【トルコ】500キロ超える伝統菓子「バクラバ」、世界記録に認定[03/22]

1しじみ ★2018/03/26(月) 19:39:11.67ID:CAP_USER
[アンカラ 22日 ロイター] -
トルコで22日、重さ500キロを超える巨大な伝統菓子「バクラバ」が作られ、ギネス世界記録に認定された。

この巨大バクラバは、アンカラで開催された「美食サミット」でお披露目され、参加者数十人に振る舞われた。

14人のシェフを率いたカンブールさんによると、重さは518キロで、これまでの世界記録の倍以上ある。
完成には6カ月かかったという。

ギネスワールドレコーズがこのイベントをビデオ中継で確認し、世界記録に認定された。

バクラバは、ピスタシオやクルミを入れて焼いたペストリーの上にハチミツをたっぷりかけた甘いお菓子。
起源についてはトルコとギリシャの間で論争になっている。

カンブールさんは「これはもちろんトルコ人が作ったものだ。
トルコ人は甘いものを食べて生まれ、甘いものを食べて死んでいく。
この記録は世界に向けた甘いメッセージだ」と話した。

関連ソース画像
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/03/23/20180323reu00m030007000p/6.jpg

Reuter
https://reut.rs/2pwnIrg

33孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/03/30(金) 13:03:10.22ID:lFuWAFak
NO:5060 3月30日 『トルコ・リラ何処まで下落する?』 [2018年03月29日(Thu)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6553

  ここに来て、トルコ・リラが下げ続けているが、ついに3月28日、史上最安値の1ドル4・964リラを付けた。
困っているのは輸入業者であろうが、トルコ・リラが下がれば輸入物資は値上がりし、同時に国内産品も上がる、
ということになるのは必定だ。

 そして一番トルコにこたえるのは、石油ガスの輸入価格がトルコ・リラに対して上がることだ。それはトルコ国内の
輸送費、電力費も押し上げることになるから、トルコ経済の全体に相当な影響が出よう。

 トルコ政府はこの緊急事態にあって、石油ガスの輸入は問題ない、イラクのクルド地区から再度、送られるように
なった、と国民に説明しているが、問題はなくはなかろう。ジワジワと確実に効いてくることになり、トルコ国民も
エルドアン大統領のたわごとに、付き合っていては飯が食えない状況に、やがては追い込まれよう。

 ではなぜこの時期に、トルコ・リラが値下がりしているのかと言えば、シリアへの軍事介入が、大きいのではないか
と思われる。軍事費は何も生まず出ていくだけだ。そしてたとえ勝利しても、トルコは国際世界の目もあり、北シリア
を領有することはできまい。

 しかも、トルコはロシアのS400ミサイル輸入と、バランスをとるためであろうか、アメリカの長距離ミサイルも、購入する
と言い出している、その輸入代金はどれほどに膨らむのかわからない。そして、エルドアン大統領ご自慢の、
メガ・プロジェクトの架橋が、また始められる予定だ。

 シリアのマンビジュに関して、トルコはアメリカと対立しており、相当険悪な関係になっている。トルコのインジルリック
空軍基地から、アメリカ軍は撤収するという情報も流れている。もちろん、トルコ政府はその事実はない、嘘の報道だ
と言っているが、ニュースの出どころはアメリカに最も近い、イスラエルなのだから信頼性は高いのではないか。

 考え過ぎかもしれないが、中東に大国を存在させたくない、と考えているアメリカが、そろそろトルコを弱体化させる
気に、なってきたのかも知れない。それはトルコ国民の大半が、支持する動きであろう。

34孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/04/02(月) 22:43:58.87ID:rAQYi52+
動画:イエメン火災でWFP倉庫燃える、支援物資が焼失
http://www.afpbb.com/articles/-/3169628

【4月2日 AFP】イエメン西部ホデイダ(Hodeida)で3月31日、大規模な火災が発生し、当局者によると
国連(UN)世界食糧計画(WFP)の倉庫が燃えて人道支援物資が焼失した。

 イスラム教シーア派(Shiite)系の反政府武装勢力「フーシ派(Huthi)」に掌握されたサバ(Saba)通信は、
大規模な火災で大量の支援物資が焼失したと報じた。同通信は詳細を明らかにしていないが、ホデイダの
当局者は倉庫4棟が全焼し食料50トンが焼失したとみられるとAFPに語った。

 ホデイダは紅海(Red Sea)沿岸の要衝で、現在はフーシ派の支配下にある。内戦で荒廃した同国で
日々の食料を海外からの支援に頼る人々にとってホデイダ港は生命線でもある。国連によればイエメンは
飢餓に直面している。

 大規模火災を受けて、国際社会が承認するイエメン政府側の当局者は火事の原因を究明する人員の
派遣を国連機関に要請した。

 一方、国営のサバ通信がフーシ派に掌握されたためにサウジアラビアが設立した同名の通信社
「サバ通信」によると、アブドルラキ―ブ・ファトフ(Abdelrakib Fateh)地方行政相は「火事の背後にいる
犯罪者らは罰せられるべきだ」と述べ、暗にフーシ派を非難した。

 フーシ派と対立するアブドラボ・マンスール・ハディ(Abedrabbo Mansour Hadi)暫定大統領を支援する
サウジアラビアは2015年3月、首都サヌアを占拠したフーシ派を撃退するため連合軍を主導してイエメン
内戦に軍事介入した。以来、1万人近くが死亡し、約5万3000人が負傷している。

 国連によると、イエメンでは2220万人が支援を必要とし、840万人が飢餓に直面するなど、内戦が世界
最悪規模の人道危機を招いた。食料を輸入に頼るイエメンでは、コレラやジフテリアの流行も深刻な
問題となっている。(c)AFP

35孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/04/02(月) 23:00:11.16ID:rAQYi52+
Йеменские мятежники обвинили коалицию в нанесении авиаударов по беженцам
(サウジアラビアなどの)連合軍による難民への空爆をイエメン反政府勢力が非難
https://ria.ru/world/20180402/1517760910.html

36孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/04/02(月) 23:01:59.78ID:rAQYi52+
763孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/04/02(月) 22:49:27.31ID:keoC35C+0
Yemen : nouveau tir de missile balistique sur une base militaire de Riyad
イエメンが新型ミサイルをサウジアラビアの軍事基地に発射
http://parstoday.com/fr/news/middle_east-i60738-y%C3%A9men_nouveau_tir_de_missile_balistique_sur_une_base_militaire_de_riyad

戦争始まったぞ、おい。

37七つの海の名無しさん2018/04/03(火) 01:16:53.24ID:URZBVQ+A
woo―――
バラクーバ!

38七つの海の名無しさん2018/04/03(火) 01:17:54.13ID:URZBVQ+A
>>36
サウジのスレに貼ってさしあげた

39孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/04/03(火) 07:48:01.44ID:I46UHjNt
アルメニアで爆発 ロシア人子供3人負傷
https://jp.sputniknews.com/incidents/201804034740185/

アルメニア首都エレバンの中心部で2日、爆発があった。ロシア人の子供3人とアルメニア人の子供2人を含む8人が負傷。スプートニクが伝えた。

スプートニク日本

爆発がエレバンの中心部にあるバーガーキングの店で発生した。中間データによると、店では20キロの金属製酸素ボンベが爆発した。

アルメニア人の女子(8)が重傷を負って、病院に搬送された後手術を受けた。

40孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/04/03(火) 12:50:55.78ID:I46UHjNt
NO:5065   4月4日 『サウジアラビア皇太子イスラエル認める』 [2018年04月03日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6558

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が、イスラエルを認める発言をしたことが、大きな話題になっている。
それはそうであろう。いままでは、イスラエルやユダヤをイスラムの敵とし、パレスチナやアラブ全体は敵と位置づけて来ていたからだ。

そのアラブ世界の中にあって、サウジアラビアはイスラエル嫌いの、急先鋒であったろう。1979年の段階で、エジプトが
イスラエルと国交正常化すると、イラクで開催されたアラブ首脳会議で、エジプトをボイコットすることを決めたのだ。

その後、なかなかエジプトに追従して、イスラエルとの国交を正常化する国が、現れなかったが、やっと隣国ヨルダンが
正常化するに至ったが、ヨルダンに続く国はなかった。

それがここに来て、サウジアラビアが実質イスラエルの国家としての、存在を認める発言をしたのだから、アラブ世界
ばかりか関係諸国を驚かすのは、当然であろう。ムハンマド・ビン・サルマン皇太子は「何処の人たちも、何処であっても、
彼らが平和に暮らせる国家を持つ権利がある。』と言ったのだ。

もちろんこれだけで、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の発言が、終わったわけではない。彼は『パレスチナ人も
イスラエル人も彼らの土地を持つ権利がある。』と語っているのだ。ここで言われている土地とは、述べるまでもなく国家を
意味している。何やらイギリスのバルフォア卿が、歴史の大分後ろで語った、『ユダヤ人の土地=ホームランド』という
言葉に、似ている感がある。

ムハンマド・ビン・サルマン皇太子がここまで、イスラエル問題に踏み込んだのは、イランの脅威があってのことであろう。
サウジアラビアはイランが軍事的に、攻撃してくるという強い恐怖を抱いており、アメリカだけではなくイスラエルの協力も、
仰ぎたいと思っているのだ。

それは、イスラエルもサウジアラビアと同様に、イランの軍事的脅威を強く感じているからだ。そのため、ムハンマド・
ビン・サルマン皇太子はイスラエルに、急接近したということであろう。

アメリカにしてみればこうした展開は、大歓迎であろう。サウジアラビアが巨額の軍事費を出し、イスラエルが軍事
テクノロジーを発揮してくれれば、アメリカはその背後から支援する(武器を売るだけ)だけで済むからだ。

アメリカはできるだけ自国軍が、血を流さずに済む方法、自国が軍事費を使わなくていい方法を、検討しているからだ。
悪い言い方をすれば、大国と言われていたアメリカは、人の褌を借りて勝利だけを手にしよう、という算段であろう。
それは通用しないのだが、トランプ大統領はインスタント・ラーメンのように、国際関係を動かしたいようだ。

41孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/04/06(金) 10:07:29.29ID:TZEAgUQZ
NO:5067   4月6日 『トランプ大統領シリアからの米軍撤退希望』 [2018年04月05日(Thu)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6560

アメリカのトランプ大統領は突然、シリア(イスラム諸国)からのアメリカ軍撤退を口にした。もう費用のかさむ人道支援は、
止めるということであろう。私に言わせれば、アメリカ軍が中東諸国で展開しているのは、決して人道支援目的ではなく、
アメリカの利益追求が目的なのだが、アメリカ人はそうは考えない。

アメリカは世界一強く、正義であり、豊かだという発想(幻想)が、1950〜60年代のアメリカと同じように、いまでもある
のだろうか。あるとすればそれは、幻想でしかあるまい。アメリカの経済は株高ではあるが、実態はバルーンなのだ。

そうしたアメリカ経済の実態を、トランプ大統領は経済界の出身者だけに、熟知しているのかも知れない。だがその熟知は
不動産屋の発想でありであり、ばくち打ちの知識であろう。まさにギャング的な発想なのだ。

だから、金のあるアラブ湾岸諸国などからは、武器を売りつけては脅し奪い、弱い国は叩きのめす、というやり方を
進めているのであろう。そのためには、いわれのない難癖をつけて、悪者国家(イラン)を作り、そこがお前の国を攻撃して
くる、と言っているのだ。

そのことに反発すれば、体制を打倒すると脅すのであろう。サウジアラビアのムハンマド・ビン・スルタン皇太子は、
完全に脅しまくられ、アメリカの言いなりになっているような気がするが、最終的には彼はアメリカによって、葬り去られる
のではないかと心配だ。

今度は、トランプ大統領がシリアからの撤退を、希望すると言い出している。しかし、それには条件があり、サウジアラビア
が撤退を望まないのであれば、軍資金を出せと言っている。サウジアラビアが軍資金を出すのであれば、アメリカ軍の
シリアからの早急な撤退は無い、ということであろう。

トランプ大統領のシリア撤退発言には、アメリカの軍部や政治専門家の間には、異論があるようだ。確かにいまの段階では
撤退時期は、明らかにされていない。何時それが実現するかわ分からないが、関係各国は対応に、苦慮しているものと思われる。

アメリかがシリアに駐留し続けることは、不愉快極まりないのだが、何の準備も無いままに、関係諸国間の合意も生まれない
ままに、出ていかれては、その後の混乱が予想される。IS(ISIL)は再度活発な動きを見せよう。

シリア軍、クルド・ミリシア、スンニー派ミリシア、トルコの作ったFSAやアメリカが作ったSDFが、しのぎを削る争いになり、シリアは
再度地獄絵図に、戻るということだ。その影響は周辺諸国にも及ぼう。

だが、考えてみると今回のトランプ発言は、あくまでも彼の金儲けにつながる、発言ではないのか。そもそもアメリカがIP(ISIS)を
創り、シリアとイラクとで戦わせたのは、ペルシャ湾の海底ガスを両国を通して、地中海に運ぶことが目的だった。そしていま、
アメリカ軍がマンビジュに 留まってているのは、その近くに石油やガスがあるからなのだ。

 アメリカはその駐留費用を、サウジアラビアを始めとする、アラブ湾岸諸国に負担させるために、脅しの材料として撤退を、
言い出しているのであろう。問題がほぼ片付いたいまでは、アメリカ軍の駐留は容易で、より安全なものになっていよう。

42幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/07(土) 08:59:44.19ID:ISuUrP9A
NO:5068   4月7日   『エルドアン中央銀行を怒鳴る』 [2018年04月06日(Fri)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6561

 トルコのエルドアン大統領は、中央銀行幹部を怒鳴りつけた。彼が言うには、中央銀行との間で合意していた利率が、エルドアン大統領
の海外出張中に変えられ、引き上げられていたと言ううのだ。
 エルドアン大統領は中央銀行が独立して、存在していることは認めるが、誰が利率引き上げの犠牲になり、誰がその責任を取るのか、
と言っている。確かに利率を引き上げれば、インフレが起こり庶民は
苦しい生活に、追い込まれることはその通りであろう。
 そして、エルドアン大統領は利率の引き上げは、経済全体にも悪影響を及ぼす、と非難している。それも理屈であろうが中央銀行に
してみれば、そうせざるを得ない事情が、あったのではないのか。 
 トルコの経済は外国からの投資と、借り入れ金で成り立っている。まさに自転車操業なのだ。エルドア大統領が世界に自慢する
メガ・プロジェクトは、ほとんど外国政府や企業からの、借金なのだ。
 エルドン大統領は彼の自己満足と、人気取りのためにメガ・プロジェクトを、進めているのであろうが、それも限界に近付いている
のではないのか。中央銀行は外国からどれだけの、長期的投資がトルコに入っているのかを、正確に把握していよう。
トルコへの外国からの短期の投資は、増えたとしても、長期の投資は増えていないどころか、減っているのであろう。それではトルコ
経済が成り立たなくなるので、利率を上げて外国からの投資を、呼び込もうということではないのか。
トルコが投資先として信用を失ってきているのは、地政学的な問題があるからだ。シリアへの軍事侵攻はこの先、どうなるのか
全く不明だし、マンビジュをめぐってアメリカとの関係も、相当悪化している。そして、やはり対外債務が増え過ぎたことにあろう。
エルドアンは一個の石で、二つも三つも成果を上げたい、ということであろうが、そうはいくまい。最後には泣きを見るのは中央銀行で
はなく、エルドアン大統領自身であろう。

43幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/14(土) 08:36:29.98ID:MxUAq4Y5
NO:5070 4月9日 『ボスポラス海峡でタンカーが岸に衝突』 [2018年04月08日(Sun)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6563

*ボスポラス海峡をご存知だろうか。トルコをヨーロッパとアジアに分ける海峡だ。そこは黒海から地中海への出口であることから、
極めて戦略的価値の高いところだ。この海峡を利用できなければ、ロシア海軍の力は半減してしまうであろう。*

アメリカはロシア海軍を押さえるために、このボスポラス海峡を通過して黒海に入るわけだが、トルコに何度となく黒海沿岸に、
海軍基地の設置を要請し、断られてきている。それはトルコとロシアとの関係を、危険なものにする可能性が、高いからだ。

ボスポラス海峡は最も広いところで、3700メートル、最も狭い場所で800メートルといわれている。この海峡にかかる橋は、観光名所
のひとつであると同時に、庶民の憩いの場所でもある。のんびりと橋の上から、釣り糸をたれている人達が、沢山見かけられる。

しかし、以前にもあったのだが、その高い価値のある、ボスポラス海峡を通過する船は多く、海難事故が発生する危険性を、
常にはらんでいるのだ。数年前には船が炎上し、大騒ぎになったことがある。

トルコ政府としては、国際海峡であるため、船舶の通過を禁止することは出来ず、安全のためとして、通過量の制限をしている
程度だ。船が事故を起こせば、海が汚れ、周辺住民の安全を脅かし、かつ、健康を害することが、多分に懸念されるからだ。

今回起こった事故は、マルタ船籍のタンカーが、ボスポラス海峡の岸に衝突する、というものだった。その岸のそばには、
高層マンション群が建っており、もし、油が引火していたら、とんでもない大事故に、繋がっていたものと思われる。

運悪く、今回の事故現場はスルタン・メフメト時代の、建築物があるところであり、そのなかのヘキンバシ・サーレハ・
エフェンデイ・マンションは、18世紀に建築されたものだが、今でもコンサートや結婚式に、利用されている。

ボスポラス海峡はロシアにとっては、まさにバイタルな重要性を、持っている場所だ。ここを通過するロシア船は軍艦
からタンカー、貨物船に観光客を乗せる客船と、多種多様なのだ。カスピ海沿岸の国々が生産する、石油やガスも
黒海に抜けて、ボスポラス海峡を通過して、世界市場に運ばれているのだ。

今回のボスポラス海峡で起こった事故をめぐっては、多分、緊急に国際会議を開催し、同海峡の船舶通過制限や、
船のサイズの制限などが、話し合われることになろう。それはエルドアン大統領にとっては、好都合な話になるかもしれない。

44幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/14(土) 08:45:47.09ID:MxUAq4Y5
NO:5071    4月10日  『思惑外れたエルドアン・ロウハニが非難』 [2018年04月09日(Mon)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6564

このニュースはあれっと思って読んだのだが、どうやら本当のようだ。情報源はイスラエルのDEBKAだから、案外信用していいのではないか、
と思われる。これまでトルコ・ロシア・イランは、シリア対応で緩い協力関係にあった。

しかし、トルコのアンカラで開催された、トルコ・ロシア・イランの大統領会議で、意見の相違が出てきたというのだ。イランのロウハニ大統領
がトルコのエルドアン大統領に対して、『シリアのアフリンから手を引け。』と言い出したということだ。

イランもシリアに軍を駐留させているのだが、イランの方はシリア政府の要請によるものであり、正式な駐留ということになる。ロシアもしかり
であり、シリアのアサド大統領の要請に沿った駐留だ。

しかし、トルコ軍のシリア侵略はあくまでも、トルコ政府の独自の決定によるものであり、シリア政府の要請に沿ったものではない。つまり、
ロシアとイランの軍は友軍としてシリアに駐留しているのだが。トルコ軍はシリアに侵略した違法な敵の軍隊、ということになるのだ。

何故こうしたことが起こったのであろうか。それは単純に言えば、シリアをめぐって中東の大国であるトルコとイランが、覇権争いを始めた、
ということなのだ。トルコはオスマン帝国の時代を想起させ、ネオ・オスマン帝国を言い出している。方やイランはペルシャ帝国の
幻想に、よるものであろうか。

トルコはとしては、シリアの北部ロジャヴァを支配し、併合することを考えているのだろうが、イランの方はシリアを抱き込んでしまえば、イラン・
イラク・シリアそしてレバノン、と続く道路を建設し、イランから直接物資や軍を、地中海沿岸まで輸送できるようになることを、企図している
のであろう。つまり、イランの行動はトルコの幻想に基づく行動とは異なり、極めて冷静かつ現実的な戦略的思考の結果なのだ。

最近伝わってきた情報によると、イランは1700キロに及ぶイラン・イラク・シリア・レバノンを結ぶ、高速道路の建設に取り掛かるということだ。
そのことが事実か否かはまだ不明だ、とこの情報源は書いているが、ほぼ事実と思われる。

そうなれば、イランはイスラエルに対して、大きな軍事的脅威となることであろう。いまでもイランはシリアのゴラン高原のそばに、軍を駐留
させており、そこにはイランの子飼いの、ヒズボラの部隊も駐留しており、何時でもイスラエルに軍事侵攻できる、状態にあるのだ。

いまシリアを巡り、トルコとイランが覇権を争い、ややもすれば、双方の利害が対立する、ということであろう。その場合、トルコはイランの
エネルギー資源に頼れなくなる、という不利な状況が起ころうし、イラン側にしてみれば、外貨の獲得や輸出入に、影響が出るということであろう。

したがって、常識的に考えれば、イランとトルコの対立は、あまり深刻な問題にはならないのではないかと思われる。イランのロウハニ
大統領は、トルコに対して『シリアはイランの影響下にある。』ということを、強調したいだけかもしれない。あるいは、シリアのアサド大統領の
要請によるものかもしれない。真相は藪の中である。

45幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/14(土) 08:52:20.19ID:MxUAq4Y5
NO:5072   4月11日  『今度はロシアがトルコにアフリン撤収迫る』 [2018年04月10日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6565

イランがトルコに対して、シリアのアフリンから軍を撤収するよう、要求したという情報は、既にお伝えしたが、今度はロシアが同じことを、
トルコに言っている。ロシアとトルコ、そしてイランはシリア対応で、似通った立場にあり、いままでは友好的な関係に、あったのだ。

そして、その延長線上で最近、トルコでこれら3国のシリアに対する対応の、討議が行われた。そこではより積極的な、シリア問題の
解決に向けた協力が、話し合われるとトルコは期待していたが、状況は全く異なるようだ。イランもロシアも、トルコの対シリア対応を、
批判し始めているのだ。

ロシアのラブロフ外相は、トルコのエルドアン大統領に、シリアから軍を撤退させよ、と言っていたわけであり、アフリン問題が
解決した今こそ撤退すべきだ、と強調したのだ。

トルコはいままでに、アフリンで4017人のクルド人義勇軍(YPG)を、殺害している、と発表している(投降か又は殺害)。

どうもトルコのシリア対応が、過激過ぎるためであろうか。イランもロシアもトルコの軍事行動に、嫌気がさしてきているようだ。アメリカも
当然嫌気がさしているが、ヨーロッパもしかりだ。そのことは、トルコが国際社会のなかで、完全に孤立した、ということであろう。

さて、トルコのエルドアン統領はこの、国際的孤立の中で、どう状況を立て直していくのであろうか。どう考えても万策尽きたようだが。

46幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/14(土) 10:34:09.56ID:MxUAq4Y5
エルズルムにある韃靼帽をかぶったレーニン像
http://www.gazetepusula.net/wp-content/uploads/2016/06/1-Milli-mucadele-dersleri-isleniyor-6.jpg

47幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/14(土) 11:16:07.56ID:MxUAq4Y5
Ջեննի Բայորնին
Առար ամուսին,
Առար մաուսին,
Որ Գայթի հողի
Բարն ու բարիքը
Շաղ տաք միասին,
Շաղ տաք միասին:

48幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/15(日) 08:13:42.32ID:ixkkpk9D
ՍՈՒՐԻԱԿԱՆ
ԲԱՆԱԿԻ
ՀՐԱՄԱՆԱՏԱՐՈՒԹԻՒՆ.
«110 ՀՐԹԻՌՆԵՐՈՎ
ԱՄՆ-ՖՐԱՆՍԱ-
ԲՐԻՏԱՆԻԱ ԵՌԱԿՈՂՄ
ՅԱՐՁԱԿՈՒՄ…
ՍՈՒՐԻԱԿԱՆ
ՀԱԿԱՕԴԱՅԻՆ
ՊԱՇՏՊԱՆՈՒԹԵԱՆ
ՀԱՄԱԿԱՐԳԵՐԸ ՎԱՐ
ԱՌԻՆ ՀՐԹԻՌՆԵՐՈՒՆ
ՄԵԾԱՄԱՍՆՈՒԹԻՒՆԸ»
シリア軍の公式コメント:「米英仏3国枢軸のミサイル110発をシリアの防空圏の枢軸が悉く破壊」
http://www.kantsasar.com/news/2018/04/14/30923/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

49幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/18(水) 13:57:23.69ID:6ISBWBPS
NO:5079   4月18日  『SADATはエルドアン大統領の私兵組織か』 [2018年04月17日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6575

トルコには正式な軍隊の他に、SADATという名の軍事組織が存在する。これはイスラム諸国と協力して、軍事作戦を行うことと、
エルドアン体制を守ることに、目的がある。従って、このSADATなる組織はイランのIRGC(革命防衛隊)に、きわめて類似した組織であろう。

 IRGCはその役割を、ハメネイ体制の防御とイスラム諸国への支援、国家体制の防衛に重点を置いている。つまり、極めて
政治色の強い、軍隊ということだ。その活動の結果、いまではイランがレバノンを、コントロールするようになったし、イラクやシリア、
イエメンも、このイランのIRGCの強い影響下にある。

 イランのIRGC同様に、トルコ政府が結成したSADAT組織は、シリアの反体制組織であるFSA(自由シリア軍)にも、タンリベルデイを
先頭に大きな影響力を、及ぼすに至っている。

 SADATというトルコの軍事組織は、北キプロス人の元軍人、タンリベルデイによって組織された、と言われており、彼はエルドアン
大統領と、極めて近い関係にあるということだ。タンリベルデイは2012年に、この組織を立ち上げているが、いまではトルコの防衛産業
のイスラム諸国間協力や、防衛協力を進めている。

(彼のファミリー・ネームはアドナンであることを見ると、あるいは先祖はトルコ人かと思われる。彼の出身地が北キプロスであり、
北キプロスはトルコ系キプロス人の、支配地域であることを考えると、十分ありうることだ。)

 彼は2016年には、エルドアン大統領の軍事最高顧問に、任命されている。そして、彼がシリアの反体制組織FSA(自由シリア軍)を、
育成したと言われている。このシリアのFSAはトルコの支援無しには、存在しえない組織なのだ。

 また、アメリカが支援するシリアのSDFとの、秘密コンタクトはタンリベルデイが、進めたものだが、それはトルコの最高機密であり、
エルドアン大統領の許可の下に進められたということだ。トルコがいままでアルカーイダの手先である、ヌスラを支援してきたことも、
公然の秘密だ。

 また、タンリベルデイはイスラエルを敵視しており、イスラエルをネオ・クルセーダーズ(新十字軍)とみなしており、その考えから
これまで、パレスチナの軍事組織を支援してもいる。

 また学術的活動をヨルダン川西岸地区で行っていた、トルコ人のジェミル・テケルはハマースと関係しているとして、イスラエルに
よってヨルダン川西岸地区から、追放されているが、彼はタンリベルデイと、極めて近い距離にいる人物だ。

トルコのエルドアン大統領は、ネオ・オスマン帝国を構想している人物であり、あるいはこのSADATなる組織は、
その構想を現実化するために、創られたのかもしれない。

50幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/25(水) 16:23:52.26ID:jwAzVTpH
NO:5082 4月21日  『トルコ選挙早期実施の方向』 [2018年04月20日(Fri)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6578

トルコでは大統領選挙と地方選挙が、早めて実施される方向に、なってきたようだ。本来,トルコの選挙は、2019年11月3日に予定されていたものだ。
しかし、ここに来て、選挙は今年,しかも6月24日に、実施される運びとなった。

選挙を早めろという要求は、野党側からも出ていたが、与党AKPも選挙の早期実施に動いた。その理由は、トルコ経済が悪化したなかでの選挙は、
与党に不利になるという判断を、AKPが下したからだと言われている。

確かに、トルコはいま経済的に難しい状況に、陥り始めている。シリアでの戦争はしかるべき戦費を、必要としていよう、ロシアとの貿易もまだ、
正常に戻っていない。トルコはトマトの輸出を希望していたのだが、いまになってみれば、手遅れだったということだ。ロシアはビニール栽培などで、
トマトを大量に生産できる体制が、整ってしまったのだ。

観光事業もトルコにとっては、ロシアとの大きな取引の一つだが、思うように伸びていないようだ。それはやはり、トルコ国内の治安に、問題がある
のであろう。日本からの観光客も大幅に、減っていると聞いている。

さてそれでは、早期選挙がエルドアン大統領の勝利を、約束してくれるのであろうか。与党AKPはエルドアン大統領が、選挙で55パーセントの
票を獲得する、と見込んでいるようだ。また他のAKP幹部は、エルドアン大統領の当選は、確実だと語っている。

他方,野党はと言えば、IYIとCHPの連立が組まれそうになり、その場合はIYIのクシュネル女史が、立候補者になるのではないか。彼女のIYI党は
20パーセントを超える支持を、集めていると言われ、IYIと連帯するCHPも、28パーセントの支持を集めている、と目されている。

 これに他の野党が加われば、エルドアン大統領支持の55パーセントを切り崩せるかもしれない。ただ野党と違い、与党には十分な選挙資金があり、
動員力がある。選挙は水物とよく言われるが、まだ勝敗の予測は無理であろう。

51幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/27(金) 14:37:20.04ID:hIpv/ro5
NO:5088   4月27日  『トルコ大統領選挙のもろもろ』 [2018年04月26日(Thu)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6584

トルコの大統領選挙が6月24日投票と決まったが、それがそのまますんなりと実行されるか否かは、いまだに不明な部分がある。
与党AKPについては、エルドアン大統領が現役立候補することは間違いないが、野党側の候補者はまだ最終決定に、至って
いないのではないかと思える。

野党側で立候補がほぼ確実なのは、IYI党のアクシェネル女史であり、クルドの政党HDPのデミルタシ氏、と言ったところであろうか。
それ以外にも野党候補として、元大統領のギュル氏の名前が挙がっているが、最終決定ではないようだ。
ギュル氏の立候補については、エルドアン大統領から相当圧力が、かかっているようだ。そうでなけれ、既に立候補宣言しているはずであろう。

 巷ではギュル氏が立候補すれば、51パーセントの支持をる、と予測されているのだが、そうなった場合はエルドアン大統領は、落選する
ということだ。ギュル氏は元首相のダウトール氏とも、何度と無く話し合いをしているし、両者は公職離脱後には、比較的頻繁に意見交換を
していた、と言われている。

 エルドアン大統領は野党側候補者には、あらゆる方法で圧力をかけ、立候補取りやめをさせるつもりであろうし、もしそれでも立候補した
場合には、物理的な圧力をかけるかもしれない。選挙の投票結果についても、既にいろいろな説がささやかれている。

 エルドアン大統領は前回の選挙同様に、在外トルコ国民に投票の機会を与えることになるが、そのためにヨーロッパ諸国を歴訪し、
選挙のための集会を企画している。しかし、前回の選挙では、ほとんどのヨーロッパの国々が、選挙運動の大集会を、許可しなかった
と記憶するのだが、今回はどうなのであろうか。

 もし、ヨーロッパ諸国が選挙前の大集会を、許可しなければ、エルドアン大統領は激しい非難の言葉を、ヨーロッパ諸国に向けること
になろう。それでは、トルコをますます孤立させることになるのだが。

 しかし、これだけエルドアン大統領に対する、非難の声が高まっている中でも、野党各党は連立候補を立てる、合意に至れないの
であろうか。何やらトルコ人の狭い料簡が、見えるような気がするのだが。

 野党全党が結束すれば、確実に過半数を超えて得票できよう。それは内外からも認められ、たとえエルドアン大統領が勝利した
と言っても、それは認められまい。それができないのでは、エルドアン王朝、ネオ・オスマン大帝が誕生するということなのだが。

52幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/27(金) 14:40:37.60ID:hIpv/ro5
NO:5088   4月27日  『トルコ大統領選挙のもろもろ』 [2018年04月26日(Thu)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6584

トルコの大統領選挙が6月24日投票と決まったが、それがそのまますんなりと実行されるか否かは、いまだに不明な部分がある。
与党AKPについては、エルドアン大統領が現役立候補することは間違いないが、野党側の候補者はまだ最終決定に、至って
いないのではないかと思える。

野党側で立候補がほぼ確実なのは、IYI党のアクシェネル女史であり、クルドの政党HDPのデミルタシ氏、と言ったところであろうか。
それ以外にも野党候補として、元大統領のギュル氏の名前が挙がっているが、最終決定ではないようだ。
ギュル氏の立候補については、エルドアン大統領から相当圧力が、かかっているようだ。そうでなけれ、既に立候補宣言しているはずであろう。

 巷ではギュル氏が立候補すれば、51パーセントの支持をる、と予測されているのだが、そうなった場合はエルドアン大統領は、落選する
ということだ。ギュル氏は元首相のダウトール氏とも、何度と無く話し合いをしているし、両者は公職離脱後には、比較的頻繁に意見交換を
していた、と言われている。

 エルドアン大統領は野党側候補者には、あらゆる方法で圧力をかけ、立候補取りやめをさせるつもりであろうし、もしそれでも立候補した
場合には、物理的な圧力をかけるかもしれない。選挙の投票結果についても、既にいろいろな説がささやかれている。

 エルドアン大統領は前回の選挙同様に、在外トルコ国民に投票の機会を与えることになるが、そのためにヨーロッパ諸国を歴訪し、
選挙のための集会を企画している。しかし、前回の選挙では、ほとんどのヨーロッパの国々が、選挙運動の大集会を、許可しなかった
と記憶するのだが、今回はどうなのであろうか。

 もし、ヨーロッパ諸国が選挙前の大集会を、許可しなければ、エルドアン大統領は激しい非難の言葉を、ヨーロッパ諸国に向けること
になろう。それでは、トルコをますます孤立させることになるのだが。

 しかし、これだけエルドアン大統領に対する、非難の声が高まっている中でも、野党各党は連立候補を立てる、合意に至れないの
であろうか。何やらトルコ人の狭い料簡が、見えるような気がするのだが。

 野党全党が結束すれば、確実に過半数を超えて得票できよう。それは内外からも認められ、たとえエルドアン大統領が勝利した
と言っても、それは認められまい。それができないのでは、エルドアン王朝、ネオ・オスマン大帝が誕生するということなのだが。

53幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/04/30(月) 10:08:57.85ID:/wEYi3dL
NO:5090 4月29日 『ギュルの大統領立候補は消えるか』 [2018年04月28日(Sat)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6586

*元大統領だったギュル氏は、彼のスマイルと柔らかな演説で、トルコ人を魅了するばかりではなく、欧米人も魅了してきていた。
彼は国際機関での仕事の経験もあり、考え方が欧米に近い、ということもあるのであろう。*

*そうしたことから、今回のトルコ大統領選挙で、彼を担ぎ出すことにより、エルドアン大統領を失脚させよう、という試みがあった。
しかし、野党のなかにはいろいろ異なる意見があり、未だに統一候補としてギュル氏を立てることに、合意できないでいる。*

*彼を推すだろうと思われている政党は、野党第一党のCHP,そしてSP,IYIなどだ。ただし、IYIのアクシェネル女史は
大統領選挙に立候補する、と言っており彼女が選挙候補者から降りて、ギュル氏を推すとは思えない状態にある。CHP内部では
ギュル氏を推薦することに、抵抗を示しているメンバーが少なくない。*

*こうしたギュル氏に対する支持の弱さは、彼の穏健な姿勢から来ているのかもしれない。彼が大統領の時期には、大統領よりも
首相であったエルドアン氏の、強いキャラクターが国民を魅了していた、という事実がある。*

 従って、ギュル氏が大統領に当選しても、何も変わらないだろう、という推測をする人達も少なくないようだ。トルコ人は強い
キャラクターのリーダーを好み、彼が自分たちを強引にまで、リードしてくれることを望む傾向があるからだ。それは、オスマン帝国
の歴史から、来ているのかもしれない。

 現状では、エルドアン候補に並び、IYIの党首であるアクシェネル女史、HDPのデミルタシュ氏が候補者として名を連ねている。
そこに、どうギュル氏が加わってくるのか来ないのかが、いま話題になっている。

 与党AKPの首相ユルドルム氏は『ギュル氏はAKP設立当初からのメンバーなのだから、AKPから立つべきだ。』と語っている。
加えて『ギュル氏は我々の友人だから、彼が望むどのようなポストでも、用意しよう。』とも語っている。

 つまり、『大統領に立候補しない限り、どんなポストでも与えてやるから、立候補は降りろ。』と言っているのだ。ギュル氏も
エルドアン大統領が首相の時代、汚職に手を染めていた可能性があろう。そうなると、冷静なトルコ国民からは、あまり支持
されないかもしれない。例え支持され大統領になったとしても、以前と同様に強力な政治指導力は、発揮できない可能性があろう。

54幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/03(木) 05:58:00.74ID:dFBJ1NGn
アルメニア 首相選びめぐり野党呼びかけでデモやスト 首都大混乱
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180502/k10011425771000.html

旧ソビエトのアルメニアで2日、野党党首の呼びかけで大規模なストライキやデモが行われ、主要道路が封鎖され、
鉄道や地下鉄も運行を停止するなど、首都機能は大混乱に陥っています。

アルメニアでは先月、与党・共和党の党首サルキシャン氏が憲法で定められた大統領の任期を終えたあとも首相に就任し、
権力を維持しようとしたことから大規模なデモが起き、就任から1週間足らずで辞任に追い込まれました。

これを受けてアルメニア議会では1日、新しい首相を選ぶ投票が行われましたが、野党党首のパシニャン氏は与党の
反対で選ばれませんでした。

これに抗議してパシニャン氏は2日、支持者らにストライキやデモを呼びかけました。
首都エレバンでは中心部の主要道路が封鎖されたほか鉄道や地下鉄も運行を停止し、休業に追い込まれる企業が
続出するなど首都機能は大混乱に陥っています。

アルメニア議会では今月8日に首相を選ぶ2回目の投票が予定されていますが、パシニャン氏は首相に選ばれるまで
支持者とともにデモを継続する構えを示し、混乱の長期化が懸念されています。

55孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/05/04(金) 09:51:26.55ID:TowDsA8V
てs

56孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/05/06(日) 15:35:41.06ID:mAqaYCEI
NO:5096 5月5日 『エルドアンの選挙ラリーヨーロッパがストップ』 [2018年05月04日(Fri)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6592

*トルコのエルドアン大統領はヨーロッパ諸国で、6月24日の大統領選挙に向け、ヨーロッパ在住トルコ人を対象とする、大集会を企画している。
それは、ヨーロッパに在住するトルコ人の数が、550万人を超え、ドイツだけでも300万人に、達しているからだ。*

*このヨーロッパ在住のトルコ人の票を獲得すれば、選挙に勝利できるということではなく、エルドアン大統領に対するトルコ人の支持が、
どれだけ強いかを、欧米に知らしめることが出来る、という計算に基づくものであろう。*

*しかし、これまでも試みられた地方選挙や、憲法改正前の大集会は、ヨーロッパ諸国によってことごとく、禁止されてきている。今回は
その経験から、オランダやドイツ、オーストリアなどでは、今度も禁止されるだろう、というのがトルコの読みだ。*

*そうしたなかで、ボスニアでの集会は認められることになり、ボスニアで選挙キャンペーンの大集会を、開催することになったのだ。
この大集会には全ヨーロッパから、1万人のトルコ人が参加する、と見込まれている。彼らが定住先に戻り、宣伝してくれることを、
計算してのものであろう。*

*エルドアン大統領はこうした、ヨーロッパ諸国の厳しい対応は、特にAKPに対するものであり、野党は小規模な選挙キャンペーンを、
展開することが出来ている、と不満を述べている。*

*つまり、ヨーロッパ諸国によるトルコの大統領選に向けた、大集会が禁止されているのは、はっきり言えば、エルドアン大統領に
対する、嫌悪の感情からであろう。トルコ人が多数集まれば、そこでは、エルドアン大統領を賞賛する言葉が繰り返され、
トルコの民族意識が高揚され、その後にはトルコ人による。危険な動きが始まるかもしれないのだ。*

*どちらかというと、特別な場合、特別な場所の他では、静かに生活しているヨーロッパ人に、トルコ人のような激高するタイプの人種は、
嫌いだということも、あるのかも知れない。ヨーロッパ人の間にはこうしたことに加え、オスマン帝国時代のヨーロッパ侵攻の悪夢が、
未だに残っていることも、そのトルコ嫌いの、一因であろう。*

* 歴史に記された民族や、国家間の対立は、なかなか消し去れないものなのであろう。*

57孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/05/06(日) 15:38:33.69ID:mAqaYCEI
NO:5098 5月7日 『トルコ・リラ下げまくり・危険水域か』 [2018年05月05日(Sat)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6594

**8日から外国へ行くのでその分も書くつもりです*

*6月24日に大統領選挙を控えているトルコでは、トルコ・リラの対ドル・レートが、下げまくっている。そのことはトルコでインフレを、
引き起こすことは確実であろう。つまり、トルコ・リラの下落は、トルコの経済を破壊する、危険性があるということだ。*

*今年トルコ・リラはドルに対して11パーセントも下げているのだ。もっとはっきり言えば、11パーセントの値下がりは、4月だけで
起こった現象なのだ。そのことは、トルコ・リラの値下がりが、いかに衝撃的であるか、ということであろう。*

*こうした状況を見て、S&P社はトルコの状態は、まさにジャンク(くず)だ、と非常に厳しい評価をしているのだ。S&P社によれば、
トルコが抱える対外債務は、危険水域にあり、マクロ・エコノミー的には評価を下げなければ、ならないということだ。*

*トルコの経済悪化は、同国にインフレを引き起こし、通貨価値にも大きな影響を、及ぼそうということだ。その結果、トルコは
経済面で、対外的信用を低下していくことになろう。*

*いまトルコ・リラは対ドル・レートで4・288リラまで下げている。S&P社の専門家はこうした状況では、通貨をめぐる
中央銀行主催の会議は、予定通り6月7日に行うのではなく、もっと早めなければ間に合わなくなるだろう、と語っている。*

*S&P社は中央銀行は金利を上げたが、もっと上げなければ、状況をコントロール出来なくなる、と見ている。トルコの中央銀行は
インフレの目標値を、5パーセントとしているが、既に、現在の時点で13・7パーセントに、達しているのだ。中央銀行が金利を上げ
なかったのは、エルドアン大統領の指示に従ったものであり、エルドアン大統領の判断では、金利を上げれば企業が経営難に、
陥るということだった。*

 また、2年もののボンドは3月の時点で、15パーセントであったものが、いまでは15.28パーセントに上がっている。

 経済状況はあるポイントを超えると、コントロール出来なくなる、性格のものであろう。いまトルコはまさに、危険水域に猛スピードで
向かっている、ということだ。外部の要因としては、トルコを弱体化させようと考えている、アメリカやヨーロッパが通貨戦争を、トルコに
仕掛けている、という見方も出来るかもしれない。

通貨安はいま、イラン、トルコなどで起こっているが、近い将来、トルコやイランなどに続き、韓国や中国も、通貨安に見舞われるのではないか。
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58七つの海の名無しさん2018/05/06(日) 15:47:54.86ID:RiMnX+Fk
イスラム圏で酒飲めないから甘いもの食って腹の中で醸造してるんだって聞いた

59孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/05/06(日) 16:15:56.35ID:mAqaYCEI
NO:5100 5月9日 『エジプトはシリアへの派兵に玉虫色回答』 [2018年05月05日(Sat)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6596

*エジプトのシュクリ外相は、シリアへのエジプト軍派兵について、玉虫色の回答をしたものと思われる。彼はエジプト軍のシリアへの派兵について
『エジプトが外国に軍隊を派兵するのは、憲法と法律の条項に、沿わなければならない。』と語り、加えて、『国連の平和維持を目的とする、シリアへの
派兵はありうる。』とも語っている。*

 これは先の、マクロン大統領の要請に基づく発言であり、フランスのマクロン大統領はエジプト政府に対し、軍のシリアへの派兵を要請していた。
フランスは一歩踏み込み、エジプト軍にIS(ISIS)との戦闘を、希望した模様だ。

 アメリカもフランス同様にアラブ諸国に対して、シリアへの派兵を要請『要求』している。アメリカの場合は、主に北シリア地域にアラブ軍の展開を
希望している。そこには、アメリカ軍の部隊が駐留しており、アラブ軍はアメリカ軍のガードに回される、ということであろうか。つまり、アラブ諸国の
軍隊に、汚れ仕事をさせる、という腹であろう。

 アメリカやフランスは要請するという形で、実質は強制しているのであろう。まさに傭兵作戦であり、アメリカやフランスの軍隊は、エアコンの
効いた事務室のなかで、作戦を立案し、武器の調達を図ることに、専念するということであろうか。

 もし、このアメリカやフランスの要請に従わなければ、アラブ諸国は経済制裁を受け、外交でも孤立させられることになろう。アラブ湾岸諸国の
サウジアラビアなどには、イランの脅威を煽り、脅しをかけることにより、軍隊の派遣だけではなく、武器の大量購入を強要する、ということでもあろう。

 エジプトに対しては経済支援を止めることや、エジプトの資源開発に動く、ヨーロッパ企業に圧力を掛け、開発計画を遅らせることもありえよう。
アメリカやフランスの手法は、極めて露骨な、乱暴なものということだ。

60七つの海の名無しさん2018/05/06(日) 16:45:43.06ID:RG+FwzWl
うっひゃっひゃ

ケバッブを食べながらこても食後のおやつだね
しめはトルココーヒーかあ。トルコ人いいなあ、ご相伴に預かるぞ

61幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/08(火) 12:14:37.09ID:AUfQnGbf
レバノンの国会議員選挙、非公式結果はヒズボッラーとその同盟勢力の勝利
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i43436

レバノンの国会議員選挙で、非公式の中間結果では、シーア派組織ヒズボッラーとその同盟勢力の候補者が当選しています。

レバノンの国会議員選挙は、6日日曜に投票が行われ、定数は128議席となっています。

レバノンのマシュヌーク内務大臣は、投票率を49.2%と発表しました。

ロイター通信は、中間結果によれば、ヒズボッラーとその同盟勢力が、128議席のうち、少なくとも67議席を獲得したと報じました。

ヒズボッラーと、同じくシーア派組織のアマルは、今回の選挙で連合を発表しました。

ハリリ首相が率いる未来運動は、今回の選挙で敗北を喫し、議席数が大幅に減少しました。

アルマヤーディンテレビも、「レバノンの抵抗運動とその同盟勢力の連合の勝利宣言により、
レバノン南部の人々は通りに出て勝利を祝っている」と報じました。

62孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/05/08(火) 20:55:34.05ID:AUfQnGbf
NO:5103   5月12日 『トルコはF35戦闘機買えず米に怒り爆発』 [2018年05月07日(Mon)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6599

トルコはアメリカのF35戦闘機が輸入できず、相当怒りが拡大しているようだ。外務大臣がこのことについて、トルコと
アメリカの関係を見直す、と言い出している。アメリカにしてみれば、最新鋭の戦闘機を、簡単にトルコに売るわけには、
いかないということかもしれないが、根底にはトルコのエルドアン政権に対する、不信感が膨らんでいるのであろう。

 こうした最新鋭の兵器をトルコに売ることにより、いま関係が促進しているロシアに、F35の構造がばれてしまう危険性が、
あるからであろう。専門家にしてみれば、内部構造は別に、外部の構造を知るだけでも、大きな成果であろう。

 加えて、アメリカはトルコに対し『ロシアのS400ミサイルを買うな』と圧力をかけている。しかし、このS400の取得を
熱望したエルドアン大統領は、既に代金を支払っており、ロシア側はトルコを取り込むチャンスと考え、引き渡し時期を、
1年も早めているのだ。

 そうなると、NATOの兵器体系に支障をきたすというのが、アメリカやヨーロッパ諸国の反対理由なのだが、そのような
ものであろうか。私は武器の専門家ではないので、コメントを差し控えたい。

 トルコに言わせれば、アメリカはトルコが敵対関係にある、クルド人主体のSDFに対しては、無償で大量の武器を
供与している、と非難している。述べるまでもなく、それらの武器は将来、トルコに向けられることは必定であろう。

 このことに加え、アメリカはトルコで来月行われる、大統領選挙に対しても厳しい眼差しを、向けているようだ。多分に、
選挙が公正に行われない懸念がある、と非難を始めることであろう。

 どうやら、エルドアン大統領は大統領選挙に勝利できても、その後の対米関係は、相当厳しいものに、なるのではないか。

63孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/05/08(火) 21:01:14.79ID:AUfQnGbf
NO:5106 5月15日『レバノン国会議員選挙はヘズブッラー大勝利』 [2018年05月08日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6602

*先に、レバノンで行われた国会議員選挙は、9年ぶりだったが、当時とは相当様相を異にしているのが、昨今のレバノン内政であろう。
その結果、ハリーリ首相が率いる西側寄りの、与党『将来への運動』は、3分の1の議席を、失うこととなった。*

*もちろん、その議席数はヘズブッラーに大幅に、水をあけられる数であった。ヘズブッラーは公にはしていないが、外国特派員の語るところに
よれば、128議席のうちの67議席をヘズブッラーが取ったようだ。*

こうなると、ハリーリ首相が首相の座に留まれるのか、連立で何とか乗り切れるのか、ということが問題になってこよう。確か、レバノンの
憲法では、大統領はマロニット・クリスチャンから、首相はスンニー派イスラム教徒から、国会議長はシーア派イスラム教徒からという、
役職分けがなされていたと思う。

 しかし、これだけ負けこんでしまうと、ハリーリ首相は権限を発揮できなくなる、というのが実情ではないか。ちなみに、ハリーリ首相の
党が獲得した議席数は、21議席であり、選挙前は33議席を、確保していた。

 選挙の有権者は360万人、投票率は49・2パーセントということだ。

 この選挙の結果は、今後イランのレバノン及ぼす影響が、拡大するということであり、それはイスラエルとレバノンとの関係が、緊張の
度を高めていく、ということであろう。そして、アラブ湾岸諸国などからの援助金が、減るということでもあろう。

64七つの海の名無しさん2018/05/08(火) 21:17:01.33ID:ExRj7kTM
綿菓子500キロと鉄500キロ、どっちが軽い?

65幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/14(月) 13:57:16.80ID:k4uHn19F
イランとスリランカが複数の覚書に署名
http://parstoday.com/ja/news/iran-i43726

文化交流プログラムの協力に関する4つの覚書が、テヘランにて、イランのローハーニー大統領と、
スリランカのシリセーナ大統領の立会いの元、署名されました。

シリセーナ大統領は、13日日曜、イラン入りし、ローハーニー大統領の歓迎を受けました。

また、健康、医療、医薬品、医療品、検査に関する協力や、麻薬対策の分野の協力に関する覚書も、
両国の大統領の立会いの元、署名されました。

さらに、両国の産業の基準に関する機関による覚書、イランのイスラム文化指導省とスリランカの
映画企業の間の映画産業に関する覚書、2021年までの文化や科学技術に関する交流プログラムに
関する覚書も、両国の関係のこれまで以上の拡大を目的に署名されました。

両国首脳は、これまで以上の二国間関係の拡大や、両国の関心事について意見交換を行いました。

66幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/16(水) 08:58:55.15ID:mI5TqtSF
No:5107 5月16日 『トルコの南東部でISが逮捕される』 [2018年05月08日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6603

トルコの南東部キルス県の、アルパケスメズという街で、IS(ISIL)のメンバーが不法にトルコへの入国を行った、ということで逮捕された。

今回の逮捕者数は4人だったが、そのうちの3人が、女性だということだ。

イラクではトルコ人のIS(ISIL)メンバーの女性が、多数処刑されるという、運命にあった。彼女たちも同様の理由で、逃れてきたと思われる。

IS(ISIL)のイラクとシリアでの戦闘は、ほぼ終ったが、戦後処理では無いが、戦後の問題は山積されており、新しい悲劇が始まるということもあろう。

67幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/19(土) 13:24:04.79ID:mo0z9Pdm
NO:5108 5月17日 『トルコの惨状』 [2018年05月18日(Fri)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6604

* トルコはいまアメリカの猛攻を受けている。軍事的な攻撃ではないために、一般的にはあまり関心を持たれない
だろうが、実は今のアメリカの攻撃によって、トルコは壊滅的な打撃を受け、国家として成り立たなくなる、危険性があるのだ。*

その攻撃とは通貨戦争だ。アメリカはいまトルコを始め、幾つかの国の経済を破壊するために、通貨戦争を
仕掛けているのだ。トルコを始めとして、イランやロシア、そして中国もその対象であろう。

トルコの通貨は以前は、1ドルに対して2・97トルコ・リラ前後で、推移していた。それが最近になり、1ドルが4トルコ・リラと
なり、遂には4・5トルコ・リラに限り無く近づいている。そして間も無く、1ドルが5トルコ・リラの時期が、来るだろうと思われている。

その結果、いまの段階で既に始まっているのだが、インフレが進み庶民も生活は、成り立たなくなるのだ。そうした社会状況下で、
6月24日には大統領選挙が予定されているが、あるいは取り止めになるかも知れない。

エルドアン大統領も事態を危険だと判断し、何とかトルコ・リラの価値維持をしたいと思っているが、経済の素人の彼の打つ手は、
次々と逆効果を生み出している。そして、彼に対する大統領選挙での予想得票率は、45パーセントを切ったという世論調査結果が、出ている。

アメリカのトランプ大統領は武器を使わずに、経済的な締め付けで気に食わない国家を、陥れようということであろう。

68幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/19(土) 13:26:02.43ID:mo0z9Pdm
NO:5010 5月19日 『イランがサウジアラビア皇太子死亡説流す』 [2018年05月19日(Sat)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6606

*イランとサウジアラビアとの関係は、非常に悪いため、双方がデマ情報を流して、相手国を陥れる策を練っているだろうことは、
容易に想像できる。今回イランから流れてきた情報は、その類なのかあるいは真実なのかは、世界トップの産油国の皇太子の、
命に関わるものだけに、看過出来まい。*

*イランが流したムハンマド・ビン・サルマン皇太子死亡説とは、簡単に説明すると次のようなものだ。『サウジアラビアの王宮で
4月21日に起こったクーデターによって、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子は銃撃を受け死亡した模様だ。』。*

*このことと関連してか、サウジアラビアの政府筋は、同じ時期に許可なしのドローンが、王宮に飛来したために、撃ち落された
のだと説明している。つまり王宮から聞こえてきた銃撃音は、ドローンを撃墜するためのものだった、ということであろう。*

*ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の死亡説が流れた裏には、通常要人と会談した折に撮られる写真が、最近公表されて
いないからのようだ。その結果、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子死亡説が流れ、ドローン撃墜のために発砲された銃撃音は、
クーデターによるものと判断された、ということであろう。*

*しかも、以前にムハンマド・ビン・サルマン皇太子が強行した、汚職関係者逮捕事件から、国内には反王制のクーデター計画
があった、という情報が飛び交っていた。その結果、逮捕された王族やビジネスマンたちは、リヤドのリッツ・カールトン・ホテルを
臨時の留置所として収監され、罰金を支払うことを認めた者たちは、釈放されたということだった。*

*しかし、今回のイランの皇太子死亡説は、納得が行かない。4月21日にクーデターが起こっていたとすれば、既に1ヶ月が
過ぎているわけであり、もう隠しきれずもっと事実が外部に、伝わっていたものと思われるからだ。*

*どうやら、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子に関する話は、昨日書いた情報の方が、事実に近いのではないか。だが、この
襲撃事件ではムハンマド・ビン・サルマン皇太子が、負傷したのか否かについての情報は、伝えられなかった。あるいは
負傷して治療を受けている、可能性はあろう。

また運が悪ければ、重傷を負っており、死亡につながるかもしれない。その辺のことは、いまの段階では分かりかねる。ただ、
ムハンマド・ビン・サルマン皇太子に関する何らかの事件が、起こったことは事実であろう。*

69幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/23(水) 11:59:15.49ID:OQQutgxL
NO:5111 5月20 日 『トルコ・リラ値下がりは陰謀と気が付き始めた政府と国民』 [2018年05月20日(Sun)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6607

*このところドルに対して下げ続けている、トルコ・リラの交換レートについて、トルコ政府と国民はその理由が、外国による陰謀であることに、気が付き始めたようだ。
それはそうであろう。あまりにも急激に交換レートが下がり、日常の生活にも影響を、及ぼし始めているのであろう。*

*これは外国による陰謀だとトルコ国民も、信じるようになってきている。このドルに対するトルコ・リラの下落の責任は、トルコ政府にあると答えた国民は、
24・8パーセントであり、世界経済の悪化の影響だとする国民は、18パーセントとなっている。*

* また、トルコ経済の基礎が脆弱だからだ、と考えている国民は、9・2パーセントとなっている。*

* 政党別に見てみると、野党第一党のCHP党員は20パーセントであり、与党のAKP党員は58・5パーセントが外国の陰謀によると考えている。*

* トルコ・リラは4月始めの段階で1ドルに対し、4トルコ・リラであったが、最近では1ドルに対して4・49トルコ・リラまで下げている。*

*トルコ・リラばかりではあるまい。アメリカによる外国の経済破壊工作は、軍事力ではなく経済つまり通貨の取引を使った戦争が、いま拡大しているのでは
ないかと考えているが、その対象国はトルコに始まり、アメリカの敵対国イランであり、ロシアや中国もそうであろう。*

*このアメリカの経済戦争に対抗する手段は、現状では無さそうだ。それは未だにアメリカのドルが、世界に基軸通貨の地位を、占めていることによろう。
一部ではロシアとイランがユーロで石油取引を始める、という情報も流れているが、それは容易なことではあるまい。*

*もし、ロシアやイランや中国などが、石油の取引をドルからユーロに変えることになれば、アメリカ経済は崩壊する危険に直面することになり、アメリカは
それを許しはすまい。つまり、世界の経済はそこまで、危機に直面し始めている、ということであり、それはアメリカに始まっている、ということではないのか。*

*アメリカがイランとの核合意破棄に動いたことに、EU各国が反発し、独自の立場を取り始めているのは、実はアメリカの横暴なやり方に、怒りを拡大して
いるからではないか。アメリカのイランに対する核合意の破棄は、イランに対する経済制裁を強化していくということであり、その結果、EUはイランとの貿易を
止めざるを得なくなる。それはヨーロッパ諸国の経済に、大きなマイナスとなろう。最近、フランスのトタール社は、イランから撤退することを決めている。*

70幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/23(水) 12:48:38.27ID:OQQutgxL
NO:5112 5月21日 『ISがダマスカス南部地域から撤退』 [2018年05月21日(Mon)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6608

*日曜日に、IS(ISIL)とシリア政府の交渉が成立して、IS(ISIL)の戦闘員と家族が、バスでダマスカス南部地域から、脱出したと報じられた。
ダマスカスの南部とは、パレスチナ人のヤルムーク・キャンプのある地域であり、もう一つはハジャル・アスワド地域だ。*

*しかし、シリア政府はIS(ISIL)との交渉は妥結しておらず、シリア軍はハジャル・アスワドなどでは、今後もIS(ISIL)掃討作戦を継続する、
と発表している。それでも、IS(ISIL)の脱出は続いている模様で、彼らはバデア地域に向かっている、ということのようだ。このバデア地域は
ダマスカスの東側に、位置している地域だ。*

*このダマスカス南部での戦闘は、1週間ほど続き、双方に相当の犠牲が出ている。IS(ISIL)側の戦死者は484人、シリア軍側からも250人の
戦死者が、出ている模様だ。結果的にシリア政府軍は、ヤルムーク・キャンプの70パーセントを、解放したということだ。*

*このヤルムーク・キャンプには、パレスチナ難民やシリア人が、16万人ほど住んでいた所だったのだが、現在では数百人しか、残っていない
ということだ。他は死亡したか、他の場所に避難したということだ。*

このことも、シリアではアサド政府側が、ロシアの支援を受け、大分強化され、優位に立っている、ということの証明であろう。アサド大統領が
ロシアのソチを訪問して、プーチン大統領に会ったが、その折、プーチン大統領はシリア領土から、全ての外国軍を追放する、と語っている。

ロシアの判断では、どうやらその見通しが、立ってきたということであろう。ただそれではアメリカ軍が、すんなり引くかというと、そうでもあるまい。
ロシアはどうやってアメリカ軍を、シリアから追い出すつもりなのであろうか。またトルコ軍の場合も容易ではあるまい。それは政治交渉を始める
ということか、ロシアはシリアに対して、政治交渉を始める時期だ、とは言っていたのだが。

71幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/26(土) 04:11:46.86ID:IqNy+rOn
Religione e politica, l’indipendenza del Kurdistan è affidata a Zarathustra
政治と宗教、クルディスタン独立はザラシュストラ次第
https://it.sputniknews.com/opinioni/201805256047484-kurdistan-iracheno-indipendenza-religione-zarathustra-zoroastro/

クルド人の間でクルド民族主義に拝火教を使う案が出ているとのこと。イラン当局は許したのか?

72幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/26(土) 04:19:33.47ID:IqNy+rOn
तेल के मूल्यों में वृद्धि
पर प्रधानमंत्री मोदी
मौन धारण किये हुए
हैं"कांग्रेस
モディ首相は原油価格高騰を黙殺
http://parstoday.com/hi/news/india-i63636

73幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/30(水) 21:55:15.18ID:j06unzo1
NO:5119   5月28日   『トルコ東部で石油掘削始まる』 [2018年05月28日(Mon)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6615

トルコのエネルギー相ベラト・アルバイカル氏が、語ったところに寄れば、トルコは同国東部で石油探査を行い、その結果を受けて掘削が始まった、
ということだ。その地域はチュクルジャ県のハッカリ市付近だということだ。


これ以外にも、トルコではワン県シイルト県などでも、石油の掘削が行われることになっている。このトルコの石油掘削は、相当深い鉱床を狙った
ものであり、4500メートルにまで達するということだ。述べるまでもなくこれらの県は、いずれもイラク国境に近い地域だ。

ベラト・アルバイカル・エネルギー相は陸上だけではなく、海底の石油ガスの掘削も、始める意向であることを語っているが、これはキプロスや
ギリシャとの領海争いが、起こる可能性が高い地域だ。

ハッカリ県の石油掘削現場は、イラク国境から3・5キロメートルしか、離れていない。従って、石油が出てくる可能性は高く、ベラト・アルバカル・
エネルギー相は数か月以内に、いい知らせができるだろう、と語っている。

トルコには各種の地下資源があることは、以前から言われてきていたのだが、第一次世界大戦で敗れたオスマン帝国(トルコの前身)は、
ローザンヌ秘密協定を交わし、地下資源の開発を100年間に渡って、止められていたが、その期限が切れるのは、2023年だったような気がする。

そうなれば、トルコは一躍産油国入りし、大きな発展の可能性が生まれてくる、ということであろうか。その時、エルドアン大統領が大統領の座に、
留まっていれば何が起こるか分からない。

74幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/31(木) 10:23:46.73ID:cECYnC1D
NO:5118 5月27 日 『米兵器輸出に翳りか・トルコに圧力』 [2018年05月27日(Sun)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6614

*ロシアが製造したS400ミサイルに対する、国際的な関心は高まっている。1発で100以上の対象物を撃墜できる、というのだから高い評価が生まれても、
不思議はあるまい。*

*中東で最初にS400ミサイルに、トルコが関心を示し、次いでイランやサウジアラビアも、輸入を希望するようになってきている。その事はアメリカに
とっては、大きな痛手となろう。アメリカはトルコのS400輸入に、圧力を掛け何とか阻止したい、と考えているようだ。その事をロシアのプーチン大統領は
指摘し、アメリカを非難している。*

*もし、問題なくトルコが、S400の輸入が出来、次いでイランが輸入出来るようになれば、イランと対抗するサウジアラビアも、輸入を強く望むことになろう。
そうなれば、中東諸国のなかの親米諸国に対する、アメリカ製兵器の輸出は大きなダメージを、受けることになろう。*

*S400ミサイルだけではなく、ロシア製の潜水艦や戦闘機,レーダーに対する、国際的な評価も高まっている。現実にロシアとトルコとの間では、戦闘機の
輸入交渉が、始まっているようだ。そうなれば、アメリカが非難する『トルコのロシア製兵器の輸入は、NATOの戦略システムを破壊する。』という非難は
通り難くなろう。*

*シリアのアサド体制を打倒すると言い続けてきた、アメリカはロシアの正式なシリア政府からの要請による駐留で、大きな成果を上げることが出来た
ために、アサド体制を打倒できる状況にはなくなった。*

*その事の与えたロシアに対する評価は、今後、大きな影響を中東地域各国に、及ぼすものと思われる。『ロシアは確実に守ってくれる。』というイメージが
拡大しているのだ。その流れのなかでは、シリアの旧宗主国であるフランスも、アメリカに対して玉虫色の対応を、採るようになってきている。*

*アメリカのEUに送った尖兵という役割の、イギリスは結果的にEUから離脱し、何の影響力も持てなくなっている。EUが考える独自の外交などの潰し役
としてのイギリスの力に、アメリカは期待出来なくなっているのだ。*

*そしていまでは、ドイツとフランスがアメリカとは異なる、独自のロシアとの関係改善を、進める方向にある。ロシアとイランとの関係は極めて良好だが、
アメリカがヨーロッパ諸国に対して、イラン制裁を求めても、ヨーロッパ諸国は言うことを聞かなく、なってきている。*

*イランの持つ市場としての価値は大きく、イランのエネルギー資源の存在も、無視できないのだ。フランスはエアバスだけではなく、イランに対して
兵器も、売り込むつもりでいよう。*

* ロシアの兵器輸出が伸び、フランスやイギリス、ドイツもそれに続けば、アメリカ製兵器の中東諸国への輸出高は、おのずと縮小する、ということになろう。*

* こうしたことからアメリカはまず、トルコのロシア接近とS400輸入に異常なまでの関心を払い,何とかキャンセルさせたい、と願っているのであろう。*

75幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/05/31(木) 10:25:10.65ID:cECYnC1D
NO:5120   5月29日    『アクシェネル最初の女性大統領目指す』 [2018年05月29日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6616

4月28日IYI党のアクシェネル候補は、次のように語っている。『最初の4時間で私は10万人の支持サインを、集めることができた。
このことは神の支援を受けて、私がトルコで最初の女性大統領に、なるということだ。』

5月6日の段階でもアクシェネル女史は、10万人の支持サインを集めており、そのことは大統領選挙に立候補するに、十分足りるということになる。

トルコの選挙法では、党が5パーセント以上の支持を集めているか、あるいは10万人の支持者のサインを集めることが、立候補の条件になっている。

アクシェネル女史は与党AKPの現在の役割は、経済問題の解決にあると語り、生産問題は第二義的なものだ、とも語っている。

経済の立て直しについて、与党AKPは野党を非難するが、この段階で必要なことは、国民が力を合わせて挑戦することだ。そのためには、
80億リラ(17億ドル)の資金が必要だ。

彼女はこの問題の解決には、政府要人の支出を削減することだと語り、『閣僚、高官とその家族、妻や子供たちが、高級車に乗って
いることを、止めさせなければならない。その高級車両の金はあなた方の、ポケットから出ているのだ。』とも指摘した。

見栄っ張りのトルコ人は金が儲かれば、ベンツ 車かVWフォルクスワーゲンの大型乗用車を買い、運転手を付けるのが普通だ。
いまでは政府高官や。閣僚たちもしかりだ。大臣ともなればその車両は防弾設備がついているのが普通だ。

76孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/06/02(土) 05:53:57.02ID:2F8hGZrv
350幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/06/02(土) 05:40:05.05ID:4JPnkNBf0
40幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/06/02(土) 05:39:46.00ID:ctpPXVC+0
弁天様
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/55/Museum_of_Anatolian_Civilizations116.jpg

351幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/06/02(土) 05:41:28.71ID:4JPnkNBf0
マーライオン
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1a/Museum_of_Anatolian_Civilizations080.jpg

352幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/06/02(土) 05:47:31.89ID:4JPnkNBf0
ケマリズム終わってんじゃんw

77幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/06/05(火) 11:52:46.74ID:hmGTgk9G
327ジャンジャック・ムソウ2018/06/05(火) 11:50:26.44ID:9PpPGQB20>>329>>335
僧侶とか
ありもしない空想のために一生をささげるって
気の毒だよな

そういう意味では是銀とかワラオとかフクロウもそうだけど

328(;D)笑男 ◆LeBIz0ZWfs 2018/06/05(火) 11:50:33.26ID:kRierfeAp
>>295
ホリエモンもライブドアもわしが命名した

329日々是銀行 ◆qlNIkkEIDs 2018/06/05(火) 11:50:52.14ID:rw8NLUDyM>>333
>>327
(ノ´∀`*)

330山師さん@トレード中2018/06/05(火) 11:51:15.91ID:N3WgqAOC0
フクロウはアルバイトか?

331山師さん@トレード中2018/06/05(火) 11:51:31.26ID:/9X/DpVSM
子連れと犬連れはウンコ臭い

332腰振って逝ける? ◆kLNAz94gZUCg 2018/06/05(火) 11:51:32.28ID:hRQAzsTr0
セブンイレブンで冷やし中華買ってきたわ(*‘ω‘ *)

333山師さん@トレード中2018/06/05(火) 11:51:41.99ID:4BBVp+R70>>310
>>329
もっと働くとええで

334幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/06/05(火) 11:51:54.82ID:H6pCwNgd0
↓タキトゥス

335山師さん@トレード中2018/06/05(火) 11:52:01.02ID:bFNcElFg0
>>327
妄想っていうか、信じきってるね。

78幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/06/05(火) 12:47:58.58ID:hmGTgk9G
NO:5127   6月5日   『大分危なくなってきたトルコ経済』 [2018年06月05日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6623

トルコの経済が相当、怪しくなってきているようだ。インフレ率はついに12.15パーセントに達している。そればかりか、
失業率も上がっており、銀行金利も最高値を、記録している。

このことについて、トルコの中央銀行は石油の値上がりと、通貨交換レートの変化が影響している、と説明しているが、
そればかりではなさそうだ。多分に政治的な影響が、及んでいるものと思われる。

確かに通貨交換レートは1ドルに対して4.929トルコ・リラを記録している。これはあらゆる経済活動に、大きな影響を
及ぼしていよう。輸入物資の価格が値上がりし、それにつられて国内産品の、価格が押し上げられ、インフレが起こるのは、
必定であったろう。

先般、トルコの中央銀行と経済省は、合同会議を開き討議し対応策をとったが、極めて短い期間、その効果は出たものの、
間もなくトルコ・リラは値下がりを始めている。いったい何がこうした状況を、生み出したのであろうか。

その多くは、エルドアン大統領の責任に、よるのではないかと思われる。エルドアン大統領は巨額の借金をして、メガ・
プロジェクトを次々に、宣言し進めてきた。その結果、トルコの対外債務は膨らみ、トルコ・リラに対する信用はがたがたと、
下がっていったのだ。

エルドアン大統領が外国からの、資金借り入れのために、高利率を決定し、それは16・5パーセントを超えたように記憶する。
そのことによって、外国からの借り入れを増やし、投資を増やそうと考えたのであろうが、実際には逆効果であり、トルコの
経済に対する信用は、落ちる結果となった.

こうしたエルドアン大統領の、独裁的で強引な政策は、外国から嫌われて当然であろう。6月24日に大統領選挙が実施
されれば、当然、投票結果はエルドアン大統領の再当選になろうが、それは政府による投票数の誤魔化しが前提だ。

そのこともトルコの国際的な信用を、失うことにつながろう。いまのところは選挙に影響が及ぶことを懸念し、外国は
トルコへの対応を控えているが、選挙が終わればそれは一気に、表面化するのではないか、と思われる。

シリアでのクルドとの軍事緊張や、ありもしないロシアやイランとの、経済協力のほら話で、何処まで権力を維持できる
というであろうか。エルドア大統領の行く末は、もう明確に見えてきているのではないのか。

79幸ちゃん2018/06/06(水) 13:57:54.41ID:ryAnt1/n
test

80孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/06/06(水) 13:58:40.05ID:ryAnt1/n
NO:5128   6月6日  『カンデルもマンビジュもエルドアンの選挙道具』 [2018年06月06日(Wed)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6624

トルコの反政府派が言うところによれば、トルコ軍が進めようとしている、イラクのカンデル山にあるPKK基地への攻撃も、アメリカと交渉してきた
シリアのマンビジュ問題も、全てが選挙用のエルドアン大統領の、カードだということになる。

確かに、イラクのカンデル山のクルド人組織PKKの、基地への攻撃は容易であろう。空爆すればいいだけのことであろう。もちろん、形式的には
陸軍も投入しようが、激戦に至るようなことはあるまい。

PKKも長い間トルコ政府と戦ってきているだけに、引きどころを心得ているため、白兵戦ということには、ならないだろうという判断だ。彼らPKKは、
トルコ軍側が攻撃したら引けばいいし、空爆が行われたら各地に散らばるか、地下に潜ればいいのだ。

アメリカとの間で,大分長い間交渉してきた、シリアのマンビジュ問題は、ここがトルコ国境に近いということと、そこでアメリカ軍と協力して
戦っている、クルドのYPGを中心とするSDFであることから、将来のトルコへの脅威と、エルドアン大統領は国民に、訴えてきていた。

81孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/06/06(水) 13:59:01.53ID:ryAnt1/n
エルドアン大統領はアメリカ側に対して、YPG(SDF)を攻撃する予定でいるので、アメリカ軍はマンビジュから撤退するように、と伝えてきて
いたが、アメリカ軍はマンビジュから撤退する意思の無いことを、トルコ側に伝えていた。

今回、トルコとアメリカとの間では、マンビジュをめぐる合意が、交わされたと言われている。その合意とは、アメリカがYPG(SDF)の戦闘員に、
与えていた武器を回収し、彼らをマンビジュから追放することだった。

どうやら、アメリカは新たなトルコ側の条件を、受け入れたようであり、その結果、アメリカ軍はYPG(SDF)をマンビジュから追放し、彼らから
武器を没収することを、約束したようだ。これに対してトルコ側は、アメリカ軍がマンビジュに留まることを、認めたようだ。

  しかし、それはエルドアンン大統領の選挙に向けた,合意ではないのか。イラクのカンデル山にある、PKKの基地を攻撃することは、35年以上
もの間、トルコ国民が苦しんできた問題であるため、トルコ国民から歓迎されようし、その表面的な戦果は、容易に上がるものと思われる。

 マンビジュ問題に関するトルコとアメリカの合意は、どこまでアメリカが約束を履行するのか疑問だ。アメリカはエルドアン大統領の選挙に
向けた立場を擁護することで、結果は、あいまいなものにする気ではなかろうか。

 それは、アメリカ軍が今後もシリアに駐留し続け、しかも、63000人の傭兵を集めると言っているからだ。そんな状況下で、アメリカが
容易にクルドのYPG(SDF)を解体し、しかも武器を取り上げるとは考え難い。今回のトルコ政府が発表した、二つの作戦は野党が指摘して
いるように、結果的に選挙時だけの、空鉄砲に終わるのではないのか。

82孔雀 ◆yvcytaqvOAPM 2018/06/06(水) 15:55:20.67ID:ryAnt1/n
919幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/06/06(水) 15:54:41.01ID:FcwdLAVK0
ニューヨーク市場で、原油が値下がり
http://parstoday.com/ja/news/world-i44888

4日月曜のアメリカ・ニューヨーク市場の最終取引で、原油が値下がりしました。

フランス通信が、ニューヨークから伝えたところによりますと、ヨーロッパ産原油の北海ブレントの8月渡し分が1ドル50セント値下がりし、1バレル75ドル29セントとなりました。

また、アメリカ産軽油ウェストテキサス・インターミディエイトの7月渡し分も、前日の終値より1ドル6セント下落し、1バレル64ドル75セントで取引されています。

昨年11月、OPECとそれ以外の産油国は、原油価格の安定を目的として今年末まで産油枠の引き下げ合意の延長に合意しました。

この合意はこれまで、原油価格の上昇に大きな影響があったとされています。

こうした中。最近ではアメリカとその主な同盟国の間で予想される通商戦争の結果への懸念から、原油が値下がりしています。

83七つの海の名無しさん2018/06/08(金) 14:51:39.15ID:y5CovXIG

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