【漫画】連載中、絵がうまくなりすぎたマンガ4選「何があった」「同じ人?」 [鳥獣戯画★]
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何事も練習を重ねることで上手くなっていくものですが、プロの描くマンガにおいても最初は拙かったのが途中からどんどん上達していく例はいくつか見られます。ネット上でたびたび話題になる、「連載を通して急激に画力が上がったマンガ」から代表的なものをご紹介します。
■大ヒット作品も最初は絵がうまくなかった？
「人気マンガ」とひとくくりに言っても、全ての作品が「画力が高い」わけではありません。なかには最初はあまりうまくなくても、長期にわたる連載中に飛躍的に絵がうまくなった作品も。ネット上ではそんな「連載を通して画力が急激に上がったマンガ」がたびたび話題になっています。
「絵がうまくなった」でまず思い浮かぶのは、2021年4月に約11年半にも及ぶ連載が完結した『進撃の巨人』ではないでしょうか。連載開始当初から設定や展開に衝撃を受ける人が多い一方で、「絵が下手」「絵に癖がありすぎて読みづらい」との声がよく聞かれました。しかし途中からグンと画力が向上し、戦闘シーンの迫力はそのままに洗練された読みやすい印象になっています。今では初期の粗い作画も「巨人の不気味さを表現するのに一役買っていた」という意見が出るほどです。
空前の大ヒットを記録し、単行本累計発行部数1億5000万部を突破した『鬼滅の刃』（著：吾峠呼世晴）もどんどん絵がうまくなっていった作品のひとつにあげられるでしょう。元々一定の人気はあったものの「絵があまり好きでないから読んでいなかった」という人もいたようですが、アニメがヒットすると原作コミックスも売り切れが続出するほどの人気に。今では「『鬼滅の刃』は知名度とともに画力もすごく上がったよね」「やっぱ初期と比べるとうまくなってる」など絵に対する肯定的な意見が見られるようになりました。
他に話題にあがるのは「初期と後期で同じ人が描いているとは思えない」とよく言われる『烈火の炎』や、「最初めちゃくちゃ下手だったのにいったい何があったらこんなに上達するの？」と驚きの声があがる『行け！ 稲中卓球部』など、どれも年単位で連載が続いた人気作品ばかりです。長く連載を続けるなかで相当の枚数を描いているでしょうから、絵がうまくなるのはある意味必然かもしれません。
一方で、「あだち充先生は全く絵が変わらないのすごい」とデビュー直後から完成形だったことを称賛する声や、「『ハヤテのごとく！』や『ジョジョの奇妙な冒険』は初期の画の方が好きだった」と絵柄が変わってしまったと嘆くコメントも寄せられています。
（マグミクス編集部）2022.05.12
https://magmix.jp/post/90422 洗練されてはいったけど、うまいのは最初からうまかった鳥山明と大友克洋 何年もやってんのに全然上手くならない方が少数派だろ プロアシのおかげだろ 進撃の持ち込まれた原画は酷かった 冨樫先生の場合は絵が1週間前に比べて急に下書きか、落書きみたいに画力が落ちたり、
次の週にはまたうまくなったりと画力が1週間で別人のように変わったりする時あるよね 第一期キン肉マンだなあ
画力だけ上がっていってストーリーはシナリオはヤバいまんまっていう 原作者なのにアニメより絵が下手とか
わりとあるあるだと思う 絵がうまくなったのではなく、アシスタントが、上手いだけでしょ >>14
別に「！」の位置や数まで正確にとは言わないけど
これは「頑張れ田淵君」と同じぐらいいやだ アニメもヒットしたのに画力が変わらない独特な画風のヤマノススメ 高橋留美子もうる星やつらやめぞん一刻は初期と終期でかなり違う 話が面白ければ それなりに売れて 絵が上手い奴がアシに入るから 自然に上手くなる 劣化というか、絵が妙になったのなら思いつくんだけどな
ハイキューとか、たがみよしひさとか いやいや、あだち充はかなり変わった方だろ
少女漫画書いてた頃は細く柔らかい線で丁寧に描いてたけど、
タッチ後期辺りから少年漫画ぽく硬い線に変わってきたし。まあ良く言えば洗練されてきたとも言えるが。 ガラスに仮面の23巻ぐらいから急に書き込みが増えたけど
作品に勢いがなくなった 週刊連載やったら、1年で1000ページ近く描くからな
（18Px50回弱+単行本加筆＋表紙など）
それまでとは描く量が段違いだから、そりゃ上達するだろ 上の方でアシスタントがどうこうと書いてらっしゃる方はマジなのかねぇ
アシスタントがメインキャラの線画を描いているとでも？
アシさんの仕事は背景がメインでしょ
ワンピースも初期は背景も適当だったけどね
今は、白と黒だけで本当に細かくて凄いよね
まぁ線が増えたことによって、余計にごちゃごちゃしているんだけど・・・
でも初期の白いところが多いよりは、今の方がまだいいかもね おっさんだけど、MADARA連載時の田島昭宇やな。
ガキだったけど「毎回どんどん絵が上手くなってる」って
実感したの、この人超えるのはないなあ。 カムイ伝（第1部）
マンガ画から劇画調に変わった。 これで思いつくのは西原理恵子よ
ちくろ幼稚園の最初とか小学生の落書きで小学生が思いつく最大級レベルのギャグでしかなかった
編集長のアレしてたかなにかで戯れにデビューしたんちゃうん？ ロザリオとバンパイア
初期からめちゃくちゃ上達してて驚くぞ ここまでで細野不二彦の名前が上がっていないのに少しビックリ >>29
上手くなったのとは違うだろ
こなれてきた感じ >>42
中学生の落書きノートでももう少し上手いかな。
でも、設定とストーリーが面白かったので今がある。カイジやドラゴン桜、おおきく振りかぶってにも言えるね。 >>1
ドーベルマン刑事だろう。
最初はなにこれというデッサン力だったが、段々とマシになっていった。 >>59
マシになってきたっていうのは上手くなりすぎたといえるのか
それを言ったら進撃の巨人も入るぞ バキでもバトゥーキの人も孔雀王もそうだが
初期の粗削りな迫力で人気だったのが描きなれることで
人形みたいな不自然な幼さになったり
余計な陰影つけてオカマみたいになったり変化していく あれは上手くなったのか？
作風が変わったという認識しかない 「上手くなりすぎる」と言うのは通常悪い表現だろ。
若者に訴求したいのだろうけど、何か嫌だ。 レベル1が連載というはぐれメタルでレベルアップすりゃそうなる
当たり前すぎるだろ 完全に藤島康介スレ
逮捕しちゃうぞから女神さまの前半は今とは別人レベル
後半うまくなりすぎ、内縁の妻って人のお陰なのかな？ >>72
どっちも、タイトル名を聞くと原作よりもアニメの絵を連想しちゃうわ。 >>1
4作品も挙げてるのに絵が上手くなりすぎた漫画が1つもなくて笑う
下手すぎだったのが普通レベルになっただけか最初と殆ど変わってない漫画ばっかりじゃねえか >>1
これは普段マンガを読まない人がマンガを読まない人に向けて書いた記事なの？
長期連載してればこの程度のこなれ方は普通だと思うけど 逆に、絵が終盤で酷くなったのは、きんぎょ注意報の作者やな… >>80
漫画を読まない人が漫画を読まない人向けに描いたのなら漫画を読まない人でも知ってる作品を挙げるはずだけど
これは烈火の炎とか稲中卓球部みたいな漫画を読まない人間は知らないマイナー漫画まで挙げてるから誰向けの記事なのか謎だわ >>82
売り上げ3000万部越えはマイナーじゃねぇだろwww 上手くなり過ぎっつーと萩原一至や三浦建太郎のように弊害の方が上回ってしまうイメージ 経歴長い人だとアナログからデジタルに移行したとかって人もいるのかな？
それでうまくなるかはわからないけど修正しやすそうだし。 >>83
3000万部越えって稲中のことか？ 調べても2500万部って出てくるけど
稲中は烈火の炎よりは遥かに有名でも鬼滅や進撃のように漫画を読まない人にも通じるレベルの知名度はないと思うぞ >>86
3000万部でも2500万部でも大して変わんないだろ
で、マイナーの定義ってなに？ >>22
こち亀は50巻台で完成形だと思ったけど
更に変わっていったな >>87
だから漫画を読んでない人間にも通じるレベルの知名度かどうか 逆に時間かかる絵から
量産向きの絵になった人もいるよな
細野不二彦とか鳥山明とか
ペンタッチがどんどん直線的になる >>72
赤松と同じで終盤は別の人が描いてたはず
あと終盤のは後頭部が絶壁になってたりして上手いどころか劣化してる部分もあった >>92
テイルズも藤島絵は酷くなっていったよな…ヴェスペリアで良くなったと思ったら色塗りは別人がやってたからだったし… 別に不等号つけるわけではないが
18・19歳あたりではアニメーターと漫画家じゃ
画力は天と地ほど差があるだろうな
アニメーターはプログラマーと同じで手が早くなきゃ仕事にならんから
ある程度まで上達することに苦労がない分なおさらだな 高橋留美子は上手くなっておかしく変になってるな残念なぐらいに 境界のりんね、MAOとか漫画見てて悲しくなったわ…
もはや、作画レベルが劣化しまくってるけど高橋留美子だから長期連載させてもらえてるんだろうなってレベルだもんね… Get Backers これだと思う。
烈火の炎なんて比じゃない 烈火は良かったけど、次のMARがねぇ…
後半になるとアニメの方が原作より面白いってなっちゃったよねぇ。 >>65
あれは上手くなったって言うのとは違うだろ 久米田の野郎は絵が上手くなったのかどうなのか
よくわからん >>101
改蔵中期から後期、絶望初期あたりは丁寧で上手くなってたと思うが最近はまた劣化しているように思う
カラーはずっとキレイだと思う >>36
大病患ってから力入らなくなったみたいね
残念ながらなくなってしまったが >>95
いったん上手くなったら、そのままの位置にとどまらず、感性のおもむくままに彷徨い始めるんだよ。芸術家はな。 >>104
ぶっちゃけ、高橋留美子作品ってアニメの方がキャラデザ良い気がするわ。 >>106
それはないな
らんま当たりまでは
漫画の方が可愛い >>107
らんまとか圧倒的にアニメの方が上だろ… 銀魂は髪の黒ベタだけ異様に上手い。アシにすごいのがいるんたろうな 信じられるか？
福本伸行先生はあれでも絵が抜群に上手くなってるんだぜ 大暮維人は上手くなってるけど前のほうが全然良い漫画向けの画じゃない アゴなしゲンは作者変わったのかと思ったわ。通して読むと徐々に変わるのがわかるけど
初期と後期だけだと別人。でもああいうケースは元から素質あったんだろうな。
>>8
アキラの初期はタカシの顔が崩れてたり不慣れな感があった。 小畑もヒカルの碁からどんどん上手くなっていった
なにしろ伊角は割とモブで適当に描いてたから人気でてきてから別人のイケメンになり
回想シーンでも伊角だけ描き変えてた。でも最近は劣化しつつある感じ バクマン。
後から初期の巻買ってなんだこの絵はってオモタ 画力がどうこうではないが、キャラが別人になったと言えば
Fのピーボーだな
黒人から白人に変わっていた
あんな時代からＢＬＭはあったんだねぇ >>122
小畑はバクマン連載開始ころにはもう完成してなかったか？ 元々あやつり左近とかのあたりには既に絵のうまい人だったけど
ヒカルの碁中盤くらいからこれ週刊で描く絵じゃねえよ…ってくらい画力上がってってデスノではもう完成されてた感じだな
バクマンからは少し癖が強くなっていった 久米田は南国アイスホッケー部からみたら画風も別人に見える >>9
しげの秀一は、バリバリ伝説の時より頭文字Dの方が下手になってる気がする。 >>103
無印末期には崩れ始めてたよ
それでもALGO！や退魔開始頃まではなんとか維持してたけど弁慶奇譚辺りには女性キャラが風船人形になってなぁ 小畑はバグマンやデスノートより前に、るろ剣の作者から師匠と呼ばれてたくらいやん。
当時、サイボーグGちゃんしか知らなかった人でも、小畑すげぇんだなって印象になっていったんじゃないかな。 >>136
人間描くのは適当になっていった感はあったな。 みつどもえは初期と中期と後期でなにがあったって感じに激変したからなぁ.. ふんわりドンパッチ見た時は驚いた
でもよつばとのパクリみたいで残念だった ボーボボがよつばとみたいになったの見た時は目を疑った >>134
サイボーグGちゃんの時点で並外れた画力だったわい 鬼滅は対して画力変わってねえだろ…
あれだけ描いて少ししか丁寧になってねぇ しげの秀一もそうだけど
俺は圧倒的に彼岸島の人かな
丸太の頃から何一つ変わっちゃいねぇ
今週も酷ぇもんだった >>107
らんまは初期にアシスタントに椎名高志の嫁さんが居たらしいな
とても良かった >>143
ボーボボ → ふわりドンパッチ
いちおう別作品だがスピンオフだから絵柄の激変は凄いよな ハーメルンのバイオリン弾き
第二次スフォルツェンド大戦の頃が頂点だった ボーボボはわずかな画力と引き換えにギャグの切れ味を失ってしまったのが惜しい…
単純にすごい勢いであらゆるネタやってたから力尽きただけかもしれんが 龍狼伝
初期がひどかっただけって見方もあるが。。。 >>157
というかあんだけ長くやってりゃそりゃ上手くもなるってくらいずっとやってるなあれ… 男性作者が年取ると女性キャラがふとましくなったりするな。性的趣向が変わるのかしら 長く描いてれば良くも悪くも技術と知識がついて
相応に絵柄も変化するもんなんだろうけど
読者が望んだ方向ではない事も多いのがなあ
まあ絵描き込みすぎて時間が足りず仕方なく手抜き作画にしたら
見やすくなったと高評価で作者が憤慨なんて事もあるらしいが >>148
藤島さんは同だろう
いいアシスト抜けた時点で
カエル顔なんだよな >>166
なんかの雑誌の表紙に藤島が化物語の戦場ケ原を描いてたけど、ひっどい出来だったぜ…
テイルズでも3DS版アビスのパケ絵は酷かった…
ラタトスクの騎士も藤島じゃない人が描いたパケ絵の方が上手かったし。 ブリーチはどういう評価なんだろう
絵は上手くなったと思う（顔が細長すぎるとかはあるかも） >>168
ゾンビパウダーの時から絵だけは上手かったから多少上手くなっても大した驚きがない 藤島は90年代のTOPとサクラ大戦あたりが絵の魅力の絶頂期だな。 サクラも 、サクラVの時点で、もはや才能使い果たしてた感あったからねぇ… 桂正和とふなつかすきはもうおっさんなのにいいメスガキ描ける >>172
ふなつはかわいい女の子をかけるのに作者の性癖がこじれてそうなのが フルーツバスケットもかな。新アニメ見た後に、原作絵の劣化ぐあいに衝撃的だったわぁ… これが気まぐれオレンジロードか とブックオフで１巻を読んだ時の衝撃 >>177
遊人って、コナンの作者に喧嘩売ったよなwww 遊人が、コナンの作者は自分で脚本かかずにゴーストライター使ってるとかイチャモンつけた。
そんなん知ったら、コナンファンはコナンの作者に幻滅すると思ったんやろな。しかし、ほとんどのコナンファンは、「それがどうかしたのか?」「一人で書いてない事くらい知ってるわ。」って反応だった。 喧嘩売ったというより業界暴露話でしょ
遊人の美味しんぼパパのトリックも推理小説のパクリだったし、そりゃあ漫画家が毎回一人で新しいトリックを思いつけるわけないわね トリックよりも、犯人の動機を考えるのが大変だとか作者が言ってたらしいね。 >>183
これは中学生の落書きレベルが並になったということでは？ 落差は大きいけど…… >>180
小説だとなんだかなあってなるけど漫画なら別にってなるな >>185
コナン特別編だとか、アニオリ話とか、もはや作者が脚本書いてない話が山のようにあるからな。それらのトリックやら犯人の動機やらを、作者が全部把握してるとも思えん…もはや、作者一人で、他と一切ネタ被りしない話を考えるとか不可能だよね。 アシが上手くなったとか
上手なアシが入ったとか
ってのも、多そう >>187
モブサイコはそのパターンみたいだな
ああいう独自性が強く優れたストーリーテリングの才がある人はなぜかあまり絵が上手くならないことが多い気がする エロ漫画家のアシスタント経由すると劇的に上手くなるっぽい。 もとエロ漫画書いてた人全般だろ
ある時を境に覚醒したかのようにうまくなる クレイモアの作者が昔描いてたエンジェル伝説の絵が下手すぎて吹いた覚えがある。上手くなりすぎ >>189
マッチョ化は前作のゴージャスアイリンからだよ
ジョジョ序盤は少年だから控えてただけ 細野不二彦のギャラリーフェイクはどんどん下手になっていった >>196
連載に適応して、特に人物画が雑になってたな。東京探偵団とかの旧作を読むと丁寧さに驚く。 井上雄彦はトレースするようになってから劇的に上手くなった >>192
あーソーマの人とかそうだな
エロ漫画時代とは比べ物にならないぐらい上手くなった 10年以上週刊連載してたのにうまくならなかった空知英秋は逆にすごい >>144
逆に絵が緻密で美しすぎてコロコロギャグみたいな内容と合ってなくて痛々しかった
ヒカ碁みたいに格調高い題材だとぴったりなんだけど >>205
いんや、まだまだアニメっぽい絵柄が一般には普及してない時代に
超絶画力で超絶美形描けるのは未来を感じさせたよ
内容もちぐはぐとは感じてなかったので割と短めに終わったのは残念でもっと続けて欲しかった 小畑健の画力の最高潮は、小説（ジャンプJブックス）の挿絵だけど完殺者真魅だと思う。 進撃も鬼滅も振り幅でいえば大したことない
同一作品の中で目に見えて変わったのは久米田康治のかってに改蔵だな
1巻と21巻の時点で絵そのものが全然違うし内容でも全然違うものになっていったからな プラネテスの２話目と３話目の間に何があったのか知りたい。
同じ人とは思えん。 オマエラはバカの巣窟か？
少し売れたのでアシスタントを雇い、それが２人、３人と増えただけのことだよｗ 金田一は編集部も一緒に協力してるんだっけ
単行本に書いてあった気がする >>210
南国アイスホッケー部はもっと変化してるよ 進撃の巨人の初期＝吾峠の読み切り
進撃の巨人の終盤＝鬼滅の刃の初期
くらいかなあ 森薫の「エマ」とか
最初のほうもあれはあれでちゃんとした絵だったけど 生徒会役員共の原作が完結したから単行本集めてんだけど
初期は津田がアニメよりイケメンだったりするのに20巻台の絵柄とかボロボロだな ｴﾛｲﾗｽﾂのヘタなやつは自分にESHIきどりの自分に酔いたいだけの自己愛性人格インポ
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