【漫画】 浮浪雲:最終112巻が発売 44年連載の長寿マンガ
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2018年01月30日 マンガ
マンガ「浮浪雲」の最終112巻
https://mantan-web.jp/article/20180129dog00m200020000c.html
昨年9月に約44年の連載に幕を閉じたジョージ秋山さんのマンガ「浮浪雲(はぐれぐも)」の最終112巻が30日、発売された。マンガ誌「ビッグコミックオリジナル」
(小学館)が創刊された1972年の1年後の73年12月に連載が始まった長寿作で、最終回となった第1039話のほか、
ジョージ秋山さんが過去のインタビューで発した言葉や担当編集者に語った言葉を集めた「ジョージのことば」も収録された。
「浮浪雲」は、幕末の品川宿を舞台に、物事に執着せず、ひょうひょうと生きる問屋の頭・雲と、
彼と関わる人々の生活を描いたマンガ。教育、夫婦、恋愛などさまざまなテーマが扱われた。78年に渡哲也さん、
90年にビートたけしさん主演でドラマ化されたほか、82年には山城新伍さんらが声優を務めた劇場版アニメも製作された。 1ページまるまる同じキャラの顔アップってこのマンガだっけ? 最後らへんは絵が気持ち悪くて受け付けなかった
最初の頃は貪るように読んでた ジョージ秋山はパットマンXのような児童漫画が好き
在日という出自のせいか銭ゲバのような漫画で少年漫画界に衝撃を与える 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 32巻あたりまでは好き。やはりそれ以降は絵で脱落しました。
病気の新之助の便を口で吸引する話は忘れられません。
お花の虐めシーンはとても悲しく心に刺さりました。
浮雲以外の家族が不細工な設定は話に広がりができて良かったです。
あの家族がどうなったのか、先を読みたい気持ちが出てきました。 汚い場面をクローズアップした漫画って感じ
作者の作品全般もなんとなく暗くて気持ち悪かった印象しかない 徳弘正也のもっこり半兵衛が説教臭くない浮浪雲って感じで面白い これは欲しい絶対
もちろん経験が少ない人は分からないと思う
可哀想な人間が↑上にいるがいつか気がつくのかな? 俺、FSSとベルセルクとガイバーとHUNTER×HUNTERとBASTARD!!とガラスの仮面と王家の紋章とクリスタル☆ドラゴンと
エロイカより愛をこめてとパタリロとカールビンソンとバガボンドとヒストリエとぼのぼのと超人ロックとゴルゴ13と
悪魔の花嫁と名探偵コナンとよつばとが全部キチンと完結したら、あの娘に告白するんだ・・・。 いい話もあった
役に立つ話もあった
自己複製のパターンも多かった
すべて昔の話だ
ご愁傷様 最初の1年くらいは面白かったが、後はダラダラとやっていただけ。 たまに読むと雲の台詞が今も山城新吾で再生される。
おつかれさまでした。 ザ・ムーンは面白かったけど、ラストが投げっぱなしジャーマンなのがなぁ
銭ゲバもかなりラストはブン投げるし、そういう作者なのかなって印象
浮浪雲はどう終ったんだろう アシスタントに「おめえの漫画は暗えんだよ〜もっと明るい作品描けよ〜!」
と説教したらしいが、アシュラや銭ゲバ描いたやつに言われたくなかったろうな オッサンのやってる散髪屋においてあるイメージ
やっぱりこのスレに人間は誰も結末知らないのか 最終回だけ読んだ人間だけど、
全く心に残らない締め括りだった
体裁だけきれいに整えた感じ みつはしちかこ
小さな恋のものがたり
1962年ー2014年 おまえら知ってるか?
こんな作品ですらパチスロになってるんだぜ・・・
しかも超絶ゴミ台・・・ >>14
アレは確かに面白いな
しかしジャンプで連載してた頃から作風が全然変わってねーw >>35
歳の離れた姉が愛読していたが、
とうにしんでしまった。 >>40
そんなこと言ったら渡哲也からも一言ってなっちゃう
つーか、たけしのドラマは無理矢理っぽくてコケただろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています