0001Believers
2016/05/18(水) 16:37:02.55ID:/PJr82570Core i5、RAM8GBを搭載したマシンを買うと、Core i7、RAM8GBを搭載したマシン(いわゆる「特盛」)が届く
確かに報告は多いが、そんな(貧乏臭い)理由で大人気となり、あっという間に売り切れるのだ。
ちなみにCore i7搭載機をゲットした報告は本当に数多く、自分も三回中二回ゲットしている。
そのためのテクニックは確かに存在する。
それは「なるべく遅くオーダーを入れる」「なるべくSSD容量の大きなものを選ぶ」ことである。
もちろん、遅すぎても売り切れてしまうので見極めは容易ではない。
締め切りギリギリに遅くオーダーを入れることによって、Core i5搭載の機体の売り切れとWWW上での注文終了のタイムラグに割って入ったオーダーに対しては同じRAM/SSD容量のCore i7の機体で補填されるからだろう。
そもそも、RAM、SSDを大容量のものにする(盛る)人は、(最も差額が小さいオプションである)CPUでも贅沢することが多い。
そういうオーダーには一部だが浪費癖はあっても資力に乏しい人によるものがあり、支払い不能によるキャンセルが多い。
その一方で、RAM、SSDを大容量のものにして、CPUで節約する人は多くない。
あえてそれをオーダーした人達には合理的な判断が出来る人間が多いのでキャンセルも少ない。
というか、キャンセル、返品の大半はCore i5ではなくCore i7を搭載したマシンが欲しかった人のオーダーミス(盛り忘れ)によるものだろう。
実はCore i5、RAM8GBを搭載したマシンは総出荷台数においてはもちろん、整備品においては極めて希少なのだ。
また、整備品を選ぶ人達は安さを重視するから、元の価格が高いがゆえに高価なCore i7、RAM8GBを搭載した整備品は選ばれにくい。
そうなると、Core i5、RAM8GBを搭載した整備品は早い時期に売り切れてしまい、売れ行きが遅いCore i7、RAM8GBを搭載した整備品でその隙間を埋めることになる。
さもしい…非常にさもしいことだが、この原理を理解すればCore i5、RAM8GBを搭載した整備品をオーダーすることでまた、Core i7、RAM8GBを搭載した整備品を入手しうる。
(Core i7搭載機が当たらなかったからと返品を繰り返せば、当然ブラックリストに載るが…)
http://www.apple.com/jp/shop/browse/home/specialdeals/mac/macbook_air