加藤剛主演 大岡越前19
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加藤剛主演「大岡越前」のスレッドです
TBS系列「ナショナル劇場」で1970年(昭和45年)から放送開始
CAL公式サイト
http://www.cal-net.co.jp/
時代劇専門チャンネルで全シリーズ放送中
https://www.jidaigeki.com/
前スレ
加藤剛主演 大岡越前18
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1607519699/ 第1部 1970年3月16日 - 9月21日 (全28話)
第2部 1971年5月17日 - 11月22日 (全28話)
第3部 1972年6月12日 - 1973年1月15日 (全31話)
第4部 1974年10月7日 - 1975年3月24日 (全25話)
第5部 1978年2月6日 - 7月31日 (全26話)
第6部 1982年3月8日 - 10月11日 (全32話)
第7部 1983年4月18日 - 10月24日 (全27話)
第8部 1984年7月16日 - 1985年1月21日 (全26話)
第9部 1985年10月28日 - 1986年4月21日 (全26話)
第10部 1988年2月29日 - 9月5日 (全27話)
第11部 1990年4月23日 - 10月15日 (全26話)
第12部 1991年10月14日 - 1992年3月30日 (全24話)
第13部 1992年11月16日 - 1993年5月10日 (全26話)
第14部 1996年6月17日 - 12月2日 (全24話)
第15部 1998年8月24日 - 1999年3月15日 (全26話)
2時間スペシャル 2006年3月20日 越前登場前の名裁判官といえば、所司代の板倉伊賀守勝重・板倉右少将重昌父子であった 第三部の源さんは第10部の佐橋孫兵エ並みに怒ってばかりいる 前作最終回で千春さんが嫁入りしたのも影響してたんじゃないの 時専で1部から観てるが上様の出番は意外と少ないのね。再放送で時々観てた時はいつも上様が出てた気がしてたから。 俳優座の運営も忙しいのが、加藤、山口、滝田、中野の各氏なのだ。 西尾隠岐守 戸浦六宏
摂津屋 名和宏
大槻源蔵 亀石征一郎
鰺坂将監 和崎俊哉
永松左兵衛 中野誠也 そう?結構出てた気がするけど
ノンクレジットなだけで 町人の役で出たと思ったら、後半にはエビ反ってたりとかww
ひどい時には2度成敗されてます。 確かにノンクレでも出てるけど、クレジットありでもっと出てる悪役も多いかと
波多野博とか西山清孝とか壬生新太郎とか有島純平とか 有島淳平、疋田泰盛、大木悟郎、遠山金次郎の各氏の現状が気になる 「夢で拾った五十両」
忠相出てこないのにキャスト紹介ジングル行くのってはじめて見たかも >>18
大木晤郎は亡くなってる
99年公開の映画『おもちゃ』を最後に出演記録がなく、過去スレ『大部屋俳優総合スレッド』によると2004年の時点で既に故人とのこと テレ玉でやってた
死の匂いのする花の寺ってなんて寺? 入牢を申し付ける
厳しく吟味の上、追って沙汰を待つが良い 一番かどうか知らんが、白州で町娘にかなり怒りを露にした回があった
かなり初めの時期だ 1部10話の「裁かれる者は」だっけ
娘だけにじゃなくて、自分にも世間にも法体系にも限界と怒りを覚えるって感じなのかな
後味はともかく、そのあとの呑舟エピにも繋がるし、個人的には傑作回だわ ああ、それかも
忠相も(演じる加藤も)若くて、まだまだ血気盛んな奉行って感じだったな 忠相が「憎い奴め」みたいに言ったやつかな?
あのセリフ聞いてキャッ、って少し照れたわ 肛門もそうだけど、第1部あたりってけっこう感情的になること多いな
東野肛門様も、善悪を無条件に判断しないこともあったし 車屋藤兵衛と殴り合いしてたしな
落ち着いてきて殴り合いの喧嘩したのって
赤垣さん位じゃね?強いて言えば上様に稽古にかこつけて一方的にボコってたけど >>32
それ回想シーンで後の車屋藤兵衛ことタクマと共に旗本奴相手に喧嘩だよ
次いでその回で木均が率いるヤクザ連中と二人で大立ち回り 1〜4部では忠相の少年時代の悪ぶりが語られたりもしたけど、5部以降はそういう過去話は無くなったね 本郷直樹といえば、無頼の旗本の役とかでよく出ていた。 tvkの15部
今日は御落胤ネタで上様の口から天一坊のことが出てたけど、
天一坊事件の後という設定なのか?
あとは上様が幼少の頃の思い出を話してたのも珍しかったな
回想での目付の刺客が水戸黄門とかに出てるような忍者なのは笑った >>38
6部31話、10部10話、11部19話、13部24話、14部8話に出演 森マリアは姿を隠したまま出てこず、東てる美が代行していました >>39
放映年月と劇中の時間経過は異なるにせよ、
15部時点じゃ天一坊事件は既に遠い過去の出来事でしょ >>43
珍しく白州で遠山金さんの如く、罪人どもにに打ち首獄門を宣告したくらいだからね あの時は三次も死亡したから立ち回りも普通に斬ってたな テレ朝の森田健作の熱血テレビ
半年で女38歳気になるテレビにリニューアル、そして1年で打ち切り 昨日の千葉テレ
あー、江波杏子殺されちゃったよー
あれ、見たくなかった
三浦友和間抜けすぎだし
最悪回 モランボンのCMの役者さん、7年前に亡くなってるのか… >>51
ああしなかったら奉行が斬られていた
それにしても多羅尾は忍びのわりには弱かったな
No.2も刀を後ろに立たせカッコつけても、源さんと木っ端役人にボコられ無抵抗でお縄
配下のお色気くの一も辰三の十手であえなくダウン
そんな雑魚に嵌められた相良は本当に間抜け いつぞやのなんちゃら入道って修行僧が
メチャクチャ強かった
新三郎先生KOしてた気がする >>55
くの一とは自称で、実は軽業師(たぶん)w >>58
そいつかも
フィジカルはそいつが最強な気がする 今朝の時専9部のスガカンのクズっぷりは見事だった
犬と人の血を判別出来るっていう引っかけじゃなくて言い逃れできない証拠や矛盾をずばりと突き付ける終わり方だったらカタルシス凄かったのにな >>61
大岡越前での菅貫太郎は田口計や川合伸旺など他の悪役とはスケールの違うグズっぷりが観られるんだよな。 スガカンはサイコパスなヤバめの雰囲気を出せるからなー
悪役の人はみんな上手いけど、あの感じを出せる人はあんまりいないよな >>63
>>64
確かにね
ちょっと前に十津川警部再放送の署長役で 菅貫 が出てたけれど意外と普通だった
11部だったか 藤木孝 の悪行医者もかなり憎たらしかった覚えがある テレビ神奈川エリアの15部、1シリーズしか使われなかった
近代化されたアレンジのタイトルバック曲のレアなヤマタケサウンドを聞くために毎回録画してる(笑 15部のテーマ曲は俺はあまり好きじゃないが後のNHK版に繋がるよな 打ち込み音源か
不評すぎて2006スペシャルでは使われなかったな 時代劇はやっぱ俳優も映像も音楽も重厚さと迫力がないとな さっき録りだめしといた江戸を斬るを2本続けて視た
菅貫のお殿様
名和の家老
どっちも悪役として貫禄あって見応えがあるわ
和田浩治も男前だし春川ますみなんていい女だわ >>76
怒らないで聞いて欲しいのだが、「大岡越前」のスレッドに
なぜ「江戸を斬る」を見た雑談を書き込むんですか
ここはあなたの日記帳なのですか 確かにスレチではあるが、水戸黄門とか関連はしてるんだからそんなに青筋立てなくても ナショナル劇場つながりか
大岡越前と共演してる人も多いな それこそ
和田浩治
高橋元太郎
松山英太郎
梓右近含めたら
大坂志郎
榊原伊織 15部。盛り上がらない話ばかりでダメだ。脚本が良くない
焼き直しなしのオール新作で勝負して頑張ったけど失敗した感じ
14部までは何とか見られたけどね 昨日の田中実のは結構好き
現代の刑事事件を時代代えて焼き直した感はあるわな 男の子を火あぶりにするかの話の田中邦衛のバカ旦那は悪というか嫌悪感凄かった記憶がある >>82
時専の第10部でさえ録画しないで見てるだけ〜だよ >>84
サブタイだけで放送禁止にするとこがありそうだ。
第2シリーズ第10話か 千葉テレ今日で第4部終了
第4部は三浦友和と吉沢京子という当時人気のアイドルみたいな二人が出演。
これで視聴率の上昇を狙ったのかな?
今ならAKBグループとジャニーズから人気のアイドルを一人ずつ出演させる
ような感じかな >>87
当初は4部で完結させる腹積もりだったから、思い切ったキャスティングを敢行したかのかもね
リアルタイムを知らない者だけど、放映前から三浦友和が出演することで、巷でも話題を呼んでいたらしい
調べたら最初の4部の再放送も、本放送終了から3、4ヶ月後とサイクルも短い
新聞の番組欄もサブタイは載せず毎回、加藤剛 三浦友和の順番になってた >>84
あの回の田中邦衛のクズっぷりはもはや伝説 首都圏なら毎日楽しめないか?
下手すりゃ一日2回
何がなんだかわからなくなるけどな 時専の平日は越前3回に剣客73で1日4回出てくるw 再放映で部が変わると最終回と初回はだいたい上様が絡んだ話になるから2日連続で上様を堪能できたりする
先週のチバテレがまさにそれ 6部1話のラスト、酷いブツ切りだった。
本放送は制作の告知から番組の開始まで1年半も待たされっけな。
1980年秋に「大岡越前 来夏に3年ぶり復活」
西郷輝彦が新加入 81年8月より
記事中、「水戸黄門は1年休止」
それが尾ひれが付いて、水戸黄門打ち切りか?に発展してしまい、
水戸黄門12部が急遽制作決定で、越前6部は撮影終了後に半年遅れで放送。 水戸黄門はTBSの看板番組の一つ
大岡越前と江戸を斬るよりも扱いが格段に上
だから中断は許されなかったと、身勝手な推測をしてみた >>101
1981年〜82年のナショナル劇場放映順
水戸黄門11(〜2/9)→江戸を斬るY(2/16〜8/24)→水戸黄門12(8/31〜82.3/1)
→大岡越前6(3/8〜10/11)→水戸黄門13(10/18〜83.4/11)
逸見Pが当初組んだ1981年スケジュールは
水戸黄門11(〜2/9)→江戸を斬るY(2/16〜8/10)→大岡越前6(8/17〜)
前年6月、東野英治郎の前立腺肥大症が発覚→第11部撮影完了後の8月に検査入院
東野の体調面も考慮し1年間休止を決めるもTBSが反発し、第12部の製作を決定。
11月、逸見Pが毎日新聞の取材でナショナル劇場の他局移籍の可能性にも言及、江戸を斬るYクランクイン。
12月、水戸黄門・第12部、81年1月、大岡越前・第6部がクランクイン。
製作本数も江戸を斬るYを2本追加し28本に、大岡越前・第6部(26回以上)を32回に増加。 錦野旦は小物悪党役が多いな
この当時はまだ無名スターか いや、このスレには以前から、当時の新聞記事などもあたり、よく調べている御仁がおられる
10部、有馬兵庫が唐突に若返ってて笑った 大河では逆に上様が子どもから西田敏行になったから帳尻合ってる 何故、北風省吾同心の中の人は第10部だけでお払い箱だったのかな >>110
四方堂亘は大層な名前に反して(この頃は)見事なまでの大根だったしな
おんな風林火山からのスライドだったが 関東U局のTVKで放送している第15部が、あと数話で終わるけど
この時間枠では次になにを放送するのだろう?
まさか2時間SP版は放送しないよね…… >>104
>11月、逸見Pが毎日新聞の取材でナショナル劇場の他局移籍の可能性にも言及、
驚いた。この時期に何があったの?TBSと松下電器との間でトラブルでも
あったのか。新聞の取材に答えている所を見ると、かなり信憑性があるな >>117
TBSが逸見さんの計画してたスケジュール無視して、「水戸黄門」存続のために勝手にミス水戸黄門を募集したんじゃなかったっけ? 10部、11部と、尾張様にネームバリューのある俳優を充てられなくなってたんだな >>118
それも一因だろうけど、東野さんの体調を考慮して黄門の1年休止を申し入れたら、
それをTBSに却下され、泣く泣く12部を急遽立ち上げざるを得なくなったからじゃない?
この頃のTBSは民放の雄と謳われ、スポンサーや制作会社に対しても横暴ぶりを発揮していたから
逸見さんもキレ掛けてたんじゃないかな
横暴 途中で送信してゴメン
横暴と言えばTBSは視聴率低下を理由に毎日放送枠を移動させたり、
同局制作の仮面ライダースーパー1を全国枠からローカル枠に格下げしたりもした >>90
村上さん(大坂志郎さん)とか、山口百恵の「赤い疑惑」ファミリーが同じTBSだったのか、被りますね。 三次の店「たぬき」の4人娘がウザい。
ホント、三次の働きのおかげで事件解決してる感じ。
同心の肩書きだけで森健、すっとび辰、谷幹...。間抜けで役に立たない。
、和田浩二が一番仕事してるわ。
次シリーズでは、村上さんの代わり?佐野志郎??が出てる? 源さんや孫さんに叱られるたびにいじけておっかあに泣きつく佐野史郎 佐野史郎って水戸黄門には出てなかったっけ
ゲストとか
記憶違いかな 佐野史郎はニコっとした後にズブっとやるサイコ系でも映える テレ玉の第3部
「ギヤマンの謎」
西岡徳馬も新藤恵美も気味悪いくらい若い。
一方辰三は若いときも第10部あたりも大差ない >>118
本来は黄門を1年間休止して、1981年に11部を放映する予定が
TBSが勝手にミス水戸黄門を募集したことで、休止の計画が無くなってしまった 千葉テレ今日の第六部
最後の料理屋のシーンで辰三が店の女の子の尻を露骨に撫でてた。
今なら凄いセクハラでクレームの嵐だろう >>131
1979年は10部で区切りをつけて1年休止し、代替として雪姫隠密道中記をやる予定が
→TBSが逸見さんやCALに相談なく、ミス水戸黄門を募集
1980年は11部撮影終盤に体調を崩した東野さんに配慮。
12部は1982年春に放映を延期し、81年後半の月8は大岡越前第6部に決定も、
→看板番組を1年休むことは無理、早急に12部を企画し撮影に入り、越前の放映は後回しにする
逸見さんも引っ掻き回されて、不満爆発しそうな時期だったと思われる。 そろそろ水戸黄門はスレチだって気付けよ
延々と水戸黄門の知識開示してる人たち >>129
徳馬は放送後間もなく当時の雪絵の中の人と結婚したんだよね 水戸黄門と大岡越前のスケジュールの話だろ
スレチ警察って繊細すぎて死んだ方がいいよな テレ玉は3部の次は4部か?
時系列順で梓右近を挟むわけないよな >>134
大岡越前サウンドトラックの解説に、大岡越前と水戸黄門は車の両輪と書いてあるほど、やはり密接な関係にあるぜ
さて11部、有馬兵庫が原田和人氏から中村錦司氏と元に戻ってたな 水戸黄門がヒットしなければ、大岡越前は存在しなかった
それに気付いてほしい >>139
アレホントつまんないからやめてほしい。
TBSchでやってるから無いとは思うけど >>136
当時は西岡徳「美」だった
「ギヤマンの謎」のOPでは新藤恵美と連名ってことで、
徳美は同じ下が美の新藤と被った誤植と勘違いしてたが、
別の時代劇の再放送見てたら、キャスト表示で「○○ 西岡徳美」を発見。
その時に西岡徳馬の旧芸名を知った。 宇都宮雅代は西岡と結ばれたから美形が崩れたの?
それとも美貌が衰えたから西岡と結ばれたの? 美貌が衰えて西岡徳馬と離婚
その後三浦洋一と結ばれ、目を逸らしたくなるような、あの5部の顔に変化 既出のように正しくは宇「津」宮なんだけど、何度間違われたんだろうね。
やつれた感じで美貌が失われていったのに加えて、きれいだった声が
しゃがれた風に変化したのも残念だった。
30代40代って、しゃがれ声になるような年代ではまだないと思うが。
しかし、酒井や平よりハマッていたと思う、総合的にみて。
11部ともなると、脇を固める役者の格もだいぶ落ちている感じがして、
源さんがいたころが懐かしい… 風間同心も好きだったなあ。 今さらの反応だけど。
>>18
疋田さんも故人なのかな(若いころは「国男」で活動していなかった?)
よく見かける顔で気になって仕方がなく、名前を初めて知ったとき
嬉しかった役者さんだ。
5部は出番が多いから、嬉しい。 俺も雪絵は宇津宮さん推し
…と栃木県宇都宮市からカキコ >>152
怒れ求馬では沢田亜矢子→伊藤栄子が営む小料理屋の板前役でレギュラー出演してたね >>153
やっぱり雪絵は宇津宮雅代が
一番良かった tvk、今日で15部も終わり
家重の名前が出てたけど、そういえばこれの上様は一応妻子いたんだったなあと
あんまりそんな感じがしないのは普段からお忍びで城出てるせいか? >>156
15部終わったのか
単身赴任でTVK視れないとこにいるから週末に帰宅して録画視るまでわからん
次はなにかな?やはり梓右近? >>159
マジか
ありがと
座頭市は馴染みがないからいいや 座頭市物語は超名作だと思うから、第一話だけでもお試しで観るといいかも
越前とは全然テイスト違うけど、3年くらい前にニコで配信された時にどハマりした 妻役も何回か変わったんだし子供役も代えればOK
息子は実際に存在したんだし特に後半は年齢的にも
子供が出てこないのなんか不自然 >>164
親族で後の闇将軍・大岡忠光も1回だけの登場 15部最終回の録画を見終わった
最後の忠助+伊織+上様+新三郎は15部の歴史を考えるとちょっと切なくなった >>167
本放送時、番組終了を暗示させたラストだった。
その後大岡越前が飛ばされて、怒れ求馬の2、3作目だったから、
ああ、あれで終わったんだなと実感した次第。 晩年の読売新聞での加藤剛インタビューだと
15部の後もやる予定だったが俳優座の舞台のスケジュールの関係とかで
できなくなったみたいなことが書いてあったかな 千葉テレ。この頃の松坂慶子の美しさは完璧だな。
もう欠点が見つからない。
こんな美女がこの世に存在してたんだと溜息をついてしまうレベル。 三原じゅん子は今と変わらないよな、性格とか雰囲気とか。 >>170
大岡越前5部の終了後、江戸を斬るWXYと3シリーズ連続で放映された後に
4年ぶりに新シリーズが放送
大岡越前13部の終了後、江戸を斬るとかげろう忍法帖が放映された後に
3年ぶりに新シリーズ14部がスタート
あれで終わりかなと思ったら、シリーズ復活するのがお奉行様なので
怒れ求馬が2シリーズ続いた後は16部が始まると思ったけどなあ 朝見てたやつが第10部になったんだけどOPの雪絵さんのクレジット位置が中途半端に感じる
二番手が蕪木なのも違和感ある >>179
鏑木が風間からポジションスライドだから仕方ない
青春スター時代の人気の名残も影響してるんじゃないかな 時専の越前見なくなって半月経つかな。人間、醒めると早いものだな >>181
ただちに入牢申し付ける
厳しく吟味の上、きっと極刑を申し付ける
引っ立てい リアルタイムじゃあまり見なかったが出演者が何故か若死する番組だったようだね。
風間の旦那や猿の三次はもっと出演出来ただろうに。 そりゃあれだけ出演者がいればいろいろだわな
まして職業が役者となれば早死に率は高いし自殺も多い 最近もう流し見になってたけど源さん居なくなると流石にキツいな
でも上様回は見たい 若!と呼んでくれるのはゲンさんだけだもんな
ゲンさんロスかなり重いわ
加藤剛さん自身もかなりロスがあったとか 佐野さんって芝居が周囲から浮いて見えるというか、一人芝居してるような感じでちょっと苦手だな もうちょい落ち着いた役回りなら良かったな
騒がしいのは上様だけでいい 上様は大体ブチ切れてるから血管切れないか心配になるわ >>186
高橋元太郎
>>191
源さんほどのカリスマ感がないんだよなぁ…孫さんは
どっちかというと頑固親父で疎んじられているって様な感じが
>>193
吹いたw うーむとなっても尚引っ込みが付かずに「なら早く何とかせい!!」とぷんぷんの上様 話違いますけど高倉美貴のオッパイでてましたなぁ
8時台なのに良い時代です
時代劇だけに アレ、何部の話だっけ?
お奉行さまと雪江さんが、長屋に潜入する話
結構レアのお奉行様がみられるやつ 浪人者の偽の夫婦として長屋住まいするやつか?
そのパターン普通に何度かあるでしょ
こないだどこかの再放映で視たぞ >>201
たぶんそれだけど、そんなに何回もあったかな?
お奉行様が金子に飛び付く演技とかレアな気がする >>202
正確にはわからんけど、同じような話で少し違うのを視た気がする
例えば同じストーリーなのに雪絵が違うとか >>202
確か6部、9部、14部であったかな
その長屋住まいの話は、里見版の江戸を斬るでもやっていた その話、源さんが借金取りで三次がチンピラだったイメージがあるな 初出は5部18話の「長屋住まいの御奉行様」だと思う
・権力を笠に悪行三昧の岡っ引が田口さん
・それを知らずに重用する北町同心が内田さん
・その岡っ引に無実の罪で陥れられた子持ちの貧乏浪人が蜷川幸雄
・因業金貸しが源さんでその配下の地回りが三次(松山省二) 昨夜の時専でお柳が老中?に何かを渡してたけどあれは何だったの? 最後のナレも大岡一座のとか言って
ノリノリなのがツボってしまった とちテレで江戸を斬るが終わったみたいなんだけど来週からは越前かな >>90
今じゃ貫禄たっぷりでアウトレイジや極悪がんぼだもんな。 >>105
小悪党と言えば松山照夫と江幡高志、井上博一、井上茂かな。
大岡越前では見かけなかったが、椎谷健治もなかなかの小悪党ぶり。若くして亡くなったけどね。 娘の本当の母親と名乗る女が現れるけど、本人は育ての親を取る
本当の母親はお白州で決着をつけようとするが、腕を引っ張り合うとか証拠のほくろを見せろとかで母親の資格なしと裁かれ泣き崩れる
娘は三浦リカ 加藤剛・山形勲版の剣客商売は悪役好きとしてはたまらん
原作の主要人物が山形勲、永井智雄、神田隆という超豪華ラインナップ
あえてキャスティングしたんだろうけど、みんな似合っててやっぱ俳優すげーってなるわ >>217
千両富くじの話が好き
大工が富くじ当たったのに、その当たり札が他人の手に渡ってしまい
これは自分の当たり札だと主張するやつ
元ネタが落語なのか、TBS版のオリジナル脚本なのか分からないけど。 >>221
俺も嫌いじゃないが上様が出てくると大概忠相に迷惑掛けてるからな。やれやれ困ったお方だと思ってるだろう 放映は可能な限り視ているが、録画は視たら消している俺
ただし以下は永久保存対象
・上様の回
・三浦リカの回 >>222
大岡政談だな
上にある>>218や>>219もそう
他に縛られ地蔵なんかもよくみるね
あと、天一坊事件か >>224
三浦リカと言えば第5部の「裁けなかった恋の道」のヨイトマケの娘さんと第6部の「意地っ張り三方一両損」だね。
風間同心が一目惚れする娘を好演してた。 >>226
出演が多すぎてどれがってのは難しいが、その2話も名演だ あの話は伊織や辰三絶対欲しかったな
孫さんが源さんって呼ぶの何故か違和感だった。上手く言えないけど 確かに伊織、辰三不在は微妙だったな
むしろレギュラーでは結びつきが強い二人だけに尚更
佐橋の旦那加入は、やることは間違ってないが怒鳴ってばかりで誰にも慕われず源さんだけが気配りしていた佐橋を、源さん亡き後、忠相が引き立ててやったと解釈して見てる 刑事ドラマにたとえてみると、
大坂志郎はベテランの人情派刑事で、
佐野浅夫は石原系ドラマにありがちなやたらと怒鳴ってばかりの無能な上司タイプ。 >>225
あの話も大岡政談が原作だったのか。駕籠屋の権三と助十の話もそうらしい
大岡政談のエピソードは、一応テレビで全部映像化されたのかな
人情話が多いのが特徴だね >>236
第何部か特定しなければ、全部やっていたと思う >>236
煙草屋喜八は2部で取り上げられたし、権三と助十、縛られ地蔵、三方一両損は大岡政談の定番中の定番
天一坊事件も大岡政談に入っているけど、実際は忠相は裁いていない(関与したのは勘定奉行)
映像化は3部ファイナルの享保太平記で白子屋お熊の事件と一緒に取り上げられている(白子屋お熊は実際に忠相が裁いた) >>230
大坂志郎と佐野浅夫は第6部「女スリが越前の娘」、第7部と第8部ともに1話で共演のほか、
古くは日活映画、逸見作品のテレ朝ドラマ(番組タイトル失念)でも共演してるから
源さんと呼んでもさほど違和感なかった >>240
杉良太郎?
昔ラジオ番組「高田純次の男夕焼けまわり道」内のコントコーナーでは
時代劇俳優で性格超悪キャラの梅良太郎を演じてたからw >>240
佐野浅夫だよ
若い頃にいびられたらしい
高田純次も最初は舞台俳優だったらしいから、その頃かね >>243
高田純次のwikiみたら、その前に劇団員やってたわ 亀井刑事役やってるちゅうだけでなんか釈然と戦死、容認しかねるわ高田純次 >>238
お白洲で偽名を名乗る盗賊に、忠相が「疑いが晴れた帰って良いぞ」と
言われ帰り際に本名を呼んで返事をしてしまう、あの定番パターンも
大岡政談が元ネタなのかな 大工の店子が店賃を溜め込んで大工道具をカタに取られ、道具を返してもらう代わりに大家に毎日1文ずつとか返済、因業大家が根を上げるやつ
今日江戸を斬るでもやってた 今日の金貸しの婆さんが殺されて目明しが下手人の話しも何度もやってるよね >>248
五貫裁きね
因業大家は花沢徳衛が定番だな(11部では多々良純、12部は歌澤寅右衛門) >>250
そうだね
今日の江戸を斬るも花沢さんだった >>248
鉄板ネタのお化け屋敷の話や、雪絵が誘拐される話は江戸を斬るでは
おゆきが誘拐されていたし、大岡越前の脚本が結構流用されている >>254
葉村先生は水戸黄門の脚本も書かないといけないから、
新作を執筆している暇が無かったからなあ >>255
そんなこと言ってると、「先生と会わせろ(やらせろ)」おじさんが出るぞ 千葉テレ
出目の勘太になる前の谷幹一が宝くじ1000両当ててたw 視た
これだけインパクトのある俳優だと、この男が後々岡っ引きになる、ってくらいの世界線じゃないとw 焼き直しだけど6部では忠高の御前様が今回は奥方がお白州に座ったのが面白かったなw 冒頭の座敷で雨傘も第6部オマージュなんだけど、加藤剛さんが今までに無い演技をしていたな
6部の同じシーンと明らかに違う、高齢の母をいたわるような表情
確か6部あたりで、古本に昔の恋文を挟んでいたのを失念している忠高の老いに涙するシーンと共通するような意図が感じられた 焼き直しでも面白かった
盗み無し、殺し無し、チャンバラ無し >>265
家の中で傘さしてる母上を見る忠相がホモっぽっかった >>266
面白い話だから焼き直しでやっているということもある
不思議と面白い話は、何度見ても飽きないし楽しめる TBSチャンネルで江戸を斬るを観ていたら木村功が磔になってた。大岡越前でも磔になってたし木村功は時代劇で悪人でも極悪人では無いちょっと気の毒な役が多いのかな 朝の10部見てるんだけどしのぶが孫さんのこと気にかけるきっかけみたいなエピソードてあったんだっけ
ちょこちょこ心配し合ってた集大成みたいに養女になったけどいまいち関係性が分からん 木村功のカッコいい悪人は好きだけどな
最後は情けなさを演じるけど、一貫してカッコいいよ 初期シリーズを時代劇専門チャンネルで見たいわ
不自然極まりないカットの地上波やtbsチャンネルは死んでくれ 昨日のチバテレ6部、ジャッカー電撃隊の鯨井長官とヘッダー将軍が共演してた >>274
すまんアイアンクローだった
ヘッダーはバトルフィーバー >>273
もうすぐ12シリーズが始まる
時専は1シリーズ約1ヶ月
15シリーズまでだから1周するまでもう少し待ちなよ >>273
時代劇専門チャンネルの放送は神
リマスター化されて画質が綺麗な上に、2部「幻術師」を除いて欠番回も
全て放送してくれたのが良かった 高校野球や東京五輪などで酷く飛び飛びの放送だった関東ローカル局テレ玉の
第三部が今月29日にやっと放送終了…
週一の放送だったけど、放送無しの週が随分あったので、初回放送時よりも
長期間かけて終わった感じ。次は第四部に行くのか、別の番組か >>273
両者共に、10年ほど前に消滅してる。
地上波も最後に水戸黄門がラストだった時期に5シリーズほどいきなり再放送されたが、時間稼ぎだったか韓ドラ優先のために10部の再放送が10話近くカットされたのにはさすがに怒り心頭だった。 今度は蕪木ロスか
11部ではいいリーダー株だったな 蕪木の祝言と殉職の回を初めて見た
結構ショックだね 三次も居なくなったしなぁ
蕪木の亡くなるシーンはうるっと来てしまった 本当は死んでなくてこないだまで県知事やってたんだけどね。 時専朝の10部
佐野孫兵衛は沸点低いわ、24時間テンションマックスだし、ずっと見てると疲れるな
あとメイコうぜえw ふーん蕪木って殉職するんや。もう全然見てないしな〜 第何部だっけ、第1話で結婚して早々に
本人もだが妻も可愛そうな話 12部じゃなかったかな
そのあと国政→首長→引退? 花沢徳衛ゲストで出た回全部同じ役柄なんだね
大岡越前(TBS / C.A.L) - 大家六兵衛
第4部 第23話「持った病の人助け」(1975年3月10日)
第6部 第16話「因業大家と人情大工」(1982年6月21日)
第7部 第21話「母は天下の御意見番」(1983年9月12日)
第8部 第7話「意地比べ江戸っ子気質」(1984年9月3日)
第11部 第6話「鱈に当たった変な奴」(1990年5月28日) 蕪木は、まず伊吹聰太朗に斬られ、ついで、め組の白井滋郎に刺された >>287
鬼頭正眼か。梓右近隠密帳の林が好評?だったからか、似たような凄腕浪人キャラ。
YMOのようなテクノポップ調のメイクだったなw
余談だが鬼頭の旦那登場時のBGMはV以降、紫頭巾のテーマにされてしまった。 >>295
11部の「鱈に当たった変な奴」以外はすべて五貫裁き(一部では大工調べも入った)が元ネタの話で因業大家役
一方の11部は地上げを狙った商人(永井秀明)の意を受けたヤクザ(金井大)から長屋を守る頑固者の大家役 おはなちゃんに蕪木、三次ロス
小松の親分だけが救いだわ 昨夜の千葉テレ
岡江久美子は若い時からずっと顔が変わらないな 加えて平日にBSで黄門だろ
仕事中だから録画してるけどもうワケわからんぞ
しかもついこないだまで別々の3局で別々の部が同時進行
週末に帰宅して録画を一気に視るんだからもうね 10月からの関東圏再放送
テレビ埼玉 3部→5部
群馬テレビ 5部→4部 なんでTVKやテレ玉は1部飛ばしなんだ?
いきなり三次が消えてたりして困るじゃん 大変な遅レスで恐縮ですが。
>>154
時代劇専門CHで懐かしんで観ております。>「怒れ!求馬」
放送当時はまだ疋田さんファンでなく、今観返して喜びがじわじわと…。
「大岡越前」初期の部では、伊藤さんは杉さんの恋人役で出ていて、
沢田さんは4部(で間違いないかしら)でレギュラーでしたね。
観れば後半の部もそれなりに面白かったりするんだけど、
比較すると、やっぱり初期が好きだなあ。
役者陣が(よい意味で)濃いし、ストーリーに新鮮味があったのかな。 第五部は、明らかに別人なのに忠相、源さんをはじめ周囲の人々が
松山省二に対して三次、三次と接しているのがどうしても違和感ある… ここで言われるまで気が付かなった俺
なんか顔立ち変わったよなぁとは思ってた 昨日のテレ玉。第三部。
殺陣はこの頃が一番好き。
昔の東映時代劇のように芝居がかっておらず
最近の時代劇のように如何にも的なところもない。
自然な感じでしかも見応えがある。
こういう殺陣ができなくなったのは何故だろう?
残念。
最近の若手の時代劇の殺陣は香港映画みたいでもう
問題外。 TBSチャンネルで西郷輝彦主演の江戸を斬るを観たが老中が南町の方が格上みたいな事を言ってたけど実際はどうだっんだろう?しかし江戸を斬るの南町の悪者ぶりは半端ないね >>315
滝田さんみたいなガチの真剣使いがおらんしな
殺陣が上手な俳優さんみんな亡くなってしもたからな >>317
本来の史実では格上も下もないだろうが、物語上では金さんが南北兼任とかなかったか?
台詞はその関係かと >>319
老中が南町奉行の鳥居燿蔵に直接言ってたので南北奉行兼務ではなかったかと。鳥居の評判があまりに悪い上ドラマの設定で遠山の金さんの評判をさらに上げる為にあえてこんな事を言ってたのかも。実際北も南も差がある訳がないよね。 >>317
なんで大岡越前のスレに江戸を斬るの感想書いてるの?
文盲か知恵遅れなのかな >>321
もう少しやんわり諭しましょうよ
西郷&松坂の江戸を斬るpart9【破邪顕正】 [無断転載禁止]©2ch.net
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1476061479/ 1日のチバテレビ第6部14話。
汁物に味付けするのを忘れたのに、忠高は気づかずに平気で飲んだと妙が話していたが、コロナの可能性もあるから早めに検査を受けさせないと、第7部に出演できなくなっちゃうよ… 夏の暑いとき氷を入れて冷たい飲み物を飲みたいときはどうしたんだろうな? 飲み物に氷を入れる習慣がそもそもあったか
冷たい水なら井戸にあろう >>311
あれは結局のところ、英太郎さんのプロデューサー転業(不倫→離婚謹慎による名目)による応急処置だったわけだけど、
本当に英太郎さんが役者引退を決心していたなら政路さんを代役に立てることはなく、おそらくは別キャラを登場させたでしょ
英太郎さんは必ず次作で復帰すると多くの視聴者は思っていたはず
案の定、1年後の江戸を斬るWで復帰し弟に代わり榊千代恵さんと共演
本来なら(英太郎さんの浮気がなかったら)5部でこの二人は共演し、設定も意味不明な兄妹ではなく、
江戸斬Wでの設定(千代恵さんは元軽業師)が前倒しされていたと思う。 >>328
先ず、「暑い夏に水に氷を入れる」自体が、上様ですら年に一度出来るか否か、
ってレベルのハイパー贅沢な行為。
大岡越前ではやった事は無かったと思うが、いわゆる「お雪道中」で
真夏に富士山から運ばれて来る雪が多めに残ってないと出来ないからな。
代わりに、市井では「比較的に冷たい」井戸水を汲んだ水を売り歩く
「水売り」と言う商売は有った。
但し、井戸水を汲める場所は江戸はさほど多くないし、気温が上がると
当然温くて不味くなるので、実質午前中しか担ぎ売りをしなかったと思ったな。 OPテーマの冒頭が七人の刑事のそれとおんなじなのは御愛嬌 金曜日千葉テレ第六部
父親が耄碌し物忘れが酷くなって忠相が雪絵の前で涙を見せるシーンがある。
そして第七部撮影前に千恵蔵亡くなる。
今からみるとそれを象徴するようなシーンで胸が痛くなる・・・ 知恵蔵本人か製作陣が死期を予想していたのだろうか
まあ、このとき80近かったわけだし、どちらにしても番組から引退させる路線もあったのかもな
大川橋蔵の銭形平次も、最終回からほどなく他界してる
当時俺は幼いながらも、本人が死期を予感してたのかなと胸を痛めたものだ >>336
1983年1月、千恵蔵抜きで2話以降のエピソードからクランクイン。
回復を待ちながら第1話の撮影を先送りしたが、3月下旬に惜しくも亡くなられてしまった・・・
葬儀後、番組開始まで1ヶ月を切った段階で第1話の撮影が行われ、4月18日の放送に間に合わせた。 逸見稔氏の「黄門様はテレビ好き」によれば、第七部のクランクイン直前に御大が病に倒れ、出演可能なときと、万一の場合を考えたときの二通りの企画書(脚本?)を用意し、出演可能なときの方の企画書は御大にも見せて、御本人も復帰に意欲を見せたという >>335
放送当日には既に他界
11部終了3週前から予告編の後に水戸黄門・第20部のミニ予告が流れたが、
声の主が別人だったことで嫌な予感がしたら案の定・・・ >>340
水戸黄門、大岡越前=杉山真太郎
スクールウォーズ2=城達也
三匹が斬る=浜村淳
芥川さんの死去によって、それぞれ交代となった
七五調の芥川さんの語り口に聞き慣れていたせいか、杉山さんのナレーション
は違和感あり過ぎた 時専の三匹も違和感ありまくり
脇役的なナレーションも大事なんだなぁ 大岡越前のテーマ曲って時期によってアレンジが違う等違っていたりしますか? 出だしの部分が最初の頃と後で違ってたのはあったかな
15部は全体的に違ってたけど wikiのテーマ曲の項目に書いてあるけど
細かいアレンジがあるよ
時専はこのまま不変
なお15部は。。 >>344
>>345
ありがとうございます。
この間千葉テレビを見ていたら
テーマ曲が以前とは若干違う気がして
お聞きしました。 忠相の中の人、何か悪役したっけ????
あっ映画「砂の器」の和賀英良、犯人役したわ。
しかも刑事役の鏑木さんに追われる立場とは。 映画「子連れ狼 死に風に向かう乳母車」で若山富三郎の一刀とラストで対決する侍は
悪役というより敵(かたき)役かな >>351
戦前、足利尊氏と並んで平将門は大逆賊の大悪人と呼ばれていたから、ある意味、最大級の悪役と言っていい。 情も無くガミガミ怒鳴りつけてるだけみたいな孫さんの演技と
全然機敏な切れ者に思えないとん平は苦手だ
やっぱ源さんや三次が良かったなぁ 孫さんもうすぐいなくなるはず
13部で同心から黄門様に昇格 すると、今度は小松政夫が枯淡の味わいを出していくようになるんだよな
あのダメ同心が酸いも甘いもかみ分けた同心に様変わりする 俺は赤垣の旦那好きだぜ
他の親父さんポジにない悩みが人間臭い
その辺が御奉行様と通じてるのも良い 最後の2時間スペシャルで復帰してるんだっけ?孫さん 最終回は赤垣、勘太が不在なんだよな
妙の加藤治子さんも存命だったが、設定的にも出番は難しかったか
回想で源さん、御前、三次、風間、神山あたりを出しても良かったのに 赤垣のキャラは金さんシリーズに出てくる対町奉行の無能傲慢同心を模倣しただけだろw >>362
勘太演じてた谷幹一は当時リハビリ中みたいなことを過去スレで見た記憶があるな >>338
片岡千恵蔵は生涯大スターだったのが凄い
亡くなる直前まで大岡越前のセミレギュラーで、大岡忠高を晩年の
当たり役にした
市川右太衛門はセミリタイア状態で、晩年はテレビ出演も少なかった
萬屋錦之介も病気をした後は、舞台に活動を場を移していたね。 老中の水野と有馬では水野の方が偉いんだな。人柄は有馬が良い様になってるけど 老中間では勝手掛老中以外は「老中」間の差はないぞ。
城中では互いを武家官位で呼び合うのはその為だし。
後有馬(氏倫)は御側御用取次で老中ではない。
(御側御用取次はいわば「奥の役人」で制度上は老中の方が格上) テレ玉5部で山口いづみが養生所に
とちテレ江戸を斬るでいづみが岡っ引きに
同時進行で視てると紛らわしい >>369
上様が目安箱を開けた後いつも兵庫、兵庫と呼んでるので有馬も老中だと思ってた。無知とは恥ずかしい限り。詳しい説明どうもありがとう。 シリーズ2の紫の女、おつう(日色ともゑ)は結局どうなったんですか? >>371
有馬氏倫は先祖が駿河大納言に仕えていて、とばっちりで浪人する羽目になって、
ツテを頼って紀州家に奉公するようになった。
吉宗には紀州家時代からずっと側衆として仕えていて、吉宗の将軍宣下に伴って
側用人に代わって設けられた「御側御用取次」に就任して、同時に兵庫頭に遷任されたのだ。
上様が「兵庫、兵庫」と呼んでいるのはそのため。
因みに建前上「城内には同じ官位を持つ人間は二人居ない」事になっているので、
官位が被ったら片方を遷任するのがルール。
大岡越前で初期のエピに、中町奉行と官位が被ったので、忠相が上様肝煎りで
能登守から越前守に遷任する話が有る。
(忠相系大岡家は基本官位は能登守) >>374
またまた詳しい説明ありがとう。歴史は奥深く楽しいね。あと有馬を演じた役者は何人かいたけど中村錦司さんが一番かな。 >>373
女に甘い忠相様のことだから、きっと釈放してあげたはず 水野和泉守の家紋って沢瀉じゃないの?
教えて水野さん >>376
そうなのか?大事な部分なんだから一応解き放しにしたってわかるように最後に道中歩いてるシーンあってもよかったんじゃあないかな >>382
また三方一両損かよ、また南蛮お化け屋敷かよと思っても
結局最後まで見て楽しんでしまう、これが大岡越前マジック 今日の時専は権三と助十の話に本名を呼ばれて返事してしまう話がミックスされてたな とくに抜け荷からみで他藩の重役が絡んでる場合は、裁判権が及ばないので「心得ておられましょうな?」と圧力を加えている 後は処刑された筈の人間が生き返って白洲に現れるパターンもな 脚本の使い回しや、いくつかのパターンの組み合わせ
大岡政談や落語の話を映像化
この構成でよく15シリーズも続いたと思う
完全なオリジナル新作で勝負したのは、最後の15部くらいじゃないかな 13部といえば、
女を喰った
_非 道 医 者
諸井久庵:石浜朗 13部は雪絵の母と称する女の登場でいよいよ別物感があるんだけど、赤垣の旦那の娘が可愛らしい 今日の時専13部は錚々たる悪役メンバーだな
鮎川さんも美人やのぅ 今日のテレ玉なんだけど、三次が気づいたなら
じいさん助けてほしかったな >>397
第5部は三次のふりをした別人なので、手遅れな段取りがあっても大目に見てあげて 欠番回では船頭姿を披露したり、船頭仲間には(船宿喜楽を閉めて)
小料理屋に戻った経緯を話したりして(俺にはやっぱり小料理屋が性に合ってると語っていた)、
4部までの三次とは容姿は違えど、同一人物である的演出もあったが、昔も今も違和感ありあり 妹がいる設定自体に興ざめ
着ている衣装が毎回同じ
出番が少ないのがせめてもの救いか まぁ、五部の三次に関して程「コレジャナイ感アリアリ」な配役は「大岡越前」には
他に中々ないからなぁ。 松山英太郎の謹慎が明けるまで大岡越前を再開しなきゃよかったのに
そうすればネオ三次を見ずに済んだのに
江戸を斬るも勿論休止で、松山英太郎抜きの作品を企画できなかったのかなぁ 嫁を寝取られたり兄貴と比較されてボロクソに云われたり省二氏も散々だなw >>396
初回で使い果たしたな
大物は菅さんくらいしか残ってないだろ
亀石さん2回登場するし >>405
確かに省二さんには失礼だと思うが、それで三次の違和感が消える訳じゃないのがなぁ。 遠藤太津朗さん全シリーズで5回しか出演してないのね
何でだろ 昨日の13部2話、養生所に現代のビーカーや三角フラスコが置いてあって、笑ってしまった
もう少し考証をしっかりしろよと >>410
逸見稔P「時代考証よりも面白さ」
6部で新三郎が聴診器みたいな物を使って、診察する場面があったな 朝の11部に久しぶりの屋内傘さし妙が出て来て嬉しかったけど
シナリオが雑なせいなのか因業大家を殴って投げ飛ばす妙はボケて暴力的になったみたいに見えてちょっと嫌だったw
あのお金毎日返す話は大家も可哀想に見えたら駄目だよね >>415
そうそう
今までのエピソードと、ちょっと毛色が違うんだよね 13部に東野英治郎が出てるとは、おもわなんだ
遺作になる一つ前の出演だけ合って老けてたな
余談だけど息子の英心は、英治郎が亡くなってから6年後に急逝してるんだな 13部にもなると梓右近の劇伴がよく聞こえてくるな
大岡越前サントラ盤も4枚じゃ全く納めきれてなかったし、梓右近と併せて未収録分のサントラをCD化してもらいたいものじゃ >>417
水戸黄門13部以来、10年ぶりのナショナル劇場出演で話題となった
東野さんも半引退状態で、テレビの露出を控えていた中で
よくゲスト出演してくれたなと思う 似たような書き込みを不定期で見かけるだろうけど子供の頃は退屈時代劇と思ってた
老いてから見ると面白いと思う場面もあったりでいいねー 子供心は勧善懲悪が楽しかった
今やキャストの演技や眼力、演出や照明効果を楽しむ視野を手に入れたw >>422
自分も子供の頃は、水戸黄門と江戸を斬るは好きだったけど
大岡越前は地味で暗くて苦手だったなあ
それが大人になるとドラマの魅力が分かってくる。大人向けだったのな 俺は全部真剣に視ていたぞ
毎週月曜の夜と平日の夕方はテレビの前にひい婆さんと全裸待機 >>425
爺ちゃんが婆ちゃんがこなれた人だと孫に説明してくれたりなw 昨夜のチバテレ6部、江戸を斬る同窓会のような雰囲気もした 犬と人の血判別出来るぞってカマかける話の悪徳医者藤木孝版を見たけどやっぱりスガカンのクズっぷりの方がゾワゾワしたな クズ役やらせたら右に出る悪役いないしな
必殺シリーズでもなかなかのクズっぷりだった 何部か忘れたが、森鷗外の「高瀬舟」を盗作したような話があったな >>425
>>426
うちの息子は爺ちゃんと見た子連れ狼のお陰で今でも北大路の拝一刀好きだわ 436です。
出演者名を見て頭に思い浮かべた顔と実際に出てきた顔が違っててアレ⁉︎ ってなる時がある。 436・438です。
438の書き込みの「アレ」の後は、いったい何なんでしょう? いつの間に紛れ込んだのか… >>425
午後4時の再放送は時間帯が良かった
学校から帰宅して、おやつを食べながら祖母と見るのに丁度良い
時間なんだよな。懐かしい思い出 喬之助は佐橋家に養子に入ったはずなのになぜ立花と呼ばれるんだ >>443
気づかなかった鋭い!
14部では奥さんの千夏が登場せず、全く触れていないのが気になる 元気な赤子を二人作らなければなりませんぞ
そして一人は立花家、もう一人は佐橋家を継がねばなりませんぞ
まぁご老公さまったら
ハッハッハッハッ 時専は孫さんが世直しの旅に行かれたか
最初はうるさいと思ってたけど慣れると寂しいもの 同行二人は大岡越前で覚えました
お遍路はよく知られて、現代でもよく話題に出るけど
同行二人って知っているヤツは少ない >>450
同行二人(どうぎょうににん)って文言が劇中にあったっけ?
白衣にも笠にも書いていなかったけど 丁の目の半次が江戸所払いになった・・・。
最後まで居るもんだと思ってたからビックリした。 リアルで何かやらかしたんだっけか
そのせいもあって三次の人気には程遠い
三次ロスの喪失は大きい あの頃、景気が本格的に悪くなってきて、人件費を削る必要があったのかと思っていた >>455
そういう予算的な事情もあったのかな
13部は前半も半次の出ない回が多いし、セミレギュラーの片平弥平次も
1話と2話の出演で終了している デンジ姫が食べる人より年下で失楽園ミスDJとタメとは誰も思うまいww 何シリーズかわからないけど
脚本がいいのかおもしろいね
牢獄が火事で囚人がお解き放ちになる回や
今日のは越前と奥方が拉致される回
面白かった 実際に解き放ちを最初にやったのは牢奉行石出帯刀だけどな。
それで実際に囚人が全て帰って来たので良き前例として町奉行でも
踏襲されるようになった。 佐橋孫兵ヱと千夏が揃ってまた又三匹が斬るにゲスト出演していた 20両のうち15両を返して残りの5両は一分ずつかなんかで分割支払いそれが終わったあと刑を執行するって話あったけど分割支払いが終わるまで80年後、刑が執行されるのは95才。この話95歳まで生きたらどうしたのか?昔でも100まで生きた人いるよね? もうすぐでお柳さんとお別れか
赤垣の旦那との絡みが見られなくなる 警視庁特別潜入捜査版関谷一郎警部補と速水涼子巡査が消える あー筧のダンナも放免か
せっかく同心株も板についてきたのにな 今日は伊織が三次みたいな真似をする回かw
無理がありすぎるだろ ダンビラ振り回す浪人相手に
素手で立ち向かう医者ですから 今日から14部
お柳も残り3回ぐらい全く出なかったな 14部の映像が前シリーズより綺麗になって別作品のような違和感を感じるな >>472
14部は元々悪化してたから、代役で新三郎の西郷輝彦を立てじゃんじゃなかったかな 14部からビデオ撮影になったんだっけ
伊織もほぼ出演なしの部だな >>475
ビデオ撮影は15部かな
14部は一応フィルム撮影 お奉行は部下がミスしてもだいたい終わった事はもう良いと言うが部下をこっぴどく叱りつけた回は無いのかな? 岡っ引が捨て身の探索した時に
叱りつけた回があったな チバテレビで今週まで放送の第六部。
4話にハヤタ、7話にモロボシダン、17話にキャプテンウルトラ、19話にはムラマツ隊長、27話には赤影、そして30話ではモロボシダンが再登場と、昭和40年代の特撮ファンにはたまらないキャスティング。
ただし、ダンと赤影以外はダークサイドに堕ちていたが… 14部、色は濃淡が出て鮮やかだけども、輪郭がぼやけて残像がヒドくない?
音声はかなりクリアーだけど
あと蛍ちゃんが、めっちゃ大人びてる 蛍ちゃんは良キャラなのに
設定で消えたりするのがな >>482
ギラギラしてて気持ち悪いよな
変にデジタルリマスターされてて不届き千万
きっと極刑申し付けるであろう >>479
17話のキャプテンウルトラが殺した相手は上官のムナトモ博士だったw
今し方、チバテレの6部31話を視聴終了。
ラスト前、御前の養生所への出立シーンでのBGMが梓右近の彦左衛門のテーマ。
そこは狙った感じも否めない。 14部はフィルム撮影だけど、テレシネしてビデオ編集したのが完パケなんで、残念だけどHD化出来ない
粗いSD画質を拡大してるから、今のTVで再生すると輪郭や色味がボケボケになる
水戸黄門にしろ暴将にしろ、90年代の作品はこのケースが多い
当時は良かれと思ってやったことが、今となっては禍根を残しちゃった >>488
15部の安っぽいビデオ画質よりはマシだよ 東映太秦の職人達が、ビデオ撮影にアジャストしなかった、出来なかったんでしょ ・1シーズンで使い捨てにされたレギュラーキャラ ※15部初登場キャラは除外
大岡忠宜
池田大助
相良俊輔
北風正吾
弥助
お京
子吉
美乃
綾
お葉
お蓮
養生所の助手
たぬきに関わる者(三次と半次とお柳を除く)
・複数シーズン出演しているが使い捨て同然のレギュラーキャラ
吉本作左衛門
筧甚八
伊三郎
政吉
加代
千代
お鈴
おけい
久助
千夏
蛍 今時専でやってる14部、土田早苗が上様を罪に陥れてて笑う 14部「将軍様は金魚迷惑」、ゲスト主役は千春・土田早苗と7部の殺人魔・直次の小倉一郎だったのだな
二人とも前回の出演と真逆な役どころ
まぁ小倉一郎は気弱な感じは共通してるけども 今回の上様は大人しめだったな
お白州に出てきた時のBGM、あんなにぴったりなことあるかってちょっと感動したわ 映像のせいかも知れないが13部に比べ14部の忠相や上様は急に老け込んでしまったように見える >>499
13部から14部は3年も間隔が空いているので、そりゃ老けるでしょ 千葉テレで第七部が始まった
初回は千恵蔵追悼特集というか出演者が皆亡くなって悲しい悲しいっていうシーンが
多かった
酒井和歌子はミスキャスト
美人だけど昔の武家の娘というタイプではない
凛とした感じがない 土曜日の時専は新三匹が終わったら
年明けから第1部放送
放送禁止用語連発の32歳加藤剛がまた見られるよ 明治座の舞台では雪絵役を上村香子さんがやっていた。俳優座の意としては上村さんをイメージしていたかもな >>504
14部の放映終了後に上演された物だったよね
竹脇無我、山口崇、谷勘一とかテレビと同じメインキャストがそのまま
出演している中で、上村さんの雪絵は違和感があったなあ テレ玉第5部。
上村香子出演。
上村香子は美人だけど何故か主役級の役がなかった。
演技があまりうまくないからかな? 大工が因業大家に毎日10文返す話って何パターンも見るうちにこの大家そこまで悪いかってなる
というかもうちょっと大工も怒られてほしいw 昨日のテレ玉、ここで話題にもなった話だったが
大体、甲州出張系って、小仏辺りから飛ぶよね
勝沼から府中って相当だよな、昔の人すごすぎ >>503
1/8(土)から2話連続で第1部の放送開始だね。
1部は観ていないので楽しみだ。 赤垣の旦那は小松政夫本人の円熟と相乗効果が出て、凄く魅力的なキャラになってる
ダメ赤垣とは別人のようだw 14部まで順番に見てきて
また1部から見直すのも乙だな
源さんいいよやっぱり >>512
源さんはやっぱり脇にいると全体がしまるよね。 源さん見たいな
時専の平日夕方はまた1部から放送してくれないかな 上様登場で梓右近のテーマが流れるのは笑った
中村獅童、脇役だけどちょっと扱い良いよな
やっぱり叔父様たちの威光があったのかな >>519
伊織出演シーンでは何故か使われなかった 千葉テレ。
松坂慶子がひたすら美しい。
江戸を斬るの頃の松坂慶子の美しさを超える女性はあまりいない 第5部たぬきの店員おときは何で三次の妹設定なんかにしたの?
過去に三次に妹がいたとか語られたことすらないし、
おときが三次を「兄さん」と呼ぶシーンは違和感ありあり >>524
たぬきで働いてる彼は、三次のふりをしている別人です
妹なんかいない本当の三次は第6部に出てきますからご安心を
奉行も源さんも辰三もその辺は分かっているんです 辰三の嫁はいつの間にか名前も顔も職業も違う別の女になっていつの間にか消されたぞwww 二代目辰三の奥さんは大根で無名の人、絶対ごり押し出演 元祖おはなちゃんは三匹が斬るの悪役やって
切り捨てられちゃったからね
仕方ない 遠藤真理子は三代目おはな 初代田坂都 二代目結城しのぶ 田坂おはな好きだなあ
房総あたりから出てきた設定みたいだけど、江戸娘感が一番ある感じ
辰も若いし、まだ恋人一歩手前のラブコメ感もたまらん >>531
第11部で辰三妻の名前がなぜかおはなからお竹に変わり
それとは別におはなという名前の女中が奉行宅に上がってる あけましておめでとうございます
新年、御前の笑い声で明るくいきたいものですな 上様!
何とぞそのようなお振る舞い
現に慎み下さいますように >>533
あれは変だったね
五木ひろし結婚前後に元恋人だった遠藤真理子か妊娠中絶させられ手切れ金1000万円渡されたとの
マスコミ報道があったのが原因で遠藤降板の上、お花の辰三妻設定の抹消に至ったのではないかと
身勝手に推測してみた 今日千葉テレビでやってた7部で同心連中が弁当食べているシーンがあったけど
江戸時代にテイクアウトなんてあったのかな? >>538
折り詰め弁当があったと言うことですか? >>540
少し調べればわかるが、折詰の歴史は仏教伝来にまでさかのぼるとか 現存する弁当屋としては、一番古いところ
http://www.benmatsu.com/history/
っていうところがありました
すごいですねー 時代劇専門チャンネル
2/16 17:00〜 2時間スペシャル >>544
15部は来週から始まるから日にち的に合ってるよ >>537
長七郎天下ご免で、長さんが居候していたのが「浜乃家」という
仕出しの弁当屋だったね 天下ご免は家光家綱の時代だから、仕出し屋が出来るには本当はちょっと早いんだよな
元禄を経た吉宗の頃は普通に外食産業生まれてるけど 1部始まった〜
また御前と源さんが観られる 第一話で吉宗が怒り狂って越前を打ち首にしてたら最終回だったのにw
っていうかなんで能登守じゃだめなんだ?
越前守のほうが偉いのか? 国司(能登守)が当時の中町奉行とかぶったからみたい お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>553
過去スレに有るように「城内では姓名では呼ばず、官位(武家官位)で相手を呼ぶ」ルールだから。
武家官位は自称のものも有るから当然被る事もあるんで、「能登守」だけだと
中町奉行か南町奉行か区別が付かないだろ?
だから、吉宗の肝入りで忠相が越前守に遷任した、と言う話なのだ
(それ以外に能登より越前の方が上国なので、吉宗が忠相に期待している、
と言う含みも有る)。
だから、「大岡越前」劇中では吉宗が御忍びで忠相の役宅に来る時には「忠相」と、
城内で忠相を指す際には「越前」と呼んでいるのだな。 と言うことは吉宗が城内でも平気で「忠相」と呼んでいる暴れん坊将軍は間違いってことかw 暴将は主役が吉宗だからな
御用聞きは越前殿って呼んでたっけ 江戸を斬るだと、家慶が「金四郎」呼びで統一しているから
違和感があるんだよな
本来なら「左衛門尉」又は本名の「景元」と呼ばないといけない筈なのに。 いわゆる爽快時代劇は諱については割と大らかというか、大雑把だよな 時専はいよいよクライマックス15部か
土曜の1部見るとすごく若すぎて初々しい
20年ほど違うんだっけ 15部がクライマックスって?
個人的に14部と15部は、いらないと思う 15部のオープニングはほんとヒドイな
素人がパソコンで作ったみたいな音
余罪ことごとく吟味しきっと極刑申し付けるであろう だからあの不快な電子音は止めろと言ったろうが大門くぅーん 朝の13部見てたら2話連続で立花が足を切られててちょっと笑ってしまったw
初登場時はキレまくりで嫌いだったのに孫さんが旅立っちゃって寂しかった 忠相が榊原の立場ならシバターをどう裁くのだろうか?
持ちかけたシバターが一つのヤオ
受けた久保も一つのヤオ
舞台を用意したライジンもまた一つヤオ
三方一ヤオの長みたいな感じかな? >>566
第4話「白洲で暴く恨みの謎」第13話「情けの教えた人参泥棒」
第14話「母が溺れた受験戦争」第15話「牛も唸った大岡裁き」
14部はこの4つの話が面白くて好きだ
15部が要らなかったのは同意。話がどれも微妙で出来がイマイチだった 今日は、河原崎健三さん出てたな
兄の次郎さんもよく出てたけど1年半前に亡くなってたんだな
知らなかった お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 今放送中の大岡越前、油が高いってまるでリアルタイムのようだ。 今日の時専15部、また生みの母と育ての母の話しだった 講談や映画から続いた「大岡政談」という題名ではなく、
テレビ版オリジナルの「大岡越前」と改めたのが良かった
こっちのほうがかっこいいし、タイトルセンスを感じる >>586
過去に縮刷版で水戸黄門の記事を調べていたら、当1969年12月から翌70年1月に掛けて読売、朝日など新聞紙上にて、
出演者と番組内容に加え、ナショナルカラー劇場第2弾の番組タイトルを大募集との広告が出ていた。 15部で終わりだけど当時16部を制作する話しは無かったのかな? >>588
読売新聞だったと思うけど生前に加藤剛が人生語る感じの内容の記事があって
それで大岡越前のことについても触れてて15部の次もやる予定があったけど
俳優座の舞台のスケジュールの関係とかでできなかったみたいなことが
書いてあった記憶があるな >>587
へえ〜。一般公募で番組タイトルを決めるとは企画が斬新だったね
視聴者が考えたタイトルだったのか。 >>589
年齢的にもまだまだ出来るはずで16部も観たかったけど良い潮時だったのかな。水戸黄門みたいに主役を別の役者にしてまで続けてもね。最後まで加藤剛だったし2006年に最終回スペシャルがあるだけまだ良かった。 >>587
訂正
水戸黄門に続くナショナルカラー劇場が放つ 時代劇シリーズ第2弾の番組タイトルを大募集
だった すごくたまに善人役になると
最後裏切らないかヒヤヒヤする 初めて気がつきました
今後注意して観ます
と言ってももうすぐ終わりか 15部は同心たちが弱いな
赤垣の旦那以外はパッとしない
辰三も出ない回があるし
昨日のはお話は割とよかったし、8部あたりのキャスティングで見てみたい 片瀬堅太郎役してるの里見浩太朗の息子だって初めて知ったわ >>603
辰三は勘太が来た時から出てこない回は結構あった >>603
予算の事情もあったのか、夏目と北島の中の人は加藤剛が所属する
俳優座の役者さんで、安易にキャスティングされた感じだったね 大岡越前はお白洲で裁断を言い渡さずず余罪を再吟味の上厳しき沙汰があると覚悟せいがほとんどだよね。遠山の金さんみたいにその場で打ち首獄門と言えばいいのに >>609
今日の千葉テレビ第7部は珍しく死罪獄門を言い渡していた
余談だがラストにスタッフの遊び心なのか、辰三が小僧の世話先紹介の際、
「相生町の宮大工『八兵衛』の元で修行を…」という台詞が 15部の15話
福本先生短い時間で3通りの役やっていて思わず笑ってしまった。
全部で5通りやってるということで注目してみてたけど
確認できたのは、4通りだけだったな
それらしき通りすがりの人がいたけど確認できるまでには至らなかった。
監督は、意識して使い回した感があるな。 3役は連続して出てきたな
道場の門下生
飴売り
同心
通りすがりの町人
あとどこだ 加藤剛さん84歳の誕生日おめでとう
生きてたら7回目の年男か 里見浩太朗、天知茂の大物が脇を固めていた初期シリーズが
脚本がしっかりしていて見ごたえがあった >>617
第1部第1話が傑作だからね
史実と創作を上手く組み合わせた脚本が見事
これは人気シリーズになる筈だよ 15部、たぬきの従業員が男女共に演技下手で、その上割と登場場面が多いもんだから見るに堪えない テレ玉のやつは、以前ここで質問したやつだったけど
言われたとおり、数パターンあるのか
いくつかの記憶が混じってた
お奉行さまが、小判なげつけられて、がっつくのは別のか 今日の時専15部、餅の話しは本家と元祖で争った京たこを思い出した お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 時専「裁かれる者は…」を観たあとにTBSch「江戸を斬るW」の「悲しみを越えて」を観たら、
これが一部設定を除いて大岡のリメイク回だと判った。
両作品ともゲスト女優(大谷直子/和泉雅子)に対する憎まれ役を高野真二が演ってた。 大谷直子は最初の旦那に不義を働いたおかげで前進座関連俳優と共演しにくくなったようで
その後のナショナル劇場作品や梅之助主演時代劇にゲスト出演していない 時専は今日で15部終わり
明日のSPで完全に終わり
再放送ながら何だか寂しくなる 寂しいからアマプラ時専に入っちゃったよ
つーかコスパ最高だね >>628
まだだ!
土曜の第一部ループから見直すと
また新しい発見があって面白い >>631
近藤洋介と大谷直子と言えば「暗闇仕留人」で共演していたな 大河ドラマ勝海舟で共演した松方弘樹とも不貞の噂があった。
これは松方が酒の席での「過去に大谷直子と寝た」発言が発端で、
大谷サイドはこの件を否定していたが、マスコミは一層疑いの目を向けるようにもなった。 最終回スペシャル画質良すぎて草
一部から36年、みんな老けるわな 加藤剛あの頃68くらいか大岡忠助が60くらいで寺社奉行になったから
まあ年齢的に貫禄出てよい感じ 最終回SPは東山越前の世界に本家が流れこんできた感が凄い
時系列的には逆なんだけど
久しぶりに観たけど、冒頭忠相伊織が遠くに見る火事、電線が映ってるのなw
メモリアルって事で、皆久しぶりに演じるのを楽しんでる味わってる感じがしたね
15部も思っていたよりは楽しめたけど、黄金期の出演陣でやってたらもっと面白かったんじゃないかなって思ったね 12部くらいが前ネタくらいとミックスされて今一番面白かった 居酒屋が奉行所の捜査本部みたいになってつまらなくなった思い出 俺が観始めたのは伊織不在で新三郎レギュラーの放映シリーズから。 まだ今時そんな年齢じゃないと思ってたらマジだった
ご冥福をお祈りします 西郷さん、
第6部の「オランダ先生拳法仁術」と「心の病の荒療治」「呪われた縁談」を録画して何度も見てました。
仁和令子さん演じるいねさんとお似合いでしたね。
ご冥福をお祈りいたします。 伊織先生がいない間の養生所の先生役
カッコよかったですね
西郷さんの時代劇はカツラの似合ったカッコイイ役でしたね なんか敵の入道にボコられてたイメージだわ
初回も敵のもの盗りに財布が空だから持ってけって言ってた
武力は伊織先生>中級同心>新三>岡っ引き位
でも、物言いはしっかりしていたから、小気味いい感じ 伊織は三次亡き後、水中を潜行して船の上に飛び上がる忍びの技を会得してたからな >>649
あれは水戸黄門・第13部で弥七が披露した技の流用だが、
あのシーンを見た時、正直なところ
「大岡越前でこんなことしちゃいかんだろ」的複雑な気持ちになった。 南原宏治、青木義朗が磐城平藩を隠れ蓑に抜け荷を働く回です
アヘン中毒の中村孝雄が怪演技だったのと、福本さんの断末魔シーンが決まっておった >>650
それも三次とかならまだしも、よりによって伊織が >>646
新三郎の独特な髪型がかっこよかった
総髪に前髪の下ろした方が良い >>649
あれは志保さんを助けるため火事場の馬鹿力的な何か お奉行様も馬に乗って雪江さんを助けに
駆けつけたことあったけど
やっぱりこういうのかっこいいな 忠相に歯向かう上級?武士の悪役たちの髷を切って全員落ち武者状態にしたシーンは爽快だったな。 テレ玉の再放送
珍しくお奉行様に風間さんが怒られてた 加藤剛さん、大岡越前など芝居のときは低音の美声だが素ではか細く高い声だったのが意外。
オンオフ、メリハリのあるお方だったのだと思った。 何部か忘れたが上様がお白州で「このような町奉行がいたら悪事は出来ぬのう。忠相あとは任せた」と高笑いして帰って行くシーンが大好きだ ダウンタウンと同世代。近い世代の人は分かると思うが、我々世代が思い浮かべるイケメンの代名詞と言えば、外国人ならアランドロン、日本人なら三浦友和と言うのが定番だった。
ところがなぜか「ガキ使」のフリートークなどで松ちゃんがイケメンの話をする時、必ずと言っていいほど「加藤剛のような男前」と言う表現をし、浜ちゃんも「何でいつも加藤剛やねん⁉︎」と突っ込んでいた。
そこで疑問に思うのは、なぜ加藤剛なのか? という事。もちろん加藤剛が二枚目なのは否定しないが、普遍的なイケメンの代表だとは言えないと思う。
何か理由があるのだろうか? 吉永小百合も徹子の部屋で
美男子っぷりに感動したと述べてたぞ 声も渋いし紳士的
おまけに名奉行のお裁きとあっちゃあ
そりゃあおめぇ お天道様でも惚れちまうわぁ ネットで、加藤剛 松本人志、と入れて検索したら、松ちゃんの発言その他が色々と出て来たので一部紹介します。裏取りはしていないので悪しからず。
・加藤剛は日本で5本の指に入る男前
・世界三大美男子はアラン・ドロン、ジョン・ローン、加藤剛
・( 浜ちゃんが松ちゃんに )「お前にとっての男前ってのは、ずっと加藤剛なんやな」
・松本人志が脳内で結成した妄想バンド「血まみれの美少年」のメンバー
ボーカルが俺、ベースがラルクのボーカルの子、ギターが天宮良、キーボードが天知茂、ドラムが加藤剛、タンバリンが谷隼人
「血まみれの美少年」には神山左門も入ってるんですね。松ちゃんが「大岡越前」ファンの可能性も無きにしも非ずですね。 草刈正雄が「風と雲と虹と」で最初に将門と出会うシーンで共演したとき
「こんな端正な顔をした人がこの世にいたのか」と驚嘆したと言っていた。
当時の草刈は男性モデルとしてはトップクラスだったから説得力があるな。 男前=加藤剛
美男子=長谷川一夫
二枚目=田村正和
ハンサム=草刈正雄
色男=杉良太郎
昭和の俳優だとこういうイメージだな >>670
お二人とも早稲田だね。
中村吉右衛門(鬼平)も早稲田だったかな? >>676
和製アラン・ドロンといえば草刈正雄だろ 時代劇専門チャンネルで全15部、再び第1部から連日放送されるよ。
2022.5.2(月)17:00〜
ttps://www.jidaigeki.com/program/detail/jd00000628.html >>681
おのれ無礼者!言うに事欠いての悪口雑言
余が身分を明らかにして無礼討ちにしてくれる >>676
夫婦そろって名誉イスラム人なのにアランドロン呼ばわりの時代があったのか >>687
テレ玉は11日から第4部、チバテレビは13日から第13部が放送開始、どちらも見られるので楽しみです。
でも、いつも思うのですが、なぜ地方局の再放送は各部順番通りにやらないんですかね? 前の部に戻ったり、間の部を飛ばしたり… 時代劇専門CHで2006年の大岡越前のスペシャルしてますが根本りつこ演じる志保が伊織の相方になってますが千春とはどうなったんですか? 千春さんは4部と5部のインターバル中に死亡しております。
4部最終回から5部1話は放映中断期間は3年ですが、
劇中では6〜7年経過しており、この間の長崎留学中で病死したとされています。 千春は大江戸捜査網のレギュラーの方が実入りが良かったので病死しました で、現在は健康食品だったかサプリだったかのCMでたまに見かけます。 隠密同心に転職だな
町廻り同心から水戸光圀に大栄転した人もいたな >>694
い組の頭は隠密支配に栄転。小頭は隠密同心に出世したな 小松の親分
南町に来て落ち着きすぎて草
佐橋殿がうるさすぎたからな >>695
いさり火お紺は不知火お吉の退場を見送っていたのに翌週にはしれっと消されてたw 新三郎先生や伊織先生さらに上様は水戸黄門にゲスト出演した事があるけどお奉行は出演した事は無いよね? >>703
2部の地上波欠番回
ラストにそっくりさんはキ○ガイ娘に射殺されちゃう 小石川養生所は出てくるけど、なんで武蔵野新田の開拓とか東金五万石の開拓とかの本来の忠相の功績に沿った話がないのだろう? あと大岡忠相が主導した案件で重要な貨幣レートの話も時代劇では皆無だよね 武蔵野新田は3部でやってるかな
貨幣改鋳に係る話というか、両替商の番頭手代連中を拘束するのは4部でやってたはず
初期は政策関連の話は多いけど、あくまでドラマ作りの素材だしそれでおk
レートの話をリアルにしたら、そのまま寺社奉行になってドラマ終わっちゃうし 忠相が大名に取り立てられるまでやってほしいな。
江戸城の廊下でうろうろするエピソードとか痔に苦しむはなしとかも。
何しろ町奉行職経験者で大名にまでなったのは忠相だけなんだから。 全話 発売して欲しいなぁ~
Blu-rayで発売して欲しいなぁ~
絶対に買わない奴の決まり文句 笑 >>713
いや
DVD-BOX買ったら圧縮ノイズ酷くて
にしてもあなた最悪だね >>716
幻術師以外は時専の全15部放送で見られそう。
ウルトラセブン12話はネットで探せば見られるけど、幻術師はまだ見てない… 中古DVDを入手するしかないんですかね? 幻術師、DVDBOX買って見たよ
中村敦夫の演技がちょっとオーバーだったw リマスター画質からみても時専を録画するのが現時点ではコスパ最高だろうね
そもそもこれからは円盤商売って厳しいだろうし、再販も新規も期待できないな 久しぶりに忠相と雪絵さんの出会いの回観たけどお互いに会いたい人が本当は見合いで会えたはずだったのになと思ってしまう
やっぱり雪絵さんは宇津宮さんが一番あってるなと思う 時代劇専門チャンネルの大岡越前
来週の放送から17:00~17:50に短縮されているのはどうしてなのよ? >>723
それが普通で、今までもそうだったよ
前後のCMの時間が短くなるだけで、本編には何の影響もない
土曜日の2部だって50分枠でやってるよ
時専の編成の都合で、50分枠、55分枠、60分枠に変化する あと今週は時間帯無料だったが、無料枠は30分毎にしか区切れない可能性がある テレ玉、来週から第4部
第五部の次に第4部へさかのぼるとは思わなかった >>701
一部にある
闇落ちしたと見せかけて敵の配下に加わって実は御家浄化のための手がかりを探ってる みたいなパターンの話の元祖 珍しくケチの時代劇専門チャンネルが無料放送してるから見た
加藤剛の輝きはすごい キラキラしてるww
tvkでほぼアーカイブあるけど
1の1はなかったので見れてよかった。
雪絵との出会いいいねええ 今日の話も良かったな
遂に忠相と雪絵さんが出会えたからな
あと加藤剛さんもかっこいいけど神山役の天知茂さんもかっこいいよな
大坂さんとも良いコンビだったのに何で降板したのだろう そりゃ脇役の大岡越前より
主役の非常のライセンスでしょ 左門の出る回の3分の2くらいは左門主役だけどなw
以前にこのスレで、単独作品「地獄の左門十手無頼帖」の企画を「大岡越前」に組み込んだんじゃないか?って想像してたな
「地獄の左門」「疾風同心」に、未制作の「伊織捕物異聞」と、これだけスピンオフ企画があるのも珍しい >未制作の「伊織捕物異聞」
竹脇無我主演作の企画をベースに維持しつつも、
内容一新により「江戸を斬る・梓右近隠密帳」となる。 あと、神山左門は人気キャラクターだったのだろう、他局で「神山左門捕物控」が制作されてるな。 >>736
「疾風同心」はどうなんだろうね
あの当時でも和田浩治主演で時代劇の新作を立てるというのは、なかなか厳しいのでは
やはり「大岡越前」で人気が出たからこそじゃないかと思うな
辰三、村上(村瀬)も役をスライドしているのを見ると、やはり「大岡」ありきの企画じゃないかと思う
参考
大岡越前第五部(風間初登場):1978年2月6日~1978年7月31日
疾風同心:1978年9月20日~1979年3月14日
八丁堀暴れ軍団:1979年3月21日~1979年6月13日
同時期にテレ朝で「風鈴捕物帳」をやったり、「江戸を斬るⅣ」を三船プロ協力で東京撮影にしたり、TBS以外の他局展開を含めた試行錯誤を感じさせる
なお「風鈴捕物帳」には元奉行・神坂左近(片岡千惠藏)、「八丁堀暴れ軍団」には筆頭与力・秋山左内(大友柳太朗)という、神山様風の名前を持つ登場人物がいるw 水戸黄門も第九部~第十部の時期で、こうしてみるとまさに逸見・C.A.L体制の黄金期といったラインナップだな 水戸黄門9→10部の隙間を縫うように「映画版・水戸黄門」も製作 >>732
第1部で神山左門と大原麗子さんが共演した回は、川崎敬三さんが義賊を演じた回と同じくらい印象深い。
あと大原麗子さんは、第1部の別のストーリーで共演歴の多い石立鉄男さんとも共演してるな。 大岡越前は、再放送の時間枠に尺あわせをするために本編を短くカットしたのがイカンよなぁ~
芥川隆行のナレーションが入るラストシーン直前に、”ブツッ”という音と共に流れてるBGMもろともカットされたのが分かる
昔の1時間ドラマはスポンサーCMが少なめで、放送時間も56分と長めだったから
再放送の枠内に収まるよう調節したってことらしいが、編集の仕方が杜撰過ぎて第1部~3部は特に、
余韻もクソもない回が多い >>737
雪姫隠密道中記(MBS)1980年4月〜9月
清水次郎長(フジ)単発1981年〜1983年
この頃はテレビ時代劇黄金期の波に乗っていた、良い時代だったね テレ玉の第四部・第1話、冒頭で食い逃げ疑惑の男を辰三が捕まえ、後からそれが吉宗だと知らされて青ざめる… でも、辰三と上様は第三部までに顔見知りになっていたはず。
どうやらスター・ウォーズのエピソード3と4の間にC3P0のメモリーが消去されたように、第三部と第四部の間に辰三の記憶もリセットされてしまったようだ。 越前が打ち首獄門や火あぶりの刑を言い渡したことある? 第2部「下手人は火あぶり」で言い渡してたけれど、80年引き延ばし・・・ >>751
第4部で背中に葵の紋の入れ墨した汐路章に言い渡してた
その時バックに流れたBGMが梓右近での由井正雪のテーマ曲 打ち首獄門→百叩き→遠島(島流し)→所払い→奉行がきつく叱る
大雑把だけど罪の重さでは、こんな感じかな >>756
情状酌量で百叩きを五十叩き、三十叩き、逆に態度が悪いからと二百叩き、三百叩き、みたいなのは無かったのかな? 遠山の金さんはお白州で打ち首獄門と裁きを言い渡すよね。まあ死罪は老中決裁が必要だから越前の余罪を吟味の上きっと極刑を言い渡すが正しいのかな そもそも町奉行本人が取り調べたり裁きを申し渡すことはないよね
渡辺崋山の絵だと、武家相手でも取り調べてるのは同心だし与力が処分を申し渡してるようだし >>749
「市中引回しの上磔獄門」は確実に有った(例としては木鼠小僧の回とか)。
因みに、刑罰を重い順に並べると、
市中引回しの上磔/火焙り/打首獄門→死罪(晒し首にはされない)→八丈遠島→三宅遠島→重追放刑(対象場所が多い程重い)→江戸周辺所払(江戸からの距離指定が長い程重い)→受牢日数指定で受牢刑→手鎖日数指定の徒刑→敲き刑→叱り置く(今風に言うと注意)になる。
「きっと」=屹度で、この場合は「厳しく」くらいの意味。 >>758
なるほど
金さんとの差別化を図るために、越前は「打ち首獄門」という言葉を
使わなかったのかと思った。本来は越前の言い回しのほうが正しいのか。 遠山の金さん(自分的には高橋英樹版)は桜吹雪の披露と極刑の言い渡しでスカッと溜飲を下げさせてくれる演出が醍醐味であり、大岡越前との相違だと思っている。
どちらがリアルかではなく番組としてのポリシーの違い。 >>763
息子の忠宜は57歳と、当時としては平均的とも言える寿命だけど、ドラマの中では第三部だけで消えていったから、ある意味、短命ですね。 ていうか大岡忠相は関東御用掛の仕事で忙殺されてたし、江戸市中で起きた事件とか調べるとかする暇はなかったろうね 前に読んだ専門の本によると
江戸の町方の事件捜査を担当するのは町奉行配下の三廻同心(定廻、臨時廻、隠密廻)で
定員は南北にそれぞれ6、6、2名だったかな、たった14名では市中全域だと、そら岡っ引、下っ引や手先を使わないとムリだろうし
現場が役所から駕篭でも乗って行かないというような江戸の外れみたいな所だと報告聞いて終りとかてのも有るらしい
取り調べは吟味方が行って容疑者の口書、調書を採って最後に死罪相当とか今でいう所の検察の論告求刑みたいな意見があって
奉行といえども余程の事がないと引っ繰り返せないとか、上役でも代々勤めている現場の意見を中々に無視できないとからしい そういや第1部で神山左門が源さんに我々は奉行に仕えているのでなく奉行所に仕えているとってセリフがあって
源さんが冷たいなぁとか言ってたけど案外、まともな話というか、その本読んだ時に思いだしたのがこのシーンだった
第一部の2話だっけかな 奉行自腹で与力に差し入れしてご機嫌取るのは普通だったらしいし、優秀な官僚や現場の叩き上げに嫌われたら奉行が務まらないことはよく分かってたんだろうな
その辺の心理は今と変わらんな 神山様はそういう史実を感じさせることができていたな >>767
第1話でしょ。
新奉行就任に触れて源さんに語ってたはず。 >>766
だからその後、中町奉行所や火盗改が設立されることになったのだろうな >>773
第5部のニセ三次なら、たぬきを営業していたんだがな……
なお、突然妹が店の手伝いをしていた。でもニセ三次だからよし! >>777
四次www
弟だから、そうかも知れん… 左とん平の半次より、松山政二が三次の弟・四次として12部から
出演して欲しかったなw >>782
井口成人さん
言われて初めて気が付きました!
似てると思います 時専で見ているけど、面白すぎて何なのこれ
これが黄金期の時代劇かあ、すごいなあ
お加代ちゃんかわいい
と思ったら、にしきのあきら氏と結婚していたのか
しかも50歳の若さでお亡くなりになっていたとは >>785
武原英子さんな。
中々人気有って、当時実は「札付き」だった「スター」と結婚して引退するのは
惜しまれたのだ。
ただ、「スター」は武原さんと結婚してからはやらかさなくなったから、
やはり良い奥さんだったのだろう。 武原さんは火消しの娘もいいけど、ぶらり信兵衛の蕎麦屋の孫娘がサイコーだったなあ
結構前の時専再放送が初見だったけど、いまホムドラが放映権もってんだっけ
またやって欲しいもんだ >>786-787
新参者の駄レスにお応え頂きありがとうございました
クレしんの「オトナ帝国」じゃないけど
あの世界に生きていたい、あの人たちと暮らしていたい
と、そんなふうに思える作品
これからが楽しみです >>775
カミヤマサモン ウミノドンシュウ タカサカチエ
そして サキョウソンベエwwwww
マジで大岡越前見てんのかよと疑うレベル
おまけに無関係な画像ばかり貼り付けてあるしww >>789
動画の投稿主、チャイの人かもしれんね。<読み方
後、細かい事だけど、チャイの人が日本刀を抜く動作の動画撮ると、
ほぼ全ての動画で「鯉口を切る」動作が無いんだよな。 >>789
オランダしんぞう
平淑恵が9、10部だけの雪絵役になってるな
原田大二郎も池田大助役だけの紹介で、写真が筧甚八。
その筧役で再出演した件に全く触れてない・・・
糞映像作るなと言いたくなるほどの愚作 チバテレ、13部再放送に東野黄門が
ゲスト出演中。 >>792
「水戸黄門」は子供の頃よく見てました。
もっとも、家にテレビが1台だけだったから、時代劇は自分の好みと言うより祖父母が見るものを仕方なく見ていた感じですがね。
それでも印籠で変身する黄門様や桜吹雪で変身する金さんはヒーロー物っぽい雰囲気があったので、子供なりに楽しめたのですが「大岡越前」はコレと言って変身する訳でもなく、退屈なドラマだと思ってました。
不思議なもので中年になった今、テレビで「水戸黄門」や「遠山の金さん」の再放送があったとしても、全く見ようとは思わないのですが「大岡越前」だけは毎週録画予約をしてあり、必ず見るようにしています。
ミョウガやシイタケ同様、オトナになってから好きになった物の1つです。 >>793
俺は逆で大岡越前ばかりを見る爺さんと一緒にいたから
遠山とか肛門のほうに違和感というかチャチさを感じていたな子供のくせに。
宇都宮さんとか平さんがヌードになってた映画を大人になってから見て
超絶興奮したものです 加藤剛や竹脇無我、千恵蔵の笑顔が出てくると安心感と明るい雰囲気を感じる。
NHKBSでやってる時代劇にはそれがないなあ。なんか全般に暗い。 時専で録画した天一坊事件を見ました
面白かったー
敵側の描写も非常に丁寧で、多層的な物語
大団円という言葉がまさに相応しいラストも爽快そのものでした
ただ惜しむべきは神山左門の登場がなかったこと
源さん伊織先生の探索チームには是非とも入れて欲しかった 天一坊の話は以前本スレでも意見が割れてたな
でも加藤脚本の中ではかなり面白いんじゃないかなー
俺は好きよ
水戸黄門の加藤回はトンデモ系の脚本が多くてネタとして楽しむ感じになるけど オープニング・エンディングを途中で「フィッフィッフィ~」と切られるとなんか調子狂うな。
元の放送がそうなのかもしれないけど、CSだったら1ループはやってほしいわ。 時専ですらダメだったったし、あれはもうオリジナルフィルムでも残ってない感じよね
俺は気にならないけど、好事家には俳優やスタッフの名前が分からないのはイヤだろうな 比較的初期の再放送から切られているらしいからね
一部の「謎の父子鶴」、二部の「幻術師」という初期の再放送から外されてる二つだけ完全な形で残ってるのよね 再放送の尺のためだけにテープをカットするなんて何て馬鹿なんだ まあやっちまったのは仕方ない
まさか自分達の作ったものが、50年後に専門テレビやネットで商売出来るなんて想像すら出来ないもんな
さらに50年後とかどうなってるんだろうな 水戸黄門はもとのテープあるって話だけど大岡越前は完全に無しなの?
水戸黄門も無いと思われていたが横内正がブログでオリジナルバージョンを借りて見たみたいなこと書いててオリジナルバージョンがあることが数年前分かった >>804
ただあれは横内さんの証言でしか確認できないのよね
時専が「水戸黄門」のデジタルリマスターに取り組めば確証は得られるんだが
TSUTAYAで1~3部の予告とか欠番も入ったDVD出したときに、発掘できなかったから無いんじゃないかなぁ >>801
関東は1981年の再放送からカットされた。
77年に1部、翌78年に2部が再放送された際には未だ残っていた。
水戸黄門は遅れて85年からだったが、3部だけは86年の再放送時点ではOP有り。
地方も同様で「1部と2部は歌がなかったが3部はあったのに」という過去の書き込みもあった。
83年秋発売のテレビジョンドラマVol2『水戸黄門』には
第1部第1話のOP(制作協力 東映の箇所はコマの関係で削除)が紹介されている。 ネガを切ったというけど、切ったのはインターネガで、イマジカの倉庫探せば
オリジナルのマスターネガがあるような気がする >>797
プロットを考えているのは逸見Pの筈なのに、何故か加藤が脚本を担当
する回はつまらない、変な話が多いんだよな
加藤泰がプロットを考えているなら分かるけど。 >>810
そうそう
変な話っていう言い方がぴったり >>811
ホントだ、今日が命日。
Wikiを見たら、加藤剛さんと私は身長、体重が全く同じだったので、なんか嬉しい! さっきTBSチャンネルの水戸黄門観たのだが孫さんに伊織先生さらに千鶴さんそしてたぬきのお梅まで出てた。孫さんは黄門さまに大出世したから伊織先生との立場も逆転してる >>817
・同心の佐橋孫兵衛 → 水戸黄門
これも大出世ですが、さらに上がいますよ
・町火消しの政吉 → 水戸黄門 これは出世ですかね?
・同心の蕪木兵助 → 千葉県知事 >>823
千葉県知事だと「下総守」「上総守」「安房守」兼任って事になるんですかね。まあ森田健作氏は現地に居住し、実務をこなしていたから、親王でなくてもなれる「介」なのかも知れませんが。
3ヶ国の兼任が出来るかどうかはともかく… 全15シリーズの内、改編期にスタートしたのは5シリーズのみ
なので春・秋の新番組情報からも除外されて、番宣等が地味だった 佐橋の旦那、天国で奉行や千夏と会ってるんだろうな・・ 佐野浅夫さん追悼記事のほとんどの見出しに「泣き虫黄門」と書いてあるのを見て、そう言えばそんなふうに呼ばれていたなあと、あらためて思い出した。
「大岡越前」では若手を怒鳴り散らす「おこりんぼ孫さん」のイメージだったから…
チバテレビ再放送の第13部で、週に3回孫さんの姿が見られたのに、つい先日、7月2日の放送分で、孫さんはお役御免を願い出て、諸国巡礼の旅へと出てしまった。
偶然とは言え、同じ時期にドラマ上でも現実でも孫さんの旅立ちを見送るなんて、とても寂しいですね。
ご冥福をお祈り申し上げます… 諸国巡礼の旅に出るフェードアウトは三次にこそふさわしかった
他の登場人物に三次は旅に出ているとでもセリフで言わせればよかった 「オイ、源の字、あいつは誰だ?」
「ハァ、見覚えありませんなぁ」
「旦那方、前にあっしが言ってたじゃありませんか、村上の旦那の後にお奉行についた…」
「父上、源さん、お引き合わせしましょう、源さんの後に同心をまとめてくれた孫さん、佐橋孫兵衛です」 >>839
このお試し期間を経ての佐橋孫兵衛…
そしてニセ黄門からの本物の水戸黄門。
佐野浅夫さんはお試し期間で結果を残して後に繋げる、実力のある役者さんなんですね。 >>831
もしか鎌倉殿出るかな
何気に石黒賢との対決とかで出てたからな >>838
孫さんの頃に源さんの昔の捜査が出て来て
孫さんの実質的な後任が赤垣の旦那だったんだよな
「何だ、先に来てたのか」
「面目ない」 チバテレビで放送中の第13部を見ててアレッと思ったんだけど、16話で立花喬之助が千夏の婿養子となって佐橋家を継ぐことになり、後継ぎのなくなった立花家は、越前の意見で将来 2人の間に生まれた子に継がせる事に。孫兵衛は娘夫婦に「気張って3、4人は産んでくれよ」と頼み、次の17話で喬之助が手柄を立てたのを見届けると、孫兵衛は安心して西国巡礼へと旅立って行った…
ところがなぜか、その後の放送を見ても喬之助の名字は立花のまま。あれ、佐橋家はどうなっちゃったの?
このままでは孫さん、心置きなく旅立つ事が出来なくなっちゃうよ… 結婚しても旧姓のまま仕事を続ける人もいるからきっとそれだよ >>845
それより14部で立花が独身に戻っているほうが気になる
千夏と離婚したのか死別なのか、何の説明もない >>844
身代わり殺人のトリックとか、当時お茶の間でみていた爺ちゃん婆ちゃんは理解出来たのかな
事件の解明とリンクして源さんの気持ちが描かれるあたりは巧いなあ
男でも女でもいいから、五体満足な子を産んでくれれば
という忠相のセリフは現在だったらアウトですね >>849
いい仲だった北風と結婚したんじゃね?
また孫さんひとりになったところで、奉公先から千夏が戻って来たと
身勝手な推測をしてみた >>850
身替わり殺人の件は正直分かりにくかったよね
もっと分かりやすい事件でも良かったかなと
一撃食らわせた後に、小池朝雄のスイッチ入っちゃう感が恐かった(そして上手い) チバテレビ、13部再放送に
先週の参議院選挙比例で当選の
中条きよし先生ゲスト回放送中。 >>847
13部の中盤で所払いになった半次が、何故か14部では江戸に戻ってきて
たぬきの主人に復帰している
ここのスタッフは細かい設定がほんといい加減 >>854
たまに善人なのに やむを得ぬ事情で罪を犯し、遠島の裁きが下った時に、岡っ引きたちが、
「お奉行様も今回ばかりはチト厳しすぎるんじゃないか…」
と話していると、源さんや孫さんなどのベテラン同心が、
「何ヶ月後に〇〇があるから、その時に恩赦になるだろう」
と、めでたいイベントで恩赦になる事を見越した大岡裁きだった事を伝える回が何度かあったはず。
おそらく13部と14部の間に幕府で何か慶事があったため罪を許され、江戸に戻って来る事が出来たのかと… 大坂志郎がやりづれえから設定をやもめに戻してくれと言ったら戻す
忠相の息子もヘタ過ぎるし別に話の盛り上がり的に効いてこねえから居なくなる
その柔軟さが魅力
加藤泰が本を書いた話だけは終わっている 水戸黄門でも加藤泰はやばい
藤間紫母親
和田浩治息子の話とか 13部で亡くなった筈の雪絵のゾンビ母が突然登場したのは、酷過ぎて驚いた
鮎川いずみのお蓮も、忠相や片平弥平次との関係性について何の説明もなく
知り合いのように描かれていた
長寿シリーズも末期になると設定が滅茶苦茶になっていた まあテコ入れにしても、雪江の母復活はさすがにやっつけ案件
早くに両親亡くして養父にそだてられてこその人物設定かなって気がするし
越前は「今シリーズで終わりにしましょう」を繰り返しながら続いてしまったフシがあるからその辺ユルいんやろな >>863
水戸黄門も14部で西村晃に代わり、幾つかの設定変更(格さん独身化、柳沢吉保と中山備前の復活)があったが、
当時の局側の説明では、「今までの水戸黄門は終って、新番組として新しい水戸黄門の始まり」だと、
主役交代による新番組である大いにアピールしていた。
そういう観点からか、13部終了から14部開始に至るまでの半年間は、
全国各地での水戸黄門再放送が行なわれなかった(一部を除く)。 >>865
と言うか、西村晃のゲスト出演した回全て封印。
因みに>>864に挙げた期間は各地で江戸斬6作品中心に再放送。
当時は再放送縛りもなく、大岡越前7部本放送中にも関わらず、
黄門代替で越前初期の再放送をした地域(山陽放送ほか)もあった。
つまり地域によって月曜は新旧の越前が楽しめたわけ。 北海の回と西村ゲスト回と石坂黄門は早く封印解除しろやと言いたいわ
特に後者はまずい内容はないはず 石坂黄門は30部のSPだけ再放送でよく飛ばされてたな
分割放送もないし 勘違いしがちだが、ここ大岡スレだよ
住人何人かは重複してるだろうけどw 嘗て本放送の頃は新作が始まると同時に再放送がシリーズ途中で打ち切りにされていたけど、
水戸黄門と比べ大岡越前は扱いが悪く、水戸黄門本放送最終回の月曜で打ち切られていた(翌火曜からは水戸黄門に)。
同じ打ち切りでも黄門は金曜までやるのが慣例だったからそれは余計に感じた。 今、時専で「大岡政談」と言うドラマをやってるんだけど、大岡越前役をオランダ先生・結城新三郎が演じているので、まったく越前っぽく見えない…
あっ、ニセ三次が出てきた! 潜入捜査をやってるけど、こっちはそれらしく見える。むしろ「大岡越前」第5部よりいいかも! でもニセ三次潜入失敗して成敗されちゃったじゃんwww >>872
結構 衝撃的でした!
首を落とさなくてもいいだろうと… チバテレビ、13部の次は31日から15部。
さらに今日からは木曜日も放送追加、
木〜日の放送となる。 >>874
地方局の再放送って、なぜ各部 順番通りにやらないんですかね?
14部を飛ばす意味が判らない… >>876
以前にやったから14部ではなく15部をやる、確かに今回飛ばした理由としては納得ですが、だったらなぜその時、14部の後に15部をやらなかったのか、さらには1部から順番通りに再放送する事は出来ないのか、という疑問は解決しません… >>877
別に再放送を各部の順番通りに流す規則は無いからな
そんなに順番通りに観たいならBOXでも買えば良いのでは >>875
関東ではTVKやテレ玉などでも
越前再放送やっている(やっていた)から、マスターテープを回し合ってるんでしょう?
だからシリーズの順番通りではない。 永遠にローリングするよね
好きな回ガ楽しみ、御前や奥さま、昔の宇都宮雅代や和田浩二楽しみ >>881
私は第3部までのレギュラーで、ずっとやってもらえたら良かったのにと思います
長期シリーズなので、高齢による降板は仕方がないですが… >>874
13部から15部は去年のとちテレの放送順と一緒だな。
とちテレは去年15部のあとは江戸を斬るをやっていたが順番通りだった 大坂志郎が源さんやりにくくなっちゃったからやもめに戻してくれと言ったら戻ったのも良かった >>874あたり
千葉テレビ、14部を飛ばしたのは残念・・・。
地デジになってから関東の地方独立局が4局まで映る様になったので去年?テレビ神奈川で見た
15部を我慢してまた見てる(笑。wikiによると越前では14部だけ完パケVTR方式の画質だったから
いつか関東独立局の放送枠で見てみたい ローカル局の放送なんでどうでもよいよCM 長いわ、飛ばし放題。しっかり見たければ
時専でたくさん 連投>>886
改めて15部を見てるが、タイトルバック終盤、超高音の長いスキャットにワロタ テレ玉で10日に放送された 第四部 11話「かわうそ仁術」
番組冒頭で高松英郎演じる医者、伊東洪庵が貧しい患者からは銭を取らず「もしも礼をしたければ、大川でカワウソを捕まえたら持ってきてくれ」と言って去ってゆく。
その様子を見て疑問に思った越前に「カワウソを欲しがる理由は分からないが、あの人のあだ名はかわうそ先生」だと源さんが説明。サブタイトルにもなっているくらいだから、きっとカワウソが重要な意味を持っているのだろうと見ていたのだが、なんと最後まで説明はなかった…
洪庵は長崎で西洋医学の知識を得て、本だけでは飽き足らず、本物の人間の内臓を見てみたいと言う設定なので、きっと人間の代わりにカワウソを解剖して練習をしているのだろうと予想しながら見ていたのだが、はたして本当の理由が何だったのかが気になる。 >>889
当時(享保の頃)には「ウソの皮」と言う俗諺が有って、それと「カワウソ」を掛けているのだ。
つまり、「金は払わなくても良い」を直接相手に言うと、「オマエは貧乏人だから金は取らん」と
言う意味にもなって相手に失礼だから、(居もしそうにない)生き物を捕まえられたら其れを代金として
持ってきてくれ=金は有る時払いで
良い、と言う意味にしているのだな。 >>890
ありごとうございます!
まさかそんな意味があるとは予想だにしませんでした。
私のように無学の者のために、せめてナレーションで説明くれれば良いとは思いますが… >>892
無学なので「ありがとう」を「ありごとう」と打ち込んでしまいました、情けない… >>892-893
本放送の頃だと「家族団欒」で観るドラマの末期の頃にあたるから、
その頃だと気の利いた爺ちゃん婆ちゃんが一緒にいれば、その場で
説明してくれたのだな。
今は良くも悪しくもそういった時代ではないからなぁ。 悪役俳優とコメディアン、役割は真逆にもかかわらず、なぜか似ている顔が多いような気がします。
以下「大岡越前」でもお馴染みの悪役を例に挙げます。( 微妙なもの 無理矢理なもの も含む )
・藤岡重慶と志村けん
・松山照夫とネプチューン名倉
・近藤宏とダンカン
・川合伸旺と錦鯉 渡辺
・金井大とインパルス堤下
・岡部征純とつまみ枝豆
・内田勝正とティモンディ高岸
・江幡高志とトム・ブラウンみちお
・西田良と梅垣 義明
・汐路章と玉袋筋太郎
・井上昭文と水道橋博士 ( すゑひろがりず三島でも可 )
・田口計と 菅賢治・元P( コメディアンではないが「ガキの使い」でおなじみのガースー )
結論… たけし軍団は悪役顔? 似てるなって思う中に2,3例外も混じってるくらいなら良いが
悉く無理矢理
上条恒彦と崔洋一くらい似てないと >>871
そこはテレ朝だし横内正で良かったのになw
西郷輝彦は江戸を斬るの遠山金四郎のイメージが強くて、越前には見えないよ 大河ドラマ「獅子の時代」に加藤剛と横内正が出演しているが、薩摩と会津だったので同一画面に映ることはなかった。 初期の作品で長屋の井戸端にいっつも屯してる細面のお婆さん役の名前ご存知の方いらっしゃいますか >>901
江戸を斬るにはゲスト出演してるけど、言われてみれば越前はなし。
暴将の越前役がネックになったのかもしれん 初期のシリーズにも出てないべ
まあ、格さんやってた時期と被ってただろうけど シリーズ後期のレギュラー、雪絵の母の静加。
上様登場回では必ず絡んできて、頻繁に2人で街ブラをしてはトラブルに巻き込まれたりする。
静加は遠慮なく物を申すし、上様も他の人物よりかなり親しく話している。2人は旧知の間柄か、あるいは何か特別な関係 ( 男女関係という意味ではなく ) があるのだろうか?
雪絵の養父・吉本作左ヱ門は確か大番頭だったと思うが、雪絵の実父であり静加の夫だった人物のお役目は何だったんだろう?
その妻が将軍と知り合うなんて、普通の身分ではあり得ないだろうし。
まだ私が見ていない回で説明があったのか、それとも何か裏設定でもあったのか、ちょっと気になります。 >>906
むしろ設定を雪絵の祖母にすればよかった。
江戸を斬るの金四郎の祖母うめのようなキャラで。
「これ雪絵や」 越前の叔母でも良かったかと
妙の妹でもおかしくはないが、亡き忠高の妹なら、また違ったはず。 >>909
忠高と上様はかなり親しい間柄だったから、その妹なら旧知の仲でもおかしくないですね。
また、上様、忠高、静加の3人は越前を困らせるトラブルメーカーと言う共通点もありますし… >>903
自己解決
今日の時専暴れん坊将軍Ⅱの102話にするめ売りでクレジットありました うえだ峻が岡っ引きで出ていた15部は予算的に相当ヤバかった? >>914
うえだ峻さん…
「キカイダー」のハンペンですね! >>917
EPG見たら来週の水曜(9/21)にやる予定 テレ玉は頻繁に別番組が放送されて「大岡越前」は休止に追いやられるけど、何のためのサブチャンネルなんですかね? だったら局側も放映時間を変えるなどしてほしい。
野球中継のない月曜か土日が良い? 今月東映チャンネルで放送したお年寄りの交通安全講習ビデオでも、ちゃんとした真面目なお奉行様だったな^ ^ >>923
その交通安全のビデオ、24日にyoutubeの東映時代劇チャンネルで
配信されるみたいだな 時々ドラマ大岡越前と暴れん坊将軍の吉宗と忠相の配役が入れ代わったてたらどんなドラマになったのだろうかと妄想してる >>923
コントみたいな内容かと思ったら、意外としっかりしたドラマ仕立てに
作られていて意表を突いた >>925
松平健のキャラが強すぎて、脇役では収まらないかも… >>927
加藤剛が現代劇パートに出て来ないのが惜しかったな 加藤剛さんの普段の喋り方はか細く高い声だから、現代人役で越前の喋りをするのは見てみたかったな。 加藤さんの現代ドラマは、森村誠一の刑事ドラマとか「校長が変われば学校が変わる」とか、あとは北朝鮮拉致問題の実写ドラマだけ見たことがある。 >>927
森永明日香、弓場沙織など15部の面子が出演してたね。
15部がフィルム撮影ならきっとこんな映りに。 森永明日夏だった。
二人とも今は声優として活躍中。
男性だと出演はなかったけど夏目甚八役てらそまさんも。 今日テレ玉大岡越前あるよ
大岡越前 第4部
「巷談・縛られ地蔵」
加藤剛 片岡千恵蔵 加藤治子 宇津宮雅代 大坂志郎 高橋元太郎 松山英太郎 ほか >>942
「除夜の鐘」はやらないのか…
劇中、三次が調査の為に杉戸へ向かうシーンがあるというのに… 大岡越前の交通安全
元々がシリアスな作風だからか、水戸黄門の奴みたいに
ハッチャける事はできなかったか やっぱり、やもめの源さんだね
再婚した源さんは何か違うよ
演じ難くなったという大坂志郎さんの気持ちがわかる 演じ難くなったのか
でも見てる側に感じさせないように試行錯誤してたんだろうなぁ >>949
4部撮影終了時に「もし、またやるようなことがあったら元のヤモメに戻してよ」と逸見Pに漏らしたとか。
越前は当初4部を以て完結予定だったそうだから、最後くらいは所帯持ちの源さんを描きたかったんだろうね。 >>950
完全抹消どころか、2→3部での6年後という劇中時間設定もなくなった。
4部では三次の盗人時代の回想シーンがあったけど、三次の口からは「あれは4年前」と語られていた。、 源さん悩んでたんだなぁ
やもめの時は飄々としつつ寂しさもありつつでいいよね
源さんいないとお奉行所が締まらないなぁ
左門さんも好きだけど 妻に先立たれた設定は、孫さんや赤垣伝兵衛にも引き継がれた
赤垣は15部で再婚した 悲しい事件から立ち直って健気に働くいねちゃん好きだったのに4部で跡形もなく消えるのね >>957
呑舟先生は中の人が亡くなったからで、演者の台詞で呑舟先生が亡くなった、って
説明が有ったと思ったけど。 >>958
呑舟先生は4部24話(お葉殉職回)が最後。
9部1話で伊織から「亡き呑舟先生が…」という台詞があった。 三浦さんも原田さんのように別役で再登板してほしかった 今リアルタイムで見てるけど若い頃の杉田かおる出てて激かわです
可愛すぎてたまらん >>983
因みに杉田かおるは実は子役時代はもっと可愛い。
雑居時代とか水もれ甲介とかの頃は天使のように可愛かったものだ。
それが段々「スレ」てきてなw >>967
後年、自伝「すれっからし」を出版したくらいだからね >>956
その4人はまだマシ
忠相の息子、池田大助、相良俊輔、北風正吾
1シリーズのみで何の説明もなく消えた人たちもいるのだからw >>970
新三郎も14部で再登場しなければ、そうなっていた >>969
チバテレビ、次は第何部をやるんだろうと思ったら、なんと「三匹が斬る!」
残念… おはなちゃんはやっぱ田坂都さんがええな
この人ググったら結構若くして亡くなってるのね
松山英太郎さんや望月真理子さんも更に若くして亡き人に 仁和令子
不確定情報だけど、千代恵と森マリアも既に亡くなってるという噂も 今朝のテレビ朝日「暴れん坊将軍」( 再放送 ) のサブタイトルが『大岡越前、なみだの鉄拳』だったため、どんな話なのか気になって観てみました
物語の中で越前が子供の頃、大岡家の領地のある茅ヶ崎の海で溺れかけ、海に恐怖心を抱いていたと思い出話をするシーンがあったのですが、たしか「大岡越前」でも同様のシーンがあったように思います
もしかして史実の大岡越前に、そう言ったエピソードがあったのでしょうか?
あるいは、ストーリー自体が過去に「大岡越前」で見た話に似ている様な気がしたので、別番組ですが、脚本家がネタの使い回しをしていると言う可能性はあるのでしょうか? 昔泳げなかったみたいな話は10部23話「臆病風を吹き飛ばせ!」で
使われたことあったけど本当かどうかは怪しい感じだったな >>979
情報ありがとうございます
部数・話数が判ったので、さっそく Wiki で調べてみました
1988年「大岡越前」第10部23話『臆病風を吹き飛ばせ!』
1991年「暴れん坊将軍」第4部11話『大岡越前、なみだの鉄拳』( テレ朝HPの番組表では10話になっており、Wiki とは齟齬あり )
どちらも脚本家は 石川孝人 氏でした
もしも忠相がカナヅチや水恐怖症だったと言う史実がなかったとしたら、これは石川氏の考えた設定なのでしょう
私はたまにしか「暴れん坊将軍」は観ないのですが、それでも「大岡越前」で観たようなストーリーが複数回あったので、他にもネタの使い回しをしてるのでしょうね >>980
史実の忠相は、茅ヶ崎の領地へ一度も足を運んだことがなかった
なのでその場面は石川氏の考えた創作。
同じ脚本家が他の時代劇に、脚本を使い回しているパターンはよくある
ナショナル劇場も脚本の使い回しや焼き直しの回が多かった。 でも暴れん坊将軍の上様はなで肩じゃないけど大岡越前での上様はなで肩すぎる >>981
忠相は茅ヶ崎に行ったことがないんですか ⁉︎
それは知りませんでした
茅ヶ崎では毎年「大岡越前 祭り」が開かれていて、過去には加藤剛さんも特別参加されたことがあるらしいですね 水野和泉守…幸田宗丸
中山出雲守…高野真二
永松左兵衛…中野誠也
諏訪美濃守…滝田裕介 越前パパは村上の旦那のこと何て呼んでるの?
源の氏(げんのうじ)? 「源の字」か「源さん」の2通りかな?
「やい!源の字!」って江戸っ子ぽい言い回しだよね >>970
あれは越前の息子ではなく、罪人の子供を引き取った(親の御赦免後に返還)
13部から登場の雪絵母、あれは亡き吉本作左の後妻
か愛妾
と身勝手な推測をしてみた >>991
息子は役名で「大岡忠宜」って史実の嫡男の名前振られているからその空想は無理よw
(だからスレでも総ツッコミ受けているのだw)
…ホームドラマやりたかったんだろうけどなぁ。 忠相の息子役は演技が下手な上に、旗本の子ども、父親が町奉行っていうだけで
辰三を始めとした大人たちに偉そうな口のきき方をしていた
全然視聴者が好感を抱けない設定だったのもアカンかったよな~ 鳥にケガさせた回だったか、おはなちゃんに失礼な事言ったのも謝らせなきゃだめだと思ったわ 二部で雪絵懐妊を長いスパンで描いたから、忠宜改心も三部全体で描こうとしたんじゃないかな?
その前にあまりにも不評で出番が減ったのかもしれないが 過去の再放送でも3部を飛ばし、2→4部の順でやったこともあったらしい もしも忠宜役がもう少し演技の出来る子役だったとしたら「渡る世間は鬼ばかり」のえなりかずきの様に、ドラマと共に成長し、年齢を重ねていったのだろうか? 大岡越前全体もそれと共に年を取らないといけなくなるから無理 このスレッドは1000を超えました。
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