【漫画】浦沢直樹氏、11年ぶり『週刊ビッグコミックスピリッツ』で新連載 10・6スタート
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漫画家・浦沢直樹氏が、『20世紀少年』完結以来11年ぶりに『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて新連載を始動することが14日、
明らかになった。連載第1話の掲載は45号(10月6日発売)。予告として「あのコはいつも走ってる」のコピーとともに主人公の後ろ姿の
ラフデッサンが公開された。
浦沢氏は1986年より、国民的ヒロインとなった猪熊柔の活躍を描いた柔道漫画『YAWARA!』を、1993年より、女子テニス選手の現在の躍進を
予見したような作品『Happy!』を連載。その後 1999年より『20世紀少年』を連載し、累計2800万部を突破、実写映画も大ヒットを果たした。
さらに、今までデジタル版を配信していなかった浦沢作品だが、雑誌電子版の解禁がついに決定。紙と電子、どちらの「スピリッツ」でも、
同作を読むことができる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000341-oric-ent
https://pbs.twimg.com/media/DnEDLukV4AEPlWu.jpg 最近満喫で見た短編の赤塚不二夫コラボの面白かったな ビリーバット人気無さ過ぎてもう講談社からポイされたのか そういやなんでHappyはアニメ化ならなかったんだろう 外部の原作はパイナップルARMYだけ
MASTERキートン以降は担当編集の長崎尚志との共作 勝鹿北星騒動は結局内部の詳細はよくわからずじまいなんだよな
ともあれそれ以降出てきた漫画のストーリーがどれもこれも微妙なものばっかりなんだから
現体制に疑問符がつくのはしょうがない
とビーリーバットも1,2話しか読まないまま適当に言ってみる ともだち
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 >>12
夢印だかはビッグコミックオリジナルの電子版から
除外されてた >>10
どうひいき目にみてもヒロインが『YAWARA!』とまったく同じ顔だから
あだち充「てめえ、ケンカ売ってんのか!」
失礼しました ここだけのはなしだけど
『課長 島耕作』より『なぜか笑介』の方が実社会で役にたった >>17
原作が連名表記になったって事は殆どネームが使われなかったか、
浦沢・長崎サイドの改変が大幅に入ったって事なんだろうと思うけど >>12
見開きで読めるようになったんじゃないの
電子書籍で漫画読まないから知らないけど タブレットならともかく自分はスマホで読む気はしないな やっぱりスピリッツにはYAWARA!みたいなのが連載してないとらしくないな。 >>22
ドイツ人でも美人設定だと『YAWARA!』とまったく同じ顔 この漫画家って最後までおもしろかったのってあるんか? 20世紀少年とモンスターで懲りてあとは読まなくなったわ 中盤までは話題になるが最後はぶん投げオチで炎上か、それが話題にならないほど空気になってるよね ラブホ不倫のババア編集者が居る出版社だっけ
グロすぎんだろ MONSTERで勘違いしちゃったね。
マスター・キートンまでの漫画家。 結局ヨハンって何がどう怪物なのかちっともわからなかった 20世紀少年とMONSTERの両方とも終わり方ショボかったからそこで卒業した人間も多かろう
ビリーバットとかは読んでないや MONSTERは許せた
20世紀少年で投げた
読んでた本を放り投げたのは、生まれて初めて マスターキートンを電子書籍化してください!
お願いします!!マジで読みたい!!! スピリッツって定期的にマラソン漫画無いとダメなのか? 所詮はチャルメラ大卒
長崎大風呂敷ネーム担当が全て悪い >>36
老夫婦へ取り入って養子になって
他者を使って夫婦を頃させる、を繰り返してる
成人した後も他人を使って犯罪を繰り返した
よってヨハンがやった犯罪の証拠はほぼ無い この作者の漫画、最初だけ異常に面白いけど、
以降中弛みの引き伸ばしでつまらなくなる。 マスターキートンは一話読み切りみたいな感じだから
それほど悪くない
ストーリーものは・・・ 実績から見たら超大御所漫画家なのに
これほどリスペクト感期待感0な人も珍しい マラソンなのか短距離なのか
久々のスポーツ物に期待 天才的に恵まれた少女(同じ顔)が
意地悪でリッチなライバル(同じ顔)に
アレコレされてもくじけずに頑張る
このパターンでしょどうせ >>40
MONSTERは最終巻を買った直後に売り払ったわ。
キートンの一桁巻辺りが浦沢の絶頂期だったと思う。 電子版スピリッツにも掲載って、浦沢(紙媒体で読んでくれ)が折れたのか、スピリッツが切羽詰まっちゃったのか
ま、別に浦沢作で読む気は無いが、連載続いて大人気なら何処かで話題として知る機会はあるかなw >>37
最終回の内容が話題にならず右肩下がりで終わる作家だよね 話の盛り上げ方は上手いんだけど、〆方が下手なので最終回の記憶がないマンガばかり描く人か 不倫追求されると人として失礼とか騒いだキチガイガイジ
復帰ってことはほとぼり冷めたと思ってるんやろうなあ… この前までやってたイヤミ(シェーッの人)が出てくる漫画はこの雑誌じゃなかったか、、、 今の時代だとhappyが面白く感じられそうだなあ。 yawaraは最後まで面白かった数少ない作品だが
マスコミによるリアルyawaraという妨害行為でキズモノにされた オチを付けれないことが知られてもう誰も関心がない
ビリーバットも全然盛り上がらなかった >>75
タワラは悪くないよな
悪いのは便乗したテレビ ストーリーを押しつけて演技させようとするディレクターにより激怒、主演拒否する漫画家続出だった番組を
浦沢に丸投げしたら一応の成果が出せてよかったですね 昭和臭漂うベタなスポ根や
畳めない風呂敷物はもういらんだろ
キムタクが如くのコミカライズでもやればいいのに まあ、CDがレコードに取って代わって、
アルバムのA面B面という概念が無意味になったように、
電子媒体に特化した漫画の画面構成や読ませ方というものも、
今後は入れ替わっていくんだろうな
俺のようなジジイには、それが具体的にどんな形なのかはまったく想像もつかないが 一部にべた褒めする奴がいるんだよ。だまされてうっかり読んだけど時間を返せ。 もうサラッと終わらせろよ
毎回長くなって薄まるイメージしか無い happyは最後が一番盛り上がったし
占めもいい読後感で良かった気がするけどな〜。 >>23
課長島耕作なんか真に受けてたら逮捕されるぞセクハラで お前らの話をまとめると、読み切りだけ描いてれば無敵なんじゃね浦沢って? >>88
終わりがクソなんだから長さの問題じゃない 畳めないじゃなく畳まないだけだから
畳める程度の膨らませ方じゃ地味になるだけだしな
とにかく読者を最大限に楽しませにかかるエンターテナーだよ
ジェットコースターの停車直前がつまらないなんて文句垂れるやつはいないだろ みんな俺と同じ感想だったのか
プルートもあれ?終わりなの?って感じだったからなあ >>93
その例えはおかしい。ジェットコースターの終わりは本編じゃなくてspecial thanks to の辺りだから。 モンスターでだまされ、懲りずに20世紀少年でだまされた。
「コレから面白くなるよ」的な回収しない伏線ばかり
結果放置 詐欺的な手法でコミック売りまくった人 例のクソマンガのせいでやたら畳む畳まないに執着するやつ増えたよな
映画にしろ小説にしろ結末付ける必要があるから取り敢えずつけただけみたいの山ほどあるのにな
しかも特に終わり方に必然性はなく何パターンも案出してそのうちの一つを適当に選んだものだって少なくない
(特にどっちのヒロインを選ぶのかという恋愛ものがその典型) ブランク長いし年齢も年齢、作画能力相当落ちてんじゃないの?大丈夫かね(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています