【映画】 注目映画紹介:「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」必殺技連発の圧巻のバトルシーン! 熱い人間ドラマも
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2018年01月12日 アニメ 映画
(写真)
劇場版アニメ「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」のビジュアル(C)永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会
1970年代を中心に人気を集めたロボットアニメ「マジンガーZ」の新作劇場版アニメ「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」(志水淳児監督)が13日から丸の内TOEI(東京都中央区)ほかで公開される。
マジンガーZや光子力研究所の仲間によって平和を取り戻してから10年後が舞台。謎の復活を遂げた宿敵のDr.ヘルと主人公・兜甲児らの戦いが描かれる。
「マジンガーZ」は、地球の平和を守るため、主人公・兜甲児がスーパーロボット「マジンガーZ」を操り、世界征服をたくらむ悪の天才科学者Dr.ヘルが作り出した機械獣軍団と戦う姿が描かれた。
永井豪さんのマンガが72年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載開始。テレビアニメが72〜74年に放送された。
新作「INFINITY」は、70年代に放送されたテレビアニメの10年後の世界が舞台。パイロットを離れ科学者となっていた兜甲児はある日、
富士山の地中に埋まった超巨大遺跡インフィニティと、そこから現れた謎の生命体リサに遭遇する。時を同じくして謎の復活を遂げたDr.ヘルは、
無限の可能性を秘めるインフィニティで、野望を完遂しようとしていた。絶体絶命の危機に、伝説のパイロット・兜甲児がマジンガーZと共に再び立ち上がる……という展開。
森久保祥太郎さんが兜甲児の声優を務め、甲児の恋人の弓さやか役で茅野愛衣さん、甲児の弟・兜シロー役で花江夏樹さん、
謎の少女リサ役で上坂すみれさんが出演。初代・兜甲児の声優で知られる石丸博也さん、テレビアニメシリーズで弓さやか役を務めた
松島みのりさんも声優として出演するなど、新旧の声優たちが集結することでも話題になっている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20180111dog00m200026000c.html ジャッキー映画吹き替え版とブッキング
石丸博也さん・・・ >>3
初代ハニーは漫画版より出来は良いと思う
re.はカートゥーンしすぎ
Fはエロとバイオレンス抜きにした原作レイ プ >>22
あんな「目黒の秋刀魚」にするなら
なんで材料にハニー持って来たのか謎
豪ちゃん作品の8割はエロとバイオレンスで成り立ってるのに そうかね?俺はF好きだけどね。
エロとバイオレンスを露骨に描けば永井豪ってわけじゃないよ。
ハニーをきっちり描けているかだ。 ちなみに声優の永野愛はFのハニーが声優デビュー作だったりする
これ豆な もっとシンプルな話が良かった
あとグレートの扱いが雑! >>23
あそこまで女児向け魔改造するなら
イヤハヤ南友下敷にした方が楽なんじゃないか?
キャラが立ったイヤハヤ十人衆も
獰猛様もいるし マジンガーZがグレートマジンガーの最後に出てきた時に衝撃を受けてそれ以来のファンですが、個人的には、マジンカイザーの声優陣
とストーリーであってほしかった。マシンは真マジンガーのフォルムが良いと思っています。カイザーはムキムキ過ぎて少々受け入れ難い。
でも、今回のマジンガーはなんだあれ、あんな継ぎ接ぎだらけのZは見たくない。
声も、無理なことは承知で、甲児くんは石丸さんにやってほしかった。
こんな映画化ならやって欲しくなかったというのが本音です。 あのね、さやかさんはまつげ3本で十分可愛いのよ。
なんだ、あの線の細さは。
豪ちゃんの絵ではない! 既に観た人の感想を聞くと、とりあえずは面白いようだな。
評判は良いみたいだ。 テレビの10年後ってことはグレンダイザーの後?
どの作品でもグレートまでは出てくるのにグレンダイザーはいるもハブられる
と思ったが、最終回でフリード星に帰ったから地球にいないのか・・・ >>33
グレンダイザーの後なのは間違いない
回想シーンにドラゴノザウルスいたし、グレンダイザー内で起きた出来事が伏線になってる 戦闘シーンはそれなりに盛り上がるが、ストーリーはものすごく陳腐
飛ばし観をしたい
あと、せっかくの続編映画版なら
マントの下をむき出しにしたガミアQ1〜3を出すべきだったのではなかろうか >>36
ヤマトにアホ毛キャラが出てくる時代に何を言ってんだ >>36
声優のしゃべり方は不快指数満点だった
永井作品の独特のエロさがなかったよね
やたら目がでかくて、いくらキーパーソンとはいえ浮いてるわ 野田圭一さんが出演してない時点でダメだろ
デビルマンもいいが、石丸さんが出てて野田さんがでてないのがどうにも解せない
孤独のグルメのナレーターもやってんのに 地獄大元帥戦くらいはダブルマジンガーで戦ってほしかった
その上でZ対インフィニティをやってほしかった イヤハヤ 劣化
なぜ日本の超絶技巧が中国化しなくちゃならんかね、
日本人はZの腹でもなめらかに作る。気を配る。
昔がリアルに描けてないわけで無い。
ゴツゴツじゃない。 見た目の美にこだわる。
コツコツや。
何が承認だよ。 ラインが多いとかっちょいいってのは中二センスだよねえ >>29
グレートの登場はまさに衝撃で、主役敗北、主役交代というダブルの驚きだった。
で、それを超えられなかったのは悲運ではある。
同じことをマクロス第1話のop映像でも、
最近では「君の心は輝いてるかい?」でも味わったな。「登場時が最高」というパターン。 まあ、ラスト近くのセリフが監督からのメッセージ兼ねてるんじゃね?
「次はもっと上手くやります」 >>54
似てる所あったっけ?
富士山の近くに本拠地があって、敵が攻めてきて人型巨大ロボットで迎撃ってのは一緒だが。 >>52
マジンガーの交代劇は衝撃的だったが
「破邪巨星Gダンガイオー」
の交代劇?は破格の空しさが…
(´・ω・`) なんだろう・・・ゲッターロボに比べるとワクワクしない
何故だろうw 少しづつパワーアップしていくのがわくわくした
ジェットスクランダーのドッキングとか電算制御
ではなくまさかの特訓で完成するとか、そういう
ノリの多い時代だったなあ…とはいえ結構興奮
してた
ゲッターはチームのイザコザやスピード感が面
白かったけど、兜甲児がマジンガーに語りかけ
ながら戦う様子は子供心に何か特別なものを
感じていたような気がする
だから最後マジンガーが敗北した時、守ってく
れる存在のウルトラマンが負けたの時のショック
とは違う、なんか言い様の無い悲しさを感じて
しょんぼりした…長いな 年配の観客多かったけど
平行世界とか厨要素でぽかーんだったな ヘルとか平行世界から来るの?(´・ω・`)ううーん… >>60
マジンガーZEROなんかもっとすごいぞ。 >>60
最近のアニメの流行りの平行世界云々は合わない感じしたな
戦闘シーンは全身武器庫の強いマジンガーが見られて嬉しかったがストーリーは不満だわ >>59 ウルトラは守ってくれる存在
(小中千昭のいろんな新機軸は素晴らしかったが)。
でも搭乗型ロボットはもうちょっと主体的に、変身願望、人馬一体のメカ感、友情。いろんなものを感じさせるからね。 >>64
平行世界とかの浮いてるネタは原作漫画版や
平成版アニメやマジンガーZeroのネタ。
知らない奴が多いみたい チャンピオン系のに載ってるのちらっと読んだことあるけど
大ゴマと効果音ばかりでとてもじゃないけど受け付けない内容だった
桜多吾作は良かったなあ…(´・ω・`) >>68
途中から読むと、はいりこむのはシンドイかもな。
ミネルバxが人型女性アンドロイドで時間遡航を繰り返してるってネタはとっても派手だから。
でも無敵最強のマジンガー愛に溢れてるのは映画と一緒なんだぜ。 >>68
ロボット漫画の伝統
編集「ゲッターロボ連載して」
永井豪「むーりー。そうだ、石川君に丸投げしよう」
石川賢「むーりー。連載のペースで仕事なんか出来ません」
永井豪「大丈夫。ロボット漫画は大ゴマや見開きを多用しても編集から文句が出ないんだよ」
石川賢「んー、ならゲッターロボの連載引き受けます」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています