掌田津耶乃って何者? (Late 2012)
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● ネットサーフの溺死者たち
「友がみな我より偉く見ゆる日よ」
「2チャンネル」という最低最悪のサイトがある。まあ、御存じの方は御存じだろう
し、知らない人は知らないままのほうがいい。「人間ってここまでイヤなヤツになれ
るんだなあ」ということを教えてくれる、罵詈雑言憎悪が渦巻くサイトだ。僕もち
らっとだけ見に行ったことがあるが、正直、こんなサイトが密かに人気があるという
こと自体に力が抜ける。他人の悪口というのはそりゃあ楽しいのだろうが、知性のな
い人間の悪口はパンチがなくて読んでいて退屈だ。
面白いのは、彼らの多くが「自分は知性があって偉いやつなのだ」と思い込んでいる
らしいこと。よくコンピュータ関係で見かけるのだけど、「知識がある」のを「知性
がある」と勘違いし、「自分はすぐれている」と錯覚してしまう人は多い。知性は知
識+人間性であることに気づかないのだろう。本当に知性ある人は、匿名で他人の
悪口をいって喜んだりはしない。 (>1 の続き)
メディアが急速に浸透するにつれ、常にこうした「負の番組、裏の番組」というべき
のが生まれ、広まっていく。特にインターネットのように匿名性が高い場合、その
広がりは想像以上のものとなるようだ。「ここは匿名の世界です。あなたが何をし
ても、あなたの正体はわかりません」となると、なぜか人は負の方向へ走りがちに
なる。「それじゃあ、ユニセフに寄付でもしよう」と思う人はあまりいない。
「貶す(けなす)」という字には「おとす」という意味がある。他人を貶すとき、人
はその瞬間だけ、相手をおとしめ、相手より上に立つことができる。こんなやつより
自分のほうが偉いのだ、すぐれているのだと感じることができる。普段、「偉い人
だ、すぐれた人だ」と思われたことのない人間ほど、その快感にとらわれてしまう。
――回りがみんな自分より上にあがっていく。誰も自分を尊敬してくれない。誰も
自分を見てくれない。そんな人の持つ暗闇を負の番組はとらえていく。
もし、こうした「負の番組」に存在価値があるとしたら、それは「自分はここまで
堕しているだろうか」と確認できることにあるだろう。もしそれが面白いと感じ、
それに快感を感じたら、あなたは既にヤバイところまで落ちている。
【掌田津耶乃/ライター】 さぃきん、おしっこするところの近くにもうぶ毛がはえてきました。・゜゜(>_<)゜゜・。
小5のときからまえのほうにははえてきたのですが
こんなとこにもはえてくるのですかぁ(∋_∈)
写メをのせるのでコメントぉくださぃ。。。(〃_ _)σ‖
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1296311182/ 「AppleScriptを日本語で書かないヤツは非国民だ」
って言ってたことは覚えてるな。 何度か会ったことあるけど
腰の低い小さな人だよ
まあ、文章書かせるとこの調子なんだけどね パソコン通信時代にこの人と掲示板で議論したことあるわ。
そしたら、突然メールが舞い込んで、俺のことを無視しま
しょう、とか書いてある。他の人宛に書いた奴を誤送信した
らしい。
裏でそういう画策をする人なんだなぁと呆れたのを思い出す。
この人、ハイパーカードの人だね。
ITライターにしては、初歩的な事実誤認がある。
まず2chは「罵詈雑言憎悪が渦巻くサイト」ではない。それは5年くらい前がピークだったが、
今はネトウヨにすらなりきれない嫌韓厨が大暴れしているだけ。それさえ読み飛ばせば、
中年のおっさん・おばさんが好き勝手なことを言ってるだけの平和なサイトになった。
それより決定的にアホなのは「ネットは匿名性が高い」という誤認。ネットほど匿名性の低い
メディアは少ないくらいだ。
今2chに犯罪を構成するような書き込みをすれば、速攻で逮捕される。2chの匿名性とは
「ぎりぎりのヤバさで遊ぶ場所」を意味していて、そんなメディアは昔からあった。 技術系の書き物をすれば一流だと思うが
何を勘違いしたのか随筆的なモノを書いてしまうところは
いただけない 何と言うか、「純粋」な人だと思う。理想家、夢想家だな。俺は好きだよ。
匿名だから全部本音だとは全く思わないけど、人間こういう部分があることを
認められないとダメだね。まあ、2chの書き込みに触発されて性格が変わる人も
いるだろうし。 初心者のころ著書にお世話になりました。ありがとうツヤツヤ 10年ぐらい前に、新・mac板でdisられた人だな。「うつだしのう」って何者?とか 懐かしい〜
ハイパーカードの本、買いました。
まだどこかにあるかも。 昔MACPOWER誌のコラムは楽しみにして読んでた気がする RealBasicの本書いてなかった?
持ってた本で見た名前 また何か入門書書いてケロ
俺もすっかりあの頃の情熱を失って
最近じゃパソコンでやるのはネットでおしゃべりと通販だけだが 今でもphpのフレームワークの本とか、結構旬の技術の本出してるよ 今でも書棚の隅にあるよ、この人の本。
まともな人だよ。 あまりdisるつもりはないが、JavaなりPHPのフレームワークの本を見ても、
Codezineで連載している内容を見ても、
内容のレベルが薄すぎる。
初心者だって一度読んだら読み返さないレベル。
まぁそういう初心者への門戸を広げるという意味では、意味があるのかもしれないが。 AppleScriptなんていう意味不明のものを理解している時点で、俺とは違う人種なのだと思った。 もう10年前のことだろ、しつこいなあ2ちゃんねるもw かつてのハイパカ文化人の1人
俺はハイパカ重くて嫌いだったけど、スクリプトは凄いと思った。それがFlashの元になったんだろうな。 >>33
ハイパーカードも、もう少し上手く立ち回ればインターネットの主要ソフトになったかもしれないのにな〜。
囲い込み幻想から逃れられなかったばかりに、みすみす逃がした感があるわ。 そういや今ハイパカに代わるものってないね
パワポとかはちょっと違う
Flashもカード型じゃない
強いて言えばhtml >>35
そうだよ、リンクをうまく拡張できればhtmlに匹敵するものになってた。プログラムもできるし。 この人、その昔オークビレッジで俺に何本もゲーム売まくった店員に似てるんだけどどういうこと? オークビレッジには他に山本陽子的なルックスのおばさんもいた。 >>39
>オークビレッジ
当時はゲーム一本が高価で
買うには勇気が必要だった >>43
>名前からしてこの人女だと思ってた
のだてつや
なのに? 野田哲也
の だ て つ や
て た つ や の
手 田 津 揶 乃
手を掌に 雑誌の連載ちに可愛い女の子の写真が出てたんでこの子がプログラマーかよ?へええ!?
とか思った事がある大昔だが オークビレッジで紹介されたことがあるが、単に手伝いに来てただけで、当時からすでにライターとして活動してた。そのあとで店員になったのかな
スクリプト系のシステムの初心者向け解説書が得意な人みたいね
ハイパーカードはiPad用の開発プラットフォームとしてピッタリだと思うが、
それしちゃうとアプリケーションの流通をアップルがコントロール出来ないのでジョブズが却下したと聞いた。誰の文章だったかは忘れたが 俺が行ったときも、客は俺一人だったよ
当時、アップル コミュニティーではある程度、名の売れた人だったので
オークビレッジのオーナーとどういう関係だったのかは知らないが、販促のつもりだったのでは? 輸入ゲームがバカ高くてなあ
こんなもん買える金持ちがいるんだと感心したわ けっこうこの人に煽られてゲーム買った記憶があります… ニュー速とかで津田大介って見る度に一瞬なぜかこの人を連想してしまう。 どっちも面識あるけど、あんまりにてないから、今度から連想をやめるんだ。 津田大介といえば俺の中では串田アキラが連想されるな 昔の雑誌でよく名前を見かけた人だけど、最近見かけないね
鷲見、大谷、ちょっと時代が新しくなって荻窪とか(敬称略)
みんなMac専門誌からいなくなってしまった
ググってみたら、みんな顔が老けたよなあ
特に鷲見氏(昔はナイスガイだったのに) プログラミングの入門書とか書く人だよね
Macのシェアの少なさの悲しさで
入門以降の中級向けの本とか出ないよなー 昔のMacはコアだった
OSが生身に近かった気がする
懐かしい名前を聞いて
そういえば2chももっと面白かったぞ
あの頃は 生身って何だろう
当時パソコン雑誌に60代くらいの男性が
Macはユーザーをバカにして色々隠しててけしからん!って投稿してたのを思い出したw
WindowsでDOSプロンプトとか憶えてうれしかったんだろうなあ
同様に当時機能拡張フォルダをいじってコンフリクト回避とかしてたMacユーザーは
Mac OS Xがつまらんと思うかもねww
そして今Mac OS XをUNIX方向でいじっているユーザーもやがて新しいOSに愚痴るのだろう もうコンスーマー向けの(バージョンアップやUIの変更とかではない)本当の意味で新しいのOSなんて当分出て来ないかもなぁ >>66
もしかしたら…という予感が実現する
手探りでマウスを動かしてたあの頃
Macが自分の手の一部になったように感じてた
それが「生身」と表現した根っこ
MacOSは僕らの予感や想像の枠の外までサポートしてくれていた
漢字TalkからOS9までかな
楽しませて貰ったと感謝している 昔、Hypercardの入門書でお世話になったな。
全くのプログラムの初心者だったので、独特な読み物風な解説が自分にぴったりだった。
今はなきMacJapanで連載していた、藤本裕之のちょっとアナーキーな文体も好きだったな。 掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。
1980年代
・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。
・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。
・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。
・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。
1990年代
・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。
・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。
・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。
2000年代
・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。
・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。
・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。
・気がつけば妻と子と猫が増えていた。
・気がつけば、AllAboutでJavaプログラミングのガイドをやってたが、どうも方向があわずクビになっていた。
2010年代
・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。
・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。
・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこにいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBRO、CARDといったサイトを開設してみる。
......とりあえず、現在、このあたりにいる。多分、死ぬまで「気がつけば、何か始めてみる」を繰り返していくのだろう。なんと幸せな人生。 1994年頃だと思ったけれど
千駄ヶ谷に在ったアップル社で開かれた
ユーザグループのオフ会に行ってみた時に会ったな
この人より出しゃばりで、お喋りな黒縁眼鏡の男が殆ど仕切っていたけど。
あいつは誰だったのかな 学生の頃にこの人の本買ったことあったわ
90年代のMac雑誌ってみんなアツい記事書いてて未来にワクワクしながら読んでたな... 機種依存のソフトには愛想を尽かして
Unityかなんかやってんだっけ? https://goo.gl/hiAKfw
これはやばい。。これからどうすればいいのよ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています