X



【バチカン】ローマ法王、死刑一切認めず カトリック教会、立場変更[08/02]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001しじみ ★2018/08/05(日) 16:18:10.70ID:CAP_USER
【ローマ共同】
ローマ法王フランシスコは2日、ローマ・カトリック教会が今後、死刑制度に全面的に反対する方針を明らかにした。教会はこれまで、ごくまれに死刑が容認されるケースがあるとしていたが、一切認めない立場に変更した。ローマ法王庁(バチカン)が発表した。

 法王は極めて深刻な犯罪を行った者にも人間の尊厳はあるとして「死刑は人間の尊厳への攻撃だ」と指摘した。教会は世界から死刑制度が廃絶されるよう働きかけていくとも表明した。

 法王はこれまでも死刑反対の立場を取っており、米連邦議会での演説で死刑制度の廃止を訴えたこともある。

https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_m/ch/images/397736801776895073/origin_1.jpg

共同通信
https://this.kiji.is/397735540512031841
0306七つの海の名無しさん2018/09/15(土) 05:39:37.24ID:qQ3Ua0U+
一神教の弱点は所詮は人間が書いたシナリオってところなんだよな
0307七つの海の名無しさん2018/09/15(土) 05:42:09.41ID:gsoLGaf7
朱子学もこじらせると、関連性のないものに「身分を発見する」

例えば自称愛国保守なるものは、まだ冷戦時代の人口増加と共産主義に対抗するためのアメリカの同盟国優遇政策
によって日本が強かった時期に国勢を自らの身分として錯覚した手合も含まれるだろう

まともな思考回路で一貫性をもつのであれば国の競争力が落ちるなら、落ちぶれたと錯覚するはずなのだが
自称愛国のように朝鮮朱子学をこじらせると、この身分なるものが落ちることを決して認めなくなる

脳が「タンつぼ」にとどまる危険な兆候であり、自己客観視ができなくなり、冷静な分析能力を司る
脳領域は壊死し、情動のみに支配され、脊髄反射的に反米と反キリスト教を唱える

国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を正統と錯覚する
0308七つの海の名無しさん2018/09/15(土) 05:47:26.93ID:qQ3Ua0U+
林羅山の上下定分の理は100年続いた戦国時代を終わらすという合理性があったが
偏差値教育の18歳上下定分の理には何の合理性もないどころか
イノベーションの足かせになってるな
日本社会のブラック化は根っこに教育システムが時代にマッチしてないっていうのもあるんだろうな
国会議員と官僚と大学教授の意識改革をすれば伸び代はいくらでもあるのに残念な国になっちゃったな
0309七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:24:42.67ID:5UVGhwL6
>>307

日本が弱体化しているというのに、向上心を持たず、専門を磨く努力もせず国家に依存することばかり考え(反福沢諭吉である偽保守)
ひたすら根拠もない日本人の優越思想、日本中華主義・日本型華夷思想を説く連中がいる

尾崎秀美のような愛国反米保守として日本解体に日夜励む反米選民主義者からすると
容易にコントロールできる連中も含まれるだろう

愛国心と馬鹿の一つ覚えを連呼する朝鮮朱子学に洗脳された連中であり
日本の先行きに一切ビジョンもなく、ひたすら念仏のように日本中華主義を繰り返す

冷静な自己分析ができない点は、慰安婦連呼と同レベルの幼稚さだ

だが無能なだけでなく反キリスト教、反米をこじらせており、アメリカやキリスト教のことになると
朝鮮人に変貌する

有事の際のリスクは計り知れないために駆除されるだろうが自業自得だ
0310七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:25:28.09ID:5UVGhwL6
>>309

世界宗教であるキリスト教に攻撃をして日本人にアメリカの虎の尾を踏ませようとしているのはラウドマイノリティー、朝鮮人みたいなものだ
実際は朝鮮朱子学的な精神構造をもつ反米ならば何でも良い共産主義者と国家社会主義者だろう

長崎の原爆も当事者のカトリック教会の意向は完全に無視し、愛国保守を騙る共産主義者や国家社会主義者が
被害者カードを濫用し陰謀論で共産主義(国家社会主義)促進活動をしてるだけのことだ

被害者が序列上位であり偉くなったと錯覚するのは、朝鮮人も自称愛国保守も同じであるということだ

愛国火病や愛国自慰は朝鮮朱子学系の精神構造の人間に特に強く発現する傾向がある

何の根拠もない陰謀論を並べ立てるだけで、愛国火病に洗脳できるのだから中共も助かっていることだろう
0311七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:26:35.80ID:5UVGhwL6
>>310

自称愛国保守や共産主義者・国家社会主義者はキリスト教やカトリックは今すぐにでも終わるという

1994年にメディアが取り上げられて以来、(24年間継続する)1970年代に集中した一連の孤児院の問題にも関わらず信者数が
減る兆しはない

孤児院でのスキャンダル(1970年代がピークではあったが)にも関わらず米国でのカトリックの信者数は7000万人(2017年)いる

https://en.wikipedia.org/wiki/Catholic_Church_in_the_United_States
The Catholic Church in the United States is part of the worldwide Catholic Church in communion
with the Pope in Rome. With 70.4 million members, it is the largest religious denomination in the
United States of America, comprising 22% of the population as of 2017.[1]

事実を直視することを放棄する傾向は、朝鮮朱子学の精神構造をもつ人間に強く発現する
大嫌いなはずの朝鮮人に洗脳されて愛国火病・愛国自慰を発病すると、事実ではなく妄想の方が重要となるのだろう
0312七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:29:11.54ID:5UVGhwL6
朱子学もこじらせると、関連性のないものに「身分を発見する」

例えば自称愛国保守なるものは、まだ冷戦時代の人口増加と共産主義に対抗するためのアメリカの同盟国優遇政策
によって日本が強かった時期に国勢を自らの身分・序列として錯覚した手合も含まれるだろう

まともな思考回路と一貫性をもつのであれば国の競争力が落ちるなら、落ちぶれたと考えるはずなのだが
自称愛国のように朝鮮朱子学をこじらせると、この身分・序列なるものが落ちることを決して認めなくなる

一種の没落士族のような末期的精神状態にあると言えるだろう

脳が「タンつぼ」にとどまる危険な兆候であり、自己客観視ができなくなり、冷静な分析能力を司る
脳領域は壊死し、情動のみに支配され、脊髄反射的に反米と反キリスト教を唱える

国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトだ

事実を直視することを放棄するのは、朝鮮朱子学に多い傾向がある
大嫌いなはずの朝鮮人に洗脳されて愛国火病・愛国自慰を発病すると、事実ではなく妄想の方が重要となるのだろう
0313七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:34:05.28ID:5UVGhwL6
>>1

現代において中庸を重要視する連中は例外なく無能であり早期に排除しないと国を没落させるだろう。中庸は朱熹が大量の時間をかけても理解できなかったと
嘆くほどの抽象思想(朱熹はたまたま理解できたと回想)であるが、代表的な解釈は中庸章句となる

中庸章句の中庸解釈は対を必要とするため、二元論的な問題からも考察できるが、禅問答的な抽象論にすぎず議論に値しない。最大の問題は徳に至るための
具体的な事例研究がないことであり、抽象論と精神主義の害を助長する

「其見於経、則允執厥中者、堯之所以授舜也。人心惟危、道心惟微、惟精惟一、允執厥中者、舜之所以授禹也。堯之一言、至矣尽矣。
而舜復益之以三言者、則所以明夫堯之一言、必如是而後可庶幾也」

人心(欲)、道心(義)の区別をして、真の中の道をとれと朱熹は主張するが、君子の地位・権力を保身・保守するためという大前提において
保身という欲を排除することなど不可能だろう。中庸とは自己保身、上下関係、先祖と子孫、同郷などの縁故を守るための徳を重視する前提の下に
保身主義のため中の道を極めよという醜悪な思想だ。社会が大きく変動する時代に変革を抑圧せよといっているのと同義であり
この思想は上下秩序や組織内の和を保ち反乱を未然に防ぎ、短期的な破滅を遅らせるのには適しているが、欲を許されない非人間的な扱いを
うけるものがいないと成り立たず、常に一番立場が弱く待遇が低いものに一番ツライ仕事が回ることを意味する
だが差別主義を全肯定した社会において、身分が固定される前提ならば下が腐るのは必然であり、一時的に強国であっても国勢は世代を重ねることに衰えるだろう

「子程子曰、不偏之謂中、不易之謂庸。中者天下之正道、庸者天下之定理。此篇乃孔門伝授心法。子思恐其久而差也、故筆之於書、以授孟子。
其書始言一理、中散為萬事、末復合為一理。放之則弥六合、巻之則退蔵於密。其味無窮。皆実学也。善読者、玩索而有得為、則終身用之、有不能尽者矣。」

中庸の本質とは偏らず、常に変わらぬもの(古き因習を変えてはならない)とする。そして2つは相互に必要としあい並立するというのが中庸の根幹理論だ
しかし常に変わらず偏らぬなどという抽象的で具体性のないものは、いくらでも恣意的に悪用ができる

また常に変わらぬ平常の境地は、社会が変化したら全く通用せず、社会全体が自殺志願をするような陳腐な思想だ
自らを徳のある君主、臣下、臣民と錯覚して、(先祖から継承した)古くからのやり方を固くなに変えようとしないなら自国より優れた文明や技術・社会体制をもつ国家や部族が侵略してきたならイチコロで滅ぼされるだろう

「故大徳必得其位、必得其禄、必得其名、必得其寿。故天之生物、必因其材而篤終焉。故栽者培之、傾者覆之。詩曰、嘉楽君子、
憲憲令徳、宜民宜人、受禄于天、保佑命之、自天申之。故大徳者必受命。」

身分の偉いものは徳があったから(実力や実績と関係なく)その地位を築けたのであり、実力をつける努力でなく
儒教的な礼と徳を身につけることが優先される。ある意味、上にたつものは馬鹿・無能でも保身のための中庸があれば良いという「間」が抜けた理論だ

「武王末受命。周公成文武之徳、追王大王王季、上祀先公、以天子之体。斯礼也、達乎諸侯大夫、及士庶人。父為大夫、子為士、葬以大夫、祭以士。
父為士、子為大夫、葬以士、祭以大夫。期之喪、達乎大夫。三年之喪、達乎天子。父母之喪、無貴賎一也。」
「子曰、武王周公、其達孝矣乎。夫孝者、善継人之志、善述人之事者也。 」
「春秋修其祖廟、陳其宗器、設其裳衣、薦其時食。宗廟之体、所以序昭穆也。序爵、所以弁貴賎也。序事、所以弁賢也。旅酬下為上、所以逮賎也。
燕毛、所以序歯也。」

武王の偉大さは序列主義・身分差別を尊重したからだと何の合理的な根拠もなく断定する傲慢さには覆うことが出来ないほどの知能の低さを感じる

有能な専門家が考えに考えて、議論した上で下した決断が中立ならば異存はない。しかし基本姿勢が中庸では、誰もが争って中庸に偏るため
対立軸がなくなり政策的な選択肢がなくなってしまう。中庸は愚者が集まって合議するほど余計に愚劣度をましていく。中庸とは誰も責任をとらない
ように当たり障りのない意見を言う究極の衆愚政治思想ということだ
0314七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:35:09.23ID:5UVGhwL6
>>313

中庸とはつくづく「間」の抜けた思想だ

冷静な分析というのは対象から距離があり利害関係のない「中立」なものでないとできないが
誰もが中を目指す、中心を目指すのでは、自己を中心に配置するように全てのエージェントが
行動してしまうため、深みのある議論の熟成や分析が可能な距離感は失われる

右も左もなくなった中心には、上下だけが残る
集団の中に中心しかなくなると、細かな違いでさえ許さない不安障害・強迫性障害という集団ヒステリーを引き起こす

自己や、自己の所属集団が中心ならば、「間」はなくなり中立でもなくなる
間(適切な距離)がなければ真実を見分けることは不可能であり、より悪いことに「間」が抜けることで
自己(の保身)が中心となり、冷静な自己分析を不可能とする

つまり精神障害を抱えた自己保身と自意識精神障害が中庸の行き着く先であり、自己中心主義(自己本位主義)の
「間抜け」理論という批判は正鵠を射ている

さらに先祖崇拝によって、有能な上位者がいても、先祖からのしきたりを理由に部下が働かなくなり、
あるべき指揮系統が破壊され、中心にある変わらぬものという抽象思想が真の支配者となり、序列主義、
身分差別だけが保存されるだけで、君主でさえも(上位者である先祖から続く)中庸に反逆が許されなくなり、
内部からの改革は不可能となる

上下序列を徹底したい思想カルトには持ってこいな理論ではあるが
中国歴代王朝や朝鮮王朝の末路を見ると若い世代や子孫に全ての積み上がった腐敗と汚物と矛盾を押しつける、滅びの笛こそが中庸だ
0315七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:36:23.37ID:5UVGhwL6
>>314

中庸なる思想は、マルクス・エンゲルスの史的唯物論の弁証法におけるアウフヘーベンに該当する儒教理論といってよいだろう
疑似科学的な思考停止という点は双方に共通する

マルクス疑似科学を否定するのであれば、朝鮮朱子学の中庸も否定すべきだろう

日本の朝鮮朱子学にそまった愛国火病カルトがマルクス主義者や朝鮮人とそっくりな理由は儒教の反分析的、疑似科学的な
論拠を基礎とするために、一致する部分が多いというのはあるだろう

一部の企業の衰退には中庸の誤用・誤解釈に大きく左右されている可能性もあり、中庸の害悪は計り知れない
0316七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:37:28.98ID:5UVGhwL6
>>315

誰もが争って中庸に偏る状況に、そもそも中庸などありえない。「対」が何かを冷静に議論することさえ
抑圧するからだ。対がないなら「中」は消滅し、自ずと中庸も無くなる

すると上下関係と徳治主義が幅をきかせ、ひたすら中華皇帝の権力がつなげるように願うかのように
徳のあるもの(地位のあるもの、身分が高いもの)が保身し、馬鹿の一つ覚えのように万歳突撃させて
人材不足になる軍事組織やヤクザ組織のようになる

徳のある上司(参謀本部と陸軍省)を無思考で(時には体罰などの恐怖によって)忠実に支える部下達という構図になっていく

マルクス主義・国家社会主と儒教が悪政を行う歴史の一つにこうした対を許さない独善的な政治収束がある
0317七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:37:58.22ID:5UVGhwL6
>>316

中庸という衆愚思想を擁護するのは、ヤクザ組織の上下序列思想を擁護するのに似ている
内部の犯罪を隠蔽し内部抗争を未然に防がなかければならないヤクザ組織において上下序列
には合理性があるため、中庸には一定の価値がある

しかし国家がヤクザ組織と同じでは、福沢諭吉の言うところの個人が自立する社会とは
全く正反対の軍事独裁・全体主義にいくだろう

中庸とは上位者にとっては自己本位、自己中心主義となる宿命をもつ
これは家族や縁故が何よりも重要となるからであり、無関係な人間には冷徹に際限のない奉仕を要求することを意味する

また国家レベルとなれば対が許されないため、上位者が保身や安いプライドのために
馬鹿げた方針を立てれば一方向にしか進めず、破滅するまで止まることができない
0318七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:38:24.82ID:5UVGhwL6
>>317

誰もが中庸にいったら右も左もなくなるわけで、上下しかなくなる

上下しか決定の基準がなく、無能が上にいる徳治組織は必ず停滞する
それが中庸だ
0319七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:41:09.00ID:5UVGhwL6
>>318

朱子学と中庸はある一定条件下において、逆臣思想に変わると言えないでもない

例えば個人的な信仰を神道から改めて景教(キリスト教)にするから、各神社は来年から日本国教会
にしたいと思うので、神職は聖書を勉強するようにと陛下が公式に言ったと仮定しよう

(皇族の「一部個人」が他国で信仰されている宗教であるキリスト教、仏教、ヒンドゥーを信仰することは、
外敵や国際情勢に応じて利用ができるので、国際関係上はプラスになる可能性もあり、宮内省でも
検討はしたことはあるはずだ)

その瞬間に中庸=正道を根拠に脅迫・誹謗中傷をしたり、今上天皇を鉄格子で拘禁したうえで
廃嫡し旧皇族をお飾りの偽天皇にしたり、国体を倒すといった反逆も平気でやるだろう

愛国国士を自称する逆臣の発想の中では、こうした明らかに逆賊的行動には自己矛盾はなく、
これを反乱だと考えることはまずありえない
0320七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:41:57.81ID:5UVGhwL6
>>319

つまり忠誠心の居所は庸(昔からあるもの、常に変わらぬもの)であり、自信の反乱行為を差し置いて
反対意見を全て反日やテロリストだとのレッテル貼りをして、自らを中心である中庸だと抗弁するだろう

実際は皇室と敵対する謀叛者の朝敵である賊徒に過ぎず、分をわきまえぬ最底辺の奴隷階級の分際の
逆臣賊徒が中庸との見解には序列や身分が何よりも重要で、天子(天子は儒教用語)の意向が重視
される儒教秩序としては無理がある

ただ雰囲気が有利だと判断すればいつでも反乱を起こす不忠者であるため、
中庸の定義に合致するとの論法で正統な血筋をもつ皇室の意思を踏みにじっても、
自らが正道であると逃れるだろう
0321七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:42:43.39ID:5UVGhwL6
>>320

歴代天皇の尻馬に乗かって無礼にも陛下に命令や強要をするようになるのは予想できる

臣下が主君の意思を軽視し立場をわきまえない私見を押し付けることは、故意な無礼行為で
叩き殺されても仕方の無いことだが、朝鮮朱子学の中庸にはまると、自己評価が肥大化して
身分知らずの出過ぎた越権(本来持たぬ権利の行使)をしたという自覚さえ持てないだろう

どうしても納得できず反論をしたくても、皇室の内部は皇室の意思を最大限に尊重するとい
うのがまともな見識というものだが、自称保守や愛国火病は発狂して反逆活動をする
逆賊テロリストになるだろう
0322七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:45:44.67ID:UUjHn2EK
磔刑ならいいのかな?
0323七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:50:57.37ID:T6qQgg3L
俺も死刑反対!
悪いやつはその場で射殺すればいいんだ。
執行まで長いし
0324七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:56:16.63ID:5UVGhwL6
>>318

朱子学等の儒教主流派から派生した徳治主義は、人治裁量主義であり社会的公正や理念をもたずに
上下秩序規範を守る(人倫)ことが重要となる。この規範によるならば社会的公正や理念を持つものは
精神主義(同じ考え)を持たないため、これを徹底的に貶め弾圧を行う、それを集団で行うことも許容する
しかしその根拠は実力ではなく空気的・政治的な上下規範秩序にすぎない

朱子学における礼とは身分制度(徳目)に対する絶対遵守だが、それに相対する思想が陽明学(軍人である王陽明が開祖である実践思想)であり、
陽明学は時宜に合せ機動的に考を行うため、形式主義(礼)を排除する(形式主義こそが儒教の実体となったことから反儒教思想と考えるものもいる)

序列主義は、成功しているものが偉く、成功していないものは卑しいという観点から事物を見る。
この観点からすると身分の尊卑のみが社会における徳目となる。序列主義は同列の階層に対しては
敵を貶め自らの徳目を獲れば勝ちとなる、言葉で貶めることで勝敗をつけるというレッテル貼りが
好きな極左的病理に近いが、この徳目のいきつくところは反実力・反競争主義である
つまり成功という結果が、身分の尊卑を高め、その他全ての瑕疵を覆い隠すならば、成功のためには
手段を選ぶ必要がなく真っ当に競争をするよりも談合・カルテル・独占や違法行為・詐欺的商法、
嘘をついて批判・レッテル貼りを行うほうが得(徳)であるとの反競争的な倫理観が世相を支配するようになる

またツバを飛ばしながら正面切って議論を行うことを本質的に嫌う、なぜなら対等な関係では意のままに
従わせることができず、同意を得なければならないし、相手が拒否すれば強制はできない。
如何なる誤った行いであっても、徳(身分の高い、社会的信用、儒教的な礼=上位者に逆らわない、上下身分制度・尊卑制度を遵守)のあるものの意見・行動が優位に立つ。
しかし同列の者同士であれば、上からの命令を受ける従順なものが上位者となる。
この思想では、下位者は(上位者とそっくりの借り物の思想を用いるだけの)無能で従順であるほど徳が高くなる。
そのため議論を逃げ続けたものが勝者となるが、戦略に誤りがあり修正が必要な場合に対処方法が無くなる

序列主義は戦争・競争のルールが確定してる際には強いが、競争のルールが変動した際に不適合な人材を抱えるため
戦争には不利な要素として働く
0325七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:56:50.71ID:5UVGhwL6
>>324
> 儒教はこの五倫五常を本として修己治人を目指すものであるが、やがて五倫五常の
> 思想が短絡的に政治へと利用されて統制のために悪用されるようになり、また、夫婦
> の別を男尊女卑に、長幼の序を単なる序列主義に捉えるなど歪曲されてしまう傾向が強い。

儒教を実践するという段階で最大の障害となるのは、思想の核心部分に序列主義、中庸、徳治主義(反法治主義)を組み入れたことだ

これは君主を弑逆したり、君主による恐怖政治があたり前の時代の秩序を保つためのものだろう

中国では序列主義をさらに拡大解釈し、中華は大きいから偉大との理由により、朝貢体制を強いて小国の周辺国との対等な関係を認めない

中国(東洋的専制主義、序列主義、徳治主義、血縁主義の肯定と共産党独裁を
一致させ、共産党に対する服従を徳目とするため)と韓国(文化的な残滓は今も強く残る)
における儒教的病理を理解するには多面的な分析が必要となる

ー過去への拘泥・拘り(死刑にしても、100代〜1000代たっても敵を許さない、死後でさえも罪に時効はないとの考え方、
これの原点は現実的分析を一切無視した無関心であり、復讐を行わないのではなく思考停止のせいで行えない)
ー過度な上下秩序規範・身分の尊卑・社会秩序(科挙等、儒教的身分制度)の固定化、小国に対する優越的態度
ー思想弾圧(行き過ぎると内心の自由までを裁くことを可能とする、他の儒学派にさえ厳しい弾圧を加えることで知られる)
ー血縁主義(外部の人間は同じ人間ではない。外部の人間は敵だから決して心を許さず偽りの
礼儀だけは守れとの教え。北朝鮮の金王朝の崩壊=全世界の崩壊という図式の確立)

日本ではここまでの悪習はないが、中国と韓国では儒教が一時期であるにせよ国教であった時期が長い
日本にも優生思想(遺伝子、文化、宗教)が存在し、特に中国や韓国、東南アジアを見下す傾向のあるものが多数いる

また日本企業が絶好調の時代では、白人の文化・宗教・思想等全般に対して日本人が優れるという論調さえ存在し
日本が世界の中心という儒教的な風潮(中庸)も存在した

中国人や韓国人が欧米にいくとおとなしくなる傾向があるが、儒教秩序である序列主義が完全否定された社会では東アジア人を除く人種に対しては
欧米流の対応をするという歪んだ状況を生むことが多い

日本でも江戸時代に朱子学が採用されたが、盲目的に主君に忠誠を尽くす家臣を増やさねば、戦国時代に
逆戻りという恐怖心が打ち勝ったからだろう

しかし朱子学は華夷の別、序列制度、君主の正統を重視するがため、朱子学を追求すると唯一正統な血筋を継ぐ
天子が政権を持つべきとの思想が生まれる

ならば為政者である幕府が本来意図した目的を超えた朱子学が儒教ではないという疑問が生まれるが、
朱子学を儒教でないとする説は聞いたことがないし、少なくとも江戸時代に儒教は朱子学と一体といえる
0326七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:57:40.40ID:NU1pfhUy
今の法王はナチスの残党じゃない人に変わったんだっけ?
0327七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 17:58:00.81ID:5UVGhwL6
>>325 >>313 >>314

中庸(自己本位主義)

「中庸の徳たるや、それ至れるかな」

中庸の天秤も一点のみが均衡するのであり、その点こそが至高である。
儒教という自己本位主義の思想では、中心に近いものが尊敬を得る

国家であれば、中華、中国が最高点となる、組織であれば、上司が中心となる
最高点のために、周囲が全てを失おうと必死で尽くし奉公することが、中庸の道ということになる

儒教は自尊心を過剰なまでに肥大させ中心にいるものが徳があり、それ以外を
見下し低劣で卑しいものと見なす(外夷思想)

ひがしもり@currysoutyou
中国近代史学者の岡本隆司先生は儒教について、「まずは自分を中心に、外界すべてを上下の関係で整序する
というのが、そのコンセプトの基軸をなす。」と書いていたなあ…。ゆえに「儒教の観念と行動に、対等平等
は存在しにくい。」と。昔の思想なんだから、現代と違うのは当たり前だと思う。
0328七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 18:07:42.80ID:to/xBw/3
>>1
法王、射殺についてはどう思われます?
死刑数より射殺の数が多い国に対してもなにか仰ってください
0329七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 18:10:31.53ID:vXnmLCWD
ローマ法王→死刑一切認めず
日本国 →司教の小児性愛虐待一切認めず
0331七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 18:14:37.08ID:kdxP/6yN
この法王って馬鹿か

こいつ!キリストも死刑にされたことを知ってるのかな
0332七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 18:20:15.78ID:keWD/9wn
好きなことほざいてろ。
日本は関係ない。
氏根夜過疎・耶蘇
0333七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 18:33:28.36ID:Hyz1lBmE
その場で射殺しろってことやろ
0334七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 18:33:54.03ID:+3LLogRN
聖職者の半分ゲイだそうな。
何とかこの事実をもみ消そうとしているな。罰当たりローマ法王
0335七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 18:42:12.30ID:4SdwhmuW
どの口が言うw散々異端や魔女狩りで殺しまくったカトリックがw
0336七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 18:59:05.05ID:/b3M6UBv
児童虐待した神父は死刑にはならないのね
0337七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 19:18:24.68ID:5UVGhwL6
>>334
>聖職者の半分ゲイだそうな。

ソース付きで詳しく
0338七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 19:19:28.24ID:5UVGhwL6
>>335
>どの口が言うw散々異端や魔女狩りで殺しまくったカトリックがw

ソース付きで具体数まで詳しく(殺しくまくったということだから万単位のソースを出すように)
0339七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 19:56:31.43ID:n8VrIN6g
死刑じゃないよ「あの世で無期懲役」。国民の血税節税の側面も有る。(-。-)y-~
0340七つの海の名無しさん2018/09/19(水) 22:29:45.05ID:5UVGhwL6
儒教には 「仁者に敵なし」 という逸話があり、究極的には「礼」のみによって「和」するとの教えだ

徳のある君主が現れれば、おのずと天下統一が成し遂げられるという

徳者が現れれば敵国の軍人も民衆も武器を捨て、両手を上げて新たな支配者として迎えるからであり
これは孔子が君主になるべきという素王説、即ち孔子こそが真王であるべきという主張につながる

「仁者に敵なし」 を実践して天下を統一した皇帝がいたとは聞いたことがないが
こうした儒教概念は厳格な礼社会(序列社会)によって社会の活力を失わせ、国力や軍事力を弱体化させる
滅亡する危険性は格段に高まり、中国の歴代政権は何度も外部の侵略を許した
これは特に企業組織に関して言える、大企業病は現状維持(序列維持)であり儒教的病理に近い

十七条の憲法第三条から
(蘇我氏全盛期に憲法制定後、聖徳太子の子息は蘇我氏に虐殺された事になっているが真偽は不明、
その後、蘇我氏本家は滅亡、古人大兄皇子は殺害され歴史家がクーデターとする乙巳の変は成功する)

是以君言臣承。上行下靡。故承詔必慎。不謹自敗。

君言えば臣承り、上行なえば下靡く。ゆえに詔を承けては必ず慎め。謹まずんばおのずから敗れん。

下位者は上位者からの詔・命令を承れば必ずつつしむ
下位者は上位者に対して和の心を以て接する
0341七つの海の名無しさん2018/09/21(金) 17:56:13.79ID:mQgEA/y0
>>1

バークの基本的思想は正しき神が自然法を与え、神の法である自然法から権利を派生させる遠回しな定義をする
英国国教会とそのカテキズムを無視して人権を勝手に解釈し資産・爵位・教会の権利等を破壊しよう
とする平等を強引に推し進めることを厳しく批判した

Far am I from denying in theory, full as far is my heart from withholding
in practice (if I were of power to give or to withhold) the real
rights of men. In denying their false claims of right, I do not mean to
injure those which are real, and are such as their pretended rights would
totally destroy. If civil society be made for the advantage of man, all the
advantages for which it is made become his right. It is an institution of
beneficence; and law itself is only beneficence acting by a rule. Men
have a right to live by that rule; they have a right to do justice, as between
their fellows, whether their fellows are in public function or in
ordinary occupation. They have a right to the fruits of their industry and
to the means of making their industry fruitful.
---Edmund Burke

バークが言う慈善は言うまでもなくキリスト教における道徳を指し、このキリスト教的精神である慈善の行使が法律であると断定する
つまり慈善に従わないものは法律が外れているのだから、キリスト教の慈善と道徳に従わない権利は存在しないとみなす

Burke and Natural Rights
Edmund Burke was at once a chief exponent of the Ciceronian doctrine of natural law and
a chief opponent of the “rights of man.” In our time, which is experiencing simultaneously
a revival of interest in natural-law theory and an enthusiasm for defining “human rights”
that is exemplified by the United Nations' lengthy declaration, Burke's view of the natural
juridic order deserves close attention.

Unlike Bolingbroke and Hume, whose outward politics in some respects resembled the great
Whig statesman's, Burke was a pious man. “The most important questions about the human
race Burke answered … from the Church of England's catechism.” He takes for granted a
Christian cosmos, in which a just God has established moral principles for man's salvation.
God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all
moral and juridical questions.

A theological defence of Burkean conservatism and a critique of contractarian liberalism
https://ora.ox.ac.uk/objects/uuid:9a3edb44-5ad3-462c-a0c0-268f933b3df1

Secondly, I have analysed the theological content of Burke's political thought, demonstrating that
Burke's political thought emerged from his Christian faith and his concomitant belief in the natural law.
I have argued that, as a result, there is a profound consonance between the central principles of the
Christian faith and the conservative tradition which followed Burke.

日本の保守主義が初動の段階から亜流となったのは、キリスト教が無いからであり、バークの保守主義を理解・成立しうる
文化的土壌が欠けているからだ。福沢諭吉は天という言葉を使ったが、これをキリスト教と正反対の儒教倫理で代用しても極端な腐敗や
閉塞した社会の停滞を防ぐことはできなかった

キリスト教がない保守主義からの民主主義は慈善にかけ、民主主義は縁故選民主義、利己主義、拝金主義に収束した偽民主主義と化す

バークを一旦スクラップして、新たな価値基準・思想を一から作るか、キリスト教を導入するでもしない限り
本家から著しく劣化した偽保守主義になることは自明だ
0342七つの海の名無しさん2018/09/21(金) 21:27:43.85ID:mQgEA/y0
>>341

バークに深い思想があったというのがトンデモ自称保守が行き着く解釈だ

確かにアダム・スミスと同様に熱狂的なキリスト教徒であったバークには
10世紀以上もの間に西洋に流れるキリスト教の源流のようなものは感じられるが、バークに深淵なる思想があった
といわれると異様な読解力としか言いようがない

頭のネジがはずれたとしか言いようがない陰謀脳の狂った偏執的妄想狂がバークに殺到して保守を自称するが
熱狂的なキリスト教徒であるバークからキリスト教を外したら、中身空っぽのおしゃべり長文人間にすぎず
そうしたものに惹かれるという時点で、やはり日本の自称保守思想家や自称保守政治家には何か根本的な背骨のような
ものが欠けていると言わざる得ない
0343七つの海の名無しさん2018/09/23(日) 03:50:29.65ID:WurMiaeS
>>70

以前は神道が内部改革をすることに期待していたが、現状では無理だと判断している

神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!
https://diamond.jp/articles/-/133401?page=5

集票力も資金力もなく、単に祭りに呼ばれたいがために自民の政治家が利用する程度であり
現在の構図は神道が仏教に乗っかっているぐらい存在感のない状況だ

一部の権力指向の世間知らずが何も知らずに持ち上げたり、反安倍晋三に利用する極左が陰謀論に利用している
程度でかつての力は見る影もない

むしろこれが国体を支えていると考えると砂上の楼閣としか表現のしようがない危機的状況だ
0344七つの海の名無しさん2018/09/23(日) 04:04:34.99ID:WurMiaeS
>>343

戦前の欧州訪問の経緯を見ると皇室の帝王学が英国王室のコピーであったことが伺える
戦前の段階で既にキリスト教国の国王を模範としている(ドイツは訪問時点で共和制に)

https://ja.wikipedia.org/wiki/皇太子裕仁親王の欧州訪問
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Crown_Prince_Hirohito_and_Lloyd_George_1921.jpg

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6

大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/金羊毛騎士団
http://boe.es/boe/dias/1985/02/28/pdfs/A05055-05055.pdf
Order of the Golden Fleece
Living members
Below a list of the names of the living knights and ladies, in chronologic order and, within parentheses, the year when
they were inducted into the Order:

King Felipe VI of Spain (1981) – As reigning King of Spain, Sovereign of the Order since 2014 after his father abdicated his rights to him.
King Juan Carlos I of Spain (1941) – Former Sovereign of the Order as King of Spain from 1975 to 2014.
King Constantine II of Greece (1964)
The King of Sweden (1983)[17]
Grand Duke Jean of Luxembourg (1983)[18]
The Emperor of Japan (1985)[19]
Princess Beatrix of the Netherlands (1985)[20]
The Queen of Denmark (1985)[21]
The Queen of the United Kingdom and the Commonwealth Realms (1989)[22]
King Albert II of Belgium (1994)[23]

ガーター騎士団員
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_of_the_Garter
Akihito, Emperor of Japan is the only non-European monarch and likely the only non-Christian who is currently a member of the Order.
He is the fourth (consecutive) Emperor of Japan to be a Stranger Knight.
大正天皇
https://pbs.twimg.com/media/CL4XD_wUwAANU33.jpg
0345七つの海の名無しさん2018/09/25(火) 17:16:21.13ID:5BRShg3b
>>1

反米カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう

キリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ

もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図以降の情勢変化に脳がアップデートできてない

韓国は新興カルトによって割合が誇張されている部分があるはずで、仮に統計を認めたとしてもキリスト教国に
なるための数には足りていない

朝鮮流の朱子学キリスト教はむしろ反キリスト教であり、韓国に多い無宗教・無神論者は朱子学の系統
と見られ、朝鮮朱子学こそが韓国の国教だと見て良いだろう

韓国の愛国火病は、日本の極左(極右だと倒錯する)国家社会主義者と類似性が多くあり、
朝鮮朱子学を導入した徳川幕府以来の愛国火病は日本人にも根強く残る
0346七つの海の名無しさん2018/09/25(火) 17:16:50.59ID:5BRShg3b
>>345

自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ

地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れるが)

現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
0347七つの海の名無しさん2018/09/25(火) 17:17:54.13ID:5BRShg3b
>>346

冷戦時に同盟国として日本を優遇してきたアメリカが望み続けたのは自由主義国家でキリスト教化
した日本であったことは間違いなく現在の官僚が支配する半分社会選民主義・半分儒教資本主義の日本は
失望・失笑が絶えぬといったところだろう

だがアメリカの前提に反逆するだけの力が日本には無いことは間違いない

安倍晋三のように土下座に長じた総理大臣に恵まれれば、それでも延命することは可能だろう

日本も形式だけでもキリスト教化し、徐々にでも自由主義化に取り組まなければいつかは見放さ
れる可能性は理解すべきであり、見放されたなら通常戦力でも圧倒されている日本は中国の植民地
(良くて植民地、悪くて虐殺後に漢民族の奴隷、奴隷として漢民族に同化) になりかねない
0348七つの海の名無しさん2018/09/25(火) 17:19:07.48ID:5BRShg3b
>>347

中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう

また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ

中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう

シードン@teerjel
中国は国連やワシントンで、日本は旧敵国で、その侵略に対しては国連安保理決議なしに
攻撃できると主張しています。独、伊はNATOに加盟して敵国条項は外されましたが、日本は
米国と同盟になっただけで敵国条項から外れていません。そこで中国は歴史捏造の反日活動
と沖縄の侵略計画を進めています。

シードン@teerjel
中国が南シナ海で大人しくしていたのは、米軍の力が働いている間だけでした。1995年、
フィリピンから米軍が撤退したタイミングで、中国はフィリピンの領土である小さな岩場、
ミスチーフ礁という島に上陸し、奪ってしまいました。そして継続的に領土面積を広げています。

シードン@teerjel
日本にとって、対中戦略上、沖縄の米軍基地がなくなれば自衛隊はもう勝てません。
つまり日本という国の主権と独立と自由を維持することが出来なくなります。いま起きて
いる沖縄の反米運動を背後で中国共産党は操っています。また根底には台湾を攻め、併合
しようとする策謀があります。
0349七つの海の名無しさん2018/09/25(火) 17:41:33.72ID:6BFuBo7L
幼児性愛者の牧師・神父が逮捕されても殺されないための主張だね。
0350七つの海の名無しさん2018/09/30(日) 22:31:58.93ID:1JXax19l
>>1

西欧では国王の血統(歴史)は権利という面が強い

国家はプロヴィデンスと自然(神が設計した自然法則)によって作られたが、その血統だけでは
神に選ばれた血筋というだけであり、それだけでは正しい国王とはならない
(血筋だけでは意味がない。王の近親者の力はその莫大な資産によるところが大きい)

例えばイギリスの愛国歌、国家の作詞を見ると、自由を保証するための使用人が王である
その任務を王が達成できるように神に祈るという歌詞だと考えることができる

「Rule Britannia」
Must, in their turns, to tyrants fall;
"Britons never will be slaves."
『圧政者を倒し奴隷とならない』

「God Save the Queen」
Home of the brave and free,
Thou land of Liberty,
We pray that still on thee
Kind Heav'n may smile.
『勇気と自由の故郷、自由の地』

国王や皇帝は神の使用人、世話人として平和と安全と自由を守る役割・義務が与えられる
神の使用人となるには、一般人よりも厳格に聖書に従う必要がある

西欧の国王で権力の濫用をしたものは廃嫡されることがある(殺すこともあるが裏で処刑し病死とするのが一般的)
代わりは血縁の王族がなる

さらに王は臣下だけでなく神にたいしての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実を持ちことが求められる説明責任を持つ

東洋的な君主とは似て非なるものだと分かるだろうが
>>344 において戦前昭和において西欧的な立憲君主を目指していた点は特筆に値する
0351七つの海の名無しさん2018/09/30(日) 23:15:42.79ID:1JXax19l
>>
×さらに王は臣下だけでなく神にたいしての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実を持ちことが求められる説明責任を持つ
○さらに王は臣下だけでなく神にたいしての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実に基づく説明責任を負う
0352七つの海の名無しさん2018/10/01(月) 02:16:36.72ID:zGvB4rln
>>318

我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ「教育勅語」(孝ではなく、忠が先に暗唱される、また東洋的な忠という概念は民主主義と相性が悪い)

忠孝一致は、朱子学者浅見絅斎の考えたものだが、中国的には今まで存在しなかった新しい発明かというと、そうではないらしい
中国では忠と孝は同時に実現できないとされる

であれば忠が孝を上回る状況は、二者択一の決断となる
つまり独裁者である皇帝への忠誠が最重要と認識されるとき、忠孝一致は至極当然にあるということだ
忠孝一致とは、忠(主君)が孝(家族愛)を常に上回る状況であり、よって孝(家族愛)は軽視されるか解体・蹂躙される

この片方が優先されるという状況は、大半の儒学者からすると、両雄並び立たずの悩ましい問題であり
忠と孝の2つの徳目に分けた定義としたのは、それを一致させることの弊害が認識されているということだ

孝とは文明が生まれた段階にある徳目であるので、一種の最古の伝統であるといっても良い
仮に忠が優先とするならば、忠(主君への忠誠)が孝(家族愛)を破壊することを許容する

北朝鮮では金王朝の長である金日成の男系子孫は主体思想によって国の父となり、また精神的・物理的にも朝鮮人民と一体という思想を持つ
これは忠孝一致(主君と臣民の一体と付随する絶対的忠誠)であり、金日成の男系子孫は主君であり人民の親なのである

https://en.wikipedia.org/wiki/Juche
The Festival's effectiveness in transforming its participants into loyal disciples of Juche seems to originate
from the collectivist principle of "one for all and all for one" and the ensuing emotional bond and loyalty to the leader.[94]

The Festival’s ritualistic components of collectivism serve to reinforce a "certain structure of sociality
and affect", establishing Kim Il Sung as the "Father" in both the body and psyche of the performers.[94]

君臣一体、忠孝一致は北朝鮮の体制において現在進行系で実践されており、それが全体主義と同質なのは明らかだ
皇室と異なる点としては、金の男系子孫は国王・天皇という肩書ではないこと、実質的な国家権力を保持していることだ

教育勅語をアメリカが廃止すべきと考えた理由を見るに、不敬事件と国体の本義に原因がある

http://kyouikushigakkai.jp/wp/wp-content/uploads/2017/06/306440d93344e2245bd056e74fdcabb6.pdf
不敬事件は、教育勅語・御真影の権威・聖性が社会的に一定程度確立していることを前提にして
発生し、多くの不敬事件の発生がさらにその権威・聖性を高めてき、さらに多くの不敬事件が誘
発されるという循環構造が、社会的に形成されていった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/国体の本義
「大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。」
と国体を定義した上で、共産主義や無政府主義を否定するのみならず、民主主義や自由主義をも国体にそぐわないものとしている。

教育勅語と御真影はその聖性によって国体論の御神体のような神聖なものと位置づけられ、 皇祖と皇室が命じるという力関係の反復暗唱
によって絶対的忠誠を標準化する
君臣一体というフラットな組織においては伝統的文化規範によった秩序が人心を支配し、仮に自由を与えても
いずれは先祖返りすることをアメリカが危惧したことについて何ら驚くべきことはない
0353七つの海の名無しさん2018/10/01(月) 02:45:57.71ID:wZNjkG2w
処刑器具をシンボルに掲げて異教徒を処刑しまくった殺人宗教が今更改心かw
0354七つの海の名無しさん2018/10/01(月) 02:52:31.62ID:zGvB4rln
>>352

つけ加えると現代の皇室は西欧的な国王に近ずく努力をしており、この点において多数の国民から支持されている
そのため日本が中国やロシアに侵略されたり、日本人が血迷って再び米国に戦争をふっかけて逆襲されるといった
状況が無い限りは、皇室は続くだろう
0355七つの海の名無しさん2018/10/27(土) 00:17:53.62ID:I4R7Nj0y
神の名の元に殺しまくってた殺人教団のラスボスとは思えない言葉ですねw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況