戦後2番めに低かった投票率の責任はマスコミにある
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戦犯はテレビ
国政選挙なのに、選挙期間中に選挙の放送をほとんどせず
くだらない芸人の話題やアニメが燃えた話とかほんとしょーもないものばかり垂れ流して
愚民化政策の一翼を担ってる 選挙権(投票権)そのものを免許制にしたらどうかと思うことがある。
●政治や経済、海外情勢などの簡単な常識クイズをさせて、一定以上の正答率で「選挙権」の免許を付与
●免許を持った人は、国政県政市政を問わず投票を原則義務化。当日バックレたら何らかのペナルティー。
●どうしても政治的信条などがあり棄権したい場合、辞退は認めるが区役所・市役所に行き(投票する以上に煩雑な)手続きが必要。でも自分の信条のためだから我慢できるよねっ!
●そこまで半強制的に投票を義務付けるからには、選挙に対して社会は最大限尊重する
●たとえば企業は投票日に休業するか期日前投票ができるよう有給は必ず取れる。これも違反した企業には重大なペナルティー
●社会的な変革コストは膨大なのものになるかもしれないが、免許に合格できないような一般常識の無いバカが投票できないぶん質的な純度は結果的に高まる
●副産物的な現象として、選挙権を持つことは社会人として最低限のステータスと見做される(高卒や大卒、はたまた英検○級など)
●履歴書にも選挙権有無の記載欄があり就職にも影響する、あと無いやつは5chで煽られるww 一方で情勢報道コマ目にされていましたね。
有権者の投票行動に影響を及ぼしたり、劣勢な側が巻き返そうと行き過ぎた投票運動をしてしまうのを防ぐため、世論調査などの情勢を含む情報の発信を禁止するのがいいでしょう。
・勝ち馬に乗ろうと優勢を伝えられている方へ投票。
・同情やバランス重視で劣勢を伝えられている方へ投票。
・支持している方が圧倒的に優勢とされているので安心して棄権。
・支持している方が圧倒的に劣勢とされているので諦めて棄権。 国民主権とはいうけど、権利には責任が伴うことを軽く見てる人のが多そう。若い人の投票率が低いのは少しでも責任を負いたくないっいう心理でも働いてるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています