【小説】 『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』のコミカライズが決定
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2018/3/21 NEWS, メディアミックス
2018年3月25日に第2巻が発売となるオーバーラップ文庫刊『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』のコミカライズが決定した。
本作は小説投稿サイト「小説家になろう」発の作品で、クラスメイトと共に異世界へと召喚された主人公は、勇者をも凌駕する暗殺者の力を付与されるのだが、
異世界召喚を主導した国王によって冤罪をかけられ、迷宮深層へと逃亡して始まる異世界ファンタジーを描く。コミカライズの連載は「コミックガルド」にて実施が予定されている。
【あらすじ】
存在感の薄い高校生・織田晶は、ある日突然クラスメイトとともに異世界に召喚される。召喚によりクラス全員にチート能力が付与され、晶もファンタジー小説で定番の暗殺者の力を手に入れた
――までは想定していたが、問題はただの暗殺者である晶のステータスがクラスメイトの勇者を軽々と凌駕していることで!? さらに暗殺者のスキルで異世界召喚を主導した国王の陰謀を暴いた晶は、冤罪をかけられてしまう。
逃げ込んだ先は前人未到の迷宮深層。国王への復讐を誓う晶はさらなる力を求めて迷宮を突き進み、エルフの神子アメリアと出会う――。暗殺者の少年が神子の少女と最強を掴む異世界ファンタジー、開幕！
コミカライズの作画担当者や連載開始時期などの詳細は今後の続報を楽しみに待ちたい。本作は第1巻発売直後に重版が発表されるなど注目も集めている。コミカライズが決定した
この機会にぜひ本作を読んでみよう。『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』は、オーバーラップ文庫より第1巻が発売中。最新2巻も2018年3月25日発売。
http://ln-news.com/archives/70764/post-70764/
©赤井まつり／オーバーラップ イラスト：東西
あらすじだけでなんかもうお腹いっぱいになった(´・ω・｀) この工夫の無い長ったらしい文章系のタイトルで
作品の質はおおよそ判別がつく みんなが知ってて細かい設定のいらない箱庭、それが学校か異世界 異世界に喚ばれたらチート能力をもらう
そこまではまあいいんだけど、それが予想通りとなるところまで定番化しているのが気持ち悪い ひらがな4文字とか短いタイトルが流行ってた頃が懐かしい 結局、勇者補正には負けるんだよな
暗殺者が朝死んでるのはもはや常識だし やっぱここでウダウダ文句言ってるお前らってどこまでいってもマイノリティなんだよな。
今、小説が売れまくってメディアミックスされて金になるコンテンツって、
お前らがつまんねー飽きたタイトルガーって文句言ってる異世界転生ばっかりじゃん。 今はノリノリで書いてて数年後読み返して死にたくなるレベルのあらすじ そりゃそうとfateってゲームの最上位のアサシンが説明されても暗黒騎士にしか見えないんだが 現実社会にもステータスはあるんだよ
テストの点数とか
100m走のタイムとか
貯金額とか
身長とか
それを考えるとラノベのステータスがどれだけバカバカしいものかよくわかるでしょう
君らの言ってるのはこういうこと
テスト100万点
100m走1秒
貯金100兆円
身長10m なんかマンネリ強かった富士見ファンタジアのラノベより
輪をかけて酷いことになってんな
タイトルはここまで長くないといけないトレンドなのか？
新刊案内の告知が困るだろ
あとテレビアニメ化された時にラテ欄がカオス ステータスwwwww
スキルwwwww
作中で一切システムの説明がされない超ご都合主義w
こんなばっか多すぎやろ
一体誰が読んでるんだ？
小学生か？ >>23
当時の新人賞でファンタジーというだけで没にしたいなんていう編集もいたとか聞いたけど、今の編集はどう思ってるんだろ なろうなんて、自称小説家だもの
こんなのしか書けないわ
薄く引き伸ばした内容 どこぞのラノベで指摘(こじつけ？)されとったが、勇者という職業自体が暗殺業とも言えるわけでw またゲームみたいにステ画面が出てくるやつ？
何番煎じなんだよ、そういうの要らないよ 異世界ものはまだアリだと思うが
メタネタはそろそろ厳しいだろう なんだろう、この頭の悪いタイトルはｗ
勇者は最強生物かなにかか？ 最強主人公はつまらん
弱いけど創意工夫で勝ち進むのが楽しい
初期の蜘蛛子とか アニメ見なくなってよくなったのはこの手のものばかり出てきたから
漫画も含め関わらなくなってよかったと思う
なによりゲームの設定や単なるパクリ程度のものを欲しくなるより
昔のゲームで十分楽しめることだけはわかった
ゲーム業界もシミュが当たり前になってステージもちゃっちくなったから
なにも面白くなくなったよな
特にスマホ >>23
タイトルで興味もってもらわないと読んでくれんのよ
ラノベなんて腐るほどあるだろ 勇者って、なんかRPGの影響ですごい能力者ってイメージだけど
要するに「勇気あふれる者」ってことだからな
勇気いっぱいのネズミやアリが、臆病なトラやライオンに勝てるわけない 「ステータス」は強い、じゃなく高いものじゃないか？ >>11
とあるシリーズ？
ダンまち？
短いのなんてあと何かあったか？
続・ドラえもん～出木杉の異世界チート攻略記～
こんな感じか？ >>44
真っ向勝負の殴り合いもできて暗殺闇討ちもお手の物ってステなんだろ。普通なら素早さと技量はSって配分なのに素早さと技量はSS、他はA～S、さらに暗殺者専用スキル持ちみたいな？ >>41
牙の鋭い者が勝つ
それが
キリングバイツだ！ オタク「現実じゃ活躍できないから異世界に行って活躍する妄想しよう」
この発想がもう気持ち悪い。
異世界転生→日本に希望を持ってないことの現れ。
チートスキル→努力を放棄したいことの現れ。
奴隷ヒロイン→まともな人間関係を築けないことの現れ。
敵が雑魚ばかり→難題にぶつかりたくないことの現れ。
「努力せずに成功したい」というのが大方の人の切実な願望だろう。
リアルの世界が努力しても成功できない世の中になっているから、異世界の癒しが求められる。
小説は世間の鏡だ。
異世界に飛ばされる系のお話を見ていつも思う。
アフリカとか南米とか中央アジアとか。
今でも電気もガスも水道が通ってなかったり、戦乱が続いている地域があるけど、そんな場所に行ってヒーローになれるわけないだろ。
そもそもそんな国で生きていけるか？ 戦後の日本みたいな平和で豊かな国に生まれ育った若者がさ。
電気もガスもコンビニもカップラーメンも水洗トイレもない中世の国を。
書くほうも読むほうも、もっとよく想像してみろと言いたい。 取材して作品を書いてるのうりんの作者って凄いと思う >>40
だけど今は似たり寄ったりのタイトルが多くなりすぎて、逆に目立たなくなってるんじゃないのか？ 鑑定様とかラファエル先生みたいな主人公が考えることを放棄させるのは興ざめ えっと、普通勇者（本来の主人公）ってせいぜい一般人より少し優れてる程度の能力で、大抵の敵に勝てないのを
努力（レベル上げ）やご褒美（武器防具アイテム魔法の強化）や奇跡（冒険中の様々なフラグ）で少しずつ強くなって、本来なら倒せなかったボスを倒せるようになる
それが当たり前じゃないの？
何で勇者は最初から最強で、敵は瞬殺されて当たり前って前提でストーリー始まるの？ >>23
何かね、ここまで駄作が溢れていると逆にタイトルで説明してくれた方が
すっぱりと切れて買わずに済むから却って助かる
駄目テンプレチートラノベはタイトルで紹介するのを義務づけて貰いたい
下手にコンパクトにされるとうっかり買ってしまって
無駄金を払わされる羽目に陥るから。 >>55
「恥肛母」「美母肛虐」
たった3～4文字で内容を説明した小説だってあるさ
どちらもまさにタイトル通りの小説だけど読みたいと思わない？ 展開が面白ければ何でもいいけど
展開もテンプレなんだろうなぁ・・・
まぁスマホ太郎が100万部とか言ってる時点で
マトモな作品なんて出てこねーわな
子供騙しのほうが売れるんだもんなｗ >>41
「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！
人間讃歌は「勇気」の讃歌ッ！！
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ！！ この類のタイトルは一時期の「美しすぎる」と同じぐらい頭悪い感じを受ける >>53
小説版「ドラクエ４」の勇者とかあからさまに超人だったゾ >>61
流行しているものというのはつまらないものだから頻繁に変えないとイカンのや
美しすぎる○○というフレーズもつまらないものやったから流行したけど消えたんやで なろうの作品じゃ、勇者ってただの役割を持った職業みたいな扱いのが多い気がするわ
勇者でもなんでもないただのオッサンの方が強かったりするし 「俺の妹がこんなにかわいいわけがない」みたいな文章タイトルが最近になって復活してきて満足
文句言ってる老害は卒業して、どうぞ >>66
俺妹のタイトルって実は捻ってあるじゃん
その手の売れた作品タイトルは大概そう
これみたいのは内容説明してるだけの長いだけのタイトル なのうの作品のタイトルって最初に勢いだけでつけてるのが多すぎだと思う
書籍化するとに若干変わるのもあるみたいだけど、大抵はタイトルで意図してるのは
最初の導入しか意味が無い >>67
「僕は友達が少ない」とかもこれは幼少期のヒロインのセリフで
「友達なんか少なくてもいいだろ俺居る」と繋がっていくんだよね
それはそうとして大した意味もなくマンガみたいにタイトル付けてる小説が多いよね
小説でありながらマンガみたいにバカなことをするというのはどうなんだろうね 一頃流行ったひらがな四文字のタイトルよりはマシかもしれない >>52
それ二つともなろう系では大ヒットの類いじゃん
ようするにみんな予定調和が好きって事 もう「 ラノベのタイトルは７文字まで」 とかいうルールを制定しないか？ >>53
どこにでもいる普通の高校生の所に美少女がやってきて
異能力を身につけてトラブルに巻き込まれて
なんだかんだで解決してるうちにどんどん美少女が増えてハーレムができるんだけど
そればっかじゃマンネリ化するからテコ入れで規格外に強い敵出てきて今までのライバルはかませでワンパンされて
主人公は凄い血統の持ち主で真の力に目覚めてそいつに対抗
どうせこうなるんだし
最初からクソ強くて出会う女には即片っ端から惚れられる話でよくね
苦労するとかなくていいじゃんどうせ勝つんだから
ってのが最近の流行 >>64
いっそ少数精鋭でラスボス撃破までの冒険の志願した勇気ある連中って事でいいんじゃね？
味方勢力にも敵勢力にもだんだん噂になって、最終決戦直前にラスボスに勇気ある者達、勇者達って言われて初めて「勇者」って称号が出てくんの。
んなら勇者（予）達よりベテランのおっさんのが強くても文句言われないだろうし。 >>66
ぜんぜん違うぞ
今のなろう系の付け方で行くなら、それは「俺のリア充な妹が実はエロゲ好きだった件について」みたいになる ステータスってなんだよ小説だろ舐めてんのか
小説でキャラクターの強さとかを数字で表すってバカじゃねーの なろうの異世界モノの作品で、文章の最後にやたらとなんかの情報を
並べまくって文字数増やしてるのって結構あるよな >>79
その馬鹿な設定がPV向上に役立ってる
ファンタジー=ゲーム的思考かSAOの影響と思われる
レベル高いから無敵、スキル使うと必殺技がでる
こんな頭悪い作文に酔ってる底辺が絶賛してるだけ >>76
最近のスマホアプリとかもそうなんだよな
弱い味方（レアレティノーマルだの☆3つ以下だのの表記）も一応いるけど即二軍で、レアレティSSRだの☆5つ以上だののチートキャラがこれまたチートスキルとチート装備でボスキャラ瞬殺してシリアスでもギャグでもストーリーが進む
そして過去のRPG定番の雑魚敵を倒して経験値とお金を貯めて弱い武器弱い防具効果薄いアイテム使い道ない魔法スキルはバッサリカットされてるか、あっても「ガチャ」の外れ扱い
どうしても馴染めない そもそも勇者とは世界を救うために立ち上がった勇気有る者に名付けられる称号
確か、ドラゴンクエストⅢの勇者が勇者転職出来ないのは精霊ルビスの加護を受けている世界に一つの特殊職業という扱いだから 暗殺者如きが勇者に勝てるわけないだろ…
勇者なめんなよ、勇者なら魔王や神倒すのも余裕だぞ ゴルゴ１３（暗殺者）と、それに依頼するとある国の政府と敵対するテロ組織のテロリスト（勇者）
どっちが強いか見るまでも無いだろ。なんだこのタイトル舐めてんのか >>86
テロリストを勇者って、頭と思想と精神大丈夫か？一回警察とか公安とか、しかるべき組織に行った方がいいと思うぞ？ 何をコミカライズしてもええから全体的にもっと発刊ペース早めろ 2巻出て興味でたので原作見てきたら1話1話が改行だらけの超短編更新だったわ
1冊で40話くらい食いつぶして更新も遅いんじゃ売れたとしても4巻以降はでなさそうだなぁ 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族な上にハルシオン中毒で更に暴力症のクセに
ただ単に悪知恵が働くだけなのに自らを頭がいいとほざく(笑)身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑)
そしてその人相は麻原彰晃そのもの！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
