【インドネシア】日本融資のインドネシア石炭火力発電所 住民が抗議[12/06]

1ガラケー記者 ★2017/12/06(水) 14:03:07.20ID:CAP_USER
日本の金融機関の融資でインドネシアで建設が進められている石炭火力発電所について地元住民が記者会見を開き、漁業に悪影響が出るおそれがある上、二酸化炭素を排出して地球温暖化対策に逆行しているとして融資の中止を求めました。
中止を求めたのは、日本の政府系金融機関、国際協力銀行などの融資でインドネシアのジャワ島で建設が進められている石炭火力発電所です。

5日は環境省で地元の住民など3人が記者会見を開き、「発電所から出る粉じんや焼却灰によって周辺の漁業や塩田に悪影響が出るおそれがある」と訴えました。
そのうえで石炭火力発電所は天然ガスと比べて2倍近くの二酸化炭素を排出するため温暖化対策に逆行しているとして、融資を取りやめ、建設を中止するよう求めました。

日本政府は大気汚染の防止と温暖化対策に貢献するとして高効率の石炭火力発電所の輸出を推進していて、5年間に政府系金融機関が融資を決めた発電所はアジアを中心に6か国、13か所にのぼっています。
インドネシアの環境団体のドゥウィ・サウンさんは「日本には太陽光などの再生可能エルギーの技術があるのに、石炭火力発電所を輸出するのは理解に苦しむ。インドネシアでは温暖化対策が難しくなっている」と話しました。

これに対し国際協力銀行は「周辺環境や社会への影響を防ぐガイドラインに基づいて融資を判断している。必要があれば対策を行っていく」と話しています。
nhk
12月6日 4時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171206/k10011247891000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

新着レスの表示
レスを投稿する