【ゲーム】「ぼうけんのしょが消える」って何が起きていたの? リセットボタンを押していた理由 [鳥獣戯画★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マグミクス2021.12.03
https://magmix.jp/post/69839
どうして「ぼうけんのしょ」は消えてしまったのでしょうか? 何となく「内蔵電池」が関連していることは知っている人は多いはず。この記事では具体的な仕組みについて平易に解説します。
「おきのどくですが…」涙の理由を今こそ解き明かす!
かつてテレビゲームに夢中になっていた子供たちは同時に「セーブデータの守り人」でもありました。現在の10代、下手すれば20代前半の方々には通じない話になりつつありますが、ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)ソフトに保存されたセーブデータはろうそくの火ほどにやわなものだったのです。
その代表例が「ドラゴンクエスト」シリーズにおける「ぼうけんのしょ」でしょう。このセーブシステムは『III』で実装されました。死の旋律とともに「おきのどくですが……」とセーブデータの消失を宣告されたとき、多くの勇者たちが人目をはばからずに慟哭し、家族を困惑させました。時は昭和から平成、そして令和に移り、今はほとんどのゲームがオートセーブ方式となっており、悲劇の再生産は食い止められています。
さてかつての「勇者」たちも今は立派な大人。今こそ答えあわせの時です。果たして「ぼうけんのしょ」が消えたとき、カセットの中で何が起きていたのでしょうか。そしてなぜセーブデータはあんなにもはかなく散っていったのでしょうか。ある意味、これが本当に最後にやり残したクエストなのかもしれません。専門家による知見を適宜参考にしつつ解説します。
●なんとなく「電池のバッテリーがどうのこうの」は知っているが…
こうした疑問に対して「ソフト内の内蔵電池のバッテリーが切れたから」という、ふんわりした情報でお茶を濁してきた方も多いのではないでしょうか。筆者もそのうちのひとりです。正直のところ、何を言っているのかさっぱり分っていませんでした。長年の疑問を解消すべく、改めてファミコンにおける「セーブ」の仕組みをおさらいしましょう。
そもそも発売当初のファミコンは「セーブ」という概念がありませんでした。『ドラクエ』といった長期にわたって遊べるソフトを予定していなかったのです。それゆえ『ドラクエ』も『II』までは入力認証式の「ふっかつのじゅもん」が採用されていました。
1987年に『森田将棋』がファミコン用ソフトでは初となるセーブ可能なゲームとして登場。このとき採ったのが「バッテリーバックアップ」という方法でした。「バッテリーバックアップ」とはソフト内にあるSRAMと呼ばれる記録メディアに電気を供給し続け、データを維持する方法のこと。このSRAMは電気を失うとデータを消失してしまう一時的なもの。そこで活躍するのが内蔵電池(バッテリー!)です。この電池がSRAMに電気を供給し続けることで「ぼうけんのしょ」は延命されていたのです。しかし「電池」には必ず寿命がきます。やがて電池が切れてしまうと……「おきのどくですが……」となったのです。このメッセージが表示されるたび「自覚があるなら何とかしてくれよ!」と胸ぐらをつかみたくなる気持ちになっていたのですが、事情が分かった今ようやく振り上げた拳を下ろすことができました。なお懸命なファミコンプレイヤーはこのシステムを理解していたためメーカーに電池を定期的に交換してもらっていたようです。
●なんで「りせっとぼたんをおしながら」だったの?
「ぼうけんのしょ」が消えてしまうもうひとつの理由に、コンピュータの頭脳であり制御装置であるCPUの誤作動が挙げられます。電源を切った際、急にCPUの電圧が下がることで前述の記録メディアSRAMを破損させてしまう恐れがあったのです。この誤作動をおさえるために行っていたのが「リセットボタンを押しながら電源を消す」でした。リセットボタンを押している最中はCPUの動作が停止するので、データの破損を防ぐことができた、というわけだったのです。
「ぼうけんのしょ」はなぜ消えてしまったのか。その答えは調べてみると実にシンプルでした。あの時流した涙の真相を今さら知ったところで心象にセピア色が差すだけかもしれませんが、製作陣の企業努力と創意工夫の軌跡を感じ取ることはできました。なお今からソフトのバッテリー交換をする際は、自力ではなくプロにお願いすることを強くお勧めします。
(片野) 本題までの前口上が長い割に中身スカスカの文章だな
それも限定的にしか触れてない >懸命なファミコンプレイヤー
いい年した物書きのクセに校正すらしとらんのかw 猫によくリセットやられたなー。差し込んだカセット触ると固まったし HDLで順序回路作るならposedge CLK or negedge RSTとか書くだろ?
んで中のステートは決定論的になる
本質的にはそういうことだよ じゅもん絶対にあってるハズなのに違いますって言われるのも悲しかったわ・・・ 今の時代ならふっかつのじゅもんもスマホで写真撮れば間違いない >>8
ところがどっこい、間違いなく写しててもパスワードそのものがエラーで間違ってる事があるんですよね くわたきよはらしのづかなかはたはらいしい
ドラクエ1な。 芸+はもう書き込めないからある意味、ぼうけんのしょが消える呪いにかかったようなもん DQ3は無駄にやりこみ要素あるし、ぼうけんのしょが消えるから、一人カセット1個が基本だった
貸し借りがもっとも少なかったのがDQ3
家からさえ持ち出し危険、というか家族でプレーするのも怖いレベル ぼうけんのしょが消えたことを自ら認識できてることが子供ながらに不思議だった。 電気代を度外視した、
電源入れっぱ作戦はどうだろう?
当時やった勇者いる? >>3
多分賢明のつもりだったのだろうが、これはこれで意味が通るのが余計にw 自分がメモした復活の呪文を入力しても「まちがっています」が表示された時の絶望感の方が・・・ DQ3購入直後から、ぼうけんのしょが消えた事例があった
一度消えたカセットでも、その後問題なくセーブできた
ってことで、バッテリーの問題じゃないはずだが なお懸命なファミコンプレイヤーはこのシステムを理解していたためメーカーに電池を定期的に交換してもらっていたようです。
電池交換するといったん電池を外す訳で、それまでのデータは消えるんでしょ? >>20
そう
バッテリーが問題になるのは、それこそ買ってから数年後とかのはずなのに
当時のぼうけんのしょ騒動の主要因みたいに書いてるのが変だな、と >電池のバッテリー
>電池のバッテリー
>電池のバッテリー ドラクエ3みたいな初期のバッテリーバックアップ付きカセットの場合
SRAMのメモリマップを解除してもSRAMに入力するイネーブル信号をオフにしないという仕様らしく
それが原因で外乱に弱いらしい
つまりハードウェアの設計が原因でリセットを押そうが消える時には消える >>16
カセットもしくは本体に何かが軽く当たると"プー..."ってなってたから安心できない >>16
デスクシステムのナゾラーランドでやった
セーブできないし、パスワードのないゲームもあったからな
物理的にこれしか方法がなかった 任天堂はクソ会社だから、FCもGBもSFCもデータが消えやすいのに、
外付けのSRAMカード、フラッシュメモリーカード、FDDなどに対応していなかった。
なので、ゲームカセットから別メディアにセーブデータを逃す事が出来なかった。
しかも、ROMカセット内蔵のバッテリーバックアップのボタン電池がはんだ付けされており、
容易に自分で交換できない仕様となっていた。 実は消えたわけではなく、ソフト側の都合で消されている あの音楽が流れた瞬間に慌てて電源を切って何度かカセットを抜き差ししたりリセットボタンをガチャガチャやってるうちに奇跡的にセーブデータが復活したことがあったような気がするんだけど
30年以上昔の記憶だし気のせいかな… セーブデータが消える訳じゃなく読み込みエラーが起きている場合もあるからな…
その場合はバッテリー関係無いし>>31が言うように何かの弾みで読み込み可能になる場合もある >>1
老人ホームの建設草案なら少しですが・・・わかるぐらいです。
(´・ω・`)・・・ >>31
復活したとしても、もうそのセーブデータは長くないって認識だった
次に起動したときには確実に消えてた 調べてみました
わかりませんでした
いかがでしょうか? パスワードは面倒くさいけど他人と共有できるメリットがあったよな >>36
あと好きなタイミングのイベントをまたやれるってメリットもある
仮に間違って記録してても、最初からではなく途中からやり直せるのも 3は高確率で消えてたが、4ではそんな記憶がないな
違う方式だったのか? >>31
それ気のせいじゃなくて実際にあり得ること >>1読んでも理解できん
内蔵電池が原因なら一度消えたら二度と書き込みできないのでは?
消えた後にもあらたにぼうけんのしょ作れるじゃん >>1読んでも理解できん
内蔵電池が原因なら一度消えたら二度と書き込みできないのでは?
消えた後にもあらたにぼうけんのしょ作れるじゃん >>38
実は3でも「おきのどくですが〜」の時点では基本的にはデータは消えてない事が多いんだよ
あれは読み取りエラーが起きると、ソフトが「強制的にデータ消してる」状態
データ破損のせいでバグが起こるのを防ぐための安全策だけど、実際はただの読み取り不良のパターンの方が多い
で、あの呪いの音楽が鳴り終わった時点でデータを消す仕組みなんで、その前に速攻で電源切って
クリーニングとかして読み取りがちゃんとできるようにすれば、間に合ってれば消されずに済むこともある
4の場合はそこまでシビアじゃなくなったんでデータ消去の頻度は下がったけど、
逆に起きた時は呪いの音楽が流れる前にデータ消去かけられてしまうんで、この方法では間に合わない ファミコンはほんと色々工夫があったんやなあと感心する 旅の扉をくぐると画面がワーンと歪んでいって旅先の画像の状態に復元していく。
ファミコンの貧弱なビデオ性能でどうやってこんなことやってるんだろう?と
ずっと疑問。 バッテリー切れ関連は当時はほぼ関係ないぞ、まったく無知で愚かな記事だな
肝心のIII初期ロムのエラー訂正関連の話に触れていないとか(笑) ドラクエ3でリセットボタンを押しながら電源を切るようになって
ドラクエ5でリセットボタンを押さずに電源を切るようになったっけなー >>13
これな、何とかならんものかな
荒した記憶もないし >>7
め と ぬ とか間違えないように注意しても違います何回か出たわ >>13
余所でやってくださいとかいわれる疎外感よ >>21
そう、この記事はいくつかちょっとおかしいと言うか頭をひねる部分がかなりある
懸命なプレイヤーとか笑える誤変換はまだしも、当時のゲーム事情を全く理解して無い気がする
20代ぐらいの人がネットの知識で適当に書いてる感すらある。誤動作やリセット押しながらは
ともかく、バッテリー切れで消えることは子供でも大半が理解してた事だしね
ファミコン発売時に長期に遊べるソフトを予定していなかったとかも、当時のゲーム状況からして
予定じゃなくて想定、と書くべきだろうに。全体的に言葉の使い方もどこがおかしい >>53
>懸命なプレイヤー
データを失いたくなくて必死という意味で書いたのかもしれない
まあバッテリー交換依頼した時点でデータは消えるんだけど >>5
どこまでどんな装備でどのレベルで進行していたのかしっかり記憶して毎回そこまで再現してやり直すのがベストにして至高 >>18
今だったらスマホカメラでパシャリで終わるw >>56
クリアするまで一切中断しないのが正解では? >>46
あれはラスタスクロールという古の技術。
走査線単位で横スクロールさせる事で、横方向に歪ませている。 >>42
31だけどものすごくスッキリした
ありがとう
>>50
間違えた文字の当たりをつけて入れ直したりしたな
り→いとか
それで正解だとガッツポーズだった ラインスクロールは多重スクロールの真似事みたいなのやって重宝されてたな 初代ファイアーエムブレムで初めて終盤まで行ったデータが消えた時はすごい落ち込んだなぁ😵 かなり間違った知識で書かれた記事だね
バッテリーはかなり持つから電池切れは関係ないよ FF2だったかな、戦闘毎にLVが上がったんだか今だ謎だわ FF2はレベルという概念が無くて
ダメージを受けたらHPが
魔法を使ったらMPが
武器で攻撃したら攻撃力が
みたいに戦闘時の選択内容に応じて
それぞれのステが上がっていく仕様やね
あとキーワードを覚えて相手にそれを問い掛けるとか
色々面白いシステムを採用していたけれど
反面バグだらけやったなーと DQ3のBバージョンROMは、冒険の書が消えにくいよう改善されているとか
デバッグ用のコードが意図せず残っていて敵が出なくなる方法があるとか
ROM解析して気づいたDQ3のプログラマの動画が面白かった 物理回避と魔法回避を10-99%まで上げたら他のステータス初期値でもノーダメージクリアだしな 本当か? もしそうならたまにおきるって現象が説明つかないぞ >>26
ドラクエのカセットはどうしてすぐ消えてしまうのか?
謎だったよ。他のカセットは消えなかったから、不思議だった
メモリー回路の設計不良は重大トラブルの元になる。設計者になってわかったわ SRAMだったのかDQをFF回路で保存していたんだな 当時も不揮発性の半導体記憶素子は存在するにはしていたが
恐ろしく高価だったもんな
今なら数百円なのに
電池+SRAM って選択肢が一番妥当だったわけか >>65
そうなのか、30年以上前で確か虎マスク被ってたのは覚えてるが、、、
その後ボスまで無双してた気がしたが記憶違いかな >>2
Twitterに貼られる記事広告がみんなこんなの…
嫌になる >>71
いやバッテリーバックアップが出始めた87年当時ならもうEEPROMは十分安いよ
ただファミコンの仕様上カセット側に積んでメモリマップして使うという用途を考えると
速度と信頼性の面でSRAM+リチウムボタン電池を代替できるようなものではなかった バッテリー切れが原因の一つではあるにせよ、買ったばかりの時から運が悪けりゃばしばし消えてただろうと >>1
今は昔、メモリーカードの登場は偉大だった。
っていうかゲームソフトにセーブする時代のあれは欠陥仕様だったと思う。 実家探したらPSやサターンのメモリーとかありそうな気が
20年以上経ってるし流石に中身消えてるかな >>77
むかし、ターボファイルというものがあってな 発売年が違うから単純比較はできないけど
FF3やギガゾンビはクリアするまでに一度もデータ消えたことがなかったな >>1
このライター間違いだらけな上に文章が回りくどいから読むのが苦痛だわ >>72
虎はわからないがFF2は地道に戦って回避をしっかり上げていれば特に苦労しない
攻略本に従って味方を攻撃してHP上げまくったら後半苦労したという人は多い
ゲームカタログでFF2とサガシリーズ読んできたら面白いかも ドラクエIIIのは設計が悪いとセタの人に聞いたな昔 FCでこういうデータ管理の問題が発生し、PCエンジンが天の声を始めとする外部SRAMなどの対応作を提示していたのに、
次のハードのスーパーファミコンでもその辺りの改善が無かったのが駄目
スーパーファミコンで外付けのSRAMカードに対応するとか、
スーパーゲームボーイを通じてゲームボーイソフトのセーブデータを外部記録メディアにコピーできるなどの仕様にするなどの対応手段が有ったはずなのに サブフレームリセットとかチェックサムの話じゃないのか >>88
ソフト以外の物まで買わせるとなると親が二の足を踏むって考えてたのかもね>任天堂
少なくともマリオペイントの時は外部記録メディアがあればいろいろ展開できたのに、もったいなかったわ >>89
チェックサムが一致しないってのが消える一番の理由なんだろうけど、ライターが全く触れてないのが笑える。 電池切れのせいで冒険の書が消えた奴なんてまず居ないだろ
想像で書いてるだけのゴミ記事 電池切れが理由だと交換しない限り
セーブができなくなるのでは…? >>90
マリペのCGツール、一部分アニメさせられるから自作エロ絵のバイブ挿入にあてがってビデオ録画して自己活用してたような
そんなふうに録画や録音で楽しんでたよ ドラクエ3やりまくったなぁ
そのせいかファミコンで唯一データ壊れたソフトだった
いつものようにプレイしようとしたらカラフルな棒とか四角が乱立するだけで、いくら差し直してもフーフーしてもそのままでちょい魂抜けそうになった思い出 >>98
無理
パーティーの組み方とか転職でのステータスの振れ幅とか色々打ち込むと800文字以上になる 文字数の事考えると、アーケードゲームだが、
「イシターの復活(1986:ナムコ)」
は、あんな少ない文字数パスワードでよくやってたなぁ、、、
(つか、比較の対象にならんかw) >>90
ゲームを遊ぶ為に外部記録メディアを購入する概念が無い底辺の害児親子に配慮してそういう仕様にしたのならバカ過ぎるわ
ゲーム機は、ゲーマーやゲームマニアが快適に使えるようにする事を最優先で設計すべきなのに ゲーム機で商売する場合、知的水準の低い層が購入してトラブルを起す問題は必ず付き纏う。
スーファミのカセットが専用ドライバーじゃないと開封できない特殊ネジで組み立てられているのは、
知識の無い子供がカセットを分解して怪我や事故を起こしてしまうのを防ぐ為らしいし、
ボタン電池が基板にはんだ付けされているのは知恵遅れの子供がボタン電池を飲み込まないようにする為らしい。 >>101
そういうのはパソコンに任せて誰でも手間なく気軽にプレイ出来るように考えられたのがファミコンなんだよ >>28
エキサイトバイクで作ったコースをカセットテープに保存できるようした任天堂はさすがだな >>3
賢明が正解だろうが、一生懸命にプレイしていたニュアンスを込めて敢えてそう書いたのかも? >>79
スーファミの「ジ・アトラス」で何度かデータが飛んでターボファイル買ったっけ。
ポルトガルから提督を派遣して世界地図を作るゲームなんだけど
1度目は東アジアまで来てクラッシュ。2度目はアフリカ大陸ほほ確定させたとこでクラッシュ。
頭にきてターボファイル買ったんだけど、以降は一度もクラッシュせずに世界地図無事に完成。
そんなもんよね。 ファルコムのロマンシアはセーブできなくて酷かったと聞くがそんなに長いゲームなの? やる事が判ってればそんなに時間はかからないけど、自力で
攻略するとしたら莫大な時間がかかる
途中でアイテムの使い方を間違ったらやり直しになるし >>109
パスワードもセーブもないたけしの挑戦状みたいなもんだって聞いた 全ての記憶が失われたのならば、なぜぼうけんのしょが「消えた」ことをカセットが知ってるの? >>103
「(一般の人が)誰でも手間なく気軽にプレイ出来る」と言う発想ならともかく、
「(知的能力が低い人が)誰でも手間なく気軽にプレイ出来る」と言う考え方でゲーム機をデザインするのは間違い
まだゲームソフトの容量が少なくてセーブ機能が無くても困らなかったファミコン時代ならともかく、
容量が増えてクリアまでの長時間プレイが当然となったスーファミ時代も外部記録メディア非対応な仕様のハードを発売した事は社会公益を考えて許されるものではない
ターボファイルやメモリーベース128の様なツールを任天堂公式で用意しなかったのは怠慢としか言いようがない プレイステーションはSRAM非対応でフラッシュメモリーカードのみの対応だったから、
メモリカードのフラッシュメモリの書き換え限度回数に到達して買い替えないといけないから不便だった
SRAMカードとフラッシュメモリーカードの両方に対応している事が望ましい >>115
SRAMより安いEEPROMはあったよ バッテリーバックアップ元祖の森田将棋はセーブデータが消えたって言う話は聞かないんだよね
がっちりプレイした人はほとんど居なかったんだろうな
ドラクエFFは、まあ売れた本数も桁違いだけどがっちりプレイしやすいゲーム内容だから
がっちりプレイした人も多くてその分データ消失に泣いた人も多いんだろうね
しかも中古でプレイした人も居るから更に多くなる うちの方だと、電源ONの時もリセットボタン押しながらの方がいいって言ってたのが居たけど
動作してるCPUを停めるためにリセットボタンを押すって事だったら、電源ONの時は
関係無いわな
つか正直、リセットボタン押し忘れてデータが消えたあああってのよりはカセットの接触不良で
電源ONの時に消えるのがほとんどだったわな
わざとリセットボタンを押さないで電源OFFにしてもデータは残ってたりするし スーパーファミコンの5の取説では「リセットボタンを押しちゃダメ」と書いてあったんだよな
あれはあれでどういう理屈なんだろうか >>109
やり方さえ分かってればすぐ終わるよ。
アーケードゲームみたいな感じ、最短でやればドルアーガの塔よりずっと早く終わらせられると思う >>119
スーファミの場合、電源スイッチを切ってもすぐ電源が切れる(電気の流れが止まる)訳じゃなくて
電源切られたらそれを察知して保護回路に電流が流れて、バックアップの処理をしてくれる
でもリセット押すとその保護回路をストップした状態になってしまうんで
逆にそのまま電源切ると処理がうまく行かない危険がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています