【漫画】 新九郎、奔る！：ゆうきまさみの新連載は歴史マンガ 「月刊！スピリッツ」で伊勢新九郎を描く
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2017年12月27日 マンガ
「月刊！スピリッツ」2018年3月号で連載が始まるゆうきまさみさんの「新九郎、奔る！」のイラスト＝小学館提供
https://mantan-web.jp/article/20171226dog00m200016000c.html
マンガ「究極超人あ〜る」「機動警察パトレイバー」などで知られるゆうきまさみさんの新連載「新九郎、奔（はし）る！」が、1月27日に発売される
マンガ誌「月刊！スピリッツ」（小学館）2018年3月号でスタートすることが27日、分かった。27日発売の同誌18年2月号で発表された。
新連載は“戦国大名のはしり”ともいわれる伊勢新九郎（後の北条早雲）を描く歴史マンガ。18年2月号では「挑戦を続けるマンガ家、ゆうきまさみ。満を持して挑むは戦国時代！！」と予告された。 不死のオキナガを描いたアレは打ち切りなのか？
真犯人がアレは酷い >>32
えっ、あれゆうき監修だったのかスルーしてたわ
白暮のクロニクルは完結までしっかり楽しめた。年取っても良作描いてくれるのはほんと有り難い 薄暮のクロニクルはちょっと興味あったな
読んだことないけど
この人はメカよりもそういうドラマが得意な感じなんだが
パトレイバー見ると。
ギャグもだけど 面白いけど信者がウザすぎて読む気が萎える
漫画家。
奇をてらう割には新味に乏しい漫画ばかり。 なんか予告カットのヒゲ青年が艶っぽくなってて草
でぃすこみやってた成果の１つか？ >>3
俺も子供の頃、凄く好きだった
志垣太郎の足利茶々丸が印象的 >>46
例によってﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗやり過ぎたからな、、、
せめて命を懸けたような戦闘シーンでギャグ絵を描くクセを止めてほしかった。
（＞＜）
鉄腕バーディーでも、あったな、
宇宙人の戦闘機と地球の戦闘機の戦闘シーンで。 「でぃす×こみ」の３巻で新作知ったわ。
ところで、でぃす×こみの「大学生×高校生」に出てくる浜茶屋「ふじよし」って、「よ」の字が小さく見えてしまうのは自分だけだろうか？ 「でぃす×こみ」は悪くなかった
主人公のデザインは好みだわ
あのくらいの作品量産してればいいんでないかね どうせすぐ終わるんだよなぁ
白黒も盛り上がらずいつのまにか 「でぃすxこみ」、いまさら読んでるけど、面白いね。
企画としては、当時流行ってた漫画業界物なんだろうけど、ただのお仕事漫画に終わって無いところが。 いっそちゃんとしたBL描かせてみたら何か開花するかもしれん >>72
もうちょっと続けてほしかったなー。
あとがきの感じからすると自分からギブアップなのかな？毎回冒頭に新作考えるのは大変だったのだろうか。 漫画家と編集者の打ち合わせって、あんなに綿密なのか。
それにしては、何のひねりも無い単純な漫画が商業誌に連載されてるけどな。
どうなってるんだ。 原稿取りに行くだけの編集なんかいらんだろうし、
漫画家漫画は大概打ち合わせ描写ちゃんとやってる
単純に感じるのは編集の能力的なものか読む側の目が肥えすぎってところでは
作家と編集ってタレントとプロデューサーみたいなもんだし
才能と売り込み能力とがうまく噛み合わないとな >>70
ガチだけど
アトムビギニング日清カップヌードルの名作汚染みたいなキャラデザだったから ヘタな小説家より、ゆうき先生の方が、お話作りうまいぞ。 もしこの先またミステリー系描くつもりなら、
今度はトンデモ設定無しの本格的なのをお願いしたい 伊勢新九郎って、
足利幕府の要職の新九郎が妹の嫁ぎ先の今川に｢将軍の意向｣として兵を出させて、
幕府のコントロールが効かない伊豆の足利茶々丸を討って新九郎が伊豆国主に。
伊豆をベースにジワジワ関東に侵食していくというだけの話だよね？ >>82
でもなあ駿河下向、伊豆討入の前に応仁の乱もあるし。
伊勢新九郎描くにしてもどこまで細かく描くか
下手すりゃゆうきまさみの寿命が… 棗って、ただの幼なじみなの？
読んでる途中なんだけど、いまいち盛り上がらないなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
