必殺シリーズ総合184
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1972年9月2日土曜日22時0分から続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
次のスレッドは
>>980を踏んだ方が立てて下さい。
前スレ
必殺シリーズ総合182
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1607076002/
必殺シリーズ総合183
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1611253806/ まあ藤田や村上の批判はお門違いにしても、森田健作の批判は割と筋が通ってるだろ
からくり人の中で一番演技が下手くそ
森田健作のせいで天平自体に魅力がないキャラになった
森田健作の功績や人間性が極めてひどい
森田健作を名俳優、天平を名キャラと無理やり援護するのは頭のおかしいネトウヨのアベシンと何ら変わらないんだよね そこで二言目には「アベガー」「アベシンガー」が出てくるから老害アカとバカにされるんだよw
せいぜい花沢徳栄よろしく代々木の党本部ビルや明治神宮例大祭の献灯代にでもなってろよw 森田健作演じる天平は仕事人大集合にも出演したので
少なくとも制作スタッフからは嫌われてなかったということだ ところで、森田健作ってなんであそこまで演技が下手なんだ? 所詮は若い頃の若さ(変な日本語だが)だけで売れた青春スターだから。
80年代(それ以前から?)には既にアナクロな熱血を嘲笑されるネタキャラになってた記憶。
実力あればどっかの時点で演技派に転進できたんだろうが。 >>1
>過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします
守らないバカの多いこと 工藤さんは大集合でなぜ天平を知事に演らせたんだろう?
別に天平という役じゃなくても良かったに思う
それより刀傷を受けて河に落ちた龍が下流に流れ着いて、そこで助けられて生き延びてて
再登場する方が面白かった様に思う >>16
宮内洋は会社(東映?)がもう必殺には出さないってスタンスじゃなかった?
だから助け人最終回であのラストになった、と前に何かで読んだ記憶ある。
知ってる人いたら、フォローよろしく。 >大集合でなぜ天平を知事に演らせたんだろう?
天平は森田健作だろ
寅の会の用心棒役をなぜ天平に?とでも言いたかったのか? >>14
ギャグ的に「よしかぁーくん」って物真似をされていたよなw 「仕事人大集合」で最も演技が下手だったのは藤村富美男で皆んな異論ないな? >>17
宮内的には必殺に未練あると思うよ
演技も良いし >>21
馬鹿。
マリアとかいう毛唐の女に決まってんだろ >>24
アベガーのネトウヨがこのスレにたくさんいるからな、彼らは黒沢年雄と津川雅彦も好きという共通点がある
あんな三流俳優のどこがいいのやら >>16
単に予算内で呼べてスケジュール合った俳優が森田しかいなかっただけだろう。
こういう作品はスケジュールありきで役者の都合に合わせて話を作るしかない。
天平じゃない新キャラだったら仕事人大集合にならんし。
最初は鉄出すつもりが断られて半兵衛と錠になったそうだし。
スケジュール次第では新之介やおばさんになってただけの話。
西郷輝彦ももっとスケジュールとれてたら矢島仙十郎だったんだろう。 西郷輝彦って必殺的に異質なようでいて
スペシャル&まっしぐらでけっこう馴染んでましたよね
ご本人も楽しそうに演じられてた感がありますし >>17
宮内さんの場合は会社以前にご本人が「折角頑張って主役張れるようになったんだから、
脇は今更やりたくない」って意向が大きかった筈。
確か戦隊モノに呼ばれた時もその辺でかなり揉めて、小林昭二に嗜められたりした、
とか聞いた事があるな。
因みに小林昭二にはV3の変身時の掛け声が「ヴァイスリャ〜」と聞こえる発声したら、
「子供が真似するセリフなのに何やってるんだ!」ってぶん殴られた、と言うw >>28
ゴレンジャーの時も主役じゃないんで難色示したんだっけ。
で、アカレンジャーが武蔵、アオレンジャーは小次郎だって口説き文句で納得したとか、ウイキにあったような。
龍は途中加入だけど、充分美味しいキャラだと思うけどな。 普通にアオレンジャーで通じると思う 有名な元祖ブルーだし ゴレンジャーに関しては最初は宮内が赤の予定にしていたけど、宮内のスケジュール的に厳しいから青になったけど、
そしたらそしたで宮内がへそを曲げたというのが真相 >>28
でも結果的に主役で残ったのってジャリ番だけでしょ?
高望みって奴だよ >>32
宮内さんに関しては「ジャリ番か否か」はどうでもいいみたいで、「主役か否か」の方が
重要みたいだからね。
今でも「何処で子供が見てるか判らないから」って理由で基本足も崩さず靴下もきちんと履く人だから。 >>33
変わってんね
まあ話し方から何からすべて変わってるけどさ お庭番の時は上様より活躍した回もあったな
最初のシリーズということもあるけど >>35
第一作当時の上様は勝新の弟子の無名の新人だったから。
勝新の顔で脇を人気俳優や実力派で固めたんだよ。
宮内洋の他にも北島三郎の頭や有島一郎のじい。
セミレギュラーが天知茂、栗塚旭、浜畑賢吉。
ゲストに丹波哲郎や美空ひばりが出たり。 アキヲは、こか数年「老けたな…」って思ったが
もうアキヲも70なんだな…、そりゃしゃあないか
そこ行くと草笛さんと中尾ミエは凄いわ!
いつまでもお元気でいて欲しい 明日から時専で仕業人始まるな
仕置屋から良い流れだ
そして次は仕舞人に続くのかぁ
BSはVの後はなんだろう?
仕留人がそろそろ見たいなぁ >>1掛け二掛け三掛けて、仕掛け殺して日がくれて、橋の欄干腰下ろし、遥か向こうを眺むれば、この世は辛い事ばかり
片手に線香花を持ち、おっさんおっさんどこ行くの?
私は必殺仕事人、中村主水と申します
「……で、今度はどこの誰に乙しろと仰るんで?」 美鈴ちゃん何回見ても可愛い
けど、この子俺より年上なんだよなあ…… 天平の、花火を口に入れる殺し技は最初に見た時は驚いた
からくり人の「からくり」って言葉に合っていて、あれはよかったと思う どうしたの?
この人たちは
一見さんはお断りだよ? ちょいと質問なのですが無印仕事人にせんりつのテーマみたいな曲はあるのでしょうか? 時次郎と天平の殺しは「からくり」といってもいいけど、仇吉と雁之助はどこがからくりだかさっぱりだ >>46
ロリコンに歳は関係ない、いつ始めたって遅くはないさ >>50
「俺は婿殿」「三人揃えば…」ってタイトルでBGM集に収録されている
つ『必殺仕事人 / 必殺仕事人・激突! ― オリジナル・サウンドトラック全集 12』 バチ使用回数割りと多いが、ほとんど殺しはやらない仇吉より技が多様な藤兵ヱの方がからくりぽさはあるな
力戦法に帯戦法 短刀を携帯と多彩 からくり屋の鶴&源太「からくり人を名乗れるのは俺たちだけや」 必殺仕事人の「中村主水」って弱気を助け強気を挫く正義の味方かと思ってたら普通に賄賂もらってる汚職役人じゃん [738130642]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1615802091/ >>37
必殺といえばそのふたりと野川由美子だよなぁ >>56
激突の歌舞伎役者もからくり感たっぷりだぜ? 「隠し目付参上」で江守徹が、からくり​人形師をやってたのを
そのまんま「必殺からくり人」で登場してほしかった >>58
>必殺仕事人の「中村主水」って弱気を助け強気を挫く正義の味方かと思ってたら
この世の正義もあてにはならぬから
正義で人が殺せるか!?って
ワルの上を行くワルにならなきゃって始めたから
必殺仕事人だけしか見てない人たちは、そう思うのだろうな
リアルタイムでも、「仕事人は正義の味方なのにどうしてお金を受け取るの?」なんて
理解度が低い投書が多かったというし >>63
というか仕事人だけ見てても
さんざん主水は内心はともかく俺らは金もらって人を殺す
悪党側の人間だってスタンスを説明するセリフは類発してるはずなのにな 金を受け取ろうとしない錠や又右衛門を落ち着かせる意味での金でもある 又右衛門より剣之介のほうがよほど金くれって言ってたけどな 糸井貢「俺たちは何のために今まで人殺しをしてきたのか」
村雨の大吉「決まってるじゃねえか、食うためじゃないか、なあ」
主水「…」
長い必殺シリーズの中で、正義のためって言ってたのは順之介と剣劇人の工藤夕貴くらいか?
渡し人なんかもキャストのせいもあって正義っぽかったかな >>67
殺しに参加しないのに「じゃあ金だけくれ!」と言い放ったのは
剣之介くらいなもんだな >>65
キミ達正義の味方でしょ!?
だもんな(笑) 工藤夕貴はあいつらは悪い奴は殺すとかは言ってたけど、正義どうこう言ってたか? >>63
新仕事以降を正義イメージに堕としても冷めすぎてる 殺し屋が自分の殺しの目撃者を殺すって
意外と前例がないんだよな
ゴルゴが初期の頃に一回だけやったの
くらいしか覚えがない >>76
糸井貢がただの目撃者消した記憶がうっすらある
違ってたらごめんね >>72
瓦版屋(松尾勝人)『さぁさぁ、またまた出たよ、まぼろしの三人組、世直し三人組!』
第7話で、その口上を真似して瓦版買って帰ってくるシーンはあるね
ちなみに、第5話で瓦版屋は『正義の三人組』と言ってた >>73
あーたしかに
先週日曜日にホムドラでWの最終回見たばっか(笑)
次はぜひ前期シリーズやって欲しいけど、どっちみち主水シリーズなんだろな… 必殺スペシャルでころしを目撃した佐々木只三郎を殺してたな 目撃者殺しって寸前で回避されるのがお約束だった気がするw
おはなとか京山が止めなきゃ晋松にやられてたっぽいし
むしろ仲間に加える通過儀礼の一つみたいな感じが多いかなあ
順之助なんかは論外 目撃者が都合よく悪人に殺されて頼み人になるってのは、
小説の藤枝梅安からやってるからなあ。
目撃者は消せって掟は、放置したら奉行所に駆け込まれて自分が死ぬ前提で、
それで罪のないものを殺せるかって殺し屋を葛藤させる題材なわけで。
安易に掟通りに殺せばいいってもんでもない。 目撃者が都合よく悪人に殺されて頼み人になるってのは、
小説の藤枝梅安からやってるからなあ。
目撃者は消せって掟は、放置したら奉行所に駆け込まれて自分が死ぬ前提で、
それで罪のないものを殺せるかって殺し屋を葛藤させる題材なわけで。
安易に掟通りに殺せばいいってもんでもない。 仕掛人が殺しの現場を目撃される話というと池波の「おみよは見た」が印象的だな
鬼平で何度か映像化されてる
仕掛人役は森次晃嗣や近藤正臣がやってた 結局、順之助に対する対応に落ち着くしかないんだよなぁ。
「目撃者は消せ!!」なんて、エンタメ作品じゃ無理なんだよ。 仕事人が目撃されて苦悩の末に罪のない目撃者を消す。
↓
目撃者の遺族から仇をとってくれと仕事の依頼。
↓
仲間の仕事人が筋通った依頼だから仕方ねえとその仕事人を殺す。
みたいな話ならちょっと観たい。 >>78
いや、それがあるんだな。唯一かどうかは未確認だが
激闘編「千両殺し」で政が城内警備を。京本・大谷版「荒野の果てに」が初披露されたあのシーンで >>90
V激闘編第8話「初夢千両殺し」て京都のちゃらんぽらんな闇の会に頼まれて
外道仕事人と戦う話だよね?
「姉三六角蛸錦」の謎解きがある回
今見たけど城内なんて出てきた?
政は芝居小屋で外道一味の鮹平しか殺してないと思う 今、時専で見てた仕事屋稼業の第一話。
あの娘が目が見えていたら市松に殺されていた。 激闘編2話の「大名殺し」で政が殺した中間は母親から殺しを請け負った
大名の落とし子の仲間
9分過ぎに弐が踊ったあと家来に諌められるシーンでお座敷の下座に座ってる
3話の縁の下に主水と忍び込んだときに「くせ者!」と叫んだ警護だね
たしかにただの付帯被害者
セットは「必殺忠臣蔵」で田中様と爆弾を押しつけあった縁の下と同じやつ >>93
>今、時専で見てた仕事屋稼業
1話で市松が盲目の少女を、ってなら仕置屋稼業では? >>97
すいませんその通りです。
確認して書いたつもりで間違えてた。 話がそれるけど、江戸時代で盲目の女の子が一人旅をする目的は…
それを考えると、あの少女はいい人生は送れそうにないだろうなと思わずにいられない
どこぞで酷い奴に騙されたり
江戸時代なら、瞽女(ごぜ)くらいでしか生きていく術がないんじゃなかろうか
旅先にいい身寄りでもいればいいのだけどな
余計なお世話ですか? 中尾ミエを選んだせいで、仕官の道を捨てて定職のない河原モノに堕ちて
さらには大道芸人としてもお粗末で金に困ってるからだよ 暴力塾生の話しは数少ないセブンの善人回でもあるんだな
必殺シリーズだと唯一じゃね?
エバヤンでさえ大悪党に殺される小悪党入れれば結構な数の善人役やってるけど >>105
モロボシ・ダンは仕事人で庶民に慕われる旗本を演じていた
家の跡目争いで、弟が放った刺客に刺殺されたな 仕舞人も根っからの悪人役という感じではなかったかな モロボシ・ダンのことを
モロダシ・ボンと言ってはいけないぞ 田口計とか荒砂ゆきが善人役してるのは見たことあるけど晩年以外で小松方正が善人役してるのは見たことないな >>104
辻斬りしてたやつがお上に訴えることはない 始末人でゴッド役かと思った瞬間が2秒ほどありました >>111
自分からは訴えでないだろうがとっ捕まったときについでに自白するかも知れんだろ わかってないな
脱藩した左内は、音羽屋が、いずれ仕掛人に誘おうと面倒をみてる人物
目撃者どころか、音羽屋はすべてを見越して
「あんたも仕掛人やってみないか」というきっかけになっただけ 確か森次氏は一時期まで、ダンのイメージを守るため。
「夜8時以前の時代劇で悪役はやらない」主義だったそうな。
どっちにしろ必殺は関係ないけど。 仕置屋家業は音楽とカメラワークや演出が凄くカッコいい >>116
水戸黄門では毎回おんなじような善良な若侍か町人か百姓だったイメージだなw ウルトラセブン関連スレでもない時代劇板で森次氏のことを
ひたすらモロボシダンと書いてるやつのほうがよっぽどかっこ悪い >>122
えー、それはいいだろ
渥美清は寅さんだし
樫山文枝はおはなはんだし
田中裕子はおしんだし かっこ悪いよ
いつまでも特撮とか子供丸出しで
それを自覚できてないのが哀れで 10年くらい前のWFで森次さんがトークショーやってて、あの人がデュワッ!て突然言うだけで
目の前に並んでる50人くらいが全員「オゥゥ!」って唸って仰け反るシチュを思い出した >>116
ダンのイメージというより子どもがテレビを見てる時間帯での悪役は断ってたと。
必殺シリーズなら子どもがテレビを見る時間帯ではないから。 >>126
それ、この過去スレで書き込んでるやつを何度か見たことがあるが
森次氏は必殺シリーズで一度もレギュラーでもないし、必殺スレに書き込むべきことなのか?
で逆に、特撮板で必殺のことを書き込んでいるやつがいるがキミなのか? 時代劇や昔のドラマに詳しくない人に説明する時に
森次晃嗣はウルトラセブンのモロボシ・ダンだよ
黒部進はウルトラマンのハヤタだよ
と言えばほとんど全員が瞬時に理解してくれる
それだけ世間一般に浸透してるんだよ 必殺は黒部森次高峰の三人が良く出てるもんなぁ
団篠田真夏は知らない >>128
>時代劇や昔のドラマに詳しくない人に説明する時に
詳しくない人に説明する際にそうすればいいが、ここでは要らん 爺さんは自分が正しいと思い込んでるようだが
俳優にとっては、それこそ、何を演じようが、ダンだ、ハヤタだ、と言われるのは
そうとう迷惑な話だと思うぞ >>121
家業で認められてたら裏稼業じゃないものな
只の穢多非人じゃないかよと >>133
キッズおしん=小林綾子、アダルトおしん=田中裕子で一般の認識では、おしんと言えば前者だな。 特撮の話になるが、ブラックの変身前を「てつを」と書く奴もうっとうしいし、
ブラックとシャドームーンの変身前の2人を「てつをと信彦」とかキチガイの所業
氏ね >>129
よく出てたね
まぁ他のゲスト俳優を語ることもあるんだからそのくらいはいいんじゃないの、と >>136
俺は田中裕子といえば北斎漫画とタコハイだな >>135
市松は父親も殺し屋だったような
三味線屋のようなケースもあるし
これらの場合だけは家業と言っても
差し支えないのか?
>>136
世間ではほとんどキッズのイメージしかないと思うのん
>>138
許せんよな
せめて「大型犬」と豪快に書き間違えたほうが
まだ可愛げがある 昭和特撮から一般ドラマの主演まで上り詰めた藤岡と村上は偉大だわ なんでもいいが昼ごろにアニメ板で
「裏稼業」を「裏家業」と書いてしまい
それをそのまま送信しそうになっていた
裏世界の干渉か・・・
危ないところだった
余計な恥をかかないで済んでよかった
早く気がついてよかった >>142
藤岡は80年代から90年代中盤ぐらいまではライダーから逃げてただろ。村上は事務所の都合上仕方ないところはあるが
ダウンタウンの番組で馬鹿やってなければ今の藤岡弘、はない いまテレ玉で仕事人激突を放送しているので見ているのだが、フィルム→ビデオ変換で仕上げてるからか
人物や物がアップになると輪郭にジャギーが出て酷いのなんの…
夢次の煙管鉄砲の弾道はビデオ合成だし、人物のストップモーション、スローモーションもビデオ処理
工藤栄一や蔵原など映画監督が撮ってきた光と闇の映像の文化が跡形もなく消えてるのが情けない
んで覆面組も、まっしぐら!の向島の刺客並みに、物語に関係なくバタバタ現れては秀に返り討ちにされるだけの出番
その回ごとのドラマに上手く絡ませようがないので、早々に壊滅させて設定をなくしたのも頷けるわー 藤岡弘が殺し屋やってたら、やっぱりキック技で殺ってたんだろうか? >>145
激突は見事なまでに褒める箇所が見当たらないんだよな。
滝田栄は必殺に嵌まってないし、秀の今更感。
夢次の殺し技も迫力もなければ美しさもない、中途半端。 仕事人殲滅部隊(?)絡みも4〜5話でケリついちゃったんだっけか
変な女元締めも途中ぷっつり出ないし 酒井和歌子の元締めは好きだった
後半出てこないけど 大奥の黒々とした事情があるにせよ、殺し屋の元締めが遠島でいいのかと... 別に元締めだったことがバレた訳じゃ無いだろ?
直接手を下したのが……
それでも殺人犯だが 激突の覆面組編早期終了はスケジュール破綻の弊害だっただろ >>147
激突の数少ない美点は、 滝田栄の殺陣だと思っていた
シリーズを重ねるごとに殺しの動きが少なくなっていった藤田まこと=主水と反対に
滝田は本人が本物の剣豪なので、大柄な体格で大振りの剣さばきは見ごたえがあったと思う
ただ山田朝右衛門のキャラは生真面目すぎて、しかも遊びの部分が殆ど無い人物だから
他のメンバーとの絡ませ方が難しいというか、扱いづらい感はあったね 激突!放送時のスペシャル版は佳作と言っていい出来。
当時はあのゲスト出演陣で13回シリーズを見たいと思った。
丹波哲郎(元締)山城新伍・二宮さよ子(ベテラン)美保純・西村和彦(若手)で
仕事人としてバランスが取れたグループになったんじゃないかな。 激突は設定上本来は秀よりも夢次の方が出ずっぱりで主役面してなきゃいけないのに、舞台も忙しいであろう先代橋之助を無理矢理キャスティングしてしまったので出番が少なくなってしまったのが第一の失敗ポイントかなと俺は思っている
映画同様に山本陽一にしておけばその点は何とかなったかもだがイマイチ華がないかな 「高木はどうした?」「始末した!」ってとこだけがかっこいい激突。 >>105
あの話の森次演じる塾の先生が夜は屋台の蕎麦出してるのを見て
秀は左門のこと思い出したりしてたのかな
そういえばあの話凶悪な塾生の悪行を見てみぬふりしてた塾頭と
先生殺害の件の隠蔽に加担してた塾生の母親は殺すまでもないと判断されたのか
標的からは外れてたな >>157
大霊界、近藤、田中、なぜあおい輝彦を入れなかった…… 篠田は殺し屋役だから他とは別格
顔立ちに品があるからな >>162
「能なしカラス〜」だね
それこそが全必殺のその手のエピソードのプロトタイプ >>164
その回では珍しく鉄が相手の刀を奪って斬殺するんだよな
閉じたまなこ〜でも頼み人の遺品である三味線の撥でトドメを刺してたし骨外し以外で仕置きする鉄は新鮮だ 縄も2回ほど使ってる
うち一回は首吊りで始末してる
これが首吊り殺しの元祖で、助け人までで殆ど殺しネタを出してしまってる
アイデアは大体工藤さんで、晋松の鋼のゼンマイを仕込んだ縄も、次回作に予定されていた
おしどり右京の2話に使った鞭の先の剃刀の刃で首周りを切って殺す神谷右京の小道具が原型
人体二つ折りも龍が最初だしそこからは何とかネタを誤魔化し誤魔化しでやってきた
商売人の新次の笄も影同心からパクるし、政の生花も影同心Aからパクるし
もう腐って腐って行くだけの必殺だった ジャニ殺と馬鹿にされるが必殺の最大の汚点はネトウヨ俳優の津川雅彦を主役に起用した事だよね
役者としても下手くそなのに、なんで起用したのかな? >>168
ネトウヨかつレイシストが消えろ
日本に差別主義者はいらないんだよ >>169
どうでもいいんだよスレ違いだって言ってんだよ他所でやれや ネトウヨガーレイシストガー差別主義者ガー飽きねーなーこいつ… 1にも書いてあるが、いい加減スルーを覚えろ
誰も相手をしてやらなければ飽きて余所へ行く >>170
スレチ?ヒトラーの絵は素晴らしいからヒトラーも評価しろと言いたいのか
倫理観がめちゃくちゃすぎる >>172
政治荒らしに噛み付いたのはたぶん連投くん
あいつにスルーを覚えろなんて、どだい無理な注文だよ >>165
最終回の全く人を斬らない錠の刀さばき好き 龍はウ〜ラウラウラ〜! ズボゥン
お前は黒ベエかよ 必殺没落の象徴がひかる一平
まあひかる本人より安易に起用したスタッフの責任だが あの時点で落ち目のジャニタレ使うのはどうかと思いましたよ。 「よく泣くから」で仲間に入れたなら
それを活かしたキャラ設定にして
殺し屋イチみたいにしとけば良かったのに
とちょっと思った >>183
殺し技は悪くないが、それ以外が全て駄目だ。 裏稼業に対してやる気のない順之助役を、時代劇に対してやる気がないひかる一平が演じたので相乗効果で悪い意味でハマり役になってしまったw 順之助の設定だけは悪くないと思う。設定だけは。初期話は悪くない話もあるし。
若手でもっとマトモな俳優使って、順之助に厳しい現実突きつける
マトモな脚本でやってれば意外と面白くなったかもしれない。
現実はその真逆の方向に突っ走っちゃったんだが。 ひかる一平は俳優として見てると横から見ると姿勢が変だった
特に旋風編の辺り
太っていたからかな? 「普通に泣ける人間が仲間にいた方がいい」として順之助を仲間に入れた”設定”が、自分は大嫌いだ 「奴のように普通に泣ける人間は、俺たちのような裏稼業に入れちゃいけねえんだ」と言って拒絶するのが正解 >>192
賛成だ。
そもそも、殺しのプロが泣ける奴を仲間にしたら、業務遂行に障害が発生すんだろ!って話だわな。
順を仲間にするなら、それなりの設定を考えなきゃ意味がない。
「仕事人は正義の味方なんでしょ!?」じゃ、お話にならない。 で、医者としても仕事人としても一人前になった途端殉職 医者もなぜか歯医者という謎。
長屋の健康管理も担うんなら普通に内科系でしょ、しかも歯医者設定も仕事となんも関係ない。 時代がそれを求めてないんだよ
仕事人Vの頃のメイン視聴者層はいわゆる殺ヲタじゃなく、ファミリー層 所謂前期の頃とて対象は殺ヲタ層じゃないだろ
一般サラリーマン向けでしょ 仕事人Vの頃になると、家庭でのテレビのチャンネル権が父親じゃなくなってたから
男向けに作っても視聴率取れなくなっていってて
時代劇は女性は基本見ないから
だから三田村や中条、京本といったホストみたいな配役や、ジャニタレ出して、女の視聴者を獲得しようとしていったんだな
そうやって仕掛人や仕置人なんかは見たこともなかった女子たちが
正義の味方の仕事人として見てたわけだよ
ここのスレでも、仕事人V以降の必殺をリアルタイムで好きになった人たちはそのたぐいの世代だってことだ そういう、後期仕事人を見て育った世代の人たちが
のちに再放送等で仕置人とかを初めて見る機会があると驚いたんじゃないかな?
あまりにも後期仕事人と違ってて リアルタイムで初めて観たのは自分もVだった
小さかったのに姉に付き合わされて観てた、22:00だから眠かった 順之助は途中で殺しに参加させなくなったのが全てだと思う 現代版か何かで宴会生中継の方に顔を出して
ひかる一平「僕が出てないから良い出来ですね」
藤田まこと「どうです、この謙虚さ!」
みたいなやりとりは
どういう顔して観ればいいのか迷った 大晦日に現代版をライブ視聴していた藤田まことら現代版の出演者の所に、ひかる一平が顔出して>>203に書いてあるような会話あったのは覚えている。
ちなみに現代版の前半の最後の辺りで暴走族達に娘がπ乙丸出しでレイプされていた場面を見ながら「なかなかいいオッパイですな」と藤田まこと?だったかが言っていて、この発言あるから現代版のソフト版に本放送時のライブシーンがカットされたのではないかと俺は考えている。 スレチで申し訳ないんだけど「京都妖怪地図」のDVDが出るんだね
第1作は三田村邦彦・中条きよし出演
5/28発売、全6話で2.2万はけっこうなお値段ですが
https://www.tc-ent.co.jp//products/detail/BFTD-0386 >>204
新装現代版でフィルム部分だけ使ってVTR部分はカットしたからもとの完成品はもう無いんじゃないか 火サスの名無しのオプシリーズがソフトで出ないかなあ 末期仕事人で主水がセコ突きしかしなくなったのは体力的なせいと言われてるけどガセだと思うわ。
映画や激闘編で立ち回りしてたし剣客商売でも動いていたし。
バラエティー番組として秀や勇次のコーナーが終わってトリに主水が捨て台詞でセコ突きで締めるのが受けたからそればっかやったのが真相だと思う。 必殺だと頭オカシイ御三卿がちょくちょく出て来るけど
今日のBS、田安のバカ殿の
普通に謀叛人なスケールが大きいんだか小さいんだか分からない
デタラメっぷりが面白い うらごろしの動画をYouTubeに上げる人は
ローマ字をタイトルに入れたら良いのに
そしたら(時代的にBGMがシティポップっぽいから)アレ、絶対海外ウケするぞ! 助け人、仕事屋辺りも結構ファンキーなBGMだから
海外ウケするかも! >>211
からくり人のBGMも結構ファンキーなのが多いな。 既出だとは思うけど、BS朝日の仕事人3の後番組は新必殺仕事人。
・・・逆だろう。 >>216
書き込もうとしたら先に・・・
仕事人出陣の応援は甲子園で初めて聞いた。 必殺の後期が時代のせいにされるけど中期もワンパターンでそんなに面白くない
からくり人は脚本家を弄ったのもあって面白かったけど 要は脚本家しだいだ
安倍徹郎や野上龍雄が脚本書いてるかいは見入ってしまうが
逆に吉田剛が脚本書いてるときは、ほとんどつまらない
後期仕事人がつまらないのは、多く書くになった吉田剛や石森史郎の脚本がつまらないせいだよ 今回の必殺はつまらなかったなあと見終わってエンディングのスタッフ見rwると
毎回のように、脚本吉田剛だ 選手がファンなのかもしれないけど年齢的に無いか
トランペットは吹いてて気持ちいいのかも >>215
1日1歩3日で3歩
3歩進んで2歩下がる 曲演奏の生徒たち「中村主水?誰それ?」
やらせている教師がひとり喜んでやってたりして やっぱ100%その教師の好みでやったんだろうなぁ
その先生ここに書き込んでたりしてw 高校野球で金で人殺す番組の曲を演奏して良いのか文句はつかなかったんだろうか? >>188>>189
ある程度時代劇の場数を踏んでから必殺にくれば
あるいは違った展開になってたかもしれないな。
とにかくセリフを覚えずに撮影に入ったり間違えても周りがフォローしてくれるだろうと
思ったとか、演技以前に仕事への向き合い方がなっちゃなかったって言ってるしな。 >>227
捕殺とか刺殺とか併殺とか高校野球界も殺伐とした世界だからOK牧場。 >>221-222
単なる自分の好き嫌いじゃないのか?
吉田剛、激闘編や風雲龍虎だとまともな話を書いてるじゃん
定期的に吉田剛を下げてる奴がいるけどちゃんと見てるのか
安倍徹も旋風編「コールガールの仇をうつ」の元遊女の問わず語りみたいな
さすがベテラン脚本家というくだりを書いているけれど
「ワープロをうつ」みたいな平凡な出来の回もある 旋風編じたいがもうどうしようもなく末期だ
出門英の芝居では裏稼業の何の深みもなし ジャニ殺がダメなのは何よりも時代のせい
昭和時代は実写フィクション物のすごく良い物かいくらでも沢山作れた
もうあんな好条件が揃った時代はやってこない 高校野球の応援で助け人走るの曲を使う渋い所は出てこないものか >>232
久しぶりの主水と同じ位の渋めキャラだったのに存在感もないし影が薄すぎだったわさ。 あの頃、三浦友和と、かとうかずこの競演が多かったのはなんで? >>237
そこに銀平を絡ませる事が出来れば、旋風ももうちょっと良い作品になったかも。 基地の外な御方が必殺スレだけを上げまくってるな
タダでさえ馬鹿みたいに必殺系のスレが乱立してて肩身が狭いと言うのに…
ここ数ヶ月、気味の悪い仕事人スレを立てまくってるのと同じ奴なんだろうか? 連投に粘着してたやつが上げまくって書き込んでるから
そいつだろ >>238は目次の人じゃないのか
いつもsage無しでしょ 必殺サントラの旧仕置人ライナーノーツに、藤岡弘、さん主演かつ平尾さん劇伴担当の東宝「エスパイ」に似た曲があると書かれていた
主水が野分の藤造を恐れる心理描写、に使われた曲がそれで、そっくりな劇伴がたしかに「エスパイ」で掛かっていた
おれはこんなこと10年以上前に忘れていたのだが、たった今この映画を観ていて、ボーッと「野分の藤造って居たなぁ。誰だったっけ?」と思い出したと云うわけだ
だからどうした、と言われればそれまでだけど テレ玉、4/12より必殺アワー無限ループ(たしか)7周め突入… 小五郎のはループに入れてくれんの?権利問題?
せめて主水が出てるとこまでは昔からの必殺シリーズとして括れんものか 幾ら見てもらえる番組に悩んでるとはいえあまりにもおかしい
さらば浪人→大忠臣蔵と来たんだから、丹下左膳(高橋幸治)、木枯らし紋次郎、
長崎犯科帖、狼無頼控、無用ノ介、十手無用、影同心、隠し目付参上、お耳役秘帖
どれでもいいから差し替えてほしい >>246
2007放送が決定して放送までの約2週間、テレ朝10:30から番宣として仕事人傑作選と銘打って、激闘編あたりの主水シリーズだったか旋風編だけだったかを再放送していた。
そのときテレ玉では、順番からすると仕事人Xのはずだったが、Xだけでなく激闘編まで飛ばされた過去があった。
『大人の事情』というものを感じずにはいられなかった >>246
今の必殺はテレ朝も関わってるから権利的な問題もあるだろう 昔はUマチックというVHS以前に登場した規格のVTR機器があり、これを関東の地方民放で
持ち回りで放送していた
実際そのテープの保管されている状態を見た
今はデータとして受け渡ししてるんだろうけど テレビ埼玉は、仕事人激突の後番組が仕掛人か…
また遠い道のりだなw
仕掛人、現在は放送禁止エピソードはもう無いのかな? テレ玉前回飛ばした話
女の恨みはらします
地獄へ送れ狂った血
地獄花、殺しの掟もKBS京都や名古屋テレビの再放送で飛ばした事がある >>258
基本、「掟」と「狂った血」は起こりの事件は一緒だけどね >>259
闇のお姉ちゃん、闇のドM、闇の八丁堀は都市伝説だった...? >>247
十手無用はやって欲しいな
今度こそはちゃんと録画しないと 仕置屋22話のお初ちゃんアナル拡張シーンが俺的には必殺最強のトラウマシーンだな そう言えば
「業苦」の脚本・監督が桜井康裕・長谷一夫だと誤解しているファンが一部に居るが、これは某必殺関連本の誤植が原因、と判明している
しかし、2話のホン屋は田上雄先生ではなく、中村勝行先生である・・・との都市伝説は出所が分からない。ウィキでそうなっているが、おれは個人的に中村説を見たことがない
ここんとこの詳細を教えて!エロい人w >>254
>>258に加え、ここ二回は仕置人『はみだし者に情けなし』が飛ばされてる。
『女の恨みはらします』は、前回のターンの際にとばされてるんだが、番組表に掲載までしておいて飛ばされてた記憶。 かなり強引かも知れんけど
今朝の朝ドラ「おちょやん」であの社長に引導渡したると言われると
元締的な引導を想像してしまう >>266
あの当時の興行主などは基本香具師の元締(反社)に近い存在だからあながち的はずれな想像でもない >>227
馬鹿?ルパン三世はどうなるんだ?人殺しは駄目でアニメは良いってか。 >>266
まあ、ちょっと金田龍之介か田崎潤か、な悪役ヅラだがw歌舞伎界が誇る必殺家系だからな
一度元締役に迎えてみては、とはオレも思ってたわ テレ玉、今日の激突『阿片戦争回』
夢次に主水と、キセル吹かしながら仕置してたの観て
これからのドラマは、時代劇でしか喫煙シーンがみられなくなるのかと感じた。
ただ、時代劇そのものもいろんな要素で地上波レギュラー枠ではほぼなくなったし、ましてや、助け人の平さんみたいなスモーカーキャラも出てくることは無いだろうなぁ。 >>272
ダダみたいな顔して何言ってやがるwww ルパンもファーストシリーズではルパンや次元が銃で人殺しの場面は平気であったが
今のルパンや次元が銃殺する場面ってあまりないよ
あっても血が出たり等の直接的な描写を避けてる いまはルパンもコナンとコラボするようなファミリーアニメだが、
そのぶん深夜や劇場版で初期や原作を思わせるハードなシリーズもやってる。
必殺もいまの仕事人とは別に劇場版やCSなどで、別メンバーで
ハードな作品やる手もあるけど、実写だし権利関係あるしで難しいか。 >>274
ファーストシリーズじゃ、コードネーム「お子様ランチ」を手ずから射殺しているもんなぁ<ルパン またアニメの話してる
必殺俳優って声優としても色々仕事してる人多いよね
石坂浩二、近藤洋介、新克利、小松政夫
市原悦子と津坂匡章はホルスで共演してるし 石坂浩二は近年ポケモンで声優初めてやった程度で、基本的に声優とは無縁だろ
ウルトラQでナレーションだったことで、声の仕事というイメージがあるのか? 近藤洋介なんかは、完全にクラークゲーブルの吹き替えとして有名だけど 必殺も新作はアニメでやればいいんだよ
今時の最低最悪クソ実写ドラマじゃ逆立ちしても
絶対良い物なんか作れない >>279
ウルトラQしか知らんの?
石坂浩二はシルクロードとか渡る世間とかナレーション仕事を山ほどしてるよ
>>280
「家なき子」のヴィタリスは是非見るべき
ちなみに近藤洋介の嫁さんは初代ワカメ役の山本嘉子 渡る世間は鬼ばかりのナレーションもそうだっけ?石坂さん CDシアターのドラクエWは石坂さんだったなナレーション >>282
>必殺俳優って声優としても色々仕事してる人多いよね
>石坂浩二……
という書き込みを見て、石坂浩二は基本ナレーションの仕事はあっても
ポケモンで初めて声優やっただけで声優ではないという話をしたの 元々、俳優と声優なんて同じ仕事だからなあ。
元祖ルパンの山田康雄は、演技は全身でやるもの、声優は俳優の仕事の一部にすぎない。
というのが持論だったし。
声優と俳優の双方で有名なのは、必殺にも何度が出てる田島令子、あと戸田恵子、磯部勉あたりか。
シャアの池田秀一も仕留人に出てたな。 池田秀一も芸歴長くてもう70過ぎのおじいさんで
コナンで赤井とかの声やってるけど
さすがに声が老けて聞こえることが多い まぁ今でもヅカ受験に落ちてから声優でブレイクした三森すずことか
舞台経験を積んでからプレスコで成功した小原好美とか、声だけじゃない人はいますがな >>286
池田秀一は助け人の5話「御生命大切」で弓恵子演じる腰元に筆卸ろしされる、羨ましい若侍役が印象深い。 >>289
一方、助け人と同じ頃の大忠臣蔵では上杉の若殿を演じているが、こっちはすごくシャアだった
上杉家を救うためには祖父の吉良など赤穂浪士に討たれても構わぬという
まるで富野キャラのような若殿だった 昔の声優は俳優だけでは食べていけない人が副業でやってたようなものだった と言うか、今は声優って独立した職業名なんだなw
ギャラは安いし仕事も不安定なのによくやるわ 売れない限り不安定で食えないのは普通の役者も同じ。
ブレイクした役者がちょっと前までバイトで食ってたとかよくある話。 小倉唯→バレエ経験を活かして初音ミクのモーションアクターを担当
小岩井ことり→敢えて声は録らず散髪や耳掻きのASMRを独自に収録
この辺の人は仕事が無ければ作るの勢いだね
必殺に例えるなら...実際に大工仕事が出来た山村聰とか? シャアの中の人は声が出なくなったなと数年前に思ったが、
アムロの中の人もかなりくたびれてきてんだな
ハサウェイの予告に出てたがきつかった >>293
三田村邦彦は仕事人でブレイクするまで役者と鳶職のバイトの二足のわらじ状態で
当時は鳶職のが収入多かったから役者あきらめるかどうか真剣に悩んだんだったか
そして売れる前は鳶職の仲間ともよく飲んでたが売れるようになると
スケジュールが合わなくなりそうすると向こうもこっちを避けだして疎遠になったと言ってたな
まあ当然といえば当然なんだが 近年だと内山昂輝や黒沢ともよも、子役時代に大河に出てから声優業メインに移ってる 今の若い声優はアイドル的な存在だもんな
皆イケボで声が似たり寄ったりだからファンでもない限り聞き分けできない
昔の俳優は声が個性的で印象的な人が多かったから余計そう感じる
声優としての技術は今の方が上なんだろうけど根本的に声質に個性がないのが多い
そのせいか今でも大ベテランの声優たちは仕事がある若い声優は歳取ってから需要あるか分からん 逆に納屋悟郎なんか、まだ声優の地位が確立してない時代でも
全盛期は毎月のギャラの袋が立つほど稼いでたそうだな。 茅野愛衣が新作の必殺出たら
ジャニ殺でもとりあえず観てやろうかと思う そういや少し前、声優の特番をちょっと見たけど、
声優の犬真似と本物を聞き分けるクイズをやってて、ベテランはもちろん
若手の女の子すら、本物と区別つかなかったのは流石だと思ったな。
必殺だったら、人気声優を虫の鈴平みたいな役に起用しても面白いかもな。
動物の声真似とか、別人そっくりの声などの特殊技能で標的をかく乱する役どころ。
それで隙を突いて仕留める殺し屋でもいいけど。
SPでは4代目桂三木助が主水に協力して、偶然聞いた春日野の声まね(合成)をして、
初代黄門様の葛飾北斎が声からその顔を再現するということをやってたか。 大山のぶ代なんて第3部から第6部までの江戸を斬るにレギュラーで出てたしな 必殺に興味もないおれのダチ公は、仕留人1話のりつのアップを見て、大山のぶ代は女優もやるのかと言った 話を声優から逸らす意味で、違うことを聞くが
仕置人で藤田まことの嫁役が白木万理さんになったとき
それまでの藤田まことといえば、「てなもんや三度笠」で白木みのるとコンビだったことから
白木つながりで記事になったりはしたのだろうか?
何か当時の記憶のある人はいますか? ムーミン本人が元締めでその傘下に
主水と千葉真一がいた事もあったしな 声優やナレーターの話はあまり詳しくないが。
仕掛人OPナレーターの睦五朗氏は、後に俳優として登場するけど。
大抵の場合、一度本編に出演した後にナレーターに起用されるケースが多いため。
これはかなりレアな事例だったね。
もう無理だけど。
一度でいいから、芥川隆行さんも本編に登場して欲しかったなあ。
でも意外と芝居はヘタクソだったりしてなw
珍ゲスト枠で労ってあげたかった。
あの方も大功労者だったよ。 >>311
wiki読んだ
顔が縦にキュッと縮まった人な
いっぱい生きたんだね
終わりがコロナなんて寂しいや 出門英は地味なのか手抜きなのか。
飛び道具の先輩、勇次や龍より見せ場もなし派手さもない。
順之助がバズーカだから地味に簪とか笑いに徹して花にしても良かったな。 恐怖の大仕事
ナレーター園佳也子さんの声色がやけに滋味深い…と思うのは私だけかな?w おとといのIII金融札の回で
湯女のおっぱいがカットされてた。
秀の仕置シーンだったので
当然殺しのBGMもカット。
前半の話にもこんなシーンがあって
普通に放送されてたのになんで今回だけダメなんだろね。 女というには年を取りすぎてる中村せんのシーンも今後は全部カット デーモン閣下は化粧落とした顔での出演シーンが撮れないのでレギュラーだと使い辛すぎ 閣下の素顔に対して何を言っているのか
普段は化粧して普通の江戸町民
出陣前に化粧を落として素顔にもどる テレ玉次の仕事屋の再放送は芹明日香の名前はちゃんと出してあげて欲しい
一応ストーリーの中で最期に犠牲になるキャストの一人なんだから 質草無用でデーモン閣下が"素顔”で現れて骨外しする姿が想像して止まねえw 質草とは質屋に持っていって金銭に替える品物のことだが
いまだによくわからないんだが、あのサブタイはどうして「質草無用」なのか、誰かうまく説明して下さいな そうだっけ
殺した相手の子供の「おねこ」と「ちび」の印象しかないわw まあでも、質屋とかどうでもよくて
親子無用とか、そういうサブタイのほうが似合ってたような気がする >>329
DVDでもカットされてるってことはネガで修正されてるってことなんだろうけど
それって普通に可能なんか >>322
もしもクレジットしたら激突みたいな映像になるぞ >>329
テレ東13時やテレ玉ネバーED放送の初期の頃はクレジットされてたよ
うるさいマニアがいちゃもんつけたんだろう 再放送用の素材次第だな
今どきは一度コピーしたら同じだろうな 芹明香は特に演技してああいう芝居してたわけでもなさそうだが
あの時代の薄幸そうな女の役が向いていた 今でも神待ちとかいってるフーテン女はたくさんいるだろ チバテレ仕置屋稼業終わったら仕事人だ
仕事人枠になるのかね 次回は、必殺仕事人2021遊廓編〜こっからはド派手に行くぜ〜 スーパー歌舞伎にぴったりだとは言われてるな < 吉原リアル鬼ごっこ
単行本で一気読みする時、セルフBGMで「闇の裁き」流してたのは閻魔には内緒だぜ 娘の名前に「こうき」ってのが日本人では珍しいなって言ってるんよ
bakaなのか 時代劇専門チャンネル、5月から仕事人IVだって。
分からんけど5月から放送時間が1時間繰り下がるらしい。 >>345
キラキラネームが多い近年の若者の名前だから別に珍しくないだろ。 「みつき」でじゅうぶん可愛い名前なのに
わざわざ亀田のような「こうき」という芸名にするセンスのなさに首をひねる >>352
ここで愚痴っても誰も対応できないから、局にクレームの電話でもしろ >>298
亀だが2009の6話、被害者役の樋浦勉と標的の岩崎ひろしはどちらも吹き替え業界の大物だったりする バカはお前だろID:xXi9djdL
放送局に言えよ!リアルでは何も言えない根性なしか? >>356
あと、下げないし、いつもの荒らしだろお前 >>359
連ドラ仕事人は無印・新がトップ2
3位はV・激闘編・2009が横一線 ファミコン必殺ってなんやねんって思ったらハンマーバンバン投げてきてワロタ最初から見ときゃよかった ちょっと質問なのですが仕事人の日常シーンや秀とかよが会話するシーンとかで流れていた曲ってどのサントラに収録されているのでしょうか? 田中邦衛が死んだが必殺シリーズには出演していなかったな。
長崎犯科帳で共演していた火野正平はショック大きいだろうが。 >>365
質問が漠然とし過ぎててどのBGMを指してるのか分からんが多分収録されてるぞ。
無印か新かVかWか、どれかのサントラにはなwww 火野正平が?
共演のオッサン死んだくらい屁でもねえだろ >>367
ちなみに
仕事人の新か3かで掛かってたせんりつのテーマで、イントロがブライアンハイランドの「ベビーフェイス」のモロパクリのやつがあったが、それは惜しくも未収録なんだね
おれ、アレ好きだったのにw >>303
必殺とは関係ないが、観てるチャンネルで取り上げられてたから速報や
https://youtu.be/j3beIseF0V8 >>366
いちおう音羽屋半右衛門を演じた8人の俳優のひとり 仕掛人の藤枝梅安って、これまで全部で何人が演じましたか? 青大将は必殺に出ずじまいなんだよなぁ
まあ若大将もだけど >>372
梅安は6人(近々7人目登場)
西村左内は5人
小杉十五郎は6人
彦次郎は10人で最多 トヨエツは歳取り過ぎなんだよ
既に小林桂樹を超えてるというのに撮るのは来年以降なんだろ? >>371
今晩11時から時代劇専門チャンネルで「仕掛人 藤枝梅安・梅安二人旅」が放送されるな。 >>369
現代版の最後に流れたやつかな
結構印象深い曲なのに未収録なやつの一つだな >>372
音羽"屋”半右衛門と音羽”の"半右衛門は別にすべきでは?
テレビの必殺シリーズではほとんどの元締は自ら殺しに参加することもある現役だったりするが、原作では元仕掛人が元締になるのはレアケースだったな この前のBSで仕事人V最終回見てて思ったのだが
幕閣に正体が知られてた仕事人の中に加代がいる状況なのに
加代の仲間、つまり実働部隊の面子まではまだ割れてないのは妙だなと思った
後、最後に加代と共に依頼の現場に呼ばれた仕事人達があっさり捕まる中
奉行所に主水が居て捜査状況掴んでるから主水グループはすぐには捕まらないのは
やっぱ主水みたいな奴が身内に居るのはこういう時強いなと思う 依頼する方はいちいち配下の人間ことまで調べるわけないだろ >>380
…老中は「老中付き」の隠密抱えてるんだぜ…。
(表でも「目付役」を使って調査出来る)
まして後ろ暗いネタで仕事人に依頼しようとするなら、自身が弱みを掴まれない為にも
ある程度相手の背景や周辺は調べるだろ…。 >奉行所に主水が居て
同心が三人もいる影同心が最も安泰ってことか ちゃんと調べてたら主水が真っ先に捕まるだろw
それに仮に何十人も配下を持っていたらいちいち全員を調べるのか?そんなことやってたら逆にバレて消されるわw >>382
影同心は元締が鳥居甲斐守だからな。
あの型が一番安心では有る。 江戸時代の検死の事が詳細に現代語訳された本を読んだことあるけど、当時の奉行所の
殺害や事故死体の検分や推測などが詳細に書かれていて現代とあんまり変わってない
場合によっては証拠品の指紋による識別もあったようだ
そんな奴らが主水を疑わない訳がない
行政機関や封建体制への腐敗批判や皮肉を込めたとはいえ、そんな甘いものではなかった ふつうは、奉行所内でも隠密が調べても
「あんな役立たずの昼行燈に何ができる」と中村主水は疑われないであろう 逆に、東山の渡辺小五郎は
中村主水ほどには、見た目、無能そうにみえないwので
疑われそうではある >>387
それ以前に小五郎は顔も隠さず大人数と立ち回りするからそこからバレる可能性が高いぞ
なるべく皆殺しにしてるだろうが、中には密かに逃げたやつや死んだふりして生き延びたやつもいるかも知れん >>378
原作では頼み人が「起こり」、元締めが「蔓」、殺し屋が「仕掛人」とされ、元締めと仕掛人は全く別の存在だからね。 >>385
旧仕置の森次晃嗣の殺しなんて、リアル指向だったらあんな血まみれなの心の臓の発作じゃ通らんってw
魅せるかリアルかの二択なら大体は魅せる方だろうね 西順之介は四話目ぐらいで始末しとったら伝説になった >>270
初代の顔はは逆三角形、三代目でやや膨れてきて四代目はだだ膨れ。
その次は二代目の面影がないどころか興行向きやないし、どうなってんのかこの家系。 ガンダム界隈で仕留人の池田出演話が話題になることは有るの? 田中邦衛って普段は普通に話してて、あんな下唇崩壊したタコ口で喋らねえんだな >>393
全く。
声がいい加減歳やねと言われる程度 ガンダムとマンダムとメンタムはよくごっちゃになるよな >>393
子役として出演しヒットした路傍の石でさえガノタには無視される黒歴史だから、助け人も含めて昔の時代劇に少しゲスト出演程度ではほとんど話題にならない
主演の古谷の出世作の巨人の星でさえ、あれだけ意識したキャスティング(白石冬美・井上 真樹夫(劇場版))なのに話題になることはほぼ皆無 黒歴史はなかったことにしたいという意味じゃないしな 必殺だって何時かは発掘され「ナンだコレは、たまげたなぁ」の一言くらい後世の歴史家に言わせてみせるよ >ガンダム界隈で仕留人の池田出演話が話題になることは有るの?
仕留め人を見ていて、池田秀一が出てることに気づいて書き込んだのだろうが
池田秀一は子役から俳優としていくつもの作品に出ていて、
仕留人に出てた!とわざわざそこだけを取り上げられることはない 水木一郎も出てほしかったな
さらには歌ってほしかった
必殺で 水木一郎は見た目で賭場に出入りする不良息子か悪役側なので役付けに困ると思います またアニソンの話してる
平尾昌晃作曲のアニソンって、脳内で必殺アレンジするとカッコいいよね
ハーロックとか999とか009とか >>406
よこはまたそがれや私の城下町もなくもない筈? >>407
わたしの城下町を聴いた山内Pが劇班は平尾でと決めたくらいだからな
そのまま主題歌にいけるっしょ アニメといえば今夜22:30〜23:00に憂国のモリアーティ二期が始まるから
必殺好きは観たほうがいいと思うのん
被害者たちから金は取らないけど
やってる事は主水達となんら大差ないん
https://moriarty-anime.com/ 誠直也、宮内洋、伊藤幸雄 丹波義隆、田中浩 大前均 岸田森、山田隆夫 島田順司、石橋雅史
山本昌平、黒田福美 石浜朗、清水鉱治 西村和彦 三ツ木清隆 早川雄三 多々良純 遠藤憲一 見るかよこんな腐向けアニメ
ここはオッサンの集まりだぞ 唐突なれんちょんとは...村が山津波にでも遭ったん? >>403
私の中では、ささきいさお はシルベスター・スタローン
(Sylvester Stallone)の日本語吹き替えを担当している
俳優です。 スタローンは本人の地声のほうが好きだな
そういえばこの人も必殺出てないね いさおは旧仕置の中尾彬のバカ殿に付き合わされて切腹を言い渡されてたぞ ささきいさおといえば、やっぱりからくり人のホモ回。のちに仕舞人の元締となる原泉の怪演もよかった。
原さん、仕舞人にもうちょっと出演してほしかったな。 アニソン話もあまり詳しくないのだが。
♪タッチ タッチ そこにタッチ
のお姉さんも、昔からここで全く話題にならないよね。
好きそうなヤツが一人くらいいそうなもんだけど。 手槍使いの新旧、錠と政がことのほか好きな自分は
後の必殺スペシャルかなんかで合成でもいいから共演が見てみたかった
仮面ライダー界隈が色々な意味で盛り上がっているが
政はコメントも出さず一切ノータッチなんだな
オスカーはライダーを黒歴史にはしていないはずだけど
本人が今さら・・という感じなのだろうか
まあ便乗しないのは潔いっちゃ潔いが >>417
伝説のババア対ババアのキャットファイトな >>419
仕事人WのSP「仕事人アヘン戦争へ行く」で、「仕事人大集合」のライブラリーを使った唐突な
錠の殺し場面が挿入されたけど、おりくの「錠さん!」という臭いインサートショット含めて違和感しかなかった
ああいう無意味なサービス出演みたいなのなら、合成だの何だのやめてほしいと思うわー >>422
亡くなったばかりで追悼の意味があるから無意味じゃないだろ 沖雅也がそれだけ必殺への貢献度が大きかったということだな >>409
復讐物なん?
地獄少女は好きだったが病棟の光とか道連れで地獄行きみたいなドン引きする話もあった ひたすら、特撮ネタを時代劇板に書き込む50代〜60代のやつは
森次氏をモロボシダンがと言ってた同じ一人なのか? >>427
庶民の恨みつらみを、悪い貴族に対して、復讐を代行する事が多い。
世直し大明神のお話だね。 >>429
アニメと特撮の話題を引っ張り込むのが好きなやつが何人か常駐しているので
それに誘導されて、延々と声優とかアニメ、特撮の話題に流される傾向が強いよねー >>235
アニソンに使った作品なら知ってる
一話限りではあるけど アニソンとな
アニメといや鬼平アニメ化したから必殺も…いや売れないか あっそういえば藤田まことの目付きってギエロン星獣に似てるよね
いや似てる似てる アニメ版の助け人走る(望郷の旅)はこのスレでも大昔からたまに話題に出るね
カラオケにも入ってる >>436
おれ、いつも最後のサビ以外を全て「♪熱い明日の〜」ど歌うのだけれど
その度に同席者たちから「凝らんでえェねん!」と言われるw >>436
初めて聴いてみたけど結構いいアレンジだな
望郷の旅含めて、EDがアラフィフ世代ど真ん中曲ばかりなのはなんでなんだぜ >>439
同じ柿沼優子脚本の「月がきれい」でも村下孝蔵の初恋をカバーしてるんだよな
生前はめぞん一刻の「陽だまり」しかアニソンなかったのに、不思議なもので >>431
スレ違いの話題をいつまでも書き込むのは老化で脳の機能が低下しているから
駄洒落が止まらないオヤジやここの連投と同じ現象 >>436
これ望郷が流れる中、煩悩まみれの主人公がのぞきアイテムで女湯チャレンジってバカEDだろw
昔見たなあ。
新仕事1〜2話まとめ見したけど
初回の綿引さんの鬼畜ぶり、大信田さんの生き地獄、グループの一時的な結成とそれぞれバランスがとれてていいね。大体初回は時間が無くて
どっか偏りがちになるんだが
脚本演出ともに何度見てもおもしろいな。 アニメの話題出されるのが嫌なら
スレの流れが変わるような必殺の話題を提供すればいいだけの話
そういう努力もしないでただヒステリックに騒いでも
誰も味方しないよ アニメなんて関係ないでしょう?
特撮は大いに関係ありありだけどさ >>444
> アニメの話題出されるのが嫌なら
> スレの流れが変わるような必殺の話題を提供すればいいだけの話
>>430でアニメの話題を振ってる奴がどの口で言ってるのか…
そもそも時代劇板でアニメの話自体が板違いなのに
必殺の話題を提供するよう努力しろだぁ?
お前がアニメ板に出ていけばいいだけの話
てめぇのアホさを棚上げする奴ほど、他人を根拠もなくヒステリックとか言うから始末悪い U-NEXTの見放題必殺シリーズ
全体的に音量低い気がするんだが >>448
なんかすげえ世知辛いの書きそうだな
誰も救われない話とか >>448
必殺はホンを忠実に映像化しない、監督含めたスタッフで筋以外をこねくったりするのが長年のスタイルだから基本無理だろう
一番最初の深作監督が東映出身だし >>452
というか、必殺はそもそも誰も救われない話ばかりじゃないかな。
助け人の何話かくらいじゃない、ほっと出来る話って。 >>453
剃れって初期位でしょ。
末期は台詞とか多少変わるけど話が大幅に変わることなんてないでしょ いや後期もだいたいそうだったらしい
改訂の作業も兼ねてたし なるほど、じゃあTVガイドに載ってたのはそれほど変わってなかったから、かなり改訂された物だったのかしら まあ後期の作風はご存知の通り 脚本がテンプレ+幕の内弁当みたいに定型スタイルなホンが特徴
だから改訂といってもホンの貧弱な部分をどうするかが主な作業だったらしい >>459
中村家の描写だけで1話全部使うからセーフ そういや、提出したホンに仲川Pからリテイクを言い渡されて日本刀を持ち出した武闘派のホン屋って誰なんだろうね そういや「加代、大根めしを食べる」なんて話があったな 必殺仕置屋稼業見始めた
まだまだ先が長いから仕事の依頼してくるの本当にやめてほしい >>448>>462
必殺仕事人第23話「渡る世間は鬼ばかりか?」 >>460
たまにそんな話があっても良かったかも知れない
殺陣はあってもその悪人がどんな悪行をやったのか?頼み人はどんな人だったのか一切無し
たまの休みに朝から晩までずっとこき使われて、何とか抜け出して仕事、家に帰ったらサボったとか罰くらって最後にりつがちょっとだけ恋女房らしくフォローして終わり >>451
モノラルというのもあるけれどアマプラの必殺と比べても低い
アマプラも現代作品と比べると低いけどね
ノイズは少ないから音量を上げても不快にはならないと思う
U-NEXTは年度末で必殺シリーズ終了で必死で見ていたら
3/20ごろに期間が更新されて
「1年以内に終了の予定はありません」で笑った
UはHBO独占契約でいい海外ドラマも入ってるし
必殺は映画6作+激突まで全作見放題だしでおすすめ >>448
「てにをは」変更さえ許さんのに台本変えまくる必殺は書かないだろ。 関東ローカル局で放送している仕事人激突がまもなく終わり
息絶えそうな頼み人から直接仕事の依頼を受けていて、
元締のところを通さないで仕事請けていいんか等とつっこみ入れたくなる
何のための東照宮の大奥元締だったんだろう… >>469
大奥中掾E初瀬「もらっておけ」(ニヤリ) なんで大奥の女が殺し屋のボスなんかやってる
のかが謎。仕事人狩りも急になくなって
なんかねー
バブル期のドラマって、これに限らず
見返す作品が無いなあ 今までにない斬新な設定(ドヤッ)って感じだったんでしょう。 >>471
初瀬掘り下げ回は必要だったよね
酒井のスケジュールがどうしても押さえられなかったのかね?
つうか激突って仕切人や激闘編と並んでキャスティングに無理して皆勤率が低いシリーズだな
2007以降ジャニーズに偏っているが、おかげでスケジュール問題は解消されているのか……と思ったが東京を中心に売り込み活動が必要な若手の源太や匳とかは相変わらずスケジュールを押さえられない場合もあったな
リュウももしテレビシリーズに出てたら欠席や極端に出番の少ない回があったかも 源太→各種からくり仕掛で殺しのマンネリを解消しやすい
匳→当時の若者を時代劇に取り入れ風刺に用いるのに最適
この二人が先に去っていったのはホント惜しい 源太の殺しは惜しむらくはヒモがゆるゆるだったことかな 藤田まことが「あいつは下手すぎるから降ろせ」と言って降ろされた 匳←こんな文字初めて見た、再変換すらしないw これで「れん」なのか? 匳の途中加入は助け人以来と言うけど、源太の途中殉職も旧からくり人の時次郎以来でない? >>479
新からくりの塩八
密偵も含むのなら山田隆夫も あー、落語家も夢も見ながら逝ってたな...
半吉死亡回(私事の不法侵入がバレての切捨なので殉職に非ず)は
前半が幼馴染みとの邂逅もあって明るい曲調、徐々に「陰惨」とか流れ出して救えない空気になるのが悲しかった 林家が死ぬ間際、看護婦からお名前言えますか?と聞かれて、加山雄三ですと答えたのはワロタ。 あれは、「名前言えますか」で、「言うぞ」を加山雄三(言うぞう)にかけたギャグ >>478
松岡が田中の顔に似てる漢字見つけたって言って、スタッフに提案したんじゃなかったかな >>484
顔に似てる云々はよく知らないが、匳の名付け親は松岡なのはたしか
ジャニの歴代3人の若手の中では匳が一番好きだったんだけどな、殺し技もキャラクターも…… >>480
塩八は密偵だけじゃなく殺し屋も兼ねてる ジャニ殺はどう見ても半グレの寄せ集めに見えるから見ない >>475
それを活かしたエピソードというか、絞め殺したはずの相手が息を吹き返して襲ってきて結局近くにあった石で撲殺し、その現場をたまたま通りがかった同心に押さえられそうになった話があった
>>476
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/5363603
実際は正反対じゃねえか
いい加減なこと書くなよ 大倉降板は関ジャニのツアーでスケジュールを押さえられなかったのが原因
つうか、元々2009は1クールの予定だったのが好評で延長になったのでこういう問題が発生した
子役の前田 航基とは役を離れても交流があったのか、笑っていいともに前田が出演した際に大倉は花輪を贈っていた 匳を出したのは良かったとして、聖がやらかして消えるから結局 源太キープの方が力を残せたんだよな...
からくり屋は仕込み茶立ても仕込み煙管もトラバーユ自由なんだから、何も殺すことはなかった
(それはそれとして、源太の殉職シーンは嫌いじゃないのだ) 源太ってあんまり活躍したイメージ無いな
値上げ反対デモに参加した位しか印象ない
やはり素人上がり設定は難しいな いきなり下調べや潜入調査とかし始めるとなんか不自然だし 総合スレで何いってるんだと自分でも思うけど
2000年代必殺の話は別世界過ぎ
始末人はまだありなのに >>494
何言ってんだ。
必殺シリーズとは、そもそも仕掛人〜激突!までのことだぞ? ジャニーさんが必殺が好きだったのか、ジャニタレが華麗に仕事人をやるのを好んだからか
いっぱい必殺に出たけど
滝沢になってから、今後は彼が必殺をどう思ってるかだろうな >>497
ヒガシの意向じゃないのか?
ヒガシは松方弘樹を師匠と崇めるほど慕っていたので、時代劇衰退の現状を憂いて必殺シリーズや大岡越前を復活させたのかと思っていたが 東山が最初に必殺仕事人に出たさい
インタビューで「勧善懲悪の時代劇が好きなんです、だからこの役を……」
と答えていた
ヒガシは必殺が好きなのではなく、ひかる一平とおなじように
正義のヒーローがやりたかったのであろう
それがやれるのは時代劇くらいということで、必殺を理解してたかどうか謎だ 確かに必殺シリーズは「勧善」ではないな
「懲悪」ではあるが >>495
テレビ埼玉『せやな!』
>>498
ヒガシの時代劇初レギュラーが松方版『遠山の金さん』で、よく京都に遊びに連れていってもらったこともあり、時代劇というより“松方崇拝”にちかいメンタル面 もし松方弘樹が小五郎シリーズにゲスト出演していたら、えげつないほどの悪党の大ボスか
逆に無印仕事人で丹波哲郎が演じたような引退間際の老仕事人のどちらかだったと思う でも藤田まことは中井貴一にしてほしかったみたいだろね
中井貴一、若村麻由美、元締めに火野正平とかで見たかったな 個人的には中井貴一は、ずる賢い悪人役のほうがいいな 中井さんは源平どっちでも濃いから、出自をネタにするなら足利氏でもやってほしい カッパとタヌキって河童の三平の世界じゃねえか
大体中井貴一は殺し屋の汚れ役なんてやらねえぞ テレ玉で放送していた激突!が本日最終回
初瀬の最初で最後の殺しが、廊下ですれ違いざまにビデオのストップモーション(っていうか安い静止画)で
ドシュッ!とSEが入り、次のカットで初瀬が懐刀の握り部分を掴んでるだけ……
胸を刺したのか、喉を斬ったのかもよく分からない処理
それに大奥の女が遠島になるとき、主水みたいな奉行所で下っ端の同心が立ち会うというのも都合よすぎ
現場に他の同心が見当たらないし、なんだありゃ >>513
そもそも、大奥住まいと下級同心が同席している構図も違和感ありすぎ
まあ、仕置屋や旧仕事人パターンで、初瀬から主水にラブコールが来て組むことになったのだろうが、それだと主水チームが幕府の紐付き・幕府の手駒になる危険性がある
よって、どういう経緯で組んだのか、その辺りは省略はしないで欲しかった >>515
スケジュールの都合か何か知らんけど、初瀬は仕事人狩りが全滅したあと
1、2話ほど出演して、その後は最終回まで出番なし
最終回だけはけじめとして出たとも取れるんだが……
酒井和歌子に限らず、激突はレギュラーがそれぞれ自分のスケジュールを優先して
番組をちょくよく欠場するのが気になった(仕切人と激闘編にも言えるが)
初瀬も、主水と組むようになった経緯に関して過去編を1話割いて作るべきでしたね〜 酒井和歌子は、料理バンザイ関係の話題作りで多少無理して連れてきたんじゃないの?
番宣で藤田まことが、滝田栄をスカウトしたのは料理バンザイでのゲスト出演がきっかけと言ってたし そこは大河の徳川家康じゃないんかーいw < 滝田さんのきっかけ >>492
ここのジャニ嫌いが何と言おうとあれはかっこ良かった
というか浅野ゆう子が良かったな >>519
まあその浅野ゆう子がブログだかで放送前にネタバレを書き込んでしまい顰蹙を買ったのも今となってはいい思い出だなw そろそろ必殺シリーズとジャニ殺シリーズのスレ分けした方がいい時期じゃないか
いや、遅きに失したか 正直俺もジャニ殺とかVシネ始末人とか漫画仕置長屋とか生理的に受け付けないけど
一応正式な公式必殺シリーズの一部なんだからいちいち分ける必要なんてないと思う
ちょっと黙って待ってりゃまたどうせすぐに仕掛人〜激突の流れに戻るんだし
同様に必殺と関わりや因縁のある他作品(特撮、アニメ、刑事ドラマ含む)の話題が出ても笑って受け入れたらいい
どうせホンの一時期な流れなんだしまたすぐに仕掛人〜激突中心の流れに戻るんだから
もっと心の度量や余裕を持ちましょうや 田中聖が残っていたら、松岡は坊主頭にはならなかっただろうな スペシャルドラマばかりになった2010以降はともかく、仕事人2009は
必殺シリーズ第31弾として認めるべきだと思うがな。
単に藤田まことが最後に出演しているから、だけではないよ。 2009は傑作ではないが佳作とはいえる。
前期には及ばなくても、後期の悪い点を排してそこそこ完成していた。 >>523
匳はスペシャルでは髪伸ばしてたから、坊主涼次はあったかも 松岡はいっそ力技に変えてもいいな。
ガタイが良いんだから静よりも動の技のほうが映える。 >>522
ダメダメ
散らかったままは良くない
この際整理しようぜ
必殺は激突まで、ジャニ殺は別
仕切らないと卦は凶 歳喰ったからか、今の東山シリーズもすんなり受け入れられるなあ、俺は。
ただ、リュウはなんとかして欲しいけど。 >>524
何を言う、早見優w
山内Pも仲川Pもノータッチのシロモノなんざ必殺であるはずがないだろ 俺は長崎犯科帳や影同心も広義の必殺だと思っている
おしどり右京や斬り抜けるも
付き馬屋おえんや中町奉行所も
そしてうらごろしと剣劇人は狭義の必殺ではないと思っている いや、真の意味で必殺といえるのは初代の仕掛人のみ。
格別のお慈悲であと旧仕置人だけは認めてもいい。それ以外は論外。
あと特別枠で闇狩人と地獄少女とプリキュアシリーズは許す。 仕置人は沖の表情見るのが好きだな
仲川さんて本当目利きだよ >>532
Cave quid dicis, quando, et cui. >>533
アニメ好きの悪徳与力に冤罪着せられて
島送りになった過去でもあるのか? >>532
関係ないが、俺は「地獄少女」は日野日出志の漫画のほうしか認めていない >>532
助け人〜新仕置人は必殺シリーズではなくてプリキュアが必殺シリーズだなんて、お前死んだ方がいいわ。 同じ必殺シリーズなのに
必殺に入れないとか言ってる連中を
おちょくってんじゃねーの?
知らんけど >>528>>530
お前らが認めようが認めまいが制作側が2007以降も必殺シリーズと認定している以上、2009はテレビシリーズ31作目であり、ヒガシが主演になってからのシリーズを語ってもスレチにはならないよ
断言してもいいが、ジャニ排除した必殺スレを立てても過疎るのは目に見えてるわ 必殺仕掛人を絶賛してるおっさんがプリキュアの熱烈ファンと同一だとか世も末だな >>538
ほうよ
何じゃプリキャーとか
ひり出いた糞が叫んどるんか
儂らなんぼなんでもセーラー戦士がええとこじゃ
変なアニメは他所でやってもらぁうべあ
https://i.imgur.com/xrhSp0C.png >>541
山内Pから引き継ぎも何もしていない、「名前だけ」のブレーンが強引に「ジャニ殺も必殺シリーズとしてカウントするんだ!」といくらごり押ししたところで、内容的なつながりは何もないよ。当然じゃんw 以前は前期vs後期だったのがジャニ必殺が表れて対立の構図が変わったんかなw
総合スレなんだから何でも語ればいいやん、とずーっと言われ続けてるわな むしろ、仕掛人は必殺ではなくて仕掛人梅安という作品というほうが強い
なので、仕置人以降の原作なしでテレビ局主導で作られたのが必殺シリーズという感じがする
まあ、仕掛人のときの数々のBGMをその後のシリーズで多用してるから、そう感じない人も多いだろうけど これからの時代、仕掛人と仕留人、仕置人は地上波で放送できなくなる日も近いだろう
差別的な表現が多すぎる
仕留人の18話なんか人権派の人から見たら百害あって一利なしといえる内容だろうな 仕掛人がのちの必殺シリーズと最も違いがある部分っていうのは
仕掛人に出てくる元締めの中には、信頼できない悪もいて(音羽の元締めのことじゃないよ)
殺しちゃならない殺し依頼も受けてしまうことがあるという点かな 原作の仕掛人は「殺し屋(殺しの職人)」に徹してるんだよね。
「世のため人のためにならない奴しか殺らない」
こだわりは持ってるけど、そこは元締の人物を見て判断するだけ。
依頼を受けたら自分で裏を取らず、淡々と仕掛けを遂行するだけ。
殺った後で筋違いの殺しだったと知っても、元締と縁切るだけで割り切る。
逆に狙う途中で筋違いと分かれば勝手に標的を変えたりする。
必殺だったら「外道殺し」「依頼のない世直し面した殺し」で掟破りになるとこ。
この掟を、他の時代劇と一線を画する独自の哲学みたいに思ってる人もいるけど
実際は、テレビの一話完結時代劇で視聴者にわかりやすくするのと、
多くの脚本家による脚本に一定の統一性だす狙いってのが大きいと思う。 >>549
仕置屋稼業最終回の、ドラ息子を溺愛してた元締なんかも十分アウトだと思うけどな
仕置に掛けられるレベルまで堕ちたガキをどうともしないで、それで「許せぬ悪を〜」と言われてもね...w プリキュアまで入れるなら新仕置信者を自認する人が原作に携わった「アカメが斬る」の話題出すのも認めろよな >>551
というか、必殺の世界でも「晴らせぬ恨みを晴らし許せぬ悪のみを消す」
にこだわるのは主役一派をはじめ一部の正道派で、その他大勢は金の為なら
外道殺しでも依頼人裏切りでも何でもする屑なんだろう。
だからこそ虎のような、そこらの仕置人を恐怖で統率して正道を守らせる
元締が出てきたんだろう。 プロデューサーが変わったとはいえ、現場のスタッフは殆ど同じで藤田まことも出ていたんだから
必殺仕事人2007以降の作品も、普通に必殺シリーズの一環と見るべきでしょう
単にジャニーズにアレルギーを持ってる人が「あれは違う!あんなの必殺じゃない!認めない!」といってるだけで…
TVシリーズの仕事人2009は、藤田まこと時代の末期に見られた惰性のルーチンからすれば、相当良く出来ていたと思うぞ >>554
メタ的には悪人専門の主役一派の殺し屋が○○人を名乗る事が多いって感じだろうしな
時々主役側の殺し屋張りに奇抜な技と高い戦闘力を持つ敵殺し屋が出るけど
そいつらの多くは特に○○人とは呼ばれないし
(更にまれに外道仕事をする外道○○人グループとの抗争が発生することもあるが) 藤田まことも映画で主水役の最期をやった後
事業失敗のせい?もあって
老体に鞭打ってまで、まだ主水を続けないといけないかという感じはなかったんだろうか
劇場版での「主水の死」の後、
テレビでも、ドブに使った違う最期をやりたい風に語ってたこともあったが
主水の最期を見せないまま去ったことになったこともふくめ
劇場版で終わっておけばよかったと草葉の陰で感じてるかもしれない >>555
仕掛人〜新仕置人のレベルで見れば高評価はできないけど、
後期必殺を基準にすれば2009は結構な出来だったと思うな。
藤田まことが亡くなった日に総合スレに書き込んだことだが、
連ドラの最終出演作が激突でなくて良かったと思っている。 さすがにろくに動けないヨボヨボのお爺ちゃんの2009の主水は見ててキツいわ。 >>520
まあおばあちゃんなんでね
勘弁してください >>557
主水は仲間が死んでいくのを見送るキャラだから、主水の死を描くのは違う気がするね。
主水死すなんて映画は作るべきじゃなかったと今も思ってるし。 ちょっと来ない間に、お前らエラい懐かしい議論してるなw
15年くらい前のスレを開いたかと思っちゃったじゃねえか 一時期はコレ↓と普通に(話題の)棲み分けしてたのに、いつの間にかめっきり過疎っちまったんだな…
てか、5〜6年くらい前までは向こうのが勢いあったのになあ
【てん】必殺仕事人2007〜2020 147【ふく】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1595788510/ テレ玉の必殺仕掛人 5話放送飛ばされてるんだけど出来ないの? 先週まで激突!を見ていたので、仕掛人は画面が真っ暗に見える 必殺シリーズ立ち上げ当初はあまりにもセットが狭いのでそれを誤魔化すために"光と影”の演出が入ったらしい
そのためかシリーズ初期ほど画面が暗い感じだな
その後番組がヒットしたんで段々とセットが広くなったのかな? 助け人や仕業人で襖数枚をぶっ壊しながら仕置する頃には拡張してるだろうね というより予算の関係で大きなセット組めないらしいね
小道具(樽とか箪笥、長火鉢、仏具とか)は一品毎に貸出しに費用かかるから
画面がスカスカにならない様に組まないといけないし、その分セットも広くできない てか、普通に撮影したのと陰影つけたのを両方撮って陰影ついた方にしようと決めたんだから予算とかはあまり関係ないでしょ いやあると思うね
それにそれは最初に方向性決めるための試験的な撮影だから >先週まで激突!を見ていたので、仕掛人は画面が真っ暗に見える
フィルム撮りは背景をぼかして、画に入れないで済むので、黒くつぶせばいいが
ビデオ撮りは基本的に背景まで全部にピントが合うパンフォーカスで
背景まで奇麗に画に入ってしまうというのがあって 近年、まともな心霊写真や心霊動画が撮られないのも、
みんながフィルム使うのをやめたからなんだよな....。
画面全体にピント当ててりゃ、そりゃ映る霊も映らんわ。 仕掛人1話は今見ると完全にゴッドファーザーの世界だな 仕事人激突!を放送していた頃に、山内久司を招いたティーチインがどこかで催され、
会場から、激突はビデオ撮影の違和感があってどうのこうのと声があったのに対し、山内 山内Pが、「今の必殺もフィルムで撮っています。ただ、ビデオに落としてビデオ編集を施しているので
フィルム仕上げよりも画面が明るく感じるんでしょう」と話していた。同人誌でこのやりとりを読んだ覚えがある
なので、激突!もフィルムなんだろうけど、必殺仕掛人や仕置人などと比べると、とにかく映像が明るく安っぽい >>579
それは1991年11月3日の早稲田大学の文化祭じゃないかな?
山内Pをゲストに迎えて仕置人4話と仕事人7話が上映された
山内Pが壇上で「明後日の仕事人激突見てね」とか言ったんだけど、「明後日は特番で激突は休みです」と突っ込みたかったのはいい思い出 必殺仕業人見始めたよー
敦夫が酷いことになってるねえ KBS京都、本日仕事人最終回
来週から新仕事人始まるってわざわざテロップ入ってたw
珍しく順番通り(^^;) 必殺仕事人2009編集・園井弘一インタビューより
https://www.asahi.co.jp/hissatsu2009/interview/interview03.html
昔と今の一番の違いは、フィルムからビデオになってるということです
>昔と今の一番の違いは、フィルムからビデオになってるということです。これはまったく違う。
>フィルムのときは、編集するのに1コマをハサミで切りますから、ハサミを入れたところが、必ず1コマ飛ぶんです。
>もし編集をやり直そうとすると、その1コマを復元するために、「白身」という何も写ってないコマを入れ直さないといけないんです。
>だから、「これを切っていいのか悪いのか」という悩みは、今よりもっとシビアでした。
>その点、ビデオは、訂正するのも復活するのも大変イージーなので楽なんです。 仕事人は秀が青臭くていいな
まあいつまでも青かったわけだが 仕事人の秀はほんとに青春してたね
仕事はスカッとするものとか言ったり年増好きで 秀のキャラクター好きだわ
昔は嫌いだったけど今見返すと中々カッコいい >>586
秀の年増好きは最初の妻の中山麻理が5歳上だったという三田村邦彦の実生活が投影されているのだろうな(w >>588
三田村はその後親子ほど年の差がある年下女と再婚しているから若いのもイけるw 「仕掛人」1、2話は殺しのシーンはかっこいいBGMがかからないので物足りないけど、全体的に迫力があって今見ても面白かった >>589
まぁ、最初の嫁と離婚したときに「年上はおれよりも先に婆になる。やっぱ同い年か年下の方がいい」と、きがついたんだろうなw 先日、映画のTHE HISSATSUを見直したのだが、いま見ると割と良く出来てたなと感じた
最後の方は殺しを長く見せようとして冗長な感じになっているのは否めないのだが、
江戸で人気の人形太夫のもうひとつの顔が、仕事人・蝶々の朝吉というキャラとか、
前半部は凄く野上龍雄っぽいハードさを感じたよ
終盤はまぁ、ラストの潜水艇での脱出も含めていつもの仕事人Wだが THE HISSATSUはIVをそのままボリュームアップさせた雰囲気で満足度が高くて映画だと一番好き 秀が水の中からゆっくり吊り上げられてくシーンで一緒に観に行った奴が笑ってたよ
俺は笑えなかった
こんなの必殺じゃねえと >>594
映画としての風格とか満足度でいうと、深作が撮った恨みはらしますの方が凄いとは思うが、
THE HISSATSUは、当時の仕事人ブームに乗って大衆が見たいと思う必殺を
おふざけ半分、シリアス半分で上手いこと映画化したと感じるね
だけど大衆寄りの必殺というのを勘違いした2作目、ブラウン館の怪物たちは山内Pも外したと反省して
裏か表かが作られたわけだが… 裏表は時代劇として見ると面白いけど、必殺の映画といわれるとちょっと違うなって感じ。激闘編の面子で娯楽に徹した映画を見たかった。 映画として成功したのは4だけだろ
完全にエンターテイメントと呼べるのはあれしかない 仕置人をやってる頃の人達に、晩年の藤田まことの写真を見せたら藤田まことだと答えられるかもしれないが、
晩年の津川雅彦の写真を見せても津川雅彦だと答えられなさそう 1作目は主水以外のメンバーにもちゃんと見せ場があったな
加代も依頼人引っ叩いたりするしめずらしくシリアスでよかった
一番見返す映画は1だわ
殺陣の冗長さより、そのあとの芝居見物→中村家の二段構えEDがくどいとは思った
おりくの「あの人も千両役者だねえ」でストップモーションで花の涙
の方がよかった 工藤監督の必殺集大成の 「裏か表か」は3時間越えだったという完全版が見たかった
4は好きな言葉じゃないけど原作レイプでしょ
でも評判高いんだよね
主水が陰間と小屋主に右京亮の過去を聞くシーンはむちゃくちゃ良かったけど
マキノの浪人街をやりたかったかとも思うけど
必殺でやる必要はないんじゃない
ラストの右京亮の現代言葉も今だと古過ぎて聴くに堪えない お、THE HISSATSUの話題とは嬉しいねえ。
お祭り作品なんだから、余計なことは考えずに楽しんだ方が勝ちだよ。
浜田朱里は当時、落ち目のB級アイドル扱いというイメージが強いと思うけど。
ポスト百恵レースの先頭を走っていたことを知っている人も、もう少ないだろう。
何しろ初動では、あの松田聖子より上だったくらいだ。
嘘だと思うならようつべで
「浜田朱里 思い出のセレナーデ」を検索してみよう。
実力、ルックスとも。並みのアイドルではないことがわかるだろう。
どこかで戦略を間違えたんだろうなあ・・・
もう少し運が良ければ松田聖子と逆転していたはずなんだけどねえ。 THE HISSATSU前半の、殺されたペットの仇を討ってくれという女郎が出てくる話は
仕業人の第3話「あんたあの娘をどう思う」と同じプロットだったよね
犬が猫に変わっているだけで
そういえば仕業人第3話も脚本は野上龍雄だった 裏か表かはなあ……結局主水の私情に無関係な仕事人が巻き込まれたって話だからな
闇の会が健在で、そこで依頼された升屋殺しが発端で真砂屋一味に追い詰められるって展開の方がより必殺らしかったな デアゴスティーニ・ジャパンの必殺シリーズDVDコレクションってまだ続いてんだな
「助け人」突入か。購入者は年輩が多いそうだが、最終巻まで生きていられるのか?
https://deagostini.jp/htd/backnumber.php?id=64980&issue=22 久々に必殺シリーズをみたら斎藤清六を思い出してしまった、あのモグラみたいなやつw >>613
舛田利雄は、同時期公開だった東映の「江戸城大乱」の方に力を入れて
「黄金の血」は凄く適当に撮ったんじゃないかと思ったわー
あんな映画で、テレビで長くレギュラーだっら政が呆気なく死んだのは本当に唖然となった そもそも必殺と全く関わりのない舛田監督を呼んだのかも謎だよな。
単に大物監督で箔をつけたいなら工藤や貞方監督以外にも蔵原監督とかいたのにねぇ。まぁ、あの脚本なら断りそうだがw >>614
今にして思うとあれは別に政でなくても良かった気がするな
秀や主水と面識があったという設定の別のゲストの元仕事人でもストーリーにはまるで影響がない
政はテレビSPの横浜異人館の話で、仕事人から足を洗い一本でやっていこうとした表稼業の鍛冶仕事が浪士抹殺に利用されたことで絶望し、裏稼業でケジメをつけて江戸を離れその後は行方知れずというENDでも良かったのになあ テレ玉が一周して仕掛け人始まったな
いきなりおぢさんにりつ登場 朝ドラの「おちょやん」が
歌舞伎なんぼのモンじゃい、歌舞伎で駄目だったから喜劇に来たんやろ
そんな所から喜劇を作り上げて行った時代の事を描いていて
「時代劇」の「御大」も、元々は歌舞伎系から映画会社の時代劇スターに使われてた言葉なんだよな
そう考えると、アウトサイダー時代劇だった必殺
そこで長年主役を張り続けた喜劇役者
その今の評価が、近年だと殺陣を解説した番組で一番に紹介されたり
そこまで頑張って来た、と言うべきか
意地の悪い言い方をすると、「正統」の時代劇がそこまで衰退した、と言うべきか 裏表は通常の必殺のフォーマットでは手出しできない世界に踏み込んだ話なんだな。
真砂屋がやったことは強請り役人の排除と致命的ミスを犯した社員への懲戒。
行いはあくまで両替商組織の防衛。普通の必殺なら的になるのはむしろ清原。
一家心中も徳松が勝手にやったこと。真砂屋を悪とする筋合いはまったくない。
理不尽でもギリギリで仕事にならない状況で仕事人がどうするかを描こうとした
あるいは描こうとしたが焦点がぼやけてしまった話。
暴れん坊将軍や水戸黄門で言えば、幕府には手出しできない朝廷の極悪人が出てきて
それでも懲らしめられるかと吉宗や光圀を問い詰めるような話。
まあ実はどっちもそういう話があって、悪公卿より位が上の公卿を味方につけるとか
成敗しても何故かたいした問題にならないチートで逃げてたけど。 >>620
608が言うように闇の会が健在の方が必殺としてはすっきりしたかもね
依頼人不明で真砂屋の仕置がセリにかかり、実は松坂慶子が依頼人だったとかで むしろ、あの状況でまだ頼み料とかのフォーマットに拘るのかよ!って苦笑したけどなw 裏か表かは、彦松一家に同情した政が、主水に葬式代を踏んだくって来いと
ハッパかけたのが事の発端なので、別に主水の私情に無関係の仕事人が巻き込まれた事件じゃなかろう
わざわざ彦松んところの子供たちや奥さんと政を絡めておいて、それらが一家心中で殺されたことに
政が義憤を抱いて主水を焚きつけたから両替商に金をせびることになったわけで… デアゴスティーニ版「助け人走る」が色々探し歩いて一軒しか売ってなかったな
書店自体減ったから大変 今更でスマソだが
裏か表かはフイルムに散々ハサミが入れられたと聞く
当初、とある俳優の出番が根こそぎカットされる見込みとなったが、本人も事務所も納得せず最終的にああいう仕上がりになったとも聞いたが
やっぱそれは、川谷拓三さんなのかな 映画はやっぱりRCサクセションにカメオ出演してもらい、パンクファッションで現れた
殺し屋を演じてもらい「ッァアア────オゥ!仕掛けさせて貰うぜィエ────ッ!!」と
清志郎が現れた瞬間に主水らの仕事人に抱え大筒で頭を吹き飛ばされ、仲井戸麗一達が
忌野清志郎を置き去りにしたまま蜘蛛の子を散らすように四散するカットを見せて貰いたかった >>629
最終的に放置された成田三樹夫も工藤監督に「工藤ちゃ〜ん!(怒)」と怒ってもいいぐらいに雑に扱われていたw >>629
メインゲストの松坂慶子の旦那役だし、ストーリーに深く関わってるんだから
それはないだろう
成田三樹夫はありえるな
あれだけインパクト残したのに放置で終了はないわ 成田三樹夫をそんな扱いにする時点で工藤の無能ぶりが証明されたな 裏か表かの成田三樹夫の処遇に関しては賛否両論あるだろうね。
これは必殺シリーズの永遠に答えの出ない難問でもある。
れっきとしたオモテ稼業だし。
えげつない商人ではあるが。
必殺的には、ギリギリセーフなのではないだろうか?
仕事人三代目元締め・六蔵の劇中セリフ
「商人が汚ねえゼニを稼ぐのは見逃してもいい」(第34話 釣り技透かし攻めより)とか。
順之助の
「高い利息は最初からわかっていたはずです」とか。
それらに代表されるように。
必殺では豪商、カネ貸し、女郎部屋など。
他の時代劇では無条件に悪とされる業種でも。
若干甘めの裁定をするケースが見られるよね。
現代社会でもパチンコ業界を見逃しているのと同じで。
こういうのは「無くなると困る人もいる」という。
あんまりつっつかれると、ちょっと痛い部分でもあるわけだ。
裏表の成田三樹夫の存在は、極めてグレーな領域で。
言い訳すればするほど苦しくなってw
深掘りしていくと、シリーズの壁に突き当たると思う。 いい歳して読解力のないアホな署名は放置。
裏表の両替商の行いは、基本的に組織を守るための「自助」なんだよね。
自分たちの都合で、何の落ち度もない人間を殺すようなことはしていない。
つまり、あえて仕事人の的になるような明確な悪にはしていない。
主水と升屋がもめた発端も、升屋から見れば、何万両のミスで大変なときに
小銭のことで役人に騒がれたらイラッとくるのはわかる。
確かに升屋の態度も悪かったが、主水も主水で十手をタテに嫌味がすぎた。
その後に主水が葬式代をせびりにきた。
両替商側にすれば主水が清原と同じタチの悪い強請り役人に見えても不思議はない。
普通に抹殺の判断が下ってもおかしくないところに、升屋の私怨が入って、
隠蔽工作のない安易な同心襲撃という事態に至る。
つまり升屋がやったことで悪と言えるのは、せいぜい「悪質なゆすり役人」の
主水襲撃を主導したことだけ。あとしいて言えば清原抹殺の黙認。
主水ともめた発端はどっちもどっちの些事。狙った理由はゆすり役人の排除。
晴らせぬ恨みも頼み人もどこにも存在しない。
したがって、升屋が仕事人の的になる筋はどこにもないということだ。 両替屋の伊武雅刀の慇懃無礼な台詞回しが、いかにも相手を
イラつかせるような口調なので本当に上手いよなーと思った
あれには主水もイラッと来ただろう>裏か表か 「裏か表か」は小銭をせびる八丁堀の小役人と思って舐めたら
すご腕の仕事人だったという「舐めてたらすご腕のXXX」系の話で
恨みを晴らすのを金で請け負う暗殺者の話ではないよね
一度殺そうとした上に手打ちにしないなら全面的な殺し合いに発展するのは必死
両替商側が主水が仕事人だと知っていたら対応は違っていたかもしれないけれど その実はからの無双を観客は見たかったのに、仲間がやたらと死ぬは伊武雅刀も松坂慶子に殺されるわで、今一つスカッとしなかったのが残念だった。 そういや裏表では劇中で「仕事人」という言葉が一度も使われてないけど。
両替商側が、主水が「仕事人」だとつかんだら、主水たちは
闇の掟で両替商を抹殺する理由ができてしまうんだな。
逆に両替商からすれば、闇世界をを買収と私兵で乗っ取るとか
正体を暴いて主水を始末することが簡単になる。 主水が仕事人だとわかっても口外しなければ
両替商側を殺す理由にはならないでしょ
あくまで敵対するから殺しに発展するのであって 江戸時代、金儲けだけに走る”商い人”が一番ずるいってことで
士農工商と商が一番下だったわけだ
金が人の人生を左右し金が殺す……両替商のようなのが一番の世の中の悪だ
今だとサラ金業者か?w 劇場用作品で、いつもの必殺シリーズのフォーマットらしい敵って、
かつての知り合いが外道に堕ちたというパターンのTHE HISSATSUぐらいか なぜ江戸幕府が滅んだか?
それは薩長連合を裏で動かした外国の資本だ
日本を裏で動かすようにするために明治になって出来たのが”銀行”
”銀行”を導入するために、邪魔になる幕府は
おもてむき、薩長連合に倒されたってことにされる
本当の悪はどこにいるか、時代が変わると見えにくくなった 非常に抽象的で、自分でも多分半分も分かってないのかも知れないけど
裏表、或いは真砂屋は、チャップリンの「モダン・タイムス」であり
早すぎたねじくれた渋沢栄一であり松平聖二郎でもある
史実の大岡越前が経済政策で両替商ギルドと対立して
直接監督権のある町奉行から寺社奉行に「栄転」させられた様に、
或いは、映画終盤では、とうに中村主水が仕事人だと仲間ごと把握している事が示されてる様に、
真砂屋がその気になったらもっとスマートに処置するやり方は幾らでもあった
だけど、真砂屋は金で売女を買い、金で奉行を、与力を買い、金で傭兵を買い、
むしろ愚直な程に「金の力」を「一人の十手持ちの侍」に注ぎ続けた。
それは、真正面から不可侵の葵を翳し正面から家の戸を叩き壊して
公然と乱暴狼藉を続けて来た松平聖二郎に近い
真砂屋の葵は金、人は最もそれにひれ伏し、だからこそ蔑む
真砂屋が尊厳を取り戻した、と、満足する為には、
「仕事人」を「お上」に始末させても当たり前の事でしかない
生きている個人である「十手持ちの侍」を「金の力」で正面から屈服させなければならない
その様にして、自分が金の力を使い、自分が金で買う側の存在である事を誇示しなければならない
その相手が、一廉の剣客であり熟練の殺し屋の腕前であれば尚結構
るろ剣の「お金様に頼んでみろ」を真正面からやって勝利する事。
それによって真砂屋の尊厳は満たされる 秀や壱は仕事人の仲間ではなくて
主水個人の同心配下の密偵くらいに思われてたんじゃないの
主水たちが仕事人という認識はないよね? >>648
だったら真砂屋が小物過ぎる気がするな
確かに作中では「仲間」として報告されてたけど
そこまで調べて意味不明な同心と職人十人近くの集まりが
仕事人である、と言う所だけ抜けるかね、と
後の奥田右京亮は、まあ町奉行とは言えあっさり把握してたし
真砂屋程の者がメインターゲットとその仲間を正確に把握しておいて
そこだけが抜けるだろうかと 映画で実際に言っていたこと以外平行線だと思うので
考察はお好きにやって下さい >必殺では豪商、カネ貸し、女郎部屋など。他の時代劇では無条件に悪とされる業種でも。
そんな時代劇、必殺の他にもねえよ。
特に悪事を働いてない豪商、金貸し、女郎屋を「存在自体が悪」としてブッ殺したら、
ISISとかと同じ倫理観の狂った機知外テロリストじゃねーか。
いい歳して必殺以外の一般教養がまったくないと、こんなに無知で頭が悪くて
恥ずかしい大人になるという見本みたいな奴だな。 どんな時代劇でも、女郎部屋は善ということはないわ
豪商、金貸し、女郎屋、代官等が悪役として出てくるのは時代劇では、あるあるだ >>651
口汚いなお前、いい歳した大人のすることではないな
平気で、基地外とか書き込む恥ずかしい大人とはおまえ自身のことだろ >>647
最初は何だそりゃと思ったけど、確かに真砂屋の深層心理としては、
現実に社会を支配しているのは金の流れで、それを支配する自分たちこそ
真の支配層という自負はあったかもしれんな。
しかし江戸時代の身分制ではボンクラな武士に頭を下げねばならない屈辱。
そこから両替商組合の肝煎、手段を選ばず組合を守る立場として、
権力の力を借りず、あくまで金の力=自分たちの力で邪魔者を抹殺する、
ぐらいのこだわりはあっても不思議はない。
肝煎の立場を弁えて、真砂屋個人の欲のために力を使うことはなくとも
邪魔者を消す段には「狩り」を楽しむのも、屈折したプライドの発露ともいえる。
主水たち殺し屋にしても、悪への怒りとは別に殺しを楽しんでいる節もあるし。 なんだか余計な事を言ってしまったようですまん。
わしとしては六蔵の
「商人が汚ねえゼニを稼ぐのは見逃してもいい」という劇中セリフが
今でも重くのしかかっているわけよ。
ここにシリーズ全体のグレーゾーンというか。
深追いすると痛いとこ突かれるというね。
永遠に議論が終わらないでしょ?という事を言いたいんだけど。
上手い言い方がわからないっすw
わしがいつも思ってるのは。
女郎部屋がなくなって一番困るのは女郎さん自身ということ。 >>656
ああ。美鷹健児さんは本当にファンだよ。
ゲスト主役の「八木節」は全必殺エピソードのNo.1に挙げる。 仕舞人観る前に仕事人の恐怖の大仕事ってやつ観といたほうがいい?
仕舞人の登場人物が出てくるって書いてあるけど >>658
いや、仕舞人一座がマジンガーZの危機を救ったグレートマジンガーみたいに無双するわけじゃないから別に観なくてもいいよw >>659
その例えはよく分からないけど仕舞人の初回に話が繋がってるわけではないのね? 冬休みにやる戦隊の映画に来年の戦隊が顔出しするような物です 要するに
影同心の最終回に影同心2のメンバーが出てきたヤツと同じかな >>663
一番しっくりくる例えをありがとうw
ちなみに新仕事人の最終回のタイトルは「主水仕事仕舞いする」だからな
かつてのからくり人みたいにシリーズ化して仕事人・仕舞人の両輪でやってこうとしたのかね? 仕舞人は新と勇次ゲスト参加みたいな仕切人と
3シリーズ作られたから京マチ子出演は好評だったんだろうね
「恐怖の大仕事」の京マチ子はかっこいい
機会があるなら見ても損はないと思うよ >>666
剣劇人と風雲は最後に主水をだすこと前提で緩く連続性を持たせた。大仕事の京マチコは仕舞人始まる前の宣伝をかねた顔見せ まあ、例えは分からんかったけど話が繋がってないんだったら後回しにするわ
いまUnextの無料期間見放題で立て続けに観てるけど、仕事人は話数が多いから後にして先に非主水を全部観ようと思ったの
ただ仕置人は以前レンタルで観て、新〜激突までの仕事人はかなり前にテレビで観たことある 恐怖の大仕事
ちょうど学校の冬休みの時期に朝日放送でやたらこの特番の宣伝してたな
あれがちょうど40年前かあ 仕事人スペシャルは回数も多いのに配信されてないよね
何でなんだろ?
しょうがないんでレンタルDVDで見たけど
HD化されてる配信よりかなり画質が落ちる キイハンターの最終回で次作「アイフル大作戦」の小川真由美が出てくるが
DVDや再放送ではなぜかその部分はカットされる そういや大仕事じゃ主水は京山に
仕事料未払いのままだったな。
大集合で長崎の途中に民謡手踊り一座と出会い今度は殺しの共闘でもよかったかなと思ってみたりする。
一回こっきりの共演はちょっともったいないよな。 >>645
ちゃんと銭とって恨み晴らしてるのはブラウン館
ただ音楽と仕事が遊び過ぎた 仕事人X見る前には政、竜合流の経緯が描かれてるウエスタン月夜見た方がいいけど
仕舞人の前に恐怖の大仕事見なくても何の問題もないよね。 >>674
仕事人大集合を見ていないと新・仕事人の最終回で散り散りになった主水達が、仕事人3の第1話の冒頭で何の説明もなく組んでいるか分からないのと同じだな。 DVDが出るまで、ウエスタン月夜は音楽問題で長らく再放送もソフト化もされなかったから、政竜がどういう経緯で主水たちの仲間になったか知らないファンも多かったな 「仕事人大集合」も主水・秀・おりく・勇次・加代の再会と
主水の仕事人復帰エピソードだからIIIの前に見た方がベターかもよ
IIIとVはTVシリーズだけだとグループ結成エピソードがなくて
いきなり通常営業なんだよね
IIIの第1話は順之助のためにあるような回だけど >>675
書き込まずに放置していたらがぶりました
申し訳ない やいと屋の仲間入りと捨三の転職を描いた仕業人エピソードゼロ
先生の前にお歌と名乗る女の霊が現れ、あなたは前世では私の夫だったと告げるうらごろしエピソードゼロ
この2作は本編を見る前に見ておいた方がいい じゃあ先生の前世は紋次郎か
剣之介は殺された後
西遊記で唐の玄宗皇帝に転生してたな 30作以上ある必殺シリーズの中で、第1話(プレSP含む)でグループ結成や新メンバー加入などのイベントがなく、いきなり通常営業だったのは助け人しかないんだよな
(2009は2007がプレSP扱い、あとからくり人は元締交代による再編成) 青天をつけの渋沢栄一。
あんなのが、必殺の世界に放り込まれたら周囲の食い物にされるな。
騙されて、土蔵に監禁されたり、偉い人に文句言って斬られたり。
唯一の希望は、実在した歴史上の人物という不死身の体を持っていることだけ。 なんかの資料には、恐怖の大仕事のゲスト出演で好評だった坂東京山を主役にして新シリーズが企画された、てなことが書いてあったな
何だったかな?
時期的にも、台本的にも、自分も引き継ぎ顔見世興行的な出演だと思ってたから、大仕事はよっぽど早い時期に撮ったのかな、と思ったのを覚えている(「好評」というのは製作内部での話かなと理解)
ホントのところはどうなんだろ? >>688
え?ずっと逆だと思ってた
仕事人の次作として京マチ子主演の仕舞人が企画されて顔見せで先行して恐怖の大仕事にゲスト出演したんだと >>685
そりゃ必殺は毎回、悪人を殺さなきゃならん話の都合上、善悪を極端にしてる
ところがあるからな。
以前、明治の博徒だった老人の話を、昭和にまとめた本を読んだが、
よく映画に出てくる悪徳ヤクザのインチキ賭場について
「あんなことをしたらすぐ悪評が広まって客が来なくなる。
我々の仕事はお客さんに気持ちよく遊んでもらうこと。
そうでないと結局は客に逃げられて大損になる」
といってたのを覚えてる。
無論その老人のフカシか、たまたま良心的な賭場だっだけの可能性もあるが
まあ現実はそんなもんだろう。
もちろん悪役を出さなきゃ話が成り立たない映画の論理もわかるけど。
切り捨て御免も実際は作法や判定が非常に厳しく、町人側によほど非がない限り
侍も厳罰を受けたから、ほとんど行なわれなかったというし。 >>690
埼玉の飯能の奥に星宮神社という神社がある
ここら辺は先祖が峠で山賊やってたなんて家もあるが、この星宮神社の宮司やってた奴は
社務所に当たるところで夜毎に賭場を開帳し、周辺の曲者達を招いていたそうだ
良くない話も転がっている
青梅の裏宿七兵衛の様に昼間は百姓で、夜中に盗賊の頭となって多摩方面から仲間を呼んで
ひと晩のうちに青梅街道を上り、中野や新宿まで現れて盗賊を働いたそうだから
昔は音便で良かったなんてことは無い >>689
俺も仕舞人の顔見世的なゲスト出演だと思ってたけど。 >>688
確かに15年のあゆみで大仕事の項に
「京の好演によってこのキャラクターが好評を得て、後に仕舞人シリーズが誕生するきっかけともなったのは言うまでもない」と書かれてんだよな。ただSPから仕舞初回まで1ヶ月しかないんで視聴者の反応を見て
企画立ち上げてキャスト集めて放映に間に合わせるのはちょっと不可能なんじゃないかな。 >>258
テレ玉県民だけど地獄へ送れだけは未だに見たことないわ >>524
ナレーション→アバン→サブタイ→本編→ED
というフォーマットから外れてるからダメー >>693
やっぱりその本ですかありがとう、いま手元にないもんで
自分も、視聴者の反応見て、ってのはまずあり得ないと思っとります
ただ、大仕事自体は前年の夏とか秋くらいには撮ってるだろうから、
スタッフ的な「好評」(手応え)なのかな?と、脳内補完した次第でして… >>693
京マチ子が主演の後続番組の企画自体は恐怖の大仕事撮影以前から存在してはいたが、主役の京山をどういうキャラクターにするのかは決まっておらず
このSPにおいて演じた「表の顔は娘ばかりの旅芸人一座の座長」という設定に手応えを感じテレビシリーズにもスライドさせて、それが好評だったので新仕舞人も制作できた
という意味の文章じゃね? でも、キャストだけ押さえて、そんな雑な企画はさすがにないと思うからライターの思い込みで書いたんじゃないかと思いますわ。 >>699
仕事人最終回での仕舞人予告の段階では、晋松の殺し技も決まってなかったけどな >>696
忘れてたわw
じゃあ剣劇人まででいいわ、必殺シリーズ よくアニメの話が出てくるけど不思議と
主水と同じ境遇の婿養子であるマスオさんは話題にならないな
タラちゃんが生まれてるから種なしカボチャではないけど いちいちアニメやら特撮物と絡めようとする気違いはなんなんだろうね。
狂気すら感じるわ。 有名な「裏稼業の凄い奴ら」という27年位前の書籍があるが
あれの1コーナーで、必殺シリーズと007シリーズとの比較論というのがあって、それ自体はなかなか面白かったのだが、なんで両者を絡めなきゃならんのだと個人的に思わずにはいられなかった
そもそも、それは「主水というキャラ名は、ジェームズボンドから取った」という山内Pの談話を前提にしたのもだった
しかし、現在では山田誠二氏により真実ではないと明かされている(ジェームズボンド説は、単なる山内Pのリップサービス)
そういう事情を踏まえてあのコーナーを読むたび、書いたライターに心の中で「ツラいよな〜」と語り掛けずにはいられないw リップサービスじゃなくてすぐ嘘吐く軽い性格してるんだろ 山内が俺の親父だったりしたらボコボコにぶん殴って家飛び出してるね >>693
京の好演でキャラクターが好評を得て
(仕舞人(単発作)ではなく)仕舞人「シリーズ」が誕生するきっかけになった
という意味にもとれるな。ちょっと悪文なのは否めないけど。
まあ紙媒体の記事は文字数もあるから、いろいろ難しいんだろうが。
確か仕切人も当初は京本INで仕舞人3の予定なんだったか。 京本?
自分が知る限りは中条きよしの勇次が
主水ものから独立して仕切人を、かなり力入れてスタートさせたと思ったが
京本を入れて仕舞人3なんて案もあったんだ?? >>702
マスオさんは婿養子じゃないぞ。フグ田姓だし
元々サザエさんと一緒に借家に住んでたけど、ある日、借家の塀をたき火の薪代わりに切ってたところを大家に見つかり、
サザエさんがボコったのが原因で追い出されて磯野家に住むようになったわけで 時専で6月からスペシャル全部放送するらしい
毎月2本だから8ヶ月がかりか
渋りやがって 毎週だったら確実に胸焼けおこすよ
アヘン戦争あたりから >>711
初期のサザエさんはちょっと狂ってるから ちょっと質問なのですが
https://www.youtube.com/watch?v=gSY5K6Llhvo
助人無用のラストで流れた曲って、どのサントラにはいっているのでしよう? 鉄が当てられて「恥じらって(ケッ)」と言ってるシーンの曲?
「必殺シリーズ オリジナル・サウンドトラック全集9 新必殺仕置人」の「平穏」
>>713
でも「仕事人、京へ行く 謎の闇討ち人」から
ただの時間拡大版みたいな普通の話をやる感じになるよね
アヘン戦争・ウエスタン月夜・悪人チェックあたりはキワモノ過ぎて
何をやりたいのか見てて分からないけど >>715
96年にキングレコードから発売された新仕置人のサントラに「平穏」というタイトルで入ってます デアゴのdvdコレクションで「助け人走る」を見てるが、これ意外と良い!
仕置人事件のせいでハード路線ではないが
後期必殺にありがちだった荒唐無稽さもなく、時代劇として普通に良い作品だと思う
文芸脚本陣も素晴らしいです >>718
為吉が死ぬ辺りから一気にハードになって行くのだ… >>715
コメ欄の様子からして視聴者は60・70代ばかり?
40代前半以下はゼロな気がする >>725
放送禁止用語連発回とか?他の回も結構音消してる
基準がわからんな、BS朝日の再放送だと平気で乞食とか博打狂いとか言ってたりするのに >>726
ドラ息子兄弟らに「まわされて」おかしくなった被害者の娘の描写がな・・ 山田に殺された女、死んだのに一瞬目をパチクリさせてた
あれ、撮り直すべきだろ >>731
撮り直すべきなら、新仕事人序盤の秋野暢子さんだな。死体役の途中で瞼がはっきり動いているものw 田島令子さん必殺に結構出てたよね、個人的には後年のヘアヌードが印象的だけど
美人なのに事務所が弱くてあんましいい役貰えて無かったのかなーって >>735
あなたの言う「いい役」「悪い役」の基準がよくわからないですが。
田島玲子さんは初期から、どんな役にでも全力で取り組んでいただいた印象です。
特に助け人の上意大悲恋は大傑作だと思いますけどねえ。
いい役、というのがレギュラー出演とかの意味であれば。
それならまあ、同意します。
田島玲子の女仕事人というのも、凄そうなイメージだな。
色仕掛けとか駆使して、心理戦とかも強そう。
確かに敵に回したら厄介な事になりそうだw
これは見たかったかもしれん。 >>735
オスカルやエメラルダスの声の印象が強い >>737
田島令子と言えば、バイオニック ジェミーだな。 新必殺仕事人に犬猫診療所出てきたが江戸時代にそんなのあったの? 田島は草食動物っぽい愛嬌のある顔で
絶世の美人という感じはしなかったな 田島令子とか、吉行和子とか、木村多江とか
いつ見ても不幸な役ばかり演じてる印象が強い 田島令子とか、吉行和子とか、木村多江とか二時間サスペンスに出てると
ほぼ、不幸を背景に犯行におよぶ犯人役だW >>740
ヨロキンが獣医役やっていた「破れ新九郎」と同じ世界にある江戸時代なんだろ(w 田島令子さんって、さんま御殿に出てくれたことがあるけど
結構な変わり者さんなんだよな。不思議ちゃん系って言うかw。だから、あの方が「上意大悲恋」などで不幸な役を演っていても、さんまとのあの噛み合わない会話を思い出して苦笑いしてまうwww 大昔にテレフォンショッキングに出た時に変なことばかり言ってタモリが大弱りしてたよ テレ玉で放送した仕掛人が「命売りますもらいます」だった
自分に生命保険をかけた男が、仕掛人に自分を殺してもらう偽装をして、病身の女房と子供を救う話
いや、話自体に救いは無い、アンハッピーな幕切れではあったが…
命講とは一見、安易な保険金ネタと思われがちだが、江戸時代に本当にあった保険制度で、
末期のシリーズみたいな時事ネタの導入じゃないのに、これだけハードなエピソードに仕立てられたのが凄いよ からくり人にも1話に出てたね
もっともあれは命講じゃない非合法の死のう講だけど 仕事人WやVで生命保険金のネタを作ったところで、せんとりつが命講の話でヒソヒソやってるのを
主水がゲンナリ聞いてるコント風エンディングとか、加代がひと儲けしようと馬鹿騒ぎしたりと、
つまらん騒動ばっかり盛り込んで仕掛人ほどシリアスな話にならないであろうことは予測できる
命売りますもらいますは、依頼人が最期に手渡す遺書みたいな手紙で
顛末を知った左内が、真相のやるせなさに打ちのめされている所に
梅安が明るく話しかけたり、笹笛を吹く真似でおどけたりして
落ち込んでいる左内を彼なりに励ましてる感じのラストシーンがいいんだよねー 仕掛人は現代と差して変わらない藩政社会の問題や仕掛人という組織の矛盾に悩む点で良く出来てる
後のシリーズは本当に娯楽でしかない 現実的に考えるならば、、表向きに存在を知られていない仕掛人、仕置人、仕事人らに
被害者がどうやって依頼できるかという問題があるな
なんで、江戸に恨みを晴らす仕事人がいることを知ってるのかという問題も
瓦版に、江戸には恨みを晴らす仕事人がいるんじゃないか?みたいな記事が書かれたりしてたのかな?w
タイトルが仕事人の時に、「仕置人がいると聞きました」とか、「このお金で仕掛人に…」とは言わず
ちゃんと「仕事人に」と被害者がいうのも不思議www
ドラマではそれをうまく1時間の尺の中でごまかしているが
仕事人のシリーズになると、被害者が、運よく仕事人の一人の腕の中で絶命し
「江戸には恨みを晴らしてくれる仕事人がいると聞きました、このお金で……仕事人に」
と依頼するパターンが続出するわけだが
運の悪い被害者たちの多くは
そうやって、仕事人の知らぬ存ぜぬところで依頼できずに死んでいった人たちが
(現実的に考えるならば、)何倍もいるのだろうなと思う次第 >>752
そんなん助け人のEDナレである程度説明されているじゃん<表に知られてない筈 ナレでの助け人の数が26人なのは、あれはなんでなんだ? >>752
市松が広めていったんだよ
さすがに主水の名前は出さなかったようだけど、それでも商売人あたりから組織の切り札=主水が知れ渡ってることがあるから…… そうさ。仕事人に依頼を叶えてもらえた被害者は、絶対強運だよな
まず、頼み料となり得るだけの金子を用意出来る経済力があるわけだし、そして正に今際の際に、闇の存在であるはずの仕事人に遭遇し、タイミング良く話を聞いてもらえている奇跡w
早い話、必殺シリーズは「運の強い奴が結局、得をする」と言いたいのだと思うw >市松が広めていったんだよ
それだと「江戸には恨みを晴らしてくれる仕置屋がいると聞きました」ってなりそうw >>754
最初、26話で終わる予定だったからだろ >26話で終わる予定
それだと、刀で斬られたのも、煙管で刺されて死んだ者も
全部ひとりの仕業に数えられるんだな で、それが各話ごとに毎回違う助け人が一人ずついると思われてて
それで26話で、其れで助け人の総数が26人?変な話だなw ちなみに、俺的には
刀で斬る助け人が一人、刺して殺してた助け人が一人いて
仕掛人、仕置人、助け人と、その後もシリーズが続き、
結局、江戸のうわさで、そういう裏の世直しの人(裏の仕事人の総数な)は26人出すんだと思ってた
まあそれ以上必殺シリーズが続き、26人以上の助け人の総数になったわけだがwww 今日から必殺仕舞人スタート
最強の女殺し屋坂東京山と小汚い居合抜き直次郎が見所 なんで昭和の頃の中学生みたいな会話が今さら始まったんだ?w 直さんに限らず、居合い使いがたいがい小汚いのは座頭市の影響だろうか? >>752
仕掛人の場合は依頼人は仕掛人という存在を知らず、ただ街の顔役に始末を相談し依頼している
そして顔役は直に仕掛人に依頼したりあるいは仕掛人の元締に依頼したりする
尚、基本仕掛人は元締を信頼し元々の依頼人を探ったりはしない
助け人や仕事屋、からくり人、寅の会・闇の会もこのシステムに近いはず(寅と闇は依頼人が直接元締に頼むことが多いのが謎だが)
仕置屋のおさすり地蔵や木更津の元締とか、風雲竜虎の赤絵馬とか2007以降とか神仏オカルトを利用して依頼を受ける場合もある
今でいうインターネットの闇サイトっぽい感覚かな 今さらだが、必殺の音楽はいちいち素晴らしい
画面と合わせた効果としてもいいが、音楽として単体でもちゃんと成立してる
他の時代劇を見ると本当によくわかる >>747
命売りますもらいますのバリエーションで頼み人が自身の仕置きを依頼する話を今週の新仕事でやってた。
ただ田島令子と鈴鹿景子と2話連続で。収録の都合なんだろうが放映日少しずらしてほしかったな。 そうは言っても初期は助け人が映像に比べて変に和を強調した音だったり、殺しのテーマは軽い音だったり
仕留人は主題歌は素晴らしいが、殺しのテーマにアレンジすると鬱々とするような
モッサリした仕上がりで失敗したり、それがあって仕事屋では劇伴に力を入れたけど、
色々弄りすぎてイマイチ統一感ない殺しのテーマだったり、漸く仕置屋で安定した感じ
と思ってたらまた仕業人で何この変な曲に戻ってしまい、再びからくり人で曲のテコ入れを
して必殺の曲に評価が集まるといった具合 >>752
>タイトルが仕事人の時に、「仕置人がいると聞きました」とか、「このお金で仕掛人に…」とは言わず
ちゃんと「仕事人に」と被害者がいうのも不思議www
「裏稼業の凄い奴ら」でそんな事が書かれてたな
「仕掛人と仕事人では存在意義が違うから、秀が被害者から『このお金で仕掛人に…』と託されたなら
秀は仕掛人を探して依頼しなければならない」みたいな、
山内Pの言う「あんなもんヤクザのイチャモンと一緒や」的な書き方だった >>773
仕掛人だと裏社会に通じている香具師の元締とかだから依頼人のはした金持っていっても受付てくれないわなw >>771
> 仕業人で何この変な曲に戻ってしまい
仕業人のBGM好きだけどね
キングのサントラも仕業人と仕舞人の2枚はずっと売り切れ
よくそこまで自信持って言い切れるなぁ >>775
横からだけど、曲を単独で聴くのと映像と併せたBGMとして聴くのとでは
印象が変わる場合もあるかも
俺は映画としてのブラウン館が苦手でBGMも浮ついた感じで印象は良くなかったけど、
バップのCDが発売されて曲単体で聴いたらデキシーバージョンとか凄く良かったんで 必殺製の効果音は今でも色んな映画、ドラマ、アニメ
、バラエティ、ゲームで多用されてるけど
BGMも同様に使ったらいいなと思う事がある。 >>771
ここまで共感出来ない音楽評も珍しいなw
商売人やうらごろしの評価もお聞きしたいものだ。
>>776
恨みはらしますの新曲が、後のSPなどで積極的に使用されているのに比べて。
ブラウン館はもう完全に埋もれてしまった感じだね。
さよならさざんかのイントロを、そのままトランペットのアレンジで使うという荒業には
ド肝を抜かれたものだが。
もう1回くらい見てみたいですね。 新仕事人の殺しのテーマってカッコ良さに全振りしてる感がある >>775
裏ぶれて暗くて音が汚いからだよ
映像に合わせたとはいえ音まで不潔感出さなくてもいい >>778
>さよならさざんかのイントロを、そのままトランペットのアレンジで使うという荒業
確かアレンジは中村啓二郎だったよね?
仕切人でも主題歌の間奏をBGMに取り込んだり原曲の良さを極力活かす方向性の人だったのかな >>764
お前が、大人げない一番幼稚な書き込みに見える >>773
当時はやった「謎本」でデータハウスで出てた「中村主水の秘密」
の方だった記憶があるが違ったか? 主水たちが死にかけの被害者に
「こ、この金で、仕掛人に・・・・」ガクッ
と言われても
余裕で自分たちでやっちゃうよなぁ >>785
あれ、そうだったかな?
そっちの本は矛盾点も楽しむ方向で無粋なツッコミは無かったような気がするけど
すぐに引っ張り出せないんで今はなんとも判断できなくてすまない >>785
>>787
調べたら謎本の方だったよ
裏凄にも似たような文章あったのかもだけど全部目を通す気はない >>779
無印仕事人初期の殺しのテーマと新仕事人の殺しのテーマは
好き嫌いの分かれ方が激しいと思う
軽いから嫌いという声もある新仕事人のテーマは確かに必殺の曲では異質だが
悪に対する怒りを激しく感じる曲という印象がある
要するにヒーロー物風の曲なわけだけど
個人的には勇次が三味線の糸を投擲する瞬間とはよくマッチしてると思う 三味線の糸はあんなに長くないし、仮に長くても糸の片端を口に加えて引っ張れば
たちどころに糸の輪が内側に引っ張られ小さく締まっていって抓んでる指を締付け投げられない
しかもカリリリリなんて音が出るわけない
いくら必死に糸を投げても空気抵抗で相手の首には届かない
仮に巻き付いても中条の片腕で人間の体重は持ち上がらない
爪で三味線の糸は切れない
一番キチガイな作品 >>790
三味線の糸の件なんざ必殺現代版で既にセルフパロディやったレベルの話だけどなw 人間の首を1回転させるにはどれくらいの力が必要か、本か何かで検証したことある? 若が敵の首1回転させたのは第1話ぐらいだろ?
で、3人の中で被害者夫婦と一番関わりを持っていたのが若だから、力が入りすぎたんだろう シリーズ通して1番使われてる殺しのテーマって主水のやつ除けば新必殺仕事人のやつかな? 仕掛人のテーマは一昨日のケンミンショーでも流れてたな
それも結構長く CD全部買うと500円で送られてくる特別編CDには殺しのテーマが仕事屋のさすらいの唄のギターver.と
仕事人Wの花の涙のバストランペットver.が入っているが、この花の涙のインストには放送で聞いた
イントロに入るパラパーのトランペットがない
いきなりドゥンワドッドッドゥンワドッドッチャララ〜ララ、チャラララ〜ララと入る
この方が従来の必殺らしくて良い
トランペットは仕事人の殺しのテーマには邪魔だ 三味線の糸の件
視聴者に真似でもされて、事件になると困るので
現実的には不可能なのでちょうどいいんだよ 例えば、鶴瓶が仕事人役で出たとき
割りばしで殺す案を出したが、見た子供らに真似されると困るのでと却下
それでポッペンになった
にしても、ビードロ細工は当時も高価だっただろうに
毎回それを割るんだから仕事料と差し引きしても、割が合わないであろうなw
再利用できない武器としては、新仕置人の巳代松の竹鉄砲もそうで
火薬を裏で手に入れてただろう巳代松は、少ない仕置料では
毎回、赤字だったのではないかとw へ〜じゃああの鋭い撥はどうなるんだろうねえ?
畳針もハンズとか行かなくても金物屋でもあるからねえ
カミソリも危ないよねえ >>802
馬鹿が絡んでるなwww
何か論破したつもりか? >>802
問題は放送時期だ
剃刀の仕事屋のころは、視聴者は分別のわかる年齢層がほとんどだったが
仕事人シリーズになって、秀人気から若い女子供までが見るようになり
視聴者層が広がった
ゆえに、真似できないような殺しの方法がよくなったのだ
あと、三味線のバチはそもそも、各家庭に三味線のバチがないので真似されないが
糸を首に巻くのはマネされそうでヤバイから
まねできそうにない勇次のやり方でちょうどよかったのだよ
馬鹿だと理解できないのだろうけど ところがうちにはあったんだなあ
三味線も撥も
まあ貧困層の君には驚きだろうけどね 政が花屋から鍛冶屋になって武器が変わったのは、番組を観た子供が真似して木の枝を折りまくる恐れがあったことも要因かもw >>801
もし割り箸使った殺し技がOKだったなら、鶴瓶さんの表稼業は飴売りの行商人と設定されたのかな
でもそもそも、割り箸が日本で使われ始めたのは史実では明治時代からなんだな、とマジレスしてみたw 家庭に三味線があろうが、良い人格が形成されるものではないのだけは書き込みから見て取れる
学ぶべきものは別のところにあるんじゃなかろうか? でも、今でこそ必殺の象徴みたいな荒野の果てにだけど、シリーズとしては新からくり人で流用されるまで、ほぼ忘れられてたよな
非主水3作の地味な流用ではなくて、表の顔=主水シリーズ用汎用テーマ曲として頻繁に使われ始めるのは映画のPR辺りからかな? >>799
激闘編の殺しのテーマもトランペット無しでいきなり「ドドドン デデーン」って始まった方がカッコ良かったな
>>811
映画「必殺!」のOPが印象強かった
最初観たときすごい期待感高まったわ 新必殺は加代と秀めちゃくちゃ仲良いけど役者同士は不仲だったの? 出陣のテーマで一番カッコイイのはうらごろしのやつだと思っている >今でこそ必殺の象徴みたいな荒野の果てにだけど、シリーズとしては新からくり人で流用されるまで、ほぼ忘れられてたよな
そんなことはないけどなあ
そもそも仕掛人は日本のテレビ史の中で「木枯し紋次郎」等と同じく
日本のテレビを作ってきたひとつとしてタイトルをあげられる作品であって
「必殺仕掛人」だけで、その後の必殺が一つもなかったとしても
荒野の果てに、や、そのインストはテレビドラマ史に残る曲の一つである 劇伴自体に社会の注目がまるで無かった時代を分かってないようだな 自分のイイタイコトのために他人の文章を利用するより、他人のイイタイコトを汲み取る訓練をしたまえ >>818
なんか、無知でおかしなことを言ってるやつがいるから、「違うでしょ」と、教えてやるのも大切 パチで勝ち誇ってるイタい奴が上に居るけど、人の首を切れる程にしたら
最初に皮が破れるわw
因みにオレの婆様がそっちの方の師匠してたから、上でそっくりかえって居る奴よりは
目にする機会は多かったし、何より婆様に「アレは演出って言って大袈裟に演じてる
だけなのよ」と小さい頃教えてもらったのだ(その時バチにも触らせてもらった)。
…因みに日本カミソリ(半兵衛の得物)の時は理容店組合から正式に抗議が来てた筈だ。 そもそも三味線なんてものは世俗の楽器
ハイカルチャーではなくサブカルチャーなのよ
自宅に雅楽や能楽の楽器があるなら誇れるが、
自宅に三味線があるなんて本来は誇るべきもんじゃないのよね
そんなことも知らない奴が増えてしまったようですな 笙を長屋とかの集合住宅で吹いたら
相当近所迷惑になるぞw
あれ三味線より音響くだろ >>824
勇次こそが三味線(の撥)で父親を殺されているのが皮肉 新必殺では勇次の登場で秀が根暗な童貞青年みたいなキャラになってしまった 分別の分からない奴がいるから所謂「必殺仕置人事件」が起こって「必殺」の文字は仕事屋まで使われなかったというのに 必殺は何をどうしても世の中の子供たちに夢を与えちゃうからな >>807
本人はパペポで弁当屋が割り箸で殺す設定だったのを「検便か」と嫌がって変えてもらったと言ってた。
ただし同じ回で鶴瓶は参の職業が「ぽっぺん売り」だった、とも言っており記憶の正確さに疑問もある。 最近やたらYouTubeに本編が投稿されてるが大丈夫なのかあれ >>829
別のところでは、鶴瓶自身が、「割り箸で殺すのを自分が提案したが
見てる子供にまねされたら困るからとプロデューサーに却下された」といってたが
鶴瓶は、他の件でも毎回話が変わっていて
いつもその場しのぎの嘘で生きてる気がする >>829
ポッペンにしたのは親交のあったさだまさし(長崎出身)に提案されたからとも
言ってたな 鶴瓶「ポッペンにしたのはさだまさしに提案されたから」
そもそも主役でもない出演者が、
さだまさしがポッペンがいいと言ってるというとポッペンになるものなのか?
そういうのは演者が決めれるものではないだろうに ちなみに同じ回のパペポでは、悪人の額にぽっぺんの柄を刺して吹くと悪人の後頭部が「ぽっぺん」となるのはどうかと提案したが「それはちょっとあかんなあ」と言って却下されとも言ってた。 左内は一回の仕事で一年以上は遊んで暮らせる仕掛料をもらっているはずなのに、なぜいつまでも貧乏長屋暮らしなのか?
大量の金を妻に渡すと疑われるので、どこかに貯め込んでいるのか? >>838
金は音羽屋に預かってもらってた気がする さだまさしは必殺に直接関わった事って一度もないよな
主題歌やったら面白いかも知れんがw >>838
そうな。某道場の師範の口を音羽屋に世話してもらった、ということにしているわけだから少しましな住まいに引っ越しても良かったのかも知れないな
ただ、目立つことは極力避けたかったのではないか。旧仕事人「情けは人の為にならないか?」の左門みたいになるのを恐れて 70年代フォークのメロディなら影十八
神田川のような静かに始まるメロディが秀逸
OPと殺陣シーンに何パターンかのピロリロリロリ〜というイントロの曲があった
必殺は平尾メロディ以外の曲が少なく新鮮味がない >>839
言われえみればそんなセリフもあったかも?
>>841
いちおう着る物と食べ物は人並みになっているようだね >>841
原作でも、仕掛料は使い途に困るから、梅安が愛人のおもんに小遣いやるってシーンあったし。 >>836
仕業人では中村敦夫自身が制作スタッフ陣と徹夜で会議して剣之介の殺し技を決めたらしい
ソースは敦夫の著書
標的が坊主の場合は別のメンバーに委ねることまで決めたらしいが、あの指輪剃刀で首筋を切ってもよかったのでは? >>845
頸動脈切ろうとして引っ掻いたら指輪が抜けるけどどう責任取るの?お前 夢物語のフィクションに何を求めてるんだか。
勇次の三味線糸は無理だろう派か?(笑) >>846
上手い!座布団一枚www
それ言い出したら鳴滝忍は存在できんやんw その時は、再び剣を取るか悩むシーンでも加わってまたいいんじゃないか?
(剣之介の性格的に辞退するだろうけど) 葛城ユキってボヘミアンで有名だけど、主水死すの主題歌も歌ってたよな?
ステージ4か >>848
鳴滝忍は抜けないように水平に切るからセーフと言いたいが、刃付の指輪がくるりと回って仕損じる可能性大 その時は横綱級の張り手で相手の頭が一回転するから大丈夫 小指の力なぞで固定できるわけがないwww
くるんと回ってヘタ打てば自分の中指まで無くなるわいwww 初期のシティハンターでは毒針の付いた指輪を掌側にして
標的と握手して毒針で殺すなんて事をやってのけたけど
指輪の宝石の尖った部分だけで首の急所を切り裂くのって
ほぼ無理じゃないかと思った
剃刀や匕首使って仕留めたほうが確実だよな そら武士以外なら出刃包丁で刺したりがリアルだし確実だろうけど
そういうのは最初から避けてたと山内Pも言ってるわけで それはうらごろしのおばさん
市原悦子の芸風もあってリアル過ぎで怖い
好きだけど 対ユニオンテオーペ第一戦は初期のハードボイルド路線の集大成で好きなんだよな
第二戦はガラス越しのキスとかトレンディー要素が増して、まぁ決着としては妥当だったけど...あれはあれでいい 同じ懐刀という武器なのに仕事屋の政吉とおばさんでは印象が違い過ぎるな >>848
確かおりくも刃付き指輪で殺しやった回が新仕事人初期にあった気が
>>856
そういえばゲストの殺し屋って普通に匕首や刀で普通に殺す奴多いなと思う 角手という隠し武器なら仕置屋で出ていた
鉄の指輪に内側に2本の突起があるもので額を突いて殺した者を亀吉が目撃し、主水が現場検証する
角手は忍者などが登る時に使用するもので、殺しなどには到底使えない >>860
>ゲストの殺し屋って普通に匕首や刀で普通に殺す奴多いなと思う
時代劇なんだからそれで普通でしょ >>845
中村敦夫は仕業人の主役だし、スタッフとアイデアを話し合える”格”があるが
鶴瓶は、激闘編での主役ではなく、助っ人仕事人の”参”でしかなく
当時はまだお笑い芸人ランクであって、鶴瓶がこういう殺し技にしたいとか、こうしたいああしたいと
作り手に意見できる立場だろうか? >>865
鶴瓶は激闘編というかそれ以前のブラウン館時点ですでに大阪ではかなりの人気者であり、それこそ売り出し中だったりコネやお情けで出演させてもらっているような若手とは格が違っていた
激闘編で鶴瓶がかつての山田五十鈴などと同じく、前から決まっていたスケジュールを優先して出演本数を絞れていたのがそのあらわれ
鶴瓶も融通を利かせてもらったことの借りを返すように次作のまっしぐらでは1クールとはいえフルで出演し、以後のSPでも声をかけられたら出演を断らなかったそうだ 激闘編は鶴瓶のマネージャーが勝手に仕事を受けたっていってるからわこちらに非があるのに対応してくれたから感謝しかないよな。
弐と参はもう少し出れたら激闘編はもう少し変わってたろうな。 >>868
弐と参の出番が増えたら、竜の影が更に薄くなる気がする。 >>860
おりくが刃付き指輪で殺しやったのは新・仕事人の2話。ちなみにこの回で主水は殺しやっていない。 新仕置人1話の「問答無用」は、主水無用とかけてる? 新仕置を改めて観直せば、カメラや演出のテクニックが一気にトーンダウンというか、大人しくなったと思う
必殺名物の凝った構図とか超高速ズームアップとかも少なくて映像的には平坦な印象 新仕置の一番の良さは、長屋の連中との普段の生活が楽しそうだということだな
仕事人以降とか、新仕置より前とかだと、仲間との付き合いも薄いし
やけに孤独なキャラが多すぎw
正八や巳代松、もっと言えば、屋根の男や長屋のおかまとかと
つるんでる鉄が楽しそうで見てる側も楽しくなるw
ああいうのは他の必殺シリーズにはない感じがする 屋根の男のコスプレしてる人あんまりいないよな
何故だろう そう思う一つの大きな理由が
ほかの必殺はほとんどが主水物の場合、
主水を中心にして仲間が集まってるから
その仲間同士はあまり付き合いをしない
ところが、新仕置の場合は
主水が後から仲間入りしたやつであって
主水を通さずに、もとから鉄と巳代松と正八とおていが仲良し組なので、そうなるのだろうと >>873
カメラワークが一気にTV的になったのは仕事人からだと思う
画角が狭くなったしパンくらいしか使わなくなった感じで
主税邸や奉行所正面を写すシーンを比べると狭くなってるのが一目で残念
富くじが題材の回だと境内に集まる群衆の数が
助け人や仕事屋家業と仕事人だとぜんぜん違ってる
がやの人数も少ないし映す範囲も狭い
最初期は物舐め構図は当たり前、パンとクレーンの組み合わせ
レール引いて移動撮影とか本当に凄い
殺陣も凝ってたしね それらは技術屋の話
本質は、そういうとこじゃなく、文芸陣(脚本)であったり、演出であったりするべき
もっと言うと、誰とは言わないが、そういう技術屋が演出に回るから今の必殺は
仏像彫って魂を入れないような作品ばかり >>876
無印仕事人の秀と左門なぞ裏の仕事の関わりもあって本当は仲がいいわけではないが
隣人同士で左門の妻子に秀が慕われてることもあって表の顔はで仲いい風装ってる感じだよな >>878 いや仏像彫るつもりがタヌキの置物だったでござる
しょうがないんだよ、シリーズを長くやりすぎた ドライな仕業人も捨三の所でダラダラとダベったり、やいとやと剣之介が仲良く?飲んだりと意外と仲良しだったな。 単にカメラの石原の体力が無くなったんだろ
シリーズ開始から石原以外のカメラマンも多かったけど中盤から石原が殆どになる
手間のかかるアングル(クレーンやガラス下から)では身体が持たなくなったんだろ カメラマンがカメラを持って走り回って撮るような映像ばかりだと視聴者も疲れるということに気づいたんじゃね?w 半兵衛が床に撒かれた油の上を滑ってく映像なんてやってるのは石原自身だろあれ >>888
自らカメラ持ってハメ撮りする村西とおる方式だな(w >>883
捨三と印玄は元からつるんでいたので、違和感はないが
市松はつるまないので、新仕置人のように仲良し5人組メンバーが全員楽しそうにやってるという感じはしなかった
やいと屋、剣之介に至ってはたまにそういうこともあっても、普段はバラバラだったと思う 殺し屋を増やして週代りに顔ぶれが変わるのはいいね
飽きが来ないし、たまに全員そろうとなんかスペシャル感がある
弐や參、おりくさんだけじゃなく、たまに主水さんや竜政が抜けてもよかったんだけどね
なんなら1話限りのゲストとかさ
流石に主水や竜政が抜けるのはワンクールに二回が限度だけどね 殺しの仲間が増えるとそれだけ、一人一人のキャラの描き方がおろそかになるだけ
仕切人がいい例 メインキャストが数合わせみたいな作品になればドラマ崩壊するよ
もう仕切人以前から崩壊してたけどね >>892
殺し屋の頭数増やせば飽きが来ない、って発想は危険だと思うけどね。
それはつまり、話が既に詰まらないからという証左ではないかな。 仕掛人なんて中盤から実質的に藤枝梅安一人で殺し屋稼業の実行役だった訳だし
単に話の中身が濃いか薄いだけの違いじゃないかな 仕事人シリーズになると35分くらいにアジトで金を分けるシーンになって
殺しのシーンが続いてとワンパターンになっていったが
仕掛人の特徴は殺しのシーンが最後にあるわけじゃないというのがあって
仕事人シリーズの習慣で見てしまうと、殺しの場面を見逃すというw 菊池俊輔さん死去
菊池俊輔作曲の殺しのテーマも聴いてみたかった 必殺仕掛人の第14話、「掟を破った仕掛人」
仕事人シリーズなら、あらかた物語の展開が終わって、主水らがアジトで話を始める頃のDパートで
騙し打ちで梅安が襲撃を受けるわ、おくらが敵に誘拐されて半右衛門が呼び出されるわで
いつ殺しに突入するのかハラハラする筋運び
こうやってドラマ終盤までギリギリ緊張感を引っ張る作劇は、後期は失われたんだなあとしみじみ… >>900
ラストシーン、左内の人間がよく書けている
「あ、合羽…」と取りに戻ろうとする梅安を「梅安殿!」と言って一旦制止して
指でちょいちょい惚気る半右衛門とおくらを指差すシーン
デリカシーの有無がこの二人のキャラの相違なんだろうな >>899
アニメの話題になると怒る奴がいるけど無視して言う
キャシャーンのedはちょっと必殺っぽくて好き >>906
大奥女中殺しの回でも、最後に汲み取り舟に隠れて大奥から脱出した2人が
風呂上がりに「まだ臭うな…」とか言いながら、くんくん匂いを嗅いでる所も面白い >>906
原作の梅安は思慮深い口数が少ない男というキャラだけど、必殺の梅安は割と逆な感じかな。 必殺仕掛人は律儀で朴訥な西村左内が本来の主役で
回りの役は話を動かすために色々と性格や振る舞いにクセを入れないといけなかった >>907
姿かたちは変わらぬが、鉄をも砕く骨やすみ〜っていうあれか
どこが必殺かさっぱりわからん >>909
緒形梅安は緒形拳が原作読んだ上で再構築した、緒形拳独自の梅安像だからねぇ。 こうしてみると同類同士の仕事屋コンビより、社会観・価値観の違う二人の人間像を描いた
仕掛人の方がドラマとして優秀だと思う
視聴者は妻子に真実を隠して殺し屋を続ける左内がどうなるかを見ている
後の仕事人の左門の結末を一番詰まらない形にしたのは、低迷する必殺のスタッフの
限界をハッキリさせていた
いやそれよりも前の無印仕事人のおとわ登場の頃で必殺は終わっていたのだ >>913
西村左内は、奥方が音羽屋夫妻、梅安は勿論、
千蔵や万吉とも面識があるおかげで、話を転がしやすいっていう
側面もあるかもね
後々のシリーズでは、表も裏もドライな人間関係というのが固まってしまい
日頃から交流しているキャラが無くなっていったので 仕掛人で問題は、梅安と対立させる意味合いで左内を正義感あふれる人物に描こうとしたが
そもそも辻斬りやってたやつが、人の道みたいなのを梅安に説こうとするのがおかしい >>915
まあ今にして思えば左内は辻斬りでなく、小杉十五郎みたいに誰かの敵討ちをしようてして間違えて梅安を襲ったとか、たまたまその仇が梅安の標的だったとかにすれば良かったな 仕事人大集合はちょっとゲスト配役いじればからくり人が再現できたのにもったいないな
錠>唐十郎
半兵衛>時次郎
天平はそのまま、おりくはかけもちで >>915、>>916
それは痛いほどよくわかる見解だ
しかし、まともな侍はどう考えても仕掛人稼業になど参入しない。まして武士が、町人である半右衛門に使われる立場など拒むに決まっているし。現に21話の神谷も、一旦は侍のプライドから誘いを断っている
さこで番組構成上の苦肉の策として、裏稼業参入の後にキャラ変えをする、という力技で成立させたのでは?と個人的に思っている >>917
どういうキャラにせよ、緒形拳と沖雅也の必殺での共演場面は見たかったな 後からGacktが見て嫉妬しそうなのを一本!(天国にリクエストしてどうする) 個人的に左内の辻斬りは、社会悪を狙った天誅テロ的なものじゃないかと解釈してる。
狙いが梅安とかぶったわけだし。
己の正義を疑わない天誅テロなど下手すれば仕掛人や辻斬り以上にタチが悪いが。
ただ左内は社会正義ぶっても所詮は浪人の憂さ晴らしにすぎないと自覚してた感がある。
だから「これは俺の病でな」というセリフに至った。
仕留人の一話で貢が金を奪うのに、あえて役人の主水を狙ったのと同じような心理。 NHKバラエティ生活笑百科 今週の番宣
「村上弘明です!大河ドラマ6本に出演していました!」
「印象に残っている作品は?」
「必殺仕事人です!」
「大河ドラマとちゃうんかい!」
*実際の番宣では仮面ライダーでした ようつべにフルで上げてる必殺動画で勝手に「大河ドラマ」と題打ってるのあったなw >>922
そうかなあ?
左内は誰彼かまわず辻切りしていて、第1話も、辰巳屋の素性なんか知らずにたまたま見つけて、「今日はこいつでいいや」と思って殺そうとしたんじゃないかな? >>926
同時期に片やモルモット小父さん、片や鍛冶屋の政だったのに約35年の月日の経過で両者のルックスがこれだけ近づくとは……w 三田村邦彦も一時期ヒゲ生やしてたけど、なんで村上弘明までヒゲを 普通に、役のためでしょ
ミュージカルのためにスキンヘッドにもなったはず ここの人は村上嫌いなのに何故わざわざネタを持ってくるんだろう
どうせ貶して荒れるだけなんだから一々話題に出さなくてもいいものを・・ >>1
>過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします そうなのか?
鍛冶屋の政は仕事人後期を支えたキャラクターだと思うし
激闘編の壱との仕置コラボレーションも好きだったけどね
「裏か表か」の死闘さえ切り抜けたのに
こんな様にならない殺陣で終わりかと「黄金の血」には憤りを覚えたよ >>933
しかも、某のりぴぃ絡みでちと見辛くなっているときたもんだw >>933
まぁ「黄金の血」の政はノリピーが亡くなった後は死に場所を求めてたようなものだし……
と演出不足を強引に納得する(笑) >>931
何故わざわざ余計なことを言うんだろう
どうせスルーされるんだから一々話題に出さなくてもいいものを・・ >>935
腑抜けになった政が、ある意味自殺的な相討ちで死んだは構わんのだけどさ。
もう少し演出なんとかして欲しいわな。 監督不在で画を撮るだけの石原が幅を効かせ、尚かつその石原もヨイヨイの爺になったのに
何時までもしがみついてるから碌な作品が生まれなかった
深作が入ってきた恨みはらしますだけは救いがあった
あれが必殺最期の花向けだった 一番のワルは山内だろう
あいつが何も考えず現場任せにしてほったらかしたからどんどん落魄れた
シリーズ打ち切って他のPが新しい企画を持ってくるまで寝かせておけばよかった
古参のクズ共が一番悪い そもそも山内が創った番組なんだから、山内の好き勝手にしてもよくね? 白木って必殺以外の作品だと総じて悪役ばかり出てたんだな 現場任せっうより、安かろう悪かろうの脚本家ばかり使って作品の質を落とし、バラエティ路線を突き進めて仕切人で大失敗、その後も小手先の変革だけして新以降のルーティーンワークの話しか作らずにジリ貧にさせていった張本人 >>941
大江戸捜査網の初期にサブキャラでちょいちょい出てるのは善役 >>938
「花向け」じゃなく「餞」な
餞別の餞と書く
もしくは贐 必殺現代版の放送で82年の暮れか
もう40年近く前なんだな
現代版ももうかなり過去だ 今MXで古い仮面ライダーやってるけど、録画観直すと本郷が怪我から復帰してから
クライマックスの怪人とのアクションでBGMのレッツゴーライダーキックのインストが
ツギハギツギハギの連続で頭からケツまでストレートに流れてない
まるで後期必殺の様な哀しさを感じざるを得ない
ああいうのは止めてほしい
必殺は本編が腐ったからどうでもいいけど なんでこいつはいつも必殺スレで特撮の書き込みしとんねん
そういうのは特撮板でやれよ 新潟でやってる月岡芳年の回顧展に行ったら
「笠森お仙」とか「孝女お近」とか「八百屋お七」とか
必殺シリーズのOPでお馴染みの絵が沢山あって変な嬉しさを感じてしまった >>956
いいなあ
京都には来年2月に巡回してくるので前から楽しみにしてるんだよね
コロナでどうなるかわからんけど あのOPってそういえば月岡芳年に似てると思ったらやっぱりそうだったか
昔池袋の東武百貨店で妖怪画を中心に展示会やってたわ >>958
あれは深作監督が絶対使おうと思ってて、却下されないようにギリギリで提案したら思惑通りあっさり採用となったらしいね
なお、当初はOP部分は無音の予定だったらしいが、あとで「仕掛けて仕損じなし」を乗せたら好評で、あのパターンで行くことが決定した ↑ スマソ。「無音」といってもナレーションは最初から入っていた。ただ劇伴を被せない予定だったということで 必殺あるある
山田五十鈴はキャラが変わっても同じ人物に見える >>961
仇吉、お艶、おとわ、おりく。
区別つかんわな。
市松、唐十郎も見た目だけじゃ区別つかん。市松、唐十郎は中身は全然ちがうけど。 正八と正十
おぎん、おきん、お吉
千蔵、半次、利吉
芦屋雁之助と渡辺篤史は区別つくかな 正八と正十は同一人物だという説がある
正十に対し「江戸で殺しの斡旋業をしていた」と見抜かれていた
江戸を離れた正八が正十と名前を変えて生きてるような気がする >>965
正八が『新・仕置人』第30話で殺しを一度だけ行ったのに対し、
正十は殺しを一度も行っていないことが『うらごろし』第19話で判明している。 >>966
必殺の全シリーズを縦断的に管理しているシリーズ構成作家もいないような作品で、
単発的に情報屋の殺しを描いたエピソードにこだわって「××という過去があるのに反映されてない」とか
そういうことを言う人はビョーキが何かです >>967
いちいち余計なことを言わずにはおれない君も同じようなもんだ 逆に
勢揃い仕事人の鶴と
オール江戸警察の鶴は
同一人物? >正八が『新・仕置人』第30話で殺しを一度だけ行ったのに対し、
>正十は殺しを一度も行っていないことが
普通に、単に脚本家が、見落としただけでしょ
必殺の長い歴史の中では、同じ人物なのに、脚本家が設定忘れてるのはちょくちょくあること
例えば、主水!仕置人では
「天網恢恢疎にして漏らさずだ!」と言っていながら
しばらくすると
「天網恢恢…なんだっけ?」などとなり、言ったことを忘れてる >>964
野川さんと津坂さんは同じキャラだよな、名前は違うけど。
非殺し屋キャラだから、あえてキャラ変えなかったのかもしれんね。 原作のある仕掛人の野川、津坂の二人と仕置人以降の二人は明らかに別でしょ 仕掛人のおぎんは裏家業に属していない芸者で囲われ妾
仕置人のおきんは、飛州高山出身のスリ むしろ「裏家業」で正しいんだ!と本気で心底思ってそうできもちわるいから
あえて突っ込んでるんだけど >>980
いや、バカなのはお前。
それより新スレ立てろよバカ。 連投くんは>>980踏んでも新スレ立てないよ
無責任な奴だから ERROR: Sorry この端末ではスレッドが立てられません
となって立てられないので他の人に任せます ID:PA8K33uE
=キチガイ
ID:ZbZojl/p
=キチガイの自演
には困ったものだ いくらなんでも芦屋雁之助と渡辺篤史の区別がつかないとか、病院に行った方がいい >>962
あれで鹿蔵元締めは同じタイプの同じ武器の二人の女と昔出来ていた事になってしまったんだよなあ
バチ遣う女殺し屋は何人いるんだよ
そんな武器として使いやすいもんじゃ無いだろうに >>981
お前はバカの責任取って代わりに立てろよ
どうせ碌で無しのバカなんだから >>983
>立てられないので他の人に任せます
ほらね
申し訳無さなんて欠片もないでしょ
責任感もないし言葉の使い方も知らない 論破されて言い返せなくなると
漢字変換のミスに茶々入れたりしかできなくなったり
どうしても、いつものキチガイが暴れだすな
困ったもんだね >>986
>> バチ遣う女殺し屋は何人いるんだよ
> そんな武器として使いやすいもんじゃ無いだろうに
貢「なので色々とカスタマイズしときました」 >>989
Sie kennen die Bedeutung von "論破" nicht.
Verschwinde von hier.
Sie sind eine beschämende und unansehnliche Person. 久々に連投さん見たけどやっぱりスレが腐るね
立てられないんだから980踏まなきゃいいのに >>993
Vielen Dank.
連投くんはドイツ語が理解できないのがわかったのは収穫だった >>994
>連投くんはドイツ語が理解できないのがわかったのは収穫だった
あんたも連投さんと五十歩百歩
独語がこのスレと関係あるのかよ? 「正八は新仕置人で殺しを1回やってるから、正十と別人」とか
いまどきまだ言ってる人がスレにいて驚き
あの時代のテレビ番組に設定の整合性など求めるなってことよね
TBSの時代劇、水戸黄門や大岡越前などは、第○部などによって
同一人物に子供が出来たり未婚者になったり、養子を迎えたり実子が出たりするぞ
出典はウイキペディア!ウイキに書いてあったもん!みたいな人なのか…? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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