【アニメ/漫画】「はたらく細胞」×よしもと、コラボ公演に花澤香菜、天津向、ジョイマンら
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アニメ「はたらく細胞」×よしもと、コラボ公演に花澤香菜、天津向、ジョイマンら
2018年7月9日 13:05 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/290325
「アニメ『はたらく細胞』presents よしもと健康お笑いライブ〜花澤香菜×芸人〜」ビジュアル
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0709/hataraku_yoshimoto_fixw_640_hq.jpg
花澤香菜
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0709/hanazawakana201807_fixw_640_hq.jpg
アニメ「はたらく細胞」第2弾キービジュアル
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0618/key_fixw_640_hq.jpg
【公式】TVアニメ『はたらく細胞』第2弾PV | 2018.7.7(土)放送開始!!
https://youtu.be/AmCUeq24iZU
「アニメ『はたらく細胞』presents よしもと健康お笑いライブ〜花澤香菜×芸人〜」が、8月25日に千葉・よしもと幕張イオンモール劇場にて開催される。
「笑って健康になろう」をコンセプトにしたこのイベントは、清水茜原作によるテレビアニメ「はたらく細胞」と吉本興業所属芸人によるコラボ公演。笑うことで体内細胞が活性化される、血糖値が下がるといった研究に着目した内容となっている。
アニメで赤血球役を務める花澤香菜、向清太朗(天津)、ジョイマン、イシバシハザマ、玉城泰拙(セブンbyセブン)、伊藤広大(こりゃめでてーな)が出演し、アニメについてのトークコーナーや出演芸人のお笑いライブ、花澤と出演芸人のコラボ企画などが行われる。
チケットの先行受付は本日7月9日から12日までチケットよしもとにて実施。一般発売は7月15日からスタートする。アニメ「はたらく細胞」は人間の体内にいる細胞を擬人化して描いた作品。現在、TOKYO MX、BS11、とちぎテレビ、群馬テレビほかにて放送中だ。
◆アニメ「はたらく細胞」presents よしもと健康お笑いライブ〜花澤香菜×芸人〜
日時:2018年8月25日(土)19:00開場、19:30開演、21:00終演
会場:よしもと幕張イオンモール劇場
出演者:花澤香菜、向清太朗(天津)、ジョイマン、イシバシハザマ、玉城泰拙(セブンbyセブン)、伊藤広大(こりゃめでてーな)
主催:吉本興業
企画・制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
協力:TVアニメ「はたらく細胞」製作委員会 「はたらく細胞」BD / DVD発売決定、特典にオーディオコメンタリーやドラマCD
2018年7月9日 13:53 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/290317
【公式】TVアニメ『はたらく細胞』Blu-ray&DVD発売告知CM | Vol.1 8月29日発売!!
https://youtu.be/UJSyMoSnXPg
新PVの場面カット。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0618/bamen3_fixw_640_hq.jpg
清水茜原作によるテレビアニメ「はたらく細胞」Blu-ray / DVDのリリースが決定した。1巻は8月29日に発売される。
各巻の完全生産限定版には、キャラクターデザイン・吉田隆彦による描き下ろしデジジャケット、スタッフ・キャストによるオーディオコメンタリーやドラマCDといった特典を同梱。
1巻には監督の鈴木健一とシリーズ構成の柿原優子、赤血球役の花澤香菜と白血球(好中球)役の前野智昭のオーディオコメンタリーが収められ、ドラマCDには「密着!血小板ちゃん」と「マクロファージのお茶会」が収録される。
また花澤、前野、血小板役の長縄まりあ、マクロファージ役の井上喜久子によるキャストトークや、特製ブックレットも用意された。
また末廣健一郎、MAYUKOの楽曲を収録した2枚組CD「はたらく細胞Original Soundtrack」が8月22日にリリースされることも伝えられた。
アニメ「はたらく細胞」は人間の体内にいる細胞を擬人化して描いた作品。現在、TOKYO MX、BS11、とちぎテレビ、群馬テレビほかにて放送中だ。 1話で完結した感のある作品 しかし消えかかっている芸人とのコラボか 力の入り具合がわかりますね ケンコバ『天津向が考えたライトノベルって知ってます?』
ジュニア『なにそれ知らん』
ケンコバ『主人公が痩せた天津向そっくりなんです。そして、その向は作中でも
お笑い芸人なんですけど、その向に女子高生が弟子入りする話なんです』
ジュニア『闇が深いな・・・』 >>6
がん細胞が出てからが本番だろ
原作は知らんけど ・花澤が下手
・脚本が悪い、ストーリーがない、キャラが立たない
・テンポが悪い、動きが少ない
・目が○になる所が寒いし手抜き作画
・えぇーっていう花澤がもう百万回目ぐらいで飽きた
・説明セリフが多すぎる。血小板を見て「かわいい」キャラの顔の表情で示そう
・あんなにキャラが居て地図に迷うのはおかしい。→だから説明で言い訳→クドイ
・脚本のレベルが低いので自然な話の中でキャラ紹介ができないのでひたすら道に迷う展開にする
・ストーリーの邪魔をする寒い掛け合い「食べカスがついてますよ」
・擬人化してもキャラの気持ちや助け合いを描けない無能作者。
その結果ストーリーが展開しないので視聴者は人体図鑑を見てるのと同じ。
・ある程度の知識がある人間にとってネタバレ状態でオチまで予測できる
つまり糞アニメ」 ジョイマンって芸能界あらいなくなったんじゃないの? >>12
花澤が新喜劇ファンなんだよな
花澤のキレ芸の元になったのが未知やすえ
渡辺直美の番組で早見と一緒に大阪まで遠征したらしい
他なんかのインタビューで乳首ドリルのビデオを語っていたから多分喜んでやるんじゃないかな 驚異の小宇宙・人体T「第06回 生命を守る・ミクロの戦士たち」
を思い出した
もっと学術よりがいいな なんだ、舞台「はたらく細胞」に花澤香菜が出演するわけじゃないのか >>11
今時あれだけ作画頑張ってるアニメに手抜き作画って・・・w
>>15
はやみんも母親が新喜劇好きって前にラジオで言ってたような 吉田側をやるとでも思っていたのか
やらすとしても言葉だけかすち子側だろうよ >>11
手抜き作画って、ゴールデンカムイよりマシだぞ。 吉本とツルむのは止めろと言いたい
益々アニメが嫌いになる
内容については確かに11さんの
指摘は当てはまると思う
てか段々全体的に劣化傾向にあるのは
間違い無いです
先長くないかな、と思います >>1
ポスターにEoEのペーター実写版みたいなのがいるんだが 録画しといたけど、消すわ。
吉本も大嫌いだけど、こんな低レベルの企画通すってことは制作・広報側に
作品に対する愛がないってことだもんな。
元々血液だけじゃなく免疫系とか予備知識がないと楽しめない作品だけど、
レベルを落として成功するなんてのはまずない。
青春群像劇をようι゛ょアニメにするとかなら成功例もあるけど。
国立がん研究所とか免疫学会とか国立感染症研究所とかとコラボだろ、普通。 もっと学術的勉強物になるかと思ったけど
人体図鑑を丸々やってるだけみたいで
ストーリーもスカスカだな ・花澤が下手 、
・脚本が悪い、ストーリーがない、キャラが立たない
・テンポが悪い、動きが少ない
・目が○になる所が寒いし手抜き作画
・えぇーっていう花澤がもう百万回目ぐらいで飽きた
・説明セリフが多すぎる。血小板を見て「かわいい」キャラの顔の表情で示そう
・あんなにキャラが居て地図に迷うのはおかしい。→だから説明で言い訳→クドイ
・脚本のレベルが低いので自然な話の中でキャラ紹介ができないのでひたすら道に迷う展開にする
・ストーリーの邪魔をする寒い掛け合い「食べカスがついてますよ」
・擬人化してもキャラの気持ちや助け合いを描けない無能作者。
その結果ストーリーが展開しないので視聴者は人体図鑑を見てるのと同じ。
・ある程度の知識がある人間にとってネタバレ状態でオチまで予測できる
つまり糞アニメ
一話の内容
迷子になった花澤が菌を運んでくしゃみで排出される。
これだけなら2分くらいでいいよね つまんなきゃ直ぐスイッチ切りゃいいのに
30分もアニメのつまらない原因探して
しかも結果をスレに書き込み疲れない? >>33
つまんなきゃ直ぐスイッチ切りゃいいのスレに書き込み疲れない? もう花澤がヒロインとかキツイ
色物や母親役に行けよ ,|\
,| ..\
| \
,| ..\ 和美
|、 .\ ∧∧
| ..\ (・ω・`) 三 (; ;;;⌒
浮気権 \// )___ _ ⌒ ((;;;; ::::);;
[] / ̄《 \ 三 ∠_ゝ(;;;;;(;;(⌒(; ;(;;; ;;)
/.岡田..\__/斗司夫 ;\_ /~ (::::(;;;;( ;:(;;(;;(;;;
|-O-O-ヽ_/ ; ;;;;;;|_|=糞ー糞ー糞ー~ (;;ノ(
| : )'e'( : . 9( y /:: :::/三 ( ;;)_(;;;;;;;(;;;(;;; ;;((;;
`‐-=-‐`y /しヽ___(:::::: /ヽ,..、 ~( ;;;( (;;
ハァハァハァ..∠ノ/ /三 三\::ヽ,ヽ、_ |三 (:::: ノ(::::: ;;;;;;
∠_/ ∠_/ V==(;;; (:::;; (;;;;
ドドドドドドッ 膣口でスポスポ
岡田斗司夫の愛人リストより抜粋
・ この写真でみるよりずっと陰毛は薄く、ドテ周りにぼやっと生えているだけ。
色素が薄いので乳首の色も陰唇もピンクそのものです。
・ 話しただけでこういう写メ送ってくるとは・・・フシダラな教え子で先生はうれしいぞ!!
・ 追加写真です。緊迫されてるのはハプバーでだって。あ〜、尻軽だぁ・・・
・ 女に金を使わない主義の僕としては死ぬほどうっとおしい。
・ 木曜にお泊りしてくるので、ヌードを撮ってきます。
・ 「巨乳は見るもので、抱くものではない」と僕に悟らせてくれた女(笑)
・ 処女を破った2分後から腰を振り出した淫乱少女
・ 「処女だ」と聞き出したので、次回デートでいただく。
・ 騎上位でペニスの先を膣口でスポスポしてくれる。ラブホ代を折半してくれるのも魅力。
・ 三大名器の一人。エイリアンの卵のように、ペニスをくわえ込んで奥へ引きずり込み、中でしごきたてる。
・ 腰の動きやフェラは極上なので、毎週の処理器としては理想。
・ 最近、名器開発に成功して、とてつもない締め付けとうごめき双方を併せもつ名器に仕立てあげた。
・ 他の奉仕隊員に呼び出されて生入れ・中出しされていた。別れさせて自分専用の性欲処理器にする。
・ 吉祥寺まで片道3時間かけて抱かれに来る便利な女。
・ こういう女は演技ばっかりの不感症と知ってるのでノーサンキューです。
・ 処女膜を突き破る「ブチッ」という感触を味わえたのが良かったかな?
・ 「覚悟してきた」と言われて、青いお薬パワーでもう愚息はビンビンです。またもや4回も中出ししました。
・ 「若い子は騙して抱いて、終わったら捨てろ」というのが僕の中の法則みたいですね。 お笑いとなぜコラボする必要があるのか私には理解できぬw
まあ、ギャグアニメとしては面白かったけどなwww 今、AT-Xで初見を観終わったけど。
最っ高に面白いやんけ!
けもフレ並みの大祭りになる可能性あるんじゃないか!?
柿沼優子脚本、さーすが。
ざーさんの私生活充実キレ切れ演技、素晴らしい
学術的にも見応えありまくりだし、2018年の年間覇権アニメは「宇宙よりも遠い場所」vs「はたらく細胞」の一騎打ちになるかも コレ。
海外で大受けして、ハリウッド映画化するかも
このスレ内には在チョンが既に大量流入しているようだが
それだけ年間覇権アニメ候補潰しに、今から必死ww
とりあえずこの金脈は、世界的にポテンシャルがデカそう どーでもいーが、
赤血球は細胞核が死んだ細胞で
若さを失うと最終的にマクロファージに貪り喰われる
つまり、作中の赤血球ちゃんの頭が悪いのは…
まめなw 春期は「シュタゲゼロ」にだけ頼った、酷い凶作だったけど
夏期は、「はたらく細胞」が予想外の頭角を現してきた
やっぱ日本アニメは延々とした殺人描写より、子供たちが笑顔になれる娯楽コメディが、打線のクリーンナップを占めるべき
天国の手塚治虫先生は喜んでるだろう
今季は無謀にも敢然とギャグコメディに挑んでる作品が多いし、「オーバーロード3」がギャグ路線に相当振ってる
「はたらく細胞」を斬り込み隊として、この夏は豊作の予感 >>49
これ読んで感想って個人差あるな〜って思った。
自分の場合、春は最近では面白いの多い方だったと思ってる。最後まで見てたのはGGO、ひそまそ、ウマ娘、ヒナまつりと1月スタートのダリフラ
逆にシュタゲゼロは興味がなかったから1回も見てなかった。
毎期直前に一覧見て選ぶんだけど今期は面白そうかな?って思ったのはアンゴルモアくらいで
とりあえず多分1話できるだろうけどくらいのも合わせていくつか見たけど、前期ほど面白そうなのはなかった。
まぁこのはたらく細胞は思った以上に面白そう(となりの関くんみたいな花澤劇場になるのかな?)。ほかは殺戮の天使(作画がきれいだった)
アンゴルモア(元寇の話っていうあたりに惹かれたけど・・・もう少し見て判断)って感じかな
なんか見落としてる面白いのないもんかな。 ・花澤が下手 、
・脚本が悪い、ストーリーがない、キャラが立たない
・テンポが悪い、動きが少ない
・目が○になる所が寒いし手抜き作画
・えぇーっていう花澤がもう百万回目ぐらいで飽きた
・説明セリフが多すぎる。血小板を見て「かわいい」キャラの顔の表情で示そう
・あんなにキャラが居て地図に迷うのはおかしい。→だから説明で言い訳→クドイ
・脚本のレベルが低いので自然な話の中でキャラ紹介ができないのでひたすら道に迷う展開にする
・ストーリーの邪魔をする寒い掛け合い「食べカスがついてますよ」
・擬人化してもキャラの気持ちや助け合いを描けない無能作者。
その結果ストーリーが展開しないので視聴者は人体図鑑を見てるのと同じ。
・ある程度の知識がある人間にとってネタバレ状態でオチまで予測できる
つまり糞アニメ
一話の内容
迷子になった花澤が菌を運んでくしゃみで排出される。
これだけなら2分くらいでいいよね >>51
今季は、純然ギャグコメディ路線の「ちおちゃんの通学路」「あそびあそばせ」「ゴクドルズ」3本が生き残りそうで
その他にも「はたらく細胞」「すのはら荘の管理人さん」「邪神ちゃんドロップキック」「ヤマノススメ」など、ノホホンと観れて、しかも声優さんが好演してる作品が多い
一方で、正統路線の「はねバド!」「オーバーロード3」も順調
春期をブチ壊した「封神演義」「キューティハニー」などの高橋ナツコ作品が休閑期に入った事は誠に僥倖
「シュタインズゲートゼロ」も前作にハマった人なら泣ける好作だよ
各地での花澤さんの成長ぶりには深く感謝
今の所、「はねバド!」「オーバーロード3」「はたらく細胞」の三本柱は期待できそう 柿原優子さんの脚本が無かったら、自分は今頃アニメのケモノ道に墜ちていなかったw
「そらのおとしもの」「ちはやふる」「昭和元禄落語心中」「月がきれい」
ちょっと今季は仕事入れすぎなような気もするが、この丁寧な仕事ぶりは高橋ナツコも見習って欲しい
「はたらく細胞・第1話」の脚本の印象も、”丁寧”。
柿原脚本は、最終回まで実に安心できる >>1 はたらく細胞2話
・1話と同じ、血小板かわいい、迷子ネタをまだ繰り返してる。頭おかC
その作画枚数をストーリーへなぜ回さないのか?
・字幕を出してそれを延々と解説する尺稼ぎ
・キャラがずっと顔文字(>_<)(=_=)(*_*)酷い。これはもうアニメじゃない
・相変わらず花澤が下手
(一時停止静止画状態でストーリーもなく、
キャラの感情もクソもない状態で演技する悲惨さはある)
・原作によって話の展開が決められているが、クソワンパターンである。
しかも深い展開はなく、生物の教科書を読み上げてる状態。
・キャラの内面やキャラ同士の掛け合いがずっとない。
・セリフは「ギャー」とか「かわいい」これだけw作者は才能ないから筆を今すぐ折れ。
視聴者は同じ動きを繰り返す電動仕掛けのオモチャを延々見させられる状態。
まさに地獄である。前半でギブアップ。
3話以降を見る奴は人生の貴重な時間をドブに捨てる覚悟でいけ
宣伝とステマ工作コメントで一位をとる見苦しさと相まって
糞アニメハンターにとっては必須のゲリ糞アニメではある。 >>1
2分かけて階段を下りる所は見た人間の99%はモニターぶん投げたくなる名クソシーン。糞アニメの教科書にも載る。
そんくらい原作もアニメスタッフもバカってこと。 はたらく細胞って擬人化してるだけで
やってることはだだの生体反応なんだから
キャラの作り込みとか掛け合いとか関係ないよな
表現方法の問題であって内容的にはnhkスペシャルと同じだだろう 新喜劇で劇でもやるのかと思ったら違うのね
てっきり
酒井藍「あのね、あのね
とかやるのか?とか思ったのに・・・ いやそういうことなら
吉田裕を呼んで「乳首せんのかーい」だろ かろうじて知っている芸人がジョイマンだけだ
コラボの意味ないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています