【イスラエル】パラグアイ大使館がエルサレム撤退＝イスラエルは猛反発 [09/06]
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・パラグアイ大使館、エルサレム撤退＝イスラエルは猛反発
【サンパウロ、エルサレム時事】南米パラグアイのカスティグリオニ外相は５日、エルサレムをイスラエルの「首都」と認定した米国に追随して５月に同市へ移転した在イスラエル大使館を、速やかに商都テルアビブに戻すと発表した。
大使館のエルサレム移転はカルテス前政権が決定。カスティグリオニ氏は、これについて「（エルサレム移転の）決断は前政権が決断した国際法に基づかない一方的な行動だった」と主張。「国際法と国連の決定を常に尊重してきた（パラグアイの）伝統と文化をゆがめた」と批判した。
パラグアイでは８月にアブドベニテス大統領が就任。前任のカルテス氏と同じ中道右派与党コロラド党に属するが、確執がある。中東系のアブドベニテス氏は、政権移行期間中にカルテス政権が相談なしに移転の重要決定を行ったとして、強い不快感を示していた。
イスラエルのネタニヤフ首相は「両国関係を損なわせるようなパラグアイの異常な決定を、最大限の深刻さをもって注視している」と反発。在パラグアイのイスラエル大使館の閉鎖を命じた。パレスチナ通信によると、パレスチナ自治政府議長府は「勇敢な措置」と歓迎した。
・Paraguay cancels embassy move to Jerusalem, Israel responds by closing its embassy in Paraguay
https://www.rt.com/news/437720-paraguay-to-move-embassy-israel/
https://cdni.rt.com/files/2018.09/article/5b901229dda4c88c2c8b45e8.jpg
2018年09月06日07時36分 JIJI.COM
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018090600267&;g=int イスラエルとは断交しちゃえ
パレスチナ政府と国交をもて ユダヤ人って、どうかんがえても間違ったイデオロギーに囚われてる。
２０００年以上前に住んでいた土地だから、イスラエルはユダヤの土地であり、エルサレムはユダヤの聖地だというのは、幻想にすぎない。
そもそも、宗教自体が論理的な間違いなのだ。
この世界には神など存在しない。
神が存在するという論理は、前提が間違いであるために、論理的には正しくなる。
前提が誤りの場合、そのような論理も結論も存在しないのだ。
仮に神が存在しているという前提が正しかったとしてみよう。
で、その神はいま何処にいるんだ。
俺達の周りには数十億人の生きた人間がいるが、その誰が神なんだ。
皆、目を覚ませ。
この世界は、我々が思っている世界とはかなり掛け離れた姿をしてるんだ。
この世界は実際は我々が想像もできないような姿（多次元世界）を体してる。そこに神など存在しない。
何度も言うが、我々が存在する世界には実際２０００年以上まえにでっちあげられた神など入る余地が無い。
宗教など、単なる「矛盾論理」でしかない。論理的には正しいというだけで、実際は「ありえない」ことなのだ。
この世界の影を理解する糸口に気づいた人間は２００年くらい前からかなり賢くなってしまった。
だから、イデオロギー的に進歩した一部の人間達には、神など妄想に過ぎない事が明白になってる。
だいたい多次元世界という現実に気づいたのはユダヤ人であるアインシュタイン等なのに、大多数のユダヤ人が今だに、自分達の土地がイスラエルで、エルサレムは自分達の聖地だと言ってるのが理解できない。 地球が太陽の周りを回る公転速度は時速約108,000km（秒速約30km）で、そしてその太陽系自体も時速約864,000km（秒速約240km）で天の川銀河の中を移動している。
そしてユダヤ人はこのように移動しつづける天体のちいさな表面（面積22,000平方キロメートルで日本の四国程度）であるイスラエルにこだわって、２０００年前に住んでいたから自分達の土地だと固執している。
これが現実だ。
オレにはユダヤ人が全員とはいわないまでも、パラノイア集団にしか思えない。 5月にした前政権の約束を9月になってちゃぶ台返しするとか
まるで慰安婦合意を反故にした朝鮮人みたいなやり口だなｗ 2018年5月21日、パラグアイ大使館がエルサレムに移転して、アメリカ合衆国と
グアテマラに次いで世界で3番目にエルサレムをイスラエルの外交上の首都として
承認する国となった。これに対してイスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフは
大いに感謝を示し、大使館が移転したまさにその日、首相は開館式に出席して
永続的な友好を表明した。しかしそれから4ヶ月と経たない2018年9月5日、
早くも「永続的な友好」にひびが入った。オラシオ・カルテス前大統領に代わって
8月中旬にパラグアイの大統領に就任したばかりのマリオ・アブド・ベニテスが、
在エルサレムパラグアイ大使館をテルアビブに戻すと発表したのである。
二国間で正式に交わされた取り決めをイスラエルとの事前調整なしに反故にした
この決定に反発する形で、ネタニヤフ首相はパラグアイ大使館の閉鎖を命じた。
イスラエルとパラグアイの関係 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
