【イベント】 「砂の城」「有閑倶楽部」など一条ゆかりの画業50年を振り返る原画展、9月より開催
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2018年7月9日 14:13
一条ゆかりの原画展「集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり展 〜ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!〜」が、9月29日から12月24日にかけて、東京・弥生美術館で開催される。
1968年にりぼん(集英社)で雑誌デビューを飾って以来、「デザイナー」「砂の城」「有閑倶楽部」「正しい恋愛のススメ」「プライド」など、
多くの作品でファンを魅了し続けてきた一条。本展ではそんな一条の約50年にわたる画業を、代表作や貴重な初期作品の原画を中心に紹介していく。
入場料は一般900円、大・高生800円、中・小生400円。会期は前期、中期、後期の3期にわけられており、
期間ごとにカラー原画の展示替えが行われる。10月13日、11月11日、12月8日には担当学芸員によるギャラリートークも開催予定だ。
集英社デビュー50周年記念 一条ゆかり展 〜ドラマチック!ゴージャス!ハードボイルド!〜
会期:2018年9月29日(土)〜12月24日(月・祝)※月曜休館、祝日の場合は翌火曜休館
時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
料金:一般900円、大・高生800円、中・小生400円
(c)一条ゆかり/集英社
https://natalie.mu/comic/news/290304 有閑倶楽部か、おもしろかったな
また探して読み返そうかな
読んでるのは昔のばっかりだわ いろいろ持ってるけど
記憶にあるのが
ティータイムとこいきな奴らかな ここ最近は書いてもいないのかな
有閑倶楽部とこいきな奴らが好きだったな 今だから言える
有閑倶楽部コミックス掲載の「ワイプアウト」のおねーさんが初恋でした(´・ω・`) あの制服に憧れたなぁ
剣菱、男山というお酒があるのも知った うん、有閑俱楽部の頃読んでたな
おいしい男の作り方とか >>16
>>17
そのせいで描いてないわけじゃない
プライドで燃え尽きたんだそうだ
最近の味いちもんめのインタビューで載ってた 有閑倶楽部も一番最新だと思うのはだいぶ絵が軽くなった感じ
こいきなやつらきっかけでゲームするときの名前決めたなあ 男山みたいな犬が欲しくて子犬を貰って来たなあ、犬小屋の屋根で昼寝するスヌーピーみたいな奴だったけど可愛いかった
あんな賢い犬を汲み取り口に突っ込む時宗さんマジ鬼畜
時宗さんの部下二人に癒される 凄腕料理長のチウチャンが欲しい様な、吐く程食べさせられたくない様な 弥生美術館は去年ハイカラさん展みに行ったな。
同じとこであるならまた行って見るか 姉貴が買ってたLaLaとぶ〜けでシャンペンシャワーと有閑倶楽部だけ読んでた記憶が デビュー50年ってすごいね、もう70過ぎてるって事?
スレとは関係ないんだけど、、、
久々読み漁ってて、何とは無しに漫画アプリで無料がないかと探していたら、メモリーって単行本があってさ。
作者が連名になってるから試し読みしたら一条ゆかり原作みたいだったから買ったのね。
そしたらさ、一条ゆかりが原作の話は60ページくらいで他は違うの………。
よく調べもしないで買った私も私だけどあれはないわ。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています