「シスター・プリンセス」クラウドファンディングがわずか6時間で目標達成。VTuber可憐の水着衣装制作など新たなストレッチゴールドも [朝一から閉店までφ★]
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2020年9月11日 シスター・プリンセス
https://d1bxqgdk88uwr3.cloudfront.net/wp-content/uploads/2020/09/11182946/image-1.jpg
「シスター・プリンセス」の衛・亞里亞のVTuberデビューと妹5人でのバーチャルライブ開催を目指したクラウドファウンディングが、開始からわずか6時間で目標達成。
この反響を受けて、新たに2つのストレッチゴールが発表された。VTuber可憐の水着衣装制作&ミニライブ付きの水着衣装お披露目イベント開催、さらにVTuber可憐・咲耶・花穂・衛・亞里亞が歌唱する完全新曲を収録したアルバム制作を目指すという。
アルバムには、それぞれの妹のソロ曲や、5人の妹たち全員による楽曲を含む全10曲が収録される予定。
◆クラウドファンディング概要
今回のクラウドファンディングの目的は、新たに衛・亞里亞の2人の妹にVTuberとしてデビューしてもらい、全国のお兄ちゃんに元気を届けるために、可憐・咲耶・花穂・衛・亞里亞の5人で歌う新曲1曲を含めたバーチャルライブを実施することを目標としている。本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施し、ご支援いただいた資金は本プロジェクトでの3Dモデル製作費、リターン製作費、ライブ製作費とそれによって発生する稼働費、諸経費として使用する。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.anime-recorder.com/character/168974/
(c)シスター・プリンセス20thプロジェクト
(c)天広直人・公野櫻子/KADOKAWA 声優、もうかなりのおばさん声になってると思うんだけど、
オリジナル声優でやるの? 歌だけなら当時の音源でもいいのか
声優さん呼べるまで予算廻るかな 本来?は妹は1人で、12種類?パターンがある設定なのだけど・・・ >>11
雑誌に最初に掲載されたのは90年代だろ… >>12
当時は天広キャラなら何でも売れる時代だった
この時期に開発中だったプリンセスメーカー4のキャラデザが過去3作を手掛けた赤井から天広に変更になるくらいの勢い 衛 CV 小林由美子
亞里亞 CV 水樹奈々
この言い知れぬ不安感はなんだ 追加するのは良いけど、既に予定額以上突っ込まれている状態で到達が難しそうなライン設定するのは
足元見てる感がすごいな こんな萌え絵に金出すなんてw
オタクってアホじゃのうww えっ懐かし
ウィザーズハーモニーとかこの手のやつ流行ったよね >>21
シスプリとウィザーズハーモニーのどこに類似点が有るんだ……?
エタメロとか悠久ならわかるけど >>23
12人という共通点なら天使のしっぽだな
原作が公野櫻子という共通点ならラブライブ 定年お兄ちゃん、退職金をどれだけぶちこんだのかね。 やたらめったらキャラがたくさん出てくるギャルゲーあの頃たくさんあったな
リアルタイムでやってたおっさんからまだ金をむしり取ろうと言うのか スレの伸び≒実際の人気 から見て、このクラウドファンディング、やらせじゃないのか?
最近こういう臭いの多い気がする 千影の声優が川澄だと知って驚いてる
セイバーさんの前にヒットキャラいたのか >>1
クラウドファウンディングって、このライター無知過ぎだろ 声優の演技力が酷すぎたアニメだよな
声優暗黒期と言っても良い Yoさん 岐阜の大倉建築工業社長の大倉泰隆さんのシスターは
絶望ってエロゲをYoさんの部屋で見たこと覚えてるのかな シスプリの頃にはギャルゲーブームも落ち着いてきて、
ギャルゲーには、単純にキャラとのコミュだけ求められていることが分かって来た。
苦労して恋愛「ゲーム」にする必要はなかった アニメしか見て無かったけど、兄の事は「お兄ちゃん」って呼ぶのに姉妹同士では年上でも「お姉ちゃん」って呼ばなかったよな。
なんか兄の取り合いでギスってる感じがして微妙だったわ なんで妹があんなにいたんだっけ、、、
あと主人公の親友が送り込んだ偽の妹もいたな。 中の人でもう活動してないような人もおるやん
衛はしんのすけになったなー、出世したわエクセル小林 >>55
アニメはまだ20年経ってないし加齢臭しないぞ
こういうのにドハマリするのは若い子がメインだしな
まだ30代 >>57
一方RePureの音楽をやったあのI've Soundの今をググらずに語れる人は誰ひとりいないだろう >>42
結野「なにその『ブラザー・プリンス』!」 最近love destiny知らない奴がいてショックだった アリアの水樹さんは本当に拙かった…
びっくりしたもんな “お兄ちゃん(おにいちゃん) - 可憐”
“お兄ちゃま(おにいちゃま) - 花穂”
“あにぃ - ボク”
“お兄様(おにいさま) - 私(わたし)(幼少期 - さくや)”
“おにいたま - ヒナ”
“兄上様(あにうえさま) - わたくし”
“にいさま - 姫(ひめ)”
“アニキ - 私(あたし・わたし)(幼少期 - リン)”
“兄くん(あにくん) - 私(わたし)(幼少期 - ちか)”
“兄君さま(あにぎみさま) - ワタクシ(幼少期 - ハルカ)”
“兄チャマ(あにちゃま) - 四葉”
“兄や(にいや) - 亞里亞” かつての声優ファンなんて今は、今の新しい声優の方に夢中なんじゃないの? アラフォーの声優が少女の服装で出てくるの見ると風俗みたいで心が躍る >>67
ライブとか行く体力・気力が減って、淡々とラジオ聞くだけに変わった >>69
田村ゆかりもシスプリ出てれば今頃最高だったのにな なんかVtuberが完全に失速を始めてる時期に参入っていうのがタイミング悪いよな
そういえば元祖シスプリもギャルゲの勢いが陰り出してから参入だった
相変わらずだな >>67
ペヤヤはセイバーあるからこれからもファンが残るよ
Fate関連=セイバーなわけだし オタクって自分が昔好きだったコンテンツに対して手の平返すよね
楽しませてもらった感謝とか全然無いしあれは嫌われる要因のひとつだなぁ シスプリ声優全員参加のリアイベって結局なかった気がする >>73
ホロライブとにじさんじ、飛ぶ鳥を落とす勢いなんですけど 「打倒モーニング娘。」だった声優ユニットのシスタープリンセスだったがある意味では越えたかもしれない 同時期にアニメ版やってた鋼鉄戦士くるみと違い、
実写版やらなくて良かったなw >>86
原典は9人いる→帰国子女妹が3人増えた
ウニメは4人の妹と出会う→もう8人いた?アタシも妹だ! 全員が腹違いの妹だとすると父ちゃんは城戸の爺さんみたく気に入った女は口説いてヤりまくる絶倫ヤリチンオヤジだったのかな >>25
誌上企画からだと、
「おとぎストーリーP.E.T.S.」からだな。
最初は「妹12人より現実的」とかでそこそこ評価されてたけど、
アニメ化で「天使のしっぽ」になった時ののキャラ改編や、バトル要素やNTR展開付け加えたり、雑誌展開とのズレ幅のデカさが不味すぎて、
ファン同士での対立煽ったり、文句の無い人が誰もいない、公式サイトのフォーラムは修羅場になり 運営からの工作員まで出て荒れまくる
、と言う地獄絵図…
結局売り上げ不振でバンダイビジュアルが逃げる、
続編持ち込まれたレーベルも倒産に追い込まれてたな…
萌え系でやっては行けない運営の良い見本と思う。 >>101
それは裏名義や
つか氷青も裏っぽいよな >>97
平野綾のデビューだったりマリーが本格的に脚本家になるきっかけだったり天使のしっぽも今思うと凄い作品だった >>25
たしか主人公が、これまで不注意で死なせてしまった、
12匹のペットが黄泉帰ってくる話だったな。 堀江由衣全盛期でOP・EDも担当してるもんだから、ついこの間までてっきりメインヒロインの可憐の声をアテてんだと思い続けていた もっちーはBLEACHの新作アニメでまだ出番あるだろ
最近出たソシャゲの方は続投してるからまだ声優やってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています