【偉業】 小室哲哉さんが引退発表!「Get Wild」から「EZ DO DANCE」までアニメ界の"TKサウンド"を振り返る
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連載・コラム そのほか 2018年1月19日(金) 20時01分
引退を発表した小室哲哉さん
https://animeanime.jp/article/2018/01/19/36543.html
1月19日、音楽プロデューサー・小室哲哉さんが不倫騒動による謝罪会見中に引退を発表しました。小室さんといえばTM NETWORKでの活動を筆頭に、
数々の“TKサウンド”を輩出したことでも名を馳せた人物。その足跡について、アニメ!アニメ!では代表的な「アニソン」にスポットを当てて振り返ります。
・「Get Wild」/TM NETWORK(『シティーハンター』EDテーマ)
小室さん、そしてTM NETWORKの代表曲として欠かせない楽曲といえば「Get Wild」ではないでしょうか。
『シティーハンター』のEDテーマとして1987年4月にリリースされ、グループ初のオリコンシングルBEST10入りからロングセールスを継続。年度年間売り上げにおいても22位を獲得するヒットソングに。
なお小室さん自身が「『シティーハンター』の主題歌ありきで作った曲」だと明かしており、イントロなど各所にはサンライズの要望が取り入れられているとのこと。
2017年にはシングル・レコード発売から30周年を迎え、記念企画盤のリリースも相次ぎました。
また、小室さんが手掛けた『シティーハンター』シリーズの主題歌は「Get Wild」以外にも「STILL LOVE HER(失われた風景)」「RUNNING TO HORIZON」などがあります。
・「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」/TM NETWORK(映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』主題歌)
コンサートツアー「KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX」の最中である1988年3月にリリース。オリコンでは4位、年度年間では41位を記録しました。
作詞担当の小室みつ子(=西門加里)さんは、世界観構築のためにアニメ『機動戦士ガンダム』を視聴しており、後年になってその詞を「ガンダムに対する自分の感想文」と振り返っています。
また同曲は『スーパーロボット大戦』や『ガンダム無双』などのゲーム作品において、『逆襲のシャア』に関するシーンのBGMとしても聴くことができます。
・「恋しさと せつなさと 心強さと」/篠原涼子(映画『ストリートファイターII MOVIE』挿入歌)
小室さんプロデュースによる篠原涼子さんのシングルで、1994年7月にリリース。
オリコン1位、1994年度の年間3位、そしてオリコンの歴代シングルランキングで22位となった、アニソンの枠を超えた流行曲です。
累計売上は202.1万枚と、日本の女性ソロ歌手として初めてダブルミリオンを記録した作品にもなりました。
楽曲は映画の挿入歌だけでなく1995年登場のアーケードゲーム『ストリートファイターZERO』、2006年発売のゲーム『ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション』にも使用されています。
・『パンチライン』音楽、劇中歌(全作曲)
2015年4月〜6月放送のオリジナルTVアニメ『パンチライン』では、“パンツを見たら人類滅亡!?”をキャッチコピーとするドタバタコメディを音楽スタッフとして盛り上げました。
また、作詞・打越鋼太郎さんによる「津軽観光ごり推し記」「幸励の唄」「君のパン 積みたいよ」「パンチパーマとちらし寿司」「腹切りハラスメント」の5曲、作詞・オーノカズナリさんによる「約束の彼方」といった劇中歌も、全て小室さんによる“TKサウンド”です。
・「EZ DO DANCE」/TRF(『KING OF PRISM』シリーズ挿入歌)
小室さんのプロデュースによるTRFのシングルで、1993年6月にリリースされた楽曲です。
2016年1月公開の『KING OF PRISM by PrettyRhythm』劇中で声優・増田俊樹さんと武内駿輔さんが“仁科カヅキVS大和アレクサンダー”名義、
2017年6月公開の『KING OF PRISM -PRIDE the HERO』劇中では武内駿輔さんと畠中祐さんが“大和アレクサンダーVS香賀美タイガ”名義でカバー。
小室さんいわく、歌詞のテーマは「当時日陰の存在だったダンサーへのエール」とのこと。超高速のダンスナンバーは、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』屈指の熱い“プリズムショー”にも華を添えました。
なお、『KING OF PRISM』シリーズでは他にも「BOY MEETS GIRL」「CRAZY GONNA CRAZY」がカバー曲として起用されています。
ここで挙げたのは、小室さんが携わった楽曲の一部ですが、彼がアニメ音楽界に与えた影響の大きさはうかがい知れると思います。
引退ということで今後新たな“TKサウンド”を聴く機会は失われてしまいますが、生み出された名曲たちは多くのアニメファンの心に残り続けるでしょう。
《仲瀬 コウタロウ》 >>1
すぐ感傷的になるのは考えもん
どっかの国みたいに暗黒面の堕ちるぞ
会見を良く聞いてみれば
・C型肝炎や難聴、加齢からくる体調不良に自ら苦しんでた
・才能の枯渇を自覚し悩んでた
・子供に戻ったKEIKOの面倒を、いつまでも大人になれない男が見なければならないミスマッチが辛かった
・KEIKOが音楽に興味を無くしたことがショックで辛かった
・不倫は否定したが、女性看護師との適切じゃない関係に罪の意識を感じて悪い予感はしてた
・介護疲れを過剰に取り上げる向きもあるが、本人も言ってるように介護自体は軽め で、苦しんでる人達の中では端っこ
それが小室哲也と言えばそれまでだが、あまりに女性にだらしなく、還暦目前にして幼稚
今回の引退では、文春は軽く背中を押したに過ぎない SNSで「裸の写真送って」と言われたら?ある美女の返答が天才すぎると話題に
http://zhuce1.xyz/2018/01/107.html
【画像】女の競泳水着の??さwwwこの競泳水着??すぎて抜きまくったwwww
http://zhuce1.xyz/2018/01/1010.html でも継続中の番組は今後も出るんだって?
引退もまた嘘偽り。 >>5
またガイジの糞マルチか 誰も見ないゴミで荒らすな非人 女グセの悪さも、女を捨てる時の始末の悪さも病気レベルだから同情する気にもならない。 >・「EZ DO DANCE」/TRF(『KING OF PRISM』シリーズ挿入歌)
>小室さんのプロデュースによるTRFのシングルで、1993年6月にリリースされた楽曲です。
>2016年1月公開の『KING OF PRISM by PrettyRhythm』劇中で声優・増田俊樹さんと武内駿輔さんが“仁科カヅキVS大和アレクサンダー”名義
これ結構好きw
男の声が太くてなんかおもろい >>3>>10
まさに絶頂期だった
多分脳内にメロディラインが常に溢れていて
全てを曲にする時間などないのでとにかく
一曲に入るだけ詰め込んでた時期
天才ってこういう感じで現れるんだと感動した
1974のPV作ってた頃はただのトッポイあんちゃん
だったのに(音楽性は好みで追っかけてたけど) 『晴れる道〜宇宙人(オメェら)に合わせる顔がねぇ!』
…が、全てを暗示してたんだと思うわw 逆に小室の半生をアニメ化しても面白いんじゃなかろうか 小室先生の偉いところは、昔っからアニメタイアップの楽曲は
ちゃんと作品に寄せた楽曲づくりをしてたところ
そういうところは偉ぶるところなく、いい意味でプロフェッショナルだったよ >・『パンチライン』音楽、劇中歌(全作曲)
>2015年4月〜6月放送のオリジナルTVアニメ『パンチライン』では、“パンツを見たら人類滅亡!?”をキャッチコピーとするドタバタコメディを音楽スタッフとして盛り上げました。
アニメ界は音楽界の重鎮にもうちょっと敬意を持って接してやれよ >>1
吸血鬼ハンターDは?!
あれが一番最初じゃないの? >>25
まあ、あの3人みたいなキャラは
もう出ないからな。。 >>27
主題歌サントラ担当してたよね
あれ好きなんだが菊地秀行が相当気に入らなかったらしい(´・ω・`) >>24
Dのサントラは当時デビューしたばっかりのど新人なのに、無理を言って映像に合わせて曲を作った。
Get Wildは製作者の要望であの構成(ベースの入るところでドカーンと爆発する感じに)になった。
Beyondはあの世界観を作るために週一レギュラーでやってたラジオを休んで(キネウツTAKに任せて)数か月こもって作った。
七日間戦争、ガンダム、天と地との角川映画に採用されたのは角川春樹の息子がTMのファンだったから。
そういえば沖縄サミットでイベントしたのも小渕の娘が小室のファンだったってのがきっかけだったな。
振り返ってみれば10年ごとに後押ししてくれる出来事があったのに、10年前は自分の不徳のせいで停滞しちゃったからなぁ ディアゴスティーニは週刊じゃとても追いつかないから、「日刊 小室哲哉」を出してこれまでの小室曲をすべてパッケージングして欲しい。
冊子には「小室が思い出エピソードを手書きで掲載」とかあれば生活費の足しにもなるしコンプしちゃうだろ? EZ DO DANCE なら「だぁだぁだぁ」でしょう 「RUNNING TO HORIZON」はヘナヘナした声で
この人歌わないほうがいいと思ったなあ(´・ω・`)
地声まんまだもんね ゾイドフューザーズは
キャラデザがちょっとあれだけど
音楽がすごいかっこいいんだ >>23
アニメ化よりサブカル系少女漫画かメンヘラ系男漫画の方が合うと思う >>30
あれでオタクたちからすごい注目浴びたけど本人たちは自分達はアニソン歌手のつもりはないみたいに応じてたよ どの曲にも透かしっ屁みたいなコーラス入れるの勘弁してほしい >>39
あの頃は全員そう(´・ω・`)アニメは見下されてたから
水木一郎や影山ヒロノブだって渋々始めたんだし声優だって劇団アイドル崩れ
今は教育が行き届いて「原作のファンです」とかにこやかに言うけどさあ 今のアニソンは小室よりもTMR以降の浅倉のフォロワーって感じ >>34
Getawayなら分かる人いるだろ
アニソンの話題になると高確率で出てくる曲 小室フォロワー
浅倉大介
前山田健一
澤野弘之
八木沼悟志
麻枝准
伊藤賢治 >>33
だぁだぁだぁは boy meets girl だったような そういやりりかSOSのスイレイの恋をするたびに傷つきやすく・・・もたまにカラオケで歌うな
あとアニメ三銃士のイメージソング、星屑のイノセンスも小室作曲 TMネットワークの「SELF CONTROL」
ゾイドフューザーズのED曲「SELF CONTROL 2004」
これら、SELF CONTROLシリーズが好きで、”第3のSELF CONTROL”をいつか作ってくれると思っていたのに、
もう望み薄なのが残念。
今、小室とユニットを組んでる浅倉大介が作ってくれないかなぁ。 権利を売っちゃったから
もう過去の曲をライブで演奏してもカスラックから収入が入ってこないもんな
かといってももう時代遅れの曲しか作れないし
まあ辞めたくなったのはそういうのもあるだろうな
>>26
もうちょい力入れてるアニメだったらまだしもパンチラインとか… BEYOND THE TIMEだな
今でもあのイントロ聴くだけで泣ける テレビで一部だけ見たら急に引退って言い出してるように見えるが
才能の枯渇とか必要とされてるのか悩んでいたとか言ってたんだなあ 小室哲哉の落ちぶれ人生のおかげで、細木数子の占いなんて嘘っぱちだと世間に知らしめたんだよな。 占いってのはきっかけだよ
未来を見通すものではない 君望は、主人公が他の女と付き合わずに、ずっとハルカと付き合ったままのルートのOVAが作られたけど、全く面白くなくなってたわ… 過去のタイトルしか惜しむ声に上がらない時点で
引退しても問題ないって何よりの証明じゃねえか 君のように人生で一度もスポットライト当たらないよりはマシだろう アニメじゃないが SEVEN DAYS WARが好き 0350 名無しさん@恐縮です 2018/01/31 10:29:46
>>314
テレビと芸能事務所「音楽番組は視聴率が低いから打ち切れ」
↓
若い世代になるほど音楽に接する機会が減る
↓
音楽冬の時代
ネット環境の整備と携帯スマホの普及でそちらに金をとられるようになってCDが売れなくなる
↓
握手券目当てのアイドルオタと物欲所有欲の強い声優アニメオタクだけがCDを買うのでそいつらだけが厚遇される
↓
地方の反社会的勢力が若い子を食い物にするためアイドル活動が奨励される
↓
相対的に音楽的レベルが低いアイドル・アニメ関連の地位が向上(普通の歌手活動やってる時は全く売れず評価もされなかった歌手がトップクラスの売り上げ)
↓
音楽冬の時代 浅倉大介(TMR)
前田尚紀(ダンスダンスレボリューション)
前山田健一(ヒャダイン)
澤野弘之(進撃の巨人・ガンダムUC)
八木沼悟志(fripside)
麻枝准(key)
伊藤賢治(ロマサガ)
CG.mix(Ive)
masayoshi(東方)
太田雅友(SCREEN mode) 澤野さんソロライブのピアノソロで小室メドレーを弾いたらしい >>24
小室自体オタクだったからな。
打ち込みで曲作ってる奴には昔からオタクが多い。 都はるみは紅白含め派手な引退演出だったが、すぐに地味復帰したよね。
小室もそれで、いいんじゃない? >>71
↓スクモつながりってことで・・・。
(小室氏本人は出てないけど、)東海ラジオ(中部エリア)の「SCREEN mode SOUL on the radio」という番組の中で小室哲哉の特集があった。
2月4日(日)23:30〜の放送分。
気になる人はradikoのタイムフリーで聴いてみては?
特集内でかかった曲
BEYOND THE TIME / TM NETWORK
50/50 / 中山美穂
EZ DO DANCE / trf 仮面ライダービルドのOP聴くと
全然衰えてないと思うけどな ttps://twitter.com/satsubatsukids/status/954237648494673920
麻枝准も憧れてたんだな RUNNING TO HORIZONはOPも含めて大好き りりかSOSの恋をするたび傷つきやすくがない
作詞秋元康でくっそ豪華なんだよな TMはCarol (当時はカセットテープだったような?) が良かったのは覚えてる
Carol / Still Love Her / Seven Days War など 雨宮天にも曲提供してたんだな
ストレンジガール
約束の彼方 小室哲哉、引退発表後にギネスに。TM NETWORK「GET WILD」36バージョン収録『GET WILD SONG MAFIA』がギネス世界記録に認定
https://entertainmentstation.jp/news/190582 FiveStarStoriesも音楽ビクターでなくソニーレコードだったら
長山洋子でなくTMNETWORKが主題歌だったろう。
コーラス編がもしアニメ化するなら、TMが良かったんだが残念。 バンパイヤハンターDって、小室哲哉じゃなかったっけ?30年以上前かな…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています