【漫画】女流棋士の対局中の食事と勝負を描く食漫画「将棋めし」完結の第6巻 [朝一から閉店までφ★]
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2020年05月23日 09:27
松本渚さんの漫画「将棋めし」第6巻が発売された。同作品はこの第6巻で完結となる。
「盤上の詰みと罰」で知られる松本渚さんの作品。女流棋士・峠なゆた六段が対局の休憩中に食べるメシを題材にした食漫画。
なゆたは将棋の勝負と食事を重ねて考え、食事に費やす思考が多いのが特徴だ。テレビドラマが2017年夏に放送された。
http://www.new-akiba.com/news/186053 将棋ファンしか違いわからんけど、この漫画は
×女流棋士
○女性棋士 連載開始時は実際に昼に外出して昼食出来たんだけど
スマホ疑惑移行に対局中は外出禁止になって出前か自分で持ってくるかになって
漫画の方も少し影響受けたなーと >>2
将棋マンガファンの俺でもわかるぞ
実際の将棋は見ないけどw そういや結局、主人公同期男とどっちかとくっついたの? >>8
将棋の描写的には
月下の棋士・ハチワン>>>将棋めし>>>>>>(将棋漫画ってなんだっけ?の壁)>>>>>三月のライオン
みたいな感じだな >>2
前期の3段リーグで3位で惜しくも女性棋士誕生ならずだった 三月のライオンは将棋漫画じゃないから…
稲中卓球部だって卓球漫画じゃないだろ? >>1
深夜ドラマ版のなゆたろう=内田理央のスーツ姿良かった
内田理央 いまいちブレイクしないなあ… 詰みと罰もそうだけどちゃんと将棋もやるし面白いんだけど月下の棋士とかハチワンみたいに派手でインパクトのある演出が殆ど無いから今の時代だと厳しいのは何となくわかるけど
こう言う、将棋めしと言いながら対局は丁寧にとんでもな事もしない漫画が減るのは正直、嫌だなぁ
詰みと罰も記憶が一日しか持たないって設定だけど対局は丁寧だったし 三月のライオンもハゲと二階堂の千日手から打ち直しで二階堂が具合悪くなって倒れるまで対局してたのは泣いたけどハゲの回想で二階堂は千日手に持ち込めばワンチャンみたいな考えがあったのに実はいい人ですで締めたり
三月のライオンの主人公はもう、二階堂に変えたら良くない?桐山くん、もう、将棋に興味無いでしょ?
二階堂だけ人生を将棋に捧げる覚悟してるし交代しろよ 月下の棋士は絵柄も内容も衝撃的だったからなあ
あれを超える将棋漫画はしばらく出ないだろ まぁ、オチとしては悪くないけどなゆたろう以外の二人が俺たちの戦いはこれからだ!ENDだったな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています