【漫画】 「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」第7巻は小冊子付き
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2019年01月22日 12:08
小杉光太郎さんのまんが4コマぱれっと連載漫画「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」第7巻が発売された。
女子高生の主人公・宇佐美奈々子が叔父に頼まれたことからローカルアイドル=「ろこどる」をすることになるストーリー4コマ。小日向縁と組んだ「流川ガールズ」の活動が描かれる。テレビアニメが2014年夏に放送され、OVA全2巻もリリースされた。
第7巻には特装版が用意。描き下ろしイラスト満載のフルカラー特典小冊子「沙織さんの流川ガールズ備忘録」が同梱されている。
一迅社による内容紹介は以下の通り。第1〜6巻の試し読みができる。
おまちかねの文化祭ライブが開幕!! 奈々子と縁の初めての学校ステージのために野田が大奮闘!! はたしてライブの行方は!?
もっと元気で、もっと楽しい「流川ガールズ」たちの文化祭ライブをお届け!! 特装版には書き下ろしイラスト満載の『沙織さんの流川ガールズ備忘録』の特典小冊子付き!!
http://www.new-akiba.com/news/176462 「〜〜やってみた」という言い方をタイトルにしちゃうのがダサい タイトルで損してる作品
内容はいたって普通のハートフル作品 一応、タイムリーなネタなのかな。
個人グッズの売上(黒幕への上納金)の多寡による序列づけ、
メンバー同士の熾烈な足の引っ張り合い、みたいな。 >>5
男作家の妄想萌え女子漫画って言うほど普通のハートフルか? 基本的に話は緩めだが官制なので金にはうるさい
黒幕は魚心君 2期まだ?
流山市とタイアップしろよ
うおうお うおうお 魚心くん♪ 2期あるように匂わせた年末特番から何年たった・・・ 月日は流れてなにゃこがこころんで縁さんがモカになっていようとは ローカルアイドルを訳すとなぜろこどるになるんだ?
2文字目のこはどこからでてくるのかサッパリわからん >>17
英語苦手か
監督がいつまでも怨み節を愚痴るくらいの低予算を強いられて
なかなかキャストも決まらなかったのが
他のコンテンツが割りこんだおかげで
放映時期が1クール伸びて
制作スケジュールと修正に余裕が出来たことで
偶発的に素晴らしいアニメになった奇跡の作品
それも原作が良かったうえに作者が熱心に協力的だったから >>17
命名者がつんく♂だからそっちに聞かないと>ロコドル 流山市は相変わらずひっそりとした郊外田舎。
アニメも話題になっていないほど静か。 流山市がスポンサーというか宣伝代わりにちょっと金出しても良いんじゃね 元々は4月スタートの予定が延びて夏アニメになったから、OPで桜が舞ってるという。 >>21
流山は地域によって街並みが全然違って面白いよ
ひとつの市に3つの時代の街が共存しているようなもんだし
ろこどるに出てきた中心部は昔ながらの街道沿いの街だけど、
南流山周辺は昭和後期に発展した住宅地だし、
おおたかの森周辺は21世紀以降に開発された近代的な街で、今も人口増加を続けてる アニメにも出たビリケン様、せっかく立派なお堂作ってもらったのに壊されたんだよな
人が増えるのも良し悪しだな これの地元の人がアニメ聖地の裏を語る同人誌出してたんだったか >>28
もう修復されたはず
でも俺あのあたりは野田市だと思ってたよ ニコニコでコレのOPを野球選手名で歌ってみたっていうの見て腹筋崩壊したw 大阪からゴールデンビリケン像が贈られて今はそっちが置いてあるらしいよ
本体は修復しているっぽい >>6
「流川ガールズ」は二人組なんだが
(後に着ぐるみが一体加わるけど) >>6
楽曲の印税という言葉をえさに作詞作曲ダンスの振り付けをただ働きで作らせ
メンバー一人が熾烈に足を引っ張るアニメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています