【フィリピン】ブラックナザレの奇跡か、老人の肺炎治癒[1/9]
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ブラックナザレの奇跡か、老人の肺炎治癒
首都圏マニラ市トンド地区に住む元船乗りの男性(65)が、黒い十字架をもつキリスト像「ブラックナザレ」のレプリカの力によって肺炎が治癒したと語った。
男性は信心深い家庭で育ち、「アーメン」というあだ名で呼ばれた。
数年前から深刻な肺炎を患っていたが節約して購入したレプリカのブラックナザレ像4体を所持。
中でも、男性が「ボス」と呼ぶ、6年前に購入した約3メートルのレプリカが肺炎を治したと男性は信じている。(8日・Tジャー
まにら新聞
http://manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1515423600.html おっちゃんの信心につけこんで像を売りつけてる悪徳業者がいるだろ。
像が高いのか安いのか知らんけど、医者に行った方が安くて確実だった、
みたいな話なら宗教的な美談とは言えないぞ。 >男性が「ボス」と呼ぶ、6年前に購入した約3メートルのレプリカ
どんなんだか判んないけどでかいな。 無宗教の俺だがこのキリスト像を見てたらじわっと泣けてきたわ 高齢者の肺炎は、放置すると重症化することが多い。
治療なしに回復したなら、信心というモチベーションによる
免疫賦活作用かね。
日本人なら、イワシの頭みたいなもんか。 フィリピンの基地から出撃した陸軍特攻隊「万朶隊」の佐々木友次伍長機(写真=佐々木友次氏提供)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/e/3/-/img_e3d9945330f46f3b3a849d808c7ff0ea35857.jpg
「9回特攻に出撃して、9回生きて帰ってきた」人がいます。
名前は佐々木友次。
作家・演出家の鴻上尚史さんは、92歳の佐々木さんに5回会い、その証言を著書『不死身の特攻兵』(講談社現代新書)にまとめました。鴻上さんは取材を通じ、「志願して死んでいった」という話は、特攻を「命令した側」の見方だったのではないか、と考えました――。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています