最新作「天皇論」の話題は、ダメじゃないけどなるべく専用スレで。
パチンコの話題は、ダメなのでかならず専用スレで。
1995.10 差別論
1996.08 脱正義論
1998.06 戦争論
2000.04 「個と公」論
2000.10 台湾論
2001.10 戦争論2
2003.07 戦争論3
2003.11 よしりん戦記
2005.06 沖縄論
2005.08 靖国論
2006.06 いわゆるＡ級戦犯
2007.07 平成攘夷論
2008.06 パール真論
2009.06 天皇論
ゴーマニズム宣言SPECIAL○○論 総合
最新作「天皇論」の話題は、ダメじゃないけどなるべく専用スレで。
パチンコの話題は、ダメなのでかならず専用スレで。
1995.10 差別論
1996.08 脱正義論
1998.06 戦争論
2000.04 「個と公」論
2000.10 台湾論
2001.10 戦争論2
2003.07 戦争論3
2003.11 よしりん戦記
2005.06 沖縄論
2005.08 靖国論
2006.06 いわゆるＡ級戦犯
2007.07 平成攘夷論
2008.06 パール真論
2009.06 天皇論
また「すまんかった」で片付けるんだろな。
読む前は、「太平洋戦争では、日本は悪い事ばっかりしてたわけじゃない」ぐらいの
内容の本だと思っていた。
しかし、本の後半でこんなセリフがあった。
「だまされていたのではない。信じていたのだし、今も信じられる。
すべて日本人が自ら決断し、戦って敗れてなお、我に正義はあったのだ！」
これ見て若き日の俺はすげえビックリした。
「そんなに悪くない」どころじゃなく、唐突に「正義」という言葉が出てくるとは思わんかった。
本を持ってる手がガクガク震えたのを覚えている。
しかし、解放同盟の暗部に目をそむけ、都合のいい解放同盟像を創っての印象操作、
ギャグセンスの衰え(全然笑えない「ハゲを差別しろ」に固執した)など、後の
問題点も既に内包していた。 個人的には、この頃がゴーマニズムの絶頂期。
後はこの遺産(信用)を食い潰していくのみ。
脱正義論 「運動」に対する警鐘は意義があったが、薬害エイス運動との衝突の
様子は小林側の大本営発表でしかない。
個人的には根が仕切りたがり屋でリーダー願望が強い小林が、あれこれ口を出して
うざがられて遠ざけられたただけではないかと思える。自分の意見が入れられないと、
相手を悪魔化して自分の正しさを強調するのはいつもの小林のやり口。
戦争論 借り物の理屈のプロパガンダに過ぎない。利用した側も単なる広告塔の
認識だったんだろうが、当人は同士、仲間と思い込み舞い上がっていたようだ。
小林の持ち味は、実体験に根ざしたプリミティブな感性と、考察なのだが、
こと戦争に関しては、祖父の思い出しか直結するものが無かったらしく、
持ち味が全く活かせていない。しかも、従軍経験のある祖父の肯定を、二次大戦の
肯定に結び付けてしまって、そこから先の考察が見られない。
脱正義論の辺りで、左派に抱いた恨みの念だけで暴走している。
以後は、広告塔としてしか利用されていなかった右派に対しても、自分の意見が
入れられず、恨みによる暴走がはじまり、ついにはワシ派を名乗るようになるが、
ギャグセンスをすり減らした元来は感性の人間が、理論構築できるはずも無く、
浅薄な観念論を、漫画の印象操作力で撒き散らすだけになる。
気のせいだろうか？
本の厚さだけじゃなく、内容密度もすごい。
南出喜久治の「新憲法無効論」あたりをネタ本にして頼む
小林のこれまでの主張と整合性が有ると思うけどね
まあ沖縄好きってのと、正義嫌いっていうツボにハマったからだけど。
沖縄論は、知識の切り売りみたいなところはどうでもいい。
他の色んな本や現地で見聞きする範囲だし
沖縄文化と日本のつながりばかりが強調されているきらいもある。
ただ、コザ暴動やカメジローなど、動きのある、ストーリーの動くシーンは
やっぱりマンガならではの迫力＋小林独特の「情念」が伝わってくるわ。
小林自身の主張に合わせた範囲内で描いている印象は否めないけど
やっぱり読んでてワクワクする。マンガの醍醐味だね。
反面、米軍基地は否定するけれど自衛隊基地ならいいという主張が
言質を取られないように為されているのがムカムカする。
この本はまるごろ1冊同意だけど、やっぱり何にも成っていない若者に
「個の連帯」なんか求めるのはムリだろう。
「個々が自分の考えで協力・連帯して、終わったら日常に戻る」なんて
すでに自分の能力や限界をわきまえて、良くも悪くも自分ってもんが確立してしまっていて
それを捨てたら生きられないっつー、仕事のような日常を持っている、つまりは「大人」ならば
自然とそういう「個の連帯」になるだろうが
自分自身がまだ未知数で、自分が何者かになれると他人に承認して欲しい若者や
道を模索しているような若者には、「個」も「日常」もあってないようなものだもの。
当時、脱正義論の大学生とほぼ同年代だった頃もそう感じたけど
年取った今はなおさら思う。 幻想に終わったのは、それが「若さ」だからだよって。
小林の扇動に素直に乗って連帯したり、その心地よさにヤミツキになったりするのも
まだ何も持っていない、何にもなっていない若者だからだよ。
小林は「個」の問題だと信じて、そこから「個と公」「戦争論」なんかに行ったけど
現に「戦争論」で大量に沸いた信者は、まさに脱正義論で書かれた若者そのままじゃないか。
「個」の問題じゃないんだよ、「若さ」なんだよ。
だからこれ以上、間違った信念で、若者を扇動しておかしな方向へ導くのはやめてくれ。
切り捨てる辛さを小林が本心から感じているってのも
脱正義論でよくわかってるからさ。
1995.10 差別論 ６０点 部落開放フェスティバルは案としては面白い
1996.08 脱正義論 ７５点 左翼運動の問題点の指摘が良かった
1998.06 戦争論 ４５点 内容、主張共に広く浅くで陳腐
2000.04 「個と公」論 ８０点 「公私」に関する論争の論点整理が明快で良い
2000.10 台湾論 ７０点 中国批判がよかった
2001.10 戦争論2 読んでない。アルカイダに対する姿勢に大いに疑問を持ったため
2003.07 戦争論3 上に同じ
2003.11 よしりん戦記 読んでない。読まなくてもつまらないとわかる
2005.06 沖縄論 １０点 沖縄の文化や歴史を紹介してあるだけでうんざりした
2005.08 靖国論 読んでない。ちょっと立ち読みしたがつまんなかった
2006.06 いわゆるＡ級戦犯 読んでない。A級戦犯については他の本を読んだから
2007.07 平成攘夷論 読んでない ちょっと立ち読みしたがつまんなかった
2008.06 パール真論 ９０点 こんなマイナーなテーマを大々的に論じれるのは小林しかいない
2009.06 天皇論 読んでない ちょっと立ち読みしたがつまんなかった
戦争論争戦 ８０点 田原と小林の価値観があまりにも違くて笑えた
知のハルマゲドン ５０点 浅羽が小林に気を使いすぎてる印象があった
パトリなきナショナリズム ６０点 テーマが多様で楽しめた 樹海のやつは秀逸
わしズム全部 ０点 小林の自己満足、自慰でしかない
そりゃ、借り物で埋めてるからな。「亀次郎の戦い」とか
当時の俺は日本の戦争は悪だと思ってたから、戦争論を読んで
深い衝撃を受けた。
最低は個と公論。
字ばっかりで漫画が無いから面白くないよ。
内容も普段言ってる事をそのまま活字にしただけって感じ。
「小林先生の最高傑作は個と公論ですよね！」って言われて小林氏は
嬉しいだろうか？
これが最高って言われちゃ、漫画家としてのアイデンティティを否定する
ようなもんで、本人はけなされたと思うだろう。
褒められて腹立つ作品なんて、なんで書いたんだろ？
Amazonで「ゴーマニズム宣言」「売れてる順番」で検索をすると、
天皇論-戦争論-靖国論-戦争論3-戦争論2-パール真論-A級戦犯-台湾論-
沖縄論-差別論-平成攘夷論-よしりん戦記-脱正義論
の順番で出た。
天皇論って、戦争論より売れてるってこと？
96 脱正義論 ７５点
98 戦争論 ９５点
小林氏が坂本龍馬と並んだ刻
00「個と公」論 ７０点
00 台湾論 ８５点
小林氏が世界レベルな人物である再確認
01 戦争論2 ７０点
9.11に関する言動は素晴らしかったが今いち衝撃が足りなかった
03 戦争論3 ９５点
これは凄い
03 よしりん戦記 ？
05 沖縄論 ６０点
05 靖国論 ６０点
06 いわゆるＡ級戦犯
採点は不謹慎
07 平成攘夷論 ４０点
つまんなかった
08 パール真論 ９０点
09 天皇論 ７５点
教科書
｢戦争論争戦｣は田原氏の基地外っぷりが最高！
そして｢わしズム｣はALL･１００点、これほど金を払う価値のある論壇誌は奇跡
あくまでそれはAmazonで売れてる順番のはず。
出たばっかりの天皇論が戦争論を上回ったらそれはエラい事だぞ
今アマゾンで戦争論買う奴もいるってだけ。
普段行かないが、たまたま行ってみたら「小林よしのりコーナー」があって、
ゴーマニズム宣言シリーズはほとんどあったので驚いた。
（最新作天皇論とパール真論は無かったが）
嬉しさのあまり、「Ａ級戦犯」「パトリなきナショナリズム」「平成攘夷論」の
３冊も買ってしまった。
定価で4410円だが、買値は1200円だった。
1冊400円って安っ！
ごめんよ、よしりん。
俺、文化破壊に加担しちゃったよ。
今度、パール真論を定価で買うから許してクリクリ。
個と公論は、9.11テロの解釈について西尾幹二と対立してた頃に、
西尾に「漫画は論理が飛躍しすぎて分かりにくい」と言われて、
それなら活字で反論してやろうという動機で出したんじゃなかった？
戦争論への批判に小林が反論したものだよ
まあほとんど売れなかったらしいが俺は評価してる
あそこから小林の考え方に急激な反動がきたのか
慰安婦問題～戦争論に一気に突っ込んでいく所も凄まじかった
若かったんだな
14章だっけ？勝利して泣いてる龍平たちのシーンで終わった直後に
「どうしようもないねー」で始まるコラムが来てるのが痛快だった。
「私たちはこんなに一致団結してがんばりました。その結果運動は勝利しましたバンザイ」
的な一連の描き方に、ちょっと眉をしかめてた自分には
「運動の上澄みの部分を最大限に美化して描いてしまった」と続く小林の言葉に
まさにわが意を得たりと思ったもんだ。
まさかその後反動で戦争論方向へ行くとは
そしてそこでも同じように、上澄みの部分を最大限に美化して描くとは
それこそ「どうしようもないねー」だ。
ポシャった時になって初めて、脱正義論のように暴露して敵認定するところまで同じ。
サヨでもウヨでも保守でも反米でも、どこに行ったって自分のコピー人間の集まりでない以上
自分の思う正しさや美しさなんていう価値観なんか、100%共有できるわけないじゃんか。
話が進むにつれ、だんだん雲行きが怪しくなり、
「小林さん、あれ重大な事実誤認がありますよ～」って顔が
急に悪そうな顔になってて違和感を覚えた。
そしてとどめが、
「知ってますよ」
小林氏は「ゾッした」と言ってるが、読んでる俺も本気でゾクッとしたよ。
実在の人物だけに余計怖い。ホラー漫画よりも怖かった。
あの1コマは小林漫画の歴史に残る名シーンだな。
小林氏はあれを描くまでに色々な葛藤があったと思う。
描きながら、どんな事考えてたんだろうな。
９１１前にでた本だろ。たぶん戦争論批判に反論する本。
累計で7万部突破した。
しかし、「7万部」と聞くとショボく感じるのは不思議だ。
1ヶ月も経たずここまで売れるのは、まずまずのヒットなのに。
通常、発行部数を大々的に発表するのは超大ヒットの時だ。
100万部を超える書籍なんて年に1～2冊あるかないかぐらいだ。
「加賀100万石」と聞くと「水戸24万石」や「土佐17万石」がショボく感じるのと
同じ現象だな。
まあ今の出版業界じゃそうなるんだろうけど
全盛期を知ってる者にとっちゃ寂しいですな
普通仲がいい同士との間で意見が合わなくなったら、
よく話し合って、どう合わないのかを確かめ合うもんじゃないのかね。
それで、合わないところを認め会えれば良し、どうしても合わないなら袂を分かつも良し。
自分に言われた一言だけで判断し、想像を広げ、あろうことか漫画にまで自分の判断そのままに書いちゃうって
神経を疑うし、この人社会性低いんじゃないかと思ったものだよ。
西尾との訣別もそうだし。この人、長いこと友達付き合いできないタイプじゃないだろうか。
鋭い直感と敵への攻撃意識の強さが、小林の人気の反面、欠点でもあると思う。
あのコマのインパクトは本当に凄かった。
ゴー宣で衝撃を受けたのは後にも先にもあのコマだけ。
AA化されるだけの事はある。
その若さに驚いた。
中島も子供の頃は俺みたく「おぼっちゃまくん」見てたのかな？
ちなみに俺は、あと川田龍平・雨宮処凛・竹田恒泰らと同世代。
こうして見ると俺の世代も大人になったもんだ。
俺自身は大人になりきれてないが。
1位 戦争論 82万部
2位 戦争論2 48万部
3位 戦争論3 30万部
4位 沖縄論 23万部
5位 天皇論 16万部 （増刷中）
6位 靖国論 15万部
7位 台湾論 14万部
8位 パール真論 12万部
9位 いわゆるA級戦犯 11万部
10位 脱正義論 9万部
11位 よしりん戦記 5万部
12位 差別論 5万部
13位 平成攘夷論 5万部
14位 「個と公」論 2万部
「戦争論1・2・3の累計発行部数160万部」をヒントに推計してみました。
金の価値が時代で違うのと同じ
今７万部なら15年前だと30万部ぐらいかな？
売ったもん勝ち
資本原理主義者だが？ｗｗ
そのまま音信不通。
中途半端を嫌う俺は、11～12巻が欠けたまま13巻以降を買う気
にはなれずにいた。
最近、ブックオフに行ったら、「新」が全巻揃っており、しかも1冊
105円だった。
定価1200円が105円って安すぎる。
もちろん、11巻以降を即買いした俺。
あと、「EXTRA」シリーズと「いわゆるA級戦犯」も各400円で買った。
ブックオフはなんて素晴らしい書店なんだろう。
ごめんよ、よしりん。俺文化破壊に加担しちゃったよ。
ついに女性週刊誌にまで書かなきゃ金に困ってるのかなと思って
出版社見たら小学館だった
／ ＿＿＿__）
/ /´ (_ _)ヽ
｜｜-○-○-|
｜(6 ゝ | ／￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ヽ θ ノ＜ 本を売るならブッコロス
ヽ｜＼＿／ ＼＿＿＿＿＿＿＿
スペシャルの方が面白い。
スペシャルは描き下ろしが多いから、大胆な大コマ使ってのびのびと
豊かな表現が出来るのが持ち味かもしれん。
連載分は1回8ページしかないから、こうしたコマ使いってやりにくい
だろうな。
君は反米(反資本主義)なんだね
中国も「改革解放」やって鄧小平の時代から中国に資本主義を入れたが
資本主義とか共産主義とか、冷戦時代じゃないんですけど、、、２１世紀ですよ！？
【完全版】小林よしのり「天皇論」を語る【H21/7/22】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7721895
個人的ブックレビューを書いてみる。
（★5つが満点）
【戦争論】 ★★★★★
小林よしのりの今後の作風を決定させる大転換作品。
今まで「戦争イコール悪」だと思い込んでいた俺は目から鱗。
【台湾論】 ★★★
今まで台湾の事は全然知らなかったから勉強になった。
【戦争論2】 ★★★★★
シリーズ最高傑作、いや小林よしのり作品最高傑作だろう。
南京大虐殺を捕鯨に、従軍慰安婦をアダルトビデオに喩える
ギャグの表現力の高さは、もう天才というほかない。
発狂する新米保守と余裕に構えるよしりんというギャグが最高。
カッコ良すぎだってｗ
【よしりん戦記】 ☆
最初のおぼっちゃまくん以外はほぼ全部再収録。
そこ以外みどころ無し。0点。
小林先生、こういうサギまがいの商売はやめてくれ。
あんたの漫画買う人は、だいたい単行本揃えてるんだからさ。
【沖縄論】 ★★★
すごい力作なのは大いに認めるが、もう一度通読する気に
ならないのは何故だろう。
【靖国論】 ★
これもほぼ全部再収録。単行本持ってる人は買う価値無し。
【いわゆるＡ級戦犯】 ★★★
東條・廣田・重光を主人公としたストーリー漫画仕立て。
こういう歴史上の人物のをもっと読みたいんだが。
たいして面白くないだろうと思って読んでみたら、意外と面白い。
ほとんどの絵が、アシスタントじゃなく小林本人が描いてる。（多分）
小林が好きでしょうがない人や、眼科に興味のある人にはお勧め。
この漫画のよしりん、かわいく見える。
【平成攘夷論】 ★
だから再収録はキライだって言ってんダロ。
【天皇論】 ★★★★★
久々の大傑作。近年小林漫画は難解さを増し売上低迷の反省からか
高校生ぐらでも読める分かりやすい内容になってる。
読むと天皇陛下が好きになってしまう怖さ。
スペシャルの方が引き込まれ易いのはそういう所にもあるだろうな。
連載分は単行本で続けて読むとどうも疲れる。
「戦争論３」で飢餓児童の描写があった。目玉がドロッと落ちて死んじゃうやつ。
すごく衝撃的なシーンだとは思ったが、結局作者は何が言いたいのか
よく分からなかった。
これ以前に「新ゴーマニズム」の本編に同じ様なシーンがあって、これは
「全ての死は無駄死にである」と言った評論家（宮崎哲弥？）に対してのあてつけ
みたいな意図だと思った。
で、「戦争論３」の飢餓児童は何なの？
どういう感想を持てば正解？
だけ良ければいいやと謝ってしまったのかな、と…
また、左翼はこうして説明されると何がしたいんだかわからない人たちに見えるけど、正直
二人とも自分と似ているところがあると思って愕然とした。
私は運良く正しい思想に恵まれたからカルトにはまってわけのわからない破壊や殺人に走る
ことはなかったけど、もともとあるものを素直に受け入れるタイプじゃないし、一歩間違えればなってたと思う。
宮沢や左翼の人たちって無気力か、親兄弟が嫌いな人が多いんじゃないか？自分がそうだったから思うんだが…
国家破壊願望のある人は自分の心の中を見直してみると良いと思う。
はっきり言ってうぜえ女の典型。
まあそういうことです。
こんなに昔の作品が増刷って、根強い人気だな。
ちなみに戦争論はかなりの高確率でブックオフに置いてあり
300円ぐらいで売っているという事実は口に出すまい。
良くも悪くもムーブメントになったってことだから
別に良いんじゃね？
こういう作品を待っていた
始まった。
「日本を貶めた10人の売国政治家」は大ヒット。
「世論という悪夢」も好調か？
しかし、「EXTRA」の新刊はまだか？
「パトリなきナショナリズム」の発売はもう2年も前だ。
単行本収録分はもう増えたり変化のないものなんだから、
何も読者をじらす必要もなかろうに。
一体、何を待っているのだろう？？
自分からどんどん偏狭なクソ偏コツな人間になって言っていると感じる。
小林はネット住民が嫌いなんじゃない。ネットが嫌いなんじゃない。
立場を明かさずに無責任な発言する奴が嫌いなんだ。
あとネットを軽視するのも仕方ない。
結局、ネットで熱心に情報収集しているのは所詮いまだに少数派だ。
今年近辺の、ネットの状況と、マスコミのやり口と、政治情勢と、世論の傾向を照らし合わせてみて、それがよくわかった。
ネットはまだまだメディアとしては狭い世界だ。
＞自分を批判する奴が嫌いなんだ。○
自己紹介ご苦労様です
よしのりは。
NHKに対するデモが起きてるのも知らなかったってね。
来年は何だろう？
「天皇論2」か？
それとも古寺記シリーズを再編集した「仏教論」とか？
東條・廣田・重光の３人だけじゃ物足りない！
まだまだ描けるネタあるんじゃないかな。
「天皇論」は割と簡単だったが、パールはかなり難しくハイレベルな
内容に驚かされた。
なんと言うか、硬派。半端なく。
「戦争論2」はすごく良く売れたらしい。
不謹慎かもしれんが、新しい天皇が即位したタイミングで
「天皇論2」が出たらけっこう売れるだろうな。
後、この板でアンチを大量生産したのも戦争論2だったっけ。
まあ後々のブッシュの醜態を見る限り方向性は正しかったんだと思うが
無かったよ。
ありゃ朝鮮に対する柳宗悦の視点となんら変わらん
差別論と脱正義論は森達也の定義するところの「ドキュメンタリー」として大傑作
どちらかというと川田龍平を支持してるほうなんだが、あの「知ってますよ」はやっぱり笑える
予感した。
だがアイヌに興味のある人など皆無なので、まったく売れないだろう。
俺は札幌市民だが、日常でアイヌが話題になる事なんて無い。
アイヌの人なんて見た事もないし。
いきなり2か
アイヌ論はなー。沖縄論以上に範囲がせばまるし
大多数の興味を引けないだろうから出すとはあんまり思えん。
それなら北方領土の話とアイヌの話を一緒に詰めこんで『北海道論』にした方が
商売としては正しいような気がする。
小林よしのりの熱心なファンなら知っていると思うが、
「挑戦的平和論下巻」の巻末に時浦・みなちゃんとの
対談「マンガ論」が収録されている。
これをベースに漫画化し、なおかつ「小林本人の漫画家
デビューのいきさつ」「漫画の描き方」「連載の苦難」「出版社と
編集者との関係」「漫画経営の実態」などの内容があると面白いかも。
そこに焦点しぼった蟹工船チックな漫画論なら面白いかも。
漫奴隷の話はかなり面白かった
収録されるのか？が注目点だ。
もし、収録されていなければ、北海道だけを別にした
スペシャル本刊行を計画中と予測ができよう。
「北海道論」！実現してほしい！
,ｨｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'k
／.:.:.:.;.ｨ-─‐---─-､.:＼
/.:.:.:.／ ＼.:',
|.:.:.:〈 _,.ｨ= ‐=t､、{.:.l
|.:.:.:.:.:> j少'´ ｀ヾ!l:|
|.:.:.:./ _,ィﾆ9ュ {:ィﾆ9ュ､!|
f7ﾊ:.:| ´ l ｀ |h
Y戈:ｆ ,.イ _ _ ） ヽ |ﾘ
!爿:! / ＿＿ l |{
しﾍ{ { ィ屮┴'┴迅 ! jﾄ′＜ゴーマニズム宣言ＳＰＥＣＩＡＬ ホモシャブ論
.k､ ヽ｀ヽニ二ﾆｼ 〃
ヾ;､_ `''" ,.ｨ仁＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿
l ヾk:!t:l.i:.i:.!;i:i:!ij.ｼ/ !ー-ﾍ ヽ ヽ ヽ ヽ ￣｀
∧ ｀¨ﾞ"''ﾞ^´ / Ｋﾆ二ヽ ＼ ＼ ＼ ＼
,r什!＼ ／ j/ ＼／ ＼ ＼ ＼ ＼
／ 仁k ` ーｚ=く / / ＼ ヽ ＼ ＼ ＼
文化的特異性が沖縄に比べて小さいからあまり面白い物にはならないだろうな。
沖縄は米軍基地の問題があったからSPECIALにするだけの価値があったんだろうし。
329:名無し三等兵 2009/09/04(金) 01:40:23 ID:/5yrNw9w
>>1
小林よしのり先生の漫画にウソだと書いてあったからそんなものは捏造だと言ってあげましょう。
もちろんゴー宣を見せびらかしながら授業中に大声で言うんです。
たぶんクラスメイトも先生もひきった顔であなたを見てくるでしょうが、それは彼らが売国奴で左翼の証拠だから、さらに大声でゴー宣の内容を読み上げましょう。
これでみんなの左翼洗脳は解けます。それでも正気に戻らない場合はあなたがパンツをおろして一物をしごきたてながら「大日本帝国万歳」と叫んであげてください
これで明日からあなたは学校中から一目おかれる存在になれます。
さああなたもレッツ愛国！
という事は、「北海道論」は発刊は無い。
毎年夏にスペシャル本を出している小林よしのりだが、
来年の方向性が俺にはついに見えなくなった。
それより、「夫婦の絆」「卑怯者の島」を完結して
単行本化してくれよ…
極力読まないようにしている。
ＳＡＰＩＯで読んじゃうと、あとでまとめて単行本で読む楽しみが
半減してしまうからだ。
「パール真論」は完成度が非常に高く読み応えがあり面白かったが、
連載中は読者は「またパールかよ！」って思ってたんじゃないかと推測する。
当たり。古事記の時も沖縄論の時もそうだったよ。
いいから時事ネタの方を書けの大合唱。
古事記に関しては、今週のSAPIOで李登輝氏との対談中
政治の事を書かなくても良いようになったらまた描きたいと言っていたが
まあ永遠に来ないだろうな。
「沖縄論」意外と売れてるんだなあ
宮台真司との対談で「沖縄論は予想外に売れなかったから続編（沖縄戦論）見送った」って言って
途中まで描いた分は「パトリ無きナショナリズム」に収録したって言ってたのに
そこそこ売れてるし、なんか別の理由があったのかね？
沖縄は左翼大国だから、バスガイドにも取材拒否されて困ったとか言ってたけどw
いや、>>32のランキングは一個人の推計だから、あんまり信用しないで。
小林よしのりの発言から推測すると、「沖縄論は沖縄ではベストセラーになったが
本土ではあまり売れなかった」と言ってるから、20万部も行ってないと思う。
「A級戦犯」は「発売後すごい勢いで売れに売れている」と言ってたからもっと上だろう。
「靖国論」も今でも増刷してるらしいから、これももっと上。
でも「靖国論」は、全部再収録の使いまわしだから、個人的にはキライ。
発売前の宣伝では戦争論ばりのムーブメントを本土に起こしてやる！
と言わんばかりの勢いだった。とにかく燃えてた。
それが片手間にちょいちょいと作った靖国論の方が（コスパ的に）好調では
テンションもだだ下がりになるわな。
戦後の歪みはすべて日本国憲法と言う名の占領統治法にあるとゴーマンかましてくれたらうれしい
沖縄論では「わしは反戦地主に共感する！」はどうかと思ったけど、
本土の日本人は沖縄をもっと知るべきだと訴えたのは良かった。
「卑怯者の島」は完結させるのかしないのかはっきりさせてほしい。
あれから10年たったけど全く解決してないし、政治情勢も変化してるし、ひとつ改めて一冊にまとめてほしい。
出す。内容はまだ明かせない」と書いてあった。
どんな内容だろう？
全部描き下ろしだから、「天皇2」じゃなさそうだ。
2月が楽しみだ！
何故内容を明かせないのか?
前もって公表すれば宣伝になるのに何故?
最近、主張が違うのでここではその話題はしないと言ったなあ。
もう大体分かるだろ。
壮大な自爆にならなきゃいいがな。
分かった！
「女帝論スペシャル」か。
ここで敵役となるのが、桜の水島社長と旧皇族の竹田恒泰って
わけか。
違うかな？
今の時代それをしたら世論そのものの否定だけどね。
市井の一般人を同列にして「お前らは卑怯だ！わしは公の為に人生を懸けている！」
とか言うのが詭弁だと思うけどね。
当人の社会的地位、影響力を度外視しての主張。
それに市井の一般人だって、論壇ではない別の場でそれぞれ皆人生懸けている。
秋田書店に「お前らチャンピオンの部数水増ししてんだろ！」って怒鳴った人の話は
詳しく乗るんですかねｗ
「女帝論」だったら、「パール真論」ぐらいのものすごい
専門的で難解な内容になりそうだ。
「女帝論」で売れるかな？
世間一般は天皇・皇室にはそこそこ興味はあるかもしれんが
皇位継承問題まで突っ込むと、ちょっと引くかもな。
（俺は買うが）
掲載されてなかった。
その内容は、「わし小林よしのりは女性天皇を認めます。あなたは
どうですか？」というものだった。
2月発売のスペシャルが「女帝論」だとすれば、この回はそこに
収録されることになるんだろうか？
勝手な予想だが、『中国論』じゃないのかな。
今までのゴー宣で中国問題を取り扱った回はすごく好評のようだ。
読者の関心の高いテーマだし、「中国論」なら面白そう？
俺も、天皇論を読んで
「天皇」と「日本国」のなりたちの部分をもうちょっとつきつめて書く必要があるとおもった。
中国論書いている暇あったら、台湾論２を書くだろうな。
しかし今回の欄外のコメントみたら違うっぽい。
いまさら女帝論はありえない。出すなら「女系論」だけど、それは今サピオで長々と書いているんだから「全編書き下ろし」ではない。
女系論は天皇論２追撃編としてまとめて出すだろう。
沖縄論はいいよ。内容の詰め込み具合は群を抜いていると思う。汗まみれで描き上げた本。
あれは、高く評価してあげたい。
欲を言えば、最近チャンネル桜が沖縄の取材をしていろいろ暴いている様子を見ると
もう少し取材してから描いてほしかったかな、とは思う。
まあ、あとだしジャンケンでなら何とでも言えるからね。
チャンネル桜が動き始めるきっかけになってるのが沖縄論だともおもうし
沖縄理解の為には最適な一冊であることに変わりはない。必読だろう。
天皇について書くのがここ最近のライフワークになっている。
次のスペシャルは、大方の予想どおり「天皇論2」に違いない。
描き続けて単行本で出すと言ってるだろ？
それとは別に全面書き下ろしのスペシャル本が出るんだよ。
何回も言わせんなゆとりが。
どうせ、『ゴーマニズム宣言SPECIAL民主党政権論』みたいな感じの。
そろそろ再転向したらどうです？よしりん先生。
徳富蘇峰や清水幾太郎みたいだ、と言われようとも、戦後保守の化石のまま老いていくよりはましですよ。
このままお流れですかねぇ。
北から金貰ってでも出したかった筈なのに。
思いつきで口走っただけだったのかなぁ。
一番の卑怯者はよしりんでした、なんてオチは止めてくださいよ。
●サイゾー週刊誌スクープ大賞で、
週刊朝日「WTC（世界貿易センター）ビルは爆破解体された」が、第一位！
「9.11テロ疑惑国会追及」 新刊、鳩山総理も激賞。グアム移転派の
脱米軍基地の寺島外交顧問が帯推薦人！
http://www.amazon.co.jp/dp/4906496431
インド洋米軍給油終了。藤田議員国会質疑活動がついに本に。
３番目の超高層ビルWTC７（47階規模）は、無関係なのになぜ倒壊したのか？
ペンタゴンの機体残骸がない？ ビンラディン家とブッシュ家は投資仲間。
米軍基地なき「独立日本」小沢、鳩山政権と米軍派検察攻防も正念場に。
最近、外国人参政権で日本ヤバイと思ってるので在日特権が本当に
あるのか、よしりんの本で読みたい。
ネットで見る限り日本人に不公平すぎる。差別論も読んだが「逆差
別問題」はむしろこっちじゃないのか。
街道あたりにうまくだまされてる
あまりに社会の実態闇の真実に無知だったね
そのあたりを宝島社の別冊mook同和利権の真相とか
いう本で槍玉に挙げられててゴー宣欄外で
小林が怒って反論してたけどあれは宝島社の指摘の
ほうが正しい。
スガヒデミ氏に批判されそれへの反論から盛り上がっていった
わけだがスガ氏が小林批判で使った「俗情との結託」
ってのはまさに的を得た批判であったと今にして思う。
スガは小林に攻撃されたあとなんだがボロボロになっちゃったけど
１、2年ほど前ゴー宣欄外で小林もスガとのやりとりを話題にして
勉強させてもらった、なんて書いていたことがあった。
小林も軽率に差別論を書いてしまったことをわかっているのではないか？
と思った立ち読み読者（オレ）であった・・・
「不良勉強家小林」だったと思う。
差別論を読んでいろいろ考えさせられたが（と言っても今は殆ど覚えてないが）、
読後の結論が小林と違ったことは覚えてる。でも小林も読者に無理強いをしてなかった。
当時の小林は、自分の意見を否定する若さがあった。
当時はまだ対象をギャグにしまくって遊ぶユーモア精神にも富んでいたし。
小林は街道に乗せられたかも知れんが、街道もそれほど期待してなかったんじゃないかな。
俺としては当時の軽い、自己否定しながらも切磋琢磨する小林の姿を取り戻して欲しい。
街道の言い分とか小森とかをその対応、態度
なんかで信用してしまうようなところがあったね
もちろん街道側はそれは戦略としての対応態度なわけで・・
まあ小林も若かったわけで・・
別に小林否定するわけじゃないよ
小林は数少ないまともな論客であることは間違い無い。
全肯定か全否定か、なんて意味ないしね
誰かが提言してなかったらずっと部落はタブーの儘だし。
出版社
よしのり企画
小さくて紙もペラッペラですごい読みにくいんだけど…。
特にゴー宣のような文字多くて主張を押し出すタイプの漫画には合わない気がする。
なんか文庫本読んでると気分がナヨナヨするんだよね…。
その内容はまだシークレットのまま。
気になる！早く教えてくれ！
正式発表はそろそろ次号あたりか？
>その対応、態度 なんかで信用してしまうようなところがあったね
それは薬害エイズの時も、つくる会の時も同じだろ。
そして自分の主張が通らず、待遇が悪くなったと感じると、喧嘩別れしちゃうんだよな。
>誰かが提言してなかったらずっと部落はタブーの儘だし。
そんな事は無い。部落問題は小林以前も以後も存在し、社会問題として語られていたよ。
別にタブーなわけじゃない。単に記事として売れる材料にならなかっただけで。
小林の成功は、思想とか分析にあるのではなく、漫画しか読まないか、せいぜい軽めの週刊誌までしか読まなかった、あるいは読めなかった層、２０台前後の独身層にアピールする技術と背景を持っており、思想や社会問題を売れる形で提供できた事にある。
言うならばプロデューサーやディレクターだね。
いつ新聞広告が出るのかわからないと・・・・
やっぱり発売日じゃない？
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268043850/
アイヌもそうなるかも。
予想されたとおりだな。
小林、ポチ保守憎しでこんな党を推薦した責任は感じないのかね。
転向したから責任なしってわけじゃないよ。参院の議席は6年続くのだから。
しかしスペシャル本が女系天皇だったらめも当てられんな。最悪のタイミングだ。
「昭和天皇論」。
誰もこれは予測できなかった。
発売直前までシークレットにした甲斐があったってもんだね。
以外はどれも興奮して読めた。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269000668/l50
義家弘介議員、国会質問 日教組の闇を暴く（募金疑惑は21分過ぎ辺りから）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10073225
ここ最近はスペシャル本は毎年ペースだね。
1995.10 差別論
1996.08 脱正義論
1998.06 戦争論
2000.10 台湾論
2001.10 戦争論2
2003.07 戦争論3
2003.11 よしりん戦記
2005.06 沖縄論
2005.08 靖国論
2006.06 いわゆるＡ級戦犯
2007.07 平成攘夷論
2008.06 パール真論
2009.06 天皇論
2010.03 昭和天皇論 ← New !!
台湾論 ９５点 これが一番好き。バランス取れてる。
戦争論2 ８５点 ルーズベルト評は「３」の方が良い。
戦争論3 ８５点 目新しい話はほとんど無い。
沖縄論 ７０点 沖縄を知るためには良い本。
いわゆるＡ級戦犯 ９０点 Ａ級戦犯美化しすぎだけど、まずまず読める。
パール真論 ８５点 日暮批判が余計。
天皇論 ８０点 女系容認には？。
昭和天皇論 ３０点 吉田茂中傷、陛下神格化は大いに疑問。近衛批判も余計。
脱正義論→野口英世
戦争論→『明治維新』
台湾論→天下泰平
戦争論2→富国強兵
戦争論3→『平将門』
沖縄論→田中正造
靖国論→元気玉
平成攘夷論→吉田松陰
パール真論→福沢諭吉
天皇論→徒然草
昭和天皇論←？
やっぱり面白いな。
文字だけの文章のコーナーなんて忘れているから新鮮に読める。
今でも恐れてるし今でもタブーのままだが？
小林は「部落差別反対の文脈なら差別用語を使っていい」という優等生的立場だったから何の新しさもない。
そんな事は大昔から学者や作家がやってた。普段活字を読まない子供に「そういういけない差別がある」
と「正義」の立場から教えただけだろ？ だから、言葉狩りは全然なくなってない。
それなら噂の真相とか２ちゃんねるの方がよほどマシｗ
>>125
「わしをほめる奴はいい奴。批判する奴は悪い奴」が彼の一貫した価値基準だからね。
だから、利用しようと近づいた連中も途中でほめ疲れるんだろうねｗ
2009年のよしりん企画は、売国政治家・天皇論の大ヒットと
世論という悪夢・ゴー宣NEO2巻もそこそこ売れて、なおかつ
おぼっちゃまくんのパチンコ化で大きな収益があっただろう。
小林よしのりの長い漫画家人生において、2009年は非常に
大きな年だったように思える。
しかし、2010年はどうなるんだろう？
昨年ほどの収益はおそらくない。
「コスト削減のため、アシスタントを一人切る」とかして、作画の
クオリティを下げるようなことはしてほしくないが。
チャンネル桜の普天間の真実を見た後
これを読むと、どんな気分になる。
持ってる人教えて。
沖縄県民も日本人として高かった、文化的にも日本人と位置づける。
戦争体験談多し。
ただ、沖縄に米軍基地は要らない。本土に作り国民の防衛意識を高めよう
と言う辺りは軍事音痴丸出し。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1273932167/
(´･ω･`) 好きで派遣になったわけじゃない
<丶`∀´> 慰安婦の実態を知らされていなかった
(´･ω･`) 派遣の実態を知らされていなかった
<丶`∀´> 慰安婦にならざるを得ない経済状態による広義の強制
(´･ω･`) 派遣にならざるを得ない経済状態による広義の強制
<丶`∀´> 雇っていた朝鮮人経営の慰安所より、慰安所を使った日本軍に責任がある
(´･ω･`) 雇っていた朝鮮人経営の派遣会社より、派遣会社を使った日本企業に責任がある
<丶`∀´> 若い頃は楽に稼げる慰安婦。30代で仕事が無くなれば普通の仕事をよこせ！
(´･ω･`) 若い頃は楽に稼げる派遣。30代で仕事が無くなれば正社員の椅子をよこせ！
<丶`∀´> 慰安婦でも妻でもやってることは同じ、むしろ慰安婦の方が技術がある
(´･ω･`) 派遣でも正社員でもやってることは同じ、むしろ派遣の方が技術がある
<丶`∀´> 10回もやったんだから、妻にするのが当然
(´･ω･`) 10回も契約更新したんだから、正社員にするのが当然
この本って、漫画なの？
感想よろしく。
昨日立ち読みしたら過去の漫画と文章という構成だったからな。
単行本を全部持ってる人間としては立ち読みでよめそうな本だから
金のないときは躊躇う。結局、希望の国も買ったからな。
前におぼっちゃまんくんと過去作が混じった本が出たがそれと似てる
『信者用』という感じ
お布施したけりゃどうぞ
後いい加減女系天皇とか分かったからさっさと別の面白い本を出してほしい
怒りはごもっともだが佐藤ぐらいの叩きかたで良い
大概あんなのは自滅する
ちょっと楽しみ♪
天皇がらみのテーマは俺にはちょっとﾏﾆｱｯｸすぎた。
なるのかな？
発売は2011年以降でまだまだ先だと思うけど、今から楽しみだ。
「そういう者が世界の終わりの前にあらわれる。
それはわたし（キリスト）のにせものである。
わたしは世界が終わるとき、
真に神を信ずる選ばれた人々を救うため、
もういちどこの世にもどってくるが、
その前に、わたしをかたるにせものが、あちこちに現れてくるのだ。
そういう者は、自分こそ真の救世主（メシア）だと人々に言うであろう。
人々もまた、そんなにせものを指して、あの人がそうだ、
この人がそうだ、というであろう。
そうなったら終わりは近いと思え」
「世界が終わる前には戦争がつづく」「地震と飢饉（ききん）が増える」
「人々の愛が冷えていく」「エルサレムが軍隊にかこまれる」
「日と月と星に異変が現れる」
など、聖書の予言として知られる終末の前兆のかずかずを、
イエス様は言いのこして去った。
山野車輪とかと一緒にされちゃ困る。
我々沖縄県民は、つねに軍隊による凶悪犯罪の犠牲となっていると同時に、経済発展を阻害する強大な軍事経済を強いられている奴隷である。
しかも、北朝鮮等のテロ支援国家の国民には人権を主張して同情し、沖縄県民の生活の場を破壊し黙殺するアメリカの地位協定は、我々とのアイデンティティーの思想形成を決定的にしている。
この明らかな民族差別は、我々が決して望んで受け入れたものではなく、戦後の結果として強いられたものである。
かつて大日本帝国は、アメリカの軍隊が東南アジア一帯を植民地化する計画を入手し、これを新聞記事として世界大戦を蜂起させた。まさしく、我々の先祖が沖縄防衛のために血を流したのである。我々の先祖は、
戦争でしか経済発展しない米国資本主義とは違う共存共栄の思想を築き、この新しい思想に対して米国は脅威と見なしたのである。
これを裏付けるように、米国の国家予算には、今もなお巨額のＣＩＡ対外政治工作費が計上されており、その内容は完全非公開となっている。これは、我々沖縄県民の主張が少数派であり、無限の資金力を以って社会的且つ組織的に圧殺するために他ならない。
すなわち、戦争が経済発展を齎すという社会通念の洗脳プロパガンダにより米国支配を優位なものとしてきた米国にとって、アメリカ不在での沖縄の経済発展はまさしく脅威であり、この
愚かな洗脳プロパガンダに決定的な生き証人を付き合わせることをもっとも恐れているのである。
我々沖縄県民は、先祖の土地はその子孫が守らなければならないという社会通念を当然のように求めるとともに、この愚かな洗脳プロパガンダに与かって米国の大統領が政治票を集めるべく我々沖縄県民を
軍事経済の保護下にあるなどと主張して人類に勘違いをさせている光景は、甚だしい言論の侵害であり、大変遺憾に思っている。
アメリカの軍隊は、我々沖縄県民と民主党の小沢氏によって必ず淘汰しなければならないのであり、米国が基地移設に応じなければ直ちに国際裁判に訴えるべきである。
今のこややしに韓国もの書かせても山野車輪の足元にも及ばないよ。
だいたい読みもせず「嫌韓流」を中傷したろ？
なんでこんなに遅いんだろう？と思っていたらその理由が
分かった。
連載分は「新・天皇論」の単行本に収録するんだな。
なるほど、「3巻」として売るよりもテーマ性があった方が
売れそうだ。
よしりんヲタにしか売れないし読まれない
1996.08 脱正義論
1998.06 戦争論
2000.10 台湾論
2001.10 戦争論2
2003.07 戦争論3
2003.11 よしりん戦記
2005.06 沖縄論
2005.08 靖国論
2006.06 いわゆるＡ級戦犯
2007.07 平成攘夷論
2008.06 パール真論
2009.06 天皇論
2010.03 昭和天皇論
2010.12 新天皇論 ← New !!
最近の小林よしのりは、通常単行本よりもスペシャル本に力を
入れつつある。
2011年は「国防論」が発売されるのか？
チャンチャラおかしい
に１０００チャマ！
今回、尖閣諸島事件で中国の実行支配を奇兵隊内閣がみとめ
それが世界中に知れ渡ったので
年末から油田採掘が始まるよ
東シナ海油田の埋蔵量は１０００兆円以上
消費税１％で２兆円、５％で１０兆円なんで、
「消費税１００年分に相当する資源を売国したことになる」
そう考えると恐ろしいな…1000兆分もあるのか
ん？1000兆って多すぎない？何バレル埋蔵されてれば1000兆になるんだ？
1000兆円のソースは？
中途半端な女系容認とかでグダグダやるより
天皇制廃止論までつっぱしってほしいね。
天皇制廃止を選ぶのか。。。やはりな・・
造花みたいなもんか。
こややしの本音だろうね
ゴーマニスト小林は一般的な
感覚はもってないんだな。
親米ならぬ親民ポチだな。
「今は民主党を批判しちゃいけない」
わしも使ったが批判されなかった。言葉狩りｲｸﾅｲ
と言うより
わしも使ったがそんな意味ではない。問われて撤回するような覚悟のない政治家はｲﾗﾝ
と言う方が遥かに説得力あると思うけど。
天皇論もそうだけど、後付けの理屈で都合良く結論に繋げてるような。
一般人はこややしが民主批判してると思ってるようだ
ズボタケ
たかじんのそこまで言って委員会のDVDは、
国防論のあとに天皇論なんだな。
本棚の整理をしていたら当時の雑誌が出てきて
実名+顔写真で出演していたけど
今となっては、ちょっとした汚点だろうね
下落をみこんでいた住宅ローン担保証券を優良商品として顧客に販売して証券詐欺で訴えられていたゴールドマン・サックス（GS）は、
5億5千万ドルの罰金を支払うことで証券取引委員会（SEC）と和解しました。SECは米国金融史上最大の和解金と自賛しましたが、
傍から見れば首をかしげるような少額です。この程度ならゴールドマンは2週間で稼ぎ出すでしょう。市場の反応は正直で、
ゴールドマンの株価は和解発表後5％も上昇し、時価総額の増加分だけで和解金を上回りました。同社の衝撃的な経歴をあばいた
マット・タイビ記者に話を聞きます。
http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/1968712/#cmt
党派を超え国の方向示せと葛西JR東海会長
http://blog.kajika.net/?eid=998040
自民党への信頼が戻ったわけではない 政策の旗印を掲げよ ＴＰＰへの参加方針を打ち出せるかが試金石だ
日経新聞 http://www.nikkei.com/news/editorial/article/g=96958A96889DE0E0E3E4E1E2EBE2E0E6E2E3E0E2E3E38297EAE2E2E2;n=96948D819A938D96E38D8D8D8D8D
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1385229.png
小林よしのり｢新天皇論｣絶賛発売中
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093897334
民主党大不況（清流出版、2010）p.351-
「附記／たった一人の（日本人）保守主義者として」の引用・抜粋。
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/2108846/
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/2125458/
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/2136923/
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/2139664/
http://akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/2146617/
最後の方の図表（p.363）は以下のとおり。
中川はタテ軸を上の＜反共or国家永続主義＞と下の＜共産革命or国家廃絶（亡国）主義＞で分け、ヨコ軸を左の＜アジア主義（反英米）
／倫理道徳の破壊＞と右の＜反アジア主義（親英米・脱亜）／倫理道徳重視＞に分ける。
四つの象限ができるが、左・かつ下の＜共産革命or国家廃絶（亡国）主義＋アジア主義（反英米）／倫理道徳の破壊＞が中川のいう「Ⅱ
・極左」だ。中心に近いか端に近いかの差はあるが、文章化しにくいので割愛し、そこで挙げられている人名（固有名詞）は、①林房雄
、②福田和也、③保田與重郎、④共産党、⑤近衛文麿、⑥白鳥敏夫、⑦河野洋平、⑧松本健一、⑨村山富市、⑩宮沢喜一〔番号はこの欄
の紹介者〕。①～③は、ふつうは＜保守派＞と理解されているのではなかろうか。
右・かつ上（反共or国家永続主義＋反アジア主義（親英米・脱亜）が中川のいう「Ⅰ・真正保守」で、次の８人のみ（？）が挙げられている。
①昭和天皇、②吉田茂、③中川八洋、④殖田俊吉、⑤福田恆存、⑥竹山道雄、⑦林健太郎、⑧磯田光一。
右・かつ下はなく、左・かつ上の＜反共or国家永続主義＋アジア主義（反英米）＞が中川のいう「Ⅲ・民族系」だ。自民党のある議員集団に
ついて中川が「容共・ナショナリスト」と断じていた、その一群にあたるだろう。そして、①渡部昇一、②松平永芳、③小堀桂一郎、④江
藤淳、⑤西尾幹二、が明示されている。
このグループはふつう ＜保守派＞とされており、上のごとく（たぶん②を除いて）その「大御所」ばかりだが、中川八洋によれば、「真正
保守」ではない。図表によると「反英米」か「親英米」のうち、前者を中川は「真正保守」に反対するものと位置づけていることになる。
西尾幹二と江藤淳は対立したこともあるが広くは同じグループ。櫻井よしこも、渡部昇一と現在ケンカしている小林よしのりも、おそらくは
]この一群の中に位置づけられるのだろう。
1996.08 脱正義論
1998.06 戦争論
2000.10 台湾論
2001.10 戦争論2
2003.07 戦争論3
2003.11 よしりん戦記
2005.06 沖縄論
2005.08 靖国論
2006.06 いわゆるＡ級戦犯
2007.07 平成攘夷論
2008.06 パール真論
2009.06 天皇論
2010.03 昭和天皇論
2010.12 新天皇論
2011.08 国防論 ← New !!
SAPIOを立ち読みするのを我慢してるから、国防論をまとめて
一気に読めるのが楽しみだ。
昭和天皇論の時みたいに、サプライズで描きおろしを突然
発売とかやってくれないかなー。
儲かる株レシピといれて検索してみれば？
1996.08 脱正義論
1998.06 戦争論
2000.10 台湾論
2001.10 戦争論2
2003.07 戦争論3
2003.11 よしりん戦記
2005.06 沖縄論
2005.08 靖国論
2006.06 いわゆるＡ級戦犯
2007.07 平成攘夷論
2008.06 パール真論
2009.06 天皇論
2010.03 昭和天皇論
2010.12 新天皇論
2011.08 国防論
2012.02 反TPP論 ← New !!
台湾論は2があったと思うが
戦争論2か3の前に出た様な記憶がある
ダイレクトにほぼ全額入るから本買うより数段効果的。
500円で毎月5000円分本買うのと同じかな？
1996.08 脱正義論
1998.06 戦争論
2000.10 台湾論
2001.10 戦争論2
2003.07 戦争論3
2003.11 よしりん戦記
2005.06 沖縄論
2005.08 靖国論
2006.06 いわゆるＡ級戦犯
2007.07 平成攘夷論
2008.06 パール真論
2009.06 天皇論
2010.03 昭和天皇論
2010.12 新天皇論
2011.08 国防論
2012.02 反TPP論
2012.08 脱原発論
2013.04 開戦前夜
2014.01 大東亜論 巨傑誕生篇
2015.01 新戦争論1 ← New !!
この時期に『新戦争論１』が出たことは、天の啓示である。
あまりにもタイミングが良すぎる！
でも話題にもならず売れないだろ。良し悪しでなく小林よしのりの旬て9/11以降とっくに終わって見放されてるから。右、左両方から。
2013.09 AKB48論
>>188
台湾論2の情報見つからず
ちょっと間を置いてから台湾で発売して騒がれた（新聞にのったはず）のと
金美齢との対談本の入国拒否が2001.7だからそのせいじゃね？
ちなみにsapio2009年10月21日号にて李登輝との対談を
「新台湾論」として掲載（活字か漫画か不明）
ちなみに沖縄論２は沖縄戦 が中心になるという情報があったが
結局出なかったのかな
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の色川高志の逮捕を要請します」
高添沼田（盗聴盗撮犯罪者の色川高志を逮捕に追い込む会＆被害者の会会長）住所＝東京都葛飾区青戸6－26－6
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者／アナル挿入食糞愛好家・色川高志
色川高志の住所＝東京都葛飾区青戸6－23－21ハイツニュー青戸103号室
【通報先】亀有警察署＝東京都葛飾区新宿4ー22ー19 ℡０３ー３６０７ー０１１０
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者／アナル挿入食糞愛好家・色川高志の愛人変態メス豚家畜清水婆婆（青戸6－23－19）の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家・色川高志によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出！腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家・色川高志の命令により数分我慢させます。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg
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