【タイ】タイ南部県にウミガメ病院建設 研究所としても機能[3/7]
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タイ南部県にウミガメ病院建設 研究所としても機能
アンダマン海に面するタイ南部パンガ県にウミガメ病院が建設されることになった。
タイムアン郡に位置する海軍基地のウミガメ保護センター内に設けられる同病院では、病気になったりケガをしたりしたウミガメの治療のほか、海洋生物に関する研究も行われる。
同病院で使用される医療機器などは民間会社のフィルムマスター社のスタシニー社長が寄贈。３月４日には副知事や海軍基地の最高責任者などの列席のもとにウミガメ病院建設にちなんだ仏教式典が執り行なわれた。
バンコク週報
https://www.bangkokshuho.com/single-post/2018/03/06/thaisociety2 タイかぁ・・・
研究施設の横の露店では、ウミガメのスープとか玉子焼きとかの商売しそうｗ >>3
コスタリカでは海岸で産卵されるヒメウミガメの卵の3割くらいは地元で消費して良い、というルールがあるとの事
理由は、あまりにも多数のヒメウミガメが上陸して産卵するので先着個体の卵を後着の個体がどんどん掘り出してしまい
その卵が死んでしまい、それ目当てに多数の鳥が集まったりもするのだがそれなら人が消費しても良いだろう、
と判断しての事だとされている
タイだとそんなに多数のウミガメが産卵する場所は無いので、表向きは罰せられるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
