【書籍】『深夜のラジオっ子』に声優陣がコメント「深夜ラジオの歴史書」
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2018/06/26 18:30:00
3月に編集者・ライターの村上謙三久氏が発売した著書『深夜のラジオっ子 ――リスナー・ハガキ職人・構成作家』(筑摩書房)。この本は藤井青銅や石川昭人など、深夜ラジオの構成作家のインタビューをもとに、裏側を語り尽くすという内容だ。
発売以降、ラジオリスナーを中心に反響を呼び、増刷に。深夜ラジオといえば、お笑い芸人やアーティストが中心というイメージがあるが、声優とも関わりが深く、この度、本書を呼んだ声優から感想が寄せられている。
『ラブライブ!』の矢澤にこ役などで知られる徳井青空は「ハガキ職人が番組に出演したり、構成作家なったり、深夜ラジオの裏側に「へぇ〜!!(ニヤニヤ)」がとまらない!」とコメントしている。
また自身もインターネットラジオ番組『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』(超!A&G+・ニコニコ生放送で配信)に出演している青木佑磨は、「深夜ラジオの歴史書であり、ラジオに人生を曲げられた先輩たちの物語。読んだ自分の人生もまた少し曲がりそうです」と話した。
黎明期の深夜ラジオをけん引していたのが『野沢那智・白石冬美のパックインミュージック』(TBSラジオ・67年〜82年)であり、その後も日高のり子、神谷明、冨永みーななどといった声優が深夜の生放送を担当してきた。
90年代後半以降は、声優ブームに乗って声優のラジオは急増。今や声優ラジオの専門局が多数生まれ、全体で年間300〜400番組も展開されている。現在、ブームをけん引しているのは文化放送であり、深夜ラジオのパーソナリティに声優を定期的に起用している。
15年からは月〜木曜日すべてを男性声優が担当する深夜ラジオ番組『ユニゾン!』がスタート。今年4月からは『ユニゾン!〜ジェネレーション〜』にリニューアルし、若手男性声優が担当中だ。
また、『深夜のラジオっ子』には、伊福部崇、大村綾人、長田宏といった声優のラジオに深く関わる構成作家が登場し、様々なエピソードを披露している。
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https://news.mynavi.jp/article/20180626-655763/ わたしのなまえは鶴光です
もちろんアホの子に決まってます 関東民だけど、10年以上前に
ラジオ関西が声優ラジオをネットで聞けるようにしたのを楽しく聞いていた 何で最後は声優の話になってるんだよ?無理矢理過ぎ。 >>4
強いロボコーナーの頃林原めぐみをおちょくってたよなw
ゴールデンマイク賞とか 伊集院はニッポン放送追われた恨みの力で
オールナイトニッポンを二番手に追い落としたからな
あの辺りから完全にTBSの一強になった >>9
TBSが強くなったのは2001年の聴取対象年齢が広がった時だからもっと後なんだよなぁ 現役最強のメール職人声優である、お金大好きゼニゲルゲさんのインタビューはあるのだろうか ラジオっ子?
男の子にはナイショなの〜♪
レディオーってグループ名の、
3人組の娘さんがやってたオールナイトニッポンを思い出すねぇ、、、(遠い目) 声優ラジオをフィーチャーしてるのか深夜ラジオ全般なのかどっちなんだ 最近深夜放送が生じゃなくなったのがなあ
まあ、働き方改革はしなきゃいかんが 野沢那智・白石冬美の個性的な声も良かったけど、
谷村新司や中島みゆきの面白トークも良かった。 >>13
オッサンか、下手すりゃ爺さんか
茅ヶ崎サンライズはLady oh!
茅ヶ崎メモリーは堀江美都子
サンライズ・サンセットは新田一郎 どうせ関東のラジオばっかりだろ、つまらん
ラジオ関西とかKBS京都とかもアニラジ頑張ってたのにな 茨城&栃木放送でアニメ情報番組あったけど
まだやってる?w >>23
YouTubeで検索したら一発ででるね。
1982年ごろか・・・
つか、それがわかる>>23もw ラジオ関西 ラジオ日本 ハートフル ブギーナイト
KBS京都 はぃぱあナイト
文化放送 電撃大賞 ツイパラ
ラジオ大阪 ゲームミュージアム
東海ラジオ ラジコミ 小学生にして他地方の深夜ラジオにまで手を出し、月曜日の朝礼で毎回倒れていました。
運動得意だったので不思議がられていましたが、理由がアホすぎると自分でも分かっていたので言えませんでした。 >>29
俺は中学生だな、倒れるまでは夜更かししなかったけどw 在京局でなければラジオじゃない
そんな本なら過去にいくつもあったが 山陰地方に住んでた時期、
夜中だけ東京のニッポン放送の電波が直接受信できたな。
都会へのあこがれがあったからオールナイトニッポンをよく聞いてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています