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【フィリピン】新年は金銭運悪いが結婚運は良い[12/30]
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0001虎跳 ★2017/12/30(土) 10:05:55.06ID:CAP_USER
新年は金銭運悪いが結婚運は良い

比で著名な風水師、ハンス・クア氏によると、来年2月16日から始まる旧暦の新年では、えとが犬のため、忠誠心や信頼、友情などが重要となるが、全体的に金銭運は下がるという。
一方で、結婚運が良くなる傾向にあり、もし恋人が欲しい場合は新品の明るい黄色の下着を着用すると良いという。
運気の良い業種は自動車や不動産、輸送機関などで、研究開発も盛んになるとしている。(29日・テンポ)

まにら新聞
http://manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1514559600.html
0002七つの海の名無しさん2017/12/30(土) 11:29:51.66ID:eMO5Ubyu
フィリピン人全員の新年の金銭運が低下する理由
・クリスマス消費で誰もかもが、すってんてんになる
・休暇で帰国していた金回りの良い出稼ぎ労働者が出稼ぎ先に戻る
・大晦日に花火を打ち上げるため各地で火災発生、家を失う人続出
0003神風2018/01/13(土) 11:47:01.00ID:8CeX3Sh2
フィリピンの基地から出撃した陸軍特攻隊「万朶隊」の佐々木友次伍長機(写真=佐々木友次氏提供)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/e/3/-/img_e3d9945330f46f3b3a849d808c7ff0ea35857.jpg

「9回特攻に出撃して、9回生きて帰ってきた」人がいます。
名前は佐々木友次。
作家・演出家の鴻上尚史さんは、92歳の佐々木さんに5回会い、その証言を著書『不死身の特攻兵』(講談社現代新書)にまとめました。鴻上さんは取材を通じ、「志願して死んでいった」という話は、特攻を「命令した側」の見方だったのではないか、と考えました――。
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