2020/05/22 22:03ITmedia NEWS

 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で実施している週替わりイベント「ジェネレーションチャレンジ2020」もいよいよ大詰め。「カントー」「ジョウト」「ホウエン」と各地方のポケモンが登場してきましたが、5月22日からの第4週は「シンオウ地方」がテーマ。限定わざ「くさむすび」を覚えた「クレセリア」が手に入ります。

 シンオウ地方の人気ポケモンといえば「ルカリオ」。今回は「ルカリオハット」をかぶった「ピカチュウ」が野生で出現する他、7kmタマゴからルカリオの進化前である「リオル」や「フカマル」といったレアポケモンがかえります。

 色違いが初登場するのは「ニャルマー」。普段、野生ではあまり見かけないポケモンですから、アメを50個集めて「ブニャット」に進化させるチャンスです。

 イベントボーナスは、「ほしのかけら」「しあわせタマゴ」「おこう」の効果が1時間に延長されること(通常は30分)。ポケモンGOを運営する米Nianticは現在、外出自粛の救済措置として既に「おこう」の効果を1時間にしているため、イベント期間に追加適用されるのは、ほしのかけら、しあわせタマゴの2つ。

 イベントは1週間ありますので、毎週火曜日に開催している「スポットライトアワー+ふしぎなボーナスアワー」や、毎週水曜日の「レイドアワー」も活用し、ほしのすなや経験値を集めましょう。


https://news.nicovideo.jp/watch/nw7311389