【インパクト】 セガ 店内に「たい焼き」出店の商機
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
04/04 01:07
東京・池袋にオープンした「セガのたい焼き」。
ゲーム会社大手の「セガ」が、初めて手がけるたい焼き店です。
ゲームセンターの一角に「たい焼き」。その狙いとは。
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00388907.html
映像ニュース 片手で食べられるものだから、小腹がすいたときにはええかもね。 セガ社員が焼いてほしかったな
場所貸しただけでつまらん >>11
上司や同僚と新作の方向性について大激論繰り広げてたかもしれないじゃないか 眼帯の男「なんや? 甘いでぇ〜
このセガのたい焼きちゃん
アマアマや」 ニュースを見ると、いずれはセガのキャラクターを
たい焼き化するとか言ってるのな
せがた三四郎焼きとか、ダイナマイト刑事焼きとか
真島吾郎焼きとか、結城晶焼きとか、湯川専務焼きとか
大川功焼きとか出るんか?
楽しみやなあ >>37
よし、ぷよぷよを模した饅頭を出すチャンスや。 セガというかまんまくりこ庵なんだよね。
セガはくりこ庵乗っ取るつもりか? タングラム焼きが出たら買いたいなと、
チャロンファンが言ってみる。 監修してるくりこ庵のたい焼きクソ甘くて食いたくねぇんだよ アンパンマンのポップコーン工場もセガだったな
あんな感じの食べ物出てくる筐体もう出ないのかな 普通のくりこ庵じゃん
特別メニューがあるわけでもなさそうだし、テナントとどこが違うの? 湯川専務CMシリーズが好きだった、
セガなんてダッセーよな。プレステしようぜ ゾンビリベンジをいまのコンシューマで出して欲しい。 なんかぷよまんを引き合いに出してるやついるけど、コンパイルもぷよまんの事業は黒字だったんだぞ セガのキャラクターでやれよ。
オパオパ焼きとかさ。 ぷよまんの焼き型って今どこが持ってんだろうね
味は普通に美味かったしアキバにあったセガグッズのショップだと1個単位で買えて良かったんだけどな 爆弾焼きってあれ?
あのパチンコのダイナマイトみたいなキャラの >>20
今思うと早かったな。
流石セガ。
世間の2歩先を行くぜ! >>47
そりゃ紅葉饅頭売ってるから味は安定してるしお土産によかった。
本体がな、、、 >>47
ぷよまんは、委託製造して売れたからって
自社工場建てるとか、その辺のデタラメさが
があかんかったなぁ。 >>47
だから、その黒字のぷよまんの権利もセガにあるから引き合いにだされてるんじゃないの? >>56
D4じゃねぇの、移動してないならD4だよ
昔、焼き型みつけて復活させようとしてた
食品は色々めんどくさいのであきらめたみたいだけど >>53
サクラ大戦の頃はイロモノ扱いだったミュージカルも今は2.5次元とか言って一定のポジションを確立してるし、あれも10年早かったな あれは単独でも商売になってたから別に早くはないでしょ
権利的に王子がかかわらざるえないし、体質的にセガは
IP使い捨てにする企業なので、めんどくさいこともうやらないというだけで 意味がわからん・・
爆弾焼き、最近でも行列してたぞ
タイ焼き屋も横通ったんで見たけど、客いねーじゃん
絶対失敗 爆弾焼きってちょっとした名物みたいになってたしな
そういやあそこ以外で食べたことないわ
新しいたい焼き屋はただのくりこ庵だもんなぁ >>1
セガだから「出店の危機」にしか見えなかった 秋葉原のくりこ庵が観光客に大ヒットしているから、セガのキャラクターでこの商売やってみようということでしょ。 セガなんてダッセーよな の湯川専務はレジェンド
ロボピッチャを全力で空振りするcmもよい アイス食いながらゲーセン内をうろうろする
アイス以外の選択肢を増やしただけでは いくらセガ勤務とはいえ、スタッフや開発とゲーセン勤務じゃ
身分が違うからなあ。 コナミだといらない開発スタッフをスポーツクラブの従業員に飛ばすこともあるから セガの店員ってまだ景品ゲットしたらタンバリン叩きながら走り寄ってくるの? セガの鯛焼き屋の地下では捕まったソニックたちが 泣きながら・・・ 【♪スペースハリアーのテーマ】
https://youtu.be/lgvdyCZgEBo
From“SEGA GAME MUSIC VOL.1”
最初の画面が【アウトラン】になっているが、これはレコード&CDジャケットであり、決して間違いではない。
このシリーズのレコード&CDは、すべて所有している。
アーケードオリジナル=元祖ゲームセンター版♪スペースハリアーのテーマは、他にもいくつかネット上にアップされているが、セガの代表作である他の元祖アーケード版ゲームミュージックも、上記に挙げたアドレスの方がアップした音楽が最も高音質である。
必ずしも再生回数だけでは、その価値を計れないのである。
此処に挙げた【スペースハリアー】からSEGAの神がかり的な破竹の快進撃が始まった。
この当時のSEGAは、年代順に【ファンタジーゾーン】【アウトラン】【アフターバーナー】【バーチャファイター】【R-360】etc.
を発表した。
これらの作品は、現在、あるいは近い将来のバーチャル・リアリティー=仮想現実&拡張現実&複合現実の飛躍的なテクノロジーの進化により、異次元のレベルまで遥かにグレードアップした作品として現代に甦らせることが充分に可能である。
すでに自分の中ではイマジネーションが大きく膨らみ、ハリウッドSF超大作を彷彿とさせる、あるいはこれを凌駕する【スペースハリアー】が脳内再生されている。
将来、どれほどケタ違いの凄いモノになるか。
自分には未来が手に取る様に解る。
1985年にスペースハリアーを体感した時、自分には未来が見えていた。
SEGAが力を入れるパチンコ産業も決して悪くはないが、【バーチャル・リアリティー=仮想現実&拡張現実&複合現実】は、エンターテインメント、いや世界のメインストリームとなる無限の可能性を秘めている。
SEGAだけでなく、日本企業はこの無限のフロンティアへ果敢に挑戦し、かつての様な燦然と輝く日出づる国【日本の栄光】を取り戻して欲しい。
以上 【これが秋○が自らの私腹を肥やすために行ったドリキャス詐欺の真相だ!!】
・98年夏 秋元がセガの社外取締役に就任
ドリームキャストの宣伝費130億円を任される
・しかしその金が秋元の懐にそのまま入ってくるわけではないので
換金装置としてチェキッ娘とセガ1社スポンサーの「DAIBAッテキ!!」が98年10月に始まる
・「DAIBAッテキ!!」の時間枠をセガの宣伝費で買取り
そこに自分がプロデューサーとして乗り込み莫大な企画料やプロデューサー料をふっかける
・通常ならそんな大金をテレビ局は支払うわけは無いが
この場合金を払うクライアントは秋元自身
発注者と受注者が同じなので言い値で払う
失敗しても損をするのはセガで秋元やテレビ局の懐は痛まない
・秋元は主婦しか見ない夕方4時台にセガ提供のアイドル番組という
ムチャクチャな物を作るだけ作るとあとは放置
CDが売れなくても「僕じゃなければもっと悪かった」と平然
セガに「DAIBAッテキ!!」の宣伝効果が薄いとクレームをつけられると
「チェキッ娘がブレイクすればドリキャスのイメージアップになる」と
逆にセガ提供・秋元演出の類似番組を土日にも増やしてしまう
・こうしたことが出来たのもセガのオーナーだった大川会長をたらし込んでいたから
秋元は「DAIBAッテキ!!」立ち上げ直後の98年11月に大川会長の肝いりで
ドリキャス専門のプロモーション会社を設立しその代表取締役に就任
セガ本社の要求を無視できる立場にあった
・好きなだけ金をバラまき吸い上げた秋元はこの年の高額納税者番付によれば
7億円の荒稼ぎ 芸能人分野で1位に輝いた
一方セガはドリキャスから撤退し1,000人以上がリストラ
倒産や合併説が飛び交う中01年秋元を起用した大川会長は
罪滅ぼしのように私財850億をセガに無償供与
心労が祟ったのかその年3月に心不全で死去
・セガのスポンサードを失った番組は99年9月で全て終了
チェキッ娘も00年1月1日をもって解散した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています