0001朝一から閉店までφ ★
2019/08/29(木) 09:02:15.55ID:CAP_USER舞台「幽☆遊☆白書」でコエンマを演じる荒木宏文さん
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冨樫義博さんの人気マンガを原作とした舞台「幽☆遊☆白書」の会見と公開ゲネプロが8月28日、シアター1010(東京都足立区)で初日公演前に行われた。コエンマ役の荒木宏文さんは、本番と同じくおしゃぶりを口に加えて登場。マイクを口元の右に当てると「おしゃぶりが邪魔で、いつもとマイクの持ち方が違うんですが……」と苦笑いだった。
コエンマはいつもおしゃぶりをくわえているキャラクターで、今回の舞台でも忠実に再現。桑原和真役の郷本直也さんから「本番中もずっとしゃぶったまま?」と聞かれると、「そうだね、聞き取れなかったら字幕出すかもな!」と自虐し、「落としちゃいけないけど落ちるかもしれない。ナマモノ怖い」とおしゃぶりの落下に戦々恐々だった。
「幽☆遊☆白書」はマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1990〜94年に連載されたマンガ。は事故で死んでしまった浦飯幽助が、霊界探偵としてよみがえり、人間界と霊界の平和を守るため、仲間と共に妖怪と戦う……というストーリー。
舞台は原作マンガの序盤が描かれる。同所で8月28日〜9月2日、森ノ宮ピロティホール(大阪市中央区)で9月4〜8日、ももちパレス(福岡市早良区)で9月10〜13日、一宮市民会館(愛知県一宮市)で9月20〜22日に上演される。
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