小林のロスト・ジェネレーション論
戦争論読んでた奴らが 今蟹工船読んでるっていうけど本当に
そうなのか?俺は戦争論は読んだけど蟹工船は読んでない。
てか興味がない。不況を乗り切るために氷河期世代に負担を
押し付けたという日本経済のカラクリを小林にはもっと突っ込んで
ほしいものだ。
>その思想がカルトと大差がないことに気づくと
「その思想」とは具体的に何のことだかさっぱり不明だ。
官僚出身で渡米はクリントン時代という竹中氏に思想性などあるのかと言いたい。
それにカルトつーなら、靖国や天皇こそカルトだ。アジア太平洋戦争
で死んだ日本人の数は、小泉竹中時代の比ではないほど多いのに、
何でその最高責任者をいつまでも崇め奉ってきたものかと。
>「小泉改革のせい」なのか
こういうのは要するに、靖国や天皇が戦犯がコノヤロコノヤロってのと同じ。
でも自分は中国人や韓国人のような人間にはなりたくないんで。 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1221820820/l50
【総裁選】中川秀直元幹事長「金融危機で『上げ潮派』の正しさが証明された」
…リーマンショックで日銀が8兆円の資金供給したことに触れ
上げ潮上げ潮というが、こんな発言をする中川秀直は今ひとつ信頼する気にならない。
これがどうして「われわれの政策の正しさが証明された」のか、自分には全く意味不明だ。
もしかして中川氏はリーマンブラザーズ破綻を予測していたのだとでも?
これは小泉竹中ブームに乗っかって構造改革のポーズを取ってきただけではないのか。
とにかく今はロクな政治家が居ないようなので、衆議院選挙は共産党に投票するつもり。 >だから構造改革って何をどのように改革するの?
ttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4774134066.html
日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由 久手堅 憲之 著
ソフトウェア産業に起きていることを今語ろう―プロローグ この業界の酸いも甘いも知っている男たち
第1章 技術がよりどころのソフトウェア会社がエンジニアの足を引っ張る―会社のここがダメ
第2章 仕事から生み出す価値が自分のところで止まっていないか?―エンジニアのここがダメ
第3章 「優良産業」を名乗れる日ははるかに遠い―業界のここがダメ
第4章 発注企業はこのパターンにはまって「ゴミシステム」をつかむ―ユーザーのここがダメ
神の手という名のプロフェッショナリズム―エピローグ
「なぜ、ソフトウェア産業の生産性はいつまでも低いのか?」「なぜ、仕事ができる人ほど割を食うのか?」
「なぜ、いつも使えないシステムばかり出来あがるのか」……。ソフトウェア産業のウラもオモテも知り尽くした7人の識者が、
IT業界を縦横に斬ります。組織、エンジニア、業界、ユーザーの「ここがダメ」をえぐり出し、ソフトウェア産業を最適化
(まっとうに)するための処方箋を提示します。この業界に絶望しかけているエンジニアの方、この業界をフシギな目で
見ているユーザーの方、この業界に興味がある学生の方、必読です。 >だつお
なんでここでこの話題?
ブログでも立ち上げて書けよこのスレ違い野郎が。 だつお邪魔
オナニーはてめえのメモ帳にでも書いてろ またチラ裏。嫌なら脳内アボーンするか削除依頼出してくれ。
>不況を乗り切るために氷河期世代に負担を押し付けたという日本経済のカラクリ
小泉純一郎氏は次期選挙にも出馬せず引退とのことで、もはや過去の人となった。
未だに小泉竹中の市場原理主義云々を叫んでいるようでは旧社会党と同じになる。
郵政民営化反対を消費税反対に当てはめてみればこれはそっくりであろう。
日本経済はまだバブル崩壊期を脱しておらず、中途採用は未だに難しい時期にある。
これでは公務員改革をいくら叫んでも無駄なことで、公務員はその地位にしがみつくし、
民間は緊急総合対策などと称して相変わらず公的資金を浴びることになる。
政府にも民間にも中長期的ビジョンがないから、現状維持にならざるを得ない。
「蟹工船」ブームが好きだ。
これが若者にとって真剣に日本経済史を勉強するきっかけになるのなら大変結構なことだ。
但し歴史背景はそれでよいとしてもあれはフィクションなので、自分としては「戦前の少年犯罪」
(築地書館)のほうをより強く薦めたい。あれはやっぱり貧富の格差が大きすぎたのだと思う。 >だから構造改革って何をどのように改革するの?
麻生内閣は決して支持しないが、麻生首相個人は好感が持てるし「憎めない人」だ。
問題は個人ではなくて自民党とか企業とか省庁とか、専ら組織の問題。
ではどうすれば構造改革になるかというと、自民党も民主党も国会議員は全員、
小泉純一郎氏に倣い政界を引退することだ。小泉氏に続いてみんなで辞めよう国会議員、
これならある程度の現実性もあると認識している。
小泉政権の目玉は不良債権処理と郵政民営化だが、いずれも経営陣入れ替えを伴うものだった。
とりあえずこれはこれで「成功」と自分は考えるが、その延長上として構造改革を進めるのであれば、
やはり小泉氏も含めて国会議員は全員が入れ替わらなければならない。
戦前の場合は、社会福祉が乏しいこともあってこれがなかなか進まず、よく政治家が暗殺された。
小泉氏にしても「自民党政治家の一人としての責任」は免れず、再登場なら暗殺されてたかもしれない。
年金問題だがこれはやはり焦点であり、中高年が引退しやすいよう老後を保証してやる必要がある。
これは前からの持論だが、団塊Jrは豊かな時代に生まれた代償として、
高い国民負担と強力な所得再配分機能で、引退した中高年の老後を支えるべきと考える。
これからは累進課税ではなく最低賃金上げと資産課税で再配分するのがよい。 キャロル・グラック氏(コロンビア大学・時々ニューズ
ウィークにコラムを書いているおばさん。)の「戦後史学のメタヒストリー」を
引用・紹介しつつ本章をまとめたい。ちなみにこの「戦後思想史における岩波的
なもの」をかなり厳しく批判した論文は、他ならぬ『岩波講座日本通史 別巻1
歴史意識の現在』に所収されている。この辺はさすがに、学術出版の大本丸
の貫禄というべきか。
「マルクス主義やマルクス主義的立場(marxisant)がかくも徹底して学問上の
エスタブリッシュメントに浸透した例は、他の非共産主義国においてはほとんど
みられないし、いわんや後期資本主義的民主主義国家においては皆無である。」
「(日本の出版文化のスケールと多様性から恩恵を受けてきた)進歩的
歴史家は、自らの反体制的な見解を全国紙、雑誌、テレビのゴールデンタイム
で表明したが、その場合でも、不人気な意見を保持したからといって社会的
信用が失墜することはそれほどなかったようである。」
「彼らは教科書すら書いた。それはもちろん検閲をうけたが、多くの国の
文部省(アメリカの場合は州の教育委員会)は、マルクス主義の子どもへの
接近を絶対に許さないことと対照的である。おそらく進歩派は、戦後のエスタ
ブリッシュメントの重要な一部分となっていたがゆえに、彼らの地位がその
批判よりも重視されたのであろう。」
「同様の対抗的スタンスはその他の国でも現れてはきたが、日本ほどそれが
支配的であった国はない。」 電車に乗っていたら小学生が地球温暖化の話をしていた。
授業で温暖化問題をやるようで、そのレポートみたいなものを書くらしい。
こうやって子供を洗脳したら、バリバリのエコロジストが育つだろう。
5−10年という時間は大人にはあっというまだが、子供にとっては長い。
子供を洗脳すれば、5−10年の間に温暖化問題は社会の脳内事実として定着してしまうだろう。
ヒットラーも毛沢東もポルポトも短い期間で国民を洗脳できたのは、子供達を学校で洗脳したからだ。
地球温暖化のような非科学的で政治的なデマを義務教育で教え込むのは重大な組織犯罪である。
こうやって嘘が既成事実とされ、さらに倫理的な問題とされ、誰も声を大きくして反対できないファッショな雰囲気が強くなっていく。
すでに、大学の理科系では温暖化に懐疑的でも、おおっぴらに反対すると研究費が削減されたり、ポストにつけなかったりするらしい。
地球が寒冷化しているとしても、地球温暖化が絶対に正しいと教えられるのだ。
ノストラダムスの大予言並のトンデモな与太話が当然の社会問題とされていく。
こうやって子供はエコロジストになるよう教育されるが、まじめな子供ほど単なるエコロジストになるのではなく、社会主義者=エコロジストになるのである。
5−10年という期間で日本にも緑の党まがいの極左イデオローグ団体が生まれるだろう。 興味深いスレなのに荒らされててショック!!序盤の流れを返してくれ!! どこにも、文字ウンコ垂れ流しのヤツが現れるものですね。 デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
デカいの ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
ブチ込んだ ブチ込んだ ブチ込んだ アォー
パラッパッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
エロッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
エロッ ブチ込んだ 最後までブチ込んだ
ブチ込んだ ブチ込んだ アォー 武田邦彦辺りに毒されて、環境問題を疑問視する奴は増えてきた。
が、国益を考えればむしろ環境保護推進の流れは歓迎すべきなんだが。
日本の環境技術は世界のTOPレベルだし、そもそも省資源国の日本としては、
世界各国に化石燃料の消費を自粛させた方が有利。また、経済成長著しい中国などに
足枷をつけることもできる。どう考えても日本にとっては有利な面が多い。
サヨク的だ、という嫌悪感を排除して考えてみると、環境保護に反対する理由はない。 http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/32135593.html
アキハバラ発 〈00年代〉への問い
これまで何度も述べているように、凶悪犯罪は少しも増えていない。
さてこういう事件をどう見るかだが、人間の世の中というのは個人であれ集団であれ、
必ずどこかで歪んだ面があるということだ。そもそも日本人を大量虐殺した最大の凶悪犯は米軍。
キチガイだ凶悪だというが、米軍ほどの凶悪犯は居ないし、米軍ほどのキチガイは居ない。 >アキハバラ発 〈00年代〉への問い
こ の 世 の 中 は 必 ず ど こ か 歪 ん で い る も の だ
というのが自分なりの結論。努力しても報われない場合もあるし、理不尽なこともいっぱいある。
加藤智大も歪んでいたが、この社会も歪んでいた。
努力が報われないからといって派遣社員の全員が加藤と同じ凶悪犯罪に走るわけではない。
しかしながら安倍晋三だったらいくら頭が悪くて怠け者で無能で中年ニートでも許されるが、
どんなに働いても貧乏で家賃が払えなくなっただけで路上へ放り出される人々も居る。 >>350
小林はあれ以来ロスジェネ向けの発言はしてないからな
スレが盛り上がらないのも仕方ない
ワシズムでロスジェネや貧困やってくれればいいのになあ だつおさんはもう個人叩きしかできないんだね
人として醜いね 安倍晋三の批判ばかりをしたが、やはり「美しい国」だの「教育再生」だの、
彼の肝いりで打ち出された政策は、根本的に間違っていると認識する。
日本の国威発揚を図ったつもりでも、彼らはこの日本のことに無知なのだ。
別スレで日中戦争の中国軍を「チンピラゴロツキ」と呼んだり、
共産主義ソ連の対独戦勝貢献を言い立てたりしているが、○○主義の理念に関わらず、
また米軍の援助云々に関わらず、近代戦の勝敗は工業技術の優劣で決まると言いたいのだ。
人口や天然資源の大小に関わらず工業技術に優れる側が制空権を握るに決まってるし、
また米軍の援助で工業化できるなら、イラクだってどっくに工業化してるはず。
もう中国やロシアが平等社会なんて信じるアホは居ない、冷戦時代はとっくに終わった。 ハイエクやフリードマンの著作はあくまで冷戦時代の西側で書かれたもの。
また自由競争と優勝劣敗の理論であれば、共産主義でもソ連の場合は工業技術に優れており
ナチスドイツを撃破してベルリン入りしてしかも人類初の宇宙衛星を成功させている。
マーシャルプランの恩恵を受けられない立場でありながらこの技術開発能力には脱帽ものだ。
逆に反共でも中国国民党のように97式中戦車チハで叩き潰される場合もある。 著名経済学者の中谷巌氏が「週刊現代」12月27日・01月03日号(2008年12月15日発売)に寄稿した
『小泉改革の大罪と日本の不幸 格差社会、無差別殺人── すべての元凶は「市場原理」だ』を非常に興味深く読みました。
(中谷巌:1942年生まれ。ハーバード大学留学を経て、大阪大学教授、一橋大学教授など。「経済戦略会議」元議長代理・三菱
UFJリサーチ&紺サルティング理事長)
中谷巌氏といえば、小泉純一郎元首相や竹中平蔵元経済財政政策担当大臣とは思想的に近く、「米国式市場万能論」の信奉者
として「日本の米国化」を強力に推進してきたエコノミスト。
であったはずですが・・・。
ここにきて過去の自分の主張には大きな過ちがあったと「懺悔」をしているそうなのです。
「週刊現代」中谷巌氏記事の冒頭部分を紹介させていただきます。
豊かな中流階級はどこへ消えた
私《中谷巌》はいま、これまでの自分の主張が誤りだったと率直に反省しています。
1990年代、細川内閣や小渕内閣で首相の諮問機関のメンバーだった私は、規制
緩和や市場開放の旗を熱心に振り続けました。
そして小渕内閣の「経済戦略会議」議長代理として発した提言は、その後、同会議の
委員だった竹中平蔵さんによって引き継がれ、彼が小泉内閣で政策立案の中心人物
となったときに、小泉構造改革の一環として実現していきました。
小泉構造改革は日本にアメリカ流のグローバル資本主義を持ち込みました。
間接的にですが、その改革に参画した私は、小泉・竹中氏同様、日本社会に構造改革
を持ち込んだ張本人なのです。
しかし、いきすぎた構造改革は日本社会の良き伝統を壊す強烈な副作用を生み出し
ているように思われます。貧困層の増大、異常犯罪の増加、ぬくもりのある社会の消失
などです。
「これはいけない」と、私は自らの主張が誤りだったと悔恨の念を持っています。
「すべての改革が不要だった」と言っているわけではありません。ただ、改革は人々が
幸せになるための手段です。
構造改革で日本人は幸せになれたでしょうか?
多くの人々を不幸に陥れてしまう改革は、改革とは呼べないのです。
ttp://kihachin.net/klog/archives/2008/12/nakatani_iwao.html ハゲタカの手先というが、実は竹中氏のほうがお前らよりもずっと日本の歴史を研究しているんだよww
過去を振り返れば、日本にも新技術を梃子に新たなライフスタイルや新産業が
興隆した時代があった。1920年代は、東芝や日立、松下といった日本の代表的製造業
あるいはその前身が次々に誕生し、1925年にラジオ放送が始まった。これらのメーカー
がラジオを製造し、放送開始7年後には100万台のラジオが販売された。
http://www.academyhills.com/gijiroku/takenaka/25.html >>361
何が懺悔だよ。今頃になってそんなこと言っても遅いんだよ。
中谷は自殺するか隠居して一生人前に出てくるな。
学者であり、経済財政諮問会議に参加するなど公職に携わってたのだから
そのくらいの覚悟は持つべきだ。小林みたいに謝れば済む立場じゃないぞ。
>>361
>豊かな中流階級はどこへ消えた
最初からいなかったんだよそんな連中。
国民の7割は世界的には低所得者で、残りの3割のうち2割はやや貧困層、
実は残り1割が国の7割の資本を持っているって話は、バブル崩壊前から言われていたんだよ。
ここ数年で格差が生じたのではない。格差の存在に気付いただけ。
そして、それ以前は格差が問題にされなかった。平等意識が格差を問題にさせたに過ぎない。
嘘だと思うなら、ジニ係数で見てみると良い。
>構造改革で日本人は幸せになれたでしょうか?
じゃ、あの国家破綻寸前の状況で、構造改革以外にどんな手があったのかと。 あ、間違えた。ジニ係数は国際的な日本の格差度を示す数値だった。
国の資本を一部が抱えているのは世界中どこも同じ。
日本はその中で格差は比較的少ない。問題視するほどのものではない。 >>364
バブルの本質って結局資産格差だからな。
お金以外の資産を持ってて上手く売り逃げた層はガッポガッポ。 小林氏がアエラでロスジェネに発言
労組を解体しろって言ってるけどどうすりゃいいんだろ
派遣社員だけで組合つくって労組とは別に企業と交渉するのがベストの
ような気がするんだが
イラク人質拘束 事件の被害者を批判したやつ等は全員死ねばいいのに。
被害者が責められるなんて、とんでもないことだ。 奴ら3人にも責任あるけどな
ただ大手メディアや評論家、政治家が何の権力もない3人の平民を
攻撃したのは明らかに異常
日本が本格的に狂ってきたことをあの時実感した
小林が彼ら3人を擁護したのは良かったと思う 我が国のジニ係数は、他先進国と比べても1に近い。
ヨシリンシンパって、経済や数字に弱いよな♪ アンチよしりんって
良識や論理にムチャクチャ弱いよなwww やっぱり漫画家って労働時間の概念が殆ど無い世界だからだろうな、
労働基準法とかには余り詳しくない感じ(でなきゃタダ働き容認とかの
発言出て来ない)。 ノーギャラで働けっていついった?
正社員の賃金下げろっていっただけだろ 薬害エイズのときみたいに先頭にたって運動巻き起こしてくれればいいのに
そうすりゃ神様扱いされるぞww >>374
妙な連中が寄ってくるのがもう嫌なんじゃないのかね。 満27歳のおいらはロスジェネには当てはまりませんか? >>375
あれなんてまさしく「乗っ取られ」のわかりやすい実例だもんな。
PTAからNGO、NPO、どんな趣旨のどんな層による団体にも、必ずサヨクが「乗っ取り」に来る。
そして何でも反戦・反日団体に再構成してしまう。そしてマスコミが絶賛する。の定型パターン。
(引越しのたびに新聞や宗教の勧誘が嗅ぎつけてくるんだが、あれに似ている。くどい。しつこい。気味悪い。)
あの時の苦い経験から、もう集団を作って何か運動するという方法を放棄したように思える。 初心者の疑問ですまないが
ヨーロッパが貨幣をユーロに統一したについて
経済的な功罪ってあるはずですよね?
これを詳しく考えられる資料ってないんですかね? 100%の同化を求めるのは甘ったれたボダ(人格障害)
自己と他者との意見や考え方は違って当たり前。
全て共感できなくても、部分的に共感はできるだろう?
「違いを認め合う」という大人の考え方も悪くないけど、
共感できそうな部分で一致を見出すほうが現実的。
100%同一を求めたり押し付けたりするのは未熟。
甘ったれた異常者にならないように。
離れた支持者を糾弾した
小林よしのりにはガッカリさせられました。
彼に対しては部分的に共感できる思想・人生観があるのですが。
離れた支持者は、家庭のほうを重視する大人になったんですよ。
いい歳した大人が、思想とか、政治運動とか痛々しいだけじゃないですか。w
イデオロギー闘争は青年期特有の青い感情でしょう。 なぜナチスを阻止できなかったのか−マルチン・ニーメラー牧師の告白−
ナチスが共産主義者を攻撃したとき、自分はすこし不安であったが、とにかく自分は共産主義者でなかった。
だからなにも行動にでなかった。次にナチスは社会主義者を攻撃した。自分はさらに不安を感じたが、
社会主義者でなかったから何も行動にでなかった。
それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、自分はそのたびにいつも不安をましたが、
それでもなお行動にでることはなかった。それからナチスは教会を攻撃した。自分は牧師であった。
だからたって行動にでたが、そのときはすでにおそかった。
( 丸山真男 『現代政治の思想と行動』 未来社 )
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8008/MartinNiemller/MartinNiemller.htm
なぜ09就職氷河期を阻止できなかったのか
94年以降のバブル崩壊で新卒が苦しんでいたが、俺たちはまだ5歳だった。
03年〜05年にかけては更に超氷河期だったが、「氷河期は甘え」と馬鹿にしていた。
それからリーマンショックが発生し、俺たちは就職活動を始めたが、そのときは既に手遅れだった。 >共感できそうな部分で一致を見出すほうが現実的。
いい事言うなぁ >>381
それ、どう読んでも論敵でも共通なとこではわしズム載せたりする小林氏を讃える文章なのに結論が‥意味不明 iyjuae
PDJW0027713470944435 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ