【小説】 カルロ・ゼンの人気小説「幼女戦記」第9巻が1月12日発売
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
記事提供:にゅーあきばどっとこむ
カルロ・ゼンさん著作、篠月しのぶさんイラストの小説「幼女戦記」第9巻が2018年1月12日に発売される。
小説投稿サイト「Arcadia」に投稿されたカルロ・ゼンさんの人気小説の書籍版の第8巻。エリートサラリーマンの主人公が殺されて、
神によって異世界で幼女・ターニャ・デグレチャフへと生まれ変わる。生まれ持った魔力のために9歳の幼女ながら活躍。テレビアニメが2017年冬に放送された。
・www.ota-suke.jp/news/205917
2017年11月18日 13:56 >>1
>テレビアニメが2017年冬に放送された。
2016年じゃなかった? アニメは良かったし漫画も好きだけど、なぜか原作の小説は今ひとつ好きじゃない 「アニメ化で原作爆売れ!」ってやってたら
2巻以降が全然売れなくて
1巻も大失速して最初の1ヶ月しか勢い続かなかったという >>6
2期やってもひたすら敗戦に向かって突き進むだけだぞ 小説版の副官?はどんな感じなんだろか
アニメではムー民だったけどコミックでは美少女なんやろ? >>4
原作、読みづらいもんな
タイトルで損してるって言うか、別のタイトルにしたほうが良かったんじゃないかって思ってんのが
「幼女戦記」と「姉のお腹をふくらますのは僕」
タイトルで敬遠しちゃう人って結構いるんじゃないかと思う 異世界で幼女に転生したら世界大戦に巻き込まれそうになった件
とでもすれば良かったのか? >>15
そうそう コミカライズの方が面白いよな
イタリアの赤い悪魔なんか言われても分からんかったが漫画見て納得したw
漫画の続きが楽しみで仕方ない たしかに漫画は絵も合っててコマ割り演出にも気を使ってるのが分かる
容赦なくコミックス買ってええぞw >>10
最初のネットの小説にヴィーチャは居ないぜ
書籍化してから副官が増えた >>10
【注意】ムー民といっても雑誌ムー読者の事ではない。
僭越ながら補足、、、w アニメとしても
同期の作品群の中では映像部分が丁寧な方だったから
かなり好感は持てるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています