【スイス】104歳科学者、10日に安楽死へ 「死を歓迎」の心境語る[05/09]
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スイス・バーゼル(CNN) 自らの意思で死を迎えるためにオーストラリアからスイスへ渡航した104歳の科学者。
もはや自分の人生に生きる価値はなくなったと言い切り、これをきっかけに他国でも安楽死が合法化されることを望むと語る。
CNNは8日、バーゼルのホテルで、死を前にしたデービッド・グッダルさんにインタビューした。
今月上旬、西オーストラリア州パースの自宅を離れ、スイスに到着したグッダルさんは、植物学と生態学の研究者。
バーゼルにあるライフサークル・クリニックで、10日に死を迎える。
12人の孫の祖父でもあり、安楽死推進団体には何年も前に加入した。
身体が不自由になったことや、視力の衰えも一因となって、5〜10年ほど前から人生が楽しくなくなったと振り返る。
「フィールドワークが私の人生だった。だがもうフィールドへ出ることはできない」
今はどこへ行くにも車椅子に頼る生活。
「もう1度、草原を歩き回って、周囲を見渡すことができたら、どんなに素晴らしいだろうと思う」
「まだ小鳥のさえずりを楽しむことはできるが、視力の低下が深刻な妨げになる」
1998年に運転免許が持てなくなった時点で死んでいればよかったとグッダルさんは語り、
94歳で自立した生活ができなくなったことは、人生の大きな転機だったと言い添えた。
「朝起きて、朝食を食べる。それから昼時までただ座っている。
それから少し昼食を食べ、ただ座る。それが何の役に立つのか」
オーストラリアでは安楽死は合法化されていない。ビクトリア州は2019年半ばから安楽死を認める計画だが、
グッダルさんが住んでいた西オーストラリア州では、合法化の是非を巡って論議が続く。
グッダルさんは数週間前に自殺を試み、目が覚めると病院のベッドにいた。
この病院の医師に、自害の危険があると判断されたことから、娘が手配した精神鑑定を受けるまで、退院させてもらえなかった。
病院のそうした処遇を「残酷」とグッダルさんは形容し、
「人に生きる目的がなくなっても、無理やり生き続けることを強いる」と訴える。
死ぬためにスイスへ渡航しなければならなかったことについては憤りを感じるといい、
自分の行動がきっかけとなって、西オーストラリア州の法改正が実現することを願うと語った。
2日後に迫った自身の死については「心待ちにしている」と言い切った。
「この期間が私へのインタビューに使われ、自分が安楽死というアイデアに脚光を浴びせることができて満足している」
「ほかの国もスイスに続き、一定の条件を満たせば誰もがこうした施設を利用できるようにしてほしい」
死を怖いとは思わない、むしろ「その時が来たら歓迎する」とグッダルさんは言う。
「死のプロセスはどちらかというと不快かもしれないが、必ずしもそうとは限らない。私の場合は不快ではないことを願う」
10日には、致死薬のペントバルビタールナトリウムで満たした静脈注射の針を医師がグッダルさんの腕に刺し、
グッダルさん自らが投薬を開始する。
車椅子生活になっても自虐的ユーモアのセンスは失っていない様子で、インタビューの際に着ていた上衣の胸には
「醜態さらして加齢中」の文字があしらってあった。
続きはソースで
関連ソース画像
https://www.cnn.co.jp/storage/2018/05/09/fcbab9ca8d14bddc3511e6dc58635fa0/david-goodall-may-8-story-top.jpg
関連スレ
【オーストラリア】104歳のオーストラリア人科学者、自ら命を絶つため来月スイスへ[04/30]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1525105642/
CNN
https://www.cnn.co.jp/world/35118875.html パヨク→安楽死のような人権を無視した行為は許せない!
一般人→え?自ら死を選ぶことも人権でしょ?
パヨク→ぐぬぬぬ 俺も将来、自分がいつ死ぬかは自分で決めたい
今でも、こんな生活もう嫌じゃ!とよく言っているが
まだ死にたくは無いけどな ワイマールなんて数年で消えたんだし
憲法25条改正は必要! 「朝起きて、朝食を食べる。それから昼時までただ座っている。
それから少し昼食を食べ、ただ座る。それが何の役に立つのか」
完全にオマエラ 意味はなくても、貰った命、できるトコまで使い切るよ この人はわかってるみたいだけど、
安楽死って、外から安楽と見えてるだけだからね。
体にまだ寿命あれば、生きようとするから苦しい。
薬物でどれだけ苦痛を取り除けてるかは、わからないし。 安楽死制度あっても対象者は重病難病で助かる見込みがない人限定
とか勝手に思ってたんだが違うのか 頭パー翼、
安倍首相の在日政策で大打撃。叩き続けたけど、無駄だったね(笑) >>5
だとしたら、自分でやるべきだと思うよ。
普通、やりたい人少ないからね。 >>12
基本、そうだよ。
この人は100才超えてるから認められたんでしょ。 少なくとも視力を特殊な眼鏡を使うなり手術するなりして改善することは可能じゃないのか?
ものが見えれば生きる意欲も回復するのでは。 ipadでもプレゼントしたらエロい系の音ゲーとかに大ハマリしそう だれかエロい人を派遣したらどうだい?
男でも女でもこの人の好みで
ハッスルして血液の流れもよくなるはず >病院のそうした処遇を「残酷」とグッダルさんは形容し、
>「人に生きる目的がなくなっても、無理やり生き続けることを強いる」と訴える。
生きている限り、病院は儲かるからな。 >>4
無職ネトウヨ「安楽死法案はよ… はよ……!」 90代の認知症率は70%超で
100歳を超えるとほとんどが認知症になる
人間は90歳以上か、介護が必要になった時点で自動的に安らかな死を与えるべき
90歳以上の延命に多額の投資をすることは、現役世代の保険料上げ、苦しめるだけで何の価値も生み出さない 日本からも参加者が多い
まあニュースにはならんがね スイッチを自分で押すのがポイント
認知症の患者はスイッチ押せないから意味がない、残念 >>23
北朝鮮が得意そうだな。
苦痛死かも知れんが。 拷問のように苦しんで死ぬくらいなら
じゃ!あとよろしくー!って家族に挨拶して眠るように死にたいよね。 名著を読んだり外国語を勉強したり音楽を聴いたり、
座っていてもできることはたくさんあるはずなのにな
趣味を持たないで走り続けてきちゃったんだね イキロ的な事言う人が多くて驚いた
この人はいたずらに死にたいと言ってるわけじゃないとわかるし、だったら死なせてあげてと思った自分は異端なのか 私の母もこの人と同じ事言ってた
晩年は希望のない生活に早く死にたいと
こぼしてた
長生きは恐ろしい事よ
もりかえそばはもういいから早く安楽死法案作れよ 生きる希望が失せても生きなくていけないのは
苦痛である
お地蔵さんの様な生活と母がこぼしていた >「死のプロセスはどちらかというと不快かもしれないが、必ずしもそうとは限らない。私の場合は不快ではないことを願う」
安楽死の施設にキモい医者を揃えたら、
「やっぱりお前らに殺されたくない」ってなるかもしれんな。 長生きにも限度がある。
150歳まで生きてたらドウなるか想像すれば結論が出る。
配偶者は150歳前後、子供達は120歳前後、孫達は達90歳前後だろう。
知人も120歳以上くらいだ。そんな世界があるとは思えない。
人生は死に時を間違えてはいけない。 >上衣の胸には 「醜態さらして加齢中」の文字
いいねえ、こういうノリ好きだわ。良い旅を。 >>29
これだけの文章からなにも読み取れないとはどこまでバカなの? 生きるために生きる!
とかホザく家族にも見捨てられた非常識なアホ老人wwwww
見てるかー?wwwwww 潔しだなぁ。
金がなくて生きていくのに疲れたとかじゃなくて、
障害や病気で他人に依存して生きて行く事がストレスや負い目と
感じて嫌ならばこういう逝き方を選択できる事も必要だよな・・・。 好物の何か食べて、にっこりしてる老人は幸せ者なんだな
「生とは・・」なんて1世紀も考えてたら疲れるだろ
この爺さんは考え過ぎた 電車に飛び込むよりよっぽど幸せですね
日本もはやく安楽死を認めないと やはり自由こそ人生なのだね
そしてそういう人だから、今でも頭脳明晰
痴呆公務員と真逆 研究者として好奇心を追って平均寿命よりもはるかに長く生き、
最後は自分で幕を下ろす
良い人生だよね このニヒルなお方が
一番気にしてるのは自分の見た目が醜くなったことじゃないかなぁ 20、30代で死にたいって考えてる奴は少なくないだろ
女なんか特にな
それで良いと思うよ
キレイな内、体が動く内に金も何もかも使い切って死ぬのが良いよ それだけの知性と気力と実行力があるのなら
人の手を借りるなよ! 西部邁氏もそうだったが。 人に世話掛けず125才まで生きてみせる。
100才までは若いことセックスする。 こういう落ち込んでいる人を元気づけるのが真の医療なのに
安楽死と言う名の血も涙もないとさつ場を既成事実化したいかね。。。。
国ごと病んでんじゃね?中立装いヤバイ武器売る金ない国だからだろが 100歳越えると下も緩くなって糞尿漏らすから死にたくもなるよ
軟骨もすり減って動くと関節も痛むからトイレに行くのも苦痛
ただ苦痛の時間を過ごすために生きていてそれが回復する見込みもなければ
死んだ方がマシ
現代医療は死なない薬を次々に産みだして老人が長生きするようになったが
その生活費を社会保障するために子供の養育費を削っているので
さらに少子高齢化が進む悪循環
ある程度高齢で本人が死にたければ安楽死できる制度も必要です 知り合いの元教授は100近くになっても知的好奇心を失わず
本読んで実験して論文書いてる
俺は死の瞬間まで未来に関心を持ち続けたい
たとえ親族も知り合いも死に絶えて一人ででも… そのうち器官が交換できるようになって250歳くらいでジョギングして性行為も毎晩の様な時代が来る >>1
全ての人間の致死率は 100% だからな
遅かれ早かれ 全員が 必ず 死ぬ
羨ましい
俺も家族に不名誉が残らなきゃすぐ逝きたいわ 死にたい死にたい言うやつの99%は本心じゃない
本心ならさっさと行動してる
普段からそう思ってると自称してるそこのお前、なんでまだ生きてるの?? 前に似たような
イギリスの元空軍の猛者
家で 毎日退屈で退屈で
俺に仕事を分けろ と 怒りのメッセージを
ネットに出した人いたような 車いすから降りてこけて頭を打って死のうとは思わないあたりが、この人糞甘い 先進各国は少子高齢化に悩まされるのは既定路線だから
積極的に議論が生まれるといい
個人の権利ではなく空気で決まる国が議論するには2世紀は早い話だが >>59
親族が死に絶えたら、保険金と相続があるから、むしろ長生きは有望だな 首吊りとかでなくて、最後にスイスまで旅して問題提起しながら安楽死で死ぬというのは
見かけほどネガティブには感じないな
楽に死ぬってことに人生の最後の全力を尽くすのは理解できる 生きるってことは、社会の一員、人類の歴史に参加するってことじゃないのか。 安楽死ではなくても、安心して首吊って確実に逝ける場所って必要よね >>1
全ての人間の致死率は 100% だからな
遅かれ早かれ 全員が 必ず 死ぬ
92歳で大統領になった人間がいるのに、なんて
気弱な科学者なんだろうな >>59
体がちゃんと動けばいいがね
車椅子で目も不自由になったらどうかね? 手術で全身麻酔を受けたことがあるけど、ガスを口に当てられたらスッと意識が遠のいていた思い出
あんな風に死ねるのなら安楽死はいいと思う 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています