【VR】おじさんの心に芽生えた「美少女」VRがもたらす、もう一つの未来
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筆者、満56歳であります。分別盛り、世間的には定年も近い。恥ずかしながらこの年になって、心の中に「美少女」が宿っていることに気づきました。
自分が美少女になって動くアプリケーションを使ったところ、今まで一切感じることのなかった少女の気持ちが心の中に生まれたのです。
最新のバーチャルリアリティー(仮想現実、VR)技術がもたらす圧倒的な没入感と表現力は、人の心の中にまで作用する力を持ち始めています。
「おじさん」が「美少女の心」を感じるまでに何が起きたのか。専門家と一緒に考えてみました。
使用したVRアプリは「PlayAniMaker(プレイアニメーカー)」。ツイッターID「@MuRo_CG」さんの作です。テスト配布されているアプリで、商品ではありません。
本来の用途は名前の通りアニメを作ること。登場するのは初音ミク、日本のネット文化を代表するバーチャルシンガーです。PlayAniMakerを起動すると、
ユーザーはミクのアバター(自分の分身となるキャラクター)の姿になってVR空間に登場、アバターの手や指を細かく動かすことができます。
VRアプリ「PlayAniMaker(プレイアニメーカー)
http://pbs.twimg.com/media/DZaSff6UMAA8oxt.jpg
空間内には、小さなフィギュア(これもミク)も出現します。その腕や脚、髪、頭の位置や傾きなどを、指でつまんで調整し、さまざまなポーズをとらせることができます。
このフィギュアの方のミクが、3D CGアニメの「主役」です。
3Dのキャラクターを、まるで現実のフィギュアのように指で動かしてポーズを変え、1コマ1コマ撮影することで、簡単にアニメーションを作れるわけです。
3D CGはこれまで、平面のディスプレイを見ながらマウスを駆使し、3次元の座標を指定してやる必要がありました。非常に手間と根気のいる作業だったわけです。
しかしPlayAniMakerは完全に直感的に操作できます。
PlayAniMaker PV-YouTube
https://www.youtube.com/watch?time_continue=146&v=VNWIl1dy8B0
自分のかわいらしさに心が跳ねる
筆者も最初は、3Dアニメを作ろうとしてこのアプリを起動したのですが、ふと気がつくと、正面のスクリーンに映っているミクが、自分が動く通りに動いているではありませんか。
それを見て、何となく、アイドルの少女がグラビア撮影でするみたいに首を少しかしげ、ほおに軽く手を添えてみました。
「えっ?」
心臓が軽く跳ねました。何、このかわいらしさ。自分とは似ても似つかない愛らしい美少女が、リアルタイムに自分と同じ動きをする。
ちょっとポーズを変えてみます。首の傾きや顔の向き、手の動きなどはセンサーが瞬時に感知して、VR空間内のミクがほぼ自分の取った通りの姿勢をとります。
生まれて初めて自撮りに夢中になる
こんな具合に、理屈はすぐ飲み込めました。それくらい直感的にできています。
「じゃ、こういうポーズで、この方向から撮ってみると、どんな感じに写るわけ?」
調子に乗って撮り続けます。視線は上目遣いよりやや下向きにした方が、自分好みのやわらかい表情が増す。顔の方向も、少しうつむき加減にして、軽く横を向くと、愛らしい表情が引き出されるようだ――。
美少女、心の一部となる
自分の姿が美少女であるのなら、かわいく撮られたい、きれいに見られたいというのはたいへん自然な欲求として受け止められます。
このとき私ははっきりと、男という外見が自分の心をきつくきつく縛っていたことに気づいたのでした。
外見の制約が取り払われたとき、心の制約もまた解き放たれる、もはやその事実を認めないわけにはいきません。
おじさん、心の中に女の子がいたんだよ。それもとびっきりの美少女が……
気づいてしまった以上、それは間違いなく自分の心の一部。これを失うことは、半身をもがれるに等しい――そう感じるのです。
※抜粋。全文はイカソース
https://withnews.jp/article/f0180329000qq000000000000000W00g10701qq000017016A 深夜に気持ちの悪い文章を読んでしまった
ウンコして寝よう(・ω・`) 80年代から現在までの
漫画やアニメ、ゲームの
有名なヒロインキャラを
全部VR化して出してほしい エロアニメとかも含めて
ガチャゲーみたいに
ガチャを回すと出てくるみたいなのでもいいから 話とぶけど
「性の喜びおじさん」って人がいて
最近亡くなられたけど
あと何年か早かったら
よかったのにな 身も心も性的になれたのに お、おぅ…
人間一皮剥けば、揶揄じゃなくて本当に皮膚引っ剥がせば男も女も似たようなもんだしな 今のVRじゃまだまだ
ちゃんとゲーム内に入り込めるやつを作って >>1のリンク先動画ほど「シュール」という表現がぴったりなのは、なかなか無いな。
ミクになった俺がミクの人形をいじりながらミクアニメを作ってる様子を作業動画視点で俺が、
いやミクが見ながらミクアニメを作ってんだが、あれ?これもうミクアニメになってんじゃね?、みたいなww >>16
VRでその行動をとるのは一人暮らしじゃないと無理だな 梅沢富美男に与えてみよう
彼なら女性より女性らしく動けるはず
…腰痛が出ないように配慮しながらになるがな >>17
部屋にカギ掛けてりゃ問題なかろ
声は我慢しろ これで妻がいて 背が低いが宝塚の男役に憧れて茶髪のショートカットにしている
56歳だったらバランス取れてる たまにいるよね そんなおばちゃん 自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで云々 そりゃ彼女も彼氏もいらなくなるわなぁ
昔々アニメ コブラで観てトータルリコールでも観た未来 これGoogleの技術入ってるな。最近、Googleで線画アニメ作るソフトとかも出してるし
3Dも破綻なさすぎ。日本の漫画本やアニメ終わる技術だわ
漫画本やアニメじゃなくて、直接3Dで動画漫画化する時代来てるわ 技術的にとんでもないレベル。やばいの来てるわ。
世界でトップレベルの大企業が、全力で資金投入して制作してるものに見える。 >>25-26
お前みたいなチンパンジーが突然騒ぐから引くんだぞ いいじゃん、楽しそうだなー。
昔はアニメや漫画やゲームの話なんかできなかった
そう、今と違ってバカとか白雉扱いだったもんな。
本棚に漫画が並んでいるなんて考えられなかったしね。
これからこのような人、増えるるだろーな、当たり前のごとく。 VRもう余裕で買える値段だけど、生活が崩壊しそうであえて買ってないわ… なんかVRと連動するオナホがニコ動にうpされてたな
この方面の進化はすごくなるだろうと思う
需給ともに切実なものがあるよ >>1 心の中に美少女が宿っている気がして性転換した50歳も実在するから何でもアリ しかもネトウヨで おじさんの心の中に美少女がいるのではなく、自分のかわいさを愛でる、外見への執着は誰の心にもあるって話だろうよ なんか大昔にそんな感じのSF小説を読んだ記憶がある… ミクさんの中の人って小倉唯だろ?
おっさんのわけないじゃんw ILLUSIONの「VRカノジョ」の体験記かと思ったら違うのね。 分かる。可愛い女の子の名前で呼ばれたときのなんとも言えない悦びは
筆舌に尽くしがたい。 まあ昔から美少女を生み出してきたのはおっさんたちだからな
その心に乙女が宿ってるやつがいても不思議じゃないな 【これが秋○が自らの私腹を肥やすために行ったドリキャス詐欺の真相だ!!】
・98年夏 秋元がセガの社外取締役に就任
ドリームキャストの宣伝費130億円を任される
・しかしその金が秋元の懐にそのまま入ってくるわけではないので
換金装置としてチェキッ娘とセガ1社スポンサーの「DAIBAッテキ!!」が98年10月に始まる
・「DAIBAッテキ!!」の時間枠をセガの宣伝費で買取り
そこに自分がプロデューサーとして乗り込み莫大な企画料やプロデューサー料をふっかける
・通常ならそんな大金をテレビ局は支払うわけは無いが
この場合金を払うクライアントは秋元自身
発注者と受注者が同じなので言い値で払う
失敗しても損をするのはセガで秋元やテレビ局の懐は痛まない
・秋元は主婦しか見ない夕方4時台にセガ提供のアイドル番組という
ムチャクチャな物を作るだけ作るとあとは放置
CDが売れなくても「僕じゃなければもっと悪かった」と平然
セガに「DAIBAッテキ!!」の宣伝効果が薄いとクレームをつけられると
「チェキッ娘がブレイクすればドリキャスのイメージアップになる」と
逆にセガ提供・秋元演出の類似番組を土日にも増やしてしまう
・こうしたことが出来たのもセガのオーナーだった大川会長をたらし込んでいたから
秋元は「DAIBAッテキ!!」立ち上げ直後の98年11月に大川会長の肝いりで
ドリキャス専門のプロモーション会社を設立しその代表取締役に就任
セガ本社の要求を無視できる立場にあった
・好きなだけ金をバラまき吸い上げた秋元はこの年の高額納税者番付によれば
7億円の荒稼ぎ 芸能人分野で1位に輝いた
一方セガはドリキャスから撤退し1,000人以上がリストラ
倒産や合併説が飛び交う中01年秋元を起用した大川会長は
罪滅ぼしのように私財850億をセガに無償供与
心労が祟ったのかその年3月に心不全で死去
・セガのスポンサードを失った番組は99年9月で全て終了
チェキッ娘も00年1月1日をもって解散した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています