【オランダ】ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの葬儀関連の見本市で話題に［04/15］
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【4月15日 AFP】オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見本市が開催され、
ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。
サルコファガス（石棺）を略した「サルコ（Sarco）」と名付けられたこの機器は、
3Dプリンターで製作されたもので、
発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ（Philip Nitschke）氏とオランダのデザイナー、
アレクサンダー・バニンク（Alexander Bannink）氏。
窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。
安楽死の合法化を目指し、「死の医師」の異名を取るニチキ氏は
「死にたい人がボタンを押せば、カプセル内は窒素で満たされる。
少しだけ目まいがするかもしれないが、すぐに意識を失って死ぬ」と話した。
ニチキ氏はAFPの取材に対し、サルコは「死にたい人に死を提供する」機器だと語った。
見本市の会場にはサルコの模型が展示された他、来場者が、
サルコに入って最終的にボタンを押すまでを体験できる、バーチャルリアリティー（仮想現実、VR）ゴーグルが用意された。
ニチキ氏はサルコの1号機の年内完成を目指している。
完成後は、設計図をオープンソースの文書としてオンラインで公開し、自由にダウンロードしてもらう意向だという。(c)AFP
画像：オランダのアムステルダムで開催された葬儀関連の見本市で、
VR（仮想現実）ゴーグルを装着して自殺機器「サルコ」を体験する女性に機能を説明する、
デザイナーのアレクサンダー・バニンク氏
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/5/700x460/img_95215a9826e5f889625fa593a76d1ac8159872.jpg
AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3171249 ある日誰も居ないところで最期を迎えるより、知人や家族に見守られる方がいいよね >>2
一度しか使わないんだからレンタルでいいんじゃねえ? 日本には古来よりケガレがあるから・・・レンタルは無理だニャ 安楽死っていうといつも思うんだけど
本当に安楽かどうかなんて誰にも証明できないよな 安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ
自殺装置で商売
なお本人死ぬ気なし
直球すぎる死の商人やろこんなん そんな自殺機器なんぞ大昔からあるわいな、手りゅう弾ですピンを抜けば一発即死（笑） 介護が必要になった老人は安楽死させないと日本がもたない そりゃあ「やりたい事」「やらないといけない事」のある人間は、やり遂げるまで死ぬわけにはいかないからミャー
日本人の自殺が多いのは、人生が空っぽだからなんだろうニャ 都合の悪い時だけ死んで、生き返りたくなったらいつでも復活できる装置が欲しいニャン=＾v＾= まずは安楽死が合法化されないとならないわけだが、薬物による死とどっちが
お安くなるかな？まずは麻酔で眠らせて毒殺なら、苦しまないわけじゃん。
そうなれば、あとはコスト。薬殺は既存の施設（病院）が利用できる。
わざわざこんなものを導入する意味が有るとは思えないが。 麻酔が一番いい
命日も自分で決められるなんてすばらしいけど 大動脈にチューブをつなげ、致死量以上の麻酔を
投薬すればいい。こういう仕事は日本人のほうが
得意なはず。 自殺ステーションを設けて隣か地下には斎場を併設って事で
自動的に骨を粉砕して風で飛ばしてくれれば墓地の心配もしなくて良いから楽だね >>26
死ぬためには、まず働いてお金を貯めないとね…(´･ω･`) アカギが漫画の中でやってたみたいな終わり方できたらなあと
思う人は多いだろうな・・・
もしも苦痛なしで死ねますなんて方法広まったら先進国で
自殺者がとんでもなく増加すんだろうな >>27
てめえが最初のモルモットなゴキブリチョソ これが日本に導入されたら、自分の無能を社会のせいにして害悪を撒き散らしている大勢の氷河期世代が利用してごっそりいなくなり、
あとをすぐに東アジア・東南アジアからの移民が埋めて、彼らが楽しく豊かな日本を享受して生きるようになるな。それはそれで、健全な社会のあり方かも。
それにしてもなんで氷河期世代って、生活向上のために他の国の人々のように海外移民をしなかったんだろうね？マゾヒスト世代？ 少しだけ目まいがするかもしれないが、すぐに意識を失って死ぬ
すばらしいな
飛び降りたり、電車ミンチなんてなんのメリットもない
自暴自棄やつらさでは無しに
自分の人生を自分で閉じるなんて人間らしいと思うけどな >>10
いま検索してみた。
ガイドブックも販売してるね。
欧米は本の値段高いから、その相場からすれば
普通だけど、日本人の感覚からすると少し高い。
旧版はnet上で拾えるようだ。
海外では窒素、アルゴン、ヘリウムが流行りのようで。
なるほど。不活性ガスだから迷惑はかかりにくいな。 2017年にこんなスレがたってた
【オーストラリア】１分で苦痛無く死ぬことが出来る安楽死システムが発明される［12/13］
フィリップ・ニッツチク博士――と書いてあるから同一人物だな
作動させると内部に液体窒素が注入され
酸素濃度が5％以下になり、1分以内に意識を失って死亡する。――とある
ジャック・ケヴォーキアンという人も
安楽死の幇助で第一級殺人罪になったが
2種類の装置を作っている 五年ほど前から安楽死を広く施行することへの社会的合意形成の試みが欧州では盛んで、
イギリスでは有名新聞の誌上で高齢者が喜んで安楽死するための方策が討議されるなど、とてもオープンなかたちで、
安楽死を一般市民が進んで選び取るよう政策誘導がなされている。
生きる力のない非生産的な連中が減った分は、やる気と能力のある移民に任せたらいいし、これは今度は日本や韓国中国で流行するね。 >>14
これ窒息じゃない。
酸素以外の気体の分圧が高くなると麻酔作用が起こる。
ヘリウムでもいけるし、スーパーで手に入るドライアイス
でも同じ。
『ムーア 物理化学・上』だったかな、の気体の分圧の
ところに麻酔作用の話がある。 この装置の作り方がオープンソースで公開されたとして作ったりするのは実際に作ると違法行為に当たるの？ やっぱり樹海の首吊りがいいような気がしてきた動物の食糧になるだろし 自殺とは違うが、鳥葬とかに憧れるわけじゃないけど
死ぬなら死ぬで食物連鎖、自然のサイクルに加わりたい気はする >>45
日本でこれを自作する分には違法とする根拠は今のところないと思うよ
死ぬための装置として業作が売ったら自殺幇助になる可能性はあるけど
完全には機能しない状態の物を観賞用のオブジェといった名目で売って
ユーザーが最後の部品を取り付けて完成させるなどの抜け道はあると思う
ただ、このオープンソースのサイト自体を漫画村のようにアクセス不能にする事は
出来るんじゃないの >>47
とある映画で、とある家族の母親が
「火葬にして遺灰は都会の人が多いところのトイレに流して下さい」
という遺言を残して作中で夫と子供たちによって実行されていたけど
そんな皮肉なユーモアがきいた面白いことを最後にやらかしたい >>49
みんな自分の遺骨や灰の行き先を気にするけど
床屋で切った髪の毛、風呂で流した垢、切った爪をゴミ箱に捨てられても何も気にしてないんだよな amazonのレビューで平均☆4.5超えてたから信頼できるよ >>1
特許出願してんのかな
３Dプリンターは普及してるし >>47
藻から油が作れるという記事が出た時、
自分の体で世界に役立てるのか、って書き込みが結構あったわね 要するに低酸素気体吸えばいいんだろ？
大掛かりにやる必要もないだろう。
吸入マスクと酸素以外の気体ボンベ用意ですむだろう？ 後始末は誰がやんだよ。
死にたいくせに楽に死にたいってｗ
貨物船とかに忍び込んで遠洋で飛び込めば一番ひっそり死ねるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
