【アニメ／小説】「百錬の覇王と聖約の戦乙女」TVアニメ化、21世紀の知識を駆使して異世界の王に［18/03/09］
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「百錬の覇王と聖約の戦乙女」TVアニメ化、21世紀の知識を駆使して異世界の王に
2018年3月9日 11:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/272786
アニメ「百錬の覇王と聖約の戦乙女」のビジュアル。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2 「百錬の覇王と聖約の戦乙女」1巻
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「百錬の覇王と聖約の戦乙女」1巻
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0309/hyakuren1_fixw_640_hq.jpg
「百錬の覇王と聖約の戦乙女」の主人公は、戦乱の異世界“ユグドラシル”に迷い込んだ16歳の少年・周防勇斗。
剣や槍を手にした屈強な兵士たちを相手に、21世紀の知識を有する勇斗はアレクサンドロス大王や織田信長らが編み出した画期的な戦法を駆使して戦い、数千もの軍勢を率いる宗主（パトリアーク）にまで昇り詰める。
異世界で王になった少年と、盃の契りを結び、彼に絶対の忠誠を誓う麗しき戦乙女たちのファンタジーが展開されていく。
単行本はHJ文庫より14巻まで発売中。イラストはゆきさんが手がけている。
またWebサイト・コミックファイアではchanyによるコミカライズも連載されている。
本日3月9日にアニメのティザーサイトと公式Twitterがオープン。監督は小林浩輔、シリーズ構成は高橋ナツコ、キャラクターデザインはいとうまりこが担当し、アニメーション制作はEMTスクエアードが手がける。
また3月24日には、東京・東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2018」の「bilibili（ビリビリ）」ブース内のステージにてアニメ化を記念したイベントを実施。
メインキャスト、放送時期などの情報が解禁される。 ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 設定は面白そうなんだけど絵が受け付けない
女子高生が織田信長の手下になって農業する話は割と良かった ＞アレクサンドロス大王や織田信長らが編み出した画期的な戦法
中世ヨーロッパ風の「戦乱」の異世界なんでしょ？なんでこの程度のことが画期的なん？ > シリーズ構成は高橋ナツコ
これで何も考えずに０話切り出来る。良かった。 レーベルがHJで
構成が高橋ナツコで
この主人公もスマホで使うらしい
スマホ太郎の兄弟の中でも双子レベルやな >>8
http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/series/99/
中世どころか「古代文明に似た異世界」らしいから
レベルによってはアレクサンドロスの戦術でも無双できるぞ なんかガーリッシュナンバーの作中作に似たようなタイトルなかったか 始まる前から最クソ候補になるって中々できる事じゃないよ ついでに「高1ですが異世界で城主はじめました」もアニメ化してくれんかのう
同じ原作者のエロアニメならあるが(ﾎﾞｿ 実際、16歳程度のガキの知識でどうにかなるわけないだろう。あまりにも舐めた設定だな。 おっ？これは異世界に転生じゃなく、異世界に迷い込んだ話なのか。
斬新だな！ 剣や槍相手に 弓導入したら無双だわな
ただし実際の作り方知ってりゃの話だが 異世界もののラノベなんてこの程度のスタッフでいいだろ
的な投げ槍感が出てるなｗ >>9
ナツコって年間何本シリーズ構成やってるんだよ
粗製乱造さえ止めれば、彼女だってけっして無能な脚本家じゃないと思うのに >>19
この主人公も異世界にスマホを持ち込んでるんやで >>13
キャラデザに関しては、スマホ太郎の方がマシに見えるな。いや、スマホ太郎のキャラデザ自体ショボいんだけどな 作者の前作の僕と彼女のパンドラボックスのほうがアニメ化してほしい >>30
スレイヤーズ！ よりはあっちにスポットライト当てて欲しいよな 21世紀の知識とアレクサンドロスや信長とのつながりが理解できないんだけど 戦術家のいない戦乱の世界！
戦い続けても発展しない戦術と戦略！！
アホしかいない世界で活躍するぜ！！！ アレクサンドロスの勝ち方って、本人の圧倒的カリスマと運あっての代物で
常人が真似してもどっかで死ぬだけだと思うんだけど これ異世界物が問題ってより高橋ナツコ案件ってのが問題なんだよなぁ
ばらかもんと甘々の流れをうどんでぶっころして
スマホ太郎とコレで異世界ファンタジーも殺しにきたのかという感想
ああ、そうそう、なろうアニメの連勝記録もスマホ太郎で殺したよな。高橋ナツコ オタク「現実じゃ活躍できないから異世界に行って活躍する妄想しよう」
この発想がもう気持ち悪い。
異世界転生→日本に希望を持ってないことの現れ。
チートスキル→努力を放棄したいことの現れ。
奴隷ヒロイン→まともな人間関係を築けないことの現れ。
敵が雑魚ばかり→難題にぶつかりたくないことの現れ。
「努力せずに成功したい」というのが大方の人の切実な願望だろう。
リアルの世界が努力しても成功できない世の中になっているから、異世界の癒しが求められる。
小説は世間の鏡だ。
異世界に飛ばされる系のお話を見ていつも思う。
アフリカとか南米とか中央アジアとか。
今でも電気もガスも水道が通ってなかったり、戦乱が続いている地域があるけど、そんな場所に行ってヒーローになれるわけないだろ。
そもそもそんな国で生きていけるか？ 戦後の日本みたいな平和で豊かな国に生まれ育った若者がさ。
電気もガスもコンビニもカップラーメンも水洗トイレもない中世の国を。
書くほうも読むほうも、もっとよく想像してみろと言いたい。 21世紀の知識や道具駆使して自分の先祖を助けに行くラノベはないの 虎を画きて成らずんば、反（かえ）りて狗（いぬ）に類するものなり。
画虎類狗（がこるいく）
虎と成らずんば、狗となる。
虎を画いて上手く画けない場合は、虎とは似ても似つかない犬に類するものと成ってしまうの意。
凡人が天才の真似をすると、ろくなことにならないという後漢の馬援の言葉。
ビジネス書とでも、やたら歴史上の人物を取り上げているが、たたの一般人が英雄とか参考にするべきじゃないだろ。
つうか無理。 いや〜、何かイライラするタイトルだわ
ここの所のはやりとは言え
もっと読みやすくすればいいのに 例え全く売れなくても、辛ラーメンを棚に置けば
販促報償金がスーパーに入るからどこの店でも見かけるのが
もはや公然の秘密のように
この手の中世西洋的世界を舞台にした作品を作ると
どこかから補助金みたいな感じで
お金が入ってくると考えた方がいいですなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
