【漫画】惣領冬実「チェーザレ」がモーニングで連載再開、次期教皇選挙へ突入［11/15］
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惣領冬実「チェーザレ 〜破壊の創造者〜」が、本日11月15日発売のモーニング、Dモーニング50号（講談社）にて連載再開した。
「チェーザレ 〜破壊の創造者〜」は、実在した偉人チェーザレ・ボルジアを題材にルネサンス期イタリアの様子を描く伝記作品。同誌2014年46号以来の掲載となる今号にはセンターカラーに登場し、2015年1月に発売された最新11巻の続きからスタートしている。なお今後は月イチ連載される。
なお11月22日発売の次号51号より、日暮キノコ「個人差あります」、堀江貴文監修、三戸政和原作、NICOMICHIHIRO「絶対成功！ホリエモン式飲酒店経営〜『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』外伝〜」の新連載2本がスタートする。
※「個人差あります」の「ます」は枡記号が正式表記。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/1115/morning1850_cesare_fixw_730_hq.jpg
コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/308046 もうストーリー忘れたわw
総集編を無料で配布しろよ ホリエモンにだまされたライブドア被害者が鼻で笑いそうだな。 バガボンドの休載の前には、これは隔週連載みたいなイメージ 妹が美人で有名で、政略結婚としてフェルラーラ公に送り込んでたよな 画は劣化してなかった
記憶が曖昧だったから復習しないといけない >>9
イタリア統一まであと一歩まで迫った乱世の勇。日本史で無理矢理当てはめれば織田信長のようなもの。 >>1
まだ終わってなかったんかこれ
見なくなったからいつの間にか完結したんだとばかり
最近休載漫画家多いなぁ 凄い手間を掛けてどこかの礼拝堂を再現するとか、力を入れる所を間違えてる気がする モーニングは今、本当に読むものが無い
クロ號とかハルロックとか、あーゆう
マンガが読みたいんだよぅ！ >>1
とらあえず、どこまで進んでたのか覚えてない
チェーザレに、
探求心は足取りを軽くする
だが求めすぎると足元をすくわれる
って諌めたシーンは名言だった
いまだに心に残ってる 狡猾なイケメンだったが冷血漢で好色でそれ招いた人望のなさで滅びたのに
この漫画では爽やか過ぎ >>14
当時は神聖ローマに支配される地域があって、教皇と複数の国が争ってる状態
フランス、スペイン、神聖ローマ、オスマン・トルコ帝国の血筋と思惑で
いつ軍を差し向けれられても仕方ない状況
イタリア統一はWW1で、教皇との和解はムッソリーニ
それだけ時間がかかった 学校を卒業してメディチの親父が死んだのは覚えてる
今週号読んだけど個人名を殆ど忘れてて読んでて混乱するわ
バビロンまで何マイル？を読んで思い出すか… >>21
バビロンまで何マイル？は1492年以降の話だから、今回の連載再開後の話になるぞ 結局不幸な死に方するんだよな？
あんなにかっこよく描かれてるのに >>18
うむ、4巻5巻のお祭りのシーンが一番好きだ
うまく警護を出し抜いて、アンジェロと二人だけで庶民の祭りに参加する
普通のアニメならどこぞのお姫様になるところ、チェーザレ様だからな
庶民の祭りに本当に興味持ってる感じがあって、こっちまで嬉しくなる
あとはジェバンニ閣下の大学卒業のところも好き
なんかこっちまで嬉しくなる 作者のページ見て、再開に関してあまりコメントなかったので
もう復帰の望みなしかと思ってたわ
本当いうとハッタリの効いた少女漫画、THREEとかMARSみたいのを
あと一本くらいは描いて欲しいんだけどなあ
チェーザレ完結させたら満足してキャリア終えそう 正直チェーザレの学生生活とかはそれほど興味がなく、政争とかボルジア家のドロドロが見たかったので今から凄く楽しみだ ようやく本番だね
ロルカがどう描かれるのか楽しみ過ぎて眠れない日が続きそう♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
