【漫画】 引っ込み思案なJKが主人公の青春百合ラップマンガ1巻、コトヤマも推薦
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2018年2月24日 18:31
「キャッチャー・イン・ザ・ライム」1巻
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背川昇が週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて連載中の「キャッチャー・イン・ザ・ライム」1巻が発売された。監修として般若、R-指定(Creepy Nuts)が参加している。
「キャッチャー・イン・ザ・ライム」は、ネガティブで引っ込み思案な主人公・高辻皐月が、入学した高校で同じく新入生の南木原蓮、天頭杏と出会うところから始まる物語。
ラップバトル部を作ろうと思いの丈をラップに乗せて発する2人の姿を見て、皐月の心が動き出す。百合要素を交えて描かれる、女子高生たちの青春マンガだ。
単行本の帯には「だがしかし」のコトヤマによるイラストと推薦コメントが掲載された。またとらのあな、COMIC ZIN、ゲーマーズではそれぞれ単行本の購入者に特典が用意されている。
コトヤマコメント
「今笑った奴ら 憶えてろ」
高辻さんの内に秘められた怒りや憤りを感じられる言葉だと思います。
ぱっと見の印象では気付かない異常性、とても素敵です。 好きな絵柄っぽいので試し読みしてみたけど
なんかごちゃってしてた 去年チャンピオンでやっていたラップ漫画は見事に爆死してたけど
あれ読むとラップ漫画のやっちゃいけない部分が如実に見えてくるから
これからラップ漫画やろうとしている編集は読むべきだと思う 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 オタクもヘッズも誰も得しないのやめろや
ただでさえ最近バトルだけでhiphop語るアホが多いのに 嫌いではないよ 海外ドラマのエンパイアとか結構好きだが
日本のラップは嫌い 日本人ラッパーがいじめっ子タイプだから
いじめられっ子のオタクはJラップが好きになれないんだよ
つーかコトヤマってこんなことに名前出すほどの地位にいないだろ まあ実際のところ、日本人ラッパーはいじめっ子タイプというより
大学デビューのキョロ充なんだけどね また引っ込み思案営業主人公か
どの漫画もすぐに主人公のチャラい本性がバレるくせに何故いつも引っ込み思案営業したがるのか >>17
オタクも大学の漫研でキョロキョロしてるキョロ充オタクと
ツイッターでイキってオラついてるイキリオタクばかりだからオタクとラッパーの親和性は高いって事だね コトヤマは単にR指定好きなだけっていうか好き過ぎやろ なかなかおもしろいよコレ
ラップを描く方法論としても正しい
JKの4,5人の部活内の閉鎖空間だけで自己完結して盛り上がってる感じにして、
作中に観客をあまり存在させないことでうまくラップバトルの痛さを中和している
勧誘のラップも痛いものとして距離感取って描いてるので良し、だからこそ痛さがあんまりない
ラップをストリートとかクラブとかの状況で普通にカッコいいものとして漫画で描くと、クソダサくなるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています