0001虎跳 ★
2018/02/04(日) 09:35:22.02ID:CAP_USERタイ西部カンチャナブリ県で教師の男性と警察官がともに宝くじの当たり券の所有権を主張している問題で、警察当局は1月31日、賞金総額3000万バーツの当たり券5枚の所有者は教師であると発表した。
警察によれば、教師は同県ムアン郡で宝くじを購入したが紛失。それを拾ったのが警察官で、警察官が「宝くじが落ちている」と言って宝くじを拾ったのを目撃した人もいるという。
警察官は宝くじを女性の宝くじ売りから購入したと主張しているが、それが誰なのか特定できていないという。警察当局の判断に対し、この警察官は裁判で宝くじの所有権を争う構えを見せている。
バンコク週報
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