【漫画】 ビギナー釣り女子が旬の魚料理を堪能、小池田マヤ「釣りとごはんと、恋は凪」
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2018年3月14日 15:07
(写真)
「釣りとごはんと、恋は凪」
小池田マヤの単行本「釣りとごはんと、恋は凪」が、本日3月14日に発売された。
「釣りとごはんと、恋は凪」は釣りビギナーの女子・蒲山ユキを主人公に描くグルメマンガ。彼氏とのケンカがきっかけで釣り船に乗り込んだユキは、
そこで釣りの楽しさや釣った魚の美味しさに目覚め、すっかり釣りのトリコに。釣果がいまいちな日は仲間から魚を分けてもらって、キスの天ぷら、カワハギの肝寿司、
ワカサギのかき揚げ丼といった料理を楽しんでいく。ケンカばかりの彼氏とも、美味しいごはんを囲めば自然と仲直りできて……。同作はごはん日和(ぶんか社)に掲載されている。
なお小池田は、本書を皮切りに単行本を4カ月連続で発売。4月・5月に双葉社より「仕事は狼ではなく森へは逃げない」上下巻が、6月には青泉社より「いもうとは秋田犬」シリーズ第3弾が刊行される。
(c)Maya Koikeda,Bunkasha 2018
https://natalie.mu/comic/news/273497 釣ったばかりの魚の美味さは筆舌に尽くしがたいからね、いい趣味だ 男はいつも 待たせるだけで
女はいつも 待ちくたびれて
それでもいいと なぐさめていた
釣りとごはんと、恋は凪 ときめきまっくんって4コマ読んでたから
聖★高校生って漫画を知った時は超衝撃的だった バーバーハーバーの頃から追いかけてる
じんわり面白いよな
関西人限定かもしれんが デブが痩せて上司になって帰ってきて恋するマンガの人? 異世界釣り師とかいうラノベないの?
チート魔法で大物釣りまくりとか。
たまに釣った人魚とかとハーレムとか! >>1
ゆず&らんの人が流行りに乗ってアウトドアとグルメかよ >>7
懐かしい、その頃4コマ漫画雑誌読みあさってた
でもタイトル思い出せない(でもググらない) >>16
それだ!途中(後半)で作者壊れた?って心配になった回があった記憶がある >>15
金にならねえんだよ
100万の鮎竿とか10万の磯竿や船竿なんて素人は買わねえだろ?w
意味がないんだよw >>6
バーバーハーバー単行本買って読んでいた。
どっかで見たこと合る名前だと思ったらまさかバーバーハーバーの人だったとは。
で、「釣りとごはんと、恋は凪」の単行本の表紙見て、絵がバーバーハーバーと違うからもっとビックリ。 本屋で平積みしてるのをみて
バツイチ30ansの人がこんなん描いてるのか!と驚いた バツイチ漫画では
毒電波でてたけど
本当にただの演出なん?
ハゲの床屋物はよかった >>2
去年の新発見は、夜釣りで釣った大型アナゴの刺身は、バリクソ美味い
ちょっと類例のない味だわ
なんでアナゴは、丼や蒲焼ばかりにして流通させるのかしらん? >>23
釣り師の世界では、ハゲの呼称=カワハギの事。地方によってはウマズラハギも含む
ハゲは美味いよ。特に肝臓のお刺身 色んなアニメで釣りの描写があったけど今までまともなもの見たことないな
川幅と地形からどう見ても水深が20センチくらいしか無い所ででかいウキで釣りしてたり
ガイドの数がありえなかったりその他もろもろw
アニメ化したらどうなるか気になるからアニメ化しねぇかなw >>17
芳文社とケンカしたんだよ
今でもまんがタイム系では仕事しない >>29
いや、血の毒ははほぼ問題ない。当たり前だが滑りはしっかりとる。 鉄道、登山、キャンプ、釣りと来て次は何女子だろうな >>29
うん。
血の毒は知ってたから、しっかり下洗いして2晩に分けて、怖怖と喰ってみたんだけど問題なく美味かった
テーマ的にも、この原作本は買ってみようかなー
実用的なメリットが多そう アナゴの血の毒は醤油レベルってどっかのサイトに書いてあった。
なんでも取り過ぎりゃ毒か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています