●時代劇●クレジットの序列114●大河ドラマ（ワ有）
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時代劇、大河ドラマのクレジットの序列を討論するスレです。
大河・時代劇のクレ順に興味のある方、どんどん参加してください。
情報の提供もお願いします。（作品名と第何話かを明記の上）
【必読】
・俳優の格比較・格付けをされたい方は、別スレでお願いします。また、クレジットスレなので、作品の質云々の話題も別スレでお願いいたします。
・朝ドラは板違いです、>>2のテレビドラマ板のほうのスレでお願いします。
・粘着荒らしが常駐しています。徹底スルーを心掛けましょう。
詳細は>>3
前スレ
●時代劇●クレジットの序列113●大河ドラマ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1613313216/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured キチガイ除けの避難所をしたらばにて運用中です。愚痴はここで吐き出して下さい。
https://jbbs.shitaraba.net/otaku/17545/
常駐荒らし
・渡鬼ガイジ（アウアウウー Sa）
橋田ドラマなど昭和好きを自称するが、実際には視聴していないニワカ
妄想に基づく的外れな持論かつ浅い知識で物を語る
「文体が敬語」「俳優にさん付け」「変な句読点」があればだいたいコイツ
自分の思い通りにならなければスレとは無関係なクレジット・意味不明な文章等を連投するなど全体的に幼稚
ワッチョイにより浜辺美波という若手女優のヲタという事実が判明
また、Wikipediaにてしょうもない改竄を現在進行形で行っているらしい。見つけたら通報推薦です
・オッペケ
連投行為・浅い知識で物を語るなど渡鬼ガイジと似た所は多いが、上記のアレ以上に日本語が崩壊しているのが特徴。
たぶん自己顕示欲でワザとやってる可能性があるので容赦なく突っ込んでやろう 過去に貼られた歴代大河クレジット
＃１ 1963年 花の生涯…1
＃２ 1964年 赤穂浪士…8、20、45、47
＃３ 1965年 太閤記…42、48
＃４ 1966年 源義経…1、2、9、16、21、33、49、52（終）
＃５ 1967年 三姉妹…19、42
＃６ 1968年 竜馬がゆく…16
＃７ 1969年 天と地と…50
＃８ 1970年 樅ノ木は残った…35、50
＃９ 1971年 春の坂道…40、52（終）
＃10 1972年 新・平家物語…43、46、48、49
＃11 1973年 国盗り物語…37、38
＃12 1974年 勝海舟…26 (6、7がライブラリーにて公開。当スレでは未収録)
＃13 1975年 元禄太平記…2、3、7、11、18、20、48
＃14 1976年 風と雲と虹と…全話済み
＃15 1977年 花神…19、24、44
＃16 1978年 黄金の日日…全話済み
＃15 1979年 草燃える…全話済み（2、5、9、12はクレ欠損 ＊5については未確定クレ有）
＃18 1980年 獅子の時代…全話済み
＃19 1981年 おんな太閤記…全話済み
＃20 1982年 峠の群像…1～3、5～36、38、40～50（終）
＃21 1983年 徳川家康…全話済み
＃22 1984年 山河燃ゆ…全話済み
＃23 1985年 春の波涛…全話済み
＃24 1986年 いのち…全話済み
＃25 1987年 独眼竜政宗…全話済み
＃26 1988年 武田信玄…全話済み
＃27 1989年 春日局…全話済み
＃28 1990年 翔ぶが如く…全話済み
＃29 1991年 太平記…全話済み
＃30 1992年 信長…全話済み ＃31 1993年 琉球の風…全話済み
＃32 93～4年 炎立つ…全話済み
＃33 1994年 花の乱…全話済み
＃34 1995年 八代将軍吉宗…全話済み
＃35 1996年 秀吉…全話済み
＃36 1997年 毛利元就…全話済み
＃37 1998年 徳川慶喜…全話済み
＃38 1999年 元禄繚乱…全話済み
＃39 2000年 葵徳川三代…全話済み
＃40 2001年 北条時宗…全話済み
＃41 2002年 利家とまつ…全話済み
＃42 2003年 武蔵…全話済み
＃43 2004年 新選組！…全話済み
＃44 2005年 義経…全話済み
＃45 2006年 功名が辻…全話済み
＃46 2007年 風林火山…全話済み
＃47 2008年 篤姫…全話済み
＃48 2009年 天地人…全話済み
＃49 2010年 龍馬伝…全話済み
＃50 2011年 江～姫たちの戦国～…全話済み
＃51 2012年 平清盛…全話済み
＃52 2013年 八重の桜…全話済み
＃53 2014年 軍師官兵衛…全話済み
＃54 2015年 花燃ゆ…全話済み
＃55 2016年 真田丸…全話済み
＃56 2017年 おんな城主直虎…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃57 2018年 西郷どん…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃58 2019年 いだてん～東京オリムピック噺～…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃59 2020年 麒麟がくる…全話済み（当スレ未収録分含む）
＃60 2021年 青天を衝け…#1～5
＃61 2022年 鎌倉殿の13人…待機中 《番外 ＮＨＫ新大型時代劇 水曜に放送》
1984～85年 宮本武蔵…全話済み
1985～86年 真田太平記…全話済み
1986年 武蔵坊弁慶…全話済み
《番外その2 スペシャルドラマ》
2009年 坂の上の雲 第一部…全話済み
2010年 坂の上の雲 第二部…全話済み
2011年 坂の上の雲 第三部…全話済み
2016年 精霊の守り人…全話済み
2017年 精霊の守り人II 悲しき破壊神…全話済み
2017年 精霊の守り人 最終章…全話済み
《番外その3 民放通年大河》
1971年 大忠臣蔵…全話済み 大河ドラマ＆準大河 大トメ一覧
『花の生涯』 佐田啓二
『赤穂浪士』 尾上梅幸
『太閤記』 岸恵子・早川雪洲
『源義経』 山田五十鈴
『三姉妹』 滝沢修
『竜馬がゆく』 小林桂樹
『天と地と』 高橋幸治
『樅ノ木は残った』 北大路欣也
『春の坂道』 山村聰・司葉子
『新・平家物語』 中村勘三郎
『国盗り物語』 高橋英樹
『勝海舟』 尾上松緑
『元禄太平記』 森繁久弥
『風と雲と虹と』 緒形拳
『花神』 高橋英樹
『黄金の日日』 松本幸四郎
『草燃える』 岩下志麻
『獅子の時代』 加藤剛
『おんな太閤記』 西田敏行
『峠の群像』 宇野重吉
『徳川家康』 石坂浩二
『山河燃ゆ』 西田敏行
『春の波濤』 小林桂樹
『いのち』 宇津井健
『独眼竜政宗』 勝新太郎
『武田信玄』 杉良太郎
『春日局』 佐久間良子 『翔ぶが如く』 加山雄三
『太平記』 片岡孝夫
『信長』 平幹二朗
『琉球の風』 萩原健一
『炎立つ』 里見浩太朗・渡瀬恒彦
『花の乱』 京マチ子
『八代将軍吉宗』 津川雅彦
『秀吉』 渡哲也
『毛利元就』 緒形拳
『徳川慶喜』 大原麗子
『元禄繚乱』 萩原健一
『葵 徳川三代』 西田敏行
『北条時宗』 北大路欣也
『利家とまつ』 菅原文太
『武蔵』 藤田まこと
『新選組！』 石坂浩二
『義経』 渡哲也
『功名が辻』 舘ひろし
『風林火山』 仲代達矢・緒形拳
『篤姫』 北大路欣也・高橋英樹
『天地人』 松方弘樹・阿部寛 『龍馬伝』 里見浩太朗
『江』 北大路欣也
『平清盛』 中井貴一
『八重の桜』 西田敏行
『軍師官兵衛』 柴田恭兵
『花燃ゆ』 三田佳子
『真田丸』 草刈正雄
『おんな城主 直虎』 小林薫
『西郷どん』 渡辺謙
『いだてん』 役所広司
『麒麟がくる』本木雅弘
『宮本武蔵』… 丹波哲郎・西村晃
『真田太平記』… 丹波哲郎
『武蔵坊弁慶』… 萬屋錦之介
『坂の上の雲』… 渡哲也
『精霊の守り人』… 藤原竜也 【Ｇ】とは
「グループ」の略。
※用法例：トップG（先頭G）、中G、トメG、etc...
【大トメ（おお-とめ）】とは
（１）連続もしくは複数話あるドラマ作品全体を通して、クレジット上トメ優先順位が第一位の出演者。
大トメ候補が複数人いる場合（全回を通じて出演回が被らなかった場合）は
総集編でトメ位置に記載されている出演者を上位とする。
総集編でも優劣がつかなかった場合は該当の複数人を大トメとする。
（２）レギュラー出演者のトメ表示の後に隙間もしくは棒線付きでトメ位置に表示されるセミレギュラー出演者。
※「大トメ」の代表的な誤用例：
「今回の大トメは◯◯（出演者名）だった」
「毎回大トメが変わるのはあまり好きじゃない」
【中トメ（なか-とめ）】とは
（１）中Gの最後尾にクレジットされる準トメ級出演者もしくは配慮が推測される出演者。（＝中Gトメ）
単純序列で最後尾の場合は中トメではなく、中G◯番手もしくは最後尾。
（２）中Gのトップにクレジットされる出演者。（＝中トップ、中Gトップ）
（３）連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。（＝中軸）
【中軸（なか-じく、ちゅう-じく）】とは
（１）宣伝用ポスター等で、出演者連名の中央付近に両側棒線付きで単独表記される出演者。（＝中トメ）
（２）連名Gと連名Gの間に単独でクレジットされる出演者。 青天のトメグループクレジットは
Ｖ字回復型クレジット。 小林
北大路 堤
竹中 平田
岸谷 和久井
いっけい 津田 佐戸井 平泉 朝加
Ｖ字回復型クレジット 平田がトメ前々だからV字でも無いんだよな。和久井や平泉成よりクレジット強い印象無いし。 和久井はまあそうだけど平泉よりは強いイメージあるけどなぁ 全ては和久井の位置が微妙だからそう感じるだけだろ。和久井は唐沢や竹野内などの研音ドラマではクレが強い。
有村主演のドラマでは藤木直人レベルにトメを譲ってるし。 和久井って朝ドラでは白石加代子とかにも負けてたからそんなクレ強いイメージない >>17
白石のクレ強かったな
菅野、和久井、蔵之介、三宅を一気に抑えてて笑った記憶がある 舞台での実績を考慮すればそんなに不思議なクレジットではないと思うけどね 欣也は大トメの小林退場したらトメに回るようなことはやめてほしい
平田は西郷どんじゃナンノや秋山より下でトメ最下位のポジションだったのに好ポジション 役者格だけで考えるとこんな感じなんだろうけど、やっぱりこれじゃいびつなので、スタッフの中では和久井＜平田・木村で決め打ちしているのだろう。にしても平泉の位置が説明できないが。
北大路
竹中 堤
岸谷 和久井平田
いっけい 平泉
津田 佐戸井 朝加
Ｖ字回復型クレジット 大トメ級(北大路)
トメ級(小林、竹中、堤、岸谷、和久井)
まだ主演も可(玉木、木村)
トメG級(平田、いっけい、平泉)
大体ピン(津田)
作品によっては連名(渡辺、佐戸井、朝加)
トメGの格を6つに分けると所々違和感あるとはいえ一応V字に近い形ではあるな(自分の主観なんで合わなければ流してくれ) 岸谷も和久井もトメ級じゃないだろ
どんだけ和久井信者多いんだよ >>25
どっちも数回トメる程度なら全然ありな格と実績だろ。出演者の巡り合わせでトメられてないけど岸谷は江、和久井は清盛でトメててもおかしくない位置だったし。 >>25
どっちも数回トメる程度なら全然ありな格と実績だろ。出演者の巡り合わせでトメられてないけど岸谷は江、和久井は清盛でトメててもおかしくない位置だったし。 >>26
和久井はまだしも、岸谷なんてシエでは秀吉役なのにトメG最下位だったじゃん
富田靖子とほぼ同格扱いだし、本多正信役で一番沈んでた頃の草刈にも負けてた
役柄補正でトメG入っただけ >>28
元々中トップだった富田と同格はさすがにないだろ。確かに役柄踏まえると草刈以下ってのは苦しいけど市村や奈良岡以上の扱いではあったし、青天では難しいにしても今後出演したら役柄次第では去年の蔵之介みたいに2～3回トメたとしても不思議じゃない程度の格はあると思う。それがトメ級って意味だと個人的には思うけどそうじゃないならいいや。 トメ級って捉え方によってピンキリだからな
大河トメ経験者なら誰でもって言うなら、例えば笹野高史や伊原剛志を基準にしたら結構該当者の範囲は広くなってしまうだろうし、
民放でトメ級を基準にしても、ゴールデンでも作品によって基準がバラバラだし >>29
市村、奈良岡以上の扱いじゃないだろ
シエは北大路＞石坂＞大竹＞奈良岡、市村＞加賀、草刈＞岸谷
逆にどうして市村と奈良岡より上の扱いだと思ったのか気になる
石坂は奈良岡がトメG2番手の時だけ隙間付きじゃなくなるし 民放連ドラトメ経験者なら全然トメでもOKだと思うな
だから今回なら平田はトメには弱いなど思うけど木村玉木がトメでも許容範囲
逆に大河でトメが初めてになるみたいなのは抵抗ある 感覚になるから無意味だけど個人的には和久井は単回トメならあり、岸谷は単回でもちょっとどうかなあという印象 なんだこの一貫性もかけらも感じられないクレジットはw
歴代の大河でも一番酷いかもしれん
せめてグループ制ぐらいは統一して欲しい ミムラがピンクレなのは年功序列か
これ岡田健史や町田啓太も連名だな 年功序列なら原日出子あたりがピンだろうから単に気まぐれでしょ 上白石と川栄も連名か
てかこの二人次の次くらいの朝ドラのヒロインなんだな
今気づいた >>41
朝ドラはともかく、特に今大活躍の上白石が連名じゃ、若手全員連名かもな。ベテラン＞旬な若手は大河らしくて嫌いではないけど、特別なこだわりとかは無さそうだからな。 >>39
ミムラは普通に考えたらピンが妥当ではあるんだがな
ただ川栄はともかく上白石連名は厳しいな 上白石ってTBSの火曜ドラマでは主演なのに
ゴールデンの主演で、次期朝ドラヒロインでも容赦なしか 上白石連名は流石に誰も予想出来んだろ
西郷どんの時はかなり端役なのにピンだったのに 元朝ドラのヒロイン
次期朝ドラのヒロイン
みんな連名だね こんだけぐちゃぐちゃだと美村や小池、朝加あたりのピン当落を説明するのが難しくなるな 総合で見た、上白石の連名は心底びっくり
岡田健史あたりも確実に連名だねこれ
小池徹平までとなると他のドラマよりワンランクピン基準が厳しい印象ある
中島歩と板橋駿谷だって他なら三連名じゃなくて二連名ぐらいだよね 磯村勇斗、深川麻衣も連名か？
てか川栄＞上白石だったね
キャリア的にはそうなるか 小池徹平を連名にしといて博多華丸はピンにしそうなのがNHKだに このピン基準だと大谷亮平の扱いが相対的によく見える
役柄補正もあるだろうけど なんだかんだ、毎回ネタを提供してくれる青天。
同じ小林薫大トメ大河でも、毎回なんの代わり映えもしない直虎はお通夜状態だったから、案外いいのかも？ >>53
ホントそうかも。終始草なぎの後ろ固定は悪い位置じゃないよね。ここまでピンクレ厳しいと、かなりの主要キャスト以外連名でもおかしくない、要あたりはその対象かもな。 直虎は毎回また小林薫なのを確認して一年終わったからねｗ
秋ぐらいにはこのまま全話達成するんじゃとみんな気づき始めてた しかし、いよいよトメGの序列がわからなくなってきた。
平田満を北大路Gに移動させた意図が全くわからない。
特に
平田満VS和久井VS木村
平泉成VSいっけい
この辺の上下関係。 >>57
トメGトップが機能している可能性あるかもね
小林不在回にならないと序列が見えてこないけど >>58
「トメGの13人」状態になった時も、和久井のところで見えない壁（区切り）があるということなのでしょうか…。 欣也G3番手は将軍吉幾三、井伊岸谷の定位置だし結構いいポジションってことなんじゃない？そして今日そこに移動した平田は実はその2人より下の扱いだったのかも >>59
そういうことだと思う
前回平泉が佐戸井と朝加に挟まれてたのも平泉の後に区切りがったと考えればまあ納得できる 自分もトメトップは機能してる派だけど
合体なんてされたせいで和久井の扱いはいつまでもモヤモヤするねえ
この場合の機能してるは北大路を指すことになるからね
さすがに和久井が木村佳乃より扱い下とは思えない
あるわけないけど玉木堤小林不在回がもしあったとして
和久井→木村(トメ)なんてなった時には諦めて絶望する >>62
平田のクレ移動でトメトップ=トメG最下位の可能性が低くなったのは幸いだったね
あまりコロコロクレ変わりすぎるのもどうかと思うけど、平田の移動は結果的に和久井に配慮するように見えたから良かったと思う 前2回の締まりのないトメGが最悪だったから、トメG北大路GとトメGで分かれるだけでもマシに思えるな
平田の移動も>>60が仰るように幾三岸谷＞平田と思えば腑に落ちる
上白石と川栄が連名なのは今週の出演者自体が多かったのと、ミムラに配慮した関係と考えれば仕方ないかなって
>>55
大谷も初回だけはトップGで田辺の次だったから完全固定ではないんだよな
まあピンを保持できただけでもかなりの厚遇なのに変わりはないか クレジットにこだわるここの住人を嘲笑って…というのは冗談だが
クレジットにこだわる事務所を嫌ってあえて序列とかぼかしまくってるのかな
それとも特にこだわりなくて結果的にぼかされてしまってるのか >>31
俺も何となく『江』では市村＞岸谷だと思ってたけど
純粋にクレジットだけ見るとそうとも言い切れないよ
まず参考になりそうなクレをいくつか抜粋する
#1:市村/岸谷/大竹/北大路
#2:市村/岸谷/北大路
#3:石坂//市村/岸谷/大竹/北大路
#5:石坂//市村/岸谷/北大路
#7:石坂//奈良岡/岸谷/大竹/北大路
#10:大地/岸谷/北大路
#16:石坂/奈良岡/岸谷/草刈/大竹/北大路
#20:岸谷/大竹/石坂
#21:石坂//岸谷/大竹/北大路
#22:石坂/奈良岡/岸谷/草刈/大竹/北大路
#25:石坂//岸谷/草刈/大竹/北大路
#27:岸谷/草刈/大竹/北大路
#32:加賀/岸谷/草刈/大竹/北大路
#41:富田/草刈/北大路
#42:富田/岸谷/草刈/北大路
#44:富田/草刈/大竹/北大路
#46(終):加賀→富田→草刈→大竹
総集編#1:石坂→奈良岡→→岸谷→→市村→→大竹→→北大路
総集編#2:石坂→→奈良岡→→岸谷→→草刈→→大竹→→北大路 >>66の続き
と、まずこの作品で明確にトメGトップが機能していると言えるのは隙間がついている石坂と
トメGトップにこそなったことはないけど、石坂の隙間がなくなった回全てでトメG2番手だった奈良岡
あとは最終回のクレを見る限り加賀、この3人くらいだね
それ以外は単純に後ろに行けば行くほど序列が高くなる方式かと
中Gから移動してきた大地と富田とトメGでは基本トップだし
本編だと市村と岸谷の同時出演回は全て市村→岸谷という順
第5回なんかは石坂//市村/岸谷/北大路(トメ)なんていうクレもあるから
これらのことに則ると岸谷＞市村と言える
一つ気になるのは総集編では市村と岸谷の順序が逆転してることくらいだな
ただ、これを以てじゃあやっぱり市村＞岸谷だというのもどうかと思うし
（ちなみに上記の総集編#1のクレで石坂と奈良岡の間の→が1個しかないのは
誤植ではなく実際に間隔が狭かったから。実際のクレジットの調整ミスだと思われる） つい先日までやってた火曜ドラマの主演やった上白石萌音ですら連名か
上白石、川栄李奈、小池徹平、朝加真由美、原日出子、手塚理美が連名なんて、今回の大河はめちゃくちゃすぎる 自分も萌音は草なぎの後ろの中G2番手くらいは取れると予想してたんで赤っ恥ですわ。歴代最低のクレジットだけど、トメGがちゃんと分かれて和久井→木村→堤→小林 ってのは良い並び。トメGの人数は4.5人がベスト。 >>50
兄役の満島真之介でピンと連名の間だし、連ドラで複数作品で主演してて勢いのある上白石萌音ですら連名だから岡田健史も連名だろうね。小池徹平ですら連名って、今回のピン基準は厳しいし、曖昧。 >>69
前から気になっていたけど
草なぎのグループは中Gじゃなくて第二トップGととらえるべきでは？ 小池は今期の(深夜だけど)連ドラでは中軸だったけど
大恋愛の時点で連名になっていたのでそれほど驚かない 今のところ、ピンと連名の狭間って
満島、美村、小池、村川、朝加、佐戸井、渡辺大知、峯村か。
現状ピンに1番近いのは美村だね。
村川より後ろの5人は上白石や川栄よりも優先度低そうだし、もしかするともうピンはないかもしれない。 草彅の次の枠は勝海舟とかだと似合いそう
幕府方だろうね >>68
いや、今までがピンを安売りし過ぎてていた。
主要人物以外は基本連名。
ただし、その回で退場。もしくは見せ場のある場合なら花を持たせる意味でピン昇格はあってもいい >>76
その割には大谷やツダカンや要潤は今の所ピン固定だからな
男性・キャリアが長い俳優が優遇されて、反面女性・若手が厳しい傾向にあると思う 長谷川公彦さんが一週休んだら2連名から
4連名に
結構重要な役だと思うんだけど 出演者が過疎るとトメG長くなるってある意味斬新
連名に左右されすぎというか、ピンと連名の格差を和らげようとしてる？ 表示時間を長くしたり隙間を長くしたりできないのかな >>81
武蔵や吉宗だと出演者少ない回はOPそのものを短縮してたな 今のところの青天のクレジットの傾向は
極力クレジット枚数は増減させず（吉沢から草なぎの前までは7枚、欣也以降は11or12枚で固定）に、出演者多い回はどんどん連名落ち、少ない回はどんどんピンクレ昇格
そして連名に関しては、出演者少ないときは欣也GとトメGの間>トップGと草なぎの間の順でなくなっていく感じか 草ナギの特別枠がくるのが
早すぎることで生じた展開。 大河ドラマ『青天を衝（つ）け』 2021年＝NHK 第六回「栄一、胸騒ぎ」 OP縦書き点滅表示
吉沢亮（渋沢栄一）
高良健吾（渋沢喜作）
橋本愛（尾高千代）
田辺誠一（尾高惇忠）
満島真之介（尾高長七郎）村川絵梨（渋沢なか）
川栄李奈（美賀君）上白石萌音（篤君）
手塚理美（尾高やへ）原日出子（吉子）
【扉の隙間】 草彅剛（徳川慶喜）
大谷亮平（阿部正弘）
要潤（松平慶永）
美村里江（徳信院）
小池徹平（橋本左内）渡辺大知（徳川家祥）
新納慎也（島津斉彬）佐戸井けん太（堀田正睦）
板橋駿谷（真田範之助）手塚真生（尾高きせ）中島歩（徳川慶篤）
三輪和音、笠井里美、浅野令子、田村令、福吉大雅、志村光貴、白戸達也
カンパニーデラシネラ｜フジアクターズシネマ、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、NEWSエンターテインメント、テアトルアカデミー、NHK東京児童劇団、クロキプロ、クラージュ、キャメルアーツ、舞夢プロ、劇団ひまわり、劇団東俳
スペースクラフト、ストームライダー、マーカスフィルム、オフィスミナミカゼ、オフィス海風、Hスリーアップ、キャンパスシネマ、古賀プロダクション、JAE、若駒
［撮影協力］群馬県 安中市、茨城県 つくばみらい市、福島県南会津町、高知県中土佐町、南房総ロケーションサービス
北大路欣也（徳川家康）
竹中直人（徳川斉昭）
平田満（川路聖謨）
平泉成（渋沢宗助）
渡辺いっけい（藤田東湖(回想)）津田寛治（武田耕雲斎(回想)）峯村リエ（歌橋(回想)）
長谷川公彦（中根長十郎）安部康二郎（森山栄之助）川口覚（岩瀬忠震）萩原護（伝蔵）
藤原季節（藤田小四郎(回想)）安部智凛（須磨）チャールズ・グラバー（ハリス）レネ・ブデク（ヒュースケン）
和久井映見（渋沢ゑい）
木村佳乃（やす）
堤真一（平岡円四郎）
小林薫（渋沢市郎右衛門） 川栄と上白石が村川以下なのビックリ
満島・川栄
上白石・村川
にすべき >>85
> 満島真之介（尾高長七郎）村川絵梨（渋沢なか）
> 川栄李奈（美賀君）上白石萌音（篤君）
> 手塚理美（尾高やへ）原日出子（吉子）
6人中5人が朝ドラヒロイン >>チャールズ・グラバー（ハリス）
ハリス役がグラバーってすごいクレジット 梅雀の光圀も全話出たと記憶している
北大路さんも元気な限りは全話出てほしい
出ないと寂しいよ >>95
一人だけ完全別撮りだもんね。その気になれば1日で半年分ぐらい撮れそうだよな。 玉木が回想でトメGにいたのが引っかかる
小林が回想出演だったら回想トメになるってことか？
他の人にチャンスあげてほしいわ >>97
いっけいやツダカンは回想だと連名落ちしてたし一貫性はなさそう 和久井以降は回想でもトメG、それ以前は連名落ちみたいになれば、あの繋がったトメGの中でも和久井以降は本当のトメG(?)なんだなと解釈できるか？個人的には回想トメ嫌いなんで勘弁だし、そもそも今年のクレジットは何も期待できないか。 ドラマ版では小林薫を認めたがらない馬鹿が暴れてるな
おそらく一人は渡鬼ガイジだろうが、それに乗っかている奴は相当イカれてるんだろうな あれは小林薫を逆にすごい大物だと認識してるほうがうざく感じたけど
一々突っかかってきてたし >>102
倍賞姉妹と比べてたよね
さすがに倍賞姉妹よりは小林薫の方が上だろうよ
それか倍賞姉妹を過大評価してるか 小林薫もこれで大河2回目の大トメだからもう大御所俳優だな 小林が今一つなにかというのはドラマ板でも指摘されてたが
クレジットの強さと格は良くも悪くも必ずしも一致しない事だってあるというでしょ
だから人によって認識の違いが出てくるのかな
ちなみに今年公開する映画で千恵子と小林は共演するみたいだね
ポスターは下段は風吹ジュン、小林で中段端に傍線付きで千恵子になってた
たぶん小林トメの千恵子は中軸かなんかなんだろ
そりゃ現時点でクレは役の上でも現役男性の小林の方が強いだろうし、この先キャリアを重ねて名実ともにとなっていくんだろう 今の格は小林薫＞倍賞千恵子だけど、今後語り継がれていくのは倍賞千恵子の方だろうね
小林薫は多分忘れ去られるよ
美津子の方は知らんけどね 小林薫って演技は上手いけど、存在感が希薄というか華がない。 大河の複数トメだと今までならショーケンがやや格が劣るなと思ってたけど、それでも全盛期は凄かったし、それなりの実績はあるからな
それでも利まつの扱い（マツケンとクレ争い）ぐらいが妥当なんだろうけど ショーケンはスキャンダルや警察沙汰を起こした後の大トメだからすげーよ ショーケンとマツケンは同格だな
役柄次第でどっちが上になってもおかしくない >>107
千恵子は出てくる時代が早すぎた
歌って踊れる女優なのにさくら役でリソースを使い潰され尽くされた感が強い
今ならミュージカルとかにもっと打って出てより活躍の場を広げられただろうた >>121
Yahooニュースなどでは、取り上げられていないんだね ここでする話ではないかもしれないけど、成田三樹夫って生前はどのくらいの格だったんだ？また、生きてたら誰と同格くらいだったのだろう？ 一度、出雲の阿国が生きていたらどの女優と同格か考えてみるといい
どれだけ不毛か解るからw >>123
「徳川家康」では中軸で八千草薫、竜雷太とかと並んでいたよね。トメＧには入ってなかったと思うが。 >>123
最晩年だと映画ではトメGピンも出現するけど基本は2～3連名、たまに隙間が入ったりの優遇をされる人
連名の相手は80年だと梅宮辰夫、室田日出男、中尾彬、小林薫、遠藤太津朗、夏木マリ、大坂志郎、佐藤慶、泉谷しげる、川谷拓三、蟹江敬三とかとペアを組んだりしてた
おもに五社英雄、深作欣二監督作などに重用され、夏八木勲と共演率が高いがクレ勝率だと2勝5敗ぐらいで亡くなっている
昭和の終わり頃からタモリとかのラエティーにも出始めていたよな、この人に関しては生きていたらは本当に未知数だわ 十三代目市川團十郎白猿襲名記念特別企画『桶狭間～織田信長 覇王の誕生～』 2021年=フジテレビ ED横書き表示
【市川海老蔵から佐藤浩市まで本人顔出し点滅表示】
市川海老蔵（織田信長）
三上博史（今川義元）
広瀬すず（濃姫）
北村一輝（織田信秀）
中尾明慶（木下藤吉郎）
竹中直人（堀田道空）
松田龍平（柴田勝家）
黒木瞳（土田御前）
佐藤浩市（斎藤道三） 【以下スクロール表示】
＜織田方＞
味方良介（服部小平太）→松村龍之介（毛利新介）→
小野了（林秀貞）→山口馬木也（佐久間大学盛重）→
山田純大（佐久間信盛）→赤ペン瀧川（簗田出羽守）→
堀井新太（千秋季忠）→坂本慶介（佐々政次）→
馬場徹（織田信勝）→
谷口高史（長谷川宗兵衛）藤山扇治郎（平手長政）野田晋市（池田恒興）
田村ツトム（蜂屋頼隆）小澤明弘（岩室長門守）櫻井忍（長谷川橋介）
梅原勇輝（佐脇良之）久保田光男（山口飛騨守）和田住功汰（賀藤弥三郎）→
● 市川ぼたん（帰蝶）→堀越勸玄（吉法師） ●→
＜今川方＞
本宮泰風（由比備前守）→鈴鹿央士（松平元康）→
八田浩司（庵原之政）池田勝志（島田政近）加藤重樹（藤枝氏秋）→
● 小松利昌（猪子高就）→
久保勝史（安藤守就）北川裕介（長井忠左衛門）柴田善行（小真木源太） ●
川崎皇輝（少年忍者/ジャニーズJr.）（信長(15歳)）髙橋來（竹千代）
内藤邦秋、奥深山新、沢暉蓮、和泉大輔、音喜多子平、山田昌宏、藤野さくら、平尾亮、金本英信、亀山貴也、小島すばる、森乃阿久太、本山力、三好拓輝｜
松竹撮影所俳優部、松竹アクターズスクール、東映京都撮影所 俳優部、ジャパンアクションエンタープライズ、倉田プロモーション、関西アクションアクターズ、
Sword Works、テアトルアカデミー、ビックワンウエスト、アスタークプロモーション、OFFICE MINAMIKAZE、キャストプラン、劇団ひまわり、ロイスター、ルート、
アティチュード、劇団東俳、アスカ企画、Dプロモーション、プロジェクト・コア、グレース、NACプロ、関西タレント事務所、アフレテオ、オフィスノアール、プランニングエッグ、オフィスストンプ、アイランドプロモーション
［脚本］大森寿美男 ［音楽］Face 2 fAKE ［主題歌］『shining』宮本浩次（ユニバーサルシグマ）
［演出］河毛俊作 ［制作協力］松竹株式会社 『るろうに剣心』10周年メモリアルバナー
ttps://natalie.mu/eiga/news/420230
佐藤健/武井咲/新田真剣佑
青木崇高/蒼井優/伊勢谷友介
土屋太鳳/三浦涼介/音尾琢真/鶴見辰吾/中原丈雄/北村一輝
有村架純/江口洋介
大西利空/阿部進之介/栁俊太郎/丞威/成田瑛基
高橋一生/村上虹郎/安藤政信/窪田正孝
奥野瑛太/池内万作/一ノ瀬ワタル/大西信満/平埜生成/荒木飛羽
田中泯/宮沢和史/小澤征悦
滝藤賢一/丸山智己/高橋メアリージュン/大八木凱斗
神木隆之介/福山雅治/藤原竜也
吉川晃司/綾野剛/須藤元気/田中偉登
奥田瑛二/香川照之 ヤフコメって本当にバカばっかりだよな
キムタクを認めたがらない元陰キャのおっさんとおばさんが多過ぎ
よほど人生が充実してないんだろうな
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5e5f63baaa29eb722a655425ffeb5d81165eb24/comments
キムタクに限らず自分たちの意見があたかも国民の総意だと言わんばかりの書き込み
大した調べもせずイメージと感情だけで語ろうとする低脳
自分たちが低脳であるがゆえの僻み
5chの方がヤフコメよりもマシな理由が分かる >>134
便所の書き込みがマシ？むしろ閉鎖して欲しいわ ＞キムタクに限らず自分たちの意見があたかも国民の総意だと言わんばかりの書き込み
＞大した調べもせずイメージと感情だけで語ろうとする低脳
＞自分たちが低脳であるがゆえの僻み
このスレにも全く同じことが言えるじゃないか
五十歩百歩、目糞鼻糞だよ ＞元陰キャのおっさんとおばさん
元っていうか現在進行形で陰キャだけどな、ヤフコメもこのスレも
職場や学校に居場所がなくて語らう友達や恋人もいない陰キャの吹き溜まり 普通はクレの話なんて嫁とも同僚ともしないだろ
特に変わった趣味のスレなら色んな奴がいると思うが >>121
木村元は顔を見たら「あああの人か」気付く人がいるかもしれないけど、名前だと
ピンと来ない人もいるかな。 風林火山だと出始めた頃は連名だったけど、終盤はトメGにも入ってた 所謂キャリアハイかな >>134
唐突にスレ違いのヤフコメ非難始めるお前の方がよっぽどバカで陰キャっぽいわ >>147
三連名だよ
草彅の次が要で大谷と入れ替わった
平田はまたトメGに戻り >>144
論理の飛躍しすぎ
小学校からやり直せ低脳 今日も糞クレジットだね
ピン経験ありの峯村リエが連名最下位
つまり今日初登場の岡田藤野含め全員ピンになる可能性あるってことか •村川と川栄･上白石の序列が逆転
•ツダカンは原日出子と連名で小池よりも序列下？
青天でざっと気になったところ。今回のツダカンの位置でますます北大路Gの序列が謎に。 ツダカンのクレみても連名内での序列はあってないようなものだな
連名1番手だからと言ってピンに近いとは限らないようだ
あと平田を通じて必ずしもトメG>欣也Gではなさそうかな ピン固定(2回以上出演・回想時の連名は除く)
吉沢、高良、橋本、田辺
草彅、大谷、要
北大路、竹中、吉、岸谷、いっけい、平泉
和久井、木村、平田、玉木、堤、小林 >>151
悪いけど>>144の言う通りだよ
いきなりヤフコメディスり始めて何なのこの人って感じだし 磯村勇人ってまたピンか連名か微妙なところだな
今回の基準なら連名か 来週は成海璃子も出るがこちらも厳しそうだね
その昔民放連ドラ主演クラスだった人も容赦なく連名にしてるし
同じ過去の主演経験者の小池徹平とセットにされそう
でも成海璃子と要潤なら成海璃子の方が絶対格上だと思うけどねぇ
前スレでも書かれてたけど変な年功序列もあるよね今回のクレは 要は主演経験こそ少ないが脇役として確固としたポジ築いてるからなあ 仮面ライダーでブレイクしてから20年近く安定して活躍してるからね。主演作は >>161
途中送信になってしまった。
主演作は成海より全然少ないけどトータルの実績で見たら要>成海でも不思議ではないと思う。
終わったけどタイムスクープハンターあたりでのNHK貢献度も高いしね。 『薄桜記』 59年＝大映京都 監督＝森一生 ～ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし～
市川雷蔵（丹下典膳）勝新太郎（中山安兵衛）
真城千都世（千春）三田登喜子（浪乃） 北原義郎（長尾竜之進）島田竜三（大高源五）
千葉敏郎（友成造酒之助）舟木洋一（神崎与五郎）伊沢一郎（戸谷兵馬）香川良介（千坂兵部） 大和七海路（三重）加茂良子（志津）浜世津子（田鶴）
須賀不二男（村上庄左衛門）清水 元（長尾権兵衛）東良之助（酒宴の客）嵐三右ヱ門（堀内源太左衛門）水原浩一（）光岡竜三郎（中津川祐見）南部彰三（吉田忠左衛門）荒木 忍（堀部弥兵衛）
葛木香一（菅野六郎左衛門）寺島雄作（丹下家家人嘉次平）伊達三郎（三田）原聖四郎（知心流高弟）尾上栄五郎、浅野寿々子、須藤恒子、金剛麗子
高倉一郎、五代千太郎、浜田雄史、横山文彦、藤川 準、玉置一恵、菊野昌代士、沖 時男、遠山金四郎、安田祥郎、春日 清、桜井 勇
芝田総二、旗 考思、大杉 潤、小南 明、三上 哲、木村 玄、南 正夫、井手野憲治、松岡良樹、本間瑛子、神脇絵須子、東山京子
製作＝三浦信夫、企画＝財前定生、原作＝五味康祐 脚本＝伊藤大輔、撮影＝本多省三、美術＝太田誠一、音楽＝斎藤一郎、助監督＝井上昭、製作主任＝小沢宏
『破戒』 62年＝大映京都 監督＝市川崑 ～ＯＰ画面四隅横書き表示～
市川雷蔵、長門裕之、船越英二、藤村志保、三国連太郎－東映－
中村鴈治郎、岸田今日子、宮口精二、加藤 嘉、杉村春子
見明凡太朗、潮万太郎、浜村 純、嵐三右ヱ門、加茂良子、北原文枝、浦辺粂子
伊達三郎、寺島雄作、夏木 章、里木三郎、玉置一恵、小松みどり、南部彰三
岩田 正、菊野昌代士、沖 時男、浜田雄史、木村 玄、小南 明、井上武夫 三木 讓、住永清治、谷口和子、小林加奈枝
製作＝永田雅一、企画＝藤井浩明、監修＝松本治一郎、原作＝島崎藤村 脚本＝和田夏十、撮影＝宮川一夫、美術＝西岡善信、音楽＝芥川也寸志、製作主任＝橋本正嗣 『大魔神』 66年＝大映京都 監督＝安田公義 ～ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし～
高田美和（花房小笹）青山良彦（花房忠文）藤巻 潤（猿丸小源太）
五味龍太郎（大舘左馬之助）島田竜三（花房忠清）遠藤辰雄（犬上軍十郎）杉山昌三九（梶浦有助）橋本 力（本木半蔵／大魔神）伊達三郎（中間逸平）
月宮於登女（巫女信夫）香山恵子（悠乃）尾上栄五郎（吾作）木村 玄（茂助）二宮秀樹（少年時代の花房忠文）出口静宏（竹坊）伴勇太郎（小郡主水）
黒木英男、志賀 明、大杉 潤、勝村 淳、森内一夫、雨宮 旭、暁新二郎、上原寛二、森下昌子、吉川初美
製作＝永田雅一、企画＝奥田久司、脚本＝吉田哲郎、撮影＝森田富士郎、録音＝林土太郎、照明＝美間博、美術＝内藤昭、音楽＝伊福部昭、製作主任＝田辺満、特撮監督＝黒田義之
『眠狂四郎円月殺法』 69年＝大映京都 監督＝森一生 ～ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし～
松方弘樹（眠狂四郎）
佐藤友美－松竹－（おりょう）梓 英子（長岡志津）成田三樹夫（明日心剣）
川津祐介（徳川敏次郎 家慶）長谷川待子（松浦）中原早苗（お蓮）鈴木瑞穂（水野越前守）神山 繁（佐野勘十郎）
大川 修（金八）五味龍太郎（久米源三郎）石黒三郎（小藤次）北城寿太郎（宗田儀兵衛）伊達岳志（雲水）木村 元（長岡采女正）田中三津子（すが）遠藤辰雄（権六）
夏木 章、堀北幸夫、玉置一恵、尾上栄五郎、沖 時男、岩田 正、斉藤信也、水町由香里、丘 夏子
石原須磨男、芝田総二、森内一夫、松田剛武、黒木 現、暁新二郎、大林一夫、三藤頼枝、織田利枝子
鈴木瑞穂（語り手）はスタッフ枠終盤に連名表示
企画＝藤本初之助、原作＝柴田錬三郎 脚本＝高田宏治・高橋稔、撮影＝武田千吉郎、録音＝大角正夫、照明＝美間博、美術＝太田誠一、音楽＝小杉太一郎、製作主任＝村井昭彦 主題歌＝松方弘樹 『必殺仕掛人』 72年＝朝日放送・松竹 第二十四回「士農工商大仕掛け」 ～ＥＤ縦書き表示～
緒形 拳（藤枝梅安）
津坂匡章（千蔵）
雪代敬子（おりく）堺左千夫（田島新兵衛）
梅津 栄（井筒屋治兵衛）小堀明男（雲覚）
木村 元（大塚春仙）神戸瓢介（大工留吉）
北見唯一（百姓次郎左衛門）北原将光（南部源之助）近江輝子（茶屋のおかみ）
那智映美（おいと）西崎 健（安市）吉田聖一（春風）
野川由美子（おぎん）
山村 聡（音羽屋半右衛門）
睦五郎（ナレーター）はスタッフ枠終盤に3連名で表示
＊緒形拳、林与一、山村聡は本人顔出し表示
制作＝山内久司・桜井洋三、原作＝池波正太郎 脚本＝池田雄一、音楽＝平尾昌晃、主題歌＝「荒野の果てに」山下雄三、制作協力＝京都映画株式会社、監督＝深作欣二
『助け人走る』 73年＝朝日放送・松竹 第十九回「世情大不安」 ～ＥＤ縦書き表示～
田村高廣（中山文十郎）
中谷一郎（辻平内）
野川由美子（お吉）
佐野厚子（中山しの）
住吉正博（為吉）
木村 元（片桐源次郎）伊達三郎（三洲屋）加賀ちかこ（小里）
沖 時男（三蔵）堀北幸夫（仙太）森内一夫（半次）
出水憲司（飯沼）藤川 準（新助）伴勇太郎（正岡）
花岡秀樹（三田村）暁新太郎（文太）赤松志乃武（庄一郎）
犬塚 弘（高坂多聞）
山崎 努（ナレーター）はスタッフ枠終盤に表示
制作＝山内久司・仲川利久・桜井洋三、脚本＝国弘威雄、音楽＝平尾昌晃、主題歌＝「望郷の旅」森本太郎とスーパースター、制作協力＝京都映画株式会社、監督＝田中徳三 『影の軍団 幕末編』 85年＝関西テレビ・東映 第三十回（幕末編＃3）「女は二度燃える」 ～ＯＰ縦書き表示～
千葉真一（服部半蔵）
ＭＩＥ（お蝶）
黒崎 輝（隼太）
橋爪 功（瓢斎）
大葉健二（がま八）伊原 剛（善九）
千原麻里（トキ）岩戸隼人（弥一）藤沢ふゆき（お梅）
甲斐道夫、稲田龍雄、高良隆志、得居 寿（ＪＡＣ）
樹木希林（牡丹）
木谷邦臣、木下通博、福中勢至郎、小谷浩三、荒井真理
白川浩二郎、五十嵐義弘、新橋伸介｜東映京都俳優養成所
堀 光昭（河合為次郎）川浪公次郎（山南敬助）岩尾正隆（新見錦）
岡 幸恵（おみね）久米 明（ナレーター）
木村 元（芹沢鴨）
岸田今日子（およし）
真田広之（勝麟太郎）
＊スタッフはＥＤに横書き表示
企画＝巻幡展男・泊 懋、プロデューサー＝岡林可典・松平乘道・清水敬三・亀岡正人、脚本＝下飯坂菊馬、音楽＝渡辺茂樹、主題歌＝「曠野」「影」千葉真一、監督＝原田雄一 『はいからさんが通る』 87年＝東映東京 監督＝佐藤雅道
【ＯＰ＝本編と同時進行おもに画面右下横書き表示】
南野陽子 ＝本人顔出し表示＝
阿部 寛、田中 健
柳沢慎吾 河原崎長一郎、本田博太郎
松原千明、野際陽子
丹波哲郎
【ＥＤ＝画面右側横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし】
南野陽子（花村紅緒）→
阿部 寛（伊集院忍 少尉） 田中 健（青江冬星） 柳沢慎吾（車夫 牛五郎）
松原千明（芸者 吉次）篠山葉子（北小路環）
千石規子（あごなし婆や）風見章子（伊集院伯爵夫人）
野際陽子（如月）
鈴木瑞穂（河内大佐）木村 元（印念中佐）辰馬 伸（葬式の男）早川雄三（冬星の父）富家規政（冗談社社員）軍司真人（シベリアの邦人店主）
福岡正剛、村上幹夫、仲塚康介、山浦 栄、石川裕介、村添豊徳、松永秀一、斉藤四郎、小向雄一、宮沢淑郎、城谷光俊、新美昌道、坂田吉造
小嶋裕子、藤田佳美、高山千草、伊藤慶子、小甲登枝恵、八百原寿子、山本 緑、鈴木幸子、加藤百代、佐藤美鈴、
横山三枝子、松岡まき子、楠原さわ子、藤本由夏、青木成美、塩津貴子、白坂久美、原田采知、福田直美
西村美有紀、桃山舞子、椎名友美 －ミス映画村－
ビアンカ・アレン、アイデン・ヤマンラール、ステファン・メジャック、イリア・ブロドゥスキー、テリー・オブライエン
本田博太郎（鬼島軍曹）
河原崎長一郎（花村少佐）→
丹波哲郎（伊集院伯爵）→
企画＝植田泰治、プロデューサー＝稲生達朗・河瀬光・河井真也、原作＝大和和紀 脚本＝西岡琢也、音楽＝萩田光雄・大谷和夫、主題歌＝「はいからさんが通る」南野陽子 『忠臣蔵』 96年＝フジテレビ・東映 第二回「刃傷松の廊下」 ～ＯＰ討ち入りシーンと同時進行画面下横書き表示～ 監督＝齋藤光正
北大路欣也（大石内蔵助） ＝本人顔出し表示＝
緒形直人（浅野内匠頭）
麻乃佳世（阿久里）
世良公則（堀部安兵衛）
本田博太郎（片岡源五右衛門） 鷲生 功（磯貝十郎左衛門）
木村 元（富森助右衛門） 河原崎建三（奥田孫太夫）
和崎俊哉（原惣右衛門） 竜小太郎（大石主税）
丹羽貞仁（勝田新左衛門）伊東貴明（高田郡兵衛）渕野俊太（杉野十平次）
平幹二朗（吉良上野介）
岡本富士太（多門伝八郎）津嘉山正種（柳沢出羽守）
長谷川稀世（戸田局）御木本伸介（藤井又左衛門）
小沢 象（梶川与惣兵衛） 中村獅童（上杉綱憲）原 康義（牟岐平右衛門）
北見唯一（栗崎道有）芝本 正（田村右京太夫） 楠 年明（大久保権右衛門）新井昌和（浅野大学）
重松 収（安井彦右衛門）伊集院八朗（大石瀬左衛門） 窪田弘和（茶坊主）峰蘭太郎（鈴木源五右衛門）
川鶴晃裕（糟谷勘左衛門）林健太郎（田中貞四郎） 加藤三彦（目付）山口幸晴（建部喜六）山崎貴司（中村清右衛門）
寺尾 聰（寺坂吉右衛門 ナレーション）
石橋蓮司（千坂兵部）
渡辺 謙（脇坂淡路守）
企画＝能村庸一、脚本＝古田求、音楽＝渡辺俊幸、プロデューサー＝加藤貢・上阪久和・西渕憲司、助監督＝森本浩史・橋本一、プロデューサー補＝塚田英明、進行主任＝山本吉應、監督＝齋藤光正 『篤 姫 あつひめ』 08年＝ＮＨＫ大河 第三十七回「友情と決別」 ～ピン短冊表示型縦書き表示クレ～ 演出＝渡邊良雄
｜宮﨑あおい（天璋院) ｜
｜瑛 太（小松帯刀）｜
｜原田泰造（大久保一蔵)｜
｜堀北真希（和宮）｜
｜松田翔太（徳川家茂）｜
矢島健一（松平春嶽）櫻木健一（脇坂安宅）
三宅弘城（伊地知正治）平山広行（有村俊斎）
西田聖志郎（板倉勝静）竹本聡子（土御門藤子）安倍麻美（常盤）
武智健二（奈良原喜八郎）遠藤雄弥（有村次左衛門 回想）田上晃吉（有村雄助 回想）
クリストファ・メイ（リチャードソン）ハルカ・オース（ボラティル夫人）ガース・ネルソン（マーシャル）デニス・ロンクリー（クラーク）
｜中嶋朋子（重野）｜
｜平 岳大（一橋慶喜）｜
｜的場浩司（有馬新七 回想）｜
｜勝地 涼（ジョン万次郎 回想）｜
｜木村 元（大原重徳）｜
｜若村麻由美（観行院)｜
稲葉さゆり、鈴木美智子、宮崎彩子、東條織江、奥野月琴
渋谷晶己、大川敦司、小幡誠、芹口康孝
若駒、テアトルアカデミー、キャンパスシネマ、フジアクターズシネマ、宝井プロジェクト
｜稲森いずみ（滝山）｜
｜山口祐一郎（島津久光)｜
｜中村メイコ（庭田嗣子）｜
｜北大路欣也（勝麟太郎）｜ 金曜プレステージ 時代劇特別企画『剣客商売スペシャル 道場破り』 2010年＝フジテレビ・松竹 ～ＥＤ画面左右下横書き表示～
藤田まこと（秋山小兵衛）
山口馬木也（秋山大治郎）
寺島しのぶ（三冬）
小林綾子（おはる）
木村 元（長次）
島田順司（小川宗哲）
山内としお（徳次郎）尾上寛之（飯田粂太郎）
佐藤恵利（おみね）江戸家まねき猫（およね）井上将太朗（秋山小太郎）
三浦浩一（四谷の弥七）
梶芽衣子（おもと）
平幹二朗（田沼意次）
星野真里（おしの）
温水洋一（高月南里）
梨本謙次郎（永山精之助）
中原果南（およし）
本田大輔（正吉）松岡由美（お栄）
二反田雅澄（岩館小十郎）瀬川寿子（おとよ）細川純一（酒井）
浅田祐二（岡っ引き）池田勝志（只野与一郎）平野貴大（草場）
円堂耕成、神原弘之、東田達夫、大迫英喜
藤原ひろみ、藤森周一郎、植田紗帆、明石 雅、多田達也
中原丈雄（間宮孫七郎）
西田 健（大場治左衛門）
渡辺 哲（小松喜左衛門）
中村梅雀（鷲巣見平助）
橋爪 功（ナレーター）はスタッフ枠終盤に表示
＊藤田まこと～平幹二朗まで画面下左側、以降ゲスト枠は画面下右側
企画＝能村庸一・武田功、プロデューサー＝保原賢一郎・佐生哲雄・成河広明・足立弘平、原作＝池波正太郎 脚本＝金子成人、音楽＝篠原敬介、監督＝井上昭 製作協力＝松竹京都撮影所 大河ドラマ『青天を衝（つ）け』 2021年＝NHK 第七回「青天の栄一」 OP縦書き点滅表示
吉沢亮（渋沢栄一）
高良健吾（渋沢喜作）
橋本愛（尾高千代）
田辺誠一（尾高惇忠）
満島真之介（尾高長七郎）岡田健史（尾高平九郎）
川栄李奈（美賀君）上白石萌音（篤君）
村川絵梨（渋沢なか）藤野涼子（渋沢てい）
【扉の隙間】 草彅剛（徳川慶喜）
要潤（松平慶永）
大谷亮平（阿部正弘）
小池徹平（橋本左内）渡辺大知（徳川家祥）
津田寛治（武田耕雲斎）原日出子（吉子）
手塚理美（尾高やへ）朝加真由美（渋沢まさ）
山崎銀之丞（大橋訥庵）佐戸井けん太（堀田正睦）
中村靖日（永井尚志）板橋駿谷（真田範之助）峯村リエ（歌橋）
笠松伴助、小手山雅、所広之、三輪和音、笠井里美、梶原みなみ、烏羽宏至、玉置康二、持永雄恵、千葉誠太郎、澄川武史、田村令、福吉大雅、武田匠、志村光貴、白戸達也
カンパニーデラシネラ｜フジアクターズシネマ、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、NHK東京児童劇団、オフィスミナミカゼ、クロキプロ、キャメルアーツ、クラージュ、舞夢プロ、劇団ひまわり、劇団東俳
フロム・ファーストプロダクション、スペースクラフト、ストームライダー、オフィス海風、リバティー、古賀プロダクション、オープンロード、山田プロ、JAE
［撮影協力］群馬県安中市、群馬県みなかみ町、茨城県つくばみらい市、埼玉県嵐山町、東京農工大学、大日本蚕糸会、血洗島獅子舞保存会
北大路欣也（徳川家康）
竹中直人（徳川斉昭）
岸谷五朗（井伊直弼）
平泉成（渋沢宗助）
中島歩（徳川慶篤）萩原護（伝蔵）川口覚（岩瀬忠震）
佐瀬弘幸（久世広周）唐沢龍之介（内藤信親）加藤忠可（松平忠固）仗桐安（脇坂安宅）
安部康二郎（森山栄之助(回想)）小林優仁（渋沢栄一(少年)）岩﨑愛子（尾高千代(少女)）チャールズ・グラバー（ハリス）レネ・ブデク（ヒュースケン(回想)）
和久井映見（渋沢ゑい）
木村佳乃（やす）
平田満（川路聖謨）
堤真一（平岡円四郎）
小林薫（渋沢市郎右衛門） 同じ役者が中G２番手→３連名 なんてクレ、聞いたことないよ・・・。 クレジットとして価値があるかどうかは置いといて
三連名の役者がピンになってもおかしくない大河（今回はピン→三連名）だから予想つかなくて面白いと言えば面白い
GP帯主演実績ありかつ朝ドラヒロイン確定してる上白石が連名とか予想つかんよ 面白いってのはちゃんと考えられてるクレであればこそであって
青天は単なる役者名の羅列でしかないから特に面白味はないよ
予想とか考察するだけ無駄 津田寛治は今のところ、1話草なぎGピン、2話北大路Gピン、5話トメG(?)ピン、6話回想3連名、7話北大路G連名 と毎回違うとこにいるんだな。 まぁ今年の大河は最近のではいだてん程ではないが出演者が多い部類になるのかな
忠臣蔵とかが代表例なんかもしれんが、これもパートが分かれるその上に役名付きの脇役でもそこそこ名のある役者が当てられるから
一回の出演者の多い少ないで脇の人ほどクレ位置の影響が大きく出る人が出現しているような気がする
実はここ2，3週はクレだけ見て本編は見ていないのだが
そうした所に菓子統括Ｐの作は朝ドラの時も大体ダラッしたトメGとかのイメージがあるし 青天は現時点では各回ごとにクレジットの枚数変動が少ないのも特徴だと思う
吉沢から隙間までは7枚、草なぎから撮影協力までは10～12枚、北大路から小林までは11～12枚で、合計枚数は29～31枚
だからこそ>>182にあるように出演者の多寡で位置変動が大きくなるし、連名の枚数が少なくなると4回や5回のように北大路から小林までがピンクレで連続したりする
>>179
ピン→3連名は思いつかないけど、3連名→ピンは信長の山本郁子が該当するね 菓子P関連でいくと、大河じゃないけど、あまちゃんは福士蒼汰と有村架純がキャスト少ない回はピン、多い回は3連名になってた
あとトメGは、吹越→塩見→でんでん→平泉→木野花→美保純→片桐はいり→渡辺えり→薬師丸→蟹江→宮本というのが基本だけど、渡辺以降の面々が出ない回は、片桐→吹越→塩見（トメ）とか片桐→平泉（トメ）なんて変則トメGになったりとか、中Gの杉本哲太や徹平はピンのままトメGは渡辺まで連名になったりした回もあったな 出演者は今がピークなのかな
昨今の世の中の影響で去年は撮影の中断や立て直しやなんやかんやで出演者が減ったのかもと思ったりしたが
今年にはいると逆にブッキングしやすくなったりしてて 『ミラクルガール』 １９８０年＝東京１２チャンネル・東映 第１９話(終)「地上最強の美女 対 必殺邪拳」
【ＯＰ顔出し横書き表示】
由美かおる
藤田美保子
水原ゆう紀
ナンシー・チェニー
日向明子
藤枝亜弥
樹 れい子
岡田真澄
【ＥＤ横書き表示】
大月ウルフ
本郷直樹
石橋雅史
溝口舜亮、中 康次
朝霧友香、草薙良一
森 佑介、守山竜平、益田哲夫、木村 修
長谷川 広、米森義美、栗原 敏、蒲原敏明、斉藤朋彦
西本良治郎(擬斗)、納谷六朗(ナレーター)
脚本:胡桃 哲・井上梅次、監督＝井上梅次が担当 海老蔵の桶狭間ってどんなクレだったんですか？
三上博史トメ？
俺の家の話を録画してたんで録画出来なかった… >>194
ありがとうございます
見落としてました 大河は組！だけだったかな
この人もクレには無頓着だったね
合掌 >>197 - >>200
明日朝刊で一面に載ってくれると嬉しいけどね 邦衛さんは時代劇でも現代劇で主役張ったけど
脇役で出演した時はあんまりトメを張ってる印象がないね
若林豪や高橋悦史辺りに順番が下だったり
映画だと梅宮辰夫や黒沢年雄に抑えられたリ >>202
梅宮に抑えられたって仁義なき戦い？
その頃の梅宮はそれなりに大物だったらしいからね
俄には信じ難いが、北大路や松方、千葉真一と比べても遜色無かったみたいだし
むしろ、松方や千葉よりは上だったくらい 『長崎犯科帳』 １９７５年＝日本テレビ・ユニオン映画 第３話「彼奴は医者か頃し屋か」【ＥＤ縦書き表示】
萬屋錦之介(平松忠四郎)
火野正平(出島の三次)
杉本美樹(お文)、太田博之(沢田一馬)
新 克利(加田宇太郎)、磯村みどり(おぎん)
高峰圭二(猪俣安兵衛)、佐野厚子(美里)
香川良介(引田屋甚右衛門)、横森 久(音羽屋徳兵衛)
加藤和夫(香山)、松木路子(浜浪)
溝口舜亮、依田英助、大東梁佶
稲川善一、田原千之右、本田昭夫、伊豆見英輔、山本 武
高杉 良、竹原新伍、大谷木洋子、渡辺千鶴子、宮本 茂、秋山隆次郎
尾型伸之介(殺陣)、城 達也(ナレーター)
田中邦衛(木暮良純)
脚本＝下飯坂菊馬、監督＝大洲齊が担当 『浮世絵 女ねずみ小僧』(第2シリーズ) １９７２年＝フジテレビ・C・A・L 第１４話「風流、江戸の休日」【ＯＰ縦書き表示】
小川真由美(お京)
田中邦衛(留吉)
橋本 功(青木兵吾) 高津住男(新八)
浅若芳太郎(加兵ヱ)、津川透子(お菊)、小堀ふみ江(おひさ)
高島 陽(溝呂木能登守)、北見順子(玉乃の方)、生方 中(松千代)、西山恵子(花姫)
成瀬昌彦(大住右内)、飯田和平(楯 三郎兵ヱ)、三影伸介(柳ケ瀬隼人)、浜田寅彦(松貝多仲)
柄沢英二、岡本 隆、柿ノ木啓之、国井正広
水沢摩耶、安田洋子、葉山美樹、二宮さよ子 林邦史朗(殺陣)
脚本＝西川清之、監督＝松尾昭典が担当 >>200
NHKドラマの出演自体すごく少ないね。
Wikiによると、大河含めても5作くらいしかない。
NHK好みの俳優だと思われるだけに意外。
こういう人が出演すると、NHK貢献度の低さから冷遇されるのかな 田中邦衛は新選組!ではトメ優先順位が伊東四朗より下の扱いだった(一回だけ逆転回があったけど。)
個人的には俳優としての実績は邦衛＞伊東だと思うけどね。 『長崎犯科帳』 １９７５年＝日本テレビ・ユニオン映画 第１３話「闇に消えた用心棒」【ＥＤ縦書き表示】
萬屋錦之介(平松忠四郎)
火野正平(出島の三次)
杉本美樹(お文)、新 克利(加田宇太郎)
磯村みどり(おぎん)、高峰圭二(猪俣安兵衛)
珠 めぐみ(お仙)
平泉 征(仁吉)、富田仲次郎(浜屋庄兵衛)
森山周一郎(竜太)、藤森達雄(早坂権兵衛)
大東梁佶、団 巖、松木 聖
前原久影、近江大介、伊豆見英輔
水木京一、北上忠行、佐藤了一
尾型伸之介(殺陣)、城 達也(ナレーター)
田中邦衛(木暮良順)
脚本＝池田一朗、監督＝内出好吉が担当 >>202
「男はつらいよ」に出演したときは3連名とかだったような
マドンナ以外はなかなかピンになるのが難しいから仕方ないけど
役柄とは言え、吉岡がピンクレで、邦衛さん連名って新鮮なクレだった
>>207
それでも佐藤浩市よりは上の扱いだからそこまで悪くないんじゃない
芹沢鴨役なのに浩市の扱い微妙だなと思わなくもないけど 緒形拳でなく、田中邦衛だったらどうなっていたのだろう BS時代劇『小吉の女房２』 2021年＝NHK、ネクスト50 第一回「勝家、地主から追い立てを食らう」 ED画面下横書き点滅表示
［作］山本むつみ
［音楽］萩野清子
出演
沢口靖子（お信） ＝本人顔出し表示＝
古田新太（勝小吉） ＝本人顔出し表示＝
升毅（男谷彦四郎）
高橋和也（石川太郎左衛門）
鈴木福（勝麟太郎）山本唯以（お順）
小松利昌（銀次）姜暢雄（島田虎之助）
山口馬木也（高野長英）六角慎司（花井虎一）
西園寺章雄（長兵衛）まつむら眞弓（お清）松島紫代（光江）山口竜央（小笠原貢蔵）
いわすとおる、吉田輝生、川鶴晃裕、大石彩未
マキタスポーツ（大川丈助）
櫻井忍、細川純一、渋谷めぐみ、入木将志、野村昌嗣
［時代考証］山村竜也［殺陣指導］清家一斗［人形製作・操演］指人形笑吉
東映京都俳優部、JAE
中村靖日（岡野孫一郎）
高橋ひとみ（お遊）
橋爪淳（鳥居耀蔵）
松原智恵子（多賀）
江波杏子（登勢(回想)）
里見浩太朗（中野碩翁）
［制作統括］内堀雄三、山本敏彦、磯智明
［プロデューサー］元信克則［撮影］山本辰也［照明］山中秋男
［美術］小出憲［録音］西村憲昭［音響効果］和田秀明［編集］山口健［VFX］鈴木英雄［記録］小川加津子
［語り］春風亭昇太
［制作］NHKエンタープライズ
［制作・著作］NHK、ネクスト50
［演出］清水一彦 ほんとだ まあ第一回限定でたまたまそうなっただけなんだろうけどｗ マキタスポーツつったら今でもアウトレイジのアレが頭よぎるw
それはおいといて鈴木福も山口馬木也も連名なんだな >>207
＞田中邦衛は新選組!ではトメ優先順位が伊東四朗より下の扱いだった(一回だけ逆転回があったけど。)
＞個人的には俳優としての実績は邦衛＞伊東だと思うけどね。
新撰組！における田中邦衛、伊東四朗の同時出演回は、
第16回と第46回の2回のみ。
16回が田中トメ前、伊東トメ
46回が伊東トメ前、田中トメ
46回が田中退場回だったので、その補正で逆転したという見方をする人もいたけど、実は伊東もこの回で退場だった。
なのでNHK的には、田中＝伊東という扱いだと思う。
ただ当時から、伊東＞田中で退場補正もあり、田中が一度だけ逆転したみたいな印象を持ってる人が多かった。 田中邦衛の訃報は朝日では第1面だ。赤崎勇より下段だけど。てか、赤崎なんてすっかり忘れてたな。 『破れ新九郎』 １９７８年＝テレビ朝日・中村プロダクション 第１話「砂塵の町に来た男」【ＯＰ】
萬屋錦之介(破れ新九郎)
田中邦衛(吉兵衛)
岸田今日子(おきん)
岡本富士太(宗方十吾)
せんだみつお(治助)
若林 豪(三田主水)
春川ますみ(うわばみのおよし)
池上季実子(竹之助)
嵐 寛寿郎(八兵衛)
【ここまで横書き顔出し表示】
金田龍之介(小栗竜之介)、石橋蓮司(松永元之進)
須賀不二男(大造)、柳谷 寛(平助)、谷村昌彦(太助)
森下哲夫、晴海勇三、須賀 良、西尾俊彦
渡辺高光、折尾哲郎、花原照子、辻 善仁、田原千之右
喜多 操、斉藤弥生、高瀬博子 | 霞 涼二(刺青)、錦耀会
殿山泰司(法玄)
吉岡晋也(ナレーター)、松尾玖治(殺陣) 生田スタジオ(協力)
脚本＝池田一朗、監督＝渡邊祐介が担当 『江戸の鷹 御用部屋犯科帖』 １９７８年＝テレビ朝日・三船プロダクション 第１３話「待ち伏せ!千人槍同心」【ＯＰ】
三船敏郎(内山勘兵衛)
田中 健(若杉新之助)
中谷一郎(一柳角太郎)
田中邦衛(風見鉄平)
坂上二郎(雉兵衛)
【ここまで横書き顔出し表示】
キャスト
剣持伴紀(山代屋清太郎)、榊 ひろみ(おひろ)
名和 宏(浜中左近)、潮 万太郎(山代屋徳兵衛)
中村竜三郎(寺村元造)、平塚磨紀(お半)
加藤春哉(与平)、安田 隆(中山主水)、三夏 伸(伝吉)
波戸崎 徹(平次)、高橋義治(三太)、城山順子(お紋)
森 みつる(女郎)、岩瀬裕美(女中)、門脇三郎(番頭)
森下 明、柿木恵至、大竹義夫、甲斐 武
黒沢 良(ナレーター)
脚本＝池田一朗、監督＝村山三男が担当 訃報が一般紙（朝日・毎日・読売）の一面を飾った俳優（伝統芸能系除く）
初代水谷八重子、長谷川一夫、石原裕次郎、宇野重吉、辰巳柳太郎、渥美清
萬屋錦之介、杉村春子、勝新太郎、三船敏郎、滝沢修、島田正吾、植木等
緒形拳、森繁久彌、藤田まこと、高峰秀子、山田五十鈴、森光子、三國連太郎
山口淑子、高倉健、菅原文太、原節子、平幹二朗、樹木希林、八千草薫、田中邦衛←NEW!! >>224
邦衛さんも一面だっだんだねホッとした
山村聰や丹波哲郎は一面じゃなかったみたいだね やはり格だけ見ると樹木希林が浮いてる気がするな一面
田中邦衛は日本映画の全盛期から人気シリーズの主役までやってるし違和感はないか
主演スターではなく国民に愛されたという評価ならほかにも候補がいる気がする 樹木希林は俳優と言うより半ば文化人枠みたいな存在だったと思う いつ頃からか当たり前のように一面論争されるようになった
割と下衆な議論だと思うけど 何でもいいから格付けするためのネタが欲しいだけ
そもそもここは俳優の名前の羅列を見てやれ格落ちだやれ凋落だの烙印を押したがる下衆な連中の集まりだし 一面かどうかなんて他に大きいニュースがあったかによって大きく左右される訳だから取り立てて議論しても意味ないと思うんだけどな 下衆が下衆を下衆と言ったところで同じ穴の狢
まさか自分は違うとでも思ってるのか？ 三遊亭円生の訃報がパンダの訃報に負けたの思い出した >>234
図星みたいだなw
俺もそういう話してるし自分は違うなんて思ってないよ
お前みたいな自分は違うと思ってるイタイ奴が実は一番無知で的外れなことばっかり言ってるからな
お前は一度でもクレを張ったことはあるのか？
一度も格の話をしたことが無いのか？ >>213
松原智恵子と江波杏子って江波の方が上なの？
しかも回想なのに >>239
>>222さんがおっしゃるように毎日か産経で一面だったらしいよ >>240
役柄で言えば江波が上に来るのは違和感ないね
まあ回想ならトメトップか中軸に置いた方が直接の比較は避けれてよかったと思うけど 渡哲也が一面だったのは産経。産経は市原悦子も一面だった。 >>240
江波は古田新太の母親で前作で役の上で亡くなるタイミングと前後して本人も亡くなった
今回の回想は追悼の意味も込めてだからそういうのも含めてでしょ >>240
松原智恵子はそんなに格は無いよ
龍馬でも中GとトメG行き来してたし
民放では連名の時もあったよね
江波の方がクレも強いし格も高いと思うよ 民放だとキャイ～ンの天野にトメられたこともあった気がする 見てないからなんとも言えんが
松原はタイプが正反対の江波に代わる役ではないのかな
もっとも江波の役は勝小吉を描く父子鷹でも重要な要素として描かれてたが
岡野家の隠居婆は聞いたことがないな 江波も大東駿介にトメを譲ったりして松原同様クレジットに拘りなさそうだったし、
今回は役柄と追悼の意で江波が上位になったということじゃないかな 『椿三十郎』 62年＝東宝・黒沢プロダクション 監督＝黒澤明 ～ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし～
三船敏郎（椿三十郎）
仲代達矢（室戸半兵衛）小林桂樹（見張りの侍 木村）
加山雄三（井坂伊織）団 令子（睦田千鳥）
志村 喬（次席家老 黒藤）藤原釜足（用人 竹林）入江たか子（睦田夫人）清水將夫（大目付 菊井六郎兵衛）伊藤雄之助（城代家老 睦田彌兵衛）
久保 明（守島隼人）太刀川寛（河原晋）土屋嘉男（広瀬俊平）田中邦衛（保川邦衛）江原達怡（関口信吾）平田昭彦（寺田文治）
小川虎之助（黒藤家用人）堺左千夫（足軽）松井鍵三（八田覚蔵）樋口年子（侍女小磯）波里達彦（守島広之進）佐田 豊（菊井の配下）清水 元（仝）
大友 伸、広瀨正一、伊藤 実、宇留木耕嗣、山口博義、大橋史典 ［剣技指導］久世 竜
製作＝田中友幸・菊島隆三、山本周五郎「日々平安」より 脚本＝菊島隆三・小國英雄・黒澤明、撮影＝小泉福造・斉藤孝雄、美術＝村木与四郎、音楽＝佐藤勝、監督助手＝森谷司郎、製作担当者＝根津博
『大菩薩峠』 66年＝東宝・宝塚映画 監督＝岡本喜八 ～ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし～
仲代達矢（机竜之助）
新珠三千代（お浜）加山雄三（宇津木兵馬）
内藤洋子（お松）中丸忠雄（近藤勇） 佐藤 慶（芹沢鴨）西村 晃（裏宿の七兵衛）
中谷一郎（宇津木文之丞）田中邦衛（やくざの浅吉）佐々木孝丸（中村一心斉）香川良介（机弾正）藤原釜足（お松の祖父）
天本英世（神尾主膳）宮部昭夫（土方歳三）小川安三（与八）早川恭三（藤堂平助）川口敦子（お絹）大木正司（沖田総司）
長谷川弘、宇仁貫三、柿木香二、木村博人、小杉昇司、伊吹 新、久野征四郎、滝 恵一
頭師孝雄、山口博義、田中 浩、尾小山安治、高松錦之助、渡辺 強、牧野児朗、園千雅子、梅香ふみ子
三船敏郎（島田虎之助）
製作＝藤本真澄・佐藤正之・南里金春、原作＝中里介山 脚本＝橋本忍、撮影＝村井博、美術＝松山崇、音楽＝佐藤勝、監督助手＝山本迪夫、製作担当者＝堤博康 『御用金』 69年＝フジテレビジョン・東京映画提携（東宝配給） 監督＝五社英雄－フジテレビ－ ～ＯＰ縦書き表示・実際は役名表示はなし～
仲代達矢（脇坂孫兵衛）
丹波哲郎（六郷帯刀）
司 葉子（しの）浅丘ルリ子－日活－（おりは）
田中邦衛（永井兵助）夏八木勲－東映－（高力九内）西村 晃（流一学）
東野英治郎（内藤外記）樋浦 勉（六造）黒部 進（大村惣兵衛）井川比佐志（竹内慎次郎）
常田富土男（賭場のやくざ）尾形伸之助（宮内半蔵）大木正司（やくざ）浅若芳太郎（やくざ）田中 浩（灘彦四郎）佐藤京一（荒井道寛）
鈴木晴雄、山口博義、水島 晋、宮沢 元、田中志幸、山本 清
新田勝江、谷 育子、桧としえ、美船洋子、大沢真吾、木下 清、サトウ・サブロー、浅草陣太
星野兼児郎、荒木 肇、伊達 強、佐藤典幸、津々井功二、波戸崎徹 ［ナレーション］小沢栄太郎
中村錦之助（藤巻左内）＝特別出演＝
製作＝藤本真澄・福田英雄・椎野英之・佐藤正之、脚本＝田坂啓・五社英雄、撮影＝岡崎宏三、音楽＝佐藤勝、製作担当者＝大久保欣四郎 協力＝下北の人びと
『柳生十兵衛』 70年＝フジテレビ・東映 第一話「江戸城の熱血児」 ～ＯＰ縦書き表示～
山口 崇（柳生十兵衛）
中山 仁（松平信綱）
里見浩太朗（幡隋院長兵衛）中谷一郎（奥平図書助）
山本 亘（徳川家光）永原和子（瑞代）藤田弓子（りえ）
内田朝雄（鳥居成次）坂口 徹（徳川忠長）北沢 彪（徳川秀忠）
国一太郎、有島淳平、大月正太郎、森源太郎、中井啓輔
矢奈木邦二郎、小山田良樹、川谷拓三、小峰一男、林 三恵
田中邦衛（空っ風の三九郎）三島雅夫（沢庵宗彭）
緒形 拳（荒木又右衛門）
片岡千恵蔵（柳生宗矩） ＝特別出演＝
＊スタッフはＥＤで縦書き表示
企画＝岡田茂・田村源太郎 脚本＝池上金男・野波静雄、音楽＝冨田勲、監督＝河野寿一 『大岡越前 （第二部）』 71年＝Ｃ．Ａ．Ｌ 第十回「下手人は火あぶり」 ～ＯＰ縦書き表示・短縮版クレジット～
加藤 剛（大岡忠相）
竹脇無我（榊原伊織）
宇津宮雅代（雪絵）高橋元太郎（辰三）
田中邦衛（惣之助）北川美佳（志乃）
増田順司（惣左ヱ門）堀川 亮（佐吉）
正司花江（タケ）初音礼子（お清）
外野村晋（吉兵ヱ）天草四郎（金六）外山高士（近藤喜三郎）
大坂志郎（村上源次郎）
芥川隆行（ナレーター）は朝比奈宗源（題字）とＥＤスタッフ枠に連名表示
脚本＝稲垣俊、音楽＝山下毅雄、プロデューサー＝西村俊一・郡進剛、監督＝山内鉄也
『木枯し紋次郎 関わりござんせん』 72年＝東映京都 監督＝中島貞夫 ～ＯＰ本編と同時進行縦書き表示・実際は役名表示はなし～
菅原文太（木枯し紋次郎）
中村英子－新人－ 市原悦子
待田京介 山本麟一
汐路 章 月亭可朝 名和 宏 賀川雪絵
有川正治、志賀 勝、白川浩二郎、大木晤郎、川浪公次郎、平沢 彰、西田 良
永田光男、伊達三郎、丸平峰子、林 三恵、星野美恵子、小笠原正子、榊 浩子
島田秀雄、奈辺 悟、木谷邦臣 山田良樹、大矢正利、笹木俊志、宮城幸生、有島淳平、岩尾正隆
富永佳代子、牧 淳子、泉 春子、辻本綾子、三宅裕子、宮部昭夫、高谷舜二、古閑達則、松本泰郎、佐川秀雄
田中邦衛 大木 実
企画＝俊藤浩滋・日下部五朗、原作＝笹沢左保 脚本＝野上龍雄、撮影＝わし尾元也、照明＝中山治雄、録音＝野津裕男、美術＝吉村晟、音楽＝津島利章、監督補佐＝牧口雄二、、進行主任＝上田正直 『日蓮』 79年＝永田雅一プロダクション（松竹配給） 脚本・監督＝中村登
【ＯＰ＝縦書き表示】
［主演］萬屋錦之介
【ＥＤ＝本編のハイライト静画シーンを背景に縦書き表示】
［日蓮］萬屋錦之介（前名 蓮長）＝本人顔出し表示＝
［幼馴染み］松坂慶子（浜夕） ［弟子たち］中村嘉葎雄（成弁後日昭）
中村光輝（日朗）永島敏行（日興） 田中邦衛（行道後鏡忍）
［両親］田村高廣（貫名重忠）岸田今日子（妻 梅菊）
［関東武士］中谷一郎（平頼綱）佐野浅夫（宿屋光則）小池朝雄（東條景信）江原真二郎（工藤吉隆）
伊吹吾郎（四條金吾）御木本伸介（南部実長）和崎俊哉（神四郎）山本麟一（依智直重）観世栄夫（比企能本）
［仏僧たち］大滝秀治（清澄寺道善）梅津 栄（極楽寺良観）小林昭二（建長寺道隆）成瀬昌彦（南勝房俊範） 嵐寛寿郎（延暦寺 聖覚上人）
［縁者たち］西村 晃（阿仏坊）赤木春恵（妻 千日尼） 加藤 武（漁師弥三郎）松下砂雅子（妻 とき）池上季実子（娘 なみ）
［下総の豪族］丹波哲郎（冨木常忍） 野際陽子（その妻）
香川良介（北條政村）佐藤和男（北條長時）二戸義則（南條七郎）大澤萬之价（北浦忠吾）田原千之右（弟 忠内）大東梁佶（那須左源太）
山崎之也（日頂）菅 啓次（能登坊）鳥巣哲生（進士太郎）橋本宣三（義浄）折尾哲郎（浄顕）青木 卓（少輔房）
［漁師・農夫たち］高木信夫、今井健太郎、大杉侃二郎、小森英明、城戸 卓、篠原靖夫
吉原正浩、沖 秀一、羽生昭彦、加島 潤、渡辺紀行、岸 正明
秩父晴子、谷よしの、後藤泰子、喜多 操、斉藤弥生、加賀美博美、小泉比蕗子、伊木久美子
伊藤洋一（日蓮の少年時代）松村江里子（浜夕の少女時代）小沼宏之（日朗の少年時代） ［武士たち］錦燿会
［執権・北條氏］市川染五郎（時頼） 松方弘樹－東映－（時宗）
＊おもなスタッフはＯＰに表示
製作者＝永田雅一、原作＝川口松太郎 撮影＝竹村博、美術＝芳野尹孝・横山豊、音楽＝芥川也寸志 東京交響楽団、日蓮宗作法指導＝上田榮暢、特撮技術＝川北紘一、製作主任＝沼尾鈞 製作協力＝松竹映像株式会社－大船－ 協力＝日蓮宗 後援＝総本山身延山久遠寺・大本山池上本門寺 『江戸の朝焼け』 80年＝東宝・フジテレビ 第一回「鈴虫の男」 ～ＯＰ縦書き表示～
沖 雅也（島佐太郎）
夏木陽介（駒屋惣次郎）
鹿賀丈史（辰吉）
佐藤友美（おうた）
小野ヤスシ（捨三）守田比呂也（長五郎）
松原千明（おせん）川辺太一朗（文七）大鹿伸一（小介）
関戸 純、川口節子、藤沢 綾、鈴木 実、本田孝子、嶋崎秀信
田中邦衛（秋月右京亮）＝特別出演＝
西村 晃
北村和夫
今井健二、森山周一郎
鈴木和夫、矢野間啓二、大下哲矢
東条きよし、右京孝雄、友 直子、吉中 六
山本 武、夏木順平、古本新之輔、福留幸雄、側見民雄
渡辺篤史（常松）
長門裕之（棚橋半之助）
小林桂樹（湊や清兵衛）
＊その他スタッフはＥＤに表示、ナレーション（佐藤友美）はノンクレジット
企画＝中本逸郎、プロデューサー＝広岡常男、協力＝市川久夫、脚本＝安倍徹郎、音楽＝渡邊岳夫、主題歌＝「あなたかも知れない」佐藤友美 協力＝円谷プロダクション、監督＝児玉進 『岡っ引どぶ』 81年＝俳優座映画放送・映像京都・フジテレビ 時代劇スペシャル（＃21）
【ＯＰ＝縦書き表示】
田中邦衛（どぶ）／樹木希林（お仙）／岡本富士太（鶴吉）／地井武男（次郎吉）／平幹二朗（町小路左門）＝特別出演＝
【ＥＤ＝縦書き表示・実際は役名表示はなし】
田中邦衛（どぶ）
樹木希林（お仙）
岡本富士太（臥煙の鶴吉）
森下哲夫（同心小松）木村弓美（おいく（おまち））
ひろみどり（お照）岡田美佐子（町小路小夜）
鈴木康弘（杉江の仲間の浪人）下元年世（杉江重四郎）新橋伸介
潤ますみ、丸平峯子、川村一代
松尾勝人、加茂雅幹、加藤正記、諸木淳郎
出水憲司（大伝馬町の忠七）沖ときお（檜屋番頭）壬生新太郎（馬之助）
山本一郎（目明し留造）青木 卓（下っ引猪吉）谷本重美 子役（杉江ひな）
草薙幸二郎（関根十蔵）浜田寅彦（檜屋政右衛門）
地井武男（鼠小僧次郎吉）
平幹二朗（町小路左門）＝特別出演＝
原作＝柴田錬三郎 脚本＝下飯坂菊馬、音楽＝木下忠司、企画＝能村庸一・西岡善信ほか、監督＝渡邊祐介 『浪人街』 90年＝山田洋行ライトヴィジョン株式会社・松竹 監督＝黒木和夫 ～ＥＤ縦書き表示～
原田芳雄（荒牧源内）
樋口可南子（お新）
石橋蓮司（母衣権兵衛）
杉田かおる（おぶん）
伊佐山ひろ子（お葉）藤﨑卓也（佐吉）
絵沢萠子（おとく）中村たつ（おなか）紅 萬子（お仙）賀川雪絵（おつや）
外波山文明（小幡伝太夫）津村鷹志（同心柏木）青木卓司（権三）天本英世（琵琶法師）
金子真美（おらく）村井のり子（お島）三笠敬子（おきん）松倉亜家子（おたみ）和田かつら（おたか）山村嵯都子（おさと）
吉岡圭二（中川彦十郎）甲斐道夫（柴森九之丞）黒田隆哉（神谷鉄之助）中田譲治（松井作兵衛）木村 栄（大山玄蕃）小林尚臣（金平）
古田将士、細川 智、吉原建五、平井 靖、伴勇太郎、松尾勝人、楠 年明、須永克彦、森橋文和
小船秋夫、島 和貴、牧野 優、高田善光、吉川朋宏、松原昇平、鳥木絢人、鎌倉 幸、北原早苗
明石英子、今村京子、鈴木芳美、森栄揚子、小倉真佐子、マットーヤ毛平、エクラン社、K＆U、マキノ会
水島道太郎（太兵衛）中尾 彬（小幡七郎右衛門）
佐藤 慶（伊勢屋）長門裕之＝友情出演＝（二八そば屋）
田中邦衛（土居孫左衛門）
勝新太郎（赤牛弥五右衛門）
製作＝鍋島壽夫・足立侃三郎・務台猛雄、企画＝鍋島壽夫、プロデューサー＝山崎義人・野村芳樹・垂水保貴、総監修＝マキノ雅広、
原作＝山上伊太郎 脚本＝笠原和夫、音楽＝松村禎三、演奏＝東京コンサーツ、撮影＝高岩仁、監督補佐＝南野梅雄、撮影補佐＝宮島正弘、
製作主任＝酒井実、特別協力＝宮川一夫 製作協力＝京都映画株式会社・映像京都・松竹第一興行 日本映画の父 牧野省三追悼六十周年記念作品 時代劇スペシャル『仕掛人藤枝梅安』 90年＝フジテレビ・国際放映
【ＯＰ＝本編と同時進行画面下横書き表示】
渡辺 謙／橋爪 功／中村橋之助／余貴美子、岡本 舞／美保 純／清水紘治、立川三貴／園佳也子／田中邦衛
【ＥＤ＝横書き縦スクロール】
渡辺 謙
橋爪 功
中村橋之助
余貴美子 岡本 舞 大谷 朗 浜田 晃 ピース 矢野いづみ 堀 永子
鈴木一正・重松 収 記平佳枝・川口節子 小林尚臣・加藤茂雄 藤沢 学・野沢満恵
松本幸三・星野 晃 森本 浩・小野明良 門脇三郎・にしうちあきら 太田行雄・高橋珠美子
美保 純
清水紘治 梅津 栄 森下哲夫 立川三貴
丸岡奨詞、やまび研、高井清史、小久保丈二、
三条晴海・原 千晴 森下真希・若野 純 松田宮典・杉 彩翔
十二騎、国際プロ、東 俳、ＮＡＣ
尾上辰夫 尾上小辰
園佳也子
北村和夫［ナレーター］
田中邦衛
＊スクロール間隔はかなり狭め
企画＝能村庸一・香取雍史、プロデューサー＝鈴木哲夫・古屋克征、原作＝池波正太郎 監修＝市川久夫 脚本＝安倍徹郎、音楽＝桜庭伸幸、企画協力＝円企画、監督＝吉田啓一郎
>>255訂正
監督＝黒木和夫⇒黒木和雄 金曜時代劇『はんなり菊太郎２ 京 公事宿事件帳』 04年＝ＮＨＫ大阪放送局 第四回「いのちの酒」
【ＯＰ＝本編と同時進行画面下横書き表示】
内藤剛志／南 果歩／渡辺 徹／東ちづる／蟹江敬三／川野太郎／田中邦衛／香川京子
【ＥＤ＝横書き縦スクロール】
内藤剛志（菊太郎）→
南 果歩（お信）→
渡辺 徹（源十郎）→
東ちづる（お多佳）→
石本興司（銕蔵）星奈優里（奈々）→
多賀勝一（吉左衛門）井之上チャル（喜六）→
和泉ちぬ（お梅）大西麻恵（お杉）石川 夢（お清）→
川野太郎（門左衛門）→
上杉祥三（清次郎）→
北大路欣也（小間物屋）→
草川祐馬（弥五郎） 大西結花（おしま）→
蟹江敬三（嘉兵衛）→
宮田圭子、大竹修造、安部 潮、徳田尚美、田崎敏路、浅田祐二、窪田弘和、青井稔幸、岡部優里→
エクラン社、NAC、東映京都スタジオ→
田中邦衛（次右衛門）→
香川京子（政江）
佐藤誠アナウンサー（語り）は出演者の前に表示
原作＝澤田ふじ子「公事宿事件書留帳」 脚本＝齋藤雅文、音楽＝野見祐二、演奏＝コンセール・レニエ、美術監修＝西岡善信、制作統括＝小林千洋、演出＝大森青児 『最後の忠臣蔵』 2010年＝「最後の忠臣蔵」製作委員会（ワーナー・ブラザース配給） 監督＝杉田成道 ～ＥＤ画面右側横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし～
役所広司（瀬尾孫左衛門）→
佐藤浩市（寺坂吉右衛門）→
桜庭ななみ（大石可音）→山本耕史（茶屋修一郎）→
柴 俊夫（月岡治左衛門） 佐川満男（ゆうの下僕喜助）
こぐれ修、福本清三、田畑猛雄、芝本 正、結城市朗、井上 肇、芹沢礼多、望月章男、高橋真吾、片岡 功、白井滋郎、
峰蘭太郎・矢部義章 西山清孝・司 裕介 小谷浩二・北村明男 山田永二・引地 薫 田畑利治・小峰隆司→
北村沙羅・大石昭弘 大石彩未・窪田弘和 鈴川法子・林 聖也 増田こはる・杉田窓子 河村愛子・新庄琴乃 荒井知啓・美藤吉彦 若井尚子・ →
風吹ジュン（茅野きわ） 田中邦衛（奥野将監）→
軸原博文・軸原和久・井尻錬兵・月足友宏 野間 薫・石原直樹・北慎一郎・宮岡保誠 宮本浩平・山崎慎也・木村 稔・片山智彦
松尾展利・浦本春秀・古田 賢・河野翔太 安岡剛伸・宮本健治・中尾晃大・谷口祐治 後藤龍一・石田宇弘・近藤 薫・田島裕己
青柳裕太・谷津倉佑季・柳瀬智弘・小谷尚道 米田 保・竹内康文・中西 潤 吉川龍之介 植村英之・本田 健・横山智也・福本和則
柴崎真利・春名伸泰・岡林明生・星合史雅 星合孝則・秋田良隆・松本収次・岩本秀雄 佐田賢一郎・渡辺慎吾・杉本勝幸・宗進一智
西中一善・常喜友明・奥村武嗣・黒木 宏 福代悠仁・若山喜彬・澤田寛明・中村倫朗 瀬澤祥平・濱村大介・松村 薫・生島 到
山本大介・奥村知大・音川好夫・小野雅宗 諸木啓司・加藤高幸・柴田繁勝・川嶋邦靖 丸山公一・新家義行・田中敏之・小林清人
近藤 卓・西田 博・上田 緑・武原伸郎 鎌田ゆみこ・ →
伊武雅刀（進藤長保）→笈田ヨシ（茶屋四郎次郎）→
安田成美（おゆう（夕霧太夫））→
片岡仁左衛門（大石内蔵助）＝特別出演＝
製作総指揮＝ウイリアム・アイアトン スーパーバイザー＝角川歴彦・成田豊、製作＝小岩井宏悦・服部洋・椎名保ほか、企画＝鍋島壽夫、プロデューサー＝野村敬哉・岡田渉・宮川朋之、
原作＝池宮彰一郎 脚本＝田中陽造、音楽＝加古隆、撮影監督＝長沼六男、美術監督＝西岡善信 制作プロダクション＝角川映画、制作協力＝松竹京都撮影所 今さらだけど黄金の日日初回のクレジットは美しいし豪華だし最高だな 田村正和の忠臣蔵のクレない？
岩下志麻、松平健、北大路欣也、西田敏行の扱い気になる >>259
中Gトップのｼﾞｬｰﾝ高橋信長と丹波の後の一拍置きトメ鶴田だけでも
ごはん3杯はいける位のハイカロリーさ トメGが宇野重吉、緒形拳、丹波哲郎、鶴田浩二と全員大トメ級なのが凄い（しかも4人とも黄金の大トメじゃない。） 虹の橋っていう和久井映見主演の映画があったけど
そのクレジットわかる方いますか？
田中邦衛出てたし、北大路欣也とか池内淳子とか星由里子、平田満とか
このスレで話題の人がたくさん出てたから。よろしくお願いします。 >>250
へぇ、この頃は
中山仁＞里見浩太朗
だったのか >>261
岩下2番手、北大路単独中軸、マツケントメ前、西田トメ
北大路は確かゲスト
>>264
池内がトメで北大路がトメ前
後は知らん >>261
>>266
『忠臣蔵 その男、大石内蔵助』 2010年＝テレビ朝日・東映 ～ＥＤ横書き縦スクロール～
田村正和（大石内蔵助）→
岩下志麻（りく）→
玉山鉄二（浅野内匠頭）→
檀 れい（阿久里（瑤泉院））→
伊武雅刀（柳沢吉保）→
石田ゆり子（浮橋太夫）→
小沢征悦（堀部安兵衛）→
勝村政信（赤垣源蔵）→
京野ことみ（ほり）→→尾美としのり（片岡源五右衛門）→→石垣佑磨（岡野金右衛門）→→
西井幸人（大石主税）→石田太郎（吉田忠左衛門）→正名僕蔵（磯貝十郎左衛門）→丹羽貞仁（武林唯七）→田中隆三（大高源五）
萩野 崇（岡島八十右衛門） 入江 毅、荒井敦史、野々村仁、川鶴晃裕、細川純一、堀田貴裕、稲田龍雄、藤沢徹衛、山口幸晴、伊集院八朗→
北大路欣也（立花左近）→
橋本隆志、白井滋郎、内山千春、窪田弘和、平井三智栄、小谷浩三、及川亜里紗、野間斗晴、杉山湖凛、上田こずえ、太矢敬典 峰蘭太郎→
西田 健（塩山伊左衛門）→大塚ちひろ（おみよ）→荒井 萌（おすぎ）→林 泰文（高田郡兵衛）→→
春田純一（小林平八郎）→→橋爪 功（ナレーター）→→永島敏行（多門伝八郎）→→角替和枝（おまさ）→→山本 學（堀部弥兵衛）→→
小野武彦（政五郎）→
梶芽衣子（戸田局）→
松平 健（土屋主税）→
西田敏行（吉良上野介）
脚本＝ちゃき克彰、音楽＝大島ミチル、監督補＝山下智彦、監督＝齋藤光正が担当 2010年12月25日放送
実際の間隔はこんな感じだろうか？
→林 泰文（高田郡兵衛）→→春田純一（小林平八郎）→→…中略…→→山本 學（堀部弥兵衛）→→→小野武彦（政五郎）→→→
上記の小野武彦は画面に単独で表示される感じ 成海ピン
草なぎGで川栄、手塚がピン昇格
磯村は小池徹平と連名 成海ピンでひとまず安心だけど小池徹平も途中から連名続いてるし突然連名落ちもありえるね、、
本当に一貫性のないクレ 小池徹平は来週退場だと思うが、結局ピンなのは初登場回だけになるかもしれん
来週は竹中、岸谷も退場してしまうし、北大路Gの2番手・3番手は今後どうなるのやら ツダカン連名で、手塚がピンって
真逆の回なかったっけか？
ピンと連名の間の序列は曖昧にしそうだな
せめてトメGはある程度序列はっきりさせて欲しいけど（ただ欣也G<トメGにさせないために吉や岸谷不在回で平田を欣也G3番手に移動させたのは個人的には見事） この連名勢なら成海も連名でいいと思うが
手塚は親子で連名か
珍しいんじゃないか？ >>271
むしろツダカンピンで手塚が連名がデフォだと思っていた
連名勢はその回の活躍によってピン昇格に変わるものと思えばいいのかな 手塚って今吉本興業所属なんだな
案外吉本からクレーム入ってたりして、ツダカンがピンでうちの手塚が連名はないだろって ピン昇格は出演者が少なくてクレジットがスカスカかどうかってのも大きいのかなと
5回でピンだった渡辺大知はむしろ今回の方が目立ってたが
>>272
そういやそうだな
手塚真生はリアルでは朝加真由美と親子だが、劇中では同姓の手塚理美が義母役だからややこしいよね >>263
高橋幸治も大トメ級だと思うんだが、結局は大河に出たのは「黄金」が最後だからな。作品を選ぶ人なんだろうけど。 藤野涼子三連名ちょっと可哀想だな
仕方ないと言えば仕方ないけど連名で良いのに >>277
高橋幸治の格がよく分からん
大物だとは思うが当時なら誰くらいなんだろう？ >>280
ああ、そうだ。「天と地と」で大トメだったね。当時34歳くらいか。 >>280
新平家でもトメてたよね
その他だと鶴太郎の金田一シリーズでトメの作品もあったよね
映画の帝都物語だと平幹トメで高橋幸治がトメ前、西村晃がトメ前々だった >>264
この映画は視聴の機会がサッパリないね、予告編とかのクレは基本採録はしていないんだけど
『虹の橋』予告編 93年＝小川企画（東宝配給） 監督・脚本＝松山善三
和久井映見
渡部篤郎
水野真紀、大森嘉之、渋谷琴乃
高嶋政伸
長塚京三、浅利香津代
村井国夫、佳那晃子
北大路欣也
川谷拓三、秋篠美帆、乃生佳之
平田 満、佐野史郎
山本 學、星由里子
田中邦衛
池内淳子
製作＝小川安三、原作＝澤田ふじ子 撮影＝斎藤孝雄、音楽＝甲斐正人、美術＝村木与四郎、録音＝橋本文雄、照明＝佐野武治、編集＝川島章正
93年10月9日公開
＊ポスター等は北大路がトメ前になっているみたい
ちなみに制作会社で小川企画の製作者、小川安三って人は東宝の元俳優で岡本喜八作品によく出てた人
たしか「日本のいちばん長い日」では首相官邸警護のお巡りさんで波乱軍に首相私邸へ誘導する役をしていた >>267
メイキングで正和と欣也が雑談してたが、どっちも敬語だった
話題はそれぞれの父親のことで正和の方から話を振ってた感じだ 田村正和と北大路欣也、父親の格はどちらが上？
うちの父親にこの質問したら「比べられん」って言われたわ 北大路の方が古くからのスターだよね
ただ田村はある頃から主役しかやらなくなって、そのまま引退した
もし二人が共演するなら田村主演、北大路トメなんだろうな
ほんと比べられん二人だわｗ つまり阪妻と右太衛門の格って事でしょ、答えは出来ないわ
強いていえば、東映時代の右太衛門、千恵蔵の関係と違い
阪妻の方が年齢芸歴が少し上で配役のうえでも少し有利に働くって感じだろうか、５０才そこそこで亡くなってるから比較しようもないし 当時の感覚は知らないが、現代に語り継がれてる度だと阪東妻三郎有利だね
バンツマっていう響きがいいのも多少は影響してそう 父親なら右太衛門でしょ
息子なら比較対象が難しい
重鎮なのは北大路
ただ、共演したら正和がトップで北大路がトメになるよ 大河3本は女性記録か
クレ的にもしっとりとしてクレ順で揉めたような無理やり感がなかったのが良かったな
西田とフランキーは一悶着あったがｗ 主役一本、大トメ一本の佐久間良子のコメントが欲しいな… >>284
クレジットありがとうございました。
和久井は日本アカデミー賞最優秀主演女優賞をこの作品で取ってるよね。
田中邦衛出てるし、北大路欣也がトメてない記憶があって。何気に豪華キャスト
だったね。
池内淳子凄いな。 和久井はその映画や、山田洋次の作品で賞を受賞したけど、その後はテレビドラマにシフト変更してる
今思えば、弱小事務所の和久井が当時ゴリ押しされてたのが不思議。
1990年代はほとんど主演か2番手。 『江戸の鷹 御用部屋犯科帖』 １９７８年＝テレビ朝日・三船プロダクション 第３８話(終)「決戦、お鷹組全員死地に向う!」【ＯＰ】
三船敏郎(内山勘兵衛)
田中 健(若杉新之助)
中谷一郎(一柳角太郎)
田中邦衛(風見鉄平)
坂上二郎(雉兵衛)
【ここまで横書き顔出し表示】
キャスト
岡田英次(田沼意次)
伊佐山ひろ子(おたか)
風見章子(お福)
原口 剛(細木竜斉)、新海百合子(美江)
戸塚 孝(忠助) 川崎 隆、愛 潤子
鷹:イナズマ号、ヒリュウ号、フブキ号
西村 晃(鳴神哲堂)
黒沢 良(ナレーター)
脚本＝池田一朗、監督＝原田隆司が担当
※中谷一郎は前回で退場のため未出演 大河ドラマ『青天を衝（つ）け』 2021年＝NHK 第八回「栄一の祝言」 OP縦書き点滅表示
吉沢亮（渋沢栄一）
高良健吾（渋沢喜作）
橋本愛（尾高千代）
田辺誠一（尾高惇忠）
成海璃子（よし）
満島真之介（尾高長七郎）岡田健史（尾高平九郎）
長谷川公彦（中根長十郎）藤野涼子（渋沢てい）萩原護（伝蔵）
【扉の隙間】 草彅剛（徳川慶喜）
要潤（松平慶永）
川栄李奈（美賀君）
手塚理美（尾高やへ）
小池徹平（橋本左内）磯村勇斗（徳川慶福）
津田寛治（武田耕雲斎）渡辺大知（徳川家定）
中村靖日（永井尚志）峯村リエ（歌橋）
朝加真由美（渋沢まさ）手塚真生（尾高きせ）
板橋駿谷（真田範之助）中島歩（徳川慶篤）竹森千人（徳川慶恕）
小久保寿人、永野宗典、笠松伴助、小手山雅、所広之、三輪和音、笠井里美、梶原みなみ、田米カツヒロ、宇井晴雄、千葉誠太郎、玉置康二、烏羽宏至、持永雄恵、佐渡山順久、田村令、福吉大雅、武田匠、志村光貴、白戸達也、久保香奈子
カンパニーデラシネラ｜フジアクターズシネマ、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、ストームライダー、オフィス海風、クロキプロ、古賀プロダクション、マーカスフィルム、Hスリーアップ、融合事務所、湘南動物プロ、リバティー、舞夢プロ、劇団ひまわり、劇団東俳
北大路欣也（徳川家康）
竹中直人（徳川斉昭）
岸谷五朗（井伊直弼）
平泉成（渋沢宗助）
山崎銀之丞（大橋訥庵）佐戸井けん太（堀田正睦）
吉幾三（徳川家慶(回想)）大谷亮平（阿部正弘(回想)）川口覚（岩瀬忠震）加藤忠可（松平忠固）安部康二郎（森山栄之助）
菊池敏弘（井上清直）仗桐安（脇坂安宅）佐瀬弘幸（久世広周）唐沢龍之介（内藤信親）チャールズ・グラバー（ハリス）レネ・ブデク（ヒュースケン）
和久井映見（渋沢ゑい）
木村佳乃（やす）
平田満（川路聖謨）
堤真一（平岡円四郎）
小林薫（渋沢市郎右衛門） テレビ雑誌だと来週の青天のラテ欄が
吉沢亮
高良健吾 草彅剛
岸谷五朗 竹中直人
になってるんだがトメ逆転はないよね…？ 藤野涼子三連名か
渡辺大知はピンのときより、今回（退場）の方が目立ってたんだよな 小林薫はいつまで出続けるのかな？そろそろ小林トメは飽きてきた。 >>305
ラテ欄は見せ場ある人が優先されるからクレジットとは関係ないだろう >>301
和久井映見は当時本当に人気あったからごり押し感はないかも。
CMの女王、うまいんだな、これが流行、お嫁さんにしたい女優、
主演ドラマの大ヒット。弱小事務所で良く売れたなとは思うけど。 >>295
>>296
橋田壽賀子先生も一面だったね
橋田壽賀子さんのご冥福をお祈りいたします >>309
ラテ欄と放送のクレジットとで、トップとトメが逆転してることはよくあるね。後者でトメに回った格上の役者が前者でトップに来るパターンが多い印象。
小林薫と池内淳子でいえば、「魚河岸ものがたり」では、放送では小林トップ、池内トメだったけど、ラテ欄では池内→小林になっていた。 現在トメグループ固定の役者が全員
不出演の時、
誰がトメ？ ○○編スタート！みたいな形でクレを一定程度新しくするわけじゃなく、
たまたま和久井～小林までが全員不在の回ができてしまったとしたらトメ無しだろうね まあ これまでの傾向だと回ごとのピンの枚数に大きな幅はないから、和久井～小林が不在でそれ以外のGがパンパンなら、棚ぼた的に北大路Gの末席の役者がトメるとかはありそう。 中盤以降に勝海舟・大隈重信・井上馨を主役級の俳優が演じればトメグループに出る可能性はあるな 重要な役柄で妻夫木聡あたり起用すれば、十分トメになるかも 来年大河「鎌倉殿の13人」4・15発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/03968f6b46d3aa640948d8f439fa9b5aa005123b
第2次出演者は
主人公・北条義時の初恋の人・八重役、
坂東の巨頭・上総広常役、
日本一の大天狗・後白河法皇役 西田敏行来てくれると嬉しいけど体調面が非常に心配だからなぁ
イラストは西田敏行にしか見えないけど笑 さすがに初恋の一役でガッキーはないのでは？と思ったがなんか出演するって記事が前に出てたか 大トメは大泉確定だろうからな
小林薫とどっちがマシなのやら 大泉洋大トメとかマジ勘弁だわ
まだコヒさんの方がいいわ 40代の大トメってなると萩原健一以来かな
個人的には大いに支持するぞ >>325
いや、小日向よりかはマシだろ
小日向は2サスくらいしか主役が無い どちらにせよ後白河法皇に大トメ級役者を期待。大泉が大トメは軽すぎる。 アラフィフだし大泉洋でいいよ
コメディ多いから軽いとか言ってる連中は無視無視w
死にゆく老人をありがたりながら時代に置いて行かれればいい 八重が泰時母でいいのかな
清盛での明子や吉宗での須磨みたいな人？ BS時代劇『小吉の女房２』 2021年＝NHK、ネクスト50 第二回「小吉、腹を切る？」 ED画面下横書き点滅表示
沢口靖子（お信） ＝本人顔出し表示＝
古田新太（勝小吉） ＝本人顔出し表示＝
升毅（男谷彦四郎）
高橋和也（石川太郎左衛門）
鈴木福（勝麟太郎）山本唯以（お順）
小松利昌（銀次）姜暢雄（島田虎之助）
松島紫代（光江）田井克幸（源右衛門）小川敏明（山田新右衛門）
浜田隆広、奥深山新、内藤和也、旭屋光太郎
入木将志、野村昌嗣、松井周、岡内学、森山陽介、大迫英喜
マキタスポーツ（大川丈助）
徳井優（宇市）石倉三郎（利平次(回想)）
福冨慶士郎(回想)、平岡秀幸(回想)、多賀勝一(回想)、石川典佳(回想)
［時代考証］山村竜也［人形製作・操演］指人形笑吉［殺陣指導］清家一斗［資料提供］京都東山霊山歴史館
東映京都俳優部、JAE
中村靖日（岡野孫一郎）
菅原大吉（斎藤監物）
高橋ひとみ（お遊）
橋爪淳（鳥居耀蔵）
松原智恵子（多賀）
里見浩太朗（中野碩翁） 八重:新垣結衣
上総広常：田口トモロヲ
後白河法皇：三浦友和 特集ドラマ『流行感冒』 2021年＝NHK ED画面右横書きスクロール表示（役名表示はなし）
［原作］志賀直哉「流行感冒」→→→→
［脚本］長田育恵→→→→
［音楽］清水靖晃→→→→
出演→→
本木雅弘（私）→→→→
安藤サクラ（春子）→→→→
仲野太賀（根岸）→→→→
古川琴音（石）→→→→
松田るか（きみ）→→池津祥子→→
石村みか→→志水心音（左枝子）→→
石住昭彦、緋田康人、鹿野真央、東野良平、野口雄介、辻本みず希→
藤間貴景、藤間紫皇、中川稜己、藤間貴雅、田中千佳子、梅屋喜三郎、正田温子、安倍真結、関口晴雄、長順平、石川修平、内藤煌成→
CASTY、テアトルアカデミー、劇団東俳、クロキプロ、劇団ひまわり、セントラル、オフィス海風、劇団いろは、バニラ、タチロークプロ→
［資料提供］国立国会図書館、国立保健医療科学院図書館→
［撮影協力］千葉県、千葉県立房総のむら、千葉県香取市、茨城県つくばみらい市、神奈川県愛川町、埼玉県加須市→
［時代考証］天野隆子［所作指導］藤間貴雅［医事指導］堀エリカ［衣裳デザイン］黒澤和子→→→→
秋野太作（村長）→→→→
石橋蓮司（寅吉）→→→→
［制作統括］松川博敬→
［美術］南屋武広［技術］中橋孝雄［音響効果］畑奈穂子→
［撮影］細野和彦［照明］吉本和信［音声］渡辺暁雄［映像技術］守友祥史［VFX］田中貴志［美術進行］海老名剛東［記録］小林加苗［編集］阿部格→
［演出］柳川強 秋野さんを誉めるべきだろ
近年は終着駅シリーズ以外では冷遇されぎみだったし 蓮司さんおめっていうか、このキャストなら当然
もともと普通のドラマならトメになってもおかしくない人だし
石橋蓮司は麒麟が来るの位置が今ひとつ意味不明だった
今の石橋ならトメグループでいいだろうに 現代劇だが、来週末放送の「裕さんの女房」どうなるだろう。
「弟」の別バージョンみたいな話っぽいが、
裕次郎役の徳重は良ポジ確実か。 勢いある大谷はまだしも要潤がピン保ってるのは役柄ってことか。 小池徹平退場回だし花持たせた感じかね
来週は番組表見るにトップG以外は出演者が少ないからピン祭りになりそう 小池、竹中、岸谷退場で尾上はピン昇格するかな
華丸、石丸は北大路の後ろ？ やっぱり回ごとの補正はあるみたいだね
だからこそもう少し丁寧にクレジットを作ってくれたらな 次回以降、北大路の次に誰が来るかで竹中の扱いがどんなもんだったかわかるね 北大路Gが北大路→竹中→岸谷だけっていうのは締まりがあっていいね。最初からこれくらいの厳しさなら特別感が出てよかったのに。 今回、参考資料としてなんとなく作ってみたがゴチャゴチャして見づらいな
特別企画『青天を衝 （つ）け』 2021年＝ＮＨＫ大河 クレジット大体（＃1のみ4枚目）、5枚目からトメまでの早見表
＃1 ・・・／大谷亮平／渡辺大知 峯村リエ／手塚理美 朝加真由美／原日出子 酒向芳／【門】 草彅剛／美村里江／津田寛治／／小林優仁 笠松基生／・・・
＃2 ・・・／満島真之介／渡辺大知 峯村リエ／手塚理美 朝加真由美／【門】 草彅剛／大谷亮平／美村里江 村川絵梨／原日出子 酒向芳／／小林優仁 笠松基生／・・・
＃3 ・・・／満島真之介 村川絵梨／渡辺大知 酒向芳／手塚理美 朝加真由美／【門】 草彅 剛／大谷亮平／要 潤／渡辺いっけい／／・・・
＃4 ・・・／満島真之介／渡辺大知 酒向芳／手塚理美 朝加真由美／【門】 草彅剛／大谷亮平／要 潤／小池徹平／村川絵梨 原日出子／モーリー・ロバートソン 長谷川公彦／佐戸井けん太 中村靖日／・・・
＃5 ・・・／満島真之介／村川絵梨／渡辺大知／【門】 草彅剛／大谷亮平／要 潤／峯村リエ／藤原季節 萩原護／・・・
＃6 ・・・／満島真之介 村川絵梨／川栄李奈 上白石萌音／手塚理美 原日出子／【門】 草彅剛／大谷亮平／要 潤／美村里江／／小池徹平 渡辺大知／新納慎也 佐戸井けん太／板橋駿谷 手塚真生 中島歩／・・・
＃7 ・・・／満島真之介 岡田健史／川栄李奈 上白石萌音／村川絵梨 藤野涼子／【門】 草彅剛／要 潤／大谷亮平／小池徹平 渡辺大知／津田寛治 原日出子／手塚理美 朝加真由美／山崎銀之丞 佐戸井けん太／中村靖日 板橋駿谷 峯村リエ／・・・
＃8 ・・・／成海璃子／満島真之介 岡田健史／長谷川公彦 藤野涼子 萩原護／【門】 草彅剛／要 潤／川栄李奈／手塚理美／小池徹平 磯村勇斗／津田寛治 渡辺大知／
中村靖日 峯村リエ／朝加真由美 手塚真生／・・・
＃9 ・・・／満島真之介 成海璃子／岡田健史 藤野涼子／板橋駿谷 萩原護 手塚真生／【門】 草彅剛／小池徹平／美村里江／磯村勇斗 川栄李奈／深川麻衣 中村靖日／・・・ ＃1 北大路欣也／竹中直人／吉幾三／渡辺いっけい／平泉成／長谷川公彦 山中敦史／・・・／和久井映見／玉木宏／堤真一／小林薫
＃2 北大路欣也／竹中直人／吉幾三／渡辺いっけい／津田寛治／平泉成／モーリー・ロバートソン 長谷川公彦／・・・／和久井映見／平田満／小林薫
＃3 北大路欣也／竹中直人／吉幾三／平泉成／モーリー・ロバートソン 長谷川公彦／・・・／和久井映見／木村佳乃／平田満／玉木宏／堤真一／小林薫
＃4 北大路欣也／竹中直人／岸谷五朗／渡辺いっけい／平泉成／渡辺哲／和久井映見／木村佳乃／平田満／玉木宏（回想）／堤真一／小林薫
＃5 北大路欣也／竹中直人／岸谷五朗／渡辺いっけい／津田寛治／佐戸井けん太／平泉成／朝加真由美／和久井映見／平田満／堤真一／小林薫
＃6 北大路欣也／竹中直人／平田満／平泉成／渡辺いっけい（回想）津田寛治（回想）峯村リエ（回想）／長谷川公彦・・・／和久井映見／木村佳乃／堤真一／小林薫
＃7 北大路欣也／竹中直人／岸谷五朗／平泉成／・・・／和久井映見／木村佳乃／平田満／堤真一／小林薫
＃8 北大路欣也／竹中直人／岸谷五朗／平泉成／山崎銀之丞 佐戸井けん太／吉幾三（回想）大谷亮平（回想）・・・／和久井映見／木村佳乃／平田満／堤真一／小林薫
＃9 北大路欣也／竹中直人／岸谷五朗／津田寛治 山崎銀之丞／尾上右近 山内圭哉／手塚理美 原日出子／茂山千五郎、茂山茂 平泉 成（回想））／・・・／和久井映見／木村佳乃／堤真一／小林薫 平田満の1回限りの移動といい大谷亮平が第一回だけトップGだったりこういう不要な異動さえなければね 平田の移動は北大路G3番手固定の岸谷と吉幾三がどちらも不在の唯一の回でおきてるから、平田が竹中岸谷吉以下なんだよというのを見せるための移動じゃないかなと思うんだが 不必要な移動がとか言ってる勢は一昔前の移動しまくるクレジットとかも汚いと感じるの？ 再放送が始まった黄金の日日も結構移動するよタイプだよねー 吉沢亮（渋沢栄一）
高良健吾（渋沢喜作）
橋本愛（渋沢千代）
田辺誠一（尾高惇忠）
満島真之介（尾高長七郎）成海璃子（渋沢よし）
岡田健史（尾高平九郎）藤野涼子（渋沢てい）
板橋駿谷（真田範之助）萩原護（伝蔵）手塚真生（尾高きせ）
【扉の隙間】 大河ドラマ『青天を衝（つ）け』 2021年＝NHK 第九回「栄一と桜田門外の変」 OP縦書き点滅表示
吉沢亮（渋沢栄一）
高良健吾（渋沢喜作）
橋本愛（渋沢千代）
田辺誠一（尾高惇忠）
満島真之介（尾高長七郎）成海璃子（渋沢よし）
岡田健史（尾高平九郎）藤野涼子（渋沢てい）
板橋駿谷（真田範之助）萩原護（伝蔵）手塚真生（尾高きせ）
【扉の隙間】 草彅剛（徳川慶喜）
小池徹平（橋本左内）
美村里江（徳信院）
磯村勇斗（徳川家茂）川栄李奈（美賀君）
深川麻衣（和宮）中村靖日（永井尚志）
酒向芳（利根吉春 (回想)）小林優仁（渋沢栄一 (少年)(回想)）福井博章（村田文右衛門 (回想)）火野蜂三（舟田兵衛門 (回想)）有山実俊（余八麻呂 (少年)）吉澤梨里花（茂姫 (少女)）
山田定世、辻井亮人、烏羽宏至、玉置康二、持永雄恵、千葉誠太郎、田村令、武田匠、志村光貴、白戸達也
笠松伴助、小手山雅、所広之、三輪和音、笠井里美、梶原みなみ、長島竜也、井原多生
カンパニーデラシネラ｜フジアクターズシネマ、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、キャンパスシネマ、スタッフ・テン、アティチュード、クロキプロ、舞夢プロ、劇団ひまわり、劇団東俳
フロム・ファーストプロダクション、古賀プロダクション、ノックアウト、アンカット、リバティー、アールジュー、山田プロ、JAE
［撮影協力］群馬県安中市、茨城県つくばみらい市、千葉県南房総市
北大路欣也（徳川家康）
竹中直人（徳川斉昭）
岸谷五朗（井伊直弼）
津田寛治（武田耕雲斎）山崎銀之丞（大橋訥庵）
尾上右近（孝明天皇）山内圭哉（岩倉具視）
手塚理美（尾高やへ）原日出子（吉子）
茂山千五郎、茂山茂（九世茂山千五郎正乕）平泉成（渋沢宗助 (回想)）
岩瀬亮（安藤信正）安部智凛（須磨）川口覚（岩瀬忠震）松林慎司（河野通訓）
和久井映見（渋沢ゑい）
木村佳乃（やす）
堤真一（平岡円四郎）
小林薫（渋沢市郎右衛門） 手塚、朝加、峯村のベテラン女優勢は1回でもピンになったから
原日出子もピンになってほしい >>373
あれ正式の妻じゃないだろ、先はどうなるか知らんが
なんぼ平岡が取り立て前は小旗本かごろつき後家人かそんなところだろうが
どうみても武家の妻というよか町方のおんなだもんな >>342
秋野と石橋って、80年代までなら文句なく秋野が上だったよね。 北大路G→プロダクション→トメGにした方が
見栄えがいいし北大路Gの特別感が増すよなぁ 欣也とは言えそんな特別感いらねぇわ、あの出方の役なら。 >>371
峯村リエですらピンになったのに原日出子がならないのは可哀想だよな
てかあんな連名の端になるような役者でもないと思うけど… 『くノ一忠臣蔵』 83年＝東映・フジテレビ 時代劇スペシャル（＃125）
【ＯＰ＝縦書き表示】
中村敦夫（無明綱太郎）／山本みどり（織江・おゆう）／朝比奈順子、太田あや子、三原世司奈、林亜里沙、白 礼花、高橋かおり（くノ一）／
中村竹弥（千坂兵部）／丹波哲郎（大石内蔵助）
【ＥＤ＝横書き縦スクロール表示・一部役名を追加】
中村敦夫（無明綱太郎）→
山本みどり（織江・おゆう）→
朝比奈順子（鞆江）→
太田あや子（お梁）→
三原世司奈（お桐）→
林亜里沙（お杉）→
白 礼花（お弓）→
高橋かおり（お琴）→
内山みどり（お通）→
東 隆明（進藤源四郎）宮内 洋（赤穂浪士）丹波義隆（高田郡兵衛）吉沢 健、丹古母鬼馬二（田中貞四郎）→
岩尾正隆（能登組忍者）丘路 千（赤穂浪士）川浪公次郎（吉良上野介）野口貴史（竹内）笹木俊志（能登組忍者）
酒井 努（〃）勝野賢三（〃）中野大輔、矢部義章、青野真巳、中島俊一、峰蘭太郎、波多野博、木谷邦臣、
白井滋郎、遠山金次郎、泉好太郎、山田良樹、川辺俊行、石井洋充、津奈美里ん、衣麻遼子、近江輝子→
織本順吉（奥野将監）黒部 進（神崎与五郎）林彰太郎（徳川綱吉）小沢 象（萬軍鬼）→
中村竹弥（千坂兵部）→
丹波哲郎（大石内蔵助）
＊役名が付いているのはＯＰのメンバーのみ、なお実際の間隔は狭まっている
原作＝山田風太郎 脚本＝石森史郎、音楽＝津島利章、プロデューサー＝佐伯明ほか、監督＝関本郁夫 『流れ星佐吉』 84年＝関西テレビ・松竹 第九回「大揺れの女心」
【ＯＰ＝おもに本人顔出し画面下横書き表示】
郷ひろみ（佐吉）
樋口可南子（おしの）
沖田浩之（千之助）
吉田日出子（お政）
夏木 勲（喜八）
平田 満（矢部忠光）
車だん吉（常） 弓 恵子（お滝）
浅見美那（駒竜）露木やすよ（花奴） 吉佐美聖子（夢千代）中帆登美（染吉）
【ＥＤ＝縦書き表示】
ＭＩＥ
朝比奈順子
久富惟晴、下塚 誠
須藤 健、矢野間啓二
重松 収、高野嗣郎、掛田 誠、中川綾乃
田山菊美、津田千佳子、永谷悟一、入江英義
横川美智雄、黒岩泰夫、大塚 博、中村理加、小林妃水子
草薙幸二郎
＊OPの郷ひろみから平田満まで本人顔出し表示
企画＝巻幡展男・山内静夫、プロデューサー＝林宏樹・樋口清、脚本＝池上金男、音楽＝鷺巣詞郎、プロデューサー補＝佐生哲雄、主題歌＝郷ひろみ「暗闇のディーン」、監督＝児玉進 『続 三匹が斬る！』 88年＝テレビ朝日・東映 第十二回「さすらいの姫君哀れ菊一輪」
【ＯＰ＝本人顔出し画面下横書き表示】
高橋英樹（殿様）
役所広司（千石）
春風亭小朝（たこ）
【ＥＤ＝横書き縦スクロール】
高橋英樹→
役所広司→
春風亭小朝→
藤代美奈子→
朝比奈順子→栗田陽子→滝田裕介→和崎俊哉→山内としお→春風亭あさり、入江慎也、笹木俊志、川浪公次郎、宮城幸生、平河正雄、疋田泰盛、有島淳平、和田昌也、泉好太郎、遠山金次郎、愛沢良子、松村直美→［ナレーター］芥川隆行→
小松方正
プロデューサー＝杉崎保・深沢道尚・松平乘道・田中憲吾、脚本＝和久田正明、音楽＝小林亜星、進行主任＝藤井雅朗、監督＝宮越澄 『水戸黄門外伝 かげろう忍法帖』 95年＝Ｃ．Ａ．Ｌ 第十回「娘忍びを売る男」 ～ＯＰ縦書き表示～
由美かおる（かげろうお銀）
野村将希（柘植の飛猿）
せんだみつお（花火の又八）
中野みゆき（伽羅）
羽田惠理香（蛍）鈴木奈穂（朧）
吉井丈絵（茜）彩木優花（梓）稲村友紀（楓）
【グリーンくノ一の側転の隙間】
青木義朗（友成嘉門）中村孝雄（鴛淵主馬）
小島三児（竜巻の伴蔵）朝比奈順子（お熊）
奥野 匡（八代屋）松山照夫（伝次）
立原麻衣（お袖）河合絃司（吾作）
野崎海太郎（津田銕蔵）一条かおり（薊）結城市朗（源次）
東風平千香（きよ）中西美穂（さき）爾乃芙代（たけ）八幡沙織（はる）
武井三二（相良頼喬）浜田雄史（喜助）小柳圭子（茶店の婆さん）司 裕介（乾分）
杉山幸晴、畑中伶一、富永佳代子、河合綾子、高橋弘志、川鶴晃裕
有島淳平、沢田真理子、山本容子、松本よう子｜［特技］宍戸大全
左とん平（卍の弥太平）
京本政樹（名張の翔）
杉山真太郎（ナレーター）はＥＤ終盤に表示
＊その他スタッフはＥＤに縦書き表示
原作・脚本＝葉村彰子、音楽＝佐藤允彦、主題曲＝「忍び風」、制作＝逸見稔、プロデューサー＝五十嵐通夫・大庭喜儀・山田勝、制作協力＝東映太秦映像、監督＝井上泰治 序列は政子のほうが上だと思うけど、新垣を中トップにするかトメトップにするか 中トップ75%、2番手10%、3番手5%、トメG入り3%、4番手2%、その他5% 役の重さは明らかに大泉なんだけどなー
騙し絵で脇をやってるとはいえ、大河というフィールドで果たして譲ってくれるのか・・・ いやいや普通に考えてこれもうやっぱ大泉2番手小池3番手で決まりでしょ と、考えるのが自然だよね
ただ何が起こるかわからない >>394
三谷は意識してお気に入り大泉をステップアップさせてる節があるから
真田丸で二番手、今回は満を持して最後に発表したように大泉大トメも普通にあると思うよ そうかな
ステップアップっていうならいきなり過去のトメ経験者差し置いての大トメは飛躍しすぎでしょ
今回はトメ経験ができる程度、瑛太みたく終盤2番手からトメに移動が無難なとこだと思うが 西田をそれなりに長く拘束するのは危険でしょ
後白河の出番は少ないかもしれんが
貴一か浩市が後白河で大トメ希望
小日向なら大泉が大トメでいいや なんだよ、佐藤浩市が上総広常かよ
浩市はクレに拘らないしどうなるんだ？ 堤真一に譲ったもんなー 頼朝大泉にも譲りそうな気配ビンビンある >>400
オダギリジョー、原田美枝子、松嶋菜々子にもトメ譲ってるから多分譲るかもね ま、これで大泉大トメはなくなったな
既にいろんな奴に譲りまくってる西やんならまだしも浩市は大泉には譲らん
それに西やんだって他の枠と違って自分のライフワークともいえる大河だったら目の色変えて大トメ獲りにくることだって考えられる
ましてこれが最後の大河かもしれんしな 予想
小栗旬
小池栄子
新垣結衣
片岡愛之助
他キャスト連名
菅田将暉
山本耕史
佐藤二郎
小泉孝太郎
杉本哲太
坂東彌十郎
中村獅童
大泉洋
宮沢りえ
松平健
佐藤浩市
西田敏行(トメ) 前半が西田トメで後半は後鳥羽役で貴一がトメがいいね
10数年ぶりのダブル大トメで 西田佐藤マツケンは3月までには全員退場かな
大泉は半年で退場 大トメ西田で不在時前半マツケンで基本トメ前で中トメ佐藤で2番手大泉3番手小池4番手ヤマコーで菅田やガッキーが中Gって感じじゃないか？ 小栗旬
大泉洋
小池栄子
新垣結衣
山本耕史
坂東彌十郎
片岡愛之助
菅田将暉
佐藤二朗
小泉孝太郎
杉本哲太
中村獅童
松平健
宮沢りえ
佐藤浩市
西田敏行 義時主演で後白河の大トメはないと思うしあったら萎えるが
かと言って大泉トメも見たくない
結局頼朝がミスキャスト、クレジット以外の面でもそう思う 佐藤浩市
宮沢りえ
大泉洋
松平健
西田敏行
オオトメグループはこうですか分かりません 頼朝が堺雅人だったら
さすがの西やんも大トメ譲っただろう >>399
というか広常って清盛同様そんな登板ないような気がする
大泉が2番手に行っちゃうと大トメどころかトメ自体が入れ替わりばっかで
そのスキマにワケの分からんランクのがトメになったりして >>406
ダブル大トメかはともかく、後鳥羽に貴一なんて還暦俳優持ってこないと思うけどな
史実なら義時より20歳近く年下だから若手がくるか、あるいは承久の乱の時の年齢設定で40代くらいの中堅がくるか
いずれにしても貴一じゃジジイすぎる >>416
個人的にはそれがいい
それに常にガッキー、菅田、佐藤二朗、小泉、獅童、りえ、愛之助、杉本のどれかはいるだろうから
少なくとも「わけのわからんトメ」にはならんでしょ
今やこの人たちも谷間のトメなら全然アリ >>418
そいつらも途中退場じゃねーか
一番退場遅いのがりえ >>417
40前後なら藤原竜也にやってほしいな
三谷作品に出たこともあり精霊の守り人で大トメ実績もあるし >>421
小栗と同じ蜷川門下だし藤原竜也は良いかもな
通年だとキツイけど 平清盛 1118～1181
上総広常 ？～1184
後白河法皇 1127～1192
源頼朝 1147～1199
北条義時 1163～1224
後鳥羽上皇 1180～1239
西やん（不在回は佐藤浩市かマツケン）→宮沢りえ→後鳥羽上皇？
って感じでトメリレーじゃないかな。 牧の方 不明（義時より長く生きた） 継母
北条政子 1225年没 姉
北条義時 1224年没 ★主人公
北条時政 1215年没 父
源頼朝 1199年没 義兄であり師
後白河法皇 1192年没
上総広常 1184年没
平清盛 1181年没
佐藤浩市の大トメは見たかったが、すぐ退場する役だからねえ
真田幸村主人公で30話過ぎても秀吉が生きてる物語を書く人だからすぐ退場とは言い切れないかもだが 佐藤浩市が時政なら文句なしの大トメだったのに
長期拘束を嫌ったかな？ 勿体ない >>417
新平家では仲代よりだいぶ歳上の滝沢修が後白河だったし、龍馬でもあまり歳の変わらない山内容堂が正臣、松平春嶽が夏八木だったから貴一が後鳥羽やるくらい問題無いでしょ
藤原竜也は小栗の脇なんてやらないだろうしな でも西やん大丈夫なんかいな
俺の家の話ですらヒイヒイ言いながら出演してたそうだし
まして時代劇は着付、メイク、カツラ、稽古etcで拘束時間は現代劇以上
出ずっぱりじゃなくたってしんどいよ 後白河退場か不在時はりえのトメは有りそう、でないとセットの弥十郎って事になる可能性もでてくるし
弥十郎の映像実績はほぼ無いに等しいからどんな扱いになるかサッパリ分からんし 何にせよ西やんレベルの人が後白河に来て坐りいい大トメになりそうだけど
西やんの健康状態が不安なら白鸚とか呼べんかったんかな？
やっぱりスケジュール的に無理だったか？ 西田クラスが大トメなのはありがたいが、西田はもういいよって感じ
それこそ松本白鸚とか大トメやってない人がよかった
あと、意外に大トメが少ない英樹とか 西田敏行が後白河かあ
いま知ったけど、役柄と役者格のどちらを鑑みても西田大トメ確定だな
佐藤浩市大トメが見たかったが仕方ないか 清盛は3話くらいで退場しそう
広常は5話くらいで退場しそう
後白河は10話くらいで退場しそう 大トメ獲得回数トップが西田で、トメ回数トップは北大路だっけ？
西田大トメになるとしても出番少ないだろうしトメ回数トップを奪取するのは難しいか >>435
確定は言い過ぎ
草燃えるで後白河がそんなに重要だったか？
今回はそれよりもさらに出番少ないぞ ガッキーは菅田に譲って中G2番手ならまだしも、小池に譲っての先頭G4番手は考えにくい
西やんや浩市が出る以上大泉は大トメの可能性は低いだろうし、中途半端にトメGに置かれるぐらいなら2番手固定（あるいは途中でトメに移動）かな
このキャストなら2番手は悪くないポジション 過去の三谷大河の出演者が結構いるから、後鳥羽上皇は江口洋介あたりと予想 宮沢りえ自体はトメになってもおかしくないけど
牧の方がトメと言われると役柄重視してくれと思う 今回の西田は過去の義時役者補正がかかるだろうから普段よりもクレジット強そうだけど、どうなるんだろうね
後鳥羽の配役次第だけど後白河→後鳥羽のトメリレーは面白いと思う 菅田は中トップ固定でガッキーは真田丸の竹内結子みたいに中Gトメあたりかなぁ。役者格で言えばもうちょいいい位置にしたいけど一応これで顔は立つんじゃないか。 北条義時と後白河法皇の対面シーンはあるのかな
過去に主役と大トメが対面しなかった大河は無いだろ >>447
「花神」と「峠の群像」は主人公と大トメが対面してんじゃないかな。
あとちゃんと確認はしてないけど「春の波濤」も貞奴と福澤諭吉が対面してない可能性はあると思う。 >>427
藤原竜也が後鳥羽上皇で終盤のトメ要因なら、
映画版人間失格のクレと同じ感じになるな
（トップ小栗旬、トメ藤原竜也） 発表の仕方とかみても、大トメは大泉だと思うがな。浩市はトメG内でトメトップかトメ前、西田は青天の北大路的なポジションor真田丸の白鸚、麒麟の玉三郎的な特別枠と予想。
浩市と大泉が助演同士でぶつかった場合、普通なら浩市が譲るとは考えづらいが頼朝と上総広常じゃ役柄に差があり過ぎる。直近でも（まだポスターだけだけど）ザ・ファブル2は堤がトメだし、譲る時はあっさり譲りそう。
同様に西田も、後白河は前半のボスキャラなんだろうけど主役とのつながりとか考えると頼朝を押しのけての大トメは考えづらい。 自分も本命は大泉と予想
西田とマツケンは義経の英樹と平幹みたいな感じで配置したらいいのではと思う 大トメは大泉か西田だな
というより普通に大泉だと思う
少なくとも大泉は浩市とマツケンよりは上になると予想
役柄、役者格ともに文句無しの大トメはもうあまり来ないだろうな
役所は例外だったけど、ナベケンも本木も十数回の出演だし
出ずっぱりの大トメは長時間拘束されても大丈夫そうな小林薫や草刈だから 大泉洋は西田佐藤を抑えてトメるほど役者格あるのか…
まあ役柄は文句ないけど ご冥福をお祈り申し上げます
鎌倉の大トメか
普通に西田だと思うけど
浩市も宮沢も良いな
役どころ的に見ると仮に源頼朝が堺や内野だったら文句無しだったのだが、大泉ではなあ
前回2番手の前はバーターで饅頭屋だったやん
そして格も疑問 役者格なら西田、役柄なら大泉大トメが妥当な所。どちらの基準でも浩市とりえは厳しいね。 大河ドラマで佐藤浩市の大トメを見たいけど西田英樹北大路辺りが来るとねえ
今年の北大路は例外として 大泉2番手ならいろんな人のトメみれるしその方がいいわ 三谷のオリエント急行殺人事件が6年前だが、あの時よりさらにクレへの執着はなくなってると思う＞西田さん
もっと言えば若い頃、三船さんに譲ってもらったりしていい思いをしてきたのに
自分が三船さんポジになったいま、大泉に譲らないとは思えない
なので役者格で言えば浩市、役柄で言えば大泉が大トメ
で、自分は後者が有力だと思う 佐藤浩市とか松平健とか宮沢りえの大トメなんてありえんわw
役者格的には問題ないけどその辺がトメるなら間違いなく西田敏行になるし、そうじゃないなら大泉
少なくとも現在発表されてる中で予想するならこの二人以外はあり得ない
むろんトメなら佐藤や宮沢も可能性はあると思うが 大泉の可能性が80%、西田の可能性が20%
浩市、マツケン、宮沢りえは0% まあそうか・・・
浩市は5年以内にもう一度大河に出ると思う
その時こそ満を持しての大トメだな 役柄が微妙だけど実績抜群の石坂が大トメの組！パターンなのか、役柄補正をゴリゴリに行なった真田丸パターンか 近年の傾向で親がトメるパターンが増えてるから宮沢りえも可能性としては有り
役者格でいうなれば
西田敏行＞佐藤浩市＞宮沢りえ＞大泉洋 >>469
今は大泉＞りえだよ
大泉は小林薫や草刈と違って主役が多いから多少はマシ ガッキーはクレに拘るなら、「信長」中山美穂みたくトメトップ辺り
長いスパン重視なら、クレは二の次
どっちをとるかだな ガッキーも菅田も連ドラではトメ経験者なんだよな。主演しかやらないっていうタイプではないからそこまで揉めないだろうな 組！や真田丸と比べると今回はかなり豪華だね。
今まであまり仕事したことない人もいるし、
三谷も何か期するところがあったのか ギャラクシー街道がこたえたんじゃね
香取はAmazonでリベンジさせてるし、綾瀬チェンジでガッキー 大御所は今回の方が上だが中堅勢は真田丸の方が豪華だと思う 西田が大トメとなると大河だけで5回も大トメを担当することになるのか
さすがに多すぎる気がする
北大路欣也と高橋英樹もそうだが若手時代に大トメを譲ってもらったんだから
今の若手を育てるという意味でも大人しく大泉などに譲るぐらいの余裕を見せてほしい >>475
宮沢りえなんて今はほとんど脇だろ
これが根拠 BS時代劇『小吉の女房２』 2021年＝NHK、ネクスト50 第三回「お信と白鬚様の庭」 ED画面下横書き点滅表示
沢口靖子（お信） ＝本人顔出し表示＝
古田新太（勝小吉） ＝本人顔出し表示＝
高橋和也（石川太郎左衛門）
鈴木福（勝麟太郎）山本唯以（お順）
小松利昌（銀次）姜暢雄（島田虎之助）
西園寺章雄（長兵衛）まつむら眞弓（お清）松島紫代（光江）白井滋郎（水野忠邦）
伊庭剛、村上泰児、三角園直樹、岡大介
佐渡山順久、萩原嵐、森乃阿久太、和泉敬子、森山くるみ、福冨慶士郎(回想)
西井幸人(回想)、新村宗二郎(回想)、平舘はる(回想)、浜田隆広(回想)、奥深山新(回想)、内藤和也(回想)
モト冬樹（秋村主膳）
［時代考証］山村竜也［人形製作・操演］指人形笑吉［殺陣指導］清家一斗［資料提供］東洋文庫
東映京都俳優部、JAE
中村靖日（岡野孫一郎）
菅原大吉（斎藤監物）
高橋ひとみ（お遊）
橋爪淳（鳥居耀蔵）
松原智恵子（多賀）
江波杏子（登勢(回想)）
里見浩太朗（中野碩翁） りえに限ったことじゃなく女優は40後半にもなると厳しいよね
逆に大泉は今が絶頂期と言わんばかりにほぼ主役、ときどき特出みたいな感じ 役柄的に大トメにふさわしいのは北条政子、次が頼朝か時政。
他は後白河、清盛、後鳥羽あたり。
上総介や牧の方は役柄的に問題あり。 >>481
鎌倉殿の13人の頼朝も脇だが
宮沢りえ最新ノースライトトメてる
普通に大トメは西田だよ 近年
プレミアムドラマ 神様のボート NHK BSプレミアム- 主演・野島葉子 役
漱石悶々 夏目漱石最後の恋 京都祇園の二十九日間 NHK BSプレミアム- 磯田多佳 役 ヒロイン
ノースライト（2020年12月、NHK総合） - 村上ゆかり 役 トメ
大河ドラマ
春日局（1989年） - お初（常高院の少女期） 役
太平記（1991年） - 藤夜叉 役
元禄繚乱（1999年） - 瑤泉院 役
武蔵 MUSASHI（2003年） - お篠 役
江～姫たちの戦国～（2011年） - 茶々→淀 役
第27回東京国際映画祭 最優秀女優賞「紙の月」
第38回山路ふみこ映画賞 女優賞
第39回報知映画賞 最優秀主演女優賞
第27回日刊スポーツ映画大賞 最優秀主演女優賞
第36回ヨコハマ映画祭 最優秀主演女優賞
第24回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞
第38回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞「紙の月」
第9回アジア・フィルム・アワード 主演女優賞ノミネート
第39回菊田一夫演劇賞 演劇賞「MIWA」
第41回放送文化基金賞 演技賞「グーグーだって猫である」
第41回報知映画賞 主演女優賞「湯を沸かすほどの熱い愛」
第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演女優賞「湯を沸かすほどの熱い愛」
第31回高崎映画祭 最優秀主演女優賞
第90回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞「湯を沸かすほどの熱い愛」
第26回東京スポーツ映画大賞 主演女優賞
第40回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞「湯を沸かすほどの熱い愛」
第26回日本映画批評家大賞 最優秀主演女優賞
第25回読売演劇大賞 大賞 / 最優秀女優賞「足跡姫～時代錯誤冬幽霊～」「クヒオ大佐の妻」「ワーニャ伯父さん」
第43回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞「人間失格 太宰治と3人の女たち」 >>486
そこまで言い切るならキャップ付けて、もし外れたら謝罪するくらいの覚悟が欲しい 小栗旬
小池栄子
片岡愛之助
中川大志
小林隆
新垣結衣
山本耕史
小泉孝太郎
佐藤二朗
杉本哲太
坂東彌十郎
中村獅童
西田敏行
佐藤浩市
宮沢りえ
菅田将暉
松平健
大泉洋 >>489
概ね良いけど、菅田はトメＧにはまだ早い
そして彌十郎は役柄補正でトメＧ入りかなと >>486
さすがにこの返しは頭悪すぎて恥ずかしい 謝罪します
大泉洋が大トメでした。私が間違っておりました申し訳ございません >>489
先頭Gがちょいと弱い気がするから、彌十郎を先頭Gトメにしてもいいかなと思うけど役柄考慮したらトメGなのかな。
あと、歌舞伎界の序列がよくわからんのだけどそのクレみたいに露骨に獅童>彌十郎みたいになるのは問題ないのかね 大泉トメならいっそ新垣2番手にして欲しいわ
小池か山本の2番手はショボい 小池はクレジットではガッキーの割り食うんじゃないかな
組のヤマコーみたいに 菅田とガッキーはそれぞれ中Gトップと中Gトメで両方配慮かな
ガッキーは>>445の言う通り真田丸の竹内みたいなポジション
トメGは菅田とかより獅童とかが入ると思う
大泉は2番手か大トメ。大泉2番手なら大トメは西田か佐藤で、西田はトメじゃなければトメトップか別枠、佐藤はただのトメ前もあるかと
一番読めないのが坂東彌十郎のクレ位置。どのグループもありえる >>498
新選組の場合は沖田（藤原竜也）2番手でもそこまで違和感ないだろう
ただ沖田>土方はどうなるんだろうという問題はあるけど
ただ今回のガッキーの役で2番手はちょっと厳しくないかと
2番手が八重、3番手が北条政子はいくら何でも・・・ この2年の2番手が染谷と高良だし小池2番手はまあありだよねって感じ。役者格的に弱いのは確かなんだけど、大泉と似たようなもんで最近格上げ中&役柄補正で2番手でも納得はできるかと。 『武田信玄』 88年＝ＮＨＫ大河 第二十八回「川中島血戦（二）」 ～縦書き表示クレ～ 演出＝重光亨彦
中井貴一（武田信玄）
柴田恭兵（上杉政虎）
堤 真一（武田義信）
若松 武（武田信繁）
篠塚 勝（武田信廉）岡村菁太郎（原昌胤）
池上季実子（恵理）
宍戸 錠（原虎胤）
児玉 清（飯富虎昌）
美木良介（馬場信春）
篠田三郎（飯富三郎兵衛）
村上弘明（高坂弾正）
渡辺正行（平三）松原一馬（平五）
市原清彦（初鹿野伝左衛門）水谷 敦（菊丸）齋藤英雄（武田の兵）
勝野 洋（大熊朝秀）
橋爪 功（真田幸隆）
上條恒彦（村上義清）
若 駒｜韮崎市のみなさん、大泉村のみなさん
小淵沢町のみなさん、小淵沢町乗馬クラブのみなさん｜［乗馬指導］田中茂光、水上金光
宇津井健（直江実綱）
西田敏行（山本勘助） 『翔ぶが如く 第一部』 90年＝ＮＨＫ大河 第二十五回「薩長同盟」 ～縦書き表示クレ～ 演出＝古川法一郎
西田敏行（西郷吉之助）
鹿賀丈史（大久保一蔵）
田中裕子（岩山いと）
賀来千香子（大久保満寿）
村田雄浩（西郷吉二郎）金山一彦（西郷小兵衛）
坂上 忍（大山弥助）安藤一夫（伊地知正治）
福田勝洋（吉井幸輔）森三平太（権兵衛）
緒形直人（西郷信吾）
渡辺典子（お縫）
未來貴子（おゆう）
益岡 徹（村田新八）
若松 武（松平容保）津村鷹志（板倉勝静）
鈴木京香（和宮）今西正男（二条斉敬）
田口トモロヲ（坂東）幸田直子（弥生）
佐藤浩市（坂本竜馬）
洞口依子（おりょう）
大橋吾郎（小松帯刀）
三田村邦彦（一橋慶喜）
廣田高志（品川弥二郎）宮寺陽一郎（田中顕助）真崎 理（松平定敬）
［薩摩琵琶］前橋吟城、薩摩士弦会｜［土佐言葉指導］島田 彰［長州言葉指導］内田大貴
若駒プロ、丹波道場、鳳プロ、早川プロ、劇団いろは
樹木希林（幾島）
田中 健（桂小五郎）
富司純子（天璋院） 『徳川慶喜』 98年＝ＮＨＫ大河 第四十五回「大政奉還」 ～縦書き表示クレ～ 演出＝篠原圭
本木雅弘（徳川慶喜）
清水美砂（よし）
小日向文世（西 周）若松武史（小笠原壱岐守長行）
塩屋 俊（山内容堂）大門正明（伊達伊予守宗城）
小林宏史（板倉伊賀守勝静）井上倫宏（稲葉美濃守正邦）芦田昌太郎（杉山寅之介）
渡辺 穣（松平越中守定敬）早川純一（永井尚志）久野明孝（若侍）
堺 正章（新門辰五郎）
水野真紀（たみ）
一色紗英（みよ）
寺脇康文（岩倉具視）
岡村喬生（大原重徳）
池田成志（大久保一蔵（利通））小林勝也（二条斉敬）
森田順平（正親町三条実愛）小木茂光（後藤象二郎）
安藤一夫（小松帯刀）木下浩之（中川宮朝彦親王）佐藤せつじ（有栖川宮熾仁親王）
真夏 竜（中山忠能）横尾三郎（中御門経之）井鍋信治（山階宮）
世古陽丸（大納言 広橋胤保）真田五郎（中納言 野宮定功）藤原壱史（品川弥二郎）山田千晴（はつ）
池田武史、島 英司、長谷川ほまれ、中垣浩二、有村圭助、京極 歩（公家）
本條秀馬、本條秀照、藤崎重康、一山七百蔵、古川 健、古川 康（町人）
棈松俊樹、梅沢 学（小姓）｜若 駒、劇団ひまわり、東京宝映
藤岡琢也（中山五郎左衛門）
渡辺 徹（西郷吉之助）
林 隆三（松平春嶽）
岸田今日子（松島）
江守 徹（島津久光）
大原麗子（れん（語り）） 金曜時代劇『慶次郎縁側日記２』 05年＝ＮＨＫ 第9回「花の下にて」 ～ＥＤ画面右側横書き表示～
高橋英樹（森口慶次郎）
安達祐実（森口皐月）
比留間由哲（森口晃之助）
梅沢昌代（しづ）
河相我聞（矢作）伊藤 高（万兵衛）
岡本 綾（森口三千代（回想））中谷頼風、笠野 励（下っ引き）
泉 沙池（お秋）橋本真実（おかつ）櫻井ゆか（おちえ）
奥田瑛二（蝮の吉次）
遠藤憲一（辰吉）
邑野みあ（おぶん）
江原真二郎（安右衛門）
佐藤正浩（佐三郎）五宝孝一、遠藤 信（板前）
柳田心優（森口八千代） 三宅ひとみ、寺島 咲 茨城県伊奈町のみなさん
若松武史（常蔵）
石橋蓮司（佐七）
かたせ梨乃（お登世）
原作＝北原亞以子 脚本＝宮村優子、音楽＝川崎真弘、制作統括＝菅野高至・吉田雅夫、共同制作＝NHKエンタープライズ、演出＝吉村芳之 金曜プレステージ『２夜連続鬼平犯科帳スペシャル ～高萩の捨五郎～』 2010年＝フジテレビ・松竹 ～ＥＤ画面下横書き表示～
中村吉右衛門（長谷川平蔵）
多岐川裕美（久栄）
勝野 洋（酒井祐助）
尾美としのり（木村忠吾）
沼田 爆（村松忠之進）
中村吉之助（三井忠次郎）中村吉三郎（竹内孫四郎）中村吉五郎（山崎国之進）
谷口高史（小柳安五郎）中村吉六（田島）中村吉二郎（望月）
中村歌昇（小林金弥）
蟹江敬三（小房の粂八）
三浦浩一（伊三次）
綿引勝彦（大滝の五郎蔵）
藤巻 潤（三次郎）江戸家まねき猫（おとき）
長門裕之（相模の彦十）
梶芽衣子（おまさ）
塩見三省（高萩の捨五郎）
遠野なぎこ（八重）
若松武史（籠滝の太次郎）
北原佐和子（お兼）春田純一（鳥居松の伝吉）
大柴隼人（清水三弥）青山 勝（辰造）石井英明（戸田伊織）
泉知奈津（辰造の女房）多田頼満（沼田大七）岡山和之（垣内）中島多朗（杉村）
池田勝志、円堂耕成、金子珠美、森川 航、船田力丸
永田沙紀、寺石逸子、坂本真衣、白井杏香、紫 子
火野正平（竹造）
津川雅彦（妙義の團右衛門）
能村太郎（ナレーター）は小野田嘉幹（監修）と連名でスタッフ欄終盤に表示、＊吉右衛門～梶芽衣子までレギュラーは画面下右側、それ以降ゲスト枠は画面下左側
企画＝能村庸一・武田功、プロデューサー＝保原賢一郎・成川広明・佐生哲雄・足立弘平、原作＝池波正太郎、脚本＝金子成人、音楽＝津島利章、美術監修＝西岡善信、テーマ音楽＝「インスピレイション」ジプシー・キングス、制作協力＝松竹京都撮影所、監督＝斎藤光正 >>499
大体同意だけどさすがに上総介大トメはないだろう
菅田は案外先頭Gってパターンもあり得そう 役柄を考えると頼朝の大泉洋が大トメ～とか言ってる人たちがいるけど、謎の坊主や謎の医者がトメまくってる昨今の大河を見てないのかね？
過去を振り返っても龍馬伝とか組！とか利まつとか、それこそ八重の桜とか、必ずしも大トメと役柄がマッチしてない大河はたくさんある。
ってことで西田大トメに一票。後白河法皇なんてそもそも役柄的にも文句なしやわ。 >>508
謎の坊主は全話トメが印象悪すぎるけど役柄で言えば大トメ自体はおかしくないと思うよ 上にも言ってる人がいるけど、大トメは大泉か西田の二択
大泉が2番手なら西田が大トメ
大泉が大トメなら西田は中軸 小栗旬
小池栄子
片岡愛之助
中川大志
小林隆
坂東彌十郎
新垣結衣
山本耕史
小泉孝太郎
佐藤二朗
杉本哲太
菅田将暉
西田敏行
佐藤浩市
宮沢りえ
中村獅童
松平健
大泉洋
どう？ >>511
新納、栗原、辻あたりはピンになりそうな気がするが 三谷作品だと「新選組！」は役者格重視のトメ、「真田丸」は役柄重視のトメだから、どちらになってもおかしくない
佐藤は大河以外でトメが無理だと2番手にまわったりする作品もあったけど、年齢的にと役柄的にも2番手は現実的じゃないし、
クレ拘らないなら西田か大泉のトメ前、仮に大泉が大トメで佐藤にも配慮するならトメトップ（その場合は西田は別枠）かな トップG：小栗旬→大泉洋→小池栄子→
中トメG：ガッキー菅田将暉→
トメG：松平健→宮沢りえ→坂東彌十郎→佐藤浩市→西田敏行かな？ >>511
小池＞新垣に見えるクレジットを新垣サイドが受け入れるかね？ >>515
だから小池栄子3番手で新垣結衣中トメGトップなら問題なし 小栗旬
小池栄子
片岡愛之助
宮澤エマ
……
……
……
中G
新垣結衣
(山本耕史？)
菅田将暉
杉本哲太
小泉孝太郎
………
………
オオトメ
佐藤浩市
坂東彌十郎
宮沢りえ
大泉洋
松平健
西田敏行
山本耕史は後半あたりで3番手あたりきそうな気がしないでもないが読めないな 小栗/大泉/小池/片岡/…
新垣/菅田/…/松平or佐藤浩市
佐藤浩市or松平/小泉/中村/坂東/宮沢りえ/西田
ピン確実 杉本 山本 中川 小林 佐藤二朗
宮沢りえは最低でもトメ前とかじゃないと受けていないと思うし
小泉と獅童はクレ拘りそうなのでトメGと予想する 拘るかどうかは別にしても孝太郎は『八重』出演時と比べて主演作もトメもかなり増えてて格上げした印象。孝太郎・獅童・哲太の序列はなかなか悩ましいな 哲太と獅童はいだてん総集編では哲太＞獅童になってたね
鎌倉殿での役柄は13人のうちの1人を演じる獅童の方が哲太より良さそうだけどどうなるか 小泉や獅童がトメG入りとなってくると、トメGが渋滞するから彌十郎がトップGになりそう
中Gは新垣→菅田が一番綺麗だけど、菅田が新垣に抑えられるのを受け入れるかどうか 大泉大トメ見たいけど
普通に考えて西田だろうな
年齢的にも体調的にも生涯最後の大河出演になる可能性が高いし 大泉トメ前前を予想してる人は本当にこのスレの住人なのか疑いたくなるな
2番手とか草なぎと同じ位置はわかる、トメトップもギリギリわかる
トメ前前はホントに理解不能 頼朝をなんだと思ってるんだろうか？ 三谷作品及びNHKにおける大泉の実績を考えたら大トメに来ても違和感はないわな
もちろん西田が大トメでも何も問題ないが。 松平健は義時演者で主役級の扱いだったのに
まあ西田だろうね
西田が出ない時に出番あればトメだろうけど 本当に大泉と西田どっちがトメるかは五分五分だな～
西郷どんいだてん麒麟と大トメ予想が容易なのが続いてたから青天と13人はここの住民としては面白いね >>527
まさにそれだな
過去には、真田丸のときも、大トメが内野聖陽なのか草刈正雄なのか分からなかったもんな
今年の青天もそう
そう考えると、大トメは一体誰だ？といろいろ予想できるのは、ある意味楽しいことなんだよな いくら役柄補正ありといえども大泉が大トメに来るかねえ
西田佐藤とは比べ物にならないほど役者格ひくいと思ってるけど
まして大河ドラマの大トメって… タイトルロール的にも鎌倉殿（源頼朝）の大トメはあり。 頼朝が堺雅人とかなら文句なしで大トメだったろうけど >>523
それ
アホすぎて話にならんよな
最近、荒らしとか格付け厨とか除いたズレまくってるアホが多いのも分かる
それとも普通に荒らしなのか？ トップG全員ピン(満島、成海、岡田)
中G 草彅/磯村/萌音/深川/藤野涼子/福山翔大
第2 欣也/岸谷(回想)/山崎銀之丞/長谷川公彦/手塚/朝加
トメG 和久井/平泉/小林
こんな感じか? 磯村>上白石？
あと和久井はやっぱトメトップ固定なのかね 平泉成いきなりトメ前に大躍進で笑った
今年はほんと適当だな 平泉成キャリアハイｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 草なぎ→上白石→磯村
北大路→岸谷→平泉
和久井→小林
でよかったのに。ピン経験者の朝加・手塚はまだしも他はさすがに連名のままでいいと思うんだが。 やっぱクソみたいなクレジット
こんなの到底予想ができなくて面白いとは言えないわ 小林薫の出番終わったら予想もつかないような人がトメそうだな 小林退場後には北大路全トメ、原日出子あたりトメ躍進とか、想像もできないことをやってきそう。 あそこはある意味トメ以上の位置だろ
黄金の日日の高橋を超える特別待遇だわ 西郷どんみたいに新章突入でOPを丸ごと作り替えるなら草なぎトメに移動させてもいいと思うけど、そうじゃないなら今の位置で固定の方がおいしいよね 原日出子って夫の竹中が退場したのにこれから出番なんてあるんか 平泉の移動を見ると、和久井はトメトップ固定で余程のショボクレ回でもない限りトメられなさそうな予感
あと来週登場の渡辺徹は北大路の後ろあたりかな？ ひこにゃんの回想がなかったら北大路の次が山崎銀之丞だったと思うとゾッとするわ 小林退場後誰がトメるんやろうか
個人的には玉木がいいけど >>559
調べてみたらトライストーンの若手だな
直虎にも出演済っぽい
よくトライストーン俳優のバーターで出てる程度の役者
それがいきなりピンクレゲットだな >>561
玉木も堤も小林より退場早いよ
13回とか15回の京都・薩摩篇で堤トメがあるかどうかってとこかね 大河ドラマ『青天を衝（つ）け』 2021年＝NHK 第十回「栄一、志士になる」 OP縦書き点滅表示
吉沢亮（渋沢栄一）
高良健吾（渋沢喜作）
橋本愛（渋沢千代）
田辺誠一（尾高惇忠）
満島真之介（尾高長七郎）
成海璃子（渋沢よし）
岡田健史（尾高平九郎）
【扉の隙間】 栄一が江戸に来てもその頃千代はが絶対入るだろうから小林は直ぐには退場しないんじゃないの 草彅剛（徳川慶喜）
磯村勇斗（徳川家茂）
上白石萌音（天璋院）
深川麻衣（和宮）
藤野涼子（渋沢てい）
福山翔大（河野顕三）
板橋駿谷（真田範之助）岩瀬亮（安藤信正）
手塚真生（尾高きせ）萩原護（伝蔵）
烏羽宏至、玉置康二、持永雄恵、千葉誠太郎、田村令、福吉大雅、武田匠、志村光貴、白戸達也
笠松伴助、小手山雅、所広之、三輪和音、笠井里美、梶原みなみ、鈴木有史
カンパニーデラシネラ｜フジアクターズシネマ、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、フロム・ファーストプロダクション、テアトルアカデミー、古賀プロダクション、キャンパスシネマ、スタッフ・テン、オープンロード、融合事務所、クロキプロ、アールジュー、JAE、劇団俳優座、舞夢プロ、劇団ひまわり、劇団東俳
北大路欣也（徳川家康）
岸谷五朗（井伊直弼 (回想)）
山崎銀之丞（大橋訥庵）
長谷川公彦（中根長十郎）
手塚理美（尾高やへ）
朝加真由美（渋沢まさ）
渡辺大知（徳川家定 (回想)）永野宗典（権兵衛）小久保寿人（朔兵衛）
火野蜂三（舟田兵衛門）福井博章（村田文右衛門）新納だい（多賀谷勇）阿岐之将一（椋木潜）
和久井映見（渋沢ゑい）
平泉成（渋沢宗助）
小林薫（渋沢市郎右衛門） >>529
真田丸当時の草刈と内野との役者格に比べたらマシ
草刈は全盛期はそれなりに凄かったとは言え、大河や坂の上の雲だとただのトメG下位とな中G要員にすぎなかったわけで
大泉は映画ではバリバリの主演級だし、大河では直近で2番手やって、日曜劇場の主演もやって、紅白の司会に抜擢されて、
役者格的には西田や佐藤やマツケンには及ばなくても役柄補正と近年の勢い的にはありだと思う >>566
間が悪い
【扉の隙間】 の後であなたのレス >>567は>>565の続きです
>>548
今年のクレジットはトップから草彅の前までが7枚、草彅から劇団までが10～12枚、北大路からトメが11～12枚と決まっていてそれに合わせて作られてるっぽい
今回も吉沢から岡田までが7枚、草彅から劇団までが11枚、北大路から小林までが11枚だった
恐らくピンクレ固定の扱いを受けている人以外は、最終的にクレジットの枚数が規定の範囲内になるようにピンクレになったり連名になったりしてるのだと思う てか磯村＞上白石なのね
上白石って主演多いけど磯村って基本助演のイメージが強いからちょっと意外 同意だけどまあ慶喜家茂天璋院和宮と流れる方が綺麗だわな 14代将軍と篤姫
この作品だと14代のほうが重要だからか？磯村＞上白石
実績はもちろん事務所も上白石のほうが強いだろうし >>566
退場というか欠勤回かな、省略されてるだけかもしれんがドラマガイドのあらすじではその辺りの回は出番なさそうな感じだった
そこら辺でも血洗島組の出番があるなら堤トメはなくなるし、玉木は出番自体が今後数回程度しかなさそうだしね
今月末に11～21回までのノベライズ本出るから、それに合わせて追加キャストの発表もありそう 深川麻衣は1月公開の主演映画で高良を2番手に置いたのに
大河では高良は2番手固定で深川は連名とピンを行き来
如何にクレジットとは役柄が重要視されるものかが分かる いや、役柄も何も深川麻衣よりも高良健吾の方が余裕で格上だけど。
その映画も主演実績薄い深川に、同じ事務所の高良健吾が力添えしてる形だし。 >>574
珈琲いかがですか連名＞TBSゴールデン主演
>>576
TBS 深夜4番手＞大河2番手 2000年以降の大河の常連、長谷川公彦がピン。初ピンかな。 >>572
菓子Pだからね
ひよっこ＋将軍の役ってことで 正直当初は小林の大トメはどうかと思ってたけど、青天観ているうちに小林大トメも悪くないなと感じる
というか、実績や知名度を加味しても大トメには申し分ないやろ >>579
初出演が2009年の天地人で、13年の間で9作目の出演ってすごいな >>581
今回も直虎の時も小林大トメなこと自体に異論はない
2017年の時点で浅丘ルリ子の方が上だと思ってるのは時間が止まってるボケ老人だけ
今回だって草なぎや北大路がもしかしたらとは思ったけど別に小林トメなら結局そこに落ち着いたかって感じ
北大路もあんなネタ要員みたいな役で大トメやんなくていい
小林が叩かれるのは直虎の時に全話出張ったからであって大トメであることそのものに異論はない
直虎の時も今回も小林の大トメそのものにウダウダ言ってるのは時勢も読めないアホとボケ老人だけ >>583
確かに全話トメは役所ですら叩かれるもんな >>528
放送開始前に色々予想できるのはいいよな
そして、実際に放送が始まってクレをみてがっかりする、とw 小林薫は他の大トメ役者と比べて主演実績が無さすぎる
今年のメンツなら大トメでも仕方ないが大物かというとは違うよ まぁ直虎の小林に関しては子役時代から直政の時代まで見守るほぼ唯一の存在として制作サイドも意図をもって全回出演させてるんだろうなっていう気もするので納得できなくもないのだが、個人的には江の北大路が2回しか休みの回がなかったほうが納得いってない 少し休め、の大トメ
慶喜 大原(ナレなので休んでもトメる可能性あり)
時宗 北大路
義経 渡
江 北大路
官兵衛 柴田
直虎 小林
いだてん 役所
こんな感じかな。
物語として違和感はないけど、真田丸ももう少し色んな人のトメが見たかった。 >>589
それでも義経は貴一のトメ回数が一番多いんでしょ？
渡の回想・幻影トメが無かったら貴一トメが数回増えて平幹トメが1回増えるんだったけか
時宗はもっと富司純子にトメてもらいたかったのと、北大路が休めば藤竜也や奥田もトメのチャンスはあったかもね
シエは北大路不在内は石坂かね
石坂も不在なら大竹か奈良岡になるけど >>554
葵の江守徹、津川雅彦とかね
こういう特別枠作るのって好きだな 個人的には龍馬伝の里見大トメはどうかと思ってる
役者格では申し分ないけど役柄があれだったし
それに出演回数も極端に少なかった 直虎は第二十八回「死の帳面」で浅丘ルリ子が序列逆転でトメればよかったんじゃないかと思う
あの回は寿桂尼の存在が非常に大きかった みんなが納得する大河クレ、ない説
青天→汚い！
麒麟→まちゃあきトメは微妙！
いだてん→役所トメすぎ！トメG長い！
西郷どん→中盤からスカスカ！秋山って誰だ！
直虎→全話トメはひどい！
だいたいイチャモンがつく。😢🌊 >>595
義経は個人的には良いクレだと思うよ
あとはもっと遡らないといけないかな
天地人はクレ自体は良い感じだと思うけど横書きだからそれだけで大幅減点
真田丸はもう少しトメGトップを明確に機能させてくれたら及第点だった
本登場後の小日向の指定席だからある程度配慮はあるんだろうけどそれまでの扱いがぞんざいだったから 西郷どんと麒麟はトメなし回がなぁ…
前者は松田翔太や玉鉄、後者はユースケ・オノマチ・谷原辺りなら単回でトメる分には不足ないだろうに ここ10年の大河における序列逆転トメ。カッコ内は逆転された役者。
『龍馬伝』 近藤正臣 (倍賞美津子)
『平清盛』 國村隼 (中村梅雀)
『八重の桜』 風吹ジュン (反町隆史)
『西郷どん』 瑛太 (遠藤憲一など) >>599
漏れあったらすまん。見せ場回での逆転っていう意味では清盛の國村が最後かな。
ルリ子は直虎と同時期の『やすらぎの郷』の開始で石坂と共に若干復活した印象だからちょっとタイミング悪かったかな ピンクレ祭りとはいえ前と違って北大路GとトメGをちゃんと区切った辺り制作側も何か思うところあったのかな >>590
貴一は16回、渡は26回でした。
回想7回、幻影1回。
>>600
八重で吉川と反町が1回ずつトメを分け合っていると思う。 贅沢は言わん
・縦書き
・OP映像を主演俳優のPVにしない
・文字数に関わらず、出演者名表示の最初の文字と最後の文字の位置は統一する
（ユースケ・サンタマリアのような著しく長い名前の場合は例外で可）
・G移動は適宜発動させる
・ピン・連名の昇降格は適宜発動させる
・各Gのトメを有効活用する
・大トメクラスの大物がトメじゃない時は中軸も有効活用する
・隙間も適宜活用する
・トメGトップを機能させる（最悪トメGの最下位でさえなければ良い）
・助演俳優の回想出演はどんな大物でも基本は連名
・トメなし回はよほどのことがない限り発生させない
・総集編でもきちんとOP映像でクレジットを流すこと。本編同時進行は論外
これだけでいい 贅沢やないか！
ってつっこんでもらいたいんだと思う >>599
瑛太は明治編でOP映像まで一新して新たな序列（トップ鈴木亮平、トメ瑛太）にしたんだから、厳密にいうと逆転ではないのかもしれない すまん、日本語が変だ
西郷どんは、明治編からOP映像を一新して、クレジットも新たな序列（トップ鈴木亮平、トメ瑛太）にしたんだから、厳密にいうと ｢逆転」とは違うかもしれない 瑛太のアレ、何気に大河で唯一の顔出し演出ありのトメだよね
西郷どんはトメトップ固定の鶴瓶がトメた時だけ文字にエフェクトがかからなかったり興味深い部分は多い >>611
でも、主演扱いではない。
同番組で竜馬役で出ていた
オグリが鎌倉執権で主演へ。 >>603
少なくとも本来はキャナメやいっけいよりは格があるからな >>611
鶴瓶の時はトメでも位置が違ったりしたね。 >>604
最初と最後の字の位置統一はめちゃくちゃ分かるわ
気持ち悪いんだよなあれ
総集編もOP作れというのも同意、最終回も同じく BOSSにゲスト出演した時は酷い扱いだったなぁ。清盛で連名喰らったのはこのスレでもかなり盛り上がった記憶。 BS時代劇『小吉の女房２』 2021年＝NHK、ネクスト50 第四回「麟太郎、ナポレオンと出会う」 ED画面下横書き点滅表示
沢口靖子（お信） ＝本人顔出し表示＝
古田新太（勝小吉） ＝本人顔出し表示＝
稲葉友（勝麟太郎）
高橋和也（石川太郎左衛門）
稲垣来泉（お順）大西礼芳（お民）
小松利昌（銀次）姜暢雄（島田虎之助）
福本莉子（お峰）山口美也子（お徳）
木村康志、鍋島浩、池田勝志、井之上淳
森乃阿久太、黒川英二、七海薫子、吉井基師、川鶴晃裕(回想)
［時代考証］山村竜也［殺陣指導］清家一斗［人形製作・操演］指人形笑吉
東映京都俳優部、JAE
市川右團次（新門辰五郎）
橋爪淳（鳥居耀蔵）
風間杜夫（都甲斧太郎） 『影武者』 80年＝東宝映画・黒澤プロダクション提携作品 監督＝黒澤明 ～ＥＤ横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし～
仲代達矢（武田信玄 影武者）→
山崎 努（武田信廉）→
萩原健一（武田勝頼）→
根津甚八（土屋宗八郎）→
大滝秀治（山県昌景）→
隆 大介（織田信長）
油井昌由樹（徳川家康）→
桃井かおり（お津彌の方）→
倍賞美津子（於ゆうの方）→
室田日出男（馬場信春）・志甫隆之（内藤昌豊）
清水紘治（跡部大炊助）・清水のぼる（原昌胤）
山本 亘（小山田信茂）・杉森修平（高坂弾正）→
油井孝太（武田竹丸）・山中康仁（森蘭丸）
音羽久米子（竹丸付き老女）・山下哲生（丹羽長秀）→
阿藤 海（雨宮善二郎）・江幡高志（托鉢僧）
島香 裕（原甚五郎）・田辺年秋（傀儡師）
井口成人（近習）・山口芳満（塩売り）→
金窪英一（甘利おくら）・杉崎昭彦（狙撃手）
宮崎雄吾（友野又市）・栗山雅嗣（野田城の泥武者）→
松井範雄（酒井忠次）・矢吹二朗（伝騎）
土信田泰史（石川数正）・渡辺 隆（伝騎）
曽根 徳（本多平八郎）・伊藤栄八（織田の使者）→
フランシスコ・セルク（宣教師）・簗瀨守弘（武田館番頭）
アレキサンダー・カイリス（宣教師）・加藤敏光（医師従者）
・ポール大河（武田館小者）
清水利比古（上杉謙信）・大村千吉（武田館小者）→
志村 喬（田口刑部）→
藤原釜足（医師）→
［観世流］浦田保利→
［流鏑馬武田流司家］金子有隣→
［馬術訓練生］
度会洋幸・川崎博司 藤田直人・船木英治 浅野泰行・佐藤信吉 三好昌和・ →
［騎馬武者］・［徒士武者］二列連名は省略
プロデューサー＝黒澤明・田中友幸、外国版プロデューサー＝フランシス・コッポラ ジョージ・ルーカス アシスタントプロデューサー＝野上照代、シナリオ＝黒澤明・井手雅人、監督部チーフ＝本多猪四郎、アドバイザー＝橋本忍、
撮影＝斎藤孝雄・上田正治、撮影協力＝中井朝一・宮川一夫、美術＝村木与四郎、録音＝矢野口文雄、音楽＝池辺晋一郎、製作担当者＝橋本利明 東宝創立50周年記念映画『幻の湖』 82年＝橋本プロダクション（東宝配給） 原作・脚本・監督＝橋本忍
【ＯＰ＝本編と同時進行おもに画面下横書き表示】
南條玲子＝本人顔出し表示＝
隆 大介
星野知子
光田昌弘、長谷川初範
かたせ梨乃、デビ・カムダ
関根恵子
北大路欣也
【ＥＤ＝おもに二列連名横書き縦スクロール】
南条玲子
隆 大介
星野知子
光田昌弘 室田日出男
長谷川初範 谷 幹一
かたせ梨乃 下條アトム
デビ・カムダ 北村和夫
仲谷 昇
荒木由美子 辻 萬長
宇田川啓子 勝然武美
藤沢裕子 奥野 匡
かわいのどか 西田 健
上野かなた 伊藤敏孝
速水陽子 上田忠好
菅井きん
越村公一 杉山とく子
小山武宏 坂西良太
岩城和男 浜田 晃
武田駿作 木村四郎
湯沢紀保
青木 卓 工藤秀和
根本理生子 遊佐あす香
青山伊津美 小林まり子
大矢兼臣 山室けい子
柏原 貴 大野奈穂美
北西宮子 中村れい子
ポーリン・ヴィェズリー 石原昭宏
永妻 晃
野坂信一
大滝秀治 青田昌平
宮口精二
関根恵子
北大路欣也
［シロ］ラウンドウェイ・KT・ジョニー号
＊スクロール間隔はすべて均等
製作＝佐藤正之・大山勝美・野村芳太郎・橋本忍、企画＝川鍋兼男・橋本信吾、ランニング指導＝宇佐美彰朗、撮影監督＝中尾駿一郎・斉藤孝雄・岸本正広、音楽監督＝芥川也寸志、フランツ・リスト作曲 交響詩「プレリュード」演奏＝東京シンフォニック管弦楽団、横笛＝藤崎重康、美術＝村木与四郎・竹中和雄、照明＝高島利雄、録音＝吉田庄太郎、特撮監督＝中野昭慶、製作担当＝桜井勉
＊本作は時代劇、現代劇におまけの宇宙パートに分かれている
時代劇パートの主な出演者、隆大介、星野知子、大滝秀治、宮口精二、関根恵子、北大路欣也、なお隆は時代劇～現代劇～宇宙パートにも出演 『乱』
85年＝ヘラルド・エース グリニッチ・フィルム・プロダクション（東宝・日本ヘラルド映画配給） 監督＝黒澤明
【ＯＰ＝本編と同時進行横書き表示】
仲代達矢
寺尾 聰、根津甚八、隆 大介
原田美枝子 宮崎美子、野村武司
井川比佐志 ピーター、油井昌由樹
児玉謙次、伊藤敏八 松井範雄、加藤和夫
加藤 武 田崎 潤、植木 等 【ＥＤ＝横書き縦スクロール・実際は役名表示はなし】
仲代達矢（一文字秀虎）→
寺尾 聰（一文字太郎孝虎）根津甚八（次郎正虎）隆 大介（三郎直虎）→
原田美枝子（楓の方）→
宮崎美子（末の方）野村武司（鶴丸）→
井川比佐志（鉄修理）ピーター（狂阿弥）油井昌由樹（平山丹後）→
加藤和夫・松井範雄 伊藤敏八・鈴木平八郎 児玉謙次・渡辺 隆 東郷晴子・南條玲子 神田時枝・古知佐和子 音羽久米子・ →
加藤 武（畠山小彌太）田崎 潤（綾部政治）植木 等（藤巻信弘）→
頭師孝雄・頭師佳孝 山下哲生・杉崎昭彦 佐々木正明・石原 昇 原田耕治・鳥木絢人 山口芳満・天田益男
桜井 勝・安達 博 木村 栄・沖隆二郎 河合半兵衛・山田明郷 須藤正裕・鞆森祥悟 萩原竹夫・長沢 遼
佐藤 英・中瀬博文 桝田徳寿・竹之内啓喜 中島英夫・渡辺 哲 佐藤亮介・友居達彦 野崎海太郎・伊藤 紘（三十騎の会）→
松山 薫・日下部妙子 白石のり子・井上雪子 友 直子・野田美香 中村祐理子・深井真理
市屋利枝子・餅田昌代 白井真木・狩野好美 佐々木敏枝・ →
南場 剛・高橋利道 石倉民雄・田中耕二 岸本靖一・梶野吉衛 勝然武美・山口正一郎 荒川昌和・宮田 研
井上 正・藤原稔三 瀬川良和・柿木栄治 芹沢常夫・伊藤哲也 児玉頼信・
七曜会・ジャパンアクションクラブ・若 駒
＊二列連名第二Ｇから文字は小さめ表示
脚本＝黒澤明 小國英雄 井手雅人、エグゼクティブ・プロデューサー＝古川勝巳、プロダクション・コーディネーター＝黒澤久雄、ゼネラル・プロダクション・マネジャー＝ウーリー・ピカール、プロダクション・マネジャー＝野上照代 飯泉征吉 井関惺、
演出補佐＝本多猪四郎、撮影＝斎藤孝雄 上田正治、撮影協力＝中井朝一、照明＝佐野武治、美術＝村木与四郎 村木忍、衣裳デザイナー＝ワダエミ、音楽＝武満徹、プロデューサー＝セルジュ・ソルベルマン 原正人 製作＝ヘラルド・エース グリニッチ・フィルム・プロダクション 『峠の群像』 82年＝ＮＨＫ大河 第十二回「おのれ、上野介」 ～縦書き表示クレ～ 演出＝田中賢二
緒形 拳（大石内蔵助）
松平 健（石野七郎次）
多岐川裕美（竹島素良）
丘みつ子（大石理玖）
隆 大介（浅野内匠頭）
名高達郎（高田郡兵衛）磯部 勉（堀部安兵衛）
岡本富士太（柳沢保明）岡本 舞（阿久里）
藤木 悠（藤井又左衛門）毒蝮三太夫（奥田孫太夫）
寺田 農（小林平八郎）薬丸裕英（伊達村豊）
郷ひろみ（片岡源五右衛門）
古手川祐子（大文字屋ゆう）
愛川欽也（飛脚屋伝平）
樋口可南子（嶋屋美波）大門正明（与之介）
立原 博（奥野将監）北見治一（堀部弥兵衛）
奈月ひろ子（大文字屋里）金内吉男（安井彦右衛門）
鷹瀬 出（礒貝十郎左衛門）政岡愛子（たみ）斉藤英雄（伊達の家臣）
林 昭夫（畠山民部大輔）川部修詩（品川豊前守）加藤正之（大友近江守）
伊藤 健（奏者番）平野 元、西沢武夫（茶坊主）
若 駒、鳳プロ、早川プロ
竹脇無我（徳川綱吉）
伊丹十三（吉良上野介）
山内 明（大野九郎兵衛）
中村梅之助（近松門左衛門） 『おんな風林火山』 86年＝大映テレビ・ＴＢＳ 第2回「絵姿だけの夫」 ～ＯＰ画面下横書き表示・実際は役名表示なし～
石立鉄男（武田信玄）
岡田奈々（佐保姫（信玄次女・穴山信君の正室））
林 寛子（波留姫（信玄長女・北条氏政の正室））
比企理恵（真理姫（信玄三女・木曽義昌の正室））
美木良介（諏訪勝頼）
三浦浩一（穴山信君）
石田純一（北条氏政）
志垣太郎（武田義信）
金沢 碧（藤野（松姫・菊姫母））
下川辰平（下島政茂）
山本 清（山県昌景）宮崎達也（秋山信友）
佐藤由紀絵（松姫（信玄五女））岡崎由喜枝（菊姫（信玄四女））和田求由（織田信忠）
佐々木敏恵、真木 仁、小田島隆
猫俣博志、中島次雄、新みのる
福永喜一、円城寺衛、夷 正信、管野達也
市丸 優、網野 章、千葉たくみ、黒沢大輔
国広富之（徳川家康）
隆 大介（織田信長）
若 駒、丹波道場、クロキ・プロ、東京宝映（協力）
芥川隆行（ナレーター）
梶芽衣子（舞姫（三条夫人））
若林 豪（織田掃部）
梅宮辰夫（北条氏康）
プロデューサー＝春日千春・荒川洋・野村清、原案・脚本＝佐々木守 音楽＝菊池俊輔、主題歌＝「LOVE IS ALL」椎名恵、監督＝山口和彦 『翔ぶが如く 第二部』 90年＝ＮＨＫ大河 第十三回（＃42）「佐賀の乱」 ～縦書き表示クレ～ 演出＝西谷真一
西田敏行（西郷隆盛）
鹿賀丈史（大久保利通）
田中裕子（西郷いと）
賀来千香子（大久保満寿）
金山一彦（西郷小兵衛）塩野谷正幸（川路利良）
六浦 誠（西郷菊次郎）車だん吉（熊吉）
緒形直人（西郷従道）
堤 真一（矢崎八郎太）
有森也実（芦名千絵）
桂三木助（梅乃家五郎八）内田直哉（河野敏鎌）
坂西良太（永岡）坂田祥一朗（高田露）
渡辺いっけい（中原尚雄）山田幸伸（河合）
蟹江敬三（大山綱良）
南條玲子（芦名千草）
草野大悟（海老原穆）
直江喜一（向井）佐藤幸雄（香月経五郎）
飯山弘章（国広）今井雅之（小沢）河合佑樹（大沢）
光岡湧太郎（児玉源太郎）堀部隆一（野津鎮雄）村田則夫（山根秀助）
中島安名（大久保利武）成田繁範（達熊）菊 次郎（山中）
池田武司（巡査）椎名 茂、三上剛史（見物人）
若駒プロ、丹波道場、早川プロ、国際プロ
隆 大介（江藤新平）
竜 雷太（川口雪篷） 『御家人斬九郎』 95年＝フジテレビ・映像京都 第一回「かたてわざ」
【ＯＰ＝画面下横書き表示】
渡辺 謙／若村麻由美／益岡 徹、塩見三省／岸田今日子／宮川一朗太／隆 大介
【ＥＤ＝横書き縦スクロール】
渡辺 謙（松平残九郎）→
若村麻由美（蔦吉）→
益岡 徹（西尾伝三郎）→塩見三省（南無八幡の佐次）→
吉沢梨絵（松平須美）→唐沢 潤（西尾るい）→奈月ひろ子（おえん）→橋本 潤（新六）→
喜多村英三（東八）牧 冬吉（喜助）谷口高史（渡辺佐馬之助）松村康世（よね）奥田小百合（お光）長野いづみ（おもん）→
岸田今日子（松平麻佐女）→
ゲスト出演→
宮川一朗太（徳松）→
汐路 章（米津昭盛）→
粟津 號、金子研三、二瓶鮫一、小森英明、永野典勝、菅原あき
河本忠夫・平岡秀幸 内藤和也・藤枝政巳 松尾かおり・合田恵子 宮田圭子・近藤紗世→
隆 大介（栗林兵庫）
相川 浩（ナレーション）はスタッフ枠終盤に連名表示
＊スタッフは出演者の前に表示
企画＝能村庸一・西岡善信・香取雍史、原作＝柴田錬三郎 脚本＝金子成人、音楽＝佐藤勝、プロデューサー＝遠藤龍之介・酒井実・西村維樹、監督＝三村晴彦 >>599
大トメの人物と逆転した例はないんだよな
西郷どんの総集編で瑛太が渡辺謙抑えたらしいのは例外だとして >>637
護られなかった者たちへのクレジットは
佐藤健 阿部寛
清原果耶 林遣都 永山瑛太 緒形直人
（中略）
吉岡秀隆 倍賞美津子
これ見る限り案外寛容かも 西郷どんの時点では鈴木亮平よりも実績は上だったし、腐っても主演級ではあったから、エンケンや石橋を抑えても違和感はそんなになかったな >>639
エンケンや石橋を抑えても違和感無いけど小栗旬だったら違和感残るな また役柄になんの関心も示さずにクレジット語ってんのかこいつは 瑛太が大トメを要求したけど、それだと
ナベケンはおろか、斉彬にショボい俳優しか配せられなくなるから
代替案として明治編からのトメで話をつけた
だから明治編のトメ要員になるような役どころに青木、蓮司、鶴瓶とショボいのとお笑い芸人しかいない 何で俳優がゴネたか寛容か、しか考えられないんだろw頭が悪すぎる。
西郷どんの瑛太の終盤トメは順当だし
他のドラマや映画での瑛太の扱いは妥当なもんばっかだし
瑛太側は特にクレに口出さず制作が決めてる至ってよくあるパターンを思うのが普通 >>646
英樹いるのにできるわけねーだろ
>>643
てか、瑛太は大トメなんて要求してないぞ
少しは調べてみろよ馬鹿 俺は天然色
クレジットはモノクローム
序列を点けてくれ 「おしん」総集編、伊東四朗トメだったー
渡瀬恒彦かと思ってたのに >>651
当時のものは渡瀬がトメだったんじゃないの？
それは特別編集のやつとかで 第二中G
北大路→渡辺徹→手塚理美→池田成志→津田寛治
平泉は前回同様トメG >>653
今日放送された4時間だかにまとめた総集編です
渡瀬恒彦のあとに隙間あって3人くらい(長岡さんとか)
の最後が伊東四朗だった
ちなみにスタジオゲストで来ていたよ >>656
スタジオに来てた伊東に忖度したのか
渡瀬がいないことを良いことに好きなようにして 伊東四朗37年後の大ドンデン返し。
当時の大トメは乙羽信子。
トメ序列は乙羽、長岡輝子、渡瀬恒彦の次だった。 おしんは田中裕子トップ、伊東四朗トメか
一番割食ったのは渡瀬恒彦じゃなくて乙羽信子だなw 乙羽信子はトメじゃないならどこになるのよｗ
ピン子はどこ？
田中裕子→小林綾子→乙羽信子→→→泉ピン子→・・・
こんな感じ？ 乙羽信子は2番手だった
先頭Gが田中裕子→乙羽信子→小林綾子→泉ピン子
トメGは渡瀬恒彦→北村和夫→渡辺美佐子→赤木春恵→長岡輝子→伊東四朗 渡辺美佐子が赤木春恵より下に見えるな
役柄俳優格共に渡辺美佐子の方が上なのに 伊東が直接見てるから明らかに忖度したでしょw
やはりNHKもビビるほどのクレゴネ(だった)なのかもしれないね
渡瀬恒彦もクレ強だったから、渡瀬が生きてたら有り得ないクレだろうな おしん本編もクレ逆転あったな
記憶にあるのは長岡と渡瀬
長岡トメの時は渡瀬二番手、渡瀬トメの時は長岡トメ前 2000年に放送されたおしんの総集編（各90分4話）はだいたいこんな感じ
＃1 小林綾子→泉ピン子→大路三千緒→ …中略… →中村雅俊→長岡輝子→伊東四朗
＃2 田中裕子→東てる美.、渡瀬恒彦 小林千登勢、石田太郎 並木史朗、ガッツ石松 今福将雄、高森和子 …中略… →渡辺美佐子→長岡輝子→泉ピン子→伊東四朗
＃3 田中裕子→並木史朗→北村総一朗、長谷直美 観世葉子、東てる美 小林千登勢、石田太郎 ガッツ石松、渡瀬恒彦→ …中略… →［回想］小林綾子、仙道敦子 伊東四朗、大路三千緒→高森和子→北村和夫→渡辺美佐子→赤木春恵→長岡輝子→泉ピン子
＃4 田中裕子→並木史朗、高森和子 山下真司、塩屋智章 大橋吾郎、田中美佐子→ …中略… →［回想］小林綾子、泉ピン子 伊東四朗、大路三千緒→田中好子、高橋悦史 野村万之丞、浅茅陽子 長門裕之、 →渡瀬恒彦→乙羽信子
これ自体も83年かのリアル当時のクレジットか失念したが
おしんの渡瀬というか当時の朝ドラ自体もそうなのかな、でも特におしんはレギュラー放送も薄っすらとしか記憶にないが
変則しまくりのだいぶ変わったクレジットという印象なんだよね
上のも物語の流れや役に添うと妥当なんかもしれないが、なにしろ渡瀬も相当ビックリしたが高橋悦史や長門裕之クラスも連名にしちゃうんだから
元々朝ドラの視聴習慣はなかったんだけど同時期のはね駒もそういうイメージかな >>658
「徳川慶喜」も、斉彬連名の久光ピンだね。 >>668
立川光貴と江守徹だもんね
そもそも斉彬は慶喜押しだけど阿部正弘、松平慶永を挟んでという感じだし
青天の場合はこれまでが出演者のピークだったりして >>665
生きてたらやっぱり大トメ乙羽だったんだろうか？
今年で97だけど… 来年の鎌倉殿3次キャスト発表が明日あるみたいだな
まあ誰が来ようが
大トメ西田トメ前佐藤、二番手大泉三番手小池栄子辺りは変わらないんだろうが 大河ドラマ『青天を衝（つ）け』 2021年＝NHK 第十一回「横濱焼き討ち計画」 OP縦書き点滅表示
吉沢亮（渋沢栄一）
高良健吾（渋沢喜作）
橋本愛（渋沢千代）
田辺誠一（尾高惇忠）
満島真之介（尾高長七郎）
村川絵梨（吉岡なか）成海璃子（渋沢よし）
岡田健史（尾高平九郎）藤野涼子（渋沢てい）
【扉の隙間】 草彅剛（徳川慶喜）
要潤（松平慶永）
美村里江（徳信院）
磯村勇斗（徳川家茂）
川栄李奈（美賀君）
波岡一喜（川村恵十郎）板橋駿谷（真田範之助）
藤原季節（藤田小四郎）渡辺いっけい（藤田東湖(回想)）
福山翔大（河野顕三 (回想)）清水ヨネタロウ（賀川肇）仗桐安（脇坂安宅）本多遼（横川勇太郎）和田葵（尾高勇 (少女)）
笠松伴助、小手山雅、所広之、三輪和音、笠井里美、梶原みなみ、田村令、福吉大雅、武田匠、志村光貴、白戸達也
上杉二美、齋藤大貴、長井将孝、長島翼、浅野令子、烏羽宏至(回想)、鈴木有史(回想)
カンパニーデラシネラ｜フジアクターズシネマ、麗タレントプロモーション、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、古賀プロダクション、キャンパスシネマ、ストームライダー、融合事務所、上原畜産、オフィス海風、クロキプロ、アールジュー、リバティー、舞夢プロ、JAE、劇団ひまわり、劇団東俳
北大路欣也（徳川家康）
渡辺徹（梅田慎之介）
手塚理美（尾高やへ）
池田成志（島津久光）
津田寛治（武田耕雲斎）
長谷川公彦（中根長十郎）松村武（水野忠精）
金井勇太（三条実美）木村達成（中村三平）
手塚真生（尾高きせ）萩原護（伝蔵）
和久井映見（渋沢ゑい）
平泉成（渋沢宗助）
堤真一（平岡円四郎）
小林薫（渋沢市郎右衛門） 平泉が中ＧとトメＧを行ったり来たりしたことで和久井の顔が立った
今なら和久井＞木村と言うことができる >>658
新納出演回は今回ピンだった満島、川栄、手塚も連名だったからもし同じ回に池田が出てたら連名だったかもね >>676
池田がピンクレで成海や岡田が連名なんてやるのはNHKぐらいだろうな
上白石ぐらいの勢いのある若手でも特別扱いしないのはNHKらしいっちゃらしいけど >>672
どっから突っ込んでいいのか分からんな… 池田成志といえば「春よこい」
この朝ドラでトメまであった・・ >>681
トメ回あったっけ？
特別枠の山岡久乃と大トメのいしだあゆみの序列をごまかすために、普段2番手だった池田をトメ前にした回はあったけど >>680
少なくとも渡瀬は一番上だろ
あとは知らん
ピン子は西郷どんでは鹿賀より下だったし田中裕子より下の可能性がある
乙羽信子の格はよく分からん >>687
知らん分からん連呼してる玄人さんこんにちは まあ確かに歌う乙羽信子・踊る京マチ子を知らんで
玄人気取りはないわなあ… >>689
田中裕子が一番上とかほざいてる障害者よりマシだわw
にわかは引っ込んでろ
>>690
それは昔の話で70、80年代とかは圧倒的に京マチ子が上でしょ 乙羽信子については俺が無知なだけだった
このことに関しては申し訳ない
クレがそんなに強くなかったから大したことないと思ってたけど、調べてみたら割と凄い人だった
よって、渡瀬＞乙羽＞伊東＞田中裕子＞ピン子に訂正する しかし最近のこのスレの住人は自分で調べる精神は無いのかね？
「~はすごいの？」って聞いてるんじゃなくて多少は調べなさいよ 自分で調べるのは日本人だけ
アメリカじゃ自分で調べる事なんかしないよ
だって日本より「義理と人情」があるからw 調べても分からなかったとか書いてくれればいいけど、投げやりに「~ってすごいの？」とか書かれてもムカつくだけ
「~って~であまり実績等を感じないんだけどクレジットでの扱いは良いよね。何でなんだろう？」とかだったら話題も膨らむし良いんだけどさ。ちゃんと経歴とか過去のクレジットとかを参考にしてくれてるの伝わるし 鎌倉殿に鈴木京香！
トメG要員はかなり充実してきたな 藤原秀衡 田中泯
亀 江口のりこ
武田信義 八嶋智人
三浦義澄 佐藤B作
丹後局 鈴木京香 >>697
申し訳ございません
あと>>696は流石にネタです ここで鈴木京香きたか
今度の大天狗夫妻もなかなか貫禄があっていいな
義経の幹江姐さん&マリ兄貴のレズ夫婦のドロドロ感も
大好きだったけど 鈴木京香も後白河院と一緒に10話くらいで出番終わりだろうか >>702
全51話の草でももっと出てたような印象だったが
実際数えたらその程度の出番しかなかったみたいだね トメGがいだてん並みに渋滞しそう
いだてんより豪快だけど 小池は近年格が上がっているものの、このメンツで2番手はありえるかな？役柄はすごい重要だけど
結局大泉2番手じゃ？ いうて田中泯や松平はせいぜい4話くらい
西田も10話くらいしか出ないでしょ
一堂に会することってほとんどないから総集編以外は 鈴木京香は新選組！→真田丸→鎌倉殿と、三谷大河皆勤だな 出番が少ない役は豪華キャスト
出番が多い御家人とか時政はショボキャスト >>713
西郷どん方式か
っつかこの所の大河は往々にしてそうなりつつあるな 数話だけ出演の俳優がやたら豪華って武蔵みたいだな
武蔵はレギュラーも結構豪華だったけど
ただ作品の出来が・・・ ティモンディの元済美の方を次のぐっさん的な位置に
もっていきたいんだろうか三谷は 田中泯はトメG級？
伝では何度かトメGだった気がするが、いまいち役者格がわからない。 木曽義高・・・市川染五郎
仁田忠常・・・高岸宏行（ティモンディ）
道・・・堀内敬子
平知康・・・矢柴俊博
善児・・・梶原善
比企尼・・・草笛光子
これで三次出演者の発表は終了か 草笛さん比企尼か…
正直使われようによっちゃ大トメでもおかしくないような役なんだけど
クレに拘らない草笛さんが来たって事はまた真田丸の時と同じような位置かなあ… 小栗旬→小池栄子→片岡愛之助→佐藤二朗→中川大志→八嶋智人→迫田隆也→新納友也→金子大地・南沙良→宮澤エマ・辻萬長→阿南健司・野添康弘→栗原英雄・横田栄司
新垣結衣→菅田将暉→市川染五郎→江口のりこ→堀内敬子→佐藤B作→梶原善→小林隆→小泉孝太郎→中村獅童→山本耕史
西田敏行→松平健→鈴木京香→草笛光子→田中泯→杉本哲太→坂東彌十郎→宮沢りえ→佐藤浩市→大泉洋
全員いっぺんに出ることは勿論ないだろうが
こんな感じでお願い（大泉大トメまだ信じる派） >>721
染五郎トップG、西田特別枠、杉本中G、佐藤トメトップ
だと予想 京香とりえの扱いが難しいな。役柄ではりえ>京香だけど、三谷組の常連で最近勢い増してる印象の京香を露骨にりえより扱い下にはしないだろうし。 >>723
二人共トメグループに置くなら片方はトメトップに置きたくなる感じよね
青天みたいに別グループに散らして序列をぼかすのもありかも >>724
西田が特別枠なら京香もそこにくっつけて後白河枠にしちゃえば直接的な比較は避けられそう >>721
愛之助3番手二朗4番手は真田丸比較でいささか華に欠けるからやはり大泉を2番手に持ってきて小池3番手佐藤or西田大トメの方がしっくりくる 愛之助は真っ先に退場だし三番手に来るほどの役でもないような
頼朝大泉は二番手に来るよりトメGにいた方がしっくりくる
梶原連名で栗原はピンクレになりそう >>721
B作ってそんな微妙な立ち位置なのかね。一応13人の1人だし、三谷とは縁も深いからもうちょい良い位置になる気もするが。新選組での棚ぼたトメG入りも印象深い。 10代に格もクソもないけど伝統芸能枠だからピンは確実だろうよ＞市川染五郎
父親は10代での出演ないから参考にはならんが叔母の松たか子が同い年で花の乱2・3番手デビュー果たしてる
とはいえこちらも主人公の少女時代だから当然とも言えるが >>732
『青天』の尾上右近は連名だよ。まあ染五郎はピンだとは思うけど、伝統芸能枠だからどいつもこいつも問答無用でピン確定とまでは言えないっしょ。 NHK大河と古くから関わり深い松本ファミリーと尾上右近を伝統芸能枠として括って同列で語るのはさすがに乱暴すぎるだろｗ 連名でいいよ
ほぼ実績ないのに家系だけでピンは甘やかし
本人にとってもいいことはない 結婚相手の南沙良が連名になるなら染五郎も連名だと思うな
松たか子に関しては役柄補正強すぎて正直参考にならんと思う それもそうか
10代だし役柄で考えても連名予想が妥当か 南沙良と染五郎は同時出演はないだろうからそこはあまり関係ないのでは 松本ファミリーっつっても大河と関わり深いって言えるのは白鸚くらいじゃねぇか。幸四郎は2作だけだし松たか子は花の乱以来ご無沙汰だし。 義高でしょう
チョイ役とは言わないけど、重い役ではないよ
大姫と連名確実でしょ >>737
松たか子は海老蔵（当時新之助）とふたり、主人公の若き日の役だもんね
（綺麗だった、あの頃は海老蔵も）
役柄の比重だよね 相手役も、言っちゃなんだが少し軽量系だし、梨園のプリンスにしては扱い軽めに感じる >>742
5,6歳の子役との連名はそれはそれで扱い悪すぎる気もするな >>748
え？年齢差を史実に合わせる予想なの？
そりゃクレ以前に、子役とカプ演技させるんじゃ扱い悪すぎでしょうw 予想ってか普通に考えてそうなるでしょ
このエピソードの肝はまだ子供だから生きるのであって南と染五郎じゃ単なるカップルでしかなくなる 普通に考えたら脇筋のエピソードや人物に、わざわざ子役時代から成長後までじっくり描かない 堀内敬子久しぶりに三谷作品登板か
しばらくご無沙汰だったから嬉しい >>740
南沙良と染五郎が連名の組み合わせということではなく
役柄的に対となるから似たような扱いになるんじゃないかなという話
勿論夫婦で扱いが変わることはザラにあるけど二人ともそんな役者格的には差はないと思う
染五郎は梨園の新プリンスという高下駄あるけどこれが本格的な映像デビューだから
出番もそこまで多くない脇役なら連名が妥当だろうな 「松本ファミリー」とかいう凄まじい頭の悪さを感じさせるパワーワード 梨園となると、やたらに格上だの格下だのの話したがるのがいる
実際に歌舞伎見るヲタというより、ゴシップ誌でネタ仕入れたような知ったか 黄金の日日では、藤間昭薫ピンで栗又厚が連名。
役柄的には同等のはずだが。 >>756
そりゃ主役の息子補正では
鎌倉殿はいまんとこ、松本ファミリー()から他に(トメポジとかの大物)発表されてない
あと、ドラマクレに梨園の序列みたいなことを持ち出すのなら、このドラマにも
父親世代で主役張れる役者、愛之助や獅童らが出てるから、年功序列的に彼らと
肩並べるようなことはない、いくら特別なファミリー()でもね >>755
実際傾向として梨園関係者は大河で扱い良くされるところあるからでしょうよ 鎌倉殿の3次発表でトメGにきそうなの鈴木京香だけかな？ 江口のりこや堀内敬子はピンと連名行ったり来たりになりそう >>759
流石にいくらクレに拘らないからって草笛さんはトメGいくだろ 比企尼だから普通にいけばトメGだろうな
まあ別枠扱いとかもなくはない 草笛さんは拘らないからこそトメGの中途半端な位置にぶち込まれそうな予感 江口のりこは最近勢い凄いからもう連名にはならない気がする 麒麟方式なら分からんが
今の江口のりこなら余裕でピン 大泉洋が大トメで、短期出演の大物は中軸にして序列を曖昧にしそうな気もする 俺の家の話では連名だったけどあれは異常にピン基準が厳しい印象だったし、大河だったらピン固定で違和感ないな わたしはむしろ小池栄子「政子」こそがおおとめに相応しいと思います 役柄的には確かに北条政子こそ、おおとめになるべきだと思います 草笛光子なんて出ないのにトメグループ入りとか言ってる頭のおかしい奴らｗｗｗ 後で気づいて慌てて後出し釣り宣言するところまでセット 俺も草笛光子忘れてたわw
トメGがどうなるか分からないが、トップGは小栗→大泉→小池→になると予想
大トメは西田で決まりじゃない？こういうと大泉を軽く見過ぎって言われそうだけど二番手に頼朝は十分あり得ると思う バラエティーやら本人のキャラで軽く見られがちだけど大泉勢いもあるし格もある程度あるんだけどね 法皇死ぬまでは大泉洋2番手で法皇死んだあたりからトメなんじゃない？ まあ西田トメで別に良いけど義時大河で後白河なんて大した役ではないんだよなあ
ネームバリューはあるけど 大泉大トメであって欲しいけど正直2番手がいなくなるから小栗→大泉→小池だと思う
その後に山本・愛之助・彌十郎あたりがトップGで続くかと
大トメは役柄として嫌だけど西田かな... 後白河は松本白鸚で大トメはダメだったのか？
西田がまた大トメするくらいなら大泉でもいいかとなる
西田ならまだ大トメ2回しかやってない石坂とかもいるし 大トメ西田だとどうしても「飽きた」って言われるよね
自分もそういう感じが少しはあるかな 主人公と絡まず出番も少ないけど大物キャストの役のクレジットは特別枠みたいなのに配置してストーリー上重要で出番が多い役が大トメがええな
獅子の時代みたいな感じで >>780
そんなキャスティングの仕方は本末転倒だと思うなぁ。そりゃこのスレ的にはレアな大トメの方が面白いけど、制作サイドとしてはそんな事二の次だろうし。 >>779
二番手は普通に小池栄子でいいと思うが
役柄的に一番適任 草刈を大トメにするくらいだし大泉の大トメは普通にあると思う。
NHKの貢献度的にも三谷お気に入り具合でも主演実績や役柄的にも十分。
西田も役者格と体調的に大河最後だろうってことで大トメも普通にある。 小池栄子の北条政子こそ、おおとめに相応しいと思います オリエント急行殺人事件では西田がトメ前で佐藤浩市がトメだったよね
役柄上妥当だけど佐藤の前に「・」があったから純粋なトメ前にはならないのかもしれないけど ＢＳ時代劇『神谷玄次郎捕物控』 2014年＝ＮＨＫ・松竹 最終回（＃5）「霧の果て」 ～ＥＤ画面右側横書き縦スクロール～
高橋光臣（神谷玄次郎）→
中越典子（お津世）→
山崎樹範（鳥飼道之丞）→
上田耕一（伊佐清兵衛）→
山下容莉枝（おみち）→
長谷川朝晴（直吉）→
大河内奈々子（お寿賀）→
西田 健（水野康方）→
岡本富士太（井筒屋善右衛門）→
内浦純一（橋本兵助） 朝倉伸二（印南数馬） 河野洋一郎（村井藤九郎）→
上瀧昇一郎（勝蔵） 柊 瑠美（おしの） 池田 愛（お鷹）→
木村風太、林 聖也 田井克幸、上田友貴、下元佳好、泉知奈津、小林美穂→松竹俳優Ｇ→［殺陣指導］中村健人→
豊原功補（鶴木右膳）→
小野武彦（金子猪太夫）→
岸本加世子（おさく）→
中村梅雀（銀蔵）
橋爪 功（語り）は出演者の直前に表示
原作＝藤沢周平 脚本＝古田求、音楽＝安川牛朗、制作統括＝原克子・真鍋斎・原林麻奈、演出＝本木克英 制作＝ＮＨＫエンタープライズ
他所のスレに別のクレジットを誤って投下してしまったので、これ一つにしておく ところで鎌倉殿つながりで三谷映画
『清須会議』 2013年＝フジテレビ・東宝（東宝配給） 原作と脚本と監督＝三谷幸喜
【ＯＰ＝本編と同時進行画面右上下横書き表示】
役所広司／大泉洋／小日向文世／鈴木京香
妻夫木聡／伊勢谷友介／坂東巳之助／剛力彩芽
浅野忠信／寺島進／松山ケンイチ／でんでん／中谷美紀／佐藤浩市
＊役所広司から剛力彩芽まで画面上、浅野忠信から佐藤浩市まで画面下に表示
【ＥＤ＝横書き縦スクロール】
出演（あいうえお順）
浅野和之（明智光秀） 浅野忠信（前田利家） 阿南健治（滝川一益） 天海祐希（枝気） 伊勢谷友介（織田三十郎信包）
市川しんぺー（佐々成政） 大泉 洋（羽柴秀吉） 梶原 善（小一郎） 清末裕之（金森長近） 久世 浩（稲葉一鉄）
剛力彩芽（松姫） 小日向文世（丹羽長秀） 近藤芳正（義兵衛） 迫田孝也（蜂屋頼隆） 篠井英介（織田信長）
佐藤浩市（池田恒興） ショー片島（弥助） 鈴木京香（お市様） 瀬戸カトリーヌ（小袖） 染谷将太（森蘭丸） 妻夫木聡（織田信雄）
寺島 進（黒田官兵衛） でんでん（前田玄以） 戸田恵子（なか） 中谷美紀（寧） 中村勘九郎（織田信忠） 西田敏行（更科六兵衛）
坂東巳之助（織田信孝） 松永一太（佐久間盛政） 松山ケンイチ（堀秀政） 望月章男（長束正家） 役所広司（柴田勝家）→
……以下の二列連名は省略……
製作＝石原隆・市川南、プロデューサー＝前田久閑・和田倉和利、撮影＝山本英夫、照明＝小野晃、録音＝瀬川徹夫、美術＝種田陽平・黒瀧きみえ、音楽＝荻野清子、
原作＝「清須会議」 制作プロダクション＝シネバザール
＊西田は前作の「ステキな金縛り」から同キャラの連続出演で特殊扱いにしたのか、そういうのを含め競合を避けたのかは分からない どこが特殊扱いなの？前作からのカメオ出演だからOPに出ないのは至って妥当だけど
競合云々の発想になる意味が分からない 染谷将太これで森蘭丸やってたのか
江では森坊丸だったよな
そして言わずもがな麒麟で信長 >>784
役柄と役者格で頼朝役の大泉二番手、北条政子の小池三番手
トップGを豪華にするのが良いかと
あと山本耕史はトメGにはいれないのか？
事務所の力が弱いという話を聞くが、新撰組！の時は半ば主役だったのに 主役は言い過ぎ、2番手が最適のポジションだったけど
義時主演なら義村こそ2番手でもおかしくない役柄ではあるけどね
小栗→小池→山本とかでもいいと思うがまあないだろうな 小栗旬→山本耕史→小池栄子→片岡愛之助→中川大志→佐藤二朗→八嶋智人→迫田隆也→新納友也→金子大地・南沙良→市川染五郎・宮澤エマ→阿南健司・野添康弘→栗原英雄・横田栄司
新垣結衣→菅田将暉→江口のりこ→堀内敬子→佐藤B作→梶原善→小林隆→小泉孝太郎→中村獅童→杉本哲太
西田敏行→松平健→鈴木京香→草笛光子→田中泯→辻萬長→坂東彌十郎→宮沢りえ→佐藤浩市→大泉洋 後鳥羽に藤原竜也か堺雅人クラスきたら大トメリレーはどうか
面倒なら西田をはじめから大トメ
トップ小池→愛之助と中の新垣→菅田を入れ替えも考えられるが >>794
頼朝は主人公の主君ポジだし役柄的にはトメGの方が良いかなと
政子と義村は最後まで登場するし二番手三番手固定だと収まりは良いな
終盤には今のトメG要員はごっそり居なくなって若手〜中堅が増えるだろうから移動はあるかも 佐藤浩市→大泉洋とは並ばない気がする 西田敏行→大泉洋も同じく
佐藤と西田は二人まとめて特別枠希望 小池と山本が2、3番手だとして役者格でも麒麟と青天に決して劣らないと思うけどなぁ 堀内・梶原・辻あたりは連名でしょ
とくに堀内敬子って連名デフォな気がする >>800
後白河と上総介が並ぶの気持ち悪いでしょ 序盤、前半で消える清盛、法皇よりも、
頼朝の大泉じゃ威圧感がまだ足りない。
小池栄子の北条政子こそ、おおとめに相応しいと思います 大穴！ここはレジェンドとなりつつある最高齢・草笛光子大トメで！
っていうのはもちろん冗談だけど
真田丸のときの今ひとつの位置が納得いかなかったな
役柄があるのは仕方ないけど小日向文世や藤岡弘、よりも下の扱いだったのが・・
今や押しも押されぬ大女優なんだし大物が少なかった真田丸では配慮してほしかった
今回は西田敏行、佐藤浩市、松平健など文句なしのトメ級の大物も多いし
鈴木京香や宮沢りえと言った元主役級のベテラン女優もいるしやはり適当な位置に押し込まれそう 「西田と佐藤で特別枠二つ」とか言う人いるけど、特別枠が二つもあったらそれはもう「特別」じゃないよ。しかも中トップとかはまた別計算なんでしょ？
そもそも最近で特別枠が二つもあった大河、ありましたか？ 草燃えるでは、北条政子役の岩下志麻（当時38歳）がオオトメ。
トメ優先順位2位は北条義時役の松平健（当時26歳）。
大泉洋や小池栄子より若い。 新選組！の江口洋介と佐藤浩市が中グループ配置の時だけ隙間がついて特別枠の扱い。 年齢は関係ないでしょ。
岩下志麻とかは映画スターがテレビに出演ってことで大トメみたいな感じじゃないの？
今は基本映画・テレビどちらも出るからイメージしづらいけど、数年前までのハリウッドとか見たいな感じでしょ。
映画スターが出演時は主演か"and"は必須みたいな。最近は映画スターがテレビドラマに逃げがちだけど、、 逃げがちなんじゃなくて今は映画よりドラマの方が主流
おっさん学ぼうなw おじさん、配信作品とシリーズ（Drama/Comedy/Miniseries）ごっちゃになってない？
今年の賞レースでも明らかになったように主流は配信。でもテレビと映画だったらいまだに映画。 小栗旬→大泉洋→小池栄子→ 山本耕史→片岡愛之助→中川大志→佐藤二朗→八嶋智人→迫田隆也→新納友也→市川染五郎→坂東彌十郎
新垣結衣→江口のりこ→堀内敬子→佐藤B作→梶原善→小林隆→小泉孝太郎→杉本哲太→菅田将暉
松平健→鈴木京香→草笛光子→田中泯→中村獅童 →宮沢りえ→ 佐藤浩市→西田敏行
または
小栗旬→小池栄子→ 山本耕史→片岡愛之助→中川大志→佐藤二朗→八嶋智人→迫田隆也→新納友也→市川染五郎→坂東彌十郎
新垣結衣→江口のりこ→堀内敬子→佐藤B作→梶原善→小林隆→小泉孝太郎→杉本哲太→菅田将暉
西田敏行→鈴木京香
松平健→草笛光子→田中泯→中村獅童 →宮沢りえ→ 佐藤浩市→大泉洋 >>815
下のクレで江口と孝太郎が逆ならありかも。後白河&丹後局退場で特別枠も消滅ならすっきりするし。 佐藤と松平がトメトップかトメ前だろうね
どっちがどっちでもあまり違和感はない トップと２番手の関係性
清盛 ライバル
八重 兄
官兵衛 嫁
花もゆ 旦那
真田丸 兄
直虎 幼馴染
どん ライバル
いだてん W主演
麒麟 上司
青天 身内
遡っても基本的に「配偶者」「身内」「直属の上司」「ライバル（友）」「W主演」「１番の部下」くらいしかないわけであって、北条義時主演で北条政子が２番手（上司の嫁）に来るとは到底思えません。 >>819
ごめん姉だった。２番手は普通にありますわ。恥ずかしい・・・ 毎度毎度得意気に予想クレ書き込んでる人さぁ、「新納友也」って誰？ いぶし銀の大ベテランで大河15作目ご出演の辻萬長もないがしろにしてるし 辻は「いだてん」の時と違って役柄がしっかりしてるからピンクレでも全くおかしくないかな
「なつぞら」でもトメグループ入りしてたし 役柄で言えば梶原ピンで辻連名だとバランス悪い感じかな 後鳥羽は誰になるんだろうなあ
後半の大物枠だから気になるところ 三谷大河は各Gのトップやトメを有効に活用できる傾向にあるのは良い
真田丸だと中Gの使い方に関しては良かったと思う
ただトメGトップをもう少しうまく使って欲しかったけど >>809
ただ佐藤は伊東のトメ前の回が、江口は佐藤や伊東のトメトップの回があるから完全に配慮されてたわけではないかな
佐藤に関しては「翔ぶが如く」の方が特別枠と言うに相応しい扱いだったと思う >>829
真田は小日向トメトップということじゃないの?
役柄のデカさもあるし、小日向退場後に竹内がスライドしたからトメトップは機能してると思うけど
草笛さんと藤岡の扱いが高畑よりも悪く見えたのは確かだけど >>829
？？
真田丸のトメトップは初めは秀吉役者、退場後は淀君役者
真田幸村主演ということを考慮に入れても妥当だと思うけど ここたまに遅咲き俳優嫌う人いるよね
小日向松重吉田とか BS時代劇『小吉の女房２』 2021年＝NHK、ネクスト50 第五回「お信、娘義太夫になる」 ED画面下横書き点滅表示
沢口靖子（お信） ＝本人顔出し表示＝
古田新太（勝小吉） ＝本人顔出し表示＝
稲葉友（勝麟太郎）
高橋和也（石川太郎左衛門）
稲垣来泉（お順）大西礼芳（お民）
小松利昌（銀次）姜暢雄（島田虎之助）
山口美也子（お徳）中島ひろ子（お福）
永沼伊久也（沼田弥右衛門）髙橋知代（竹本鶴秀）堀越花音（娘義太夫）
美藤吉彦、井上剛、山田浩司、仲野毅
潮田由香里、黒川英二、吉井基師、長田詩音、木村康志(回想)、池田勝志(回想)
福本莉子（お峰）
［時代考証］山村竜也［殺陣指導］清家一斗［人形製作・操演］指人形笑吉
東映京都俳優部、JAE
市川右團次（新門辰五郎）
風間杜夫（都甲斧太郎） >>830
「翔ぶが如く」の佐藤は龍馬役で、記憶正しければ出演回は全て第2中Gトップ、出演回は4、5回ぐらいだった気がするけど主役のような扱いだった。それまでは樹木希林が同じ位置だったが佐藤出演回はGトメに移動してたから、確かに、龍馬役だからなのだろうけど当時の佐藤の格からしても高待遇だった。 大泉頼朝は二番手でもトメでもなく、
中Gトップか特別枠という可能性はない？ 来週の青天、ディーン・フジオカ、町田啓太、石丸幹二が登場か
そして北大路欣也の名前がない
やはりディーンがあのポジに収まるのかな 尾上寛之、池内万作、福士誠士がピンクレだろうけど第五弾発表なんて大袈裟だなあNHKは メテオにネクロムにビルドにフォーゼか
トッキュー1号もいる 今回の発表の目玉は志尊淳だな
味噌彦もやっと初大河か >>837
竹中退場後の北大路Gの扱いや堤が退場することを考えたら、ディーンはトメGに持ってきてもいい気もするけどなぁ。 >>839
いやどう考えてもそこらへんは連名行きだろ
この中でピンクレ確定は志尊しかいないと思うわ 成海璃子小池徹平が連名だったのに福士がピン固定なんて100%ありえないよ 小池や上白石まで連名落ちしてるし志尊・福士共にピン確定ではないのでは。ただこれから退場も増えてスカスカになるだろうし結果的に全話ピンってのはあるかもしれないけど。 どうせピンになったり連名になったりでしょ
正直3連名だった人、福山翔大とか聞いたこともない人たちがピン昇格してるんだから犬飼・細田あたり突然ピンになりそう 志尊もピン固定かどうかは分からないと思うけど
まあ後半はスカスカだから大丈夫か >>846
フォーゼがメテオが主演のドラマの連名になるのか 今回北大路GがトメGと連結して
和久井はトメトップの定位置じゃなくただのトメ前々
ただし平田と佳乃より後だから今までのトメGも
和久井＞佳乃＞平田(平泉)＜玉木＜堤＜小林だったってこと？ >>858自己レス
付け足すと
和久井＞佳乃＞平田(平泉)＜玉木＜堤＜小林で
かつ堤＞和久井ということか 今日もまた頭の悪そうなクレジットになったんだな
クラクラするわ 第2中ＧもトメＧだとカウントすると
波岡とか長谷川とかもトメＧ要員ということになるのかいな
あと岡田が中Ｇ、美村が北大路Ｇに移動になった謎 20時の放送で自分で生でクレ見たいから
18時からはこのスレ見ないようにしてるんだけど
書き込み数がちょっと多かったから何かあったなと思ってたら案の定……
草彅と北大路の位置が動かせない以上、
今日みたいなピン祭りのときは
先頭からあぶれた岡田健史が中G、
中Gからあぶれたミムラが第2中？トメ？G
ってだけなんじゃない単純に
和久井映見と堤真一が初めて並んだの見て月9のピュア思い出したわw 想像以上に醜悪なクレだったな
今回のクレ構成で今まで3連名が基本な板橋駿谷までトメG入りしたという事実が残ってしまったわけだが
北大路の次も連名が基本の手塚理美になってしまって一気に重みがなくなる事態に
普通に平田満置けばよかったし何なら今回みたいな連結時は堤(はトメ前固定だとしても)や和久井を置いたって良かったろうによ 前回の北大路GトメG合体時に、ここのみんなが「和久井の位置が木村以下にみえるだろ！！！」って文句言ったから、スタッフが変えたんじゃね。知らんけどw てか前回の連結時は移動させなかった木村と和久井の順番を変えたのも訳わからん
一貫性無さすぎて本当に気持ち悪いわ 草彅と川栄がようやく夫婦同士で並んだのは良かったかな
それだけ >>865
問い合わせがあったかはともかく、あの時の雑な構成に対する反省の結果ではあるんだろうね そういや勝海舟のキャスト発表になってないな
作中で名前だけ出たけど 大河ドラマ『青天を衝（つ）け』 2021年＝NHK 第十二回「栄一の旅立ち」 OP縦書き点滅表示
吉沢亮（渋沢栄一）
高良健吾（渋沢喜作）
橋本愛（渋沢千代）
田辺誠一（尾高惇忠）
満島真之介（尾高長七郎）
成海璃子（渋沢よし）
村川絵梨（吉岡なか）
【扉の隙間】 草彅剛（徳川慶喜）
川栄李奈（美賀君）
岡田健史（尾高平九郎）
藤野涼子（渋沢てい）
手塚真生（尾高きせ）
木村達成（中村三平）萩原護（伝蔵）
安部智凛（須磨）高野渚（よね）
浅野令子、吉舎聖史、河原雅幸、田村令、福吉大雅、武田匠、志村光貴、白戸達也
カンパニーデラシネラ｜フジアクターズシネマ、宝映テレビプロダクション、テアトルアカデミー、古賀プロダクション、クロキプロ、アールジュー、舞夢プロ、劇団ひまわり、劇団東俳
［撮影協力］群馬県安中市、茨城県つくばみらい市
北大路欣也（徳川家康）
手塚理美（尾高やへ）
美村里江（徳信院）
波岡一喜（川村恵十郎）
板橋駿谷（真田範之助）
長谷川公彦（中根長十郎）
平田満（川路聖謨）
木村佳乃（やす）
和久井映見（渋沢ゑい）
堤真一（平岡円四郎）
小林薫（渋沢市郎右衛門） 北大路Gは3人ぐらいに絞って、北大路Gの後にプロダクション等をもってきていたらこうはなっていないんじゃないか 北大路Gはそれなりの役者が揃ってたから機能してたけど >>875
途中送信してしまった。
北大路Gはそれなりの役者が揃ってたから機能してたけど、追加キャストが来ない限りこの位置は北大路にとっても配慮じゃなく逆効果になってる気がする 波岡一喜・板橋駿谷・長谷川公彦・手塚真生で連名2組作って
北大路・平田・美村・手塚 ／ 和久井・木村・堤・小林でいいじゃん
本当に何がしたいのかわからない 官兵衛etc→無能な怠け者が作ったクレ
青天→無能な働き者が作ったクレ 高橋幸治って引退前くらいってどんくらい大物感あったの？
大河だと破格の扱いされてるけど
映画や民放ドラマはパッとしない感じだけど >>879
破格というほどではないような…
出れば基本トメだし主役もこなせる役者だが、もっと大物はたくさんいるといった感じか
個人的には露口茂あたりが同格のイメージ
ちなみに映画の帝都物語では島田正吾→西村晃→高橋幸治→平幹二朗（トメ）だった それから小林薫のトメのタイミングもいつもより少し早かった
一人分の隙間を空けることができたのに連結したと。
意味がわからん 今夜のは結果地味に手塚理美と美村里江が逆転してるともいえるのかな
それになんだろ北大路ＧとトメＧの連結で前回までの違いは和久井を動かしたという事か
まぁ些細な事なんだろうが
個人的には変則や逆転クレジットとかも好きだし、毎年各作品のクレもなるべく肯定的に今年のはこういうクレなんだと思ったりなんだが
こんどのは評価は別として毎作作りこんでいる背景なんかと違って肝心の文字入れ部分が雑に感じられて少しモヤモヤするなｗ 昔みたいに若い人に大トメになってほしいね
40代以下だと堺 海老蔵 妻夫木 藤原 小栗辺りがなれそう？ >>886
あと岡田な。
現時点で大トメやれる実績と格があるのは堺と岡田くらい。 瑛太ができるなら今でも役次第でできそうなのはいろいろいそうな気はする >>864
板橋駿谷まあまあ知名度も出番もあるのにずっと3連名で可哀想だなって思ってたら今回の扱いですごい困惑してる 今回のトメGに線を引くとしたらどこだ？？
長谷川と平田の間？
平田と木村の間？
木村と和久井の間？ 30代は妻夫木藤原小栗岡田くらいだと思う
瑛太ができるなら鈴木や綾野もいけそう 女優だったら綾瀬はどうだろう。八重、精霊の守り人、いだてんヒロイン、その他民放実績も抜群だし役柄にさえ恵まれればいけそうな気もするが。 大河女優大トメの最大の壁は役柄よ
時代劇だと女性人物を大トメできそうな題材は限られてる 常盤御前、北条政子、日野富子、北政所（ねね）、桂昌院、淀、お江、春日局、天璋院篤姫
満足できそうなのはこのくらいか？
他にも春日局の母親とか日野重子は大トメになってるけど >>899
誰が主人公かにもよるでしょ
篤姫大トメは和宮主演でない限り流石に難しい >>897
篠原涼子が大河で大トメとかかなり無理があるね
役柄補正あっても難しい
若いころに大河出てるけどさほどNHK貢献度が高いわけでもないし
あの世代で女優で大トメいけそうなの松嶋菜々子くらいかな 個人的には深津さんはありです
米倉はスターだけどなんか違う 米倉は唯一出て主人公の相手役やった武蔵があの体たらくだったせいか
色んな意味で格はどうあれ大河には縁のない類の人ってイメージあるな
あと岡田の嫁って今の格って実際どうなんだ？育児中で露出少ないとはいえ
同じ育児中で露出が最近まで少なかった堺の嫁(この人も大河に縁ないよな
そういえば)と比べてもまだ更に現役感が乏しいような >>902
島津斉彬・久光兄弟を主人公にして久光が2番手で、島津斉興や由羅の役者より篤姫役が大物なら有り得る >>899
平安以前もし万が一やるなら…
・聖徳太子主人公で推古天皇(馬子もいるけど)
・藤原不比等主人公で持統天皇(これは鉄板そう)
・長屋王主人公で元明天皇(不比等もいるけど)
・藤原道長主人公で東三条院詮子(兼家・道隆もいるけど)
…とかかなあ？様々な意味で難しかろうけど >>908
平安なら紫式部と清少納言
奈良だと道教と孝謙天皇 ちゃんと有名な役者なのにいちいち○○の嫁とかいうやつ寒気するな >>900
午前1時34分なんて見せなくないのか時間遅すぎ 宮崎あおい、綾瀬はるかあたりは問題なくやれるだろうが女大トメ自体かなりレアだからな特に近年 >>908
もっと昔だとスサノオ主役でアマテラス大トメとか そういや海老蔵武蔵の大トメって藤田まことなんだな
ずっと渡瀬恒彦だと思ってた 堤真一がそろそろ退場だから、一回だけでもいいからトメてほしい。 >>917
藤田まことはクレには柔軟な方でしょ
トメ自体少ないと思うよ
今思い付くだけで石坂、緒形、岩下、佐久間良子、加藤剛、松本白鸚、渡瀬、里見浩太朗、芦田伸介にトメられてる >>920
トメにはあまり興味ないのかも
必殺では必殺仕置人では主演は山崎だからトメだったけど、新仕置になると主演は自分だと意識が強かったからトップクレにめっちゃこだわってたけど
せりあがりクレはカッコよかったんだけどな 病気で降板したけど仁に出演してたら特出付きの中軸だったんだよね。
代役の中村敦夫は特出無しでただの中軸だった。 >>920
柔軟も何もメンツ的に単に格上がトメてるだけの至って妥当なパターンじゃん
それで藤田が柔軟とか言っちゃう頭の悪さよw >>924
そんなイライラすんなよw
柔軟は言い過ぎだが拘ってはいないな
確かに上の面子はほとんどが藤田より明らかに格上だが、藤田クラスの人が拘っているとすれば格上との共演を避けるだろ
山崎努とかみたいに >>926
同格かやや渡瀬が上だろ
死ぬまでゴールデンタイムで主役張り続けてた渡瀬を舐めすぎ >>922
>トメにはあまり興味ないのかも
藤田は著書でクレジットのこと書いてたから、興味ないってことはないのでは？
読んだの30年以上前なんでうろ覚えだが、「映画やテレビドラマでは、一番前に
主役の名前が、一番最後に特別出演的な大物の名前が表記される。必殺の最初は
もちろん自分、中村主水だ。最後に名前が出る人は回によって違ってたが、
やはり山田五十鈴さんは別格だけに、制作サイドも表示の仕方を工夫していた」
みたいなことが書かれていた。トメという言葉は使ってなかったはず。 藤田まことも2時間ドラマ中心だけど晩年まで主役張り続けてたイメージあるけどなぁ。まあ渡瀬みたいに主演連ドラの待機作があったってわけではないけどさ。 せりあがりトメ、子どもながらにカッコいいって思ってたわ
テレビ版金田一シリーズの古谷一行もせりあがりトメだった記憶 宮本武蔵が主演なら、師的な役の藤田まことも渡瀬恒彦もトメにふさわしいな
個人的には、｢武蔵、迷え、迷え、迷え｣ の渡瀬沢庵に大トメになって欲しかったが >>932
P「総集編で藤田まことカットしておいたゾ」 >>933
石舟斎のほか、宍戸梅軒も出番カットされてたよ >>929
あと晩年だと今は北大路に引き継がれている剣客商売があるね
藤田の場合、多少のお休みタイムは有ったが必殺にしろはぐれ刑事にしろ長期シリーズで主演をやっていると
スケ的他のに出にくくなるんかな、80年代からなんて京都殺人案内の他は単発と映画でチラホラで
色々な藤田が見られたのは平成から晩年の他は案外若い頃の70年代の方が見れたかもしれないって印象
オールスターキャストに脇で出ると藤田のキャラを前面に出すような役であればトメとか取りにくいだろうなとは思う 藤田は松平健版の忠臣蔵では役柄もあるとは言え、伊東四朗のただのトメ前だし、そこまでクレ拘ってるようには思えない
大トメは吉良上野介役だから妥当とは言え、配慮するなら村上弘明みたいに先頭Gだけど特出を付けるか、欣也みたいにトメGトップに置くとかする方法もあったろうにね 藤田まことは必殺の中村主水の扱いにうるさかっただけだわな
必殺仕置屋稼業で主役だったのに起こし表記とはいえトメにされたからね 藤田まことより格上（藤田の年齢＋-15）
三船敏郎、鶴田浩二、仲代達矢、勝新太郎、萬屋錦之介、石原裕次郎、高倉健、三國連太郎、若山富三郎、北大路欣也、渡哲也、緒形拳、丹波哲郎、高橋英樹、平幹二朗、菅原文太、加藤剛、西田敏行、石坂浩二、杉良太郎、渡瀬恒彦、山崎努、津川雅彦、松方弘樹、里見浩太朗、小林桂樹、小林旭、加山雄三、田村正和など
藤田まこととほぼ同格（藤田の年齢＋-15）
宇津井健、千葉真一、フランキー堺など
藤田まことより格下（藤田の年齢＋-15）
伊東四朗、田中邦衛、江守徹、高橋幸治、西村晃、三木のり平、近藤正臣、林隆三、佐藤慶、西郷輝彦、小林稔侍、橋爪功、児玉清、長門裕之、古谷一行、夏八木勲、藤岡琢也、宍戸錠、原田芳雄、寺尾聰など 藤田まことより格上（藤田の年齢＋-15）
京マチ子、岩下志麻、佐久間良子、吉永小百合、若尾文子、岸惠子、三田佳子、大原麗子、原節子、山本富士子、森光子など
藤田まこととほぼ同格（藤田の年齢＋-15）
池内淳子など
藤田まことより格下（藤田の年齢＋-15）
浅丘ルリ子、十朱幸代、富司純子、小川真由美、乙羽信子、淡島千景、八千草薫、草笛光子、野際陽子、藤村志保、香川京子、樹木希林、市原悦子、泉ピン子、倍賞千恵子、宮本信子など >>942
必殺にゲストで出たら大物ゲスト扱いはされるが
藤田より格下扱いはされないだろう>乙羽・十朱・八千草・香川・草笛 >>947
十朱なんて極妻くらいしかないのに無駄にクレは強かったからな
最近は小林薫に負けて民放でもただの中Gの真ん中
藤田より確実に格下だろう
草笛、八千草、香川京子も婆さんポジションの脇役
記憶が40年止まってるとしか思えん奴らばかり
そうすると、里見浩太朗あたりも小物に感じるのかな？ 山本富士子、久我美子、香川京子、岡田茉莉子、岸惠子、若尾文子
昭和一桁女優 没後10年以上経った故人と現在進行形の役者を比較するのはさすがに無理があるだろ。 加藤剛は最後吉田鋼太郎に追い抜かれて生涯を終えた
こんな言い方をされたら普通の人は怒るだろう
香川京子なんて邦画史に残るレジェンドなのに
クレジットをそのまま格付けを思い込んでる人が妙な表を作りがち >>949
自己紹介乙
気に喰わない意見は何でも障害者か
お前こそ発達障害がありそうだな
文句があるならその不自由な言葉で言い返してみろよw
>>953
極端な例を出すあたりも頭悪い
加藤剛は晩年もそれなりにトメで出ていた
その中で吉田鋼太郎に一回トメを譲ったというだけ
香川京子なんてここ何十年も実績ないだろ
昔は大物だっただろうが、今の扱いを見る限り少なくとも大物の扱いを受けていない
記憶が止まっているとはまさにこのこと >>948
里見浩太朗って黄門終了後は爺さんポジションの脇役ばっかりだけど格落ちしたってこと？ 北大路欣也が頭取とか会長役持って行くからしょうがない 大奥では、2回しか出番がなかったけど家康役の藤田まことが大トメだった。
映画版では、2シーンぐらいしか出番のない呉服屋役で藤田まことは特別出演付きのトメ前々だった。（トメ前は友情出演付きの岸谷五朗、トメは高島礼子。その他チョイ役の人たちは10何人の連名だったけど、その中で藤田まことは別格だったんだと思う。） 別に誰も藤田まことのことを格が低いだとか言っている訳では無いのに何なんだこの流れは 10年以上前に亡くなった役者の格とやらを
故人も存命もごちゃ混ぜにして語ってる人が「記憶が止まってるとしか思えない」ってネタなのかマジなのか このスレは「なんでこのクレ順？」など色々議論するには興味深いんだけど、格付け（しかも故人の）とか心底くだらないことをし始める人が出てき始めると、途端に冷めるわ。前からだけど。 鎌倉殿のクレ順だけど、本当に大泉洋が大トメに来るんだろうか
西田敏行、佐藤浩市を抑えて大泉洋がトメてるのが浮かばないんだが
いくら役柄補正ありでも 40年前の人らも役が大きいとはいえ西田敏行が三船敏郎や鶴田浩二を抑えて大トメなの？
信じられなーいって感じだったんでしょ？ 知らんけど
佐藤浩市は三谷との友情で出た感じだし、西田も昔ほどこだわってない
大泉大トメが有力と見てる 小林隆や梶原善が西田と佐藤を抑えるっていうんならありえねぇよって思うけど、大泉なら三谷作品とか関係なく役柄では納得できるよ >>965
山河の西田は当時たしかに驚きはしたけど、遂にここまできたかの方が強かったかな
大河で戦争物だったし、オープニングはアメリカの平原に横文字だし
染五郎が幸四郎に変わったら最初だったか、そっちもインパクトあったし 黄金の日々の2回目だったかな
津川雅彦
志村喬
丹波哲郎
鶴田浩二
凄いトメGだと思ったよ >>969
第一回の方が凄い
宇野重吉
緒形拳
丹波哲郎
鶴田浩二 >>965
三船鶴田の序列付けを避けるための典型的な2番手大トメというのが
ここでの論だと思ってたんだが >>971
前年のNHKのドラマでは普通に三船＞鶴田だったよね
その他の作品でも三船＞鶴田の作品が多いし、三船の役柄を考慮して、山河燃ゆで敢えて二人の優劣を曖昧にする必要性を感じないのだが
それは置いておいて、三船と鶴田の優劣付けを避けるのには児玉清が使われたから、西田は関係無いと思うけどね
自分は前にも出ていた大原麗子ゴネ説か、三船鶴田の優劣を曖昧にするとかは関係無く普通に西田が2番手大トメだっただけか おでん様がトメG入りしたらフルネームカタカナでトメG入りした人物は初かと思ったら
リリー・フランキーがいたわ >>969
このトメGは第三回のクレジット
ちなみに第二回のトメGは
宇野重吉
緒形 拳
丹波哲郎 過去作品語る場合はクレを点で見てるか線で見てるかをまず言えって感じだな
線で語るなら鶴田より三船の方が圧倒的に格上なわけだし >>973
シャーロットケイトフォックスもいだてんでトメG入りしてたね >>975
このスレの連中にそんなことできるわけないじゃん
トメたから凄い！トメられなかったからショボい！
そんな短絡的な話しかできない単細胞ばっかりなんだから
それはまだいい方でひどいのになると判断基準が「ぼくがすきだからおおもの！ぼくがしらないからしょぼい！」だもの
偉そうに語ってる割にWikipedia斜め読みした程度の知識しかないのがバレバレ
そんな底の浅い連中しかいません BS時代劇『小吉の女房２』 2021年＝NHK、ネクスト50 第六回「小吉、贋金づくりの友になる」 ED画面下横書き点滅表示
沢口靖子（お信） ＝本人顔出し表示＝
古田新太（勝小吉） ＝本人顔出し表示＝
稲葉友（勝麟太郎）
稲垣来泉（お順）大西礼芳（お民）
小松利昌（銀次）姜暢雄（島田虎之助）
山口美也子（お徳）中島ひろ子（お福）
三浦涼介（佐久間象山）春田純一（後藤三右衛門）
白井滋郎、東田達夫、小澤明弘、吉野智貴、北川裕介
白井哲也、工藤雅彦、戸田都康、伊能努、黒川英二、吉井基師
本田大輔（仙太）
［時代考証］山村竜也［殺陣指導］清家一斗［人形製作・操演］指人形笑吉
東映京都俳優部、JAE
市川右團次（新門辰五郎）
橋爪淳（鳥居耀蔵）
江波杏子（登勢(回想)）
風間杜夫（都甲斧太郎） トメ至上主義はまあまだ分かるがトメG至上主義になるともう話したくないなと思うね >>971
あと2番手に大原麗子（と島田陽子）がいたのもあるんじゃないの？
西田を2番手にした場合に大原が3番目を受け入れるのかと言うのはあるし、
かと言って中Gにすると島田と優劣が付きかねない
三船と鶴田の兼ね合いだけでなく、大原と島田の兼ね合いを考えたら、実際のクレジット通り西田大トメか、あるいは西田2番手・大原トメ前・三船大トメ・鶴田中Gトメ完全固定のどちらかが無難だと思う 山河放送時にこのスレで参考として出た同じ近藤Ｐ作品のクレジット簡略版
『勇者は語らず』 83年＝ＮＨＫ （全4回）
＃1 三船敏郎／寺島純子／山崎 努／永島敏行／名取裕子／柴田恭兵／ … ／二谷英明／山内 明／中条静夫／加藤治子／ … ／鶴田浩二／／丹波哲郎
＃2 丹波哲郎／寺島純子／山崎 努／永島敏行／名取裕子／柴田恭兵／夏木マリ／ … ／二谷英明／中条静夫／ウィリアム・ロス／吉行和子／ … ／鶴田浩二／／三船敏郎
＃3 鶴田浩二／寺島純子／山崎 努／永島敏行／名取裕子／柴田恭兵／ … ／二谷英明／山内 明／中条静夫／ … ／丹波哲郎／／三船敏郎（
＃4 丹波哲郎／寺島純子／山崎 努／永島敏行／名取裕子／柴田恭兵／ … ／二谷英明／山内 明／高松英郎／ウィリアム・ロス／加藤治子／ … ／鶴田浩二／／三船敏郎
＊夏木マリとウィリアム・ロスは連名回もあり
鶴田は役者として少なくとも昭和50年以降はNHKドラマは近藤Ｐがプロデュースしたのしか出たことはなかった、三船NHK出演作は本作と山河の二作品
多分こんな流れを加味して色々議論の末に
山河は幸四郎、西田、ジュリー、大原、島田とオマケで多岐川が中心とした群像劇で
大物ベテランは今回は一歩下がったのではという意見に個人的には納得したかな >>981
山崎がただの3番手とかこれ以降のドラマや映画ではほとんどなさそう
三船・丹波・鶴田の大物の重鎮に配慮かつ富司の復帰作品と言うことで3番手に置くしかなかったんだろうね >>980
一度だけ、大原麗子が中グループ2番手だったけど、この頃はまだクレジットへのこだわりなかったのかな >>981
城山三郎の原作は丹波演じる人事部長と鶴田演じる下請け社長のダブル主役なんだが、
ドラマでは三船演じる自動車会社社長の比重が高くなってる。NHKドラマ初出演の三船に配慮したんだろうな。
丹波は気難しい鶴田の共演相手としても重宝されてたけど、山河には出てなかったな。
「大日本帝国」「大日本海戦」と大作映画に立て続けに主演して勢いに乗ってた頃だから
スケジュールが合わなかったかな。 >>982
山河、当初は
児玉清がやっていた役は
丹波 哲郎だったの？ >>986
年齢は丹波が2歳上だが、芸歴は鶴田が先輩。
芸能界の掟では年齢無関係に後輩が敬語を使うべきところだが、
丹波は平然と「鶴田」と呼び捨てるので、最初は鶴田も疎ましく
思っていたのが、「しようがない奴だ」と許していたらしい。
丹波は共演NGとかの話あまりきかないし、基本的に誰とでもOKって
タイプなんだろうけど、川上哲治のことは許せないとか言っていたな。 川上のことが嫌いなのは戦時中の従軍時の確執だろ
上官としていびられたから BS11で江戸の旋風2やってたが、やはりトメは小林桂樹だったな
トップは若大将雄三で、2番手は露口茂 >>970
トメGに志村喬も入ってなかったっけ？と思って見直したら、中Gだった。志村がトメGじゃないってのも凄いこと。 第1回は高橋幸治志村喬津川雅彦と中Gもすごいメンツな上にトメGがそのメンバーだからな >>990
丹波哲郎と小林桂樹ってどちらが格上?
年齢は丹波哲郎が1歳上で、芸歴では小林桂樹のほうが年下だから
丹波哲郎と鶴田浩二の話題が出たから気になって
それにこの2人の関係性も気になるから
「激動の昭和史 沖縄決戦」という映画で共演したときに小林桂樹が丹波哲郎に説教したって言っていたから 格上とか格下とかどうでもいいわ
自分が何者でもないくだらない人間だから
芸能人を好き勝手に格付けするのが楽しいんだろうけど >>993
70年代前半までは小林桂樹、それ以降は丹波じゃないの？
丹波の方が重鎮キャラで売ってたし このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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