切通理作のスレ
ゴー宣ネット道場に番組を持ち、小林よしのり氏との交流も
深い批評家・切通理作氏。
切通氏のスレはゴー宣スレにこそ必要だと思ってスレ立てしました。
切通氏についての話題はこちらで!!
『切通理作のせつないかもしれない』
https://www.gosen-dojo.com/index.php?page_id=31 奥さんとの話を包み隠さずげろってるのが
逆に信頼できる男だと思った。 「せつないかもしれない」は良いコンテンツだと思う
この内容をまとめて書籍にしても良いくらいなんじゃないかな? >>1 この動画だけゴー宣道場内で浮いているよね
だが、そこがイイ!! 前回の性犯罪肯定論はすごかったな
小林氏はこの内容を自分のサイトから発信することに関しては何とも思わなかったんだろうか?(笑)
不老不死を目指す回も一歩間違えればカルト宗教みたいな内容に行きそうで凄かった(笑) 自分はむしろ政治色の薄い「せつないかもしれない」のゲスト達を集めて政治問題について
語らせるサミット的な企画をやってみたら面白いと思った
彼らに沖縄のこととか天皇のこととか語らせたらすごいこと言い出しそうだしw
そして、よしりんが大激怒するwww >>7 ジョージは分からないけれど、中沢と友松は微妙に左っぽい気がするw >>3 わかる、DVD化はそんなに望まないけど本で落ち着いてよみたい内容の
番組って感じはする。
切通さんが書き下ろしでゲストの感想をちょっと書いたりすれば、いい本になるんじゃ
ないかな。 動画は見てないけど
道場のメンツでは、この人と宮城さんだけが好きだな。
この2人がなんで小林と仲いいのかがわからない。 >>11 小林さんと切通さんが仲良いのは宅八郎事件の影響もあるのかな?
動画おもしろいですよ
特にゲストが来ている回は今のところハズレ無し >>10 現状では動画も無料で見れるしDVD化する意味はそもそもないだろw >>13
ゴー宣を読んでいる殆どの人かインターネットを見ていない(ry byよしりん
ゴー宣愛読者でもって、ニコニコを見れない奴らのためだろ >>1
従軍慰安婦の件だかで喧嘩別れしてたと思ってたが、
いつの間に仲直りしたんだ。 何か今、廃墟の写真がパクリかどうかって論争に加担してるよね。 >>17 批評家、評論家としては少なくとも評価されているでしょ?
トークの方はまだまだ評価されているとは言えない感じだと思うけど・・・ >>15
>従軍慰安婦の件だかで喧嘩別れしてたと思ってたが、
kwsk 従軍慰安婦の件というか、小林がつくる会の運動に参加し始めた頃だね。
和解したのは小林が西部邁と別れて嫌韓流批判を始めた頃じゃないの? 不老不死になればアイドルと付き合えるって話は爆笑した >>14 ゴー宣を読んでいる殆どの人かインターネットを見ていない・・・って、絶対そんなことは無いよなぁw >>22
分かっているとは思うが、その場合の「インターネット」って、
自分に対して批判的な掲示板やブログって意味だからなw この人、特撮やアニメの評論家だと思っていたらこういう仕事もしていたんですね まだ生きてたんだね。
長渕剛のヤクザものドラマに出てくる石倉三郎みたいだと思ってたらまさにそのまんまだな。
この手のライターはネット時代となれば真っ先に消されるクチだし、
この人みたいに誰かの子分になったり、
モリタク(笑)みたいにプチやくみつる目指さないと生き残れないもんな。 ただそれだってどうかな。
今やったらはいそうですかで終わりでしょ。
ぐぐれば5分で済む事に時間をかけてやれたのも
それに金を出す人が居たのもあの時代だけ。
ヨリ戻したのもチンピラ芸人の子分として一生送るってきめたんだろうからな。 プラスワン辺りでせつないかもしれないイベントやってほしい! 切通って小林のおぼっちゃまくんの脚本(アニメ)書いたことあるらしいね
その回見てみたいなぁ・・・ なるほどね、>>26の石倉三郎っつーよりは哀川翔的な役割か。
リアルパシリじゃぁしゃあないわな。
ぐわんばる殿下とおぼっちゃまくんの比較論とか見てみたいけど無理っぽいな。
>>40
つくる会など、政治的立場の違いで小林とは一時期対立したのに
いつの間にか仲直りしていたんだな。
西部、切通、宮台など一時期は小林と袂を分かったものの、後に和解した奴は少なくない。 >>42 袂を分かった理由はよく聞くけど和解した理由は聞いたことがないので興味があります >>44 やっぱり板が違うと同じ人のスレなのに語られる内容が全然違うんだな 個人的な意見だけどゴー宣ネット道場で一番面白い番組は、せつないかもしれないだと思っている
このコンテンツは誰でもそこそこに楽しめるのでは?
逆に他の配信動画はある程度の知識を持っていないと楽しめない気がする(一般向きじゃない) きりどおしはバカすぎる
ごーせんブログにバカなこと書いてるな
鳩山の最後の演説の一部分ほめてるけど鳩山は日本の自主独立
のことをいってんじゃなくて単に日米の安全保障体制あるいは
日米の同盟を破壊したいだけ、という観点で言ったのに・・・
ほんとにきりどおしみたいな低能糞サヨクなんかと良くいっしょに
できるな >>47 え? 切通って左なの?? 左の人がよしりんと仲良くやっていけるものなの??? >>46 問題はゴー宣ネット道場に来るような濃い人達が求める番組になっているかどうかということ
なのでしょうね
私も「せつないかもしれない」は面白いと思っているのですが、みんなはこの番組のことどう思って
いるのでしょうかねぇ >>48
以前のゴー宣で、トッキーが「ウスラサヨク」って馬鹿にしてたはず >>50 その後和解したってこと? この辺の人間関係はよぅ分からんです、、、 つうか、小林は仲よかった人でも対立して信用しなくなったら容赦なく切捨てるし、
対立してても自分に対して冷静な批判する限りは後で仲直りするからなぁ。 自分も道場で一番面白いと思ってる >せつないかもしれない わしズムでも、何人かノンポリ枠(吉田豪とか立川何とかとか)を設けていたし、
切通に求められているのは、お堅い話の間の一服の清涼剤的な役割なんだろう。
だから、あんまり政治的な話を道場内ではさせない方がいい。
そうなんだよね、切通さんは無理に政治的な話題に乗っていく必要はないと思う。
純粋に面白いと思うことを追求していって欲しいな。 このスレを見て「せつないかもしれない」の存在を知り、第5回まで見た
とりあえず恋愛をテーマにした本を書いた作家さんにコンタクトを取っていく流れに
なっているのかな?
片思いもやれない人はやれない−という言葉が重く響いた
嫌いな人のことをどうしてこの人はこうなんだろう?と考えて作品を書いていくうちに
嫌いだった人に共感していくというのも興味深い話でした >>57
パシリにはパシリなりの意地があると思われ。 >>61 むしろ意地を通して政治には言及しないでいてほしかった 切通さんは役者としても、もっと活躍してほしい!
と、ホルモン大王を見て思った。 12月に阿佐ヶ谷ロフトで“せつないかもしれない”のイベントやるみたいだね
楽しみだわ Asagaya/Loft A 3rd Anniversary
せつないかもしれないSPECIAL
「クリスマスのせつない書店にようこそ」
クリスマスに本を読むなんて、孤独な人間に決まっている。
今宵は、せつない読書会にようこそ。
中村うさぎをはじめ、いずれ劣らぬひとりぼっちの本好きが、あなたを迎えます。
『ゴー宣道場』で話題の、書評家としても知られるライター切通理作と女優しじみの動画番組「せつないかもしれない」
( https://www.gosen-dojo.com/?page_id=31 )
が、出張版として阿佐ヶ谷ロフトエーに登場。
動画での一回30分という枠を超え、3時間に及ぶ深い夜に、
クリスマスと本で話題を咲かせます。
童話の持つ悲劇性、太宰治や芥川龍之介がキリスト教にカブれた理由、「クリスマス・キャロル」に隠された意味、「ノルウェイの森」はなぜクリスマスに売れたのか?
そして、失恋を物語にするということとは!?
地下室の扉を開けてください。
「サンタクロースって、せつないかも!?」(by中村うさぎ) 【出演】中村うさぎ(眠れる姫)、伏見憲明(さびしさの授業)、枡野浩一(離婚男)、中沢健(初恋芸人)
【司会】切通理作(失恋論) しじみ(恋愛否定派)
OPEN18:30 / START19:30
前売¥1,500/当日¥1,800(共に飲食別)
前売チケットはローソンチケット、Loft Aウェブおよび電話予約にて11月7日より発売開始!!
・ローソンチケットLコード【L:33986】
・web予約:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/
・電話予約:03-5929-3445 (17:00〜24:00)
註:イベントタイトルは「書店」ですが、書店営業をするわけではありませんヽ( ̄▽ ̄)ノ
せつないかもしれないイベントは出来たら、友松監督にも来てもらいたかったな
友松監督に反社会的な発言をしてもらって、それに対するゲストの人たちのリアクション
とか見てみたかったんでww >>70 友松が来ると切通と中沢で特撮マニアトリオが揃ってしまい
ヲタトークになってしまう気がしないでもない >>71 友松、中沢は特撮マニアとしてのやり取り以上に
レイプ肯定者×童貞としての絡みで化学反応を起こすかも知れんw >>73 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 枡野浩一がゲストに来るんだ!
ちょっとイベント見に行きたいかも。。。 イベントは行けない人のためにユーストリーム配信するとかやってほしいな 切通さんのツイッターは結構面白いよ
短い内容でいろんな要素が凝縮されている 阿佐ヶ谷ロフトのイベントは楽しみだなー
せつない気持ちを浸って過ごそうと思う / ̄ ̄| だから観察はやめられないのです
| 人__|
|6-00| ( 'A`) < ふ〜ん
__|ヽ_。ノ ノ(∧へ
| `。´ ̄ ̄ ̄ ̄\
| <´| ̄ ̄_ノ 切通理作、中村うさぎ、伏見憲明、枡野浩一、しじみがプレゼンする「せつない読書」とは?
http://rooftop.cc/interview/002586.php 何か最近、特撮板の切通スレの方がゴーマニズム板っぽい書き込みが多くないか?w ニュースになってました
『ゴーマニズム宣言』サイトの配信番組だけど、政治思想には触れません…
『切通理作のせつないかもしれない』
http://npn.co.jp/article/detail/46762398/ >>88
ちょっとずつ番組が話題になるのはいいことだね
12月にはイベントだってあるし >>87
特撮板の人間としては、切通さんと言えば「怪獣使いと少年」著者なので沖縄論や差別論の話になりやすいのです。 >>92
あんまり特撮物とかよく知らないんだけど特板の切通スレを覗いていたら
ウルトラマンとかちょっと興味持ってきた…
ウルトラ初心者で沖縄や差別について興味を持っている人に
視聴をお薦めするウルトラマンの話とかありますか? 帰ってきたウルトラマンの「怪獣使いと少年」が代表的ですね。
他には、セブンのノンマルトなんかがあります。
それと、ウルトラシリーズの最終回はウルトラマンが地球を去るので、いわゆる自主防衛を脚本家がどう感じているか考えたり出来ます。 >>94
ありがとう
そのタイトルでググって収録されているDVDを今度借りてみます 切通さんが書いた「怪獣使いと少年」は本当にいい本だから一読の価値ありですよ ジャミラの回やシーボーズの回を書いた佐々木守って反天皇の人だったんでしたっけ? >>97
佐々木守の怪獣聖書(未映像化作品)を読めば台詞ではっきりと天皇批判までしているよ >>99
佐々木氏の円谷作品脚本集「ウルトラマン怪獣墓場」に載ってる 1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/12/15(水) 15:16:16.54 0
本日発売SAPIOゴー宣欄外より
「今までずっとわからなかったのだが、ついにAKB48の魅力がわかってしまった。
歌も好きになった。一人一人の個性も見えるようになってきた。秋元康、恐るべし。」 >>102
一瞬、切通がAKBにハマったんだと思ってしまったじゃないかwww
切通は先日、twitterでQ10についてつぶやいていたりもしたから…
しかし、小林がAKBとかアイドルにハマるのは意外
もう歳も50近いのに このオッサン普通に
統合失調症=精神分裂病=キチガイだろ。
切通に限らずこのテのオッサンてけっこうそこらに繁殖しているよね。 イベント行ってきた!
客席は満員で立ち見も出ていた
内容も面白かったよ
中沢&枡野の女心を理解できないコンビにマジ切れ(?)する
中村うさぎの三人のやり取りに笑った
笑ったけど自分も精神的には中沢&枡野に近い方なので自分が
怒られているいる気持ちになって少し凹んだw イベントは面白かったけど比較的綺麗な話題を出す人が多かっただけに
友松監督にもゲストで来て貰って場を盛り上げてほしかったと思ってしまった >>108
友松人気あるなw
たしか上の方でも友松にも来てほしいって声あったよ(もしかして書き込んだの同じ人かも
知れないが)。
とりあえず、友松が来ていたらまず間違いなく中村うさぎとはもめそうだなw イベントで一番笑ったのは人魚姫、オカマ説のくだりだったw
次点でアルバムで恋人の人生を振り返ることで童貞を喪失した話 その道のプロではないので仕方ないことではあるんだろうけど
最後に出演者達が披露した短歌は枡野としじみ意外は出来悪かったな
評論家や小説家だからといって短歌もいいものを作れるってわけじゃあ無いんだな
一番言葉の素人のしじみが一番いい出来の短歌を詠んだのは何というか
皮肉なことだと感じた >>114
切通のtwitterでも紹介しているよ >>117 おぉ! イベント行けなかったのでありがたい! 正月休みが終わる前にせつないかもしれないを何話か見ておきたいと思うんですが初見の人におすすめなのはどの回ですか? >>119
初回から順番に見ていくのがいいとは思うが
時間が無いんなら個人的に特に面白かったのは
瀧波ユカリ、峯尾耕平、ジョージ朝倉、中沢健辺りかな?
ジョージ朝倉の回はレア度が特に高いと思う このスレには強烈な友松ファンがいるよねw
自分は一番面白かったのはジョージ朝倉さんがゲストで来た回です。 峯尾耕平の回はお笑い好きの人間が見てどう思うのか気になる >>124 今となっては聞くことが出来ない童貞卒業直前の出演だったからなあ http://eeg.jp/V3ek ニコニコ動画を観てる。
うさぎさんの発言は好きだけど、
うさぎさんファン、どうしてこういうコメントをするかなー。
ゲストは中村うさぎ一人でいい……みたいなこと。
色んな意見があるからいいのに。
自分に合う意見ひとつが正解、それ以外はいらないという狭さ。
http://twitter.com/toiimasunomo/status/24919074010042368 >>128
それでも入るお米の事考えたら仕方無いと思う。
誰かいい親玉見つからないかな。 せつないかもしれない最新回ではついに、よしりんの書籍を
テーマに語っているね。 >>130
次回はいよいよ小林よしのり本人が光臨だぞ 小林よしのりも番組に出すんなら友松監督みたいに
下手すれば本気の喧嘩になってしまってもおかしくない
思想の持ち主のゲストと共演してほしかった
切通と小林との共演も楽しみなんだけどね 切通さんには一度恋愛小説を書いてほしい
きっと、いい小説が書けると思うんだ 失恋論とか読んでるとその意見もちょっとわかる気はする >>137-138
恋愛小説を書くよりも失恋論のその後が書かれた「失恋論2」を自分はむしろ希望したい。 よしりん出演のせつないかもしれない更新されたけど、オマイラ感想は? >>140 失恋論2もいいが今週妻と離婚しますの単行本化はもっと激しく希望したい 失恋論と今週離婚は姉妹作品みたいなイメージがある。
どちらも続編読んでみたいです。 しっかしよお、切通理作とか小谷野敦とか
もてそうにないのに中年になったらモテるのな。
成功したからか、人格を磨いてきたからか。 ゴー宣ネット道場が書籍化されるみたい
せつないかもしれないのページもあるらしいよ ゴー宣ネット道場の書籍化は、ゴー宣ネット道場をまだ知らない人への良いアピールになるな。 よしりん曰くゴー宣のファンはネットやってない人が多いらしいしね。
道場の番組もDVDにしてツタヤに置いてもらったりしたらファン層がもっと
広がるんじゃない? この人が本当にコメンテーターになれたとしたら、どこの番組に出るのが一番
しっくり来るかな?
特ダネとか? このスレの人間にとって「しじみ」の評価ってどんな感じなの? 書籍化されたゴー宣道場にもせつないかもしれないのページがちゃんとあって嬉しかった ゴー宣道場を読んだ。
その回の番組には欠席していたしじみの友松へのコメントを読んで
もう一度、しじみのいる回に友松をゲストで呼んでほしいと強く思った。 今日の夜、阿佐ヶ谷で切通さんのイベントがあるね。
このスレ住人で行く人いますか? 切通氏の本で一番面白かったのは失恋論や妻と離婚(エッセイ)のような
恋愛について書いた本。
そっちの路線でまた何かやってほしい。 >>159
単行本が無理なら雑誌の企画とかでもよいんでやってほしいね。 >>158はイベント行ったの? 行ってたんならレポよろしく! 特撮板の切通スレを見るのは辞めたと本人がtwitterで本人がスレで言っていたが
こっちのスレッドの方は切通さんは見ているんだろうか? 「せつないかもしれない」あなたのお勧めなのは誰がゲストの回ですか? 切通さんが震災後の何事も自粛ムードな現状について嘆いているね。 じゃあ、このスレは自粛しないようにしようぜ!
最近スレの書き込みも減ってるし、盛り上がる話題の投求む!! 今月のサピオのゴー宣の切通さん登場シーン(師範代集結)はかっこ良かった。 切通さんの震災についての発言は納得できる部分が多いと思う。 天皇が守る絶対安全の原発を皇居の中に作れよ!
現人神が必ず守ってくれるぞ! >>175は怪獣物を評論したりしている人をバカにしてんの? 失恋論の続編書いてほしいなあ
いきなり単行本が無理ならどこかで連載を始めてみたりとか駄目かな? 戦前と同じ、たたかうことも抗議する事もしない情けない国民を徹底的にカモにして、
完璧な津波堤防や避難網がいくつも建設できる災害予算を侵略強盗の軍事予算が強奪し続けて来た。
日本国民の血税が既に軍需経済に乗っ取られたことすら分からない国民が今呆然と災害列島に立ち竦む。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin01.htm
戦後、日本国民は日米安保詐欺同盟によって「ソ連が北海道に攻めて来る」とか「北朝鮮や中国が島根に上陸して来る」などと
国家間憎悪を煽られて数百兆円のインチキ兵器を買わされ続けて来た。
侵略強盗の訓練に明け暮れる軍部拡大のカモにされ、災害列島の予算を軍需経済に強奪され続けて来た。
3・11、震災が日本国民を総攻撃した日、1隻1500億円のインチキ戦艦イージス6隻は何をしていたのか?
3000億円のインチキスパイ衛星は?600億円の潜水艦16隻は?1機200億円の戦闘機100機は何をしていた?
初期費用だけで1500億円もする究極の詐欺兵器MDミサイルは一体何の役にたったのか?
原発はチョー安全だと東電と腐敗自民党に思い込まされて来たのと同じ構図である。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm
「20万を越える自衛隊を即時解体して10万人の緊急災害救援部隊を創設せよ!」
それは戦後、国民が災害の度に訴えて来た圧倒的な声であった。日本国民の悲願だった。
「国民が求めているのは侵略強盗の訓練部隊ではない、災害だけに即時対応出来る災害緊急部隊だ!」「災害救出のための近代装備だ。インチキ戦艦や詐欺潜水艦ではない!救出支援の近代装備だ!」
軍需経済の手足と成り下がった腐った自民党政府は,被災者と国民の願いを聞く筈もなく巨大な軍需経済だけが国を覆い平和経済は侵食され国家経済は乗っ取られてしまった。
いま、東北大震災25万人の避難所に自衛隊を災害部隊に転化しなかった腐敗政党自民党に対する怒りが沸騰している。
http://www.angelfire.com/planet/horiemon06/mokuzinoko.htm
【琉球新報社説】米軍の震災支援は売名行為だった!【琉球新報社説】米軍の震災支援は売名行為だった!
http://esashib.web.infoseek.co.jp/tohokuzisin03.htm
>>177
連載を取るのだって決して楽じゃないんだぞ! 女性誌で失恋論は今までと違った反響がありそう! いいかもね。 女性は男性よりも受け入れてくれる人が少ないと思うが・・・反応は見てみたいね。 失恋論読んだことなかったけど読んでみた方がいいのか ツイッター、フォローしてるけど
同じ内容を何度も何度もツイートするのはどうなんだアレ… >>189
bot機能を設定しているからね、しゃーないです。
>そのことに対し、「本人の許可を取って載せたのか」
>とヒステリックに噛みつくネットユーザー
砂澤陣wwwwww
白髪が生えた赤ん坊 理作ちゃんのスレがあるんだな… >白髪が生えた赤ん坊
そんなキャッチコピー(?)はじめて聞いたよw 2ちゃんで僕のことが「白髪の赤ん坊」と書かれてあった。
50近い人間が「幼く見える」を通り越して赤ちゃんとは・・・・・・。
http://twitter.com/#!/risaku/status/71027073455632384
三谷幸喜が離婚の経緯をコラムに書いただけで
怒っている女性が多いそうなのだがそういう女は
失恋論なんて読んだら一体どう思うのだろうか?w 前にも誰か言ってたけど失恋論は女性誌でこそ取り上げて欲しい一冊 切通おぼっちゃまスレあげ
最近は、小林の影響で不良に憧れております、はい。 切通がアウトローに憧れてるイメージってあんまりないけど、そうなの? 悪いことばっかり言ったりしたり出禁になったり(笑)してんだから不良だろ エスペラントやユキチカを公用語にしようとしてるのと同じ せつないかもしれないみたいな対談企画をどこかの雑誌で連載でやってみたら面白い気がする せつないの新作、こっちのスレでは話題になっていないが特撮板では久々に盛り上がってるww 最新回はおもしろいっちゃおもしろいが半分以上何を言っているのか意味わからんかった せつないの新作アップされてたけど前半10分くらいある怪獣トークは面白くないけど後半の失恋トークはすげぇ笑えた(今までのせつない最高傑作かも)
切通もゲストも怪獣が好きなのは分かるが、怪獣に興味なくて途中で視聴やめちゃういそうな人もいそうでもったいない構成だ ゴーセンブログで
https://www.gosen-dojo.com/index.php?page_id=32
この人生相談系のムードは、
ひょっとしたら、今後の動画に
新たな展開をもたらすかも
しれませんよ!
と書いているけど、せつないかもしれないリニューアルの予感?? 友松がせっかく再登場したのにまた、しじみが不在って・・・。 中沢健の別れた彼女への取材は楽しみだなぁ
>>216
友松映画の常連なのに?
>>217
俺は相談できんなら相談したいこといろいろあるが 友松中沢と並ぶと切通もイタイおっさんの一人にしか見えなくなるww レイプゾンビに童貞役で中沢健が出演するんでしょ?
すでに俳優として評価もされている切通も何かの役で出演させたら良かったのに
しじみも出して欲しかったぞ! 中沢を抜擢した友松監督のキャスティング能力は(中沢が演技出来る人なら)正直凄いと思う
超大根だったら目も当てられないがw 以前からそうだったが、このスレは友松が登場すると盛り上がるなww >>222
このスレは切通のファンより友松ファンのが多いのですw 過疎ってんな
友松の話題でもいいからもっと盛り上がれ! 切通さんが脚本を書いたおぼっちゃまくんってソフト化されてますか? 切通理作の震災評論随筆集みたいな本の企画を出したい せつないかもしれない新作アップされているよ
テーマは哲学について >>227
切通さんに震災について書いて欲しいと思った理由を教えてください 特板切通スレ住人もこっちに来るとスレの方向性も変わってしまうかも・・・ >>233
今のように過疎スレなままなら特板の住人でも歓迎したいんだが >>227
今日、切通が震災イベントにゲスト出演するぞ。 切通さんはポレポレ東中野ばっか行ってる印象が強いw >>238
そうでもしなきゃ食っていけないんだよ。
この程度の文才なら掃いて捨てるほど居るし、
食い扶持確保するためにはかつての勢いは完全にないにせよ
安定した儲数をもつ思想は長渕剛の劣化コピー、漫画は田中道明の劣化コピーの
ヲタクチンピラ芸人の元で子分にならざるを得ないって事をね。
本人もわかってると思うけど。 >>238
この小林のチンカスだろ。
韓国政府がやったことと同じことをアメリカ政府がやったら、
同じような反応が起こってただろう。
デモの意味がまだよく判ってないよこのカス。 切通理作の特撮トークイベントとかやってほしいです
賛否あろうが切通の特撮評論は面白い せつないがリニューアルされたけど、おまえらの感想は? 切通さんには水野晴郎さんみたいに評論家から映画監督の道にも行ってほしい。
脚本書けるんだし監督も行けるだろう。
もちろん主演女優はしじみさんで。 >>239 小林に楯突いてる時期にあった切通スレは
「今年初めてのレスが5月に入ってから」という過疎っぷり。
おまけに戦争論の続編では変な顔に描かれて叩かれたりするし。
ところが小林にヘーコラしてる今では、再び知名度は上がるわゴー宣道場講師wだわで、
無名に近いあのクラスの売文屋としては、かなりオイシイ。
90年代中頃から後半のサブカル系雑誌での言動を見れば、卑しい性根がまる分かりの切通が、
これで小林に逆らうはずはない。
たとえ「小林に非がある」と内心思っていても、二枚舌くらい平気で使うはず。 切通を無名に近いクラスの売文屋と思っている奴は特撮アニメ業界に無知な人間だな。
>>248 アンタ理作のファンかい。
つーか、このスレには熱烈なファンと思われる者が貼り付いてるようだね。
最近パラパラと立ち読みした切通本といえば↓くらいなんよ。
・宮崎アニメの「あらすじ」を延々書いてページ数稼ぐ、パヤオの知名度に便乗しようとしたクソ本。
・たんなる理作の皮膚感覚を「××論」と称してるゴミ本
>くやしかったら俺の「怪獣使いと少年」のようなディープな本を書いてみろよ!ヽ(`Д´)ノ
と、昔雑誌上で宅八郎に噛み付いた自慢の本は、上原正三氏ほかの濃いインタビューを拾ってきたのは悪くないし
なにより有名無名を厳密に判定するのは困難ゆえ、このコピペの論理も成立するから
ttp://neet.dtiblog.com/blog-entry-124.html
>切通センセイは特撮アニメ業界の超有名人だお!
という>>248の言い分も間違いとは言い切れんが…
>つーか、このスレには熱烈なファンと思われる者が貼り付いてるようだね。
切通スレなんだから信者もアンチも両方いて当たり前ジャンw >250 切通スレなんだから信者もアンチも両方いて当たり前ジャンw
まあ、それはそうかも知れんが
しかし正直どういう思考回路で、小林にシッポ振って仕事もらってる
この腐れ物書きの「信者」になれるのか理解できないお。
怪獣使いと少年と地球はウルトラマンの星は本当にいい本だよ
切通さんが特撮ファンから信頼される評論家の位置にいられるのも納得
特撮黙示録はちょっと好み別れるかも知れない一冊だけど自分は好きだ ネット無い時代だからこそ出来た訳で、
今だったらぐぐって5分でオシマイでしょ。
このスレはあの時代からのファンとアンチ?しかおらんと思う。
>>247
思うに、このライターもどきがよしりん(笑)のパシリである事のファンが多いんだと思う。
それがこのスレの賑わいにも直結してるだろうね。
90年代サブカル文化人、知識人、チンピラ芸人達が
醜態さらしたり斃れたりしていく中で、
ワイドショータレントに納まったやくみつるが勝ち組ってのもねぇ。 かつて、図書新聞の連載「オレの居場所」で小林に決別宣言したにもかかわらず
(98年11月約1ヶ月にわたって。SAPIOに抗議文も送付したとも記述)
その後、何事も無かったかのようにしてるこいつの血は何色なんだ?
(ファンは図書館で調べるなり本人に聞くと面白いかも。ちなみに抗議の原因は「切通の顔」) よしのりにすがればすがるほど
ライター寿命が消耗するってのがわからないのか
それほどの途方もない馬鹿なら
よしのりと一緒に消えても本望なんだろ
ちがう? 理作さんよぉ? >>255
今ネットでぐぐれば5分でおしまいになる論考の元ネタを
切通をはじめとした批評家達が作ってくれたわけじゃないか。
彼らがいなきゃぐぐっても何も出てこない状態のままだったと思うよ? そりゃ結果論だろ。あの程度の知識持ってる奴はゴマンと居るわ。
現実見ろよ現実を。 野球系で言えば大洋ホエールズ!みたいに無償で初期ネット界隈に
啓蒙してた人等の方が評価されるべきだな。
お前みたいな信者作ればカネにはなるが文化としては停滞して廃れるだけからな。 切通が居なかったとしても奴以外の誰かがやってたと思う。
やくみつるがはた山ハッチ時代、まんがスポーツの巻末コラム、
『一気にフルカウント』読んだ事ある?
俺はやくになってからよしりん(笑)にケンカ売っておきながら
あっさりタートルポジションになったのを見てやくを見限ったクチ。
今でもいいからやくも桑田が長渕にケンカ売ったみたいな事してくれれば見直してもいいんだけどな。
『ぐわんばる殿下』のパクリである事、90年初頭長渕ヤクザもどき路線が受けたから
SPA編集がゴー宣始めたことも暴露してほしいんだけど。
よしりんの漫画も全部キライって訳じゃないよ。『最終フェイス』はそこそこ面白かった。
ブレイクせずにあーいうキツキツ系の漫画で単行本5巻前後の作品書き続けても
幸せな今があったろうに。 このスレでの批判に切通さんが直接twitterで反論されておりますよ。
今年のクリスマスはせつないかもしれないのイベントやらないのかな?
あれ面白かったんで今年もやってほしいわ >>256
>その後、何事も無かったかのようにしてるこいつの血は何色なんだ?
「自分の過去の発言にまったく責任をもたない」のは切通のデフォルトだしね。
「わしズム」「ゴー宣道場」とかの「よしりんメディア」で
また例によって「自分の発言に責任と覚悟を持てぇ!」とか言ってるが、
この男は「自分の過去の発言を、他人が忘れてくれる」
と思ったら大間違いなのを、思い知るべきだお。
サブカル雑誌が元気だった90年代にも切通は
「自らの弱さを未検討にするのはダメだぞ!」
「自分のやってることを引き受けないのはダメだぞ!」とか言って
他のサブカル系ライターにガンガン噛み付きまくっていたのよ。
〜 続く 〜 だがその他者批判の内容は、どう好意的に解釈しても
「自分の同類を探し出して叩く」「自分の弱さを他人に投影して叩く」
という、根性悪いヲタの本性が丸出しになったモンにすぎないのは明白。
で、しまいには他のライター達から反撃を食らった。
そしたら理作たん、論点ズラしたり突然低姿勢に出たりとゴマ化しまくったあげく
ついに逆ギレして「批判なんか一方的に決まってるじゃんよヽ(`Д´)ノ」
「お前(松沢呉一氏)の文章は下手なんだよ! ダラッダラしやがってヽ(`Д´)ノ」
と暴言吐いてチャブ台ひっくりかえして逃げちゃった。
理作たんの最高傑作「『サリン気分の野郎ども』への最後通告」(「宝島30」96年2月号 )でのこと。
そして現在、何事も無かったかのように
「上から目線のリッパな発言」を続ける理作の血は何色なんだ? >>263
今の段階で告知も発表もないし今年はやらないんじゃない?
たしかにあのイベントはまたやってほしかった気もするけど
番組も1年続いて新しいゲストもたくさん増えたしね 別にクリスマスにこだわる必要もないんで新春SPに期待しようw 切通がtwitterでこのスレに反応してるね。
>一回褒めた人をずうっと褒め続けないといけないとか、
>一回批判した人をずうっと批判続けなきゃいけないみたいなのって、
>おかしいと思うんですよね。
意見の変更は当然あっていい。だが自分の過去の発言を
「無かったこと」にして責任持たなくていい、ってわけじゃないはず。
90年代から現在までのサブカル雑誌での発言を振り返ることで
自分の過去発言をチャラにしようとする、切通の言論の正体を整理する。 90年代後半、理作さんは
>大人はいじめると言ってアルバイトに留り大人社会から逃げてて
>ズルくて弱くて無責任で自己中で幼稚で自閉した被害者意識いっぱいの
>鶴見済はダダっ子で、どうでもいいヤツで、いじめられてもしかたがない人間だぞ!(大意)
てな感じで、さんざん他のサブカルライターを名指しで、ヒステリックに叩きまくった。
で、あんまり調子こいて他者叩きやったもんで、ついに
>それって「自分自身の弱さを他人に投影して叩く」という、要はヲタの同類叩きで
>しかもその目的のために、他のライターの文意を故意にねじ曲げているのではないのか?
という反論を食らった。 そしたらなんと理作さん、この捨て台詞↓。
>批判なんて一方的に決まってるじゃんよ。文句あるなら一人ひとりが言い返してくればいい。
>でも、その「言い返し」方が不毛だと思ったら、答えなきゃならない義務はない。
>出てきたものだけで、読者が判断すればいい。
>すでに表現はされているんだからね。
>松沢呉一が、何枚にもわたってびっしりと、今回の件にからめて、
>オレや「宝島30」編集長・上田さんへの質問状を書き、?
>それを載せたミニコミを送りつけてきてるが、全部読む気がしなかったぞ。?
>お前の文章は下手なんだよ。ダラッダラしやがって。(雑誌「宝島30」96年2月号)
他人に対しては「他者のいない自己中心性はダメだぞ! 自分の発言には責任を持てぇ!」
とかリッパなことを叫んでいたのに…
で、数年後、私自身が切通サイトの掲示板に突撃して「おかしいじゃないか!」と聞くと
切通センセイご本人から、↓の回答をいただいた。
>批判って、誰だってしている時は一方向でしょ? ?
>私が言ってるのは それだけのことなんですがねえ。?
>「批判なんて一方的に決まってるじゃんよ」というフレーズは、?
>よっぽどあなたの耳に残ったようですね。?
>世の多くの人は「どっちでもいいじゃん。面白ければ」と思っている?
>うちに忘れていくというのが通常だと思います。 ところがその数年後、00年代中頃の、よしりんメディアの雑誌「わしズム」では…
>たとえネット上でも、公の場所での発言は、
>ゼロから1トンになるくらい重くなるはずなのだ!
>自分の発言には責任を持てぇ!(大意)
( ゚д゚)ポカーン
切通が他のライターを叩いたこと自体や、「大人になりたい!」と願うこと自体は別に悪くない。
だが、さんざん罵倒した相手から受けた、この反論↓に
(切通の他者批判は)自分の弱さやコンプレックスを他人に投影して叩くという
ヲタの同類叩きではないのか?
その目的のために、相手の文意を故意にねじ曲げているのではないのか?
まともに答えず逃げ、それを「無かったこと」にするのが悪い、と言ってるんだ。
現在、twitterで切通は、このスレに反応して
>論点明確にしろ! ちゃんと自分の頭で考えろ! 考えたくないなら黙ってろ!(大意)
とかエラそうに言ってるが、
明確な論点での反論から逃げた過去を、「他人が忘れてくれる」と思ったら大間違いだ。
〜文責 富崎勤〜
ところで
>ヲタの同類叩きのために、切通が、他のライターの文意を故意にねじ曲げた
件の具体的検証が、この文には欠けているよね。
それは後ほど少しずつ書きます。
これ以上文章長くなると、よけい読みにくくなるもので。 切通が「『ヲタの同類叩き』のために他のライターの文意を故意にねじ曲げた件」
を整理する前に、ひとつ触れておきたい件がある。
>「こいつ程度の仕事は今ネットでいくらでもググれる」みたいに
>ネットで批判されることがあるけど…
と、切通がtwitterで、このスレに反応したことについてだ。
確かに、たとえネットで検索できる情報でも、その情報を新たな視点で切ることは悪くない。
そもそも「怪獣使いと少年」での上原正三氏や金城哲夫氏ほかへの
インタビューはググれるものではないしね。
だが、あの本はあくまでも
その「上原氏ほかの濃い発言」あってこその著作のはず。
これは切通本人も認めるだろう。
その肝心要の上原氏や金城氏のインタビューを核に
なんか一読すると誠実っぽく聞こえる切通の文章を肉付けする
という構成の本だったたはず。
そのベテラン脚本家たちの力添えあっての著作を、いったい、どういう了見で
>だいたい何が「たくはちろう」だ! なにが「純粋おたく」だ。宅のどこがおたくなの??
>ここ数年、怪獣からもアニメからもマンガからも すっかりごぶさたじゃん。?
>悔しかったらオレの『怪獣使いと少年』のようなディープな本を作ってみろよ。
という汚い暴言のネタに使うのよ。
ちなみに、これは90年代のサブカル言論誌でのこと。
切通の評論文に対して、あの宅八郎氏から批判を受けたときの反撃である。
仮に『怪獣使いと少年』が切通一人で作った著作だったとしても、
自分への批判にまともに答えずに、「著作の自慢」に走るのは間違いだ。
ましてや先輩脚本家の協力あっての著作を盾に、
こういう暴言を吐くのは、
その上原氏や金城氏の濃い発言、彼らが協力してくれたインタビューをも、いっしょに貶めていることになる。
たとえ「ネットでいくらでもググれる」時代でも
その情報を元に評論を広げるのは悪くない。
だが切通の場合は、それとは別に、こういう問題発言があるんよ。
この私も、上原氏や金城氏が脚本書いたアニメや特撮を見ていた世代だから、
こうした名のある人たちを利用して非行を働くのは、よけいに引っかかる。
これを見れば、この切通理作という人物が
「『ヲタの同類叩き』のために
他のライターの文意を故意にねじ曲げ」
という、悪いヲタにありがち行為に及ぶタイプであることが
うかがえるはずだ。
〜文責 富崎勤〜 >>270
「宝島30元編集長上田高史」って
宝島社からメディアワークスに移籍して作った本『オルタカルチャー日本版』が
名誉毀損で訴えられ敗訴してからは編集やってないね。(山形浩生裁判。現在も検索可)
「書き手に責任をなすりつける」上田が「無能な書き手の責任を取らされた」わけ。
現在は「橘玲」の名で金儲けの本を書いたり週プレで全然面白くない文章を書いてる。
「オレや上田さんへの質問状を書き」
松沢呉一は丸田祥三にも質問状を送っているが故意に無視する狡猾な切通。
(『棄景』を「おセンチで文学に擦り寄る」と評したミニコミ編集社宅に深夜5時間にわたり抗議の電話をし、
相手が反論のための誌面提供を申し出ているにもかかわらず「お前を殺すぞ!」と発言。
後に切通が「どうして現実に存在する人間を『殺す!』と書くのかわからない」と『宝島30』で書いたのに対し、
松沢が「それなら丸田の行為をまず批判しろ」と読者欄に投稿するも「丸田や切通を育てた」上田が掲載を拒否、
そこで松沢が3人に公開質問状を送付) ウルトラマンと「正義」の話をしようって本読んでみたけど
言いたくないけどこれ怪獣使いのゴニョゴニョだ >>277
TBSラジオ『ニュース探求ラジオDig』金曜に切通が2回連続で出ていた。(同放送は「ラジコ」で聴けます)
11月25日分はオウムがテーマで「阿佐ヶ谷在住で近所にオウムの道場があった」と自分から語る切通は
サリン事件の時オウムに違和感を表明したら周囲のライターがオウム寄りの人間ばかりで浮いてしまったと歴史を捏造。
(同席した島田裕己が当時の事を全く認識していなかったためロンダリング成功)
12月2日は恋愛がテーマで著書『失恋論』で妻がいるのに別の女を口説いて振られた事を悪びれず語る切通が女子アナや女性ゲストを前に、
「女にお願いだからセックスしてくれと土下座してやらせてもらった」
「オナニーは小3から」
「童貞喪失は21歳」
とエロ坊発言を連発しまくっていた。
ところで質問なんですけど切通が扶桑社社長に手紙を出して抗議した理由って何でしたっけ? >俺は小林よしのりの腰巾着じゃないぞ! 一度批判した人は延々批判し続けないとならないってのおかしい!
>ちゃんと読んで批判しろ! 考えたくないなら黙ってろ!(大意)
と切通は言うが、この男が何を言おうが、もはや何も信用できない。
小林や切通が触れている、公とか、日の丸君が代愛国とか、皇室とか、
要は「何が良きことか?」「真・善・美」の話は
論者の「モノを言うときの姿勢」が問題になる。 そういう話は、理系の論文などと違い、結論を恣意的に操作できるからね。
論点ズラしたり、言葉遊びに走ったり、詭弁を弄したり…
だから、そうした分野の発言は、論者が「りっぱな人物」である必要は無いが
少なくとも「自分の発言にだけは誠実な人物」であることが
その発言の信用度を保証する。
その意味では切通の言うことなど、もはや何も信用できない。 >>238にあるように、最近の切通発言は気持ち悪いほど小林に迎合しすぎ。
しかも以前は
>イマドキ日の丸君が代愛国なんてオリンピック時に多少盛り上がる程度なのに…
とか言って当時小林とくっついてた「つくる会」の藤岡信勝を批判したりで、小林にも叩かれてたのよ。
ゴー宣の欄外でネチネチ批判されたり、「戦争論2」で変な顔に描かれたり、
宅さんとの争いの件でも「戦えない切通にも非がある」とか言われたり…
ところがその後再び小林とくっつく際には、
また例によって言葉遊びに等しい理屈で、その変節の辻褄合わせしていた。
だがたとえ「小林に迎合」しているように見えても
以前と正反対の発言をしていても
切通が「自分の発言にだけは誠実な人物」と信じられるなら
>あの切通先生がそこまで言うのなら、何か深い考えがあるに違いない!
と考えることもできる。
だが、過去に切通が、雑誌などでしてきた一連の発言を見るに
この男の言うことなど、もう一切信用できないと言い切れる。
>小林にシッポ降ってりゃ名前も売れるし
>ゴー宣道場講師(w とか、よしりん雑誌の仕事とかも貰えるし
>小林に楯突くと、また前みたいに叩かれてヤバイし(゚∀゚)
とか、あるいは
>自分がヨワヨワ系なので、日の丸君が代という
>勇ましいモノ言いで自我治療
というネトウヨと同じパターンか
いずれにせよ、そういう卑しい性根でモノを言っているに違いないのだ。 その「切通の過去発言」の一連の流れは>>268〜>>272に整理したが
>批判なんて一方的に決まってるじゃんよ。
>お前の文章は下手なんだよ。ダラッダラしやがって。
という開き直りの前に披露した、あの手この手の逃げ回り弁術も
この男の本性を見事に現している。
その紹介は、また次回で。
〜文責 富崎勤〜
上の長文書いた者だが、このスレ、以前に比べるとレスが減ったね。
10月頃は>>248みたいな理作ファンが噛み付いてきたのに
パタッと消えた感じ。
>>282>ところで質問なんですけど切通が扶桑社社長に手紙を出して抗議した理由って何でしたっけ?
宅さんの言動についての抗議だったと思います。
なんというか、二期ウルトラに抵抗感の無い最近の特ヲタが
「エースはウルトラマンの敗北を描いた物語!」「エースは人間の悪意をリアルに描いた物語!」と
いちいちネガティブな担ぎ方をするのが本当に腹立つんだわ。
余程北斗みたいに職場で嫌みを言われたり見えない悪とでも戦ったりしてるのかとね。
Vガンダムみたいに「この作品を見てはいけません!」とヲタに向けた注意書きでも付けて売るべき代物よ 小林も周りも人格破綻者しかいないから
それとこいつのファンもね 小林よしりんの影響なのか知らないが、切通もAKBについて語ったらしい。
内容気になるAKBヲタです(仲谷 明香推し)。 『宝島30』96年2月号より、宅八郎の「処刑宣告」に対する同誌95年10月号での自身の発言
「背筋がゾッとした」「どうして現実に存在する人間を殺すと書けるのかわからない」
と正反対の誌上殺人予告をしつつ、なぜか最後にオネエ言葉になる心神喪失状態の切通。
「殺す!」だの、自宅の回りをうろついてるだの毎週書かれてたとき、オレはいつも覚悟してた。ヤツがもし、オレの生活テリトリーに入ってきたら、その場でブチ殺す。
逮捕されたら、こう主張する。「先に、『殺す!』って言われてるんだから、正当防衛でしょ?」 81 :名無しかましてよかですか?:2011/12/15(木) 20:07:04.13 ID:OSWIDX89
小林のカルトサイト等を見ていて、少々引っ掛かるところがあったので特記しておきたい。
引っ掛かりを感じたのが重要な洞察がないばかりか、問題の大筋さえも理解していないと
思われる切通という二流にも達しない売文家と小倉紀蔵の次の問い掛け。フジのデモについて、
「アメリカやフランスのモノは良くて、なんで韓国のモノは駄目なんだ?」
開いた口が塞がらないが、一言「レシプロシティー」。これで終わる問題だわな。
相手国の自国に対する待遇と同様の待遇を相手国に対して付与しようとする考え方は外交や
通商等において基本でしょう。
日本人の素朴な疑問、何故世界で一番日本人がキライと言ってる人達を応援しないといけない?
アメリカやフランスがそんなこと一言でも言った?
反日は国益に反すると寒国人に教え諭してやるべきところを反日を改める気配すらないのに
至れり尽くせりで稼がせてやってる。商売したいんだったら反日を改めなさいと、デモもなくなるよと。
にも拘らず、事も有ろうにデモの方に噛み付く馬鹿がいたとは世の中は広い。 前夜で始まった切通の連載けっこう好きかも
切通の女性論?は好きだなあ >>287
98年図書新聞連載「オレの居場所」連載M「『戦争論』をめぐる応酬・途中経過(上)」より
中野区文化セミナーで自身が告知した「質疑応答」をやらず逃げ出した時期にこんな事を平然と書く切通。
小林よしのり著『新ゴーマニズム宣言スペシャル・戦争論』に対し、私は『諸君!』の十月号にて批判を繰り広げた。私の文章は、『戦争論』に対する長文の批判として、雑誌に載る原稿のおそらく最初だったのではないだろうか。
すると、『新ゴーマニズム宣言』第七八章(「SAPIO」十月十四日号)において、小林は「反論」めいた記述をしてきた。
だが、その書き方は、こちらの文章を歪め、意図的に誤解を招くものだった。
(略)私はこれらに対し、反論文を「SAPIO」編集部に送付した。
編集部からは、投書欄にしか掲載できないとの返答を貰った。しかし、小林よしのり自身が、以前に発表した著書内で、自分の意見を投書欄に書くのはプロのする仕事ではないと断じている。(ファングス刊『オウム擢!』七八頁参照)。
「あくまで記事として掲載していただきたい」とげんざい交渉を続けている。 99年図書新聞連載『オレの居場所』連載N「小林よしのりへの決別状」より
抗議ついでに腹の底で思ってる小林や小林ファンへの本音を爆発させる切通。
昨年の本欄で「SAPIO」編集部に送った小林よしのりへの反論を二回に分けて全文掲載したが、結局その号が発売になる前に「SAPIO」編集部から「うちには載せられない」と電話を受けた。
私の書いた『戦争論』についての批判に対し、小林よしのりは「読んでもさっぱりわかりません」と退けた。(『正論』98年2月号)
(略)「戦争」を必要とする感性。
それは臆病者の感性である。
自分は臆病な部分もあるけれど、「しかしながら」戦争に行ったのが昔の兵士だとしたら、臆病もの「だからこそ」敵がいないと生き甲斐を見つけられないのが小林よしのりである。
昨年大晦日深夜の『朝まで生テレビ!』で、田原総一郎は、『戦争論』を批判するパネラーに「では、なぜそんな本があなたの本より売れているのですか」と反問していたが、
私からすればその理由は明白だ。逃避である。ダイオキシンや老後の不安に囲まれた、将来にわたった己の現実の問題に直面したくないから、そこからズレた、やや抽象的な「大問題」に逃げたい。
そんな読者のニーズに応えたからこそのベストセラーなのではないか。
(略)さようなら、小林よしのりさん。
現在のところ、あなたと私は、言葉の通じ合わない世界の住人に過ぎないのでしょう。
ツイッターフォロー2400に対してフォロワー4600って
必死やないか 何に必死なの?
いろんな人に感心を持つのっていいことじゃん >>303
理由は何でもいいから切通を叩きたいんだろう 必死かどうかは本人の胸の内次第だからなんともいえないけど
普通、そこそこなの入れた作家やライターだったら
まずは名前だけ知ってる、文章を読んだことがあるってファンが多数押し寄せて
フォローされる数は少ないけど、本人はいちいちただのファンの発言を追っかけるほど暇じゃなく
関係者との交流や、や自分が欲する情報をフォローする目的が多いから
自然と、有名人や有名作家ほど フォロー<<フォロワーになるのは自然だよね。
それを倍近くの数字で逆転現象を起こしてる切通氏の場合考えられるのは
・とにかく、これはと思った人を片っ端からフォローして、自分も相互フォローしてもらいたい
・自分が率先してゴー宣ネットワークにおける、インターネットでの情報収集活動を行うと割り切り
Twitterを情報収集に使うために、あちこちをフォローしているか
だけど実際は前者なんだろうと思うよ。
だって自分は(去年だったけど)何気なく「切通理作」という名前を
そもそも切通氏とはあまり関係ない文脈で使っただけで、いきなりリプライが切通氏からやってきたし
一時期フォローもされてたからね。
Twitterは確かに検索しやすいから、常に「切通理作」で検索をかけて
どんな文章が書かれてるのか、どんなことが自分について語られてるのかが
気になって仕方がないんじゃないの?
で、気になる人がいたらフォローする、だから自分がフォローする人がフォロワーより多いんだろ。 「警察や軍隊は国民を守るためじゃなく、天皇を守るためにある。なあんだ、それでいいんじゃん」
「兵士たちが天皇陛下万歳と死んでいったのは、親や家族を含めた、人々の平和と自由のため」
それはまあいいよ。コペルニクス的展開もいいよ。
けどそれが、住民、ひいては人々の平和や自由に対して銃を向けることにも繋がるのはどうすんの?
せっかくそういう相反する視点も持ってたのに、ころっと手放して展開?
それ単にかぶれたってことじゃ?
今更ながら、小林に賛同しつつも「住民視点」を決して手放さなかった宮城教授は
得がたい仲間だったなあ。 一月半ぶりの>>287の続きだが、まずは>>268〜>>272に整理したのを再録する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>大人はいじめると言ってアルバイトに留り大人社会から逃げててズルくて弱くて無責任で自己中で幼稚で自閉した被害者意識いっぱいの
>鶴見済はダダっ子で、どうでもいいヤツで、いじめられてもしかたがない人間だぞ!(大意)
↓
>それって
>「他人の弱さを嗅ぎ付けるとヒステリックに叩く」
>「自分自身の弱さを他人に投影して叩く」という、要はヲタの同類叩きで、
>しかもその目的のために、他のライターの文意を故意にねじ曲げているのではないのか?
↓
>批判なんて一方的に決まってるじゃんよ。文句あるなら一人ひとりが言い返してくればいい。
>でも、その「言い返し」方が不毛だと思ったら、答えなきゃならない義務はない。
>出てきたものだけで、読者が判断すればいい。すでに表現はされているんだからね。
>お前(松沢呉一氏)の文章は下手なんだよ。ダラッダラしやがって。
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と、最後はプロのライターにあるまじき暴言を吐いて終わり、という経緯。
でも実はこれ切通の原文では「それってヲタの同類叩きじゃね? → 暴言」
と一気に爆発したのではなく、その暴言に至る前に、あの手この手の自己保身術があったのよ。 〜「誠実っぽく聞こえる文章」を盾に「ほんとにヤバい批判」は華麗にスルー〜
>表現行為は自分の身を守る盾ではない。
>ましてや、表現行為そのものを「自己保障」にしてしまうのは
>その資格すら問われることではないだろうか。
>サリン気分の人たちは
>その根源的な部分に向き合ってもらいたいと思う。
>訴えたい欲求があるから書くのであり、血を流すのは常に自分だ。
>そのことによってしか人と人とはつながれないのではないか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
爆発・暴言に至る前に「回答」として書かれた切通の言だ。
なんか、やたらと誠実っぽい物言いだが、ちょっと待て。
>表現行為は自分の身を守る盾ではない!(`・ω・´)キリッ
と言うわりには理作さん、肝心の↓
>アナタのやってることは
>「他人の弱さを嗅ぎ付けるとヒステリックに叩く」
>「自分自身の弱さを他人に投影して叩く」という、要はヲタの同類叩きで、
>しかもその目的のために、
>他のライターの文意を故意にねじ曲げているのではないのか?
という「ほんとにヤバい批判」には、まるっきり答えてないのよ。 つまり切通は、上記のような「誠実っぽく聞こえる文章」を
カモフラージュ・盾に使うことで
「ほんとにヤバイ批判」は華麗にスルーという
まさしく「表現行為を自分の身を守る盾」にする弁術を弄しているのだ。
だって、そうだろう。
「表現行為で身を守るのはダメだぞ!」「自ら血を流す覚悟が無いとダメだぞ!」
「そうじゃないと人と人はつながれないんだぞ!」なんてリッパなことを
理作さんがホントに考えているなら
まず真っ先に、自分に向けられた「ほんとにヤバイ批判」に答えるはず、とは思わんか?
〜「下ネタ」を盾にヤバイ批判はスルー〜
こうした切通の「ヤバイ批判スルー」のためのカモフラージュ・盾は他にもある。
>「お願いだからセックスしてくれ」と頼んで、
>女にやらせてもらったという過去を、私は少しも隠そうと思っていない。
という類の、聞かれてもいない「下ネタ」を披露するというワザだ。
>こんなハズカシイ話をわざわざ告白する切通センセイは誠実な物書きに違いない(`・ω・´)キリッ
と思ってはいけない。
なぜなら誰も聞いてない「理作さん下半身の告白」はやたらと語りたがる一方
肝心の点、すなわち上記の「ほんとにヤバイ批判」は、スルーしたままだからだ。
つまり切通には、ヤバイ批判をスルーするための盾に「下ネタ」を使うクセがあるのよ。
今出ている「前夜」とかいう「よしりん本」でも、
なんか「よいソープ嬢と悪いソープ嬢」とか言って、ソープランドについて延々語ってるが
その手の「下半身の告白」をするのは、どうも理作的には、精神的に楽みたいなのよね。
つまり精神的に楽な「下ネタ」は張り切って語る。
一方「ほんとにヤバイ批判」には決して答えない。
これでは「『下ネタ』を盾にヤバイ批判はスルー」という汚いワザを使ったと
解釈するしかないのである。
小林や切通が触れている、公とか、日の丸君が代愛国とか、皇室とか、
要は「何が良きことか?」「真・善・美」の話は
論者の「モノを言うときの姿勢」が問題になる。
だからだ、
>アナタのヒステリックな他者批判って、単なるヲタの同類叩きじゃね?
と問われているのに、それには答えないまま
>表現行為は自分の身を守る盾ではない!
>「お願いだからセックスしてくれ」と頼んでやらせてもらったことを隠そうと思っていない!
と、カッコよく聞こえるが、実は「表現行為を自分の身を守る盾」にしている時点で
もう、この男が言うことなど、なにも信用できない。
>300-301の「小林よしのりへの決別状」で、
ここまで激しく小林にケンカ売ったのに、手のひら返したのは
>小林にシッポ降ってりゃ名前も売れるし
>ゴー宣道場講師(w とか、よしりん雑誌の仕事とかも貰えるし
>小林に楯突くと、また前みたいに叩かれてヤバイし(゚∀゚)
とか、そういう卑しい性根でモノを言っている。そう勘ぐるしかないのだ。
>違うッ! そんなことは無いッ!
と言いたければ、まず、かつての不誠実な言動に答えてからだ。
〜文責 富崎勤〜
切通さんは日々の不安のガス抜きや仲間作りのために
小林道場に参加してるだけだけどなにか? 切通ブログ見てると
それまであった彼のバランス感覚を
1つ1つ自ら放棄していく様子が伺えて面白い。
なるほどこうして洗脳されていくのかみたいなw >>312 話がかみ合ってないだろうが、その反論じゃ。
>「小林よしのりは臆病者だぁ!」とまで激しく噛み付いておきながら
>切通は適当な言い訳で手のひら返している。
>かつて他のライターを名指しで「コイツは、いじめられてもしかたがない人間でダダっ子だぁ!」
>と罵倒し、その後反論されるとゴマ化して逃げた経緯から考えて
>こりゃ「小林にシッポ振ったほうが、なにかとオイシイ」とか、
>その類の卑しい性根からの言動としか思えぬ。
と言ってるのに。
有本が道場を抜けたのは
切通の小林に対する媚びが気持ち悪かったからだろ 仕事欲しさに小林に媚びるとか
小林も小さい人間だが似たもの同士が集まるもんなんだね 『わしズム』の『今週、妻と離婚します』2回目で妻が結核にかかって入院したと言う記述、
切通はマンガ喫茶のせいのように書いてたが、
普通に考えれば切通の原稿を読んだショックが原因じゃないのか?
浮気の原因を「バアさんはもう飽きた」(切通の文を直訳するとこうなる)と書かれたらそりゃ免疫細胞も減るだろう。
まさに責任回避の下半身話。 今更だけど「コメンテーターへの道」ってどういうこと?
ワイドショーのコメンテーターとかになりたいとか? >>318
そうだよ、せつないかもしれないの初回とゴー宣ブログの初期にその辺の事情は言っている >>300>>301
切通はいったい何が原因で小林に対して「爆発」したのか?
『諸君!』98年10月号切通理作『バカ売れ「戦争論」が説く「公」の道』及び『新ゴーマニズム宣言』6巻より
SAPIOに抗議部を送る直前切通と小林の間で交わされた唯一の「応酬」。
ところで私自身は小林に顔を美化して描かれたことが一度も無い。美化されにくい顔だからかもしれないが。
切通理作ちゃん、キミの顔はカワユクカワユク美化して描いてあげてるんだよ。文句あるならリアルに描くよ。恐ろしい事になるよ。いいんだね。あんなに美化して描いてやってるのに。 ウルトラマンの新作映画を絶賛するのやめてほしいなあ
お前のせいでウルトラに変な「色」がついてしまって
それを払拭するのに何年かかったと思ってるんだ >>321
切通のウルトラ批評は良かったと思うぞ
そこはアンチの人間も認めてやれよ >>322
理作さんのウルトラ批評は
>オレの『怪獣使いと少年』のようなディープな本を作ってみろよヽ(`Д´)ノ
と自画自賛し、「ディープな本を作れない」宅八郎さんを馬鹿にして喜ぶほどの完成度だしね。
>>275〜277の続きになるが
最近亡くなった市川 森一さん他、ベテラン脚本家の助力あっての本なのにね(´・ω・`) 『怪獣使いと少年』、確かにディープな本だ。何故か切通の自宅の住所が掲載されてたり。
(『宝島30』96年2月号小林よしのりと浅羽通明の対談では浅羽が同誌編集者に切通が本に住所を書いてることを知らされ
「なにそれ、バカだよ。甘えてるよ」と斬り捨て発言。小林もアッサリ
「それはまあ、そうやねえ」同意。) 切通って原発推進派なんだな。
宝島3095年10月号で松沢呉一に対し
「彼がその昔、(略)事実誤認の記述が山ほどある『危険な話』の手製のビラばら撒いて宣伝しまくったって過去はどうオトシマエつけるのだろうか」
と威勢良く書くが次号で松沢に
「切通氏は何をもって「事実誤認が山ほどあった」と断定するのか。具体的な箇所を挙げていただきたい」
と反論されると次号では何も書かず以後いまだに一切応えていないが。
切通がその後原発推進の考えを変えたという話は聞かないが(今の時期書くべきことだろう)
「オトシマエをつけろ」とまで言うのなら根拠くらい提示するべきではないのか? 原発推進の考えを変えたという話はブログやtwitterでもう何度もしているんだけど? アンチ切通は最近の彼の活動は追いかけておられないご様子 >>328
なにが「追いかけておられないご様子」だよ。
以前と正反対の発言をドヤ顔でする切通のヤリ口を、そんな皮肉っぽい言い草で擁護するとは。
>切通センセイの過去の発言はチャラだ!
>「最近の彼の活動」では正反対のこと言ってんだからイイだろヽ(`Д´)ノ
とでも言うつもりか?
やっぱ信者というのは、ご本尊と同じ思考回路のようだな。 切通は考えを変えたのなら
自身の断定発言「山ほどある『危険な話』の事実誤認」の根拠の提示や
松沢呉一に対し8年前の行動に「オトシマエをつけろ」と言った事に対する公的の場での謝罪をするべきではないのか?
宝島3095年10月号切通発言
原発の問題は地元からすれば死活問題。「俺たちもビビッた!ヤバイゼ!」ってだけじゃ、タイマーズの反原発と同じで、結局、自殺マニュアルの鶴見君あたりが思い入れている「ばらまけ、サリン」に行き着いちゃう
(そういや、あるオウム信者が「オウムでは『危険な話』、みんな読んでますよ」って言ってたっけ。広瀬隆氏もユダヤ陰謀史観論者だったよね)。
それまで松沢は切通に言及してないのに切通の方からここまで書くなら説明や謝罪をするのは当然だろう。
>>330 >>331
>切通:(「危険な話」の事実誤認について)どうオトシマエをつけてくれるのだろうか?
>松沢呉一氏:「事実誤認の具体的箇所」を提示して下さい。
>切通:お前(松沢氏)の文章は下手なんだよ! ダラッダラしやがって!
言っとくが、この「切通が松沢氏を『お前』呼ばわり」した発言は
私が勝手に作ったわけではなく、ホントに原文でこう言ってるし。
特に親しいわけでもなく、しかも自分から仕掛けた批判に丁寧に反論している相手を
いきなり「お前」呼ばわりするとは、どういう精神構造なんだ、この男は?
鶴見済氏を「(鶴見は)いじめられても仕方がない人間だ!」という
暴言まじりで批判したことといい、この松沢氏への対応といい
公の場所でモノを言う行為、ましてや他者批判という行為に対し
切通のヤリ口は、あまりにもイイカゲンだ。
なにも「他者を批判すること自体」が悪いとは言ってない。
だが鶴見氏からの反論で
>(切通の自分への批判は)自分の心の弱さを他人に投影して叩くという
>よくある「ヲタクの同類叩き」にすぎないのではないのか?
と聞かれたときも、やっぱ暴言吐きまくりで逃げたし。
そういう不誠実な態度で他者批判するのが悪いと言ってるんだ。
私自身が切通のファンサイトの掲示板に突撃し
>切通さんの、そういう態度はおかしいじゃないか!
と迫ったときも
>世の多くの人は「どっでもいいじゃん、面白ければ」
>と思っているうちに忘れていくのが通常だと思います。
>なんでそんなに私の文章が気になるのか不思議に思います。
と、フザケタ答えしか返してこないし。
・日の丸&君が代強制反対! → やっぱり賛成(゚∀゚)
・原発賛成! → やっぱり反対(゚∀゚)
という転向も、これじゃ「飼い主の小林よしのりにシッポ振ってるだけ」と断定するしかない。
理系の理論と違い、この手の問題は「論者の誠意」が重要だし。
ところで「世の多くの人」と違って、切通の過去の発言を覚えているのは、
私以外に、もう一人いるようですね。
>>314 >>323 >>329は私のレスですが、
それ以外で切通の過去文に触れてるレスは、私のものではないし。
自分のやったことを、
他人が都合良く忘れてくれると思ったら、大間違いだということだ。
ー 文責 富崎勤 ー 切通はかつて宝島30の連載の中で
僕がソープ通いをしてたころ(今は結婚してるから行ってない)
と書いていたが『前夜』の切通原稿を読む限りそれが明らかにウソだったことがわかる。
隠蔽すらしなくなったのは今度の妻との関係も冷え切ってるからなのか。
>>331
原発に対する発言、それだけだとよくわからない。
もう少し引用してくれないと。 切通の原発に関する発言は>>226と>>331、これだけ。根拠の記述は一切無し。オウム事件の時警察やマスコミを批判した松沢に対し急に切通がこの話を持ち出してきている。
同誌切通発言によると
『市民社会』への反感から、モラルのないことそれ自体を救ってしまうような気分―サリン気分、とでも言おうか―にくみしてしまう姿勢には距離を感じてしまう
そうで反原発は皆「サリン気分」ということが言いたいらしい。切通の脳内では。
当然松沢も反論の中で、
広瀬氏の本を出している宝島社でも『危険な話』はみんな読んでますよ。この信者のコメントの範囲で導き出せるのは「『危険な話』はよく売れた」との事実だけではないのか
また、切通氏の文章からするなら、原発に対する私の姿勢は「オレたちもビビッた!ヤバイゼ」というだけだったらしく、これは「ばらまけ、サリン」に行き着くそうだ。何がどうしてそうなるのかさっぱりわからん。
と書いている。(それに対する返事が>>307)
当時の切通は複数の人間から「ねじ曲げと捏造はやめろ」と抗議されているが未だに反論も謝罪もしていない。 その後、わしズムVol.25 2008年冬の号『「今週、妻と離婚します」その後』で切通は
物書きは因果な職業である。たとえば評論として自分の書いたものが誰かに捻じ曲げたり、意に沿わぬ部分引用をされ批判されたりしたら、著しくプライドが傷ついて、何とかその名誉を挽回しようとするだろう。
しかし、実生活をそのまま書いた部分でヒドい人間だといわれても、痛くも痒くもないのである。
と、「お前が言うな」発言をしている。
(切通はかつてSPA!『週刊宅八郎』で「中野区東中野」と自身の居住地を書かれただけで扶桑社社長に抗議をしたことがある。居住地は切通自身がたびたび原稿で書いてるのだが) 『宝島30』95年10月号鶴見済『切通理作への反論』より抜粋する切通の文章の組み立て
例えば『諸君!』の記事の中にこんな記述がある。
「世間は自分の本(『完全自殺マニュアル』)をキワモノ、もしくは一過性の社会現象としてしか評価しない。『この本は最高だ』『歴史に残る一冊だ』と言われなければ満足しない彼にとっては、どんな書評もみな不満だ」
「自分は普通の人間とは違う。どんな事でもいいから派手な事をやって注目されたい」
こう僕が思っているのだと言う。もちろん何の根拠もない。しいていえば理作の「勘」だろう。(外れているが)
そういう場合、普通の作者は文末に「〜と思う」などとつけるのだが、こいつは事実であるかのように書く。
(略)さらに「ただ生きている事にたいした意味なんてない」「僕たちの誰かが死んだって、必ず別の誰かが代わりにやってくれる」「努力をすれば必ず報われる、などということは決してない」と言う文は、
「大人は、社会は、いつも自分たちをいじめる。それに抗せなくて自殺したからと言って、ちっとも悪くない。全部世の中が悪いんだと言う論理」になる。
それらをどう読めば「大人はいじめる」だの「世の中が悪い」だのが出てくるのかは、またしても本人にしかわからない。
そしてそれこそ、僕を批判する最重要ポイント「被害者意識」だと言う。こんなねじ曲げから最重要ポイントが出てしまった。
しかも、それもこいつの中では事実と化す。『諸君!』以外ではこじつけの部分などすっ飛ばし、
いきなり「『自殺マニュアル』には全編、いじめられっ子の被害者意識が充満しており…」などと書いてしまう。
こいつはいつのまにか、もともと自分が作ったものを、本気で事実だと思い込んでしまっている。現実と虚構の区別がつかなくなっている。ここまでくると、もう笑えない。薄気味悪い。
ではその、もう一つの重要ポイント「いじめられっ子」というのはどこから来たのか?『諸君!』でも「(鶴見は)いじめられても仕方がない人間。そう思われるのが最も妥当」などと書く。
この大前提となっている「鶴見=いじめられっ子」の根拠は何か?
僕は少なくとも学校時代には、いわゆるいじめというのを受けた事がない。
会社員時代なら一時期ガミガミ言う"上の人"がいた事があるが、まさかその事を言っているのではあるまい。その前から『自殺マニュアル』の構想はあったわけだし。
これはもう、完全な"事実の捏造"だ。ここまで来ると、ウラも取らずに記事を書く記者どころか、小説家だ。しかし、"文芸評論家"はその程度でも許されるらしい。 >>340ー341について説明すると、これは90年代後半に発生した
「完全自殺マニュアル」著者・鶴見済氏 VS 切通の論争。
切通:
>大人はいじめると言ってアルバイトにチてアルバイトに留り大人社会から逃げてて
>ズルくて弱くて無責任で自己中で幼稚で自閉した被害者意識いっぱいの
>鶴見済はダダっ子で、どうでもいいヤツで、いじめられてもしかたがない人間だぞ!(大意)
↓
鶴見氏:
>自分に対する、そのヒステリックな叩きは
>「被害者意識」とか「子供コンプレックス」とか「いじめられっ子」とか「幼稚さ」とか
>そういう「自分自身の弱さ」を他人に投影し、やたらと説教したがるという
>オタクにありがちな同類叩きじゃないのか?
>その目的のために、自分の文章の文意をネジ曲げたんじゃないのか?(大意)
>>340ー341の文章は、この反論↑の一部。
私は「切通が鶴見さんを叩いたこと自体」が悪いとは言ってない。
>自分の同類(と切通が思い込んだ)相手に、「大人になれぇ!」と説教するために
>説教したい相手の文章をねじ曲げたんじゃないのか?
>切通のヤリ口は、そういう根性悪のオタクにありがちな行為じゃないのか?
と、まさに図星を突かれると、切通はあの手この手で逃げたのよ。
そういう不誠実な態度で「心の弱い人」の問題に口出しするのが悪い、と言ってるんだ。 〜 あの手この手で逃げる切通 〜
1.突然低姿勢に出る
>鶴見さんや大泉(実成)さんに謝罪を要求されてイヤ気が差していました。
>「伝わらない」と言っただけの相手に、いきなり謝罪要求するのはおかしい。
>私は謝罪要求という刀を簡単には抜きたくないのです。(大意)
なに言ってんだ。「鶴見はいじめられてもしかたがないダダっ子」じゃなかったのか?
「伝わらないと言っただけだお(´・ω・`)」とか言って、突然低姿勢に出て逃げるとは汚いぞ。
2.誰も聞いてない「下ネタ」に論点をズラす。
>「お願いだからセックスしてくれ」と頼んで、
>女にやらせてもらったという過去を、私は少しも隠そうと思っていない。
だから誰も「理作さん下半身の告白」なんか聞いてないのよ。
都合の悪い批判を食らうと、こういう論点ズラしに走るし。
3.「ものすごくリッパな発言」をする。
>表現行為は自分の身を守る盾ではない。
>ましてや、表現行為そのものを「自己保障」にしてしまうのは
>その資格すら問われることではないだろうか。
>サリン気分の人たちは
>その根源的な部分に向き合ってもらいたいと思う。
>訴えたい欲求があるから書くのであり、血を流すのは常に自分だ。
>そのことによってしか人と人とはつながれないのではないか。
私には、切通という男の思考回路は、さっぱり分からない。
ここまで超リッパな発言した直後に
>批判なんて一方的に決まってるじゃんよ。文句あるなら一人ひとりが言い返してくればいい。
>お前(松沢呉一氏)の文章は下手なんだよ。ダラッダラしやがって。
と暴言を吐いてトンズラする。
「鶴見さんからの反論に、ちゃんと答えるべきでは?」
と私自身が切通ファンサイトの掲示板で聞いたところ
>世の多くの人は「どっちでもいいじゃん。面白ければ」と思っている?
>うちに忘れていくというのが通常だと思います。
と舌を出して逃げる。
「これほどリッパなことを言ったからには、自分自身も無責任な発言はできない」
と「世の多くの人」は考えるはず。少なくとも私はそう思うが。
私が切通に言いたいことは
「自分の発言には最後まで責任持ってくれよ!」ってことだ。
「鶴見さんを叩いたこと自体」が悪いとは言ってない。
こんな不誠実な態度で「心の弱い人」の問題に口出ししておきながら
何事も無かったかのように小林にシッポふって
「言論人ゴッコ」しているのが悪いと言ってるんだ。
>プロのライターで大人でありながら、自分のやっていることを引き受けないのはダメだぞ!
>公の場所での発言はゼロから一トンになるくらい重いんだぞ! 他者がいない自己中心性はダメだぞ!
>自分の行動に覚悟がないのはダメだぞ! 自らの弱さを未検討にするのはダメだぞ!
>被害者意識はダメだぞ! 大人社会に適応しないフリーターはダメだぞ!
※ただしこの俺、切通理作自身を除く。俺自身は「自分のやっていることを引き受け」なくても良い(゚∀゚)
こういうフザケタ態度で他人に噛み付くのが悪いと言ってるんだ。
文責・富崎勤
>>富崎勤氏
どなたかは存じませんが興味深く読ませていただいております。
少し検索してみたらこのような文章がでてきました。
切通氏の要約はおかしいという指摘ですね。
ttp://homepage3.nifty.com/martialart/kohama2.htm >>347 レス感謝です。これは雑誌「宝島30」の文章ですね。
>切通理作氏がしばしば行っているような、他人の文章を引用・要約するに当たって
>内容を強引かつ恣意的に歪めるというやり口もまた、その「手法」の一種であって、
>その意味では切通氏にかかわるやりとりは、
>論争と呼ばれる資格がそもそもないことになる。
>『尊師麻原〜』でも小阪修平氏がこの点を厳しく批判しているが、
>鶴見済氏(「切通理作への反論」『宝島30』十月号)のように
>立場を共有するとは思えぬ人もまた同様の抗議を行っているのだから、
>切通氏の引用文にそうした傾向があることは間主観的な事実というべきだろう。
まあ切通の立場に立ってみれば、こういう態度で臨むのも当然だ。
切通が言行不一致だろうが、自分に向けられた批判から逃げていようが、関係ない。
>批判なんか一方的だろ! お前の文章が下手なんだよ!
>読者がそれぞれ判断すればいいんだから俺は答えん!ヽ(`Д´)ノ
と開き直ってしまえば、それまでだ。
だって切通的には、痛くも痒くも無いし。
>>340-341を貼ったのは私じゃないが、それにしたって
以前の切通の発言を問題にしてるのは、たった2人。
言論人w活動にしたって、小林にシッポ振ってりゃ可愛がってもらえるし。
つまりは不誠実な態度を取っても「誰にも何も言われない」に等しいのよ。
これじゃ「舌出してトンズラ」するのも当然だ。 もし切通が「自分に向けられた批判に誠実に答え」たりしたら大変だ。
>自分が鶴見さんにやったことは
>よくある「オタクの同類叩き = 他人に厳しいだけ」でしかないこと。
に否応無く向き合わざるを得なくなる。
その「ヲタクの同類叩き」をさんざんやり、
>そういうことって歳食ってくると
>もはや内側から沸いてこなかったりするんですが(゚∀゚)
と余裕しゃくしゃくの理作さんが
なんで今さら自分のプライドをヤバくすることをするって。
つまりは私自身が、この問題を大勢の人に注目してもらうワザを考えない限り
切通は舌出してトンズラしたままだってことだ。
もちろん、10年前のサブカル物書き同士のケンカネタだけじゃ
それこそ「世の多くの人」は相手にしないって点を考えた上でね。
文責・富崎勤
>>275>>322>>323『宝島30』95年6月号切通理作『ウルトラマンの作家・石堂淑朗の生き方』より
連続幼女誘拐殺人事件が起き、その犯人とされた宮崎勤のビデオに囲まれた部屋がメディアに公開され、全国の「おたく世代」が衝撃を受けた時、宮崎勤と同じ怪獣世代(六四年生まれ)であった僕は、かつて僕らを育んだ怪獣ものの作り手たち何人かにインタビューをした。
それは後に宝島社から出版された『怪獣使いと少年―ウルトラマンの作家たち』として僕のなかで結実していったのだが実はその際、同書では触れなかったものの、石堂淑朗にも電話インタビューをしていた。
とあるがなぜ単行本に掲載しなかったのかは一切触れていない。なぜか?同文より石堂発言を引用すると、
「だからな、未熟児は生まれる時に殺しておかなきゃならないんだ」
(略)「君も怪獣マニアなら、胎内回帰願望の持ち主に違いない」
そう僕の事を断定した石堂淑朗はごく手短にだが、まだ学生(大学文学部の研究生)だった僕の質問に答えてくれた。
「人権とか何とか言うけど、それが今の日本を駄目にしたんだ。佐川(一政)も未熟児だろう。ああいう人間を早めに始末する事が出来ない日本の法が残酷な事件に結実するんだ。」
(略)「でもどちらかといえば、まだ佐川よりも宮崎の方がわかるけどな。あいつの哀れさの方が」 パリ人肉事件の犯人である佐川一政は、その頃、精神病を理由に罪を逃れ、一般人と同じく日本社会で生活していた。
その佐川が連続幼女誘拐事件に「僕には理解できない」とコメントした事に対し、石堂淑朗は雑誌で批判(というよりその存在自体の否定)を加えていた。
その原稿のタイトル『気違いは抹殺されなければならない』(『新潮45』八九年十月号に発表後、単行本『辛口気分』に収録)を覚えている読者も多いだろう。
(略)これに対して当の佐川一政は、「ひたすら稚拙な"復讐心"に燃えている石堂某こそ、殺人者と同じ、否、それ以上に血にぬれた心を持った、恐るべき、精神の持ち主だ」(週刊ポスト八九年十月六日号『バカにつける薬なし』より)と言い返している。
その後切通は帰ってきたウルトラマン『許されざるいのち』(レオゴンの話)などを例に出して、石堂は「ごく普通の人間の中にある、いつでも殺人者になりうる心の闇」をよく描いてきた人間なのだと強引にフォローしているが、
質問に答えてくれた石堂の談話を『怪獣使いと少年』に掲載しなかったのは載せることで自身の論旨自体が崩壊するのを恐れたからではないのか?
事実の積み重ねから結論を導き出すのがライターの仕事ではないのかと思うが切通は自身の思い込みに他社を押し込める。 >>347>>348『宝島30』96年2月号切通の元友人のノンフィクションライター大泉実成『切通理作訓への再反論』より抜粋(同文に対し切通は応えず)
反論に入る前に、切通君が時間的にも精神的にも大変な時期に、きちんと僕の十一月号での反論に対して、「返答を含む原稿」を書いてくれたことに感謝します。
それが載っている『「尊氏麻原」はわが弟子にあらず』という本を僕はまだ入手していませんので、入手しだい、何らかの対応をしようと思っています。
ただ「おや」と思ったのは、どうして切通君が『宝島30』誌上で反論しなかったのか、という点です。
そうすれば、一連の議論の流れを知り、興味を持っている『宝島30』の読者に対して、君の主張も明快に伝わるはずなのですが。
もっとも僕は『宝島30』誌上で反論してくれと要求したわけではないので、切通君がルール違反をしているわけではありません。
ただ、毎月かわりばんこに誌上対論をすれば、オウムと同じ世代である「切通−大泉」の論争によって「オウム真理教とはいったい何者なのか、オウム事件とはなんだったのか」という過程が、読者にもよくわかった恥ず何に、と少し残念でした。
さて、今回の「大泉の修業体験記はオウムのプロパガンダであり、犯罪の隠蔽に加担する事ではないか」という批判ですが、まず第一に、この修業体験記は僕の発案ではなく『宝島30』誌の依頼により書かれた物である、という点を改めて確認しておきます。
切通君のこの主張を読んだ時、僕が編集長の上田氏に「編集部はオウムのプロパガンダと犯罪の隠蔽のために僕に修業体験記を書かせたんですか」と尋ねたら、上田編集長は苦笑していました。
したがって今回の切通君の批判は、僕と同時に『宝島30』編集部ににも向けられています。当然、批判を受けた編集部も何らかの形で切通君に反論する事になるでしょう。
(略)切通君はオウムに対する一連の文章で「オウムはおたくだ。だから僕にはよくわかるし許せないんだ。オウムは大人になるべきだ」という意味のことを繰り返しています。
しかし、そう批判している切通君自身が巧妙に責任や義務から逃げようとしている。
(略)普通なら(略)公的な場での謝罪と、僕について書かれた部分の撤回を要求するのですが、今回はやめることにしました。
というのも、切通君の僕に対する批判が、あまりにも稚拙な誤解なので、今回の切通君の記事を読んでも、切通君と同じ事を思う読者はいないんじゃないかと思えるからです。
そんなわけで、謝罪要求はしませんが、切通君の反論は期待しています。
キミが今の状態を抜け出すためには、じっくりと落ち着いて自分自身を掘り下げていき、「書く」という方法しかないと思えるからです。
時間はいくらかかってもかまいません。
楽しみに待っていますから。ぜひ書いてくださいますように。
新ゴーマニズム宣言1巻の裏ではこういうやり取りがあったわけですが(小林は見てみぬふり)
切通も『ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ』で「大泉氏とやりあった」とウソを書くなら今からでも反論してみてはどうなのか。 >>354〜>>356の補足説明
同原稿は『宝島30』96年1月号切通理作『宅八郎からの殺人予告』の最後に「大泉氏への反論は『「尊師麻原」はわが弟子にあらず』に掲載されました」とありそれへの反論。
『尊師麻原』切通原稿を読むと、自分の意図が伝わらなかったといって相手に謝罪要求するのはどういうことなのかと『宝島30』1月号と同じことが書かれていただけだった。
同書には共著者である小阪修平氏が「切通君、ちょっとひどいんじゃないの?」と切通が「オウムのした事は革命だ」と小阪氏がオウムを持ち上げてたと新聞で書いてたことへの反論が掲載されていて、
元になった発言を掲載し切通のねじ曲げを指摘した上で「実は、切通君の手口を説明するのはとても難しい」と言及。
切通の文章は主語や時制があやふやで相手の意図や文脈を無視したものを頭の中で都合よく組み合わせているためここがこうおかしいとわかりやすく説明しにくいと書いた上で
「切通君がこの事に全く気がついてないという事はないだろう」とこれが決して「誤解に基づいての批判」ではないと断言。さらに切通がオウム事件当時書いた文に触れ、
(通勤時サリンを撒かれて)「明日死ぬかもしれない人間が『俺たち本当は死にたくないはずなのにな』などとふやけた事を言うわけがないだろう」と一喝。
最後に『宝島30』95年10月号鶴見済『切通理作への反論』を例に出し、「信じない人もいるかもいるかもしれないが切通君のやってる事は本当にこうなのである」と締めている。
ウィキペディアで切通を検索したら異常に美化された表現で驚いた。
アンタどこの誰だよ?って感じ。
(宅八郎に処刑宣告された頃の記述一切なし)
【 おかしなものを吸引・服用・使用すると中枢神経をされ後遺症が残る。 】
【 おかしなものを吸引・服用・使用すると中枢神経を刺激され後遺症が残る。 】
最近、切通のボスのよしりんがニュース(話題)になることってほとんどAKB関連のニュースばっかしじゃん
(ツイッターで『小林よしのり』で検索してみれば分かる)
切通もオタク系評論家なんだからよしりんと一緒にAKBトークでもすればいいのにって思っちゃう
それとも、切通はアニメ特撮ピンク映画以外のジャンルは興味ない(アイドルには興味ない)のか? せつないかもしれないは番組コンセプト的に一度AKB特集やってもいいかもなw
切通さんはツイッターでも一回もAKBネタ発言してたイメージがないんで興味もないんじゃないかな? 切通はアイドルヲタと化した小林氏をどのような思いで見ているんだろうか・・・ 切通氏、今アイドルの本読んでるって
ソースはツイッター twitterで自分はアイドルには無知だと自ら言っているよ
切通は小林と違ってアイドルには興味ないんじゃないか? アイドルに無知なので、しじみさんも書いてる『アイドル10年史』(洋泉社)完読。
掟ポルシェ氏の文は僕にもわかりやすい。本の中で「DD」という言葉が頻出するので
話が見えなくなり「童貞のこと?」「DTのもっとディープなやつ?」と一瞬思った。
後にネットで意味を知りました。
https://twitter.com/risaku/status/216324966566727682
、、、だそうです。 あら残念
よしりん×切通のAKBトーク聞きたかったなあ・・・ この面子の中に切通がいないのが残念でならない、、、
2012/06/07
AKB48 総選挙、座談会の尋常でない白熱
7月27日発売
「わしズム」掲載の
AKB48総選挙についての
座談会を行った。
中森明夫、宇野常寛、濱野智史
各氏らとの議論は、
なんと4時間超
AKB総選挙の時間と同じ長さを、
高速でしゃべるしゃべる、
恐るべき熱狂だ。
これでは全然
「わしズム」に載せきれないので、
新書化するかもしれない。 >>374
あれ? そうなんだ
せつないかもしれないで切通さんがアイドルトークをしてた回があったような記憶があった
んだが勘違いだったのかな?
その印象があったせいで切通さんはアイドルヲタだと思っておったよ、、 >>377
それは切通がアイドルの話してたんじゃなくて、ゲストの人がアイドルの話していたんじゃないの? >>379
アイドルヲタがゲストに来た時なんてあったっけ? アイドルオタクは記憶にないね
中沢健が森田涼花の話をしてたことがあるくらいか? 二村ヒトシもアイドルのことちょっと語っていたような? しじみがちょくちょくアイドルの話をしてるからそれを切通が話してたように勘違いしちゃったんじゃない? 最近はせつないかもしれない、惰性で見てるようなとこもあったんだけど
福満しげゆきのゲスト回はすごい良かった せつないかもしれないはたまにネ申回の時があるから油断ならない 時浦のツイッター
ゲイ六輔
2chゴーマニズム板『切通理作のスレ』に切通氏がかつて自身の雑誌連載で小林氏に「誌上決別宣言」をしたとあったのですが
それって小林さんはご存じなんですか?
時浦
当時は目にしたはずですが、その後「わしズム」で原稿依頼する際には、すっかり忘れていました。そういうことには全然こだわらないのです、
よしりん先生は。 >>388
このスレ、時浦氏にも知られちゃった?w ドラえもん回おもしろい
そういや切通さんも藤子全集関わっていたんだね クリスマスのせつないイベントは結局1度きりだったのか
あれ毎年やってほしかったわ >>391
クリスマスにこだわらなくても年1くらいでイベント版はやってほしいかも
つーか、最新回のゲスト豪華じゃね この人のアニメや特撮評論を読んでから実際の作品を見ると全然内容が違うのをファンはどう思ってるのだろうか。
(特に井上俊樹や石堂淑朗脚本) 上で長文書いた者だが、
半年以上もレス無い状態だと
しまいには落ちてしまうので保守あげ。 今年初めてのレスぢゃんか!
18日になって「あけおめことよろ」と言わせるリサクたんパワー。 『教科書が教えない小林よしのり』で念入りに反論されていたが、今も相変わらずなんだな。 昔、切通セミナー会場に乗り込んで逮捕されたT崎氏は現在どうしてるのだろうか? こんばんは。
プライベートでの切通理作氏と交流のある♀です。別名飼い主≠ニでもいいましょうか……w
わたしは今『切通理作氏のかなり恥ずかしい性癖』を示す根拠(メール文面、TwitterDM、動画などなど)を、複数所有しております。
べつに彼のことを洗いざらい世間に公表し、社会的に貶めるつもりなど毛頭ないのですが、あくまでもプレイの一環としてwこのスレかどこかのサイトに投下しようかなと思っております(需要があるなら)。……このスレ過疎ってるからダメかな? >>403
そういうのはTwitterでやったほうがいい。
岡田斗司夫騒動を知らぬわけでもあるまい(知らないならぐぐれ)
ネタじゃなくて、しかもプレイというなら本人同意の上なんだから出来るはずだ >>404
まじめかよ
>>403
どんどんヤってよろしい
Twitterじゃ己も返り血浴びる覚悟が必要だが、ここに投下すれば無傷ですむかもね
しかしどちらにしろ半年も過疎ってるこのスレじゃ祭りにはならんだろなw ペニスに「劣等種」って落書きしてイベントにでたりだとか、色々オワッテル話を聞きましたけどw
ほんとなんですかあ?
「よ!劣等種」って呼び掛けちゃおーかな? 無傷もなにもなんにも特定できるものがないなら
切通だって無傷だわな
不倫関係なのかどうかが焦点
てか過疎板だからってあんまなめてんじゃないよ 私たちは別に切通さんになんらかの恨みとかあるわけではなく、破滅願望がある彼への「プレイの一環として」面白半分でやってることなので、いきなり決定的な証拠はだせません。
けど、リスクのないところに興奮はないので、少し興味を持っていただければ答えに行き着けるヒントは出していこうかと。
もう今の段階で切通さんてば
「あの掲示板にはほんとにやばい奴がいたから、勘弁してください」
ビビってるので(笑)
まあ、ネタだと思っていただければ充分です。 不倫関係云々の前に、切通って結局嫁と離婚したんだろうか?
サブカル方面の非モテ文化人てのはすぐファンに手出すからな
妻との婚姻関係が続いていながら何らかの性的関係アリ→「不倫」
今は離婚しているが、別れる前に何らかの性的関係があった→「不倫」
このスレに燃料投下してくれんならば喜んで乗るよ http://wc2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1405916870/107
https://twitter.com/risaku/status/159661973829722112
凍結前のアカウントで切通に書いてもいないデマを流した事を指摘され赤恥を晒した過去をいまだに根に持っている奴
https;//twitter.com/ArbUrtla/status/570101613324414976 >>413=市川大河(ライターを自称するが実際は単なる業界ゴロかつネットのヒマ人) ネットで唐沢といえば唐沢俊一ではない
世代交代してる セックスの時も相手のことを思って逝ったことはない。考えるのは変態妄想ばかり。ってことらしいです・・・ >>412
この市川大河とかいう胡散臭い奴、炎上騒動に乗っかってtogetterをお気に入りにしたとツイートしていた
(偉そうに感想も述べていたが、自分の間違いを自覚しているので当然の如く切通との確執は一切書かない)
http://togetter.com/li/805440 市川大河の名前が出たら深夜3時にも拘らず意味不明のコピペを貼りつけるって、一体どこのARBウルトラ自宅警備隊員なんだよ 黒木の名前が出ると騒ぎ立てる人は自分が黒木じゃないことを証明する気もないみたいだし
このまま黒木の名前を出し続けてもいんじゃないの?
そいつは何故か黒木の名前を出されるのがイヤみたいだけどそんな理由も分からない事情なんてどうでもいいし つまり>>403>>406>>409>>417-418を書きこんだのが市川大河とかいう切通と過去にトラブルがあった奴で
>>412に岡田斗司夫の愛人をまねた「成りすまし」が単なる個人的な恨みが原因の嫌がらせだったことを暴かれたので
黒木氏という人がどうとかリンク先を見ても全く意味不明のちょっとどうかしている妄想を撒き散らしている訳だ。 >>424
片方が呼び捨てで片方が「氏」とかw
お前、唐沢スレとやり方が全く一緒じゃんw
一生懸命「リンク先をみても全く意味不明」とか
印象操作ご苦労さんw 市川大河の名前が出るとすぐに湧く「ウルトラ自宅警備隊員」はここ以外に唐沢スレにも同じ事を書き込んでいるらしい >>426
自分の名前を出されると
必ず最後尾を取らないと死んでしまう難病と闘い続ける
昭和史研究家の黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)さん巡回ご苦労様です 現在、彼の下腹部にはあるべきものがありません
親しい方、チャンスがあれば確認してみてくださいw S科女王様との教室プレイ、はやく画像送ってこないかなーw >>411-412
こいつ、切通の件以外でもネットの内外でトラブルを起こすので有名な特撮オタクだろ >>430は>>421で指摘されている黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)
「ageで書かないと、死ぬ病気」にかかっている
幾多のスレで指摘されている、黒木のもう一つの得意技が「ロングパス自分会話」
今回がこれ オレは埼玉県の入間市の黒須に住む 谷口大吾だけど
オレの親父の故郷が鳥取だ
オレは千葉県の市川市の住友生命の高陽寮に管理人の息子だったころに
創価学会の池田大作名誉会長と創価学会の副会長の対談された内容の本の
法華経の智慧=ほけきょうのちえ という池田大作名誉会長の本を注文して金で買った
しかしながら オレは小林よしのりの著作と本と ゴーマニズム宣言の著作の本の
すべてをオレは金で買った
オレは小学館のサピオという雑誌を13年間も金で買った
オレは この前は朝日新聞と産経新聞と毎日新聞と読売新聞などを金で買った
オレはこの前は 創価学会の潮と 講談社の週刊現代と 小学館のサピオなどを金で買った
オレはこの前の選挙で 自民党と民主党に投票した https://twitter.com/risaku/status/607565204084260864
同業者相手ならまだしも、単なる一般人相手に執拗に何度も訂正ツイートを迫るみっともない切通
消去された元ツイが多くの人間にRTされた、という事実にこそ理作の嫌われ度の高さを感じる
(小林よしのりのやってる事を見て見ぬ振りする奴が「間違った情報には流した本人の訂正が必要」「悪意で捩じ曲げたくて仕方ない人たちの格好の材料」と被害者ヅラ) 当時の小林よしのりは『ゴーマニズム宣言』でオウム真理教の事を書く以前から週刊SPA!と揉めている
(当時の連載『週刊宅八郎』で小林とトラブルになったスガ秀美氏や西岡昌紀氏を出した事に激怒し、編集長に説得されたにもかかわらず漫画の欄外で罵倒している)
つまり「オウムが原因で編集部と揉めた」と言うのは小林の後付けの嘘であるが、思い込みだけでこういうデマを飛ばす奴がいる
https://twitter.com/keisatsuken1971/status/732153043588775937
>@gishigaku @suigyu703当時雑誌『SPA!』でもオウム擁護の論調で、
>それで小林よしのりさんが編集部と揉めて『SAPIO』に移籍すると言う事件がありました。
>サブカル勢でオウムに好意的な人は多かったです。
このデマツイートをRTする原田実のと学会クオリティ 【スーパーサヨク覚醒】 マイト★レーヤ出現 【ゲスウヨ、貢米ポチ、理研は命乞いしろ】
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト★レーヤは出現するでしょう。彼は「匿名」で働いております。
非常に間もなくマイト★レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト★レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。
彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。マイト★レーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
新しい政権は民意を反映し、先に食物と住宅、次に健康と教育、最後に防衛とするでしょう。
今日の製薬産業によって「盗まれている」薬草も保護されるでしょう。国民を裏切ると、自殺につながります。
アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。
世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないでしょう。
1国あるいは1種類の政治形態が世界中を支配するということは、この惑星の計画ではありません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイト★レーヤの任務です。
世界演説は英国BBCが放送
マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk <相模原事件についての本音の考察 〜自らのいじめ体験と比較して〜>
相模原の施設で殺人を犯した人は、ただ自分にとって不要な人を除去しただけで
私の支配主だった人たちとは違う気がします
私の支配主が悪魔なら 彼は神になろうとした人なのかなと思います
悪魔は人を嬲る喜びを知っているけれど
神は不純なものは一瞬で消し去ってしまう
どちらにしても、私のようなものにとっては
一瞬のうちに消されるか、嬲り尽くされるかの違いでしかないのでしょうけれど
もちろん、うっかり殺されるという第三の道もあります
あるいは、いじめすぎて自殺してしまうとか
もうひとつ違うのは
相模原で殺人した人は本当に障害者が一人もいなくなってしまったほうがいいのだけれど
私の支配主だった人は私が死んだら代わりを見つけてきたに違いないという事
たまたま私が死んでしまっても「あれ、あっけないな。まいっか」
先生が「心当たりないか」とか言っても、適当に口裏合わせて、「知りませーン」
葬式でもニアニヤと私語まじり
帰りがけにもう次の子をいじめてる せつないかもしれないの人間仮免中回の
アシスタントの女の名前なんて言うんだろう? 「怪獣少年の〈復讐〉 70年代怪獣ブームの光と影」でめぼしいスタッフについて語りつくしたので、高橋二三、田口成光、上野明雄、高野浩幸なんて大して重要でもないスタッフ、キャストにインタビューしているな 泉美木蘭の『無鉄砲ですけど!?』
2017/08/09 切通さんに言いたいことがあります。
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo0f052lv-760#_760
>この半年ぐらいでしょうか、私、切通さんにちょいちょい野次を
>飛ばしてました。
>空気が刺々しくなるし、いいことじゃないですね。
>でも切通さんの姿勢に、めちゃくちゃ憤慨してました。
略
>切通さんは別に嫌われてるわけじゃないけど、
>社会がどんどん酷い状況になって、「どうしてくれよう!?」という
>怒りが充満するようになると、師範という立場上「真剣なのか?」と
>思う人がどうしても出てきてしまうんじゃないですか?
>ツイッターは毎日やってるのに、なんで? って。
略
> 私をゴー宣道場に紹介してくれたのは、切通さんです。
> だから感謝してる面もあるんですよ。
> 師範入りには全力で反対したそうだけど。
> おかげさまで、この6年間コツコツだけど、勉強してみたら、
> 新聞読むだけで、頭に来ることばっかりになりました。
> そんで切通さんに頭に来るようになるなんて、おかしいから。
> よろしくお願いします。 切通が保守や右の論客だと思ってる人はいないだろうな 切通が1番ゴシップとか好きだろ
でもだんまりだろうな 道場スレがアンチと荒らしの巣だったのが、ついていけなくなったファンの避難所になってきてるな 理作ちゃん
右でも保守でも何でもない道場のマスコットやから ネット民に人気あるってマジすか?
そもそもこの人言論人なの? ネットで人気らしいけどどこで理作語られてるんですか 小林や他の師範についていけないなら「ついていけないから辞めます」でいいだろうに、
最後まで「悪いのは私です、申し訳ありません」という自虐オーラ満載。
根っからのいじめられっ子体質というか、こりゃ時浦にも馬鹿にされるわw
まあでも抜けてよかったね。おめでとう ほんとおめでとうと言いたい
雰囲気がおかしいもんな あの理作の一ミリも信じてません‼ブログは辞める口実作るための確信犯じゃないかな?
あんな雰囲気じゃ理作も辞めたくて仕方なかったろうし
もくれんが理由じゃあまりにみっともないから、表向き山尾倉持問題の失言を理由にしたかったんだろう
ただ、ゴー宣とは完全に切れるわけでなくて間接的には今後もかかわるみたいだね
このままもくれんが仕切り続けると、次は笹あたりが次はヤバい感じがする >>463
そりゃジャーナリスト兼ライターとしての実績じゃ笹のほうが上なんだから、小林とどっちが気が合うかどうかは別にして、仕切られたら面白くないわなw
もっとも、有本香や大高未貴(だるいしゃべり方は嫌い)よりは落ちるけど 倉持が師範に居続けると、ゲストが嫌がりそうだな
議員は自民も民進も倉持とはもう関わりたくないだろうし
女性ゲストは倉持がいると避けるだろうし
ゲスト抜きで内輪だけなら先細りするだけだな
せめて一定期間の謹慎期間とかは置くべきだった
しかし倉持守って、初期から携わっていた切通を切るってのもなんかおかしな話だよな 理作が時浦から言いがかりをつけられてるのは酷いとおもった。
日時の調整なんてわざわざするか?
それなのに糾弾して、理作が説明しても嘘つき前提で責め立てる姿勢には呆れた。
こんなところ、抜けてよかったよ切通さんは。 時浦は切通に言いがかりをつける暇があったら、さっさとch桜の水島社長の録音テープを公開するようにw 確かに理作の言い訳は突っ込みどころがあるし、疑われても仕方ないとは思う(だからといってトッキーのあの言い方はないだろ、とは思うけど)
理作も倉持やもくれんに対する批判的な内容なんで、人目に付かないようにわざとそういう設定にしてブログを送ったって言えば良かったんだけどな
まあ、理作は小林から福岡でのゴー宣道場の参加の件についても返信がないことに変な言い訳していたことあったけどな
小林は穏便に済ませていたけど、内心はあの時から理作は信じてなかったんだろう
最近だと小林のよく胸に手を当てて考えてみて欲しい、一応、表向きは全師範に向けてだったけどホントは理作についてだろうしな 実際何が起きたのかは知らんが、傍から見てる分には集団で一人を集中攻撃するいじめをしてるようにしか見えなかったわ
小林は二度といじめ問題を口にするな 切通ともくれんの間に何があったかわからんが一連のブログのやり取りは公にするもんじゃないわな
最初に切通に対してブログで暴露したのはもくれんなんだよな
あれもブログではなく直接、本人に言えば良いと思うんだけどね
ブログで公にすべきことじゃない
切通の辞任も表向きは永年の夢だった映画監督業に今後も専念したいとかって理由にしてやれば良かったのに
ああいう型で和を乱したとかもくれんとの確執が表沙汰になってしまうと切通も今後の活動に支障が出るんじゃないか? まあ、理作はチバレイ本に感動したとかちょっとズレていたのも事実だけどなw これ誰?
枡野 だって、ちょっとだけ交流のあっただけの女性をずっと想いつづけて、 『失恋論』[注]っていう本にしちゃうとか……。
小谷野 や、あれは、●●●●●……。
枡野 名前は僕、知りませんけど。
小谷野 でも私はね、●●●●●を好きになるなんて、切通ってまともなんだなと思いましたけどね。
枡野 そうですか。小谷野さんも好きになりました?
小谷野 や、声を聴いたらそうでもなかったけど、顔を見てると好きな感じですね。
枡野 そうですか……。
小谷野 物書くし。
会場 (笑)
小谷野 そういえば、東大じゃなかったですか?
枡野 ●●●●●さん? そうなのかな。 切通のおっさん失恋は良くて
岡田斗司夫のヤリちん査定はダメとか闇が深い セクハラとかわいせつとかスルーなの?
有料記事でもいいから書いてほしいが カメラを止めるなみたいなの褒めるのが本職なんでしょ?
触れるのおそすぎるでしょ 理作の作品に娯楽性なんかないだろ
少数のスポンサーに支えられるタイプ >>476
よしのりと名前が付くやつの関係者は胡散臭い かつてさんざんやりあった宅八郎が死んだのに一言もなしかよ? 宅はwik見る限り、陰湿な目立ちたがり屋と言う印象だな 切通だけでなく小林よしのり、田中康夫らも宅八郎の死についてなにも語らないのな
みんな怨み辛みもあるだろうに、言葉を選んでいる状態か? 昨年12月26日東京新聞書評欄で『コロナ論』を「よかった本」として絶賛してたよな切通
小林よしのりを批判する町山智浩もその件は完全スルー 松沢呉一といつの間にか手打ちでもしたのか
中野タコシェが切通の本の宣伝をしてるんだよね 新刊があるとあとがきは書くという関係は続いている
出版社がわざわざ切通を用意しないだろうから小林の指名だろう
不思議な関係やね >>497 目蓮へのストーキングでも切通をなかなか切らなかった辺り、小林が切通に何かの弱味を握られており、小林が切通に仕事を回さざるを得ないのでは 弱み握られてるという見方もあるけど
単純に切通のファンなんかな いつも褒めてるしな 君の意見や気持ちは大切だから、遠慮しないで言ってみて 特撮ばんざい!第19回:批評家・切通理作のこだわり空間「ネオ書房@ワンダー店」
https://www.monomagazine.com/64757/
本屋やってるのか 切通理作のゴジラ−1.0 レビュー動画が先月YouTubeにアップされて4.6万再生
何故か謎の需要があるんだよなこの人
小林ファンが見てるわけではないと思う
宣伝もしてないはずだし 切通の文章の、情緒に流れるというか
お涙頂戴的な部分で読者の同情を買う文体にやられちゃう人が結構多いんですよね。
いい文章だという誤解をね。
(昔はまともだった松沢呉一の切通分析。歳は取りたくないもんだ)