【訃報】 故フィデル・カストロ氏の長男が自殺[02/02]
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2018年2月2日 17時52分
【リオデジャネイロ=田口直樹】キューバの共産党機関紙グランマ(電子版)によると、
最高指導者だった故フィデル・カストロ前国家評議会議長の長男フィデル・カストロ・ディアスバラルト氏(68)が1日朝、自殺した。
重いうつ病を患い、数か月前から治療を受けていたという。
1949年、首都ハバナ生まれ。旧ソ連の大学などで核物理学を研究し、原子力が専門の科学者となった。
国家評議会科学顧問などの要職を歴任したほか、京都外国語大の名誉教授も務めた。
http://sp.yomiuri.co.jp/world/20180202-OYT1T50084.html キューバ人民を苦しめぬいた
カストロの子なら
そりゃうつになって自殺するわな 来てたのはカミーロ ゲバラ氏でした。勘違い、(m´・ω・`)m ゴメン… \そんなハバナ/
┌┐
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| (,,゚Д゚)
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\_ヽ_,ゝ
U” U 個人名ではなく、「○○の息子」と一般に称される存在は可哀想だと思う。 >>9
ふつう社会・共産主義の独裁国家は世襲しない
大義に反することだから
北朝鮮が異常なだけ ∧兵∧
<*`∀´> < 在日同胞も兵役は義務ニダ!
ビシッ /⌒ .:::::: ⌒: ウリナラ軍は逃しはしないニダ
(m0っ__人_;;;ノ}
Σ ヽー" ..:. ::∧
〉 __ .::にヨ
|ニ|lXl|ニ| >>14
指導者の子に忖度が働かないって
独裁と言えるの >>1
スター性強すぎる父親の息子は潰れる法則だわ >>18
元祖共産党独裁のソ連だって、ノーメンクラツーラという特権階級はあったが、これは「党」に権力の主体がある体制で、世襲の財産に基づいていなかったので個人や血族は党に従属していた。
凶悪な独裁者スターリンだって、第二次世界大戦時に息子がドイツ軍捕虜となった時はあっさり見捨てている。
主体が党という官僚組織であり、人間ではない、それが共産党の独裁の特徴。
北朝鮮は、そこに朱子学が乗っかっているので、党とキム一族の権威がとりあえず一致しているが、これはキム一族が「徳を失う」ことがあればいつでも放逐されることを意味している。
そして朝鮮朱子学の伝統において、為政者が「徳を失う」ことは、殺害されることや放逐されることで現れる。
ようは殺害や放逐が先行する。
キム一族の当主としては先制攻撃的に部下をテロりつづけるしか「徳がある」ことを証明する道がない。
意外と脆い体制なのだ。 >>1
ガンジーの家族、子どもたちも多くが精神的に押しつぶされていたが、偉人とされる人物の子どもはお気の毒だ。
そのプレッシャーは凡人の子である一般人には計り知れない。頑張ってきたのだろうが、老境に差し掛かり、親もいなくなり、フッと力尽きたか。
合掌。 こいつ
【春日部幸一】は
・アスペルガー症候群
・統合失調症
・自己愛性人格障害
のトリプルコンボだからな
関わっちゃならん
Nagasaki Sasebo ←★
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