【I'm KAI】むこうぶち65【GOBUREI】
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>>1乙
もうしばらく誰も立てなかったら自分が立ててたかも知れないけど
スレタイに入れるのは「I'm KAI」か「自分はKAIである」か「私はKAIだ」あたりかなと思っていたよw 傀っていつも冷静だけど怒ったりしないんだろうか
傀の顔にハナクソつけたらどんな反応するんだろう >>7
(ゲストなどの同卓者が)傀を怒らせたと安永が考えたりしてるし言動には出さなくても怒ってることはあると思う
それとその安永のは推測だけど、他に時々不機嫌そうな顔をしていることはある >>1乙
まだだ・・・
まだ>>20保守するまで11残ってる・・・ あのー、保守はないですよ
5chの規約読みました? そうなの?じゃあこれは…
ただのクソレスだあ!
まだ面白いことも言ってないぞ
バツ3男! 読者の立場だと本当に表れたかも知れないと思えるけど辻褄が合う答えを考えるなら現れなかった
真実はわからない 前スレで石川さん初登場回の話題が出てたから36巻読み返してたけど
花屋の内藤が佐野さんみたいな末路を辿る話が読みたい
山本店長のいない場で このスレを見てると店長回はかなり人気があるのに内藤さんは嫌われてるな
内藤さんはその後石川さんと打ったし破滅まで行かなくてももう少し痛い目見ればよかったのにな
石川さんに翻弄された姿が描写されたのは他の2人だったし 内藤さんは自分が店長に守られていたけれど
自分が店長を守っていたつもりだったってのが嫌われてる理由だろうな
これって店長視点で物語が進んでいたからだけど
内藤さん視点で物語が進んでいたらどうだったんだろうとちょっと思う 弱いくせに対局中にキレたり傀と店長の好勝負を邪魔したりしたのも大きい
今までにも傀に手駒にされた脇はいたけど内藤さんは本当に足引っ張ってるようにしか見えなかった上に最後に傀の罠に嵌って駄目押しまでしてしまったからな 「むこうぶち外伝 卓上の勇者ISHIKAWA」が11月に発売するらしい
というニュースが流れて来ないかな ドラマ版は江崎の話だけ見たけど漫画ほどには面白く感じなかったな
他の見ていない話についても傀が漫画よりも喋るとは聞いたがイメージには合わない ドラマ版は原作で周りの説明役が説明するのを傀自身が説明しちゃうからな
全然関係無いが何巻だったかの帯で萩原聖人が「映画化する時はボクを主役に!」とアピールしていたけれど
起用されたのは袴田吉彦だったっけ ドラマ版をあまり見てないけど漫画を見ていると江崎や初登場時の後堂などは心中の声が書かれてても
強者感が十分あるけど傀と石川さんは口数が少なく心中の声は一切描かれないから強者感が増していると個人的には思っている
こちらの二人は何を考えているかもっと描かれたら強者感が多少なりとも減りそう 確かに心情だだ漏れのYシャツの傀さんは弱者感しかなかったもんなwww(別人) 石川さん回がドラマ化したら見たい。無理かもしれないけど。 石川さん誰にやってもらうのよ?かなり難しそうだぞ
もし実写化したら観るけど wikiで確認したら結構なペースで実写版が出ててるんだな
相方より後のエピソードは実写化されてないみたいだけど
石川さん登場回か山本店長回が実写化されたら見るかもしれない >>22
原作通り寡黙だと間が持たないからな
脇役だけがしゃべってると主人公が空気になっちゃう >>31
原作だと傀は主人公ではないと言われることもあるけどドラマだと主人公扱いになるだろうな >>31
まぁしゃーないのはわかる
別ものみたいに思って見てる 実写版がどこをターゲットにしているか、だよな
原作を知っている人に見てもらいたいのか、それとも知らない人に見てもらいたいのか
印象としては、ディレクターが原作をあまり知らないか、読んでないんじゃないかと思える
まぁ原作を知ってる人からしたら、がっかり実写化であるのは間違いないが 実写版は十年以上前から今にかけて現在進行形で出てるから一応成功してるといえばしてるのか >>35
その意味では本来あまり実写化に向かない作品なのかな 漫画原作の実写化でがっかりじゃないものが思いつかない 原作以上とは言わないけど昔見た銀と金のオリジナルビデオは特にがっかりはしなかったかな
見たのは誠京麻雀編だけだけど キンマWEBによればコンビニ版が本日発売らしいけどその煽り文句
「御無礼」その声を聞いて生き残れた者はいない――。
生き残った人結構いるよな
プラスになった人もそこそこ >>40
ITの日本版サブタイっぽいななんかそれ。「"それ"が見えたら、終わり。」ってやつ
言われても見えても特に終わりじゃないとこがな 原作をあまり知らないか、読んでない人がアオリを書いたんだろうw コンビニ本の目次が誤って以前発行したものでも載せてしまったのか、中身と合わずにメチャクチャだった 御無礼聞きまくってる尻フガ何回死んでる事になるんだろ 傀は御無礼言うことが快感なんだろw
あの瞬間が至上の悦び 安永は麻雀で殺されない
沈まない男と傀に評価されてる
食い殺される幻覚みるほど傀にビビってるけど 傀から卒業した上島ちゃんは、高級車何台か買える被害で撤退
傀から卒業できない尻フガは、御無礼何回も喰らって生殺し状態 >>48
こういう漫画だと短い期間にいくつものエピソードがあったことにしたり
雑誌に掲載された順番と作中で起きた順番が違うことにすることも可能だからあまり作中の日付を気にする必要はないけど
逆に今回西暦と時期を明記した意味が何かあるのかな 年と季節を明示したのは意味があったか
漫画で哲也はマガジンでは黒い服を着てたけど安永にはっきり言わせなかったのは
他作品などではそれを特徴にしてなかったのかな 安永、多河、樹村の誰も傀を思い浮かべないのは不自然だな 流行遅れ云々って話題になったとき人鬼はムッとした表情になってたな >>55
傀も自分の打ち方を否定されてプライドに触ったのかね?
そんなこと気にする男でないと思うが
それとも傀もかつて哲也と打ったことがあって珍しく自分が認めた男を否定されたみたいで腹が立ったとか 邪眼から400話近く経てようやく一年経過か
バブル期で時が止まってると思ったが亀なりに進んでるのか
作者もこれほど続くとは思ってなかったんだろうな 笹良を再登場させた意味がいまだにわからん
こんな糞つまんないモブ今までいなかっただろ
国田や桐谷の再登場で良かったのに >>58
傀を恐れておらず連続浮きを自分の実力とか八幡が邪魔しなければいい勝負できたとか色々勘違いするキャラにしたかったとか? 今月号、1989年に逝った有名人のくだりで「手塚も尾崎も」とあるが、
尾崎って尾崎豊のことか?
尾崎豊が逝ったのは1992年なんだが。 安永がその場にいない相手に尊敬語を使いこれだけ敬意が伝わってくる人は初めてかな 傀と2回も打って相手の強さも分からない、ある意味幸運の笹良
前回は一戦勝負だったから分からんでも仕方ないけど
マンション麻雀でビンタアップ受けて殺されそう 笹良は祐太・日蔭クラスにケチョンケチョンにやられそうだな 笹良は代打ちとして麻雀で食ってるみたいだし一応裏プロなのかな
傀と2回対戦して実力差に気づかず特別な打法も無いのは珍しい
たまに登場する1回きりのモブに近い代打ちよりは強そうだし代打ちとしては強い方かも知れんが
裕太、秀などこの漫画のレギュラー級の実力者には及びそうにないな >>52
生前の某氏といざこざがあった人
じゃないの? 阿佐田哲也のペンネームが朝だ徹夜だのダジャレとは知らなんだ 哲也で昼田とかのネタがあった気がするけど阿佐田哲也のダジャレとは自分も知らなかった
>>65
某氏といざこざじゃなく矢印が付いている者同士でいがみ合ってるんじゃないの? マガジンの哲也のどっかで見た気がして覚えてた
>>53
潤子が担当編集から怪談代わりに又聞きしていたレベルだから連想出来なかったんじゃ? 安永達なら若い黒服の麻雀打ちという時点で傀を思い浮かべそうなものだが
突っ込んでも仕方が無いな 後堂初登場時にこいつどっかで見た事あるなーとか思って
なんとなくつべのゲーム動画見てたらいたよオイ
こいつKOFのオズワルドってキャラにクリソツやんけ ほんまや
ttps://kids.disney.co.jp/content/dam/disney/characters/disney_d_pixar/oswald/0102_os_ozwald_500.jpg 知らなかったから調べてみたけどカードを武器に使うのか
後堂が肉体を使って戦う時の武器は傘なんだよなw >>74
>後堂が肉体を使って戦う時の武器は傘
中華街に乗り込んだ時か
あれって何巻ぐらいだっけ 37巻だゾ
多分傘持ったとこで乱闘になったらミンチ肉間違いなかった 乱闘なら3年間密入国船で耐えた江崎の方が強そうではあるが蔡がいなければ勝ち目は無いだろうな >>76-77
おーありがと
しかし蔡は国籍ないのに有能すぎるな 本編で蔡本人が学校へ行ってないと言ってたからそうだろうな >>82
石川さんメガネをかけるようになったのかw
0.04ミリの厚みの違いを見抜く技量を発揮したのかな 傘で戦うってサムスピにそんなキャラいたな
鬼らしい このスレにいる人間は先刻御承知だろうけど天獅子さんはメストで餓狼伝説の外伝漫画描いてたしな
>>84
るろ剣の剣心に似てるって言われたヤツな
その後本当にキャラデザをすることになるとは思わなかったがw 天獅子先生が書いた龍虎の若ギースかっこいい
傀にちょっと似てる そういえばむこうぶちの世界には、レイジングストームとかいうラジオ番組があるんだっけ? >>88
笑った
天獅子先生の描いた餓狼伝説は話には聞いてたけど見たことなかったわ 先生はこの頃からカーマン主人公にして面白い話描くとかセンスが渋い 決勝すっぽかしたりギースと戦ったり
安永さん若いときはやんちゃだったんだな >>94
変則サンマでけちょんけちょんにされた時だっけか 秋刀魚の時は15kgは痩せてたということだったな
ヒゲは現在と同じくらい生えてるけどどれくらい前なんだろ
シワも今の方が多く見えるというのはそれくらい年数が経ってるのか考えすぎなのか 安永は太って身長も縮んでる?
今は170ないだろ
傀は老けないし、それほど昔の話じゃないってことかね
不老不死説もあるけど 安永が傀に初めて会った時のエピソードで川田さんも少し若く見えるんだけどな
傀が老けたように見えないから安永が痩せてたのがいつ頃かわかれば傀が人間かどうかもう少しはっきりするかも
単に見かけが老けにくい体質ということもあるしゴルゴ13みたいに不老不死でもないのに
他のキャラが年をとっても主人公だけあまり老けないパターンもあるから絶対ではないが >>98
最近の描かれ方からすると
作者は傀を非人間にしたがってるようにも見える
下手するとむこうぶちラストは
1巻1話冒頭の水原らしき人以外なぜか誰も傀を覚えてなかったりして じゃあ俺はバブル崩壊とともに現れなくなって
「まるで泡沫のような男だったな…(完)」てな感じの予想で 傀が人間だったなら赤ちゃんの頃もあったわけだ
うんこ、しっこ漏らしながら泣きわめいてたり
想像できんw >>101
いや、それを言ったら上で書かれてるゴルゴなどそんな想像し難い漫画のキャラはたくさんいる ゴルゴは本人かどうかわからんけど少年時代のワンシーン描かれた回ないっけ ゴルゴのルーツ編でゴルゴかもしれない人間の少年時代が描かれたことはあるけど
101のようなものとは全然違ういわゆる普通の少年とはかけ離れたものがほとんどだな ドラマで役作りするために傀とはどういう存在なのか作者に聞くも
よくわからん返答しか来なかったとかどうとか昔見た気がする
麻雀の妖精のような存在って言ってたような気もするが違ってたらスマン >>105
傀が麻雀の妖精と言ったというのはファンの間では結構有名だと思うけど真意がよくわからんね
自分としては作者も傀の正体をしっかり考えてないからそういう比喩表現でぼかしたんだろうと思ってるけど
それはそれとしてこの間の最新話は今までで一番傀が非人間的に見えるエピソードだったかとも思う 破壊神かもしれないし暴虎(笑)かもしれないだろ
あと博打の神様とか死神とか
やたら神に例えられるな傀は 傀さん天パで黒服しか無いから子供時代は
100%イジメられてたやろ 馬鹿お前
最初の頃はノーブランドのコートとか着てたんだぞ
ブランド品で固めてるほうが滑稽に見えたくらい決まっていたんだそうな >>107
一番よく言われてる人鬼が出てこないのなw
物凄い邪眼の鬼に抗し得るのは物凄い福運を持ったあの人のみ 人鬼ってひょっとして「ひとおに」って読むの?
「じんき」って読んでたんだけど、28巻の脇役って話の最後で「ひ…人鬼…?」ってセリフがあんだよね
この漫画ふりがな振ってないからわからん 2巻の日蔭との対戦の時のマスターの心中の声とかフリガナを振ってあることもあるけど「ひとおに」だよ
でも近代麻雀の予告で「じんき」とフリガナを振ってあったこともある 「甲斐?」
「いいえ、人に鬼と書いて傀と言うんだそうですよ」
てな会話を強くて痩せてた頃の安永と東空紅のマスターが交わしていたから
普通に「ひとおに」と呼んでたよ
だって「じんき」って呼び方だと甚句みたいじゃん
地方場所のお相撲さんか ひとおにだと分かってはいるけどじんきと読みたくなる 名前にかかってるのもあるけど暴虎よりはしっくりくる 「俺も今夜は虎になる」
(ヒゲに虎の異名を真似された。今日から鬼を名乗ろう) 「俺も今夜は虎になる」→「これでクビが出来ました」
のコンボはちょっとどうかと思った あのクビができました、は良い感じに追い詰めにかかってたと思うぞ
安永を舐めてるから成立するイヤミ たしかにあの時の安永は傀には及ばないけど強者感があった 昔の強い尻ならともかく、今の尻が虎になるなんて発言したら、一生ネタにされるレベル 余裕の態度で「本気を出すか」と考えた後あっさり上がって傀のいる卓で首あり2着になったり昔の安永は強者感があった
巫などもその強い安永に認めさせるほどだったから余計強者感が際立っていたと思う
いつからゲストのかませが多くネタにされることが多いキャラになってしまったんだか >>126
この辺りからかなあ
ミヾ、 --- ギ
ミ::::::::ミミヾy-―ー 、 ギ シ
.r.(ミ二ミヾ/::::::::::::::::::::ヽ シ _,,,――'ニ=‐⌒⌒ ̄ ー
ヒミ 〈 r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _,,,/ .,,/ ヽ `''┬''"` `ヽ
ヒ iミ巛ヽ ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ,x::::::::::::::::::::\彡''ヽ ._. ヽ、 /⌒
(:::|'fァ .'tァミく::::::::ミ:::::::::::::::::::::l>-‐/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 | |// 、 .》ヽ/
( .i ノ "" 弋彡:::::::::::::::::::::_ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 幺/ _、 ゙l y ヾ、
彡| ヽ- ι 弋彡ー--- ミ─{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i {≦/-‐''"゛ | .l | ヾ、
(::::::::|  ̄`ι (::::::::::::::rー''"` ヽ、::::::::::::::::::::::rヾ/ 丿幺彡 ―― l l l | |
ヽ ./゙ー--ーく ,彡::::::::::::〉 l:::::::::::,-‐^〜 | ._|,,| 、\〕|/ l | /
`.| \ 彡彡‐ 、 |.ヽ_ノ┴─r‐'⌒ヾ! >< ノ 〆
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\_―‐── | {`゙''ー-,,,,,_ノ_x<| ̄ ̄ ̄ 广` リ ゙l ノ ソ /
,ヘ / ` ー-乂 / / 丿 / // ソ |/ ノ''''''''''''''"''''¬ 都合のいいネタキャラにされてるからな
若手だった藤永に安易にスジを信用すんな!
自分は降りからの中スジで大三元方銃
あいつらにゃ言えねえ言えねえ! ゲストキャラに対して安永をかませにするのが話を作りやすいというのはわかるんだけどね 実際水戸グループとの対戦辺りからかませの雰囲気は出ていたな
初期はドラえもん(傀)を呼ぶのび太(安永)ってイメージが強かったけど
中盤以降は青龍會のメンバーがその役回しになっていたような かませ役はある程度強いキャラにやらせた方がいいというのはある
安永がやられたり安永に感心させることで作中で一定以上の強キャラということにできる
しかしあまり頻度が増えるとそのキャラが本当は強いということを読者に忘れられそうになることもある 定期的に強さを見せるエピソードがあると違うんだろうけど
登場頻度的にかませ役の方が多くなるから仕方ないか しかも今では状況しだいだけど勝っても負けても不自然なく更に解説役もこなせ
シリアスもコメディも無理なくやらせることができるキャラになった
作者にとっては便利な存在だろうな そういや勝田は裕太のかませにされたことがあるし日蔭は森戸のかませにされたことがあるし江崎ですら赤川のかませにされたのに
後堂は何回も傀と対戦してる割にまだ誰かのかませにされたことないんだな かませにさせるより江崎憑依させて罵倒漫才がメインになるからな
後堂の脳内が心配になるレベルで会話してる 後堂vs山下って拮抗したいい勝負になりそう
なんか打ち筋も似てそうだし 石川さんみたいに強者としての格を保ってるならともかく
読者目線で弱体化して見えるのに誰かのかませにされたことがない人は珍しいな
それとも誰かのかませにされたわけでもないのに弱体化して見えるというべきか? >>139
ツキを調整しつつ戦うところとか実力はあるけどスロースターターなところとか少し似てるかな
後堂の方が強いと思うけど山下も仕上がった傀の親リーを蹴るとか地味に凄いことしてるし
得意の半荘10回戦勝負ならいい勝負できるかも 三麻の回のヒゲダルマほんとひでーな
いいとこ何一つなし 安永は泥臭く凌ぐような展開でも気が付くとマイナスでしっかり沈んでるイメージ ???「どうもー!高レート麻雀の鬼です!」
傀と同卓しても浮きの2着狙いでプラス収支は嘘だったんだなって >>136
麻雀偏差値は完全に 国田>>>>勝田 だな
勝田は手なりで打って強引にリーチかけて偶然ツモった描写しかない
国田は板場と張り合えるレベル 板場って誰だよ橋場だろw
国田は勝田より考えている描写は見られるけど結局のところほとんどは攻めてるだけだし
傀に善戦したとはいえ対戦した2回とも仕上がるまで傀が本気を出してなかったようにも見えるし
国田の実力は今一よくわからない 傀の戦略を痛恨の一打からの御無礼だと見抜き、対策を立てた上で傀の捨て牌に対する読みはほぼ的中してた橋場と、
攻めて攻めて傀を守勢に置き続ける作戦あるのみと言っておいて攻められずに、間抜けなチーで傀の御無礼を発動させた国田が張り合えるんですかねぇ?
そもそも板場って誤字してる時点であんまむこうぶちに詳しくないんじゃないの? 一応裏も表もプロの店長と五分の勝負出来てそうだったし弱いって事は無いと思うが 桐谷、橋場、国田の中では一番格下な感じはしたな国田は
桐谷と橋場はどっちが上なのか描写からは判断しづらい 作者としてはそれまで登場した準レギュラー未満のキャラの中では
上位の実力と判断して天国で傀と打つメンバーに入れたのだろうとは思ってるけど
実際に勝田と対戦したらまだ国田が敗けそうな気もする
橋場と桐谷はほぼ同等という印象を受けたけど国田が桐谷について
強さ的にちょっと疑問という評価をしたのが作者的にどういう意図があったのか? 国田が橋場、桐谷より実力が下とは思うけど国田があそこでチーしたのは
桐谷がまだ白が一枚残ってて他の上がり目も遠そうなのに国士を放棄したことや橋場がホンイツの目を残さずに字牌を先に捨てたのと比べて責められるようなミスか?
国田の本当のミスは牌を内側から切ったことだろうけど橋場と桐谷は知らないわけだし
橋場と桐谷のミスも仕方がない面はあるけどあそこで国田を責める資格があるかというと… >>152
それは過小評価だと思うな
国田は一応麻雀を飯の種にしてるはずだが須賀君はそれができるレベルではないだろ 麻雀を本業にできそうな実力がありながら本業にしていない人は何人かいたけど
須賀君はそれだけの実力が無いだろうしもし実力がついたら麻雀を本業にしそうだな 須賀君のいいところ
・大学の法科出身の地頭の良さ
・荒川のサマを見抜く洞察力
・傀と好勝負を繰り広げる店長の強さに気付く冷静さ
・ゲリベンカレー どんな仕事(バイト)でもすぐ上達する、山本店長に認めてもらえるくらいには真面目に仕事をするというのもある あとは傀にはつっかからないのもある
おかげで彼は破滅するビジョンが見えない 傀につっかかる前に負けてるからつかかりたくてもつっかかれないだけのような
潤子も同じだな、だから破滅をまぬがれてる
多河もそうかもしれん
なにげに初登場時以降に傀と再戦した記憶がない
したっけ? 多河は違うけど須賀君と樹村は傀と対戦したのは初登場のエピソードだけだね
須賀君は最初また傀と打ちたがっていたけどその後は強さに憧れてるだけで打ちたいと思わなくなってた
賢くなったな バイトを転々してるから、いろんなパターンで使えたよな
麻雀弱いから傀と打たせてボコられるより、解説役に徹してた
店長に仕事や家族の大事さを教えられて消えたけど
もう登場はないのか?
30巻前後に結構な頻度で出てたよな 須賀君が最後に出たのは石川さん初登場より前だからかなり前だけど再登場できない理由はないよな
キンマが月一発行になったあたりから久しぶりに登場するキャラが増えてるけど須賀君はどうだろ 須賀君のモラトリアムは店長のお説教で終わった気がするけど再登場する時はどんな職に就いてるんだか
どんなバイトやってもすぐこなせる器用さあるけどほんとに好きな事では才能も能力もないってのが個人的にシンパシー感じるキャラだったわ 須賀君がどんな仕事でも上達するというのはどんな仕事をしていてもおかしくないという読者への説明でもあったのかね
それ以後のエピソードではまだ登場していないわけだけど 外ウマで傀に張り続けて大金稼いだ国田
外ウマで傀に逆張りし続けて小銭も失った須賀 ・・・と思ったけど31巻ちょっと読み返したら
須賀は最初傀に張ってたんか 山本店長は殺そうと思えば殺して傀に勝てたであろうと思えた花屋の内藤さんを、傀の捨て牌からの誘いを拒否してまで
自分の心情を貫いたような綺麗な人物なんだから
山本店長と一緒に山本店長が説教をした須賀も綺麗なままフェードアウトが良いんだと作者が思ったんじゃないか
変に山本店長再登場させて弱体化させたら山本店長の株下げるし
須賀の次のアルバイト先の人物が山本店長より実力が上でも問題ありそうだし、実力が下な再登場させた意味がない気がする 店長は一回きりのキャラにしておいた方がいいかも知れんが須賀君は再登場させてもいいんじゃないか?
元々強さだけを競う漫画でもないし別に麻雀をやめたわけでもないし石みたいな登場のしかたもある >>165
傀のことは知らなかったけど出会ったその日の内に傀の実力を見抜いて外ウマで大儲けした国田
傀を知っていたけど外ウマをことごとく外した須賀
傀を知っており更に勝ち始めるタイミングまで見抜きしかも他の外ウマを傀に賭けさせないよう誘導までして外ウマ一人勝ちした赤川
誰か一番賢い? 全六戦だったら最後の2回を傀に全力で賭ければいいだけだし外ウマで大儲け出来そう
と思ったけどあえて全て負けてレート上げるパターンで巻き上げてくるかな 漁業補償の回がそんな話だったな
傀は可能なら外ウマの金も全部かっさらう方法を取る 外ウマ以外で傀の強さを間接的に利用して一番儲けたのは
墓場泥棒した時の秀さんかな あれ普通に泥棒だけど訴えれる金じゃないからな
秀さんうまいことやったよ 傀が帰った直後に傀の座ってた席に座って上手いこと儲けてたやつとかいたな
傀にやられたけど 初心者の今泉夫人や雅の友達の岩倉みたいに大した腕も無いのに
傀が他の人を的にしている間に運よく儲けられた人もいるな
今泉夫人の方はその後高レートで安永か誰かに殺されたかもしれないけど サバンナの店はまだ傀は出禁になってないのかな
あの店では手加減してるみたいだしハイエナとリカオンを退治してるから打たせてもらえてるのかも コンビニ版麻雀破壊神傀愚者の悪夢
目次と中身が全然違う件 秀が拘置所から戻ってきた後傀と再戦した回でマスターが誰かに傀を追い出して欲しいと考えつつ
最後には傀を出禁にするとか言ってたのに最後の常連に見放されてたけど躊躇わずさっさと出禁にしておけばよかったのにな
あちこちの店を出禁になりつつも警察に密告したりすることがないのは傀の数少ない性格面での長所かもしれん >>183
あーこれか
このマンション麻雀のマスター好きだわ 1回きりの登場が多いマンション麻雀でサバンナは2回出てるよな
数多くの剥製を飾り、客を動物に例えて
私はコレを密かに[オアシスの安全保障]・・・と呼んでいる!
インパクトのあるマスターだわ リカオンは退治ではなく太らせてこれから召し上がるところって感じでシメていたけどね
というかリカオンに食われたおっちゃんは仕入れ金にも手を出してどうなったんだろうか >>187
破産かもしくはそこまでいかなくても高レートには来れなくなったか
今まで傀に食われた多くの人と同じだろうな オカマ口調のデザイナーが海外に消えて、入れ替わりみたいに須賀君が現れたんだよな
須賀君の代わりに今度は店長が・・・とはならなかった
腕で内藤さんをカバーできたとはいえ、高レートを打つ人じゃないよな
内藤さんは店長抜きでも打ってるし、弱いしでいつか殺されそう
死んでも花には困るまい 須賀君は色々なアルバイトをするという設定上話に絡めやすいというのはあるな
しかし傀と同卓すると弱く見えてしまう人は多いけど内藤さんはぬるいチーママをカモにするくらいはできるし
素人としてはそれほど弱くないんじゃないかなあ
強いというほど強くも無いし腕より性格の問題から高レートに出入りしない方がいい人だとは思うが うるさいなッ!
山本さんの指図は受けないね!
俺は山本さんを庇って打ってる
嫌なキャラだけど作者の狙い通りかな
潰れる内藤さん見たいけど店長がいるしな
モブのくせに2回登場とは珍しかった でも内藤さんも相手の考えとか麻雀の流れが読めないだけで悪い人ではないよね
本人的には山本さんを庇いながら打っていたわけだし
悪意が無いだけタチが悪いとも言えるかもしれんがw もっとマシな人が結構破滅してるなのに花屋の内藤がのうのうと生きてるのは我慢ならん 内藤さんが破滅したら、友情を選んで誇ってた山本店長の立つ瀬が無いぞ
モブの癖にインパクトの強いキャラだったし
意外と憎めないキャラだったと思うが 橋場、桐谷、国田の3人が、傀と打つ席決めでツキ云々じゃないと揉めてたけど、その後の対局中でも誰がツイてるだのと終始思いを巡らせてたのは「えっ」と思った >>199
席決めの時桐谷は傀が同卓しているからということを言わなかったとはいえかなり正直だったが
橋場も国田も自分に有利な席を取る為に本音を隠して建前を言ってただけだからな 傀に冷えた席に座らせて1戦勝負の勝ち逃げ作戦とかどうなるんだろ
傀はあがれないゴミ手でも、脇で勝手に振り込み
オーラスは圧をかけて流局の役無し1人テンパイであがらずの微差トップとかか 元々2戦以上やるとか決めてなくて無理にやる理由も無くやろうと思えば1戦だけで勝ち逃げできた人なら結構いるよね
話の都合と言えばそれまでだけど傀と初対面の人はもちろん傀のことを知っている人でも何故かそれをせずに続けて負ける
傀のことを一番よく知っている安永でもやらないからな 一戦目傀相手にトップだ
勝ち逃げするつもりだけど打ちたりない
それに今日の俺の引きと、今の傀ならボコボコに出来るぞ
次戦逆転でラス→熱くなって止められない
高レートで打ってるギャンブル狂のパターン 1戦目引き分けて2戦目で逃げ出した与田って危機管理能力だけは凄かったな 危機管理能力でいえば自分の賭場でいち早く傀を出禁にした山下もなかなか せめて飲み食いで取り戻してやろうと寿司をもぐもぐしていたキャバレーマカオさん 山下は傀との再戦でも+100万で終えられたよな
vs安永とかvs後堂とか見てみたいわ >>207
タコ壷温泉掘削回だったら500万→1100万だから+600万じゃね?
目標額(1200万)からは−100万だったけど
あと何の回だったか忘れたけど山下が電話で傀対策を教えてたシーンもあったな 山下は本人の実力が高いのもあるけど傀との2戦目は偶然着順勝負だったのが幸いだったな
傀と囲んでプラスを狙うなら着順勝負にしてもらって2着狙いをするのが一番可能性が高いと思う >>210
ビンタなら浮きの2着である必要があるけど順位戦なら浮いてなくてもいいわけだしね
あと金を持ったカモがいることだな 江崎は傀相手に2着の価値がないトップ総取り戦で挑んだのに刺されちゃったな
傀相手に厳しいルールだわ 江崎の場合は儲けることが目的ではなく傀に勝つことが目的だからね
そういやあの時後堂が考えていた江崎の自信の根拠になっている仕掛けとは何だったんだろ
後堂の考えすぎで何もなかったのかな very sorry 御無礼 no realize 清算だ
とか結構記憶に残るキャラだったな
実際にはrealizeはあまり清算という意味では使われないみたいだが 張の「対不起」もあるし麻雀で勝利を決める時の御無礼は実は万国共通? ゼノンの一八先生の読み切りの奴でむこうぶちのメンバー出てた アガった時に「マンシュウ!」って発言したのって何巻の誰だっけ 10巻に登場した漁師さんじゃなかったかな
全額スッた後でも一人だけもう一度傀にかけるべきだと考えてた人 本屋に行ってきたけどゼノン売ってなかった
マンシュウと発言した人は何人かいたけどモブばかりだったかな 満州と発言したのは漁師以外に39巻で石川さんから直撃を取ったメガネと50巻の老人ホームの理事長だったな
他にはいたっけ? ほんとだ
モブばっかりだったわ
「満州国」=「景気がいい」=「マンガン」 説と
競艇における万舟券から来ているとの説があるのね そういや栄和(ロンホー)発言はもっと珍しいな
手積み卓の番人くらいしか思い出せない ???「ロンロンロンロン」
???「西でドラ3!面混・三暗刻は倍満です!」 dmmで人気急上昇マークついてるけどなんかあったのか。 自分は家族より天国を先に見たけど桐谷をヤクザの代打ちか何かかと思ってた そういえば桐谷の父親はどこで何をしているのかなあ…
ドリームキンドンのオッサンは片方が望まない形とはいえ親子再会していたみたいだけど >>233
中村さんなら桐谷の義父の金貸しとして桐谷に負けた客に金を貸して稼いでるだろ >>234
そりゃまご苦労様でも普通は目上の人が目下の人に言う言葉なのにましてやご苦労ではいかにも上から目線だからな
にしても桐谷は天国では橋場と同等かそれ以上とも思える打ち回しをしたけど
家族で三色不要なのに三色目を残した為に暗カン不能になったのは上級者らしからぬ凡ミスだったな どうでもいいけどこの漫画に出てくるうな重って毎回美味そうな描写だよな 深沼さんと橋場リベンジ回の脇しかうな重の記憶がない よく覚えてるなw
寿司はマカオさんと茶菓子程度とシャリだけの回転寿司奢りの印象が強い 多河が尻フガに酢飯だけ喰わされてた回か
ていうかここの住人ほんとキャバレーマカオさん大好きだなw 寿司やうなぎは高いけどキッチン山本の料理は店長が客に合わせてさじ加減までしてくれるから
かなり美味しく食べられるのではないだろうか >>234
失敬がすき
他と違って現実に言っても1回ならセーフな気がする げぇぇぷ いい所から出よったわい。ガハハハ3900!
これだ!この蛭は策士だな
周りを気にせずゲップする奴を冷静に誉める尻フガも、ある意味どうなんだと
いや、深沼さんも裏トッププロから相棒認識されてるレベルだから、尻フガの値踏みは間違いではないが というか寿司やうな重に限らず描写される食べ物がどれも美味しそう >>250
20巻で辻チャンがモグモグ ムシャムシャ食べてるのを見るたびに
マックポテトLが食べたくなってしまう ここ本格中華の出前できるんすよ〜とか言ってどうみてもラーメンずるずる食ってた多河
本格とは ♀からの押し倒しセックルオプション付き
あかねママはあと15歳若かったら作中最高の女やね あかねママの若かりし頃のゴツイ男とのセックスを見たい >>258
ビンの形はしょう油みたいにも見えるけどカレーにかけてるのならソースじゃないの?
しょう油をかける人もいるのかもしれないけど だがカレーは味噌でもなんでもそれなりに合うからなあ >>258
ギースに醤油を思いだした
江崎登場は何かしら食ってるが美味そうに感じない
てか食い方が汚いw
別荘帰り秀の宇治金時練乳がけからの普通のメシ(サバ味噌煮と南瓜の煮物)
はいいね 元むこうぶちの義理の娘がたこ焼きをお土産に置いてったのを
マスターがお裾分けするシーンで終わっていたけれど傀はあのたこ焼きを召し上がったのだろうか 以前からだけど傀はイカサマを指摘しないな
後堂が割れ目ずらしをしようとした時などはそれを逆用できないから睨みつけて牽制したのかね イカサマはその場で押さえないとダメとはいえもし宇田川が気付かずに発を捨てて傀にロンされた後「お前発を捨てたはずなのに無い。拾いやがったな」とか言ってたら傀はどうしただろうか >>243
茶菓子ってなんだっけと思ったら後堂初登場回のサラリーマン達か 登場回数の印象もあるだろうけどこんな認識で合ってる?
江崎 祐太 秀 山本店長 巫
---- あとちょっとの見えない壁 ----
橋場 桐谷 後堂 鉈切 日蔭 山下 >>267
最強キャラの石川さん忘れる時点で没
日蔭は秀さんや祐太と互角に闘えるレベルの強さだし
祐太は準レギュラーといえ、傀に及ばない上級者レベルキャラだろ
後山本店長過大評価し過ぎ。脇役の中ではトップクラスに強いが、橋場や桐谷と良いレベル ただでさえ強さ議論は意見が分かれやすい上に麻雀は運の要素も大きい上にルールによって違うところもあるから尚更難しい
やるとしても単発のキャラは判断が難しいところがあるので外した方が良いと思う
特に山本店長はこのスレでも評価が分かれることが多い 少なくとも店長が橋場と同レベルは同意できんわ
橋場は二回目の傀との対戦ではブラフホンイツと同テン頭ハネで傀の罠に嵌ってボロ負けして三回目では桐谷にもあっさり放銃したけど
店長は傀の狙いをかわし続けて差し込み以外誰に対しても終始無放銃だったからな >>268
あくまでも実力や才能が拮抗してそうな面子を並べただけ
石川さんは別格過ぎるので最初から除外
青龍會メンバーも振れ幅が大きいので除外
日蔭は祐太にヤミテン見抜かれた挙句に九蓮ロンされて
傀に勝つ方法までアドバイスされてる時点で 祐太≧日蔭
>>269
スレが荒れるネタですまんかった
>>270
同意 まあ裕太と日陰なら日陰かな
漫画的に勝てなさそうな確率打ちだけど
外伝じゃ江崎をあしらったりしてるし
秀は麻雀(赤とか)が強いというよりは
裏プロの立ち回りが猛者って感じ
猫屋敷ファンにあっさり負けたり人間的 上の方に書いてる人もいるけどルールによって違うというのはある
作中どんなルールでも即対応可能で強いのは傀くらいのもので秀は赤有か無しか
山下は半荘10回戦なら関東一というかなり限定的な条件で強い
日蔭は裕太が指摘した弱点を考えれば半荘一回トップ総取りなどのルールだと不利かもしれない
並の相手ならルールの違いなど大して響かないけど本当の強者同士だとかなり影響が大きそうだね >>272
>外伝じゃ江崎をあしらったりしてるし
日蔭がたまたま地和あがっただけで終始江崎に遊ばれてたじゃん日蔭 安永が傀が笑うのは攻撃の準備が完了した時と言ってたけど
桐谷が暗カンで傀の国士を阻止した時などにも笑ったしどういう時に笑うんだろう …チョンボです(ニヤリ)
後堂初戦でアタマハネし返した時もニヤついてる気がする ニッと書いてあったから笑ったんだろう
ニッ、ニヤリなどと書いてなければ読者には笑ったかどうかわかりにくい場面も多いし
逆にこの時も笑ってないかと思える場面もありわかりにくい 他人がイカサマしたのをいいことに本来はフリテンのところをアガるとは卑怯なり
たまたま拾いをした本人が振ったからカッコよく見えるけど他の人が振ってたら喧嘩だな >>265
仮にそう言われても言った言わないの水掛け論になって終わりでしょ >>281
普通のイカサマをするような打ち手ならそうなるだろうけど傀の場合はどうしただろうかという話だろ
もし宇田川が発を捨ててたら傀はあがったのかな? >>283
意味がよくわからんがどんなふうに変わるの? 手嶋が傀の捨て牌を拾い、その牌でアタられるってストーリーありきでの話だから、仮定での話は意味がない
まぁ想像するのは勝手だけど 作中の誰がああしてたらこうしてたらなんて話はこのスレでも頻繁に出るし意味がある無いなんて言ってたら漫画の中についての話なんて大半は意味が無いだろ 宇田川が傀の捨て牌から発が消えていることに気づかず更に親への安牌としてとっておいたらという
少しの違いでリーチ後に一発で発を捨てるというのは十分あり得たからな
>>285は間違ってはいないが流石に無粋だと思う >>284
当たりたい相手が捨てた牌で待っていると
傀の手牌は描写されてないんだから後出しでなんでも出来るという話 作者の立場で見ての話か
傀がやったらそれこそイカサマだな このマンガで一番下品だったのって巫のアソコの具合を予想したジジイだよな むこうぶちのドラマ見始めたきっかけがラブホのVODな俺おる? 逆じゃないかなあ
哲也と答える人は麻雀漫画をそれほど読んでいない人もかなり混じっていそう 哲也は途中から四暗刻単騎無双が酷かったが
それでも当初はイメージの悪い賭博だった大人向けゲームの麻雀をだ
三大少年誌のマガジンで42巻まで連載するぐらいに、少年達を魅了するレベルの面白さがあったのは確かだろう 麻雀漫画を色々読んだ上で哲也を選ぶ人はそれなりの数いるかもしれんけど哲也以外ほとんど知らずに哲也を選ぶ人もかなりいそう
統計は取れないけどおそらく天牌やノー爆を知ってて哲也を知らない人はその逆に比べてかなり少ないだろうに天牌やノー爆を選ぶ人をニワカ呼ばわりはね いい加減スレ違いになってきたけど最後に一つだけ
むこうぶちを選ぶ人はどうなの? むこうぶちの良さって飽きずに読める所が大きいと思う 面白いかどうかなんて好みもよるからそれでニワカかどうかなんて判断できるわけがないけどね むこうぶちの、準レギュラー出てくると嬉しい感は異常
まぁ月刊化で一話完結になって一発ものも読みごたえあるからいいけどね 月刊化した頃から準レギュラーかそれ以下のキャラの再登場が増えてるな
山下、柴、松田、川田、鉈切、裕太、秀、高田ヒロシ
安永、多河、樹村(裕太と秀もか?)はほぼレギュラーかも知れないけど
そろそろ石川さん、須賀君あたりの出番がないかな >>303
すっぴん「スレ内でも作中でもほとんどから潤子と呼ばれているのに、あなたはどうしてわざわざ樹村と名字で呼ぶの?」 作中で出番が多い安永と青龍會の親しい人物が潤子と呼ぶからそれが多いイメージがあるけど
親しくないプロや一般人は樹村、樹村先生などと呼ぶし数で言ったら特に潤子と呼ぶ人が多いわけでもないんじゃない?
このスレでも樹村、潤子どちらと書かれることがあって特に潤子が多いイメージは無かったな
どちらも数えたわけではないけど 日蔭みたいに瞬時とはいかなくてもかなり短時間で待ち牌の種類と数を把握するのは
アマの高沢やマンション麻雀の店主でもやってたが実際に自分でやろうとすると凄い能力だと思う
現実でも上級者なら当たり前にできるのかな 日蔭初登場の回で牌を切ろうとして違う牌を捨てたのを見た解説役の雀荘のオヤジが
捨て牌その他を見て「この一瞬で残り牌を計算していたのか…」と感心していたけれど
このスレで「それが理解出来て解説出来るアンタも大概だよ」というツッコミがあったっけ >>306
麻雀なんてメンタルのゲームであって、ちょっとした事で動揺や精神的ミスやら疲れがたまってしまうやら他家3人の状況を考えたりやらで
実際に日蔭みたいに常に計算するのは、とてつもなく難しい事だろうよ。日蔭が凄すぎるだけ 日蔭って効率厨の割にはあんまり鳴き仕掛けしないんだよなあ 聴牌確率に加え他家も見て危険牌及び山の残り牌も読むメンゼン、リーチ好きの効率派な 的確に確率計算して聴牌効率から上がりへの最短の道を進み危険牌も探り
メンゼン派ながら必要に応じて鳴きもヤミテンもすると物凄くハイレベルな打ち手
しかし確率を進行している限り傀には敵いそうにないな 顔の分からない現代のネット麻雀なら日蔭が最強説もあるかもしれない
むこうぶちの時代なら、ポーカーフェイスの達人で非常に不気味な麻雀の石川さんが恐ろしいレベルなんだろな 今回最後のページの柱に「店主にも天罰が…」みたいに書いてあったから今後の展開が予想出来るけど
単行本になったら柱の文字は無くなるんだなーと思ったり 作中最強は傀定期
石川さんなんぞどう足掻いても二番手でしかない Twitterでお気持ちフェミが真逆の意見を出しているのが晒されていたけれど
初期乾さんが江崎に向かって「戦いの極意は変幻自在」と説明しているコマをリプしているのがいたな >>316
メンタルが弱いと不利なのはわかるけど表情が変わるのがそんなに不利か?
表情に出ない方がいいのは間違いないけど傀みたいに表情どころか目の動きまで見る相手ならともかく
普通の人間にも色々読まれるほど表情が変わる人間の方が稀だろ 超チップ麻雀
赤ルール担当でレギュラーゲストが秀だったけど
門前ツモの強さ的に日蔭最強ルールだったのでは
サンマ
相手が少なく種数が少なく縦の手が使いやすい
赤川がサンマやったら無敵なのでは >>322
赤有りが得意なのにルールに振り回されるという意味で秀がゲストだったわけだが確かに好形リーチで一発を狙いやすいから日陰は超チップ麻雀強そう
でも赤を使ってあがりやすい形にするように頭を切り替える必要はあるだろうな 秋刀魚をやったことがないから赤川がやるとどうなるか今一想像しがたい
普通の麻雀で不ヅキの赤川対福運の石川さんとかやったらどうなるかな >>318
作中最強は石川さん定期
傀なんぞどう足掻いても二番手でしかない >>318
上位何人かをまとめて最強ということは別におかしくない 石川さん異常に推してる奴何なの?
やっぱりガイジはガイジに惹かれるってこと? 作中で最強にツキが無いのがロン牌引きまくる赤川 次点で江崎か?
作中で最強にツキがあるのは村田君 次点で石川さんか? 最強にツキがあるのは運の調整が終わって御無礼モード突入した傀やぞ >>329
お前クソ滑ってるからもうレスしなくていいよ
みんな人外は除いた前提でレスしてるんだし今更つまんねえマウント取ろうとすんな 以上、顔真っ赤で主語を拡大するガイジでした
すぐ釣られて発狂するお前と一緒にすんな 江崎は傀と比べると確かにツキが無いけど勝ち始めるとちゃんと大物手を上がるし
本人が言うほどツキが無いわけではないんじゃないか? >>331
「主語を拡大する」ってどういう意味?^^ 今日はIDが違う書き込みはすべて別人の物・・・というわけでもないのかな >>333
マジレスしていいのかわからんが>>328には人外を除くと書いてないけど除くのかどうかという話だろ、多分 傀は単に金をむしるだけでなく常に丁寧語ながら物凄く腹立たしいことをしゃべることがあるがよく殴られないな
台湾麻雀の時は相手が襲って来ようとしたけど日本人は温厚な人が多いのだろうかw 店外で追いかけたり待ち伏せたりして襲おうとした男もいたじゃないか
確か浅利とかいうハイエナだっけ?
傀は店から出た瞬間、下手したら店内でも一瞬目を離した隙にどろんと消えちゃうから、襲おうにも襲えないだけよ 店から出た瞬間どころか気が短い人なら即殴りかかってもおかしくないくらいのことを傀は言ってるだろ もしその場で殴ろうとしたら、たぶん急に停電とかなにか気をそらすような出来事が起こって
傀の方に注意を戻したときにはもう消えてるとか、そんな不可思議なことが起こるだけだ 傀は確かエレベーター乗った瞬間行方不明になったことあったよな >>340
>>337が書いてる話だけど傀が人外かワープができる超能力者である根拠にされることがある話ね
下の階で待ち受けてたら降りてきたエレベーターの中にいなかったという話なので途中の階で降りたのかも知れないけど 店が勝ち客に手を出せない
巫がついているから手を出せない
待ち伏せたけど居なかった
皆殺しにしようと奴が先に消された
でも、実際に卓についてる状態で
損得無視して殴った人はいないのよね 殴るどころか傀の言動に対して怒る人も意外と少ないんだよな
別にルール違反ではないけど牌を一部倒して小役と見せて実は大物手だったとかはたちが悪いし
そもそも大物手を上がりまくってそのたびに御無礼御無礼言われたらキレてもおかしくなさそうなものだが 違法賭博の高レート卓なんて場所で素性のわからない得体の知れぬ相手を態度がムカつくからってだけでいちいち殴ったりしてた日にゃあ
命がいくつあっても足りんよ レッツ雀の回ではそうとう相手に切れられてたなw
ブツブツ言ってた危ない奴もいたし
でもみんな手を出さないし、負け金ちゃんと払ってくれる人達
まあ払わないとか暴力に訴えたら面倒くさいよな >>342
マカオさんの話の時は気色ばんだ若いのを胴元の兄ぃが
「勝ち客に手を出してこの業界で生きていけるか!」と止めていたな
>>343
傀「煙草を吸いながら麻雀やっていたから片手で牌を少しずつ倒してたら相手から睨まれちゃった」 イッシィンシイン王子も無礼者!と怒ってたし
尻フガさんも何が御無礼だ!!ふざけるな!!とガチギレしてたな それなりに一般的なルールだろ、国士アンカンチャンカン上がりありは フリーだとさんグループぐらいじゃない?アンカンアンカン上がりなしなの えーマジで?
チャンカン成立って明槓だけなルールでずっとやってきたんだけど地域差?
因みに関東 麻雀漫画だと舞台が昔の哲也とバードは暗カンあがりありだった
バードと同じ作者が描いたギャンブルフィッシュもありだったな そう言えば大ミンカンとはよく言うが、小ミンカンはあまり言わないな。
チャンカンが普通に成立するのは小ミンカン=加カンか おれは好きなルールだけどな国士アンカン上がりあり
国士気配に気づいてなくてカンしちゃって上がりが発生する場合、上がる方も上がられるほうもゲーム中に緊張感が出る
国士に気づいてて上がりが発生しない場合でも、ヤオチュー牌をアンコっててしめしめとか思ってて4枚目が来たら(チートイ4枚使いを認めていない限り)基本的には相当張りにくくなるわけで。幸運も行きすぎれば逆に毒、的な なるほど地域差っていうより時代背景なのね
気になって大手のネトマでも調べたら
MJ=暗槓でも国士アガリ有り
天鳳=暗槓で国士アガリ無し
なんだなあ 今は暗槓あがりなしが圧倒的だけど昔はアリだった
国士だけ三家和にならず上がれるってルールもあった
滅多に起こらんだろと思うけど >>360
手積み時代のイカサマ麻雀なら三家和ありなんだろなぁ この漫画特有の糞ダサイ台詞センスが好き
「電コケ代わりか…キマったぜ」とか
「おおうザッツ豪気!」とか
実際口にするだけで死にたくなる恥ずかしさ >>362
バブル時代の漫画だから当時はそういう言葉遣いがナウかったのではないかと >>359
>>360
今思い出したけど鈴井が傀と打った話で鈴井の後輩が今は国士暗カンあがり無しとか話してたから昔はありだったんだなと思った 大明槓責任払いとか国士暗槓ロンみたいな
謎ローカルはよく漫画だと採用されてるよね
個人的には役満包や流し満貫もイヤだけど
こっちは確認必須の定番になっちゃったなー
極端な変則ルールは場主から説明されるが
傀が細かいハウスルールを読んでた記憶がない
これは弱点か……?
持将棋嫌いだからトライルールは好き ネトマしかやらないが流し満貫は好きだな
流局と見せかけて流し満貫が決まるとなかなか気分がいいw
傀はサンマの時打てばわかるからとルール説明を断ってたし大丈夫なんだろう
よく「ダブロンありでしたね」などと確認しながら打ってるしそれでミスはしそうにないな >>368
>傀が細かいハウスルールを読んでた記憶がない
いや事前にチェックしまくりやん >>370
してたっけ、ごめん。
上がっても親を流すとか特殊ルール以外は
打てますかぐらいしか喋ってる記憶がなかった 傀がよく事前に確認してるのはレートだな
それ以外は特殊ルールを除いて事前確認しているシーンは少ないと思う
セリフから考えて描写が無くても事前に確認してあったんだろうと思えることはしばしばあるが 読者にルールを説明するために傀に説明するテイで描写してるのはそれなりにあると思うけど
傀がチェックしまくりって印象は全然ないな
レートも相手が確認してきたのを「それで構いません」「皆さんがよろしければ」とか
返事してるのが多い気がする
まあどっちも単なる印象なんで実際にカウントしたらどうなるかわからんが >>373
こちらの印象も概ねそうなんだけどたまに「レートは?」と尋ねたり「ーとうかがっています」などと事前に聞いてきたらしいことを確認することがあるけど
印象的にはレートやビンタなど金が絡む部分や番人の時の手積みで何でもありなど特殊な部分の確認が多かった気がする
勝負が始まった後だとあがり止めの有無など普通のルール確認をしていた覚えもあるけど この漫画ルールのそんな重要な部分は先に言っておけor確認しておけor決めておけと言いたくなる話が時々無い?
・天使の麻雀 子が上がった時に親が払うのは翻数×BET額 他
・終の住居 上がり止めの有無
・封印麻雀 上がった時に複合していた役は封印していた役もカウント
・壁 ダブロン、トリプルロンの有無 封印麻雀は、あがったときに複合していても封印した役はカウントしないルールだったら何選ぶか迷うかもな
役牌・タンヤオ・リーチはあがりやすいが手が高くならない
あがりにくいけど手を高くできる役を選ぶべきかも……ってなる
まあ、複合しないとなるとそれはそれで手役ではマンガンすらまともに作れず安手ばかりでつまらないかもだが
ドラ頼みの手で鳴きまくるか、運を天に任せた裏ドラ期待のリーチばかりになりそう? 傀がマスターとルール説明のことをベラベラ喋るのは似合わないし
(マスターから一方的に聞いてるのはあり)
会心の頭ハネ御無礼も、うちはダブロンありなんですよ〜
とか言われたら漫画的に締まらんわな
逆に頭ハネされたのは、何回かありそうだけど手牌まで開けさせたのは後堂くらいか?
やり返されたけどw 傀はイカサマは指摘しない(やらせておいて酷い目に遭わす)が、チョンボを指摘したことはある 哲也でも都合によっては、敵がモブからロンするが、哲也が頭ハネして敵が哲也を逮捕するレベルのガチギレ
と思えば敵が切った牌を哲也と味方がダブロン成立の国士無双だの
漫画の演出上でダブロンや頭ハネが作者の都合で変わると言うことだ 傀と雨宿り麻雀したい
時間つぶし麻雀ならムシられないみたいだし >>378
それどころか相手がルールを把握していないことを利用してチョンボを誘ったことすらある
>>379
それはキャラがルールに合わせた作戦で勝っているということで 傀が作中で出した役満って
四暗刻
国士無双
九蓮宝燈
大三元
字一色
緑一色
数え役満(ダブル)
ぐらい? >>383
天和もあったし四暗刻との複合だけどヒューマンエラーの回でチンローもあった
あがる場面は描写はされてないけど地和もあがったことがあったはず
記憶違いかもしれないけど大四喜か小四喜もあった気がする
メジャーな役満で上がったことがないのはスーカンツくらいじゃないか? >>384
ありゃ意外とまだまだあったのね
清老頭や小四喜は対局者がテンパって逆に余り牌を傀に狙い撃ちされてた記憶しかなかったわ
今度がっつり読み返そう チートイ字一色もアガッてたな
デ…デカい方の8本16本!? 地和は最盛期を過ぎた漫画家の人がし損なった話の方が印象強い
当時は「いい話だけど傀いなくてもよかったよね」とか言われてたが 傀が麻雀を打って勝つだけなのでいなくてもよさそうな話は時々あると思うけどあの漫画家は傀に勝利寸前まで迫った人として記憶に残る
大四喜だか小四喜だかが出たのは白い服着た傀が登場した話だったかな? 安永さんも役満上がってたからエラー()さえなければ傀に勝ってた >>379
>頭ハネでガチギレして敵が哲也を逮捕
だめだ文字だけで見るとひどすぎて笑う >>392
マジで?俺忘れてるわ何巻だろ
>>383
あとダブルじゃなくノーマルの数え役満は
14巻の雨男矢沢の時にロンしてる
リーチ・一発・役牌・ドラ10 >>394
ほんとだ
2ソー見逃し九蓮とラスツモ出アガリ九蓮か
やっぱ九蓮こえーわ >>391
戦後すぐって設定だから頭のおかしいのが結構いたよ
「アガったら撃つ」とかって銃を突き付けるMPとか 一気読みで追い付いた勢だからカイは結構役満上がる印象だわ 他の巻数が少ない麻雀漫画の超剛運キャラと出現率を比べたらどうかわからんけど
まともに数えたら傀は役満をあがりまくってると言ってもいいレベルだと思う
数えてないけど回数が多そうなのは国士と四暗刻あたりで数え役満は意外に多くないかな? 緑一色はよく出てる印象
手を変化させたりしやすいからかな 緑一色と言えば諦めて安アガリで生き延びた郷原さんを思い出す >>400
すまんが郷原さんが諦めたのは小四喜で緑一色を諦めたことがあるのは裕太だ
実際にあがったことがある人はかなり限られるけど役満手が入ったことがある人は結構いるんだよな
傀が相手の場合はそこで役満に向かう時点で嵌っていることが少なくないが 「バンス」で緑一色テンパイから傀に振り込んだ小説家も
「アイデアが止まらねえんだ!」っていいながら原稿ガリガリ書き出したし
緑一色はハッピーエンドが多いな >>389
尻フガが役満上がったことってあったっけ >>403
傀に勝つこととはつながらないけど安永が役満をあがったことはあるよ
競技プロの公式戦で鉈切と対戦した時四暗刻単騎をあがった ここの住人的に鉈切の評価ってどうなの?
基本お笑い枠なの? >>407
メジャーな役満のほとんどはかなり弱い人でも一目で役満と気づくだろうからこういうやり取りを入れられるのは緑一色くらいかな 今まで外伝は除き作中で役満をあがったことがあるのは傀、安永、裕太、多河と対戦した競技プロ(名前忘れた)くらいだっけ? >>405
弱いはずはないんだけどね
傀よりも若安永の影を追いかけてるのと
その安永含めて表プロがまとめてお笑い枠に片足つっこんでるせいで
なんかスレでも評価し辛い感じになってる気がする
>>408
緑一色、なんかこう、見た目はともかく
役のデザインとして美しくないんだよなあ
(個人の感想です) 個人的には鉈切は頑張ってはいるけど傀や裕太などに色々邪魔される少し可哀そうな人と思ってる
雀力は表プロとしては強い方だろうけど表プロ自体のレベルが高くないので・・・
作中麻雀を本業にして飯を食ってる人で鉈切りより弱そうなのは国田くらいしか思い浮かばないかな
といっても鉈切は組織を運営する側の人間だから特別強くなくてもいいのかも知れないけど ネトマをやってたら配牌ドラ暗刻赤2の四暗刻イーシャンテンでまるで仕上がった傀の気分だったが
結局出あがりした時は主な役は消えててリーチ表3裏3赤2の親倍で高い手はあがったけど何か微妙
でもって終わってみたらラス
やはり高くなりそうな手を安くあがると流れを失うのか こないだフリーであがったあと
ツモともロンとも言わずに
真面目な雰囲気で御無礼"ってだけ言ったアホな客が居たな
笑い取れるとでも思っとったんか、あのバカ?
全員から指摘されて店からも注意されて
マヌケっぷりを晒してたからまぁええけど 御無礼言ったからには以降誰かがハコるまで毎局御無礼言える手でアガれるんだよな?
次半荘以降も卓割れするまで東一から誰かハコるまでずーっと御無礼モード継続しろよ まあ、傀でも最終的に勝つとはいえ御無礼後に巻き返されてその半荘のトップを取れなかったりすることはあるけど 御無礼
御無礼モード 御無礼モードです 御無礼モード 御無礼モード
御無礼モード ツモりました 御無礼モード
傀と呼ばれています(ロンロンロン…) 人鬼と呼ぶ人も(ツモツモツモ…)
ア・タ・マ・ハ・ネ(ロンロンロン…) 裏ドラが乗ります(ツモツモツモ…)
御無礼モード 御無礼モード 御無礼モード 御無礼モードです
御無礼モード 御無礼モード 御無礼モード 御無礼モードです
夜明けまではまだ間があります… さんグループでリーチのたびに「発声はロン、ツモでお願いします」って言うやつはそういうことだろな >>420
傀にトラウマになるような負け方した人の中には傀に出会った瞬間頭の中がこんなふうになる人もいるかもw 福本漫画ならぐにゃ〜っていう擬音とともに体が歪んでいるのか 最初から2着狙いする安永はまた別だが傀の強さを知りひどい負け方しても
再戦しようとする裕太や江崎は賢いとは思わんが根性はあるかも知れない
再戦を望まずしかも再戦した時のために散々策を練っておいた橋場や桐谷、国田はまだ賢いかも知れない
散々練った割には策はちとショボい気がするがw 見栄っ張りで傀を前にして逃げないのは愚かだけど普段傀から逃げている勝田はある意味賢い
傀を確認するなり目標を2着狙いにする山下や裕太を身代わりに差し出す秀はもっと賢い
毎回傀と互角に戦い作中最も傀とまともに渡り合っているのに傀にビビりまくっている石川さんは何とも言えない 作中唯一勝負中にトイレから逃げた与田は賢いよな強いかどうかはともかく 日陰とか傀とはもう高レートでは打たないのかな
江崎みたいな命知らず以外はみんな御無礼のトラウマがすごい
低レートか打たなきゃいけない状況作らせなきゃ登場させにくいのが勿体ない 日蔭はどっちかっていうと傀より祐太が倒すべき相手みたくなってるからなあ
ふと思ったけどアックスボンバーvs青龍會の直接対決で数話やってほしい
「織田・高山 vs 多河・潤子」だと青龍會が有利すぎるから
「織田・高山 vs 張・藤永」ぐらいの面子で 日蔭はまだ高レートに出入りはしてるだろうしマンション麻雀で傀の姿を見ただけで
やっぱり打つのをやめるとは言いにくいだろうから高レートで傀と打たせることはできるだろうけど
打ち方がパターン化しているせいで漫画として傀との勝負を今後も面白く描くのが難しくなってるかなとは思う 最後にぶつかった時に身を引いた様子からすると
傀を見掛けたら速攻で引き上げそうに見えるけどな 安レートでも傀との対決を避けたかったのをやむなく打ったみたいだし高レートでも仕方なく打つことはあり得るだろ
マンション麻雀で卓が割れて客待ちしていた時に来たのが傀だったとしても急に逃げるのはやりにくいだろうし
少なくとも作者がそのように描けば無理なく打たせることはできる 2回続けて傀に負けて自分より強いことにも気づかない笹良は馬鹿 天鳳
最強で有名な鳳凰位桶作様は月間ランキング1位の実力者 >>435
アンヘルの麻雀で大負けしつつも傀に助けられてトビだけは避けることができた麻雀しか能が無い社畜さんだっけ? アンヘルの麻雀がかなりの特殊ルールというのもあるけど
この漫画はただの麻雀が強い会社員くらいでは傀以外でも麻雀が本業の相手には通用しないからな
麻雀以外を本業にしつつ麻雀がやたら強い人も何人かいるけど
本業が会社員で麻雀が本当に強いのは橋場とトンネル会社で働く後堂くらいかな この漫画裕太とかもかなりマナー悪くない?
「その白ポンだあ!」「ていッ!」
こんな叫びながら打ってたら同卓者だけでなく近くの卓で打ってる人からも文句が出そうなもんだが アングラのマンション麻雀ならそんなのどーでもいいことなんだろ
フリーの健全な所でやってないんだし 上に書いた例はあかねママの店で売ってた時のだからフリーの雀荘なんだな 「祐太」を「裕太」って誤記してる人
毎回一緒なん? >>443
別人の書き込みと思われるやり取りの中で同じ間違いをしてた人たちがいたのを見た覚えもあるから多分複数いる
同じような間違いとして日蔭を日陰などと間違えている書き込みも時々あるな
5chではもっとおかしな間違いをしている書き込みもよく見かけるしこれくらいならただの変換ミスの場合もあるだろうから俺はあまり気にしていない 逆にそんな間違いを指摘するのも初めて見たしこんなところでそんなことを気にしていたらやっていられないと思う 作中の傀以外で強者と呼べる人の中で一番流れを読み操れるのは巫、
一番ツキを持っているのは石川さんと思ってたが、一番ツキを操れるのは後堂なのかね そういうレスをされるかもしれないと思ったから強者と呼べる人の中でと書いたんだが
村田君は安永曰く腕0分で高レートで見る影もなくされたから >>446
後堂さんの流れ論はシステマティックだからな 石川さんの大脱出で猫と会話できる女が出ていたが浩二を探している時の様子から石川さんも猫と会話できるのかな 物語開始前でなく物語中で最初にむこうぶちという言葉が使われたのはいつだったっけ? 雑誌掲載時どうだったか知らないけど1巻の目次前にむこうぶちという言葉が出てきてから次に出てくるのは6話かな
何故1匹狼の真のギャンブラーをむこうぶちと呼ぶか作中で説明はされてなかったかな? この漫画での調子の良し悪しは頭が冴えてて相手の手が深く読めるとか勘が冴えてるとかではなくツキがあるかどうかなんだな >>450
石川さんならカタツムリとも会話できそう ・むこうぶち世界屈指の雀力の持ち主
・触れただけで0.04mmの寸法の違いを見抜く超感覚の持ち主
・むこうぶち世界の強者の中では珍しく性格に悪さが見られない
・幸運がついて回る
・猫と会話可能?
石川さんは少し抜けたところがある以外は素晴らしい人間だw 石川さんの打ち筋を完コピすればどこの雀荘だろうがリアル麻雀はカモレベルのクソ雑魚だらけなんだろうな 打ち筋と言えば須賀君が山本店長の打ち筋を掴めばバイト代を削られないとか考えてたけど
自分より明らかに強い人の打牌を見て打ち筋を掴むなんてそうできるものかね
読者目線で心の中の声が描かれてるのを読むとむこうぶちの強キャラの中では
店長の打牌の根拠はわりとわかりやすく他人でも真似しやすい方かなとは思うが あんな常識外れな打ち筋 コピー能力持ってる祐太でも完コピは無理だろう 石川さんの打ち筋は超能力を持っていないと使えない上に並外れた運が無いと効果半減だからな
傀が同じ打法で上を行ったのもロン狙いで頭ハネをしたのであって全く同じ打ち筋ではないし 作者より賢い、上手い、センスのあるキャラって作れないから
最強候補は理屈で見せずに超能力になっちゃうのはしゃーなし 少し前に漫画板の近代麻雀スレでも漫画に実際の牌譜を使うのが良いか悪いかという話がされていたな 実戦譜を使うのはいいが同じのを何度も使うのはやめてほしい
荒さんのドヤ牌譜の使い回しが酷い
12223南南の中ぶくれシャボ追っかけリーチで南オリうち狙い
フリテンチーからフリテン単騎ツモ
国士気配から最後のツモを見ずに手出し
降りたと思って下家が一旦止めたヤオチュー牌を捨てて聴牌復活
「この伏せた牌が一九字牌ならお前の負けだ」
は荒さんの戦術本と闘牌原作で何度見たことかw 傀が佐野さんから国士で討ち取った凄い明細が実戦からのものだと以前このスレでよんだな取引 >>463
最後の国士のは麻雀漫画で見た覚えがあるな
上2つはそれだけ読んでも何が凄いのかよくわからない 国田は橋場や桐谷同様傀と再戦する時の作戦を考え抜いてきたということだけど
最初に対戦した時は押しに押してわき目も降らず前身のみを考える
2回目は攻めて攻めて攻め続けて傀を守勢に置き続ける
考え抜いてきた作戦は前回負けた時と同じ? 前回食べたご飯はチャーハンだったが、今回は焼き飯にしようみたいな
進歩や学習能力の見えない国田 「始めたら最後まで」「初志貫徹」「状況に心揺らすな」だぞ 国田って勝田見限って独り立ちした感じだけど勝田以下でしょ んなこたーない
総合雀力でいったら国田は勝田より上
勝田は豪腕っていいながらたまたま一発ツモしてるだけの雑魚キャラ 国田は評価が難しいところがあるが自分としては捨てる牌を選んだ理由などに説得力を感じるのは国田の方だな
ただ実際に勝田と国田が勝負したら勝田が勝ちそうな気がする
ツキが重視されツキや引きの強さが雀力に含まれる漫画だし 国田の方がしっかり読んだ描写とかあるのに個人的に国田が勝田より強く見えなくてそれが何故かと思ってたが
どちらも最後は仕上がった傀の棒攻めでやられるが平和で勝田が敗れた時にはその前に傀に嵌められたり傀が力ずくであがった描写があるけど
国田は傀に負けた2回とも本人と同卓者が勝手にミスした結果傀が仕上がったように見えるんだな 国田の打ち方はリアルでも割とダメ
何故なら現状を客観的にみておらず「攻めたいから」攻めているから
麻雀は勝てないときにはどうあっても勝てないゲーム
その場その場の読みは良くても、大局的な受け攻めを考えなければ結局のところ読みは生きない
「勝つために」打ってはいけない牌を打って最悪振るのがオチだし、実際決定的なミスをしたのは国田
まだツモが行くなといっているから行かない勝田の方がマシ
リーチを打つなら先手を取られても押し返せるリーチを打てる手を目指さなきゃ
実際に打ってもトータル収支では勝田より格下だと思う まあ、勝田も撤退するときは撤退してるし
祐太のせいでかませになったが、国田よりは勝田のほうが強いかもな この漫画で傀はもちろん橋場や桐谷と比べても見劣りするけど国田も麻雀を飯の種にできるだけの腕はあり勝田も素人から鬼強と言われる裏プロだから
相手が悪いせいで読者からは弱く見えるけどどちらも結構強いはずなんだけどね 勝田はあのキャラで意外と愛されてるのかもね
人鬼強の傀や煽る江崎、淡々とした日陰は
腕試し好きでも同席したら早めに抜けたくなる もし初対面の弱者が囲むとしたら本作では勝田あたりが一番強く感じるかもしれないとも思う
聴牌効率、早上がりより手役重視が評価されていた時代なら尚更
傀は捨て牌の意味が理解できない上に仕上がった後はツキだけで大物手を上がるからツキ麻雀
日蔭はよく好形でツモあがるが手役があまり絡まないから強いけど今一つ
石川さんは変な単騎待ちに命中してばかりで何故負けるか理解不能
勝田はオリるときはオリる上にハッタリを含めた鬼攻めがあるから強者感があるかも 最初の渋いおじ様キャラからどんどんお笑いオッサンキャラになってったな勝田さん 最初だけ強キャラ感出してたけどよく考えたら最初から通しやってただけだしな 勝田は波が大きくて描写が無い範囲でも大勝か大敗がほとんどな気がする
調子が普通なら安永より少し下くらいのイメージ 付け馬つけて借金までしてるから破産レベルの弱体化だよな
雑魚相手ならビビらせて無双してたけど、それも通じなくなったのか
自慢話で中断中w 親っパネツモられて御無礼と言われたのに傀が仕上がり切ってないと思うのが甘いな
ましてやその後親満、親ッパネ連続でアガられて傀との勝負を続けようというのが・・・ 最新話の話か
読者の立場なら傀が弄んでいるだけというのはすぐに予想はできるな 須賀君は自分の実力で司法試験に受かるかわからないと考えていたけど
高レート初体験の時に同卓した会社員たちとの会話を読むとそこまでの頭があったとはとても思えんな 須賀君は単にちょっと要領がよくて小器用なだけだと思うよ
地頭はいいのだろうから本気で頑張れば受かるかもしれんが、それだけの努力が続かないというか 今回のゲストたちは無駄なあがきをして傀に弄ばれただけだけど
今まで傀に御無礼コールと共に跳満以上の手をあがられてから
その後の半荘で1回でもトップを取って巻き返しに成功したのは石川さんと後堂くらいか? 仕上がると何しても負けるが
逆に1戦目は何しても割と浮かせてくれるから
攻略法は打ち方の問題じゃないな
1戦して浮いたら「すみません抜けます」 >>491
傀のことだから1戦だけで終わりそうな相手か2戦目以降に引き込めそうな相手か見抜いて
1戦目からキッチリ勝ちに行くかゆっくり見するか、場合によってはわざと負けるか決めてるんだろうな
でも仕上がった後の傀を相手にトップをとったことがある人もいることはいる
御無礼コールの後にとったのは石川さんと後堂くらいしか覚えてないが条二がトップを取った時も確かに仕上がってたと言われていたな 訂正
御無礼コールの後にとったのは
→御無礼コールの後に仕上がった傀を相手にとったのは 御無礼の後で一矢報いたことは多河とかにもあったな
結局は負けたが 多河は御無礼の後流れを歪めて満貫をあがるところまで行って惜しかったがトップは取れなかったな
一矢報いたくらいなら他にもいそうだけど何回も御無礼と言われてるのに対等に渡り合ったのは石川さんくらいかな
大物手が連発する御無礼地獄から傀の流れを止めた成金の後堂もトップは取れなかったが強かった 傀が御無礼と共にあがって1回戦トップ
その次の半荘に多河があがりに向かわない鳴きでツモがズレて須田があがる
その後傀がノーテンリーチをして多河は形もツモも悪いからオリを考えるがオリずに満貫ツモ あちちち!を産み出した原因でもある
まあ、傀の御無礼の事を事前に知ってる、それが読めないほどの目ナシじゃないなら
傀の事をバカヅキマンと馬鹿にして続行希望してた藤永やあちちちと違って
傀の御無礼が出た時点で撤退しとけよとはおもうが多河 もし多河がオリてたら親の須田があがっていただろうけど
傀は須田なら後で何とでもなるという計算であがらせようとしたんだろうか 安永の見立てどおり深沼の時と同じだとすれば、流れは須田にあったので本当は鳴かなくてもアガれたのだと思う
それを鳴かせて安くアガらせツキを落とさせる狙いだったのかと この時代には本当に麻雀の代打ちを商売にしていた人たちがいたんだろうか
一人娘に出てきた白河などは傀や江崎はおろか仕手戦の笹良や鹿島よりも弱そうで
とても一千万円の金を預かって打つほどのレベルとは思えない どっかのフガは人気商売だとか言ってたな
この作品に出てくる代打ちどもに愛嬌があるとも思えんから眉唾だが 傀は頭ハネ宣言することは多いけど自分がロンした後で頭ハネ宣言されることがかなり少ないよな
ひとり娘で当たり牌が出たけど倒しても後堂に頭ハネされるので倒さなかった場面があるけど
ひょっとして頭ハネされないかうかがうために倒すのを遅らせてる意味もあったりとか? 成金で社長からの一発ロンを後堂に頭ハネされたな
その後後堂から社長への差し込みを同じポーズで頭ハネするのがツボw 後堂は傀が手を倒さなかったのを含めて頭ハネで傀のあがりを奪ったことが事実上2回あるわけだな
傀が相手だとこれだけでも凄いことに思える 見直してみたら頭ハネ挙手するやつかw傀さんお茶目ww
その次のページのIT社長がよくやるろくろ回しみたいな手の形もなんかウケる 秀が傀はハメ技にはハメ技で返してくるとか言ってたけどやられたらやり返すのが傀のやり方
でも石川さんに予想外の直撃を食らって驚かされたのに頭ハネでやり返したのは何か違う気がする 何故一匹狼のギャンブラーのことをむこうぶちと呼ぶんだ?
どこかで説明されてた? 向フブチ
読み方:むこうぶち
鉄火場の客のこと。大金を張り取りする者を大銭ぶちと称す。 ありがとう、むこうぶちとはこういう字を書くのか
でもこれだと本作で言われてる一匹狼の真のギャンブラーというのは大袈裟なんだな 1話の冒頭では祐太が主人公に見えるけど傀に人気が出たから予定変更したのではと以前このスレで言われてたが
だとしたら当初は高レートに出入りを始めたとはいえ表プロだった祐太を主人公にして
どんなストーリーにするつもりで「むこうぶち」というタイトルにしたのだろうか 向こうぶ
│ │ . l l / , / / ,.ィ. ハ ,.イ
. l. | !. l. l l. / ./ / /, / ,.イ、 | ∨ ′‐''て
. i |. l. | l. l / / / 〃/ /__」 ` _,.. -z_
ヽ i ! | l ! l / ./ / / ./_,> ,.ニ7./二._
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二ニ Z ∠lヽ_ i.た。〉 `:ぞ。う ` く._ニ | ─l.ハ∧/ヽ「`
__ ┬ノ‐┬ {} ,/ }r=;、.| ニニ二二 ̄_
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/ l l. | 〉、| : : : : : :|.:.:|: : : : :r┴-─-┐:\: ヾ: /:/: : 「むこうぶち」で検索するとこの作品のことばかり出てくるけど「向フブチ」だと>>512のことがちゃんと出てくるんだな 傀さんからの取り立て喧嘩だか何かで力ずくで負け分払わずに逃げようとした場面って何巻?
何話だっけ? 喧嘩とか力ずくとかは無いけど逃げようとした話なら39巻の「逃げる男」
逃げてはいないけど力ずくで取り返そうとした話なら36巻「食べ残し」かな 円卓を見ると赤川は話の早い段階でチーをしているんだな
極力鳴かないと言っても絶対鳴かないわけではないから
リーチか2つ目のカンならともかく1つ目のカンで失策とか節を曲げたは言われ過ぎな気もする >>521
亀でごめんけどありがとう
そんな話あったなーって最近1巻から読んでるけど探せずにいた
思ってたよりまだ先の方だったんだな 今号、ひさしぶりに初期むこうぶちっぽい話で満足
転落開始から破滅までをわざと描かないという変わり弾ではあったが 傀が役満をあがる時の捨て牌などをよく見ると佐野さん相手に国士をあがった時のような例外もあるけど
基本的にあまり迷彩が無く四暗刻以外はいかにも怪しい捨て牌や鳴きになってることが多いんだな 傀、祐太、秀、安永、江崎、後堂が全員登場する話はうわさの男以来かな ごめん近代麻雀の次号予告で次回そうなるみたいという話 俺なら、いきなり四千万とか十億とか手元に入ったら、まずは普段行ってる店でもったいなくて注文したことない高いメニュー頼んだり
外から見てるだけで入ったことない高級そうな店に入って飯食ったり
北海道とか一度行ってみたいと思ってたとこ旅歩きして食って回ったり
あとはオーケストラとかライブとか聞きに行ったりして快適に気ままに暮らすかなあ
少なくとも、せっかく大金があるのに札束を重しにしてカップ麺食ったり柿ピーつまみにしてウイスキー飲んだりはしないな パチンコの看板、パのとこを暗くしてチンコになっとる ギャンブルで熱くなっているとはいえ今日顔を合わせたばかりの相手に
「明日9億入るから」なんて怖くて言えねーなーw 元々ギャンブルジャンキーというほどでもなさそうだったのにあれだけ負けまくって超高レートをやめられずにのめり込むというのもよくわからん そこはそれ、別作品だけど銀と金の金の橋の心理ですよ
失ったぶんを取り戻そうとしてドツボ、気づけば破滅 >>505
これ同じポーズなんだw気付いてなかった >>537
でも今回の男は失った金が惜しかったからという風でもなかったよな
銀と金とは違い最初の数千万円は失うわけにはいかない金というわけでもなかったし 今回の話はビンタは別としてレートの高さて比べれば今までの話の中で成金、魔界に次ぐ高さかな?
ワントップ一千万円の卓で場代百万円はマンション麻雀にしては割高か 漫画ではカットされてるが何百万とか一枚づつ数えるんかな
銀行にある札数える機械いるな 今回の男は傀に惚れ込んだ感じだな
次はどんなアガリ方なんだ傀?とか考えていたし 須賀君に近いパターンかね
須賀君ほどには麻雀好きでもなさそうだがあれで惚れ込むもんなのか >>527
迷彩って聞かなくなったよなあ
リスク承知で本手をぶつけられるか
ひたすら現物連打でかわされちゃう
この時代だと結構重要視されてたのかね まあ、今回の男はもともとバイトで稼いだ給料やチップをぜんぶ高レートにぶっこんでたような奴だからな
趣味は博打しかなさそうだし
カネがあるのにカップ麺食ったりとか、うまいもの食いたい欲もろくになさそうだし >>544
傀みたいに裏目をひくことなく迷彩を作れてしかも高打点なら今でも迷彩は十分有効だろうけどな
配牌とツモに恵まれないと不可能だしあれは理不尽だわ ペンチャン落とし、対子落としを狙い撃ち
実際は都合よく、その待ちで聴牌しない模様
稀にこれペンチャンなら切るんじゃね?
てな待ちになっても偶然だわ ペンチャン落とし、対子落としを狙い撃ち
実際は都合よく、その待ちで聴牌しない模様
稀にこれペンチャンなら切るんじゃね?
てな待ちになっても偶然だわ 知り合いに迷彩好きがいるが、そういう時は執拗に「俺の捨て牌見てー!」アピールするからバレる >>549
傀にしろ石川さんにしろ相手の余る牌がわかっても都合よくその待ちに出来るのは漫画の都合とはいえ偶然に恵まれている
でも単騎待ちなら待ち替えしやすいから漫画としてはもう少し説得力があるかな(実際にはそれでもかなりの偶然だけど)
他には桐谷が橋場の対子落としを見抜いて狙い打ちしたのなどは偶然を抜きにしても短時間でそれだけの判断が出来たのがすごいと思った 東京支店に戻ったリーマンも字牌のトイツで降りて単騎に降ってたな
ポンしない手だけど一枚目が出て自分の手を確認した仕草を悟られ、あえてリーチでの降り打ち
あのリーマンボコボコにされると思いきや、冷静になって2着狙いにしたな 傀と同卓する場合2着狙いをするのは(勝負をやめるのを除けば)正しい作戦だと思うが傀と初対決でそれを選べたのは賢かったな 傀のいる卓で2着を狙うが一番合理的な戦術だろうが、現実的には無理に近いだろうな
傀と共闘して森江を潰した秀さんや、半分共闘で森戸を追い込んだ日蔭、或いはプライドを捨てて2着狙いに撤した山下は置いとくとして、
尻フガみたいにな2着王でもマイナスになったり、橋場みたいな上級者レベルでも桐谷に邪魔されて上手くいかないからな 橋場の場合は自分は強敵をおりると言っておいて傀の照準を桐谷に向けるための具体的な動きを何もしようとしなかったのだからそもそもの作戦がおかしい ビンタ麻雀だと傀の御無礼後の一発ツモ、高い手ツモやらで2着でも首も残らんよな
ターゲットにされるやつがいたら、そいつが狙われるけど
山下は首に関係なく2着なら浮くルールが良かった
傀相手に一番無謀なのはトップ総取りか
江崎も2着で逃げれないルールにあえてしたのかな 江崎と後堂と劉はビンタ麻雀でも途中まで包囲陣を組んで傀を抑え込んでたけど誰かは自分がマイナスになるのを受け入れる必要があるしな
石川さんは浩二が余計なこと教えるまでは単独で互角以上に渡り合ったが
常人がビンタ麻雀で傀と同卓して浮こうとしたら自分の首が切れる前に別の人をトバすように持っていくくらいだろうか
それでも並の腕では不可能だが 傀の迷彩を迷彩と見破った上で振込を回避したことがあるのは秀と鈴井くらいだっけ? 鈴井はアマチュアの赤川って感じだったな
読みの通らないツキの場面じゃ絶対無理!って前提で
疑心暗鬼になっても判断力があったとこがいい
麻雀はメンタルな競技だって教えたよな?(チンピラ) 秀は何日も傀の麻雀を研究したし赤川も自分は他家の当たり牌をつかむとわかっていたから振込回避できた(結局振り込んだ)が
鈴井は店長が傀に引掛けで嵌められたという情報だけで振込回避したんだよな
最後は一度振り込むところを傀に見逃されたけど
受けに徹した結果だから現時点で鈴井が秀ほど強いとは全く思わんが本気で鍛えればかなりのレベルになるかもしれん 藤村店長みたいな性格の悪いオモロイ変顔の男を引っ掛けの名人だの、傀に対して、『あの』藤村店長を嵌めた程の男と、鈴井の藤村店長に対する評価は高かった模様
関東大学優勝の実力と他人を見くびらない姿勢があるから、鈴井は結構強い部類だろな
流石に上級者扱いされてる、橋場や桐谷よりは劣りそうだが 関東大学選手権優勝のほうが若駒戦優勝より強そうに見える 大会全体のレベルはわからんが須田藤永よりは鈴井の方が明らかに強いだろ
それに大体参加者が何人いたか不明だが須田藤永が優勝準優勝できる大会のレベルが高いとも思えん
受けに徹したとはいえ傀に狙われてプラスで終えただけでも凄いんだが鈴井は自分の実力を過小評価していたようにも思える 鈴井は麻雀においては優秀
ただし本走直前に「何とか大学の何年生 鈴井です」みたく名乗ったのはいかん
雀荘の客がバイト店員の大学名や学年を知りたがるわけはない 関東学生王者と名乗ったら場合によっては自慢しているようにも聞こえるだろうな
そう聞いて打ちたがる客もいるんだろうか ヒゲダルマの弟子になると弱体化するイメージ
潤子とか 須田と藤永は弟子になる前から弱かったが
張君の弱体化が一番ひどい 多河は一応安永のおかげで強くなったのかな
現在はもう安永に育ててもらう時期を過ぎてる気がするけど
張は同卓者が弱かったのと受けに徹して傀に振り込まなかったから強く見えたけど
改めて見ると藤永が買いかぶってた気もする 張君は、腕前よりも話聞いただけで行ったこともない雀荘に仕掛けられてたイカサマのからくりを見抜いたのがすごい 競馬をやったことないけどガチガチの鉄板というほどの本命に
複勝で一千万円つぎ込んで当たったとして1.3倍にもなるのかね? そもそも張くんってなんで青竜会入ったんだろう
金も賭けずに頭でっかちな麻雀ごっことか、好まなさそうなのに
しかも藤永ごときに誘われて仲間になりたいと思うはずがない >>571
なるけど3着に入った他の馬との組み合わせによる
1〜3着馬が人気サイドなら、的中の投票が多いので配当は低め
同様に本命1頭に人気薄2頭なら、的中の投票が少ないので本命の複勝も高めの配当になる 暇つぶしに過去ログを今の視点で読んでみたらなかなか面白い
・国田のことを天国より前から強いという人がいた
・橋場は敵討ちの時から桐谷、後堂と比べられていた
・橋場は敵討ちの最後にカッコいいと言われたがあまり強くなさそうとも言われていた
・内藤さんは眺めの途中までは結構気に入られていた
・傀に一番肉薄した人として巫、日蔭、番人などの名前が挙げられていた(石川さん登場前)
・天国の最大の戦犯は国田(余計な鳴きをしたことではなくその前の牌の切り順)
・昔から日蔭、祐太を日陰、裕太とする人がいた へーww
微妙に強いキャラの評価の変遷は結構面白いな ・傀が石川さんに振り込んだ時の驚きの表情はやはりインパクトがあった模様
・石川さんの戦いの最後のマンション麻雀の結果がどうなったか当時はわからなかったので
当時は色々想像していたようだが石川さんの冒険で結果が明らかになった時には少し拍子抜け?
・石川さんは最初は1回きりのキャラと思われていた 傀って打てますかとはよく言ってるけど
打ちますかって聞いたのは石川さんだけ? 傀が打ちますかと言ったのは石川さんだけだな
「石川さんの戦い」という副題からしてそうだけど石川さんは初登場から色々な意味で特殊なキャラだったな 番人ってガン牌のやつだろ
あいつ一人だけ哲也のキャラだよな 完全伏牌にしてから番人がやってた自山を見て覚える技はバードでも自動卓でやってる女が出てたな 番人はほんのちょっと自山を浮かすだけでも見て覚えられるらしいけど、その技は自動卓でも十分通用するよな
山を前に出すふりでもして覚えりゃいいんだ 自動卓のヤマを前に出すときにハジモーパイするのは僧我三威だったっけ? そういやそんな技あったね僧我
強すぎたのかその後はそんなの無かったかのようになってたけど ハジモーパイもやってたけど実はそれと別に予感で引く牌を感じてすり替えとかやってたな
もしあれを作中で言われていたように他人が指摘できないとすれば
他家が鳴ける牌を捨てなくても使えるから傀の鳴きによるツモずらしよりも優れた技だな
自分はチョンボにするのは難しくても手を掴んで「ツモ牌を間違えてますよ」と指摘すれば良いのではないかと思ってた 蘇我の技は端盲牌と神速のツモ入れ換えだな
ツモるタイミングで周囲の牌を瞬間的に端盲牌、更に縦横自在かつ敵から見えない牌入れ換えで自分のツモ牌を常に三択から選ぶ
これで安定した超高速手役作成をやってたはず >>586
あれは相当納得行かない
「覚えられる」はいいとしても
「ふっ」て一瞬浮かしてみて周りに気疲れないのは無理でしょ ハジモーパイもそうなんだけど毎局不自然なモーション(しかも明らかな不正行為)入れたらおいやめろよ言われて終わりでしょ 漫画だからというのはあるんだけど自動卓と違い手積み卓なら
山を積む時に不自然なく山牌を見やすいということなんだろうけどね
いくつかの麻雀漫画に出てくるイカサマのツバメ返しよりはやりやすいかな 実際手積みでやってた阿佐田哲也の小説では牌山二段目を後ろから積んだだけで揉めてるからな(逆モーションと言ってイカサマに派生しやすい動きらしい)
ふっと端盲牌は動作が大きいから結構厳しいと思う ツモる時に端盲牌して三択するのはまぁなんとかなりそうだが、持ち上げるのはうん… でも本作での番人の卓は最初からバレなければ何でもありと明言されていたからな
バレると言っても気づいてから「今山牌を見てただろ」というだけでは証拠にならんし
不正をした証拠を押さえるのは難しそうだからその意味では有効かもしれない
傀はどんな卓でもイカサマの指摘というのを基本的にしないが イカサマというとは少し違うけれど傀が体を傾け過ぎてて
「どう見ても隣の人の牌を覗いているようにしか見えない」って話があったっけ 盲牌時に桁違いの握力で絵柄削り取れば白になる、つまりリーチ中に当たり牌を掴んだはずが当たり牌以外を切る事が出来る あれやろうとしたら絵柄が削り取れる前に牌が砕けると思うんだ 大阪都構想賛成や。
反対勢力はこれを見て勉強せぇ。
http://osakar.jp/sample/ 最新のコンビニ版の副題が「人鬼妙算」で「じんきみょうさん」とフリガナがされていたが
最近は本作で人鬼をひとおにではなくじんきと読むのかな 結構前から「じんき」じゃなかった?
ちなみに坂元本部長は結構好きなキャラなので再登場してほしい ひ、人鬼!と言われているケースもある
長期連載だから担当が変わっていつの間に読み方が変わったか? 少なくとも作者はチェックしていないだろうけどコンビニ版のフリガナをつけている人が漫画版と違う人で間違えているのかな 作中でも通り名だから呼ばれ方というか読み方がフワフワしてる設定ということにしてる 「(「あるいは暴虎とも』と自称しても誰も呼んでくれなくて)傀…と呼びれています」 考えてみれば麻雀がいくら強くてもそれで人鬼とか暴虎とかは凄い異名だ 傀「何をやっている、食い殺していいんだな(迫真)」 キャラが安定したというようなメタ的事情だけでもないけど傀、祐太、秀、日蔭、江崎などは性格も初期とはかなり違って見える
それはそれとして雀士の異名なら人鬼とかキラークイーンとかの大層な物より上野の秀やフクスケくらいで良いと思う 勝田さんは極端な見栄っ張りのオモテウラで
キャラは変わってないのかもしれない 水戸の豪族、鬼攻めの勝田とか呼ばれてたが最初からローズの集団だもんな
それでもモブ相手には強そうだったが、そいつらにも勝てなくなったのか付け馬まで・・・
また登場しても誰かの噛ませだろ 異名と言えば日蔭は最初は店主が心の中で氷のような男と考えていただけだったのに
捌き氏の時には本人が「氷の男と呼ばれた」と考えているが本人にこんな呼び方する人がいるんだな >>616
キラークイーンとか今にして思うとかなり痛いな 人鬼とかキラークイーンとか呼ばれて本人はどう思っているんだろうか
上野の秀や単発のキャラの寝業師などは自分から言ったくらいだしむしろ自慢かも知れんが 自分から寝技師や撃墜王だの言っちゃう奴は大した事ない
勝手に回りや他人が野上の秀とか呼んで浸透するから価値があるのだ
スレ内であちちちや尻フガと愛称で呼ばれてる奴は知らんが 安永にはスレでなく作中でつけられたヒゲダルマという異名があっただろ
他にも
祐太−オカマのカメムシ
後堂−薄ハゲ
石川さん−フクスケ
と異名をつけられた強者は何人かいる
異名の由来は麻雀と関係ないけど 後堂は薄ハゲの他にでこっぱちとかハゲチョビンとか呼ばれてんな
でこっぱちは直接言われてるし
他にもモブの名前がハゲだったり、僧(ヅラ)とか酷いw >>624
髪型が髪型だし塾経営していたしクーデター起こしたし作者の内心だったんだろうなあ… wikiでは石川さんのところは出た話の内容が他のキャラに比べてやたらとくらしく書かれていて書いた人の石川さんへの愛がうかがえるな 石川さんは社長の説明によると朝鮮特需のころの生まれとあるから、
1950年くらいの生まれで1965年くらいに入社したのかな?
作中年齢だと38〜39歳か。意外と若いな。 石川さん現代だと70くらいか
安永とか死んでんだろな
1巻の冒頭で、平成何年か知らんが誰もいないって言ってたが傀も消えたのだろうか
あのセリフが傀だったりして 8ページまでの繋がりを考えたらあのセリフは祐太のものだろ
傀はバブル崩壊後本当に消えたか低レートでも打ち続けてるかもしれんが
他の高レートで食ってた人たちは路頭に迷ったのかな
祐太はあの年までひもなんだろうか 及川翁は90代で尚麻雀で鳴きが入らなかったらどうなっていたかとか
傀の手牌を見て筒子の何を引いてもメンチンだとかわかったり年齢の割には頭の働きも凄いしな 主要キャラの中では珍しく傀との最初の出会いが不明なキャラでもあるからな 言われてみればそうだ
ってか俺の記憶が正しいと及川爺さんの初出って相撲取りの話だよね?
単行本読み返すと、当時読んでた人は誰だ来れ?ってなったんじゃないかと思う >>639
そう、綱
セリフから考えるともっと前に出会っていたみたいだけどどうやって会ったのかはわからないな
他の主要キャラのほとんどは傀との最初の出会いが描かれてるけど
もう一人、劉は傀と初めて会ったのが江崎と一緒に卓を囲んだ時だったのか否かはっきりわからないな 及川にしては珍しく社長と呼ばれてたけど最初はあの話の解説係として登場させたのが
他にも使えそうな話が出てきたので何回も出てくるようになったのかな 秀さん泥棒稼業だったはずなのにいつの間にかヒモ稼業になってたな そら泥棒やってて弁当持ちになっちゃったんだからおとなしくするしかなかろ
それでも他の泥棒の上前はねていたけど 弁当持ちを住まわせてくれるんだからあの女性は良い人なんだろうけど捕まる前から一緒に暮らしてたのかね 最近1巻から読み返したんだけど逢魔ヶ辻って名作だなあ
京都の和菓子屋の話
ゲストが傀と闘うまでのお膳立てに2話も使って、オチにも悲壮感がなくていい 野上の秀は強生命キャラ感ある
麻雀関係なくどこでも生きていけそう 単発エピソードのキャラの名前の付け方がテキトーなのがいいね 初期は脇は上家、下家と書かれていたこともあったしその後は普通に名字が書かれていることもあり
ハゲ、ヒゲ、爺など適当に書かれていることもありどういう基準で使い分けているのやら 御丁寧に僧侶(ヅラ)という細かいモブの情報を貰える いや、そんな情報役に立たんわ ええとこ来はったわってとこ少しヅラ浮てるしなw
華道師範はカッコいい呼び名 わかもと・カゼイ・シロタの薬関係とか
競艇つながりの住之江と他の3人とか
スポーツ新聞でも見ながら苦し紛れでつけてんのかと思う 石川さんみたいにありきたりの名字も使うくらいだから
名前の付け方にこだわりがあるわけでもないだろうしそれほど苦しんでるとも思わないけどな
メインゲストとモブを合わせたら山本という苗字の人は4人くらいは出てきた覚えがある 水曜どうでしょうの登場人物の苗字だったとか
浮ついてる上月さんとか洒落でつけたような人もいたような 明日発売の近代麻雀の先行公開だけどこんなところでも祐太が裕太になってる
以前予告で人鬼のフリガナが「じんき」となってたこともあったけどどういう人が担当してるのかな?
それと長く出てないキャラは絵柄がかわってしまうのか、最初張だとわからなかった
https://kinmaweb.jp/archives/99060 祐太は以前登場した時にはやつれたみたいに見えたが今回は普通だったな
久しぶりに登場した江崎と後堂も普通だったし別に絵が変わったわけではなかったか 絵柄を継承したアシが書き継ぐ青木雄二プロ方式で延々終わらない世界になりそうな 月刊になったし、表紙は未だに福本に頼りきりだし廃刊で未刊の未来が... 今回の話の結論として張君が祐太や江崎を超え傀にもっとも近づいたということだなw ここで張君は元々そんなに強くないと言われてたのに急に逆転したな 傀が異常なだけで、そもそも麻雀なんてその時々の運次第で誰が勝つかわからんものだし >>678
それを言ったら元も子もないけど実力次第で勝率には差が出るし漫画なら尚更だし
ところで後堂は以前はトンネル会社の俗物社長の秘書だったけどいつの間にか劉の秘書になってたか
明言はされてなかったと思うけど円卓の時の仕事などはその一環だったかな >>679
倉庫会社な
しかも月島倉庫は実在する会社
麻雀負けたのでクビになった
社長の許可取ってるのか >>680
いや、それより後SとNで華僑が犯罪で稼いだ金をマネーロンダリングするためのトンネル会社で
月島商店にいたころと同じく俗物社長の秘書だと言われてたという話 俗物社長は会社の金つまんでたのを後堂に把握されてたしやり過ぎて切られたのかもしれない
秀とロザンナも正式に籍入れたみたいだし色々時は流れてるんだな >>682
秀さんが結婚!?
世の中動いてやがるな そういや昔秀は家族も故郷もない余生みたいな人生とか言ってたんだよな 久しぶりにむちゃくちゃ面白かった
そうそうこれがいいんだよ 秀さん結婚したんか 尻フガと同じ弱体化が始まるのか 所帯持とうと甘えてきた上野のスナックのママだな
前に登場した時は顔が出てたと思うが何故か今回は顔を描かなかったな ロザンナは店の名前であって本人の名前ではないだろうからロザンナと結婚したわけではないだろw
しかし以前は家族もないとか言ってたのに前科持ちでよくいい人を見つけたな 秀は「ロザンナって名で上野2丁目でスナックやってて」と言っていたが
これだとスナックの名前を指してるのか女がスナックで名乗ってる名前なのかはっきりわからんな
しかしヒデとロザンナが元ネタなのはわかるけど名前からイメージするほど美人ではないな
秀もだけど 秀は作中でもかなりの強豪だろうけど、その彼でも不運な時は素人にあっさり負けたりしてるし
やっぱり人鬼は特別だな 裕太は付き合ってる彼女が嫌いだからとかでしばらく麻雀自重してた時期があったらしいけど
そんなことくらいで控えられるなんて、イメージほど麻雀に強い思い入れはないのかな? 傀自身には、麻雀に思い入れはあるのかな
バカラとか他のゲームでも強いけど麻雀を主にやっている(と思われる)のは、やはりそれに特別な思い入れがあるからなのか
あるいはゴルゴにとっての銃と同じように、ただ犠牲者を破滅させるための手段として使っているに過ぎないのか 以前傀のことを勝ち負けだの楽しみではなく敗者を残して立ち去るために打ってると考えてる人がいたな
石川さんに金額の勝負ではないと金銭度外視に2着に甘んじつつ同テン頭ハネしまくったこともあったし
破滅まで行かなくてもまず勝つことを一番優先している気はする
ほとんど麻雀ばかりやってるのは拘りがあるのか単に高レートがたくさんあって便利だからなのか
作者も考えてあるかどうか疑問だけど 佑太が秀に「ロザンナさんって礼儀にうるさい?」って聞いてるんだから
ロザンナは店名じゃなく人名だろ 失礼
以前登場した時より今回の話を見れば明らかに人名だが近代麻雀を見ない単行本派が結構多いのかな
しかしまさか本名でもないだろうに私生活で第三者のいるところでロザンナさんと呼ぶものだろうか 漫画を見ないでここの書き込みだけ読んでると秀が正式に籍を入れたというのが気になるのかね
自分は今回の傀みたいな打ち方ができそうなのは他には巫くらいかなとか思ったよ
今回登場しなかった強者として日蔭はこういうセオリー無視な打ち方はしないし
石川さんは他家にわざと鳴かせるという発想そのものが無いよなとか
張も本来こんな発想する打ち手ではないし青竜會のメンバーで思いつくなら潤子かなとか 安さんもフィリピーナと純愛してたりしてたのにいつの間にか結婚してるしなぁ
多河と潤子の縁組だけはせめて読者が追えるようにしてもらいたいもんだ >>699
失礼 近代麻雀が月一になってからか、元々近所圏のコンビニで見つけるのが難しかった近代麻雀が更に見つけるのが難しくなって完全にアマゾンで単行本派だわ 廃刊の危機かは知らんが近代麻雀が廃刊になってもむこうぶちは他誌で続けて欲しいもんだわ 多河と潤子は互いにぶきっちょなせいでまだ付き合い始めてもいないからな
バブル崩壊までに結婚できるかどうか 潤子て設定年齢いくつなんだろ?
登場時は20代っぽい出で立ちだったけど、今は30代後半に見える
対して多河は登場から全く変わってない感じ 50巻でお婆さんからそろそろ厄年かと尋ねられる場面があって
須田が「女の33歳・・・だっけ?老けて見られるからな姐さんは」と言っていたから33歳よりは下
藤永須田は潤子より年上ということでこちらも年齢不明確だけど少なくとも藤永は20代でも通りそうに思える 藤永は張くん初登場の回で25歳となってた
潤子は初登場時の安永の台詞からすると23歳だったかな 最初の張くん目が優しくなりすぎてちょっと別人になってたな >>697
こいつこの前の別荘ガイジじゃね?
ガチで文脈が読めてねー 軽井沢の別荘に長期滞在してたら甘味に飢える!(キリッ) 須賀君は店長にカッコよさを感じて傀のおっかけをやめたのかもしれんが
国田はなんで出てこなくなったんだろ 追っかけと言っても国田も須賀君も今まで傀と出会ってたのは偶然だからな
須賀君は傀と同卓させなくても動かせるキャラだから作者の気分次第でまた出てくるかもしれないけど
国田は再登場させる意味があまり無いのかもしれない
今までのキャラを見てると傀と同卓する回数が増えるほどメインで動くことが少なくなって
傀と3回以上対戦して他のキャラのかませになったことがないのは石川さんと後堂くらいじゃないか? 自分も天国は好きな話の一つだけど34巻と35巻をまたいで天国
35巻と36巻をまたいで眺め、36巻と37巻をまたいで石川さんの戦いと
あの頃はなかなかいいペースで面白い話が出てたなと思う ちょうど国田・橋場・桐谷の回の辺りの巻まで読んでるけど
やっぱ及川爺の回想甲斐役の時と編集長対局の時の傀が饒舌なのが面白い
実際傀ではないんだけど唯一の人間らしい巻(話)だったし
てかいつかのセールの時で50巻まで電子書籍で買ったから51、52巻本と一緒に買おうか
本は売却して電子書籍だけにしようか迷うわ >>711
天国メンバー最弱、傀の御無礼発動させた戦犯
容姿も優れている訳ではない坊主眼鏡
wikiにも載せて貰えずスレ内でも色々言われてる奴を逆になんで出てこなくなったんだろと思ったんだ? 今まで傀と対戦したエピソードが3回以上あるのは
安永、祐太、江崎、後堂、日蔭、秀、石川さん、橋場くらいか?
国田はこの中の誰よりも弱そうだから逆に新キャラのかませにもなりづらいし再登場させる意味はあまり思い浮かばないな てか登場すりゃほぼ確実に傀と打つ事になるんだからイコール登場回数だな
まぁ及川爺や巫ちゃんみたいな例外もいるけど 傀と同卓したことが1回も無い人を除いても登場はしたけど傀と打たなかった回がある人はかなりいる
安永、祐太、後堂、江崎、秀、巫、及川、劉、須賀、田河、潤子、藤永、須田、張、鉈切、山下、国田、赤川 他 >>717
wikiに載ってないのは、単にこれまで編集して項目作った人がいなかったってだけだろ?
公式が編集してるわけでもあるまいし
載ってても載ってなくても何の権威もないでしょうよ >>718
多河(一戦抜け、初直撃、手品麻雀、検証麻雀)
藤永(初対局、手品麻雀、張君勧誘、検証麻雀) >>723
手品麻雀と検証麻雀は忘れてた
国田も藤永よりは強いだろうけど青竜會に所属してるから藤永の方がずっと登場はさせやすいよな
国田も再登場させてくれて全然構わないけど今後チャンスはあるかな 国田がそんなお前らに人気あると思わなかった
ジャンプなんかの少年漫画で育ってるからか成長していく系好きだな
足悪い姉さんや潤子が3戦してなかったの意外だった 国田は初登場の時の嫌いな先輩をボコったDQNっぷりと
勝田の限界を見抜きつつも結構慕ってるあたりが好きだった
ここの人はよく読んでるから天国での戦犯探しで嫌いになったんだろうけど
作者もそこまで考えて書いてないでしょw
たまたま崩壊のトリガー引く役の貧乏くじ引かされただけだよ
それほど劣ってるとは思わないな、
まあ橋場&桐谷と比べて一枚落ちる印象はあるけどw >>725
人気というか他の人は知らんが自分は国田は出ても出なくてもどちらでもいい
どちらかと言えば須賀くんに再登場して欲しいかな
むこうぶちのwikiについては自分も少し修正したことがあるけど国田については載ってないことがここでネタにされてるので敢えて加えなかった
wikiでは勝田の舎弟だったことになってるけど舎弟ではなく弟子だよなとは思ってるけど 須賀に関しては、これ以上登場しなくてもいいだろう 山本店長の元でバイトしながら麻雀教えて貰うのがベストだろうし新しいバイト先に山本店長以上に強い脇役が登場するとは到底思えないからな 傀と再戦させるならともかく初登場のゲストなら必ずしも強くなくてもいいんだよね
で、須賀君は安永ほどではないにせよ傀のことを知っている解説役として使いやすい意味がある
色々なアルバイトをやってるせいで安永などは現れないような場面にも登場させられる場合があるし
本当に須賀君が再登場するかどうかは作者の気持ち次第だけどね 潤子「あれから経験をつんで上達したのを見てってカンジ ホラ見て!」
初登場の切れたときが1番強かったような
青龍會のトップがかませにされる安永だから、それ以下かせいぜい同レベルだもんな
藤永アチチは下手の見本みたいにされてるし、青龍會は扱い酷い 読者目線だと再登場して弱くなった(ように見える)キャラは多いからな
潤子は封印麻雀ではまだ結構強いところを見せたけど
その前の傀に後から見られてた時には成長したように見えなかったし
日蔭と同卓した時にもひどかったからな 青龍會で一番効率麻雀から遠い潤子が青龍會の追い求める完成形みたいなスタイルの日陰に完敗してるのが面白い >>733
しかも潤子は青竜會の中ではトップレベルの強さなのがね
安永は相談役で厳密には他の青竜會のメンバーとは立場が違うから事実上田河と並ぶかあるいは次いで一番手か二番手かな 青龍會の追い求める完成形の構築って
数学と統計学が最重要のはずだけど
全く数字に強そうなメンバーがおらん… 日蔭よりは遅いけどアマの高沢や傀と日蔭が初対決したマンション麻雀のマスターでも短時間で待ちの種類と数を把握するくらいはできるし コイツ、こんな計算を一瞬で?→気がついたおまえも十分凄いw
元高レートの客が自分でマンション経営を始めたって話があったがこれなら自分で打ってるだけでも勝ち組になれるだろ >>738
自分で打ってると傀さんみたいなのに狙われるからな
胴元で場代をチョコチョコ稼いでる方がいいって考えてマスター選ぶのも計算の賜物なのでは >>726
細かいようだが先輩をボコったのは初登場時じゃないぞ 日蔭は本当牌効率とデジタルと流れ(ツキ)が高水準だと思う
計算間違えないし、牌読みもいいし、3色になりたがる〜とかの流れの把握もうまいし
強いて言えば傀関係だとすーぐあったまるのとほぼほぼ全ツなのが弱点かな
個人的には人読みに重点置いてる桐谷が好きだが 作中での日蔭の弱点は祐太が言ってた目の前の半荘に全力を出すタイプでないということなんだろうけど
他の弱点と言ったら日蔭自身もツキがかなりある方だと思うけど確率信仰者だから
仕上がった傀のように確率を越えたツキの持ち主には勝てそうにないことかな
もっとも仕上がって大物手連発し始めた傀に対抗できたのは無理に流れを止めた後堂と
同じく物凄い福運の持ち主である石川さんくらいしか思い出せないけど 石川さんは運以前にパッシブスキルでナチュラルガン牌発動してるからね、仕方ないね 麻雀牌の0,01ミリレベルの磨り減り具合や微少な個体差から、卓上の136牌を識別してる超人だろうからな。勝てるわけ無い >>713
わかるわ。橋場とか憎めなくて好き。
最近、緩くなった秀さんも好き。 でも普通の人間が全ての牌を識別できる能力を手に入れたとしても仕上がった傀が相手だと
当たり牌を見抜いて放銃回避しようが鳴いてツモ順変えようが傀は関係なくツモ和了りしまくると思うんだよな
鳴くことも滅多に無いのに傀に親倍振り込んで傀がトップで自分はラスになりながら
その後の半荘でトップをとった石川さんは凄い 五日前のに返したりその前は一日以上前だしやる気あるんだかないんだか >>752
wikiにこだわったり何日前だの気にしたりするほどやる気があるやつはおまえぐらいだ 初期と今とで顔が大きく変わってる人たちがいるけど改めて見ると初登場時の秀さんは人相が悪かったなあ
初期は裏プロというだけでなく倉庫やぶりだったし顔と性格が一致するものでもないが タイミングから考えてこのスレを見てる人が加えたのかな? まあwikiなんて誰でも編集できるし
鈴井だの山本だのジャンケンがかなり強い人だの1回しか登場していないのにwikiに書かれてる人が何人もいるのに
3回も登場した国田が長らく書かれていなかったのは不思議と言えば不思議 吉井陶幻とか、肩マヒのおっさんとか別に載せなくていいだろな奴も載せてるし、一回きりのキャラなら金吾さんや山口さん載せてもいいだろっていう
まあ、誰でも編集できるwikiは思っている以上に大したこと無いってことだ 岩さんとかもう一回ぐらい出ても良さそうなんだけどなあ 外国へ行って戻る気も無さそうだったし江崎とかと違い傀に雪辱を果たしたがってそうにも無かったしもう出番無いだろ
傀に結構善戦して実力はあったけどね 神速の逃げ足の異名を持つ原さんにも評価されてた打ち手だしな!
同じく評価されてた古畑さんはあんまり強い印象なかったが 古畑は決め打ちで高い手を狙いすぎだったと思う
自身が語ってた低確率の高めを、難しい役満を狙うことが華だと世間に思わせておくのがこの稼業の肝だという考えだろうけど
実際のところ傀みたいなバカヅキか優れた勘の持ち主でなければあんなに決め打ちばかりしていてそんなに勝てるとは思えない でも古畑さんだって裏出身で昔からあんな感じの打ち方だったっぽいんだよな
表で地位を得たせいで感性が衰えただけでかつては本当に強かったのだろう 昔は知らんが作中での古畑よりは同じ決め打ち傾向が強い打ち手でも勝田の方がまだ強そうに思える 勝田さんは登場するたびにお笑い度が強くなってってるからな… 改めて見るとこの漫画最後はほとんどの人が傀に負けるけど
敗因がはっきりしてて選択を一つ間違えなければ少なくともその半荘は傀に勝ててたという場合が結構あるんだな 打牌選択が違えばツモってくる牌も変わることが及川翁から示唆されてたりするけどな 親で強引にゴミ上がって「なかったはずの一局」を生んだら神配牌が来て逆転できるゲーム 打牌によっては鳴かれたりしてツモ順が変わりツモ牌も変わるという話ならこの漫画ではかなりしっかり説明されてるが
鳴かれもしないのにツモ牌が変わるなんて赤川みたいな特殊能力者だけだろ 赤川の時に牌山が変わってるかもみたいな解説を及川がしてたってことだろ
俺は赤川はそういう運命なだけで山が変わってるイメージはないが 傀が作中最高の特集能力者だから赤川の特殊能力を認めるのであればもうどうにもならない気がする
地和逃した漫画家先生だってちゃんと捨てる前にチョンチョンを確認してたら別の牌になってたりするんだよきっと >>777
赤川のはよくわからんが傀も含めた他の打ち手にそれはないだろ
そんなことがあるとしたら傀が色々罠を張るのも鳴いてツモをずらすのも無意味な行為になってしまう >>777
地和は上がらせてもらえたかもね
まあそこからトータルでボコだろうけど >>780
その先生と同卓した他の二人は直後に宴会がある状態でのケツカッチンで時間潰しの麻雀だったからその後連戦するのは多分無理
しかも他家も無理鳴きできるような牌も捨てなかったから先生のミスが無かった場合
本当にツモ牌が変わるかワザチョンでもしない限り傀の負け おかげで連載当時は「傀が出てくる必要無かったよね」と言われてた しかしこのスレでは傀に勝ちかけた人として時々名前があがるからやはりその印象も強かったのだろう >>785
そういう意見、解釈もあるというだけで真実は判明してない
だいたいその前に山が変わってるイメージが無いと書いている人に言う内容か? まぁ作中世界で流れをいじるとき使うツモズラしが全く効かないのは
赤川は傀とかとはまた異質な一種超能力者なのかなってのは思う
当たり牌全部掴むというのは同じ近代麻雀の「兎」ですでにある能力なわけだが、2件カラテンで読み違えさせるという決着はかなり手の込んだ新しい発想で感心した
顔も性格も闘牌も好きだからまた出してほしいわ 他家の当たり牌を掴む以外雀力はそれほど高くないから傀がどうやってあの力を破るかを描いたら
それ以上漫画で描ける闘牌が無く及川の秘書みたいな役で再登場となったのかと思う
ところで赤川は究極にツキが無いと言われてたけど自分にとっての不要牌しか引かないならともかく
他家の当たり牌を掴んでも自分の手牌の中で使えたり役無し聴牌の当たり牌を掴んだりするのを不ヅキというのかな?
傀のリーチの当たり牌が山に残ってなかったから手牌の中から捨てた牌を振り込んだのは不ヅキかなと思うけど 麻雀能力漫画と言えば牌龍ってのがぶっ飛んでたな
ラスボスの条件を満たしてアガリ続けると何順目だかに天和や地和でアガれるとか 牌龍は面白かったが
肝心のラスボスの能力がいまひとつピンとこなかったな そういや時間巻き戻って何回やり直すも結局ダメだった死人の回あったな
あれみたく何をどうしようが勝てないのかもなぁ
実は傀も回紙一重だったみたいのもたまにあるけど 腕とツキが常人とは段違いなのでその後まだ変化する余地がある時に一つ選択を変えるくらいでは難しいけど
一つ選択を変えればその後変化の余地なくその半荘のトップになれた例ならいくつか
番人が下家にチーさせるために捨てる牌を誤ったために傀にポンされてしまったことがあったけど
あれはツモ牌が変わるとか関係なく結果論でもない判断ミスだったな
意識的に正解を選ぶのはかなりの実力が必要だけど >>784
そういや安永も一回あったな
「あれっ役満上がってた!?傀に勝ってたのに!」っての 安永は傀にトータルでは勝てなくても半荘1回でトップを取るのは何回か経験してるはずだが
何故あの時だけ傀に勝てそうだと意識したのだろうか >>790
それ以上に男の裸が多かった記憶
妄想シーンとはいえ主人公が全裸で鎖に繋がれてたし まあ今月号の話のように、手牌どころかその後のツモ牌までも同一になるシーンが4回発生する世界だからな。
将棋じゃあるまいし…。 最新話は4つの場所で同一の場面を出しその内3つは作中トップレベルの実力者たちに打たせたのが特別だけど
別の人に同じ手牌か、色違いくらいの手牌を与えて別の打ち方をさせるのは過去に何回かやってるんだよな まあここまで連載が長くなればネタ被りがあってもしゃーない そういや安永と秀が全く同じ手牌とかあったな
確率的にどうかと思うが漫画だしな 全く同じ手牌や色が違うだけなどはこの漫画の手法の一つだから確率的なことは気にしない
しかし奔馬や空切りはなどはともかくかがやきの家はあまりやる意味が無かった気もする
終の住居の元ヤクザの手牌と次の局のヤクザの手牌が事実上同じであることにはすぐには気づかなかった 確率的にありえないことを起こすのすげぇでだいたいできてる漫画 まあ傀は他家全員の手牌と牌山全部が透けて見えてるんじゃないかと思える描写もあるしな。 でも石川さんに振り込んだ時やノー理牌の安永に振り込んだ時など
明らかに見えて無さそうなこともあるんだよな
手牌については高いレベルの捨て牌読み、切り出し読み、表情読みなどを駆使して
かなり高い精度で読んでるのかとも思うけど山牌についてはよくわからん 最新話では深夜から打って昼前まで不調だったんか
不調っても±0くらいでボロ負けはしてないだろうけど 傀は獲物を待ってたりツキが無かったりで描写が無くても
登場人物のセリフから浮かず沈まずで打ってたらしいことが時々あるからな 傀さんは大人しい上客、大体チャラで帰る強くはないなどの証言有り 相手の欲が小さいときは
比例して傀の運も普通なのかも知れない 初期の傀は来る客を全て食い殺す暴虎だったのにな
死に金相手はすぐに、金のある奴は長く
今は出禁されないように、チャラで上客を演じてカモや強者を待ってるパターンか
相手が死ぬほどの破滅コースも少くなった 全て食い殺すジョージではなく上客細く長く殺すユウタタイプだったか 上島チャンみたいに喰い殺そうにも破滅するほどの勝負には乗ってこない客はどうしてもいるからな
そういう相手からは細く長く搾り取るしかない
ってそれは結局そのへんの裏プロと同じなんだが 二度と戻ってこない相手は一晩で殺すクセに
メゲる事なく稼いではまた卓に戻ってくる相手なら火が燻ったまま生かして帰す
傀は絶妙のバランス感覚で相手から搾り取れるギリギリ最高額を奪ってるのよ! 上島チャンは海外に仕事場構えることになってフェードアウトしたけれど
バブル崩壊したから戻ってくるってことはないのかな 香港に事務所移転したそうだけど日本でバブルが崩壊したらどうなったのかな
今まで複数回登場したキャラの中でいつの間にかフェードアウトしたのではなく
作中ではっきりもう出てこないと思われる描写があった上で出なくなったのは上島だけだっけ? >>817
第1話冒頭のやつは髪を切った上島チャンだったのか 長らく傀が暴虎と言われたのは初期だけと思ってたが
少し違うけど40巻で猛虎と書かれてるんだな
今まで気づかなかった 虎だったり鬼だったり黒田官兵衛だったり傀さんも忙しいな 傀さんタイガースファンかよ
まっ青なライオンズファンとやっててください 日が変わったらkindleで最新刊を買ったけど目次に5話しかないとやけに少なく感じる 刺されて来れなくなったとか笑った
お前は天牌の山田かよ 雀荘の看板を出しておいて今まで打ってる最中に無関係の客が入ってきたことはなかったのかね やっぱり月刊になってから1話完結率が増えてる気がするなぁ
かといって月刊で3話くらいの話だとそれはそれでつらい
つまり週刊むこうぶちが求められている >>828
それは自分も感じてた、というより月刊化以降1話で完結しなかったのは改元だけではないか?
月刊で続き物にして読者を待たせないようにという配慮かもしれないが
傀が強者を相手にする話は長引く場合が多いし江崎、後堂、石川さんなどが
傀と再戦する話は期待しにくいかと思ったりもしている 片マヒになっても打ってるおっさんはいたな
左手で鼻をかんだりできるならやりにくくても一日くらい麻雀を打てそうな気もする
フリーの客として傀が入ってきた時点でそれを差し置いてマスターが打つというのは無理があるだろうが 中断や撤退のサインが無いってのがお間抜けだなと
なんとなくカイジのハンチョウを思い出したわ 傀のことまでは予想できなくてもいざという時のために中断のサインは決めておくべきだったな
ラスにならなければ清算はレートの分だけでヤクザの方が先に干上がるなら結果的に鴨居は傀と同卓したおかげで助かったわけか
傀のせいで自分たちが獲物にされただけなら今までにもあるけどこういうパターンは珍しい気がする 鼻をかんだら終了ってサインがあるんだからそれ使えばいいだけなのにな
アツくなって続行したんならそもそも中断して撤退のサインがあっても結局ダメそうではあるが 列がバレるから大っぴらに「私は上の人です」と言えないからああなったけれど
ああいう界隈の連中にとって上の人の指示は絶対じゃないのか
じゃないと最悪破門になってしまうし リーチです、ロナウジーニョさん
使い切りましたね、終了です
分かりませんか?
使い切ったのはあなたの人生の残額です 100万円でどうですかと言った時の傀の顔は善人のようにも見えてしまう 44巻の水の底で江崎が大村組を調べたくてわざとカバンを取り違えたとあったけど
カバンをかえずに取り替えたら何が問題だった? 訂正
カバンをかえずに取り替えたら→カバンをかえずに調べたら 後堂が詐欺に気付かずお金渡しちゃったら劉商会が損しちゃうじゃん? ようやく今月号読んだ
美容院の居抜きにしてもあっちゃいけない場所に鏡があるんだが 単行本派の者だが53巻読んだ
クソつまらん
読者舐めんな 金返せ 理不尽クレーマーだな
54巻以降を買わなければいいだけの話だろう 天牌でも以前のぞいた専用スレでは結構色々言われてたりしたけど
ある程度状況が限られる麻雀漫画でこれだけ長く続いてる割にはかなり不満が出ない作品だと思うけどね
でもそろそろ江崎、巫、後堂、石川さんあたりの誰かを傀と再戦させてほしいな むこうぶちの場合、毎回使い捨てキャラのバックボーンを自由に設定出来るのが便利
痴漢訴訟だの考古学者と地主の接待だの、その場限りの突飛な状況でシチュエーションコメディやサスペンスが成立するのよね
麻雀漫画に笑うせえるすまん方式を導入したのは発明だと思う 人間かどうかまで含めて傀の正体は不明で麻雀ができるところならどこにでも現れる
使えそうなレギュラーキャラがいれば使ってもよしいなければゲストキャラでもよし
麻雀も普通のルールでもよければ特殊ルールもあり
必ず守るべき制約は傀が負けないというくらいでかなり色々やれるからうまくできてるな >>848
傀が負けないのはモノローグをさせないのが大きいんだろうな
どんな強キャラでもモノローグが入った途端に傾向が見えてやられてしまう展開になっちゃうし この漫画で心中の声を書くのは手の内を読者に見せるということでもあるからな
日蔭のような正攻法タイプなら心の声が出てもそれほど弱くは見えないが
漫画の表現として傀が狙いを外されたりしても平然として心の声を書かないからより強者感が増すというのもある
同じく心の声が全く書かれずに強者の位置を保っているのが石川さん
逆に初登場時の後堂などは最初から心の声が書かれまくってたけどやたらと強かった 石川さんは嫌いじゃないけど石川さん信者は嫌い
分かるやつおりゅ? 強いキャラにモノローグが入ると崩れるのは初登場の巫の頃からあったんだな だから実は傀もヤクザに間違えられた市職員さんみたいに
内心では色々とビビり発言をしているのかもしれないわけか 傀(まだ開店まで時間あるのか…適当に1人麻雀でもして時間潰そ)
傀(!?なんか3人座ってきた!?しかもなぜか安永怒ってる!?) 傀は時々不機嫌そうな表情をすることはあるけど多くの場合結構危ない場面でも平然としてるからな
この場面で傀が何を考えているのだろうかと知りたくなることはある 傀は人間かどうかも不明な上に仮に人間だとしても霊能力は持ってそうだからな
少なくとも幽霊とサトリの超能力者がいることは間違いない世界だから霊能力者がいてもおかしくはない というかあの占い師姉妹は普通に霊能力持ちですやん
ちなみに姉妹占いと言えばかつて北海道で神さん観さんってのがテレビに出ていたけど 水晶玉に映像を写したりしてあの姉妹のはどういう能力の持ち主なのか今一よくわからない
しかしかつて雨宿り麻雀では安いとはいえレートありだったのに金を受け取らなかったりしたし
傀は心霊関係が絡むと自分の儲け抜きに打つことが多いな 傀さんは基本相手の目的・意図を挫くことを勝利目標に設定してるみたいだからね
手品やイカサマが相手なら種を暴いて逆用するし、読みを誇る相手ならトリッキーな直撃を狙う
大金を分捕っていくのも金目当ての相手をへこませたり、金額で実力差を明示する手段なんだと思う
だから「牌の勝負では勝ちましたが〜」なんてシーンが可愛らしく思える
悪戯大好きな意地悪妖精さんなんだな 牌の勝負では勝ちましたが〜はわざわざ傀が言う必要なかったと思うけどな
直後に石川さん的には負けた実感しかないって高岡が解説するんだから傀は黙ってれば負け惜しみ感は無くなったと思う 確かに「牌の勝負」部分を削って「点棒の勝負はそちらのトップです」だけくらいの方が良かったかも
まったく黙ったままだと傀さんがうっかりトップ逃しのミスしたみたいにも見えるから
でも祐太に名前を聞いた時だとか、時折垣間見える傀さんの人間らしさに愛着が湧く しかしあのセリフは高岡の立場だと本当に順位で負けたのを偶然頭ハネできたから
負け惜しみを言ったとしか聞こえないだろうによく同じ打法で上を行かれたとわかるものだと思う
次の時にも傀に会うのはまだ2回目で「奇妙な麻雀を打つ(中略)アンタにかなり近い麻雀なんじゃないのかい傀」とまで考えていたし
読者に説明が必要というメタ的事情のせいだが高岡の洞察力、分析力は並じゃないw 裕太に名前聞いたわりには次に会った時にとくに話しかけるでもなくいつも通りシカトしてた傀さん 自分から名前を尋ねていない勝田、日蔭、後堂などは名前を呼んだシーンがあるけど祐太はたぶん無いよな
相手のことを認めた時に名前を尋ねるのはバトル漫画などで時々出てくるから真似したんだろうけど
あの話で特に祐太が大したことをしたようにも見えないし正直不要だったと思う >>867
巫から見逃してツモ
皆さんクビが切れましたね?
と言い巫を煽ったのと同じ構図だな
つまり本当の強敵は安永 安永は作中で一番傀と多く対戦しているのに名前を呼ばれているのを見た覚え無いな
佐野さんなどは1エピソードしか登場していないのに2回も呼ばれたのに
傀に名前を呼ばれたことが2回以上あるのは佐野さんと勝田以外には誰かいたっけ? 麻雀以外のギャンブルに誘った程の仲なのに名前を呼ばれないとは… 痩せていた時に名前を聞いてはいたけれど太って見た目が変わって同一人物だと気付かなかった説 そこはほら、熟年夫婦が無言でも分かり合えるようなものということで 傀「(この人名前何だっけ…目立つ髭を生やしてるしこの体、ヒゲダルマとでも言えばいいのかな)」 杖の回で安永の名前に反応して大打ちの大打ちをしてくれてたな 「安永?あああのゴミ拾いサボゴボ麻雀で小銭稼いでいるやつか」 >>879
なるほどw
安永の名前に反応したとき傀が何を考えたのだろうかと疑問に思ってはいた 傀が初対面で興味持った度って裕太より後堂の方が上な気がする
名前も呼んでるし 名前を読んだのは直接注目度と関係無いと思うが確かに後堂には打つ前から注目しているみたいだったな
安永、日蔭、巫 卓の中では上位の実力で注意するがそれ以上にビンタが高いから獲物としての意識が強い
後堂 打ち始める前から注意していたが実際に打ってみたら更に警戒
山下 卓の中では上位の実力で注意
石川さん 最初は無警戒だったが放銃した後は要注意
作中の主要な実力者と初対決した時の傀の注目度はこんな感じではないかと思ってる
祐太は卓の中では上位との判断だろうが名前を尋ねた意図がよくわからない
江崎は初対戦時だと卓の中で上位にしても傀が注目するレベルでもなかった気がするな 後堂を注視していたのはおでこが気になっていたから説 同じハゲてる人でも石川さんは朝鮮特需の頃の生まれだから意外に若いとここで言われてたけど
後堂も学校を出てから20年月島商店に勤めていたということだからせいぜい40歳前後で若ハゲか
石川さんと違い後堂は外見もそれほど老けて見えるわけではないけど 後堂は娘の養育費払わんといかんのによくあっさり月島商店を出たな
まぁ社長には充分キレていい流れだったが メタい視点で言っちゃえば後付けなんだろうけれど
物語上はまだバブル崩壊していないんだし割と簡単に次の職に就けるとあまり考えなかったと思うよ
今だと想像もつかないけれど公務員なんて完全に滑り止めの職種だったんだし なるほど
有能だしいくらでも職はありそうというか事実あったわけだ 寧ろ家族に断りもなく急に無職になったことが離婚の原因だったり
単発登場の和泉さんはそれが原因で奥さん家出しちゃってたけど
なんにせよユカリちゃんには幸せになって欲しいですわ… バブル期は普通どれくらいだったか知らないけど
後堂はあの年齢で中途退職して退職金5千万円というのがすげーと思った 不当解雇もいいとこだけどコネ入社した成金のワンマン企業でゴネても居場所ないしなぁ
そういう面倒もひっくるめて5千万が落としどころだったのかもしれんけど…
俺の死んだ親父が丁度俺様社長の下で番頭やってたけど、そのポジションて取引先あちこちに顔が利くのよね
バブル期の40代でまして後堂くらいの敏腕なら他所の会社に自分の椅子を持つくらいは出来そうだぁね 月島社長は不当解雇でも通してしまうくらい社内でもかなりワンマンでやっていそうな気はする
この漫画の社長だと佐野さんも石川さんの会社の下田社長も入り婿で奥さんに実権握られてたけどえらい違いだ
月島社長は仕事では相当有能な人なんだろうとは思うが 土地持ちなだけじゃないの?
地価なんか永遠に上がる!なんて言われてた時代だからなあ 作中年齢から考えると、ユカリは今はもう40代なんだよなあ。 後堂はその場での思い付きでもないだろうに何故割れ目ずらしなど身につけたのだろうか
傀が相手以外でもあんな方法を使う必要がある場合があったのかね
実は他にも色々イカサマを使えたりして 安永にも裏プロ時代に身に付けたサマ技とかの隠し芸があるように
後堂も過去にはいろいろあって、その時代に身に付けた芸当なのかもしれない そういえば、傘に偽装した仕込み杖なんてものも持っていたしね いや、いざという時の得物として傘を持ってただけで仕込み杖ではない
…って後堂は時代劇のキャラかなんかか!? 今でもかなりの強さだけど初登場時の後堂は麻雀が本業でないのが不自然なくらいの強さだった 王子の再登場はないんかな
途中までかなり善戦してたのに >>904
王としての仕事に忙しいだろうし再び傀と戦うことはないと言ってたから再戦は無いだろうな
でもこの漫画なら作者のきまぐれでチョイ役で顔を出すくらいはあるかも? あそこまで特別な設定で固めてるとそれも難しそうだけどな
待ち席にTVがあってニュース映像に流れてたくらいなら何とか 海外旅行に出掛けた祐太と秀がカジノで王子とバッタリとか…
まぁ流石に無理があるか しばらく前王子の護衛をしていたSPが再登場した話で王子が描かれた時やっぱり顔が結構変わってるなと思った
SP自身は意外に変わってなかったのにな 三都洲さんみたいに前回登場してかなりたってから突然再登場した例もあるけど
王子の場合はあるとしても>>906みたいにニュースで流れるくらいかな 今ようつべでむこうぶちのVシネマが期間限定配信してるぞ 袴田傀さんは不愛想だが口数が多い
実はお喋りしたいけど上手に話せないキャラなのさ 漫画でも昔のもう少し口数が多かった頃の傀の方が好き 原作読んでなくて偶々つべで観た俄だけど久々にみた及川奈央が可愛いかった
でも面白かったよ ドラマ版が面白かったなら原作も見てみる価値はあると思う カジノマージャンの青天井ルールの回、千点5万円で61600点を傀が「380万円です」って言ってるが308万じゃね? 相手が動揺している上に普通の麻雀と違うから
気づかれないことを見越して金額を誤魔化そうとしたのかw
人鬼にしてはセコイことをする そこが付け入る隙と見せかけて逆に罠張ってるパターン 巫(過大申告を堂々と飲み込ませてる…やるわね傀!) キンマWEBに明日発売の近代麻雀の先行公開が来てたけど
https://kinmaweb.jp/archives/104860
・最初のページに本作の主要な実力者たち
・鉢黒危篤
・副題「バブルの終わり・1」
近代麻雀そのものも今後どれだけ続くか疑問な点もあるし
これだけ条件が揃うと気になるんだが最終回が近いのではないだろうか 終わったら残念だがページ配分の関係か月刊化あたりから内容が薄くなっている気がする
潮時か >>922
コインロッカーレンタル代
傀さん自転車操業 終わりそうだな
【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.31【画・嶺岸信明】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1583581909/
544 名無しんぼ@お腹いっぱい sage 2020/03/31(火) 20:57:36.92 ID:BpsulX8l0
あとむこうぶちが最終決戦になるかもしれん
安さんが病気になって巫、裕太、江崎、傀で卓を囲む流れだわ 2桁年数続いてたゲーム雑誌とかパチンコ雑誌とかも次々終わってるもんな
村上龍は出版不況は甘えとか言ってたけど >>926
最終回が近いかとは書いたのは自分だがその内容は本当なのか?
最初のページには江崎でなく秀や田河だし病気なのは安永ではなく鉢黒だし
明日近代麻雀を買って確認してみるが 鉢黒の会社の後を継ぐ代わりに最後にもう一度傀と、弱者のいない卓で打ちたいと巫が要求したとか
なんかそんな感じの話かな? まだ終わると決まったわけでもないが近代麻雀が月刊化以降1話で終わらなかった話は
改元だけで副題は「改元・前」「改元・後」だった
今回「バブルの終わり1」という書き方なら最低3話はかかるのかな さっきコンビニで近代麻雀を買ってきたけど>>926のは書いた人の推測みたいね
江崎と傀は登場していないけど後堂は出てきたし巫、祐太、江崎、傀で囲むことになるかもしれない
安永はかなり体調が悪そうだし祐太と田河が囲むみたいだし
今回の話だけでは分からないけどこれだけオールキャストだと本当に終わりかもしれない
これだけ実力者が揃っても石川さんだけは絡めそうにないのは残念 石川さん出すと緊張感台無しになっちゃうからな
さすがにそういう場にはふさわしくない感じ 祐太と多河ってありそうでなかったカードだな
裕太出てくるなら秀さんの出番もあるか? たしか外伝で江崎と見知ってるはずだけどそのへんどうなる 祐太と多河は今回が初対面だからな
他にもこれらは気になった
・巫にも友達がいた
・以前秀は安永より10歳は年上と言っていたが今回の回想でそんなに離れてるか?
・祐太は正式に秀の弟分になった? 傀がトラックにはねられ瀕死の状況でコインロッカーのカギと
手持ちのズク入り袋を川に捨てて息絶え身元不明の遺体として処理される
忽然と消えた傀の面影を夜空に見上げる懐かしむ各登場人物たち 〜完〜
(梶原一騎風味) >>937
>19歳は年上
深沼と混同してるのでは >>939
41巻の赤6で秀が安永に「俺の方が十は年上だぞ」と言っていた 実際ネームドがサマとか無しで完全に組んで傀だけには勝たせないってしたら勝てるよねそれじゃ意味無いんだろうけど 最初見たとき袴田のセリフが「ゴブリン」に聞こえて何の意味かわからんかった >>941
そこまでして傀を負けさせたい理由が同卓者にないからな
魔界でも天国でも劉はよくわからんが他の人は全員自分が負けたくないというのが前提にあったし(本来当たり前だが)
天国では橋場も桐谷も国田も最初自分だけが傀の恐ろしさを知ってるつもりだったのがいつの間にか他の二人も傀封じに協力するのが当然みたいになってたが 魔界は後堂が急に慢心してヤマっ気出さなかったらいけそうだったしもう一回やればいけそう しっかしその面子なら及川のじいさんが狂喜乱舞しそうな闘牌になりそうなんだけど、出てくるんかね >>941
そこまでやっても誰かしらが欲を出したりミスったのをきっかけに和了り始めて御無礼モード突入するいつものパティーンになるのはやらなくてもわかる >>945
江崎も後堂も傀さえ負ければ最終的に自分がマイナスで終わってもいいとは思ってないからな 安藤満のガンが見つかったのか89年だから「奔馬」の高血圧気味と違って今回の病気はガチなんだろうな…
何気に勝負の場が「勝ち組」の時のマンションだったり、使える過去キャラ目一杯出して大団円の匂いがするよぅ… >>946
立会人として及川、江崎の飼い主として劉も勝負の場に同席すると予想
しかしここで後堂が土地の値段が高いという話をしているけど
バブル崩壊間近ということは土地価格についてのオチになるかな >>949
モリエモンを追い出して秀さんが顧問をやってるマンションだっけ?
よく気がついたなw >>951
そう、それ 暗証番号パネルとマスターの顔でピンときた
多河は明らかな噛ませっぽいけど、この後よその代打ち枠も争奪戦とかになるとマジ最終回ムードよな
祐太VS多河→祐太勝ち抜け 江崎VS後堂→江崎勝ち抜け 巫VS日蔭→巫勝ち抜け
で勝ち残り三人対傀さんとか
個人的には先に前哨戦で傀VS巫を先に持ってきて傀が巫の代打ちを引き受ける展開とか見たいなぁ
その際は4人目を日蔭VS勝田とかで争奪してもらって…いや、勝田さんに勝たれても困るんだけどね >>954
勝ち組を読み返したらマンションの外観、オートロック、足元だけ映すコマ割りが完全に一致してた
日陰の効率打法は強いが、流れの読める人外クラスからはワンランク落ちる気がするのと祐太との格付けが済んでいるから最終決戦は
傀vs巫vs江崎vs裕太と予想する >>943
草
あいつはボソボソ言うからわからんでもない 江崎と秀は外伝が生涯ただ一度の邂逅だったことはちゃんと守るんだね まだ代打ちを決めてる段階だし、長い話になりそうだな まあこんだけの長寿作品の最終話(まだ終わるとは限らないけども)だったら
一年ぐらいかけても俺は許すぞ
・・・引き伸ばしまくってグダグダになった天牌という作品がありましてね 今度こそコインロッカーを探せ企画参加しようと思って次は500話かなーって楽しみにしてたのに…今何話だっけ? >>954
これだけの大勝負で負けたら劉から罰を受けそうだし
後堂は負けた時のダメージが大きい勝負はやりたがらないから
今回は後堂は参戦せず実際に打つのは江崎だと思う 袴田のやってるむこうぶち全話見たけど色々と酷いな
ただの破滅させる悪魔になってて見てて話に何も面白いところがない
負けた相手に死体蹴りの説教かますわでただ嫌味な麻雀強い奴になっちゃってんし
なんか国が作った麻雀撲滅プロジェクトの一環で麻雀をやると不幸になりますよって洗脳するために作られた作品なのかって勘繰ってしまうほどの糞さ 漫画版とは完全に別物だな
モンドがスポンサーになってからのやつ作中でモンド杯みたいのやってて吹く モンド杯を本編かってくらいガッツリやるんだよな
色々と頭おかしい 「栄転」の名古屋から東京に来た坂元本部長さん
2メンツ食ったあと次のページで手牌がメンゼン状態に戻る
編集は気が付かないのかねこういうの >>967
見直してみたけどどこの場面のことかわからない
48巻の何ページのこと? 誰かコミック最新買ってる人、収録話的に終わるなら何話構成かわかる?
まぁ厚くなればわからんけど参考までに >>969
・収録話が全て近代麻雀月刊化以降の話である53巻で5話収録
・53巻最終話が第463話
・最新話が第471話
これらから考えると54巻は第468話まで収録で55巻は第473話まで収録されそう
よって今回の話がむこうぶちラストエピソードの場合最短で3話、でなければ8話かな できればこの戦いのあとエピローグ的に石川さんとかやってほしいけどさすがに蛇足が過ぎるか まぁ連載終わっても不定期掲載で短編・中編が発表できる便利なスタイルだから石川さん再登場も期待出来るんじゃね?
石川さん・須賀君・国田・張君とかで場末の雀荘最強決定戦みたいなのやって欲しいわ
さて新スレ立ってるからこっちは埋めペースでいいのかな… >>973
そのメンバーだったら流石に石川さんが最強だろ
点数教え役として高岡がついていればだけど
最新話は石川さんが入れるような場ではなさそうだけど
こんな最強戦みたいなことやるなら石川さんにも加わってほしかったな 本当だw
一瞬手牌が13枚になり次のページでまた7枚に戻ってるw 秀のこういう歩きながら変な歌歌うオッサンも三十年たった今じゃ爺さんになってるんだろうな >>975
本当だ、気づかなかった
同種の牌の数とか時々ミスがあるしそこまでしっかりチェックしてないのかな
オールクリアでカンできなければ役無しとか雑誌掲載時のミスが単行本化時に修正されてたこともあるけど
セリフの改変だけでなく絵まで修正する必要がある場合は直しにくいとかもあるんだろうか 台湾麻雀ではキャラが入れ代わってたしな
台湾麻雀はトイレ代走
坂本部長は多牌(すぐに牌を隠した)と思うことにしよう >>938
最近ならそのまま異世界に飛ばされてそちらで御無礼が始まるわ 田舎の吹雪の中とか隠れてやってるところにもやってきて打っちゃうあたり半分異世界転生してる >>946
鉢黒さんがあんななら及川翁は鬼籍入りしてそう >>983
あのお爺ちゃん年齢の割には元気だし頭もしっかりしてるから100歳くらいまで生きるかも 今更最新刊買ったけど幽霊の子供エピソード読み飛ばしてしまったわ
雀荘に住み着いてた幽霊だの死の牌だのは楽しく読んだがあれはいきすぎだしつまらん 寝業師氏が「ついてるしノってるし」とつぶやいたのでこの回は1986年ごろだな 悪いが、手持ちは12レスだ!
雑談で潰す予定のレスだったが仕方ない! 「スレの豪華さに相応しい埋めを見るようになる」
…というレスだったろう? 母国の諺だ 何気にこの作者ダジャレ好きだよね
茶を出すときの効果音にチャッみたいな地味なダジャレが隠れてることが多い │ │ . l l / , / / ,.ィ. ハ ,.イ
. l. | !. l. l l. / ./ / /, / ,.イ、 | ∨ ′‐''て
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