もし昭和20年当時の岸信介が広島行ってたら
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死の覚悟と悪運
戦時中の1945年(昭和20年)、座骨神経痛を病み、郷里山口で保養中だった。
ところが同年鈴木貫太郎内閣で内務大臣になった同郷の安倍源基から
「非常時だから何かやってくれ」「新設された(全国8ヵ所に置かれた)地方総監府の長官を引き受けてくれ」と言われた。
岸は「分かった。しかし場所は山口から近い広島にして欲しい」と答えると
「広島は昨夜内務省の先輩の大塚惟精を決めたばかりなので、他はどこでもいいけれど広島は困る」と言われ、この話は流れた。
大塚はこの数ヶ月後広島市への原子爆弾投下で被爆死した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B
すでに安倍晋太郎は生まれてるが、仮にこれで岸信介が死んでたら
創価学会とその二代戸田城聖会長(岸信介の親友だった)は一体どうなってしまってたのか 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、多額の財務金を出させ、さらに、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせます。
こうして集めた巨額の資金で、学会は、東京の信濃町や八王子を中心として全国的に土地を買いあさり、池田大作の豪華専用施設をもつ道場を何百もした。
こうしたやりたい放題を続けるために、創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。Mn
創価学会は撲滅するべきです【浪速建設 一級建築士 岸本晃】代表 岸信介元首相と戸田城聖創価学会会長の「友情」は本物だったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています