必殺シリーズ総合183
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1972年9月2日土曜日22時0分から続く時代劇『必殺シリーズ』を語るスレッドです。
必殺仕掛人から現行のシリーズまで思う存分語り合いましょう。
過度な役者叩きや荒らしはスルーでお願いします。
次のスレッドは
>>980を踏んだ方が立てて下さい。
前スレ
必殺シリーズ総合182
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1607076002/ おい、待て待て>>1乙
お前どうしてここが次スレって分かったんだ? 新スレを岩って、さあ皆様もご一緒に!
へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜! >>1
スレ立て乙だけど
前スレ自分で埋めるならリンク貼って誘導しなよ いまの必殺に足りないのは喜劇要素なんだよな。
お笑いと言えば吉本の下品な芸人しか思いつかない今時の業界人にはわからんだろうが、
それこそ藤田まことや雁之助のような、本物の喜劇で演技を鍛えた喜劇役者。
本物の喜劇役者でこそ出せるユーモアとペーソス(おかしみとと悲哀)こそ、
裏と表の二面性にも転用できる、必殺の本質のひとつなんだよ。
かつていかりや長介があの歳で俳優に転進して大成功したのも根源はそれがあったから。
志村けんはこれからというところで亡くなったのが本当に残念だが……
今のヒガシ必殺もそれなりに真面目にやってるんだろうが、逆に真面目すぎるというか
喜劇要素、喜劇役者要素が欠けてるから、必殺っぽい一般時代劇にしか見えない。 タモリは長時間ドラマ3回やって止めたね
最初の荒れてる高校の弱い教諭の役が良かったが、続く代議士秘書や刑事は失敗だった 喜劇なんか要らんよ
必殺に吉本芸人らを使うようになってつまらなくなったと思ってるんで >>13
山内Pの創った必殺は、確かな構成がまずありきで、喜劇要素とかはあくまで味付け
ところがジャニ殺は、そういう要素そのものが構成の一部になっている
作品構造自体が違うんだから、マネしたところで贋作でしかない >>15
だから義元は単に一発ギャグなどで笑わせるだけの小手先の「お笑い」。
ドラマの中で笑いに包んで人間が持つ悲哀を出すのが本物の「喜劇」。
必殺には前者はいらんが後者の味が必要って話。
喜劇とお笑いを履き違えてドラマも悲哀もない寒いギャグに走ったのが後期。 必殺における上質の「喜劇」の例を具体的に挙げると「裏か表か」で
スキャンダルを起こした主水を暖かく迎えると決意したせんりつの行動。
見た目はいつものせんりつで笑えるけど、その奥の心情にしんみり来る。
「解散無用」で、いきなり入る中村家コントに実は重大な意味があるのと同じ。
後期の意味もない吉本風の寒い「お笑い」とは似て非なるもの。 >>19
それ、オレが以前
「あのシーンで笑うのは違う」と言ったらフルボッコにされたぞw >>14
あれは笑っていいともの司会になって外の仕事とあわせてスケジュールがとれなくなって終了したって大昔に聞いた >>17
仕切人の頃から「俺の考えは世間のニーズに合っている」という考えがズレまくっていたのに気がつかなくなって必殺はジリ貧になって終わった もうシリーズ自体が寿命だったと思う
今の目線で見ても何やってたとしても必殺が延命できたとも思えない >>13
ああ、判るなあ。
ヒガシの必殺に足りないのがそれだというのも同意だ。 80年代の必殺キッズのわいも
旋風編からは
「きょうびヒッサツでもないっしょ」と
吉沢秋絵でシコりながら呟いたものよ >>21
何言ってんの
いいとも開始から10年以上経ってる頃のドラマだよ >>26
その頃から俗に言う「トレンディドラマ」の萌芽があって
「時代劇はダサい」って風潮になったよな 冷静に考えると
84年くらいから「必殺はダサい」って風潮はあったかもな
何故なら裏番組にふぞろいや金妻があったからな
何だかんだ言っても、必殺も水戸黄門や桃太郎侍みたいなダサいワンパターン時代劇の一つみたいなもんだったし
仕置人?あれだってワンパターンのダサい時代劇だろ? 84年くらいだと必殺は小学生に
人気があったな
当時フレッシュジャンプに
藤田まこととゆでたまごの対談が
載ってた
その縁で仕事人Vのゲスト出演が
実現したのだろう >>31
小学生受けする時点でヤバくね?
その頃の「若者」は
♪10年前の僕らは胸を痛めていとしのエリーなんか聞いてた
ふぞろいな心は今でも僕らをやるせなく悩ませるのさ〜♪
と94:年の「愛し愛され生きるのさ」って曲で小沢健二が歌っていたよなw リアルタイムで小沢健二を聞いていた人間からすると
大ヒットした「ラブリー」より、当時はこっちのイメージのが強いんだよな
「愛し愛され生きるのさ」
https://youtu.be/fjume22f9kE 仕置人とか仕留人の頃から、小学生にも人気だゾ
皆がみんな見られた訳ではないが、特に土曜日時代は全員集合からの流れでわりと行けてた
月曜日は心臓捻りごっこでもちきりよ >>30
>仕置人?あれだってワンパターンのダサい時代劇
お前は仕置人を観たことがないくせにゴチャゴチャ語っている、という事だけは理解した 仕留人は仕事人III本放送時、
俺の地元でも再放送やってて
小学生から絶大な人気があった
自滅して候、間違えて候、怖れて候
あたりは特にウケた 大体、80年代というのはドラマでも映画でもアニメでも、軽薄短小というか、骨太でないようななものが受けてた時代なんだよ。
80年代中盤から90年代に、トレンディドラマが一世を風靡してた時代に、必殺のようなドラマは最早時代遅れだった。
自分も小学生の頃は再放送でよく見てたが、段々世間とのずれを感じて見なくなった。
今のジャニーズの必殺は見ているが、別物と思っている。 ただ、今30年経ってもトレンディドラマの再評価が皆無である反面
必殺は再放送のおかげでもあるが、評価され続け、ジャニーズによって類似番組も作られるほどの
影響を与え続けている。やはり古かろうが、新しかろうが、いい物を作れば評価され続ける。
いい事だと思う。 >>38
いや、東京ラブストーリーも再評価されてるし、コロナ禍の再放送で愛していると言ってくれとかヤマトナデシコとかも好評だったぞ
玉石混交の"石”は駄作認定どころか記憶にすら残らない 仕掛人や仕置人の頃は、当然、のちの仕事人シリーズもないし
必殺シリーズですらなくて、ワンパターンにはなってない
毎回、最後に中村家でせんりつ主水のコントになってからがワンパターン化といえるだろう 仕事人以降から見てた視聴者の世代は
そのあとで仕置人を見て中村家のせんりつが同じことをやってるような回を見つけたり
錠が政と同じ殺し道具なのを見て
仕置人からワンパターンだったつまらないと思い込んだり
また逆に、仕事人以降ではあるまじき、主水が殺しをしない回を見ては
仕置人は、主水が違う!パターンになってないからつまらないと言い出したり
仕置人のときには、それ以降の必殺はなかったのに
それ以降の必殺を主として比較する時点で視点がおかしいのである 仕事人ブームから入った世代だけど
旧仕置人は90年代初期の
NHKBS放送まで縁が無かったわー
2話3話4話は凄すぎて腰を抜かした >>43
> 仕事人ブームから入った世代だけど
> 旧仕置人は90年代初期の
> NHKBS放送まで縁が無かったわー
おまおれ
鉄のインパクトも強かったが、錠の方がショッキングだったな
見た目・立ち位置的に秀や政みたいだが言動がワイルド過ぎてビビった 錠や秀のような人情派キャラでもわりとその時の気分で
依頼に乗り気じゃなく当初はわりと冷たい態度な回もあるのが
金で殺しを請け負う奴らの話ならではと思う必殺シリーズ 錠と秀は実際は真逆で
錠は「こんなことは銭でやっちゃいけねえんだ」と受け取った小判も人知れず乞食にめぐむ
秀は「裏の仕事はスカッとする」と言ってた、ただの若造 >>40
仕置人当時すでに必殺シリーズ第2弾と言われてるぞ >>47
>仕置人当時すでに必殺シリーズ第2弾と言われてるぞ
根拠は?第二作とかは言われたかもだが
仕置人当時、必殺シリーズなんて言葉もなかったと思うんだが >>48
一応朝日放送の番宣ポスターには必殺シリーズ第2弾とあるしそれに準じて新聞の初回紹介記事もその表現を使ってる。
ただ新聞によっては「仕掛人シリーズ第2弾」「仕掛人の第2弾」とかいろんな表記があってまだ必殺シリーズという概念は一般には定着していなかったんじゃないかな。 テレ玉のさらば浪人
もう真っ赤に褪色したフィルムからの映像だが、話は地味な人情物ながら愉しい
工藤さんの回がやはり映像が凝っていて良い >>49
朝日放送の番宣ポスターにも書かれていた。仕切人の本放送時に発売された仕掛人から仕切人までの必殺シリーズポスター集の仕置で見た。 >>54
1回きりの出演だったけど、すごく印象に残ってるな
ご冥福をお祈りします 坂本スミ子さん、鷺に加担する根は気のいい霊媒師の役でしたっけ?
自分的には「犬」シリーズの人でした
合掌 チバテレ
必殺仕置屋稼業
2/22〜 毎週月〜金曜 14:00〜14:55 『やいとやさん…これで帯でも買うて…な?』
からのやいとやの怒りに満ちた目が忘れられんなあ >>12
だったら「新・仕事」の方が良かったな〜
でも欲を言えば仕留人が良かった
時専で仕置屋始まるし楽しみww 昨日のさらば浪人はウルトラセブンの円盤が来たに登場したフクシンさん役の冷泉さんが出てましたね
冷泉って名前でガルパン思い出す人はまだまだ子供ですよね 必殺って、今観たらホント故人だらけだよな。
出演者もスタッフも。 左門の仕置、大袈裟過ぎるなぁ
あれじゃ周囲にバレバレなんじゃ? 必殺シリーズで、仕事人らが夜道を裏仕事に出かける際
ほぼ人通りが皆無
まあ、江戸時代が夜に人が出歩かなかったのだろうけど >>66
隠密同心も同じ
あっちは横一列に揃って歩くから余計に目立つw
実際には火の用心の夜回りとか屋台の蕎麦屋とかが出歩いているし、秀とかが出陣のときにそれらから隠れたりすることもあった >>65
左門といえば気のせいか仕事人トリオの中で
仕事の時やたら強敵に当たる率高くないかと思う >>66-67
橋掛人の新吉は、出陣途中で酔っぱらいに絡まれて曲が中断するということがあってだなぁ… >>68
適材適所
仲間を組むのはそれも目的でしょうし
仕掛人で梅安が刀と真正面から戦うために特製の大針を作ったり
新仕置で状況に合わせて竹鉄砲を改造するみたいな
遊びの部分がなくなったのは残念なところですが 「必殺仕掛人」が、残念ながら今週で終わって、来週からは必殺シリーズ第2弾の「必殺仕置人」の登場。
仕掛人より、いちだんとスゴミを増すにちがいない仕置人グループの首領は、意外にも「てなもんや」の藤田まこと。イメージ一新の意表外起用です。
https://pbs.twimg.com/media/EsoIiXGVoAIYGN3.jpg
中々味のある紹介文だ >>72
やっぱこのころはコメディアン
藤田まことだったんだな
今見ると壮大な伝説の始まりって感じやな TVガイドかな?
記者が書いた割にはけっこう的確だから、中の人が書いたのかね
山Pが言いそうな感じもある
そうすると、企画時は主水が首領のつもりだったの?
実際の仕上がりはもっとフラットな感じだよね
むしろ、当初は小六が首領で、ゴッドみたいに毎回獄中から指令を出すようなのを想定してたのかと思った チンパン大いに笑う!
って、動物園?のチンパンジーにテキトーなアフレコしてコメディ仕立てにしてるやつかな?
あれはよく見てたけどタイトルは覚えてなかったわ 関西のテレビ、腸捻転解消前なんだなぁ
朝ドラが北の家族ってのもシブイ 前に時代劇チャンネルのHPで仕置人について紹介したとき
OPナレが「ご法度 六法 非理法権天 俺が裁いて仕置する」で
サブタイ「利用する奴される奴」が「利口者には気をつけろ」だったりして
指摘されて「権利元から借りた資料をそのまま掲載した」と弁明してたけど
たぶん製作前の予定を記した資料だっただったんだろうな。
その記事も中の人かどうかはわからんけど、企画段階の資料を元に書いたって感じはする。 群馬の下仁田駅近くで秋に非理法権天の旗が家のあちこちに出ていたのは何だったのだろう >>82
そのナレーションは台本に書いてあるやつだな 中村はん、この稼業やめたらあきまへんで。いつまでも続けとくんなはれや……いつまでもこの稼業、続けとくんなはれや… >>72
10時からの“赤ちゃんショー”って何だ?
凄いイヤラシイ番組みたいだが・・・(*´Д`) >>72の番組表に載っている番組は幼稚園から小学校の低学年の時に見ていたものが多いが時間帯が違っていたものが多いように記憶しているのは、やはり関東キー局と俺が生まれ育った北海道のローカル局で放送時間が異なっていたのだろうな。 このスレって平均年齢、いったい何歳なんだ!?
昭和47年生まれの俺はまだまだ若造か!? 当時全く未知数な主水首領はワロタ 007の敵から引用したのか? 来週の木曜日でBS朝日必殺仕事人最終回
次作はなんだ >>82
利口者には気をつけろの巻
クレクレタコラのサブタイにありそう >>94
西崎みどりは子役時代に「変身忍者・嵐」の西洋妖怪バラーラが登場する第37話"バラバラ妖怪!死の船がよぶ!!"にゲスト出演している。 >>98
それを必殺スレという古い番組スレでいうのは、どうかと思う クレクレタコラやチャージマン剣は21世紀になってネタ的に再評価された面がある。
昭和生まれの俺も元はタイトルぐらいしか知らなくて再評価で詳しく知った口だし。 仕切人の他左って阿藤海さんだったですね
「あ〜ああ〜」と叫んでいたときはこの人誰と思ったけれど
甲高い声を聞いたら一発で分かりました
密林の王者だけでも異様なのに
「蜘蛛巣城」オマージュありの
まったく演技してないチンパンジーありの
カオスな一話でした 徳弘正也の「ジャングルの王者ターちゃん」はもう連載されてたっけ? >>92
35話が楽しみだ
パイパン女優が悪徳商人と風呂でお戯れ回 >>104
あの当時はまだ
シェイプアップ乱じゃない? クレクレタコラ「必殺仕掛けられ人」って話があるんだな。
本家の一年後ぐらいの番組なのに、今見ると当時それだけ流行ったと示す資料ともいえる。 時代劇雑誌に掲載していた仕置き長屋ってもう終了した?
竜のバッタもんが出てきた時点で読むのやめたんだが 商売人好きなんだけど、おせいの殺しだけはおままごとみたいで肩透かしだな
それ以外は良い えっあんたの目ん玉はビー玉か?
草笛さんの立ち回りカッコいいじゃん?踊りの技術生かした殺陣で 108だけど皆さん答えてくれてありがとう
政もどきや鉄もどきまで出てきているのか
もうなんでもアリなんだな
まあ主役からして主水もどきだから仕方ないかな
比べるものでもないけどジャニ殺とどっちがマシなんだろう・・ >>107
クレクレタコラも満更スレちがいではなかったな 必殺をトレースした漫画より
鬼滅のほうがまだ
心に響くわ 同人誌ならいいけど商業誌であんなのやられると、うーん……って思うな BS朝日次は3か
助け人とか剣劇人期待してたんだけど
主水のやつしかやらないな 伊吹吾郎が『必殺仕事人』に出演した時のエピソードメモ
https://www.umikaze.blog/entry/2020/03/17/100000
オファーが来たときの印象
人気シリーズだということは知っていた。視聴率も良い。
自分がどういう殺し方をするのか分からない(イメージできない)という不安があった。
作品自体には興味があった。
殺し方はいつ頃決まった?
衣装合わせのとき。妻子持ちの浪人で、同田貫一本。
刀での殺しはシンプル。正直残念だった。刀以外の殺し方を期待していた。
主水が同じ刀の殺しなので、バランスを取ってやっていた。
シリーズ作品に途中から加入
シリーズ途中からのレギュラーは初めて。
デビュー作以来京都が多かった。時代劇にどっぷり浸かっていた。
必殺シリーズに出ることができる喜びを感じていた。
必殺シリーズについて
当時は毎週どこかで時代劇を放送していたが、必殺シリーズはダントツの人気作。
スタッフは個性の強い集団で、一癖も二癖もあった。
共演者について
・藤田まこと
東映のときに面識があったが、挨拶する程度だった。
初回の撮影のときには「必殺、一緒にやろうぜ!」と声をかけてくださった。
・三田村邦彦
彼は京都に来て初めての時代劇だった。
よく一緒に話をしていたし、よく食事やお酒も一緒に行った。
殺し方の変更(腰骨はずし)について
ある日、プロデューサー(山内久司?)が「同田貫を捨ててこっち(腰骨外し)で行こうか」と言い出した。
僕は次のシリーズの話だと思っていたら、来週放送回からだと聞いて驚いた。
決め方も「良いの?→良いよ、行こうよ」といった感じ。
普段の撮影も、「それで行こう」「さっきので行こう」と現場での思い付きが多かった。 >>120
台本について
いつもギリギリで仕上がってくる。それは、今の世情で起きていることを題材にするから。
だから、録って出しが多かった。
文芸作品や原作モノではない、「必殺」というパターン化が確立している。
そのパターンを崩さなければ、どういう形でやるかは自由。それが良かった。
「腰骨はずし」の撮影
腰骨はずしは2人でやる。上半身役の人と下半身役の人が行うが、お互いが見えない。
だから、事切れるときのタイミングが合わず難しかった。
武士のキャラを続けたかったか?
そういう気持ちはなかった。侍の役が多かったから、逆に良かった。
録り始めてからは楽しかった。
撮影の雰囲気
シーンによって違う。頼み金の分配のシーンは緊張感がある。
スタッフにも、心遣いがある。
作る側と役を演じる側の一体感が、現場にも出ていた。
表の稼業がおでんの屋台になったのは?
人が集まる場所を作りたかったそう。人が集まれば、事件や物語のきっかけになる。
夏におでんは季節外れなので、夏の撮影時には冷奴などで季節感を出していた。
個人的に印象に残っているシーン
左門が主役だった、葉山良二さんがゲストの回(14話「情は人のためにならないか?」)。
相手(葉山演じる笠井勝之助)は、左門が仕事人だと薄々気付いている。
対決のときの「お前には守るものがない。俺にはある」というセリフが気に入っている。
カットバックも良かった。
撮影の美しさ
カメラと照明の技術が素晴らしい。夜のシーンの陰影を作ってくれる。
印象に残るカットが多い。オンエアを見てかっこいいと思うことが多かった。
『必殺仕事人』の見どころ
どうやって悪人を仕留めるか、が見どころ。あと、主水の家庭と仕事人のギャップ。 出演者インタビューだと必ず現場の雰囲気の良さとカメラ・照明のすばらしさに言及するな
山崎努もこのスタッフとならってことで鉄の再演決めたっていうし あの市川崑監督が草笛光子から
必殺の映像美の秘密を
聞き出そうとしていたらしいな 意外にも浪人左門よりもおでん屋左門の方がお気に入りだったという真実
必殺が駄目になってゆく転換期であり最重要人物畷左門 おでんや編は木更津システムが邪魔くさい。
依頼の困難さがドラマを産む算段だったのか?
子供や病人を木更津まで歩かせるのは
観ていてイライラするだけだった 元締めシステムの利点のひとつに、いきなり依頼からスタートできて
話がスピーディでバリエーションも増えるって点があると思うんだが
木更津システムだと逆に話が間延びしてしまうんだよな。 木更津システム→しっかりしろい!〜こ、この世には仕事人という(以下略 >>120
三田村に関しては何とも言えない複雑な思いがあるだろうな 伊吹吾郎さんも、もう74歳か75歳でしょ?
「昔のことなのでよく覚えてないなあ」という俳優も多い中、伊吹吾郎さんは偉いな
侍の役も多かったから、骨外しのほうが必殺らしさもあって楽しくやれたのだろう
彼はインタビューの受け答えも上手だし好感が持てる! >>130
戦隊モノに呼ばれて「ジャリ番かぁ…」と思って現場に行ったら、
時代劇の大御所扱いで下にも置かない扱いしてくれるわ、趣味の
フラメンコギターをEDで弾かせてくれるわ、地元のドライブインで
飯食ってたら幼稚園児くらいの子に激励されるわ、で楽しかったらしいなw<伊吹さん まだまだジャリ番と呼ばれていた頃に「仮面ライダーに出たい!」と熱望していた大物がいてだね >>131
役者さんが楽しんでたって分かると、こっちもなんか嬉しくなるね。 その「真剣ジャー」主役だった松坂桃李を擁した必殺新シリーズ早よ ヅラ被るか被らないかで撮影所の入り時間から夏の暑さまで全然違うだろうし、そりゃあ気楽になったろうと思うよ
秀もそうだし、帰り支度も同様だから飲みにも誘いやすかったんじゃないか
確か藤田なんかも、はぐれてた時そんなこと言ってなかったっけ? 特撮の主人公役だった人が時代劇では悪役専門とか
特撮界の大スターの宮内洋でも一般向け映画じゃ軽い役ばかりとか
やっぱり格差あるんだなと子供心に思った 黒部進や森次晃嗣がレギュラー入りして殺し屋やってたら
どんなんなったやろね >>136
でも子どもにとってのスターは一生モノだからな
金銭的なものにつながるかどうかは分からんが >>137
黒部進 カレースプーンの先っぽで首筋を指す
森次晃嗣 ボウリングのボールで殴打
団時朗 毎回誰かに変装して殺す
高峰圭二 獲物が多いが毎回殺られる 思えば森次さんが仕掛人の映画に出なければウルトラ殺られ人は生まれなかったかも知れぬ 昭和特撮板に、やったら必殺のことを書き込む人と
必殺スレで、昭和特撮ネタ書き込みする人は同じ人? 必殺には田中明夫と森幹太は出演したことありますか? 【#加藤純一×#もこう】
PS5『仁王2』クリアするまで帰らない
「マルチプレイ(生放送)」Part1
(18:00〜放送開始)
ps://
youtu.be/hLPbeCMHK-I
コーエー×テクモ公式ch
(Part1以降 随時更新)
tp
youtube.com/user/KOEITECMOofficial >>142
田中明夫は無い。
森幹太は多分、無い。
二人は必殺亜流番組の影同心シリーズには出ていたが。 今更ながらの基本的な質問!
主水の出ない富嶽百景の次は、普通なら主水の出る作品になるのに、
なぜ主水の出ないうらごろしだったのか(ナレーションのことは置いといて) 影同心にゲストで出てて必殺に出てない役者って結構いるよね、有名なところだと志垣太郎 >>146
強いて言えば、志垣さんは姉妹番組の「斬り抜ける」に中盤までレギュラー出演していて、抜群の存在感を示してくれている >>145
今更気付いたわ。
非主水シリーズが続いたのは、富嶽うらごろしだけか。
なんでたろうね そんなことはない
「からくり人」「からくり人血風編」と
菅井きんが出るのをためらって非主水シリーズが続いた時もある 必殺ってやたら特オタに受けがいいよなぁ。レントゲン演出とか竹串がブスリとささるシーンとか特殊撮影があるからかな?
必殺ファンと特撮ファンて結構被っってると思う。 特撮ヒーロー物も必殺も
ようするに
カッコイイってことよ! 必殺より影の軍団の方が思いっきり特撮というか戦隊ヒーローだと思う。一話から最終回まで
通して暗躍する悪の組織や敵組織も出るし悪役も人外とか妖術とか使う人間離れした強敵が
多いしカラフルなバンダナやマフラー着用してるしフィールドでバトルすることが多いし
爆破シーンが多いし。というか必殺に限らず時代劇ファンは刑事ドラマや特撮ヒーロー物や
外国映画のアクション物など勧善懲悪物を好む人が多いと思われる
>>144
ありがとうございます
>>146
結構いるどころか多すぎだと思う。時代劇で長寿シリーズでありながら江見俊太郎、
川辺久造、幸田宗丸が一回も出演してないっておかしいでしょ。出てたとしても久富惟晴みたいに
一回しか出ない人も多いし影同心に限らなければさらに多くなる >>149
いや「からくり人」と「血風編」というのもあるよ
ただ、そっちは菅井きんに関するトラブルという有名な理由があるんだ
富嶽とうらごろしに関しては理由を聞いたことがないなと思って質問してみた 疑問といえば
新仕置人で、高坂監督はあれだけの話数を演出しているのに、中村勝行先生のホンは一本も撮ってないのな
何かのインタビューで高坂監督は、「僕は若い時は生意気で、面白くないと思ったホンはPに突っ返していた」と語っていたが、という事は、中村先生のホンは要するにアレだって事かね?あくまで監督に限って言えばだけどw 影同心と言えば必殺は本作から武器をよくパクった
影同心Tで山本崇が鉄の笄を額に刺せば商売人で亡き辰兄ィも鉄でなく柘植の笄で刺す
影同心Uの浜木綿子も生花で殺せば村上弘明も同じ手を使う
真似つ真似られ あとコナンは映画でなければまじっく快斗含めて一柳みる、立川三貴、樋浦勉と
声優業兼任してる俳優がかなり出演してるけど意外に勝部演之は未出演。
今は亡き小林勝彦や有川博も出演してなかった 山本崇って誰よと思った
若いころはハンサムだった山口崇も最近のでいうと三谷幸喜の「記憶にございません」に出てたけど
年取りすぎて誰だかわからなくなってたのが悲しい >>120-121
いい情報をありがとう
ゲスト出演した後シリーズのレギュラーになった俳優さんは
田村高廣、林隆三、山田五十鈴、鮎川いずみ、西崎みどり、中条きよし、村上弘明と多いけれど
元レギュラーであと番組に仕置される側で出た人って佐野厚子さんだけ?
ゲスト時に純粋な悪役で出た人も中条きよしだけか 火野正平は映画の勇次や2009で仕置される側をやってるな >>161
>元レギュラーであと番組に仕置される側で出た人って佐野厚子さんだけ?
火野正平、本田博太郎、桃山みつる、森章二、唐沢民賢、宗方勝巳、有川博、
辻萬長、芝本正、河原崎建三など結構いる。鶴田忍と住吉正博はどうだったかな? >>161
元レギュラーで悪人か…
太田博之が仕留人の
大物にて候で出てたな >>161
>元レギュラーであと番組に仕置される側で出た人
仕掛人出演の太田博之さんがいる。主役サイド→悪役のパターンはこの方のみじゃないかな >>165
火野正平、本田博太郎、河原崎建三がいるだろう >>160
悪いなあ
最近記憶が衰えててw
必殺俳優も挙って鬼籍に入る時代なんで勘弁してくれや 火野正平さんは書いた後に思い出したものの
2009だからいいかと思ったのですが「大利根ウエスタン月夜」にも出演されてたしたよね
すいません
ピーターと太田博之さんは忘れてました
ピーターは「血風編」新之介 が悪に染まったような役でした
麻丘めぐみさんもゲスト出演後に実行者ではないものの
あと番組でレギュラー出演されてました せんりつ誘拐の時の高松英郎は仕置されたっけ?
山城新伍や二宮さよ子の方が何か印象に残ってて思い出せない 山城新伍は悪役向きなんだけどなあ
あの人の最期はスターだったのにあまりにも惨めだ >>175
「旦那、また、アレを始めるんですかい?」 仕置屋稼業は時代劇専門チャンネルでも2月から始まる
ところでBS朝日で始まる必殺仕事人V
https://tv.yahoo.co.jp/program/82038656/
EPG番組表を見たらVが抜けてただの必殺仕事人になってる
と思ったらBS朝日のHPもVの字が抜けてた
https://www.bs-asahi.co.jp/hissatsu/ 旧約聖書と新約聖書に聖書第二聖典。さらに神道の預言書・日月神示を巻末に追加したtxtファイル。約7MBと容量も小さい
完全無料で自由にダウンロードOK。もちろん登録も不要
https://ux.getuploader.com/dialogues_txt/download/387
イナゴ・疫病・暴君登場・天変地異。すべての謎とこれからの未来が書かれているかもしれ 放送が始まるかどうかを頼らず
DVDで観たり、動画配信で観たりって
好きなのを好きな時に観るという選択肢はあまりないの? DVDは高いしなぁ
デアゴのをチマチマ買ってるので
現在仕置人までしか話題に付いて行けないし・・・ ABC動画倶楽部なら月300円で
仕掛人から仕事屋までの5作品が
見れるよ 俺もDVD揃えたのは仕掛人からうらごろしまでだわ
あとはおでん屋になる前までの仕事人、新仕事人、III、IV >>187
そう。罪のない影武者を斬殺して、どういうケジメをつけるのかと初観の際思ったが、特に問題にもされなかったねw 助け人の空中ジャンプもあれだけどw風雲最終回の天井裏こら軽々と降りる主水も相当な違和感w DVDを注文した。
「家に、主水がやってくる」と親が楽しみです。 時代劇専門チャンネル
必殺仕置屋稼業の次は3/15から必殺仕業人 >>174
一遍お仕置きをした人間は、一生その首枷から抜けん出せんのと違いますか? レギュラー出演して後に仕置きされた奴だと土曜ワイドの必殺も含めれば花紀京がいたな 必剣って雑誌を読んだことがある人いますか?必殺系の漫画メインの雑誌だけど 仕留屋稼業あさみが表紙だと
恥ずかしくて買えないよっ! というか、漫画でも小説でもいいので
(商業ベースでは著作権上無理ならネットの二次創作でもいいので)
中村主水と藤枝梅安の共演が見たい! >>200
朱引の中じゃないと活きてこない主水と、江戸の外れ(当時の品川台町はそう言う場所)に
診療所開いてる梅安さんじゃ接点を上手く持たせる方法が難しいかな。 半右衛門「もしそうだったらどうなさるおつもりで?」
主水「一口のせろ」
半右衛門「えっ!?」
主水「俺にも稼がせろよ」
半右衛門「旦那が?」
主水「八丁堀が仕掛人やっちゃいけねえなんて御触書はどこにもありゃしねえぜ?
金になる話なら、十手さておいてでもいつでも駆け付けるぜ」
半右衛門「ははは!」
主水「なんだおかしいか?」
半右衛門「旦那もご冗談がお好きで」 なんだよいきなり
半右衛門より清兵衞の方が合ってた気はするが 新仕置人の初回のように
音羽屋を通じ梅安に、中村主水を仕掛ける仕事が舞い込んで……
という始まり方で見たい 半右衛門からしたら主水みたいな奴が一番信用できないと思うけどな >>204
音羽屋の依頼を受け、主水を待ち構える梅安
お初の一膳飯屋に向かう主水が現れる
梅安「飯屋の女中目当ての独り歩きか
どうも色事ってのは命取りだな
お互いに気をつけなくっちゃいけねえ」 一膳飯屋といえば少し前のBSの仕事人で見た回では
主水が行きつけの店でいつも味噌汁定食なるメニュー
(どんぶり飯・味噌汁・大量のたくわん)なんての食べてて
なんちゅうもん注文してんだと思った >>198
他誌の漫画を再掲載してる雑誌だから買うのはおすすめしない
必殺ファン向けなら山田のコラムや撮影地のグラビアがあるコミック陣かな >>134
時代劇でいい仕事してるからいっぺん見てみたいけど、新シリーズ作ればってのはおいといて
正直今のいわゆるジャニ殺だとどの位置で出演すればいいかバランスが思い浮かばない
今風のソフトな感じになるけど矢島仙十郎かSPの滝田栄みたいな感じになるのか
すっぱり町人役になるか ヒガシと松岡のあの変な癖のついた台詞回しは普通の役者さんには絡みづらいと言うか、まあ鬼門だと思うな
別にこの二人を貶すつもりはないんだけど、とにかくジャニが手を引くまではアキラメロンとしか言いようがない >>200
まず、原作寄りの無口な演技の緒方梅安を用意します
仕置屋1話の市松を梅安に置き換えます
出来上がり >>183
剣劇人まで6年、一緒に頑張っていきましょうや(笑) 市松と梅安は陰と陽で全然キャラが違うので置き替えしても意味なし >>216
文章が読めてないのに反論しても意味なし 患者を診る鍼医と、孤独な竹細工師の表の職の違いすら基本的に理解してない 僕の考えた必殺に反論しても意味なしとか
必殺じゃなくて必死だな 予言 「近未来、「悪魔のような少年たち」が、また必ず現れ、
善良な子供たちをなぶり殺しにするだろう・・・・
神は、少年法を、撤廃(てっぱい)し、
少年たちに鉄槌(てっつい)を下すだろう!!」
日本の未来は・・闇につつまれ、悪魔のような少年たちが
つぎつぎと現れ、子供たちを「残虐な方法」で、
子供や女性をなぶり殺しにするだろう・・・
「少年法」がジャマをして、オトナは少年たちを裁くことができない!!
「悪魔少年」たちは・・大人たちが無力なことを
あざ笑い・・・レイプ・・強盗・・恐喝・・イジメ・・校内暴力
「集団リンチ」をくりかえすだろう・・・
学校は荒廃し・・「校内暴力の時代」がまたやってくるだろう・・
子供たちは・・希望をなくし・・勉強をしなくなるだろう・・
政治も「ズルがしこい人物」が権力の座につき・・
弱者を踏みつけにするだろう・・
一刻もはやく少年法を撤廃(てっぱい)しなさい・・
そうしなければ・・悪魔のような少年たちは・・また必ず現れる・・
「あなたの子供」が殺される恐ろしい時代がやってくるだろう・・
悪魔少年たちが現れる前に「少年法」を撤廃するのだ!!
旧約の神がそうさせる!!
旧約の神は、少年法を撤廃し、少年たちを裁くだろう・・
ミカエル >>183
むしろ羨ましいなあ。
なんの先入観なく見直す事が出来て。
ゆっくり楽しんでほしいね。
あ、あと老婆心で言うけど。
あんまりこのスレには立ち寄らない方がいいよ。
「うるせえぞ、実はなんとかファン」とか。
意味なく叫んでるやつもいるし。 >>221
うるせえぞ、実は沖時男ファン。
てめえは何か喋るんじゃねえ。 >>222
あ、こんばんわ。お疲れ様です。
毎日寒い日が続くのでおからだ大事にしてください。 >>223
うるせえぞ、実は沖時男ファン。
てめえは何か喋るんじゃねえ。 やあ殺オタの皆たん、おしさひぶりでござんす。
皆様に耳寄りなお知らせ。
カワディMAX先生の伝説的作品「やったね、たえちゃん」は
意外にも隠れた現代裏稼業漫画の逸品なのでオススメですよ。
ボクチンの偽者君にも是非オスメスですよ。
へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜! テレビ埼玉で放送していた旋風編が最終回だったので久しぶりに見た
火事場で殺しをやっている大砲使いの仕事人が、携帯している火薬袋に引火して爆発って
なんかこう、妙にリアルな退場劇というか何というか、確かにしょぼいミスなんだけどさ >>226
うむ。わしも旋風編の最終回は高く評価しているよ。
あれはリアルに「切腹」でしょう。
しかしあの二人。
その後、言い訳も恨み言も一切言わなかった。
これだけは「彼らこそ真の仕事人だった」と。
称賛を惜しまないね。 旋風編は最終回だけ見たら妙に面白いんだよな。
下手すれば仕事人シリーズではベスト最終回かも。
放送当時は、このレベルの話がやれるなら最初からやれとしか思わんかったが。 >>229
黙れキチガイ。
何だよ「へらぴょ〜ぐねしゃほべぇ〜!」って。
センスねえな。 旋風編で順之助との再会は鉄との再会位に嬉しかったに違いない。 そうでしたか。まぁそれでも、仲良く付き合ってたよねw 順之助はメイクキツめにして仕事シーンはハードさとヘタレぶりを混ぜて見せつけて中々いいキャラだった 主水は剣ノ助の事をたびたび回想していたので
気に入っていたとは思う。住む場所まで
紹介してたし。ひでー所だったが 順之助は役立たずのゴミからひかる一平の頑張りで必殺名物キャラクターに成長出来たと思うよ
そういう成長を視聴者が長い目で見られた貴重な役でもあった 成長したところで殉職って太陽にほえろの若手刑事っぽい 高級官僚から河原乞食まで堕ちた剣之介
を見ていると何だかホッとすんだろう
こいつよりは俺んほうがマシだってね けどよ、おめぇさんには献身的な女房はいねぇんじゃねぇか? 順之助の最初の頃は芝居も見てられなかったw
でも旋風編の頃には顔つきとか変わってて変化に驚かされる
加代みたいにはっちゃける方向にキャラ変したのとはいいバランスで正反対 明日いよいよBS仕事人最終回
録画して初めてちゃんと見てみようか さて、さて、さてはなん!金玉すだれ!お目に留まれば 涼・・・
りょう・・・
りょおおおおほほほおぉぉーーーーーーーーっ!! >>238
大葉健二がゲストの御前試合のエピソードは
標的の中に御前試合の優勝常連の男がいたので
こいつと主水が斬り合うのかなと思ったら
玉すだれであっさり瞬殺されて拍子抜けした
取り巻きの2人も拳銃使いと手裏剣使いだったのに
殺しの場面では2人とも得意の得物を使わず普通に刀抜いて瞬殺されてて
戦闘力の高い標的複数用意したわりにどうなってんのと思った 岸谷五朗って大杉漣共々春日太一から時代劇の演技になってない代表例で酷評されてたけど、
必殺でイロモノ悪役に徹したら結構面白そう
今年正月の「相棒」も良かったしコスプレドはまりした真島の兄貴とかリターナーとか
変にネームドな役じゃなくてあのぬるっとした狂気な悪役で いよいよ今日で初代必殺仕事人最終回か
遥か昔に再放送で最終回観たっきりなんだよなぁ
1話から通してずっと観てきたけど元締めに起用した人が山田さん除いて体調不良で離脱したりとごたごたしていたんだね
ここ最近は仕置人や仕業人の曲がしょっちゅう流れていて懐かしく感じた 山田五十鈴と中村鴈治郎が駕籠に乗ってるのは最終回だっけ?
それとも木更津の元締め登場の前? >>248
駕籠は20話辺りじゃないかな
木更津の元締めは左門が背骨降りになった初回だったはず >>236
IIIではほとんどお荷物だったのがIVでは誘拐されたときに機転を利かせて仲間に危機を知らせられるほど微妙に成長はしてるな
Vでは自分よりも年少な許嫁と玉助の間に挟まれる定番シーンまで作ってもらえたしな
そう言えば森口瑤子はその後梅津栄と共演したことあったっけ?2時間ドラマとかで >>248
五十鈴さんは駕籠にのってないぞ
乗ってたのは鹿蔵の若い愛人 >>254
そうだったのかあ
記憶とはあいまいなものです すず役の女の子は実質2年近く演じていた訳か
今は何をしているのかなぁ 浪人左門と最終回以外はゴミだと思ってる仕事人Tだけど
最後の5分間だけは泣けるなぁ、暗殺者はどうあっても悲劇しか訪れないっていう運命を全員で噛みしめるってのが 記憶が確かなら、竹を銜えた美鈴を背中の木箱で背負って、鬼退治に行くんだったよな こんなに可愛い美鈴ちゃんも今じゃ俺より歳上かと思うと、なんか萎えるな >>257
確か元美鈴ちゃん役の知り合いの人がそれでブログ書いてた事が有った筈。 >>258
一瞬「広瀬?出てたの???」って思ったわw 気持ち悪いわら人形に読めて怖かった
実は脱藩した際に死んでたみたいな 初代仕事人の最終回が脚本通りに撮影されてたら、どんな評価だったんだろうか >>269
ストーリーはほぼ同じだけど、違うのは別れの場面
旅立とうとする左門に主水が「勝手抜けは困るぜ」と待ったをかける
加代が元締の返事を聞いてくるまでは勝手な行動は許されないから
「行かせてやれよ」と、秀が主水に簪を向けて対峙
「ジタバタするなよガキ!」と制して左門を行かせ、秀に「おめえも行っちまいな」と言う主水
仕事人の掟からすれば、左門親子を殺して組織を守るのが筋だが、それができない自分たちはもう仕事人ではない
だから別れよう、というのが主水の真意
左門と入れ違いに加代が来て元締の意向を伝える
元締の結論は「散ろう」
その元締めは一足早く、おしまを連れて伊勢参りに出た、と加代
「元締は神信心、仲間は人情もろい、そんなヤワイのと仕事は組めねえ」と去って行く主水
「そう言うオッサンが一番人情もろいんだよな」と呟く秀
こんな感じだったそうな https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1341458528/170
必殺仕事人V
第1話「殺しを見たのは受験生」
2021年2月5日金曜日16時57分〜18時0分
BS朝日
俳優
中村主水…藤田まこと(1933年4月13日〜2010年2月17日)
飾り職人の秀…三田村邦彦
三味線屋の勇次…中条きよし
西順之助…ひかる一平
おりく…山田五十鈴(1917年2月5日〜2012年7月9日)
何でも屋のお加代…鮎川いずみ
中村せん…菅井きん(1926年2月28日〜2018年8月10日)
中村りつ…白木万理
西順庵…溝田繁(1924年9月28日〜2017年8月18日)
西巴…三浦徳子
町奉行所 筆頭同心・田中熊五郎…山内としお
西順之助の最期が知りたい方は
必殺仕事人X旋風編の第14話・最終話「主水、大奥の鶴を食べて失業する」
を視聴してください。 >>276
多分普通に頭のイカレタおっさんとおもう 3の前に新の最終回どうだったっけとU-NEXTで確認した
勇次が「もう会う事もねぇだろう」と言いながら普通に江戸で表の三味線屋を続けていたんで「ん?」ってなっちゃったわ
確か3の冒頭っていきなり全員そろってて仕事してて順之助が目撃するって始まり方だよな? >>281
2ちゃんねるの妄想を真に受けないように >>281
データハウスの必殺シリーズ完全百科に、>>272は書いてある
山田誠司が書いた本で、ABCと制作スタッフに取材をしているから間違いないんだろう
>>282は妄想と言っているが、それこそ真に受けない様に >>279
IIIのスタートの前週に「仕事人大集合」を放送してて
そこで主水が仲間と再会&仕事人に復帰の部分をやってる
勇次は「もう会うこともないだろうが、幸せにな」の直前に
「他にすることもないからな。こうなりゃ地獄の底まで行ってみるさ」と
仕事の続行を宣言してる
裏の仕事をやめて女房とばばあと地道に暮らしていくと言った主水に
「幸せにな」と声をかける勇次の名シーン 他人じゃねえ
俺は…自分を信じてえんだ
唯一勇次がまともな仕事人らしく見える台詞 改変なら新必殺仕事人の秀が死ぬパターンは見てみたかったな 仕事人の掟とかいうけど、これまでに何度も最終話でグループから足抜けして江戸を離れる終わり方やっとったやん
市松を逃がしてやったのは誰やねんと >>24
ただ、からくり人に寛平ちゃんは不可欠だったと思うけどな。
大塚さんもそうだけど、前期のコメディリリーフ役は単なるコメディリリーフじゃないからな。 間寛平はからくり人なんかにも出てたし、吉本新喜劇でも有名だったはずなのに
新喜劇辞めて、東京進出した際、誰も間寛平のことを知らなくて
「かい〜の」とかギャグやると局アナから
「どうされたのですか?かゆいのですか?」と引かれてた そりゃ知らねえよ吉本新喜劇なんか当時関東じゃやってないから じゃあ仕舞人の時の花紀京のことも関東人は知らんかった? ほとんどの人が知らんかったろうな
関西芸人が関東で有名になるのはthe MANZAIからだろ
それまではいくら関西で有名でもしょせんローカル芸人にすぎなくて関東じゃ無名も同然 吉本は暴力団と昔から付き合いが合ったのは有名だからな
島田紳助なんて暴力団組長との記念写真が決定打になって実質追放になったし
宮迫の反社営業の口止め隠蔽工作も酷かった だけど、藤田まことを有名にした「てなもんや三度笠」なんかは
毎日放送制作だけど、東京でもTBS系列で放送してたんでしょ?
花紀京は、その「てなもんや三度笠」にも出演してたんですよ よく覚えてないけどやすきよみたいに一部全国区の関西芸人はいたから
てなもんや三度笠に出てたなら花紀京はその一人かもしれんわね 元は主水も刀での殺陣担当であったが
仕事人で左門という刀でバッサバッサ斬る奴が仲間に入ったもんだから
同じ殺しがあっても仕方ないんで差別化するために
省エネ殺法になっていったわけやね
よく、無印仕事人は、左門がおでん屋になってからが、つまらなくなったという人が多いが
いやいや、むしろ刀で裏の仕事する左門が主水の仲間に入った初期仕事人こそが
中村主水の劣化の始まりだといっていい 元々殺陣の上手い伊吹と殺陣が素人丸出しだった藤田では話にならない
田村高廣ですら40半ばの助け人で身体のキレは素早く、藤田はまったく追いつけないレベル
歴代必殺の剣使いの中で藤田は下位に位置する >>284
そうだったのか、大集合は未視聴だなぁ…だからいきなり揃っていたのね 勇次は、主水と離れて勇次が主役になるシリーズ化するはずも
仕切人で失敗 >>300
それは仕留人17話「仕上げて候」の主水六人斬りを考慮した上で
いってるんでしょうか?
仮に藤田まことの殺陣が素人レベルでも撮り方や演出で
化けさせるのが監督の手腕じゃないですか
仕事人で殺陣が簡素化されたのは撮影に時間がかかるからじゃないでしょうか
殺陣にこだわる映画出身の監督も減ったり歳を取られたりで
そういう撮影は徹夜になったりフィルム代もかかるしで >>304
いまテレ玉でさらば浪人やってるけど、大勢を相手に受け空かし当て身やってる姿は矢張りトロい
画面の藤田からはひ弱さをひしひし感じる >>296
てなもんや三度笠は朝日放送(ABC)制作
毎日放送(MBS)制作じゃないぞ >>308
そうか、腸ねん転の前だな
朝日放送(ABC)制作でTBSってのが現時点だと違和感あったんもんで
毎日放送だと書いてしまったわ >>306
伊吹吾郎さんや田村高廣さんの殺陣も
それこそ「雄呂血」「血煙高田馬場」あたりの阪東妻三郎の
狂った殺陣と比べればもっさりだとは思いますが
そんなことで俳優を下げたところで
藤田さんの出演の必殺の面白さに変わりはないんじゃないでしょうか >>310
殺陣の話からずらそうとしてるね
藤田の殺陣はゴミ
これに尽きる そうお思いなら仕留人17話「仕上げて候」以上の
他の歴代必殺出演者の殺陣を上げて頂けますかと思いましたが
これ以上は主観の投げ合いになるので終わりにしますね 基本的に、素浪人とかじゃなく同心だしな
剣を構えてバッタバタ斬るリスクより
十手ちらつかせて油断させたところをグサリが主水には合ってるし
まあそこが他の時代劇との差別化だし >>314
殺しのテーマ「奴らの仕業」の流れるタイミングが絶妙なんだな。 必殺シリーズでかなりの大金の依頼料で見事ゲットした話ってあったっけ?
仕業人の500両と商売人切り餅4個は全然ダメだったし
剣劇人の場合は大金強奪したけど地震か何かでお金が遥か地面の底に落ちたような 主水は剣豪ではなく暗殺者なんだから、不意を突いての刺殺を一概に「セコ突き」と
貶めるのは同意しかねる。 >>319
あの殺陣は凄いな!
一瞬何が起きたのか解らなかった・・・
以前ツベに上がってたが、残念ながら消されたみたいだ 要はあ
藤田本人の努力じゃなくて殺陣師の美山さんらの考案した演出で支えられてるわけだよね
藤田なんかホントクソみたいな動きしかできなかったわけだし >>288
田中様は新仕事の2クール目から出てるぞ
当初はカマっぽくなかったが >>317
仕置人で200両の香炉を売って仕置料にして5人で分けてた
オマケで主水はターゲットのライバル藩から情報料として25両貰ってる
後激闘編でも大金貰ってそのまませんりつに渡したら悪事働いたと誤解されて泣かれた話しがあったな 激闘編で大金が有った気がする。
尤も主水と壱や弐が自己配分で持っていってしまうが。 千両箱運んでて追っ手が来て焦り、
川に落としちゃったままなの無かったっけ 商売人と仕置屋が時代劇専門チャンネルで今月、来月で録画できるから契約しちゃった。どっちもBSで中途半端にしか録画できなかったから、楽しみ。 >>314
仕業人での主水の殺しでは11話「あんたこの根性-」で騙して背中を向けさせた阿藤海を後ろから叩き斬る場面が最高だな。 主水シリーズで一番好きなのが仕置屋稼業だな
シリアスとコメディーのバランスが一番取れてたと思うし >>323 具体的に何話? 藩主をやっつける話は中尾彬の話と「悪い奴ほどよく見える」、「女一人の地獄旅」ぐらいだと思うんだが、地獄旅かな。 そう、それやね
前田吟藩主が匿ってた漂着清国人の陶芸村が幕府にバレそうになって抹殺するも生き延びた佐野厚子が形見の香炉を売って仕置料にする話し
主水は吟藩とライバル藩両方に互いの情報を流してたので謝礼をもっと貰ってるかも知れない なんか一人だけ、妙に
藤田まことの動きがクソだとか殺陣が下手だとか
貶してるやつがいるな
そこまでボロクソに言わんでもいいものを 藤田さんは映画の殺陣師に仕込まれた映画スターじゃなくて
舞台チャンバラで習得した殺陣だからね
大袈裟な立ち回りとタメが特徴
映画派は嫌うかも知れんね、オレは結構好きだが・・・ オレは主水が居るから仕事人シリーズ見てる位やわ。昼行灯で夜には渋い仕事人、ペコペコしながら近寄り相手が安心してる所をブスリとか最高にスカッとするわ。悪人への冥土への捨て台詞もタマランしなぁ。最近の新しい藤田まことの居ない仕事人は見てないな。 >>333
殺陣殺陣うるさいハエがなwww
そんなに殺陣が好物なら座頭市でも観てろや。
必殺のエッセンスも分からんすっとこどっこいが。 >>335
自分は加代目当てで仕事人シリーズ観てるわ 鮎川いずみって子連れ狼や木枯し紋次郎にもゲストで出演してるよね
今まで女優業続けてたら安泰のポジションで居られたろうに一体なにが >>342
女優を続けている中で、今後の事を考えた時に葛藤があって
所属事務所の会長に相談したら「フェードアウトしなさい」と言われた
それで徐々に、時代劇のレギュラー出演を減らして女優を引退したと
時代劇マガジンの鮎川いずみ インタビューで本人が答えていた >>335
自分はお玉目当てで仕事人シリーズ観てるわ 「フェードアウトしなさい」っていうのは間接的に「いらない」と言われたようなものじゃないの? オレは後釜の加代よりも、半吉と恋人のお福ちゃん目当てだったな・・・ >>337
顔真っ赤にして虚勢張ってんじゃねえよ贅六www 生年でいうと山田五十鈴が1917年、高峰三枝子が1918年、京マチ子が1924年生まれなので
芸能活動し始めた時期も最も早い山田五十鈴かな? >>350-351
ボウズ顔真っ赤にしてどうしたよw >>352
「女優としての格」ならばこれは高峰三枝子がぶっちぎりでトップ。
戦前の「銀幕のトップスター」にして「歌う映画女優」は伊達では無い。
その次は京マチ子。戦後占領期から復興期に掛けての売れっ子映画女優。
当時の女性としては大柄だった事も有り、官能的な役も多い。
黒澤の「羅生門」にも出ている。
山田五十鈴は前二人から比べると遅れて大成した大器晩成タイプで、若い頃には
「大根役者」と言われていた。
同じシナリオで高峰秀子と山田五十鈴が各々主役として映画を撮って、
散々な興行成績になった事も「大根役者」の評価に拍車を掛けた。
山田五十鈴も当然悔しくて努力もしたのだが、その影の部分が娘に影響した、
と見る事も出来るかもしれない。
…こうしてみると隆慶一郎言うところの「芸とは魔で有る」されるのも
何となく判る。 >>347
二人の関係好きだった
おふくちゃんの大胆ヌードも好きだった >>358
2人は知らんがおりくは駄目だったな。
酒焼けかタバコ焼けか声がダミ声。 >>358
そう考えると、もはや主水シリーズの合間の繋ぎに過ぎなかった渡し人に
高峰三枝子程の人がよく出てくれたもんだな
そのおかげで中村雅俊も出演承諾したんだろうか >>332 返信ありがと
>>361 ワンクールだからこそ、長時間拘束されずに楽そう、というのが高峰の判断だったのかも >>358
戦前でいえば山田五十鈴は日活の看板女優でちゃんばら映画の相手役
高峰三枝子は松竹のお嬢様女優のはしり
京マチ子は松竹少女歌劇団から戦後すぐに大映入りした肉体派
なので立ち位置が違い過ぎない?
大根とかいってたのは今より更に上から目線の評論家のせんせ〜でしょ かつて山田五十鈴、水谷八重子、杉村春子の三人が「日本の三大女優」と呼ばれた 機会があったら「鶴八鶴次郎」をぜひ
おりくさんの21〜22歳の頃はこうだったのかという姿が見れる
おばちゃん女優時代しか知らなかったから美人で衝撃を受けた
いやほんとに 山田五十鈴を最初に見たのは黒澤映画の「用心棒」だった気がす >>361
中村雅俊なんか二つ返事で出たろ
バラエティ番組で「ペッぺぺー」とか言いながら自身の主題歌のインストの伴奏部分自分で歌ってたぞ >>366
用心棒の山田五十鈴は仕業人「一筆啓上 手練が見えた」なら
仕置されてもおかしくないはっつけばばあでした i.imgur.com/2EjUBS2.jpg
i.imgur.com/m4uAlaf.jpg
i.imgur.com/uPkBwXS.jpg 昔、4がTV放送された時は田中様のタメ便落下シーンはカットされてたのが残念だった
>>372
田中様こと山内さんは当時人気あったけど、非主水物1クールでスピンオフとか企画なかったのかな?
(田中様とは全然違う錠みたいな暑苦しい仕事人役とかで) III始まったけど新仕事飛ばしたから
やはり作風の変化がすごいな。
加代も主水に対する物言いが対等に
なってるし出番も多いし。
序盤見るたびに思うんだが脚本演出の順之助に対する期待度がすごいんだよな。ワンカット長回し長ゼリフの多用でクセのあるキャラをなんとか一本立ちさせようという意気込みが伝わってくる。
ただひかる一平がな・・・ 遅レスだが
>>332
だけどあのそれぞれの藩からもらった謝礼を頼み料にカウントするのは違うよな
あの話では香炉を売った金だけが頼み料だろ >>377
つか裏の仕事はほとんど絡まない、田中様主役の捕物帳的なスピンオフが観たかった
>>378
もしひかる一平の演技力が平均以上だったら、順之助は後期代表するキャラに育ったかもしれないとは思う IIIの順之介は新仕事で人気が出たかよをもっと暗殺シーンに絡ませるための苦肉の策だろう
かよに直接暗殺させるわけにいかないからな(新必殺のエピソード参照)
かよ人気は主題歌を計3作も歌わせているところからもうかがえる 秀英尼、おねむと二作続けてレギュラーだったから仕事人1は当初出すつb烽阮ウかったけbヌ
相次ぐ麹~板続きでシリ=[ズ初の密偵役ャ激Mュラーが決bワったと言う
しかも大ヒットして長期レギュラー&エンディングまで歌わせてくれた必殺シリーズ最高のシンデレラストーリーかもな 出門ヒデの降板は既にあの時癌が発見されていたのではないかとずっと思っている
急な降板はそれしか理由がない ガンは今なら本人も周囲も大したショックを受けない
ありふれた国民病だが
昔なら罹ったら最後、死ぬしかない病だったんだよな
エイズもそうか >>380
>>381
結果として早々に加代順之助コンビで双方サポートしつつされつつのポジションに落ち着いたんだが・・
やはり公方様暗殺倒幕という危険思想を持っているが自身は非力な少年というおいしい設定で展開する世界線も見てみたかったわけよ。
受験生で未成年が新メンバーって事で開始前から話題になってたが
10話も行かないうちに数字が急上昇して一気にブーム到来ってやつだな。主題歌ヒット、紅白の裏で現代版放送といろいろ懐かしいね。 順ちゃんに関しては、もう今更言ってもどうしようもないんだけど。
完全に当時のスタッフの手落ちだよ。
ひかる本人が多少実力不足であっても、活かす手はあった。
西一家をもう少し深掘りすべきだったのに。
せっかく父親と母親を用意したのに、全く機能させてないんだもん。
金八ブームに便乗させたかったのはわかるが。
「問題の根元に母親の存在」という重要コンセプトに気付かずにスルーしてしまったのは致命的だ。
誰か一人でもこの点に着目して推進していれば、まったく違う展開が繰り広げられていたはずだ。
それにしても、あの時期なら
鶴見辰吾、松田洋士、尾美としのり、坂上忍、堤大二郎とか。
子役上がりの実力派の若手がたくさんいたのになぁ。(好き嫌いは別にして)
歴史的に見て、この辺りが分岐点だった気がするねえ。 >>383
いやいや、旋風編の視聴率低いから仕方無いわ。
中々、技が決まらなかったのも降板の一考だろ。決まったが投技の勇次や竜より大分地味だし。 >>388
猫用おもちゃみたいな武器だったし、なんか分かりにくかったな
唐十郎の仕込み釣り竿丸パクリでよかったのに 唐十郎の釣り竿も当時はまだ100%グラスファイバー製でかなり重たいしダルいんだよな
今ならカーボン99%で6m台の竿で168gとか普通にあるから
殺し技の幅もかなり拡がりそう >>378
主水達既存の殺し屋とは価値観の違う少年殺し屋なキャラなわけだけど
ごく当たり前なこととしてシリーズを重ねてこの稼業が長くなると
まあ普通に裏稼業に染まってったな彼も 父母を深堀りしちゃうと、よけいに子供の殺し屋ってのが強調されちゃうからこそやめたんだろうよ 順之助は未成年の学生が殺してるのはどうなのかってクレームがきたから殺しは止めたんじゃないの
あと政は花を折って殺しの道具にするのはってクレームがきたって 何でVに拘ったんだろ
激闘とか旋風じゃなくYとかZにしなかった何か重大な理由あったんだろか? 鍼灸師からクレームがきたら梅安はどうしたのかと問いたい
侍からクレームがきたら主水は刀を使わないのか? 今だったらタネなしカボチャ設定にもクレーム来るかもなw
「不妊治療してる人たちに謝れ!」とか Vが京本の怪我とかで想定より早く終了しちゃって制作費が余って、
それを流用する言い訳で形式的にVを改題して継続してることにしたとか?
或いは俳優との契約とかも絡んでるかも
いずれにしろ何らかのカネ関係な気がしないでもない
BGMも当初はそのまま使うつもりが三作連続は流石にしつこいのと、
Vで藤田に譲ったソニーが冬の花の三匹目欲しがるし…で、ポケットマネーで京本に劇伴作らせたってのも何となく辻褄が合う
(金が余ったと書いたけど、むしろもう新作には潤沢な初期予算が取れなくなってた可能性も)
旋風編は単純に形式を踏襲しただけかもしれんけど
風雲龍虎は実際、当時は改題扱いで色々相続してたし つまり、言いたいのは激闘編に関しては当初はもっとVの継続色が強くなるはずが、
色んな事情で逆に完全新作っぽく仕上がったんじゃなかろうかということ 三味線弾きからクレームが来たので
バチと三味線糸で殺すのは…、やめません 激闘編は元々必殺仕事人Yになる予定だったってどっかで読んだ気がする >>400
激闘編の放送開始前、TVガイドに『必殺仕事人VI(仮)』と発表していた
例の念仏の鉄 復活!?の記事だった
山崎 努がオファーを断ったので実現しなかったけど 女郎屋で野垂れ死んだのにどうやって復活させんのよ
鉄二代目かい 激闘編はV当時あまりのルーティンワークに
「毎度毎度同じようなシーン撮影するなら
フィルム使い回せよ!!」って藤田まことが
ブチキレたからハード路線回帰を目指したとか
視聴者には全然ウケなくてまたバラエティ路線
に戻ったけど 石原たちが高齢化でもう身体が動かないんだろ
楽して成果出るわけないのにとっとと退いたら良いのに >>403
テレビ情報誌の読者 投稿コーナーに「今の必殺は冷たくなった。仕事人と依頼人が接する以前の作風に戻して欲しい」との批判が掲載されていたのを記憶している
ザ・テレビジョンだったかな
今さら、過去のシリーズの作風に戻して どうするんだよ!と読んで思ったけどね
当時の裏番組はTBSの金曜ドラマと水曜夜から枠移動して来た、日本テレビの金曜ロードショーで、
この2つの勢いに必殺は負けていた
ニュースステーションの金曜日の放送を1時間 遅らせて、必殺を継続した所で、
仕事人ブームが終わってしまった番組に往時の勢いは無く、終了は時間の問題だったんだよ 昔の仲間がゲスト出演するなんてのをやって欲しかったなぁ激闘辺りでさ
やいとやとか大吉、捨三、正八でもいいから 映画 必殺III公開当時、劇場に足を運んだけど
女子中高生が沢山見に来てて
竜の死に大ブーイングが巻き起こった!
そして竜の後釜が出門英じゃ、
渋すぎて女子は離れるわな… 個人的には、仕事人と依頼人が接する回や、接せないままの回やらがあるほうが嬉しい
一番嫌なのは、毎回同じように仕事人と依頼人が接する場面を
まるで水戸黄門の印籠と同じように入れるワンパターンにするのが要らん ようするに「江戸には金で恨みを晴らしてくれる仕事人がいると聞きました、このお金で……」、「しっかりしろぃ」
が嫌い ハードにするって言っても脚本家は変わらないし、依頼をどうこなすかにメインにした話でもなんとなくアニメ風な感じの作りで、これを回帰という時点でズレてるとしか言いようがなかった。
回帰を目指すなら毎回知り合った依頼人が悲惨な目にあって死ぬワンパターンを止めるのが本当の回帰 「しっかりしろい」も
仕留人くらいネチネチと被害者が
悪人に虐められる様子を描いてれば
まだいいが、後期はたまたま悪人の悪事を
目撃したばかりにブスリと刺された程度で
「この恨みを…」とやりやがるから
さすがに「恨みとは?」となる バブルな時代に晴らせぬ恨みなんて説得力ないすよ
奇抜な殺しのデモンストレーションな御伽噺にするしか選択肢はない
ひょうきん族の時代にクレージーやドリフのギャグなんか通用しないのと同じ 何度か書いてるけど、元締制ってのはいきなり仕事請けるとこから始められて
殺し屋の過去話や難関突破、依頼が間違ってたなど、
話のバリエーションを広げられるのが利点なのに、
激闘編や仕事人の木更津編はその利点をまったく生かせてなかった。
特に激闘編は、仕事人と依頼人を無駄に分断したから
「しっかりしろい」のわかりやすさすらなくなってただ薄味になっただけ。
「しっかりしろい」も話を作りこんでたまにやる分には決して悪くないんだよ。 でも激闘編1〜3話は内容濃くて当時すごくワクワクしてみてたな
10話持たずに急速にしぼんだのはご存じの通りだが 森山周一郎さんの訃報を聞いて
「必殺にも出てなかったっけ」と思い、調べてみると長崎犯科帳の方だった
いずれにせよ合掌 森山さんは錦之介の破れシリーズでよく斬られていた印象が強い なんかかなり前におなくなりと勘違いしてたが、まだご存命だったんだな 仕掛人の27話にしか必殺シリーズには出てないが、大月ウルフも去年亡くなってる テレビ埼玉で風雲竜虎編を放送しているので時々録画して見ているが
主水の仲間のキャラクターを出門英から三浦友和に変えたぐらいで、
特に脚本を強化しているわけでもなし、意味のない改題と引継ぎだなあと思う
赤絵馬を使った殺し依頼も、浮世絵のあぶり出しをした殺し旅物の設定の流用だしな >>419
スペシャル版「大老殺し」にも出演している >>422
旋風編の第7話「主水、せん、りつ、ダブルベッドに寝る」だな。このサブタイトル見ただけでは、どんな内容だったか分からないが(w >>420
そりゃ意味ないよ
出門英が病気で途中降板するから人員補充して疾風編の残りの予定を消化するための改題だもの 今やったらありそうなサブタイ「主水、マスクをつける」 いや、旋風編は当時の主水ものとしては明らかに低視聴率だった。
風雲竜虎編への変更はテコ入れだよ。
出門英が降板するためなら、順坊まで下ろす必要がない。
旋風編はタイトルみればわかるけど、メンバーは地味で真面目なのに、
話がふざけた現代ネタばかりで作風が空回りしてた。
例えるなら仕業人で「筋肉オトコ」「ターザン」「鳥人間」などの脚本やってるような感じ。
風雲竜虎は悪ふざけを排しただけでも話がずいぶん締まって見えた。 商売人もメンバーは地味で
マジメなのに
毎回珍奇な事件に巻き込まれていたな >>425
旋風編な
病気で降板じゃなくて人気ないからテコ入れで死なせたんだよ 華やかな激闘編の次が地味で華やかさのないキャスティングになったら、そら人気は落ちるわな。
もう完全に迷走だわ このシリーズというのは人気が低迷しても制作サイドが天狗になったままで有名すぎる。
関連会社や視聴者たちからのアドバイスがあってもすべて無視してきた。
詳しく話を聞けばスポンサーも制作サイドに内容を丸投げして内容までのチェックまではできなかったとのことだった。
「ブラウン舘」完全低迷した事実を知って慌てて「主水死す!」
しかし、今の仕事人は昭和低迷期よりはうまくいっていると思う。 ひかる一平が下手すぎる
せめて仕切人の山本陽一くらいの演技力があったなら 実は映画「黄金の〜」前にスポンサーから
話の筋を考えて欲しいと頼まれたことがあった。
悪役に杉良太郎の起用を考えて相手に怒られたことがあったよ。
時代物の小説を何度か送っていたので内容は言えないが。
パクるなよ。
それと殺陣の場面でやりすぎだという苦情が来ていたようだがそれは実はライバル社だったりする。
このシリーズに敵意を持っている人がいてわざと変なシナリオを作らせたり
京本、村上以降のダメ必殺を作ることに燃えているらしい。 >>427
主水、ソーシャルディスタンスを保つ
主水、三密を避ける
主水、給付金の一両を申請する >>434
必殺 ABC(朝日放送)松竹
遠山の金さん テレビ朝日・東映 名奉行遠山の金さん
1988年
第5話「闇のおんな仕事人」
第18話「二つの顔の仕事人」
1994年
第6話「必殺世直し人の娘」 >>443
必殺ファンって、良くも悪くも自己主張が強すぎる人種なんだよ
これまでのこのスレに現れた連中を見れば分かるだろ
千葉 → 実は沖時男ファン
ミス住
連投野郎
どれも自我が強く、他人を押し退けてでも一人よがりのレスを書き込む
いい年をして、幼稚なんだよな
こいつらは >>415
去年朝ドラエールの主人公の祖父役で序盤に少し出てた
ハッキリ言って、もう出しちゃいけないレベルだった
織本さんの晩年を彷彿とさせる
最期にご冥福をお祈りいたします 森山周一郎はマイティジャック5話で白木万理と共演してたな 他者の書き込みにいちいちクレームつける自己主張をするID:zxWLZc2Gじたいも相当あれな人なのでは? >>448も他者の書き込みにいちいちクレームつける自己主張をしてるんで、相当あれな人なのでは? 遅レススマン
>>383
三浦友和の急遽の登板は誰のツテなんだろうな?
山内Pには接点なさそうだし、辰野Pはバラエティ畑の人間だし
三浦は松竹ともあんまり縁なさそうだしな
>>394
Vは2クールだが、本当はもっと続けたかったらしい
しかしブラウン館撮影時の京本の負傷で撮影が困難となり一旦終了せざるを得なかった
それに責任を感じた制作側が激闘編で仕切り直しをはかる際にあえてVをタイトルに残し、前シリーズは人気不振による打ち切りではないということを強調したかったとか?
結果好評だったので旋風以降もVの派生シリーズにしたのかな? お前異常だな、ID:o8Z1+UZ7
自らの行いを改めなさい! 旋風編はサブタイトルに横文字の現代用語を入れるという、変な約束に縛られたせいで
脚本も迷走したんじゃないかな?
第1話からしてエスカルゴ、その後も、ハウスマヌカン、ツアー、ダブルベッド、Xマス、ワープロ…
最後の4話分だけカタカナのない普通のサブタイトルだけど、この頃はもう番組終了が
決まっていたんかな 01 主水、自作PCに興味を持つ
02 主水、Ryzenを買う
03 主水、Windows10を買う
04 主水、Chromeを入れる
05 主水、Flashの終了に涙する
06 主水、YouTubeを見る
07 主水、Twitterを始める
08 主水、Twitterで炎上する
09 主水、Instagramも始める
10 主水、SSDを増設する
11 主水、YouTuberになる
12 主水、Excelに苦戦する
13 主水、PCが壊れてお手上げになる >>455
貴重な休日を
そんなことに費やしていいのか? >>453
他者の書き込みにいちいちクレームつける自己主張するのは相当あれな人って主張をしたのは君だよね
自分の言葉に責任を持ちなさい!
自らの行いを改めなさい! >>444のような名指しで他者を誹謗中傷する書き込みをする気違いが、荒れる一番の原因だからな
真実だ >>444ID:zxWLZc2G
>どれも自我が強く、他人を押し退けてでも一人よがりのレスを書き込む
>いい年をして、幼稚なんだよな
> こいつらは
↑客観的にみて、こんなことを書き込むやつが一番幼稚
そんだけ >>457ID:o8Z1+UZ7
>自らの行いを改めなさい!
あと、くだらないオウム返しするんじゃなく、自分の言葉を持ちさない!
ボキャブラリーのなさが明白だ! あと、くだらないオウム返しするんじゃなく、自分の言葉を持ちなさい!
ボキャブラリーのなさが明白だ!
以上!
もう二度と絡んでくるな! >>460
自分の言葉を 持ちさない!
自分の言葉を 持 ち さ な い!
自分の言葉を 持 ち さ な い!
自分の言葉を 持 ち さ な い!
自分の言葉を 持 ち さ な い!
これには左内さんも苦笑い ID:o8Z1+UZ7は必殺に関する書き込みゼロで、
マイティジャックと、他人への中傷の書き込みしかないのな いつも、コテや連投に絡んで書き込みにケチつけて場の空気を悪くするだけの荒らしが一人居るよな >>455
7,8話の前後編で主水が謝罪会見したりで、奉行所クビになった後半は一気にやさぐれていくんだよな >>469
フジって本当に無くなって欲しい放送局とシミジミ思ったよ 田宮二郎版の仕掛人は
左内役の高橋幸治がいいよな
汚いモブ浪人風で。
仕置屋2話で、飲み屋で市松に
話しかけられた浪人連中の
仲間にいそう 岸谷も酷かったけど不倫男のやってた梅安も酷かったな フジの仕掛人は碌な俳優が居ない
俺が大嫌いなのは渡辺謙
顔を作りすぎ
緒形は心の表情を出してるが、渡辺は顔を作ってるだけで感情がない
見るだに吐き気のする顔だ
演技も大根で臭い 渡辺謙は>>474の言う通り、たいした役者ではないな。昔からなんであんなに持て囃されるのか理解不能だわ ケンさん、と言ったら誰?
高倉
緒形
松平
宇津井
田中
西田
渡辺
志村
ナオコ 主人公は誰が演じる? 池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」「仕掛人・藤枝梅安」が新たに映画化
https://eiga.com/news/20210212/5/
日本を代表する時代小説家・池波正太郎の代表作である「鬼平犯科帳」と「仕掛人・藤枝梅安」が、新たに映画化されることがわかった。製作は、「時代劇専門チャンネル」を運営する日本映画放送、NTTぷらら、スカパーJSATが共同で手掛ける。2作の主演俳優は、3月12日の記者会見で発表される。
両作の主演や物語、公開日程などは、3月12日の午後1時から行われる記者会見で発表予定。会見の内容は、時代劇専門チャンネルにて生中継されるほか、インターネットのライブ配信(時代劇専門チャンネル公式YouTube、同公式Twitter、LINE LIVE 映画・テレビチャンネル)でも見ることができる。
https://eiga.k-img.com/images/buzz/88386/024aa2ca288a5b3c/640.jpg 仕掛人は一応原作があるんで、左内も原作からちょっと離れたキャラにはなっているが
それでも著作権で守られてるので
梅安同様に他の必殺シリーズには出せない
あと、必殺シリーズを離れた原作準拠の仕掛人梅安ものの実写化だと
そもそもあの形での西村左内は出ないからな
なので、必殺仕掛人だけのものだな 鬼平が芝翫、梅安が海老蔵
このくらいじゃないと見られんな
必殺、越前に続いてまたヒガシが出てこないことを祈りたい 仕掛けられる色狂いの若旦那のほうが
海老蔵に合ってると思うんだけど 藤枝梅安が必殺の元祖であり、西村左内が中村主水の前身みたいなもんだからね
梅安だけ未だに光が当たり続けるのも凄いなーって思った >>487
左内と主水の関連って武士と剣繋がりだけじゃん どんだけキャラ理解力ないんだよ? 仕掛人西村左内は
けっこう私情で殺しまくっててすこ ラス前の正義にからまれた仕掛人の伊藤雄之助の方が
プロトタイプ主水っぽかったな 梅安のキャラが原作のストックが無かったこともあって
大きくキャラ変されたのが却って良かったな
緒形拳がまたハマってて生き生きして演じてるのがいい
おかげで原作の梅安に馴染めなくて困る >>489
生活費稼ぎならまだしも
無聊を慰めるために辻斬りをやっていた人ですし
ここまでサイコな方は必殺でも唯一じゃないですかね
新仕置の鉄も中毒みたいだと言ってましたが >>489
武士の信念みたいなところを梅安につっこまれると
日頃の「梅安殿」から「梅安!」に口調が変わる辺りも妙に可愛げがある 名作 横をむいた仕掛人の神父役大月ウルフさん、昨年八月に逝去されていたらしい。
他のシリーズやスペシャルにも出演されてました。合掌 シリーズでもろ西村左内系キャラなのは仕事人の畷左門(前半版)だな
さすがにこっちはは左内みたいな殺人のための殺人やらかすキャラではないけど
>>484
梅安本編での左内は中盤で今回は殺しの実行役まで引き受ける気はないが
依頼人の護衛なら引き受けるという役柄での登場回があるだけだったか
殺しの掟の方では殺しの依頼は受けるもののなかなか実行の機会がない扱いだった記憶が 昔の男に付け回され
脅迫されてるおくらの窮地を
辻斬りして救った左内は
かっこよかったょ
5話だったかな? 仕掛人梅安の映画化だが、小林桂樹以来演じる俳優には本当に恵まれていない
改めて渡辺謙の演技を見ても殺しを行う鬼気迫るものも感じないし、人知れず暗殺をするにしては
周囲への緊迫感も持ち合わせていない
顔からしてお笑いの岸谷も酷いが、ここ迄作品を下げる俳優も見てて不要な人だなとしか取れない
芝居に熱のある俳優に演じてもらいたい 漫画の仕掛人はどちらも面白いけど武村版の方が好み。若い頃の池波先生のノリはこっちの方が近いと思う。 >>502
まぁね
だけど、ソレ全部謙氏のせいにしちゃ可哀想なところもある
監督の演出方針である場合もあろうし、フジのPの意向である場合も
まあ、最終的にはPのセンスで決まると思うね。その点、必殺は山内・仲川両Pは「1プラス1が3にも4にもなる」の典型だったわけで 山内プロデューサーはご自分でOP口上を書かれたあたりで
周囲に止める人はいなかったのかとも思う
脚本家や作家がつくった文才も切れもある口上より
ベタな内容のほうがTV向けと判断したのかもしれないけれど
素人がそれ風の言葉を並べました的な後期の口上は
ちょっと酷いんじゃないかと 藤枝梅安役は、ザブングル加藤でいいな
緒形拳に似てるし >>506
似てるか似てないかはさて置いて
ザブングル加藤に
真剣に新しい梅安像を
作り上げる鬼迫があれば
最近の女顔のジャリタレより
なんぼかいいだろうぜとおもうぜ >>493
さいとうたかを版(漫画)の藤枝梅安も独自の行動力があるな 漫画の実写化はうるさいオタク客を無視できないから仕方ない部分はあるけど、
実写のリメイク的なのは前任者のビジュアルは出来るだけ無視して欲しい派だな
原作小説にもとらわれなくていい
イメージとしては歴代ボンド
毎回、まるで違うタイプの役者がどう新しい人物像を作り上げるのかを楽しみたい 昔市川雷蔵のある殺し屋とその続編の鍵を見たことがあるが、あれも殺しのシーンは
淡々とし過ぎて然程緊張感はなかったが、それでも見せ方でプロフエッショナルだからと
見ながら自己解釈していたが、渡辺謙の梅安はスッカスカなのである
見てられない
いつもの俳優渡辺謙だから軽い気持ちで演じたとしか勘繰ることも拭えない
好きじゃないのだあの俳優の性格が
先駆者が格上だから演りたくないというのが凡その推理だ
挑戦的に自分の梅安を演るなら分かるが初めから意欲がない人が演ってるだとしたら、
そういう俳優は梅安には欲しくない ジェームズ・ボンドのことでいえば
ダニエル・クレイグは個人的に思うボンドのイメージとまるでかけ離れてるので
彼に代わってから、007映画に全く興味がなくなった
ラシャーナ・リンチという黒人女性が次のボンド役候補だそうだが
めちゃくちゃであろう ある意味、藤枝梅安を南野陽子が演じるようなもんである 以前007スレで心を病んだ人が荒らしまくってけど
連投さんはその人を彷彿とさせて怖いわ 他者の書き込みにいちいちクレームつけるのは相当あれな人って主張をして
自分に関する書き込みにはちゃんとクレームつける
有言実行の人だよ 来年の50周年企画「必殺仕掛人2022」はほぼ絶望的だな。
とりあえず緒方直人クンの身柄だけは確保しときたいねw そういや、50周年イベントのウワサ話は全然聞こえて来ないね。
またテレ朝とABCがモメてんのか?
来年の悪党のアタマはぜひ久米宏にお願いしたいもんだね。
必殺ファンは根に持つタイプが多い事を知らしめてやらんとなw >>519
うるせえぞ、実は沖時男ファン。
死ね。 >>518
んなモンあるわきゃねェだろwww
まして緒「方」直人って誰でぇ?!おまえはファンの風上にも置けねェなぁw なんか、ここんとこ、コテや連投に対し口汚い奴が沸いてるなあ
死ねとか大人げない書き込みはすくなくとも、止めたほうがいいぞ >>525
「沸いてる」だ?
湯じゃねえぞ馬鹿。
「湧いてる」だろうが。
そして「湧いてる」などと、てめえの方こそ言葉の使い方に気をつけろ、生ゴミ。 なるほど、このレスと口調から分かったけど
ひたすらID変えて一人が口汚い自演してるようだな
連投してるのは、実はこいつ自身じゃないか
ひどいもんだ >>527
憶測で物言ってんじゃねえぞ無能。
馬鹿は寝てろ。 新仕置人で例えてみよう。
屋根の上の男が1話につき5,6回出てきて、視聴者も出演者もウンザリ。
これが以前の状況。
屋根の上の男が突如として攻撃的になり、長屋の住民に暴力暴言。
主水や巳代松が説得を図るも、会話が成立しない。
これが現在の状況。
見かねた死神が虎に報告。
「暴言で アク禁喰らう 連投かな」虎漫筆
と、こんな風にでもならないものかねえ 色々と亜流必殺物を見て思ったけど、音楽が段違いだねえ
特に東映はなんか合わないんだよな
何だかんだで平尾先生は優秀だわ
東映の劇伴音楽好きな人には悪いが…… 隠し目付参上のB面たそがれ日記のインストなんか必殺ぽくていいよ
江守が三太を起動させるシーンとかに使ってた なんか連投やコテに粘着してる基地外が一人で暴れてるようだな 必殺も平尾以外の曲は全部ゴミだもんな。やっぱ平尾先生は凄いわ まあ劇伴は好みがあるとしても、SEの違いが如何ともし難いよね
もはや物理法則の違う、別の地球の出来事に近い >>537
よその時代劇で人を斬るシーンはまな板の上でキャベツ切って録ったとか
やっぱり必殺のスタッフは優秀だな >>536
平尾先生の音楽は最高だが他の人のもいいよ
東映の音楽だけはちょっとなあ……
本家必殺と悪い意味で差別化してしまったよなあ
殺陣とか演出はそうそう差は無いと思うんだが、パクるならもっと徹底して歌謡曲をウエスタンアレンジするくらいしたらまだマシだったはず >>537
言えるかそんなこと
梅安蟻地獄で梅安が首に刺す針の音は畳にぶっとい針状のものを刺してる音だぞ
中学生でも分かるわ プチュ!ドビシュ!ズビショバッ!
みたいな必殺効果音は
川の音を録音したテープを
ヘッドに擦りつけて作るらしいな
考えたやつ天才だわ >>536
非平尾BGMでは商売人・富嶽が好きだな
うらごろしはまあ普通(音楽以外は好き)
激闘編初期の音楽はあんまり好きじゃないな
中村啓二郎&平尾混成の渡し人や仕切人は割と好き 必殺の刃物による刺殺音は時期によって変わってくる
斬り抜けるの俊平や仕事屋の政吉の音は刺したあとに内臓を掻き回すような コブッ! クシャッ! グブリッ! と
ちょっとリアルに振ってみたいと思った感じの音だが、この時だけに限られる
うらごろしのおばさんや、秀の初期のノミ(ナイフの様な時もある)の音はクピリュツ!と
少々小さくてシャープな控えめな音にされている >>529
あんたの言わんとしていることはサッパリ分からんが、一言言わせてくれ
「漫筆」って何?もしかして、吉蔵の毎度の台詞のことを言ってるのか?それなら違うぞ
あれは「満尾」だぞ。ちょっと調べりゃ分かる >>551
と言うか調べないでも分かる
学が無いな、君 満尾の読みは「まんび」だが、寅の会では「まんぴ」といってるな まんぴだのまんびだの論争したところで、新仕置人観て初めてその言葉を知ったという点では同じだろ、お前ら。 由利徹か!
「夜の大作戦」は今見ようと思っても不可能だよね >>557
ウン
兄さんが何を言いたいのかさっぱりわからん、という点でも同じだよ、俺たち 馬鹿同士くだらんことをグダグダ指摘し合ったところで滑稽だろ、ってことだよ >>512
刀を使うことなんて皆無の時代にしょちゅう刀研ぎしてたら怪しまれますねw BS朝日仕事人V
相変わらず竹井みどりが美しかった >>566
「恋の重荷を背負ったのは秀」か。
あれも名作だよな。
あのまま順ちゃんとレギュラー交替してたら・・・と。
今でも、ふと思うときがある。
当時、人気ドラマでよくゲストに起用されてました。
オススメは、太陽にほえろ!702話「加奈子」
過失事故の重要証言者として警察に協力を要請されるが。
本人と関わりのある友人関係の破綻を防ぐため、隠蔽工作で事件を終わらせるという。
ものすごい展開で、あちらのファンの間では今でも語り草になっているほどだ。
竹井みどりの力技を見せつけてくれるぞw 風雲竜虎編で「主水の刀を研ぐ男」ってあるじゃん
あれ、政が鍛冶屋なんだから、主水の刀は政に研がせればいいのでは?
って思ったのは俺だけ? 政は町人の鍋釜や農具など専門の野鍛冶。
浪人に見せかけでいいからと頼まれて
刀を打つ話があったが、当然すぐ折れた。
刀は打つのはもちろん、研ぐのも何種類もの砥石を使った
専門技術が必要。素人には無理。 刀鍛冶って言葉があるしただの鍛冶屋の政には刀研ぎは無理だったんじゃね ブルワーカーも最近は売ってるの見ないな
今でもあるの? まあ政は元が花屋で
鍛冶屋は転職しての付け焼刃だしな 竹宮源之丞(近藤正臣)が西村左内メイン回でベストだったかな 武宮源之丞
蘭兵衛
カルタの綾太郎
近藤正臣の必殺出演作はこの3つかな源之丞が最も印象深い 必殺の主題歌メドレーとか聞くと鮎川の歌は聞くに耐えられない下手さだなw
仕事人3以降はだいたい歌の質がワンランク落ちてるな >>578
忠臣蔵とか、スペサルに何度も出てたけどな >>578
必殺姉妹作品だけど、やっぱり「斬り抜ける」楢井俊平が最高だな ひかる一平インタビューで3話あたりの現場でもう順之助殺したろかと言われたそうだが・・殺されなかったかわりに出番セリフが激減したなあw「やりましょう!」とかばっかりで。昨日の恋の重荷では初回担当の吉田剛だけあって久々に「奉行所粛清」なんて言ってたが。
秀もこの頃はジプシー刑事との掛け持ちで出番も少ないしな。 >>579
声量が圧倒的に足りないんだよな。
拓ぼんや博太郎さんみたいに、下手も味っていうだけの個性もないし。
そう考えると川田とも子や西崎みどりは素晴らしいな。 >>580
スペサルに何回出てたかなとwikipedia見てみたが、アヘン戦争が抜けてるな
誰か加筆しといて 仕事人Vの森口瑤子の演技や表情が妙に生々しくて
白石ひとみを連想させて笑った >>584
そのくせ自分は歌が上手いと勘違いして自分に酔って歌っているからなぁ 「はっはっは西村さん」
「あたしにはまだやらなきゃいけない事があるんでね」
「よらば斬るぞ」 主題歌の上手・下手は横に置いて殺陣の曲(主題歌のインスト)はV以降格好良いな。 鮎川を歌下手と断ずるのは簡単な話ではあるんだが、あの曲上手に歌ってみ?
サビとかなかなか声伸ばせないよ 初音ミクなどボカロでも
必殺の曲って
なかなか上手に歌わせるのが難しいみたい >>591
いるよな、こういうケチつけるやつw,
西崎みどりとか他の人と比べて下手なのは事実だろw
山内の愛人ってことで歌わせてもらったんだから擁護の余地はないわw 田原俊彦が必殺やってたんだなぁ
タイトルしか見てないけど別物? >>594
必殺始末人シリーズか。金を受け取って他人の恨みを晴らすというコンセプトは必殺シリーズと同じだし、スタッフも共通の人が多い平尾昌晃のBGMも使われているので別物ではない。
ただ制作に朝日放送が関与していないので朝日放送で必殺シリーズのプロデューサーを長く務めただった山内久司氏は「あれは必殺シリーズとは別物」と否定的だった。 >>595
ご丁寧な解説ありがとう。
気が向いたら見てみるかな? 始末人は新宿松竹で観に行ったが開始早々席を立って出てきてしまった
憮然とした顔で映画館を出る時、入口の職員の男女二人がキョトンとした顔で
俺を見ていた
そりゃそうだろ
まともなものを見せろよ >>595
>山内久司氏は「あれは必殺シリーズとは別物」と否定的だった
当然だね
仕掛人を創ったのは池波正太郎先生だが、「必殺」を創ったのはほぼ山内・仲川両Pだと俺は思ってる
だから朝日放送がノータッチの「主水死す」は、その意味で「番外編」だ。「始末人」も然り。いくらBGMやスタッフが共通していても、だ
まあ、そう割り切って観る分にはこれらは優れた時代劇だし、なかなかの作品である事に異存はないから俺はたまには観る 朝加真由美が一作目仲間になるはずだったのが死亡退場になったり
結構色々あったみたいよな
樹木希林の元締めはすごい安心感あった
もっと早くにTVシリーズでやってほしかった 自分も新宿松竹に観に行ったなぁ
あの頃は歌舞伎町の中にあったんだっけ?
30分位予告やら松竹関連の宣伝を観させられたのはげんなりした
が義憤から立ち上げた組織が次第に歪んで行くと言うプロットは良かったと思う 遅レスで蒸し返すが
>>551
まん‐び【満尾】の解説
連歌や連句の一巻を完了すること。転じて、物語などが完結すること。
まん‐ぴつ【漫筆】
思いつくままに、とりとめもなく書き記すこと。また、その文章。漫録。
…どちらも合ってるような気がするが、実際に台本には満尾って書いてあったのか? >>583
最初期の受験優先で仕事不参加はキャラ付けだったんだろうけど
途中からのはひかる一平への怒りが形になったように見えるよな 寅の会って、依頼人が死ぬか依頼を取り下げたら仕置きが却下されるようだが
必殺シリーズで依頼人が死ぬのはほとんどだし
よく、虎の会はそういう掟で存続できるな
あと、依頼人が依頼を取り下げたらってのも
ふつう、必殺シリーズでは
一度、殺しを依頼したらもう後戻りできないはずで
依頼人が取り下げるの可能ってのも変
そこらあたりは、初話で、殺しのセリにかけられた中村主水が
死なずに済むよう、おかしな掟にした感が強い 寅の会はまだふざけた感があるが、商売人の最終回の元締たちの方が冷淡で不気味 >>598>>602
俺も当時住んでいた仙台から新宿松竹に始末人を見に行った。初回上映というのでトシちゃんとナンノの舞台挨拶が上映前にあって、その時は満員だったが舞台挨拶が終わるとゾロゾロ帰る人が多く上映が終わる頃は舞台挨拶の十分の1も人いなかったな。 >>603
虎の会は表向きには連歌の会だから多分「万尾」が正解なんだと思う。
俺も高校時代の再放送では「まんぴ」と聞こえて、辞書で調べたけど、
自宅の辞書には載ってなくて、小説か何かのの聞きかじりで知ってた
「漫筆」なんだろうと勝手に解釈してた覚えがあるけど。 >>609
まあ「あげく(挙句)(もともとは連歌、連句の最後の七七の句のことで、それが「結局のところ」「その結果として」という意味に転じたものである)を頂戴いたしまして〜」から標的を入れた句を読み上げるのだから"虎が満尾する”で正しい気がする >>605
おかしなもなんも、元々の池波原作の殺し屋の掟がそうだったのでねぇ
シリーズ長くなって敵討ちの意味合いが強くなったから今の形に変化しただけ
お医者さんを殺すはずが押し込んできたエバヤン一味を殺す事になった話も後期の掟から言えばあのお医者を殺さなきゃいけなくなってしまう
そこは融通効かしていんじゃね? >>612
個人的にだが
オレはあの展開に少し違和感があった(虎は笑って不問に付したが)
左時枝さんは殺害される寸前に上原医師と和解したのだから、依頼を取り下げに行くであろう事は想像がつくとしても
その払い戻し金で改めてエバヤン一味を的に掛けたはず、とするのは少々強引かなとw
ただ、自分が手術後に殺されるであろう事を察しつつもエバヤンを手当てした気高い上原医師をそう簡単に死なせるわけにはいかねぇや、との虎の一存かも知れないが
でもまあ、その場合は左さんのみならず、これまでエバヤン達に殺された押し込み被害者皆んなが依頼人という事になるのかな >>612
かなり前にも書かれていたが、基本殺しの仕事は前金(着手金)と後金(成功報酬)に分けて依頼を受けるのが当たり前なんだよな、弁護士や探偵と同じで
当然後金の方が高額なんだし、依頼人が死んでそれが手に入らないのなら仕事契約は破棄されるのは普通
前金のみで仕事を引き受ける仕事人シリーズとかが異常
前金後金システムだと依頼人の都合で仕事が取りやめになった場合だと前金の返却はないが、未遂行で金を全額持ち逃げされることもない チバテレで2年半ぶりくらいに仕置屋家業が始まったがやっぱり面白いわ 依頼人が死ぬと殺しの依頼が無効になるのなら
悪人は依頼人を殺せば、仕置(仕掛)依頼が無効になり仕置されないことになる
それは変だ! >>616
変なのはチミだ
それは依頼人は死んだのではなく、「殺された」わけジャマイカ🇯🇲
もうちょっと考えようよw 殺されたのは依頼人が死んだのと同じ
死人に口なしなので
依頼人が仕置する相手に殺されたかどうかも裏は取れずわからない
なので、依頼主が死んだってことで、殺しの依頼はなくなる 前後金方式なら、途中で依頼人が死んだら後金がもらえなくなるから
依頼が取り消しになるってのも自然な話になる。
あと依頼帳消しを狙って標的が依頼人を殺すには。
まず標的が自分が狙われていると知り、さらに依頼人を特定しなければならない。
虎の会は依頼人はシークレットだし、その時点でかなりハードル高いだろう。 まああれだ
自分が殺しの標的になってると知ったとき
元締めに直談判しに行き、裏稼業のことを脅し、取り下げさせたやつもいたり
依頼者をかぎつけて、殺しの依頼を取り消させたり
けっこう幅広く設定を使いこなしてた印象がある ホームドラマCH、W終わったら何で旋風編まで飛ぶねん! 五十鈴さんのゲスト出演って有ったんだなぁ
てっきり殺し屋での出演かと思ったわ >>622
ホームドラマチャンネルのお偉いさんが組紐屋の竜が嫌いなんじゃないの? >>622
仕置人から順番に主水シリーズを激闘編まで放送した後にHDリマスターの仕事人3と4を先に放送したので、その2作を除く本来の順番に戻っただけ。 >>613
たしか本来の被害者から頼まれもしないけど、別口で頼み人見つけて仕事にした事もあったよな >>627
ここで既出な覚えもあるが
その意味で、仕業人「あの娘」で主水は「引き受けてきた」と仲間に言っているが、限りなく怪しいとオレは思っている
具体的な絵が無いし、お市の投げ捨てたゼニを主水が忖度wでシゴトに仕立て上げたんじゃないかと 山田五十鈴は、トラブル続きだった娘の瑳峨三智子が仕事屋にゲスト出演して
そこで綺麗に撮ってもらったのを好感を持って
それで自分もとゲスト出演に至った 最近仕掛人から見始めて仕置人の終盤なんだけど、女の人の簪がクローズアップになった時って大抵似たような赤珊瑚?の簪なんだけど何か意味があるの? 最近仕掛人から見始めて仕置人の終盤なんだけど、女の人の簪がクローズアップになった時って大抵似たような赤珊瑚?の簪なんだけど何か意味があるの? >>626
個人的には
仕置屋「怨霊」での、ターゲットを卒塔婆ごと豪快に斬り飛ばす主水がかっこいい
あと、長谷川昭男さんの公儀隠密を刀2本で叩っ斬る回もシビレるw >>632
長谷川さんの隠密廻りを斬るのは最初長谷川さんに大刀奪われてからの
接近戦にしてからの膾斬りだからなぁ。 殺すときの中村主水のテーマはいつからですか?
3ではあったから新必殺仕事人からですか? 主水のテーマってだけなら、今地域によっては再放送中の「仕置屋」の時点で
既にある。
(デレレレ〜、デレレレ〜、って奴)
但し、使用例が「仕置」の場面ばかりではないのと、常に使っていた訳じゃないので
あまり馴染みがないかもしれない。
その後「仕業人」「新仕置人」「商売人」では主水の専用テーマはなくて、
仕事人の中途から専用テーマが出てくる。 仕事人の途中から使われてる主水の専用テーマってやつは既に秀が2話で使ってる 商売人は漸く正式な主役という形に成れたから藤田も張り切って演技したんだろうな
見切れが多い作品で、スタッフやる気なくなってたんだろうか ジャニ殺で東の時にも流れるお馴染みの中村主水の殺しのテーマは新仕事人から登場。無印のは別の曲 無印の時の曲は『恨み晴らして候』
新の時の曲は『仕事人から一言』 レコード化の時にレコード会社が勝手に付けた商品名で言われると笑っちゃうから、ホントやめてw 「仕事人から一言」とか大喜利のお題にしか見えないw 関東ローカルのテレ玉で放送中の風雲竜虎編がもうすぐ終了、で次から予想通り剣劇人なのだが
そのあとはまた仕掛人から始めるのか、それとも仕事人激突!になるのか…
激突は一度シリーズが終了してブランク後に再開したので、何か別作品という印象がある
ビデオマスターなので、今のハイビジョンテレビで見ると画質が悪いしな(特にビデオ編集のED) SDビデオ撮影の時代劇は作り物感全開でどうしても安っぽくなるよね
解像度もだけど発色がビデオで
現代劇でさえ今見るときついのに >>646
激突はフィルム撮影だけど、ビデオ編集のビデオマスター納品だったらしいんよ
90年代前半のテレビドラマはそういうビデオマスターのドラマが多い
毎週変わるスタッフ、キャストをフィルムに焼きこまなくても、ビデオテロップで乗せるのが楽だからというのが大きかったらしいのだが
だけど地デジ放送に変わって家庭用テレビの性能が良くなった今となっては、激突は画質的に厳しい…
普通に今までのようにフィルム納品だったら見劣りしなかったと思うんですけどね 激突もフィルム撮影なんですね
失礼しました
完品がビデオというだけで陰影が白っぽくなるなんて
「月が笑ってらぁ」はいい曲なのにクレジットの書体がPCゲーみたいで悲しい 2009から見始めたけど当時は主水が爺だからスローテンポの曲だと思って見てた いつものコメディを見る感覚で見てたから娘と同居するにはやられたわ 激突を本放送で見たときは画質の違和感が半端なかったけど
DVDだとそんなでもなかったのlは慣れなんかな
クウガとかも同じ感じだった >>642
> > 『仕事人から一言』
まあ元々はおりくさんのテーマ曲だったんだけどね
おりくさんの留守中に主水に乗っ取られた感じだわw
IVやVのときは主水に別の専用曲(花の涙スロー&さざんかスロー)があったんでおりくさんのテーマに戻ったけどね
旋風中盤以降藤田没後までは完全に主水専用のテーマになった 山田五十鈴は出過ぎだったと思うよ
シリーズ唯一枯れた渋さを見せた二代目中村鴈治郎の跡としてはまだ良かったが、
その後の新仕事人シリーズからはもうお腹いっぱい邪魔だった からくり人と違って仕事人じゃ途中から消えるのが当たり前なイメージなんだよなぁ 仕事人IVやVのおりく出演回の落ち着きのよさというか
主水が一目置いて対等に話ができる安定感は貴重だったよ
邪魔は違うんじゃないかと思う
軸で一回転する仕置はからくり人形みたいだったけど >>651
激突はビデオ仕上げだから、ハイビジョンテレビで見ると凄く低画質に感じる
トレンディドラマブームの頃に、フジテレビやTBSなどで量産されたビデオ撮りドラマも
再放送でいま見ると、相当きつい
あの感じが激突にもあるよね、まあ原版がSD素材だろうし 途中で消えるからいてもいなくてもいいのがおりく。
途中から唐突に元締呼びされたときの違和感は半端なかった。 山田五十鈴の役は一度も死なないから駄目だわ
勇次の母親役なんかは、必殺以外のスケジュールの都合で出ない回が多くなるから
さらにいいかげんに感じた からくり人じゃ最後に死んでるじゃん
仕事人シリーズじゃいつの間にか旅行ってたり消えて終わりだけど おりくは化粧も割れてたし駄目だろ。
せんみたく薄化粧にしておけば良かったのにな。 熟女殺し屋に限定すると強さは 京マチ子>市原悦子>山田五十鈴
最も登場回数多いのに一番弱そうな山田五十鈴オバちゃん >>662
市原悦子はおばさんが殺気を感じさせずに殺るのが通り魔的で怖い(演技力の賜物だが)と言うだけで、うらごろし最終回ではヤクザ達によってたかって嬲り殺しされているし強くはないだろ。 山田五十鈴なんて突っ立って撥振るうのもやっとの婆なのに頭おかしいのお前ら 何言ってんだ。
山田五十鈴にアクション以外の何を求めろというのか。 毎回あった五十鈴の入浴のシーンだけは
全国のお茶の間が凍りついてたな 喧嘩じゃなくて殺し合いだからな
一対一でどっちかが先に相手を殺ったモン勝ちだとすると
坂東京山vsおばさんがトップ対決になるしかない >>668
おばさんは敵の隙きを狙う暗殺技だからなあ。
京山は正面から向かい合っても倒せる力あるけど。 まず暗闇から厚化粧のおばさんが現れたら体が硬直する
勝てるわけがない >>671
おばさんは昼間ですら十二分に怖いんだが… ジュディ・オングは晩年が山田五十鈴になるんだからな おばさんは元々プロの殺し屋だったけど
昔からあの戦法一本だったのかどうか
忍者装束みたいなの着てたけど >>672
鶯谷で声かけられたことあるけど昼間の比じゃない
暗闇にボワッと白塗りの顔が浮かぶんだよ 小駒の殺しは評判が悪かったのか早々と没ネタみたいな扱いになってた 鮎川いずみの歌を下手だ言うのは簡単だが、あの曲何気に難しくないか?
いつもサビから音程あげられない 今見ると三浦友和って男前なんだよなあ
よくこんなゲテモノ時代劇に出たよ そら百恵の女の子のいちばん大切なモノを
もらった男やさかい >>685
俳優としての三浦友和は色々言われるけど、少なくとも「山口百恵を幸せにした」のは
間違いないだろうな。
今ではすっかり山口百恵も親バカのおばちゃんらしいしw >>666
>山田五十鈴にアクション以外の何を求めろというのか
他の歌劇団出身やお嬢様女優らと違い、山田五十鈴は芝居に定評があったんだけどな
あと、じっさいに三味線がうまい 山田五十鈴を必殺でしか見たことがないって人もいるんだろうな >>684
1980年代後半の三浦友和は若い二枚目からの脱却に苦戦していたからな。百恵も旦那の苦境に自分が表舞台に復帰しようか真剣に考えていたらしいし。 出門や京本、村上、とかと比べたらやっぱり華とか存在感は比べ物にならなかった。 政は映画であんなしょぼい死に方するくらいなら、風雲龍虎の最終回で切り合いして壮絶に散ってくれたほうが良かったな。 主水や竜、参らもだけど、劇場版で最期を迎えると
テレビシリーズの必殺の再放送くらいしか見ない人は
ずっとキャラの最期を知らないままな人もいそう そういう自分じたい、「必殺5 黄金の血」は劇場で観なかったので
政の最期があったのをかなり長い間、知らなかったから 死んだっけ?
それすら覚えてない
チンドン屋みたいな殺される若者たちと死神博士天本のインパクトだけ覚えてる
あと殺しのBGMが軽くて嫌い >>695
惚れた女の敵討ちのために死神博士と刺し違える >>697
主水たち仕事人仲間に見送られながら花で満たされた舟で川に流されたな。 >>698
一方、仕留人の貢は戸板(笑)
作風に合ってるけど。 >>693
まさに自分だ
あんなに死にまくってたなんて
旋風編1話で主水が政に「生きていたのか」ってそういう意味だったのかと 殺し屋なんて居てはいけない孤独と裏切りと死の背中合わせの害獣みたいな存在に
華やかな葬送なんて笑わせる
ここが後期必殺のあり得ない姿 中高年の頃 必殺マニアだったけど 見始めが旋風編からで 一応 シリーズを一通り
観たのはテレ玉再放送で30歳過ぎてからだった…
45歳過ぎてからは 将棋マニアになりましたが 初代仕事人がタイトルに「田楽刺し」 「美濃穴熊囲い」
とか将棋用語を使用しているのは知ってますが それ以外のシリーズで 将棋に絡んでるエピソード
「将棋好きの登場人物 役者」 とか なんでもいいので御教示頂けたら幸いでつ (((^_^;) >>704
必殺仕業人 第14話「あんた この勝負をどう思う」
新 必殺仕置人 第5話「王手無用」 あんた この勝負をどう思うで悪役の中尾がわざと端歩を落として自分の手駒にする
単純なイカサマやってたけどさすがに相手も気付くだろと思った >>705
新・仕置人「王手無用」にはプロ棋士の伊藤果が出て劇中で"煙詰"を披露しているな。 >>704
助け人走る 第9話「悲願大勝負」も将棋絡み。 仕事人で、秀と鹿蔵が将棋打つ話もあったよね。
あんまり詳細とか覚えてないけど。 >>709
そう言えば鹿蔵の表の顔は将棋会所の主人だったな。 瑳川哲朗が亡くなった
時代劇に確固たる地位を築いた俳優だったけど、必殺には縁が無い人だったな おでんや編で頭師佳孝が
悪人に誘拐されて賭将棋のブレインを
やらされてたんだけど
女が駒の女人将棋なんだよ(笑) >>683
個人的に「冬の華」「花の涙」はモノマネや変に感情移入しなければそんなに難しくはなかったな
「女は海」の序盤で少しずつ下がってゆくのは歌い難かったが 若山富三郎が影同心に出てて必殺や水戸黄門に出てない不思議 >>698
>>701
台本では葬送するシーンは無いからたぶん現場での改訂だと思う
ちなみに準備槁では政は死なない >>706
あれバレたら本当に誤魔化しようないし
中尾が切腹するしかなかったよな (>>718の続き)も必殺には先にも後にも出なかったな。 渡瀬恒彦は主水死すで津川雅彦の役のオファーがあったそう
結局断ったらしいが >>711
最近で観たのは獄門島だったなぁ
(-人-)南無 >>713
そっか、個人的にサビの語尾の母音はあ、またはおにしてもらいたいんだよなあ >>686
牧野由依(義娘)も幸せになってほしい ((o(^∇^)o)) >>716
そうなのかあ。
どこで政は死なせるって変わったんだろう? >>711
誰かと思って調べてみたら映画「ウエスタン」"Once Upon a Time in the West"(1968年、イタリア)のヘンリー・フォンダ(Henry Fonda)の日本語吹き替えを担当していた人だったか。 >>711
誰かと思って調べてみたら映画「ウエスタン」"Once Upon a Time in the West"(1968年、イタリア)のヘンリー・フォンダ(Henry Fonda)の日本語吹き替えを担当していた人だったか。 >>726
だいぶ前に「藤田が三田村を可愛がるあまりにその劣化版たる政こと村上を嫌っていた」というレスを
見かけたような覚えがあるのでその関係かな
只の与太話かもしれんが 村上はなにか違うんだよ
雰囲気が
暗がりから狙う殺し屋でも忍者でもない
見た目が変にヒーロー然としている
スカイライダーやってたからなのか 村上弘明が安藤登の役やってる実録安藤組Vシネマがあるんだよな
実物の安藤登はあんなガタイのいい大男じゃないだろっていうw そもそも鍛冶屋って一長一短ではできない熟練工の仕事なのに
花屋から転職して、いきなり鍛冶屋の仕事ができるのが嘘くさくて萎えた あと、ネタがなくなったのか、棺桶の錠が使ってた武器と同じものを再使用したのも萎えた >>734
農工鍛冶なら道具さえありゃなんとか出来るんじゃねえの
若いし >>736
あれがネタ切れに見えるのか
どう見ても壱と政で鉄と錠のオマージュだろうに オマージュなんていいもんじゃなく殺し技のあきらかにネタ切れだよ >>741
殺し技のネタ切れなんて仕置屋の印玄の屋根落としの頃から言われていたのに何を今更。 素手での殺しが似るのはまだしも
仕込みの手槍という武器の形まで同じものをわざわざ再使用しなくともいいだろ なんでキレてんの?さては連投くんに粘着してたやつか? 政の最期に、どうしても納得出来ないって人は一定数いるんだろうな。
「これはもうしょうがない」と割りきって流すしかないんだけど。
個人的には、廃人同然に堕ちた元仕事人っていうのがたまらなくて。
主水の「楽にしてやれ」という言葉に、必殺シリーズの深淵が見えた気がするけどね。
ある意味、中村主水の一回転した真の優しさというか。
仲間に対する思いやりが感じられて。
中村主水というキャラクターが完成した瞬間だろう。
花葬送も、政を殺し屋ではなく。
真人間として扱ってあげたと。
素直に解釈してあげればいいと思うけどねえ・・・ 一応政の実父が表稼業が鋳掛け屋なので、幼き日より父の手伝いをしていたので全く鍛冶の心得がないわけじゃなかったという裏設定を聞いたことがあるが ここの住人は政・・というか村上が嫌いなんだなあ
癌で痩せ衰えてもがんばって仕事してるのにな
「村上使うより三田村使えよ!」って感じなのかな 村上弘明自身には何も問題はない
与えられた役を演じてただけだから
問題は、脈略もなく花屋をかけ離れた鍛冶屋に変更して
ブルワーカーで鍛えるだけの描写入れたり
棺桶の錠の得物を安易に使わせたり
真面目にキャラを作ってると思えないスタッフにこそ問題があった 村上個人を嫌ってる住人なんているかな?
俺は政は秀のコピーだなあとは思うけどね。でもそれは村上の責任じゃなくて、Pの責任だ。 一時やたらに「村上は京本より人気ない」「スカイライダーは人気ない」としつこく書いてた奴はいたけどね
京本の熱狂的ファンか高杉(スーパー1)の元取り巻きじゃないかしら 仕事人ブーム頂点で三田村中条が一気に抜け、なんとか雰囲気維持したまま
若返りをはかったわけで
政竜にはなにより秀勇次のイメージ継承が求められたってのが不幸だった 京本は中条を継いだというより、沖雅也の”市松”を真似てた感じがしてた
いまさら言うまでもないけど、政は”棺桶の錠”で
いってみれば、政と竜は両方とも沖雅也へのリスペクトなわけだ >>760
【京本の役のながれ〜京本のブログ等での発言より】
最初『仕舞人V』予定と聞いていたのが仕事人のレギュラーへと変更される
秀の役どころをやるのだろうと自身で想定して役作りしていた。ところが、勇次の役どころとなった
映画の撮影時のケガで入院。これにより『仕事人X』のレギュラー放送終了で、制作陣は仕切り直しをはかる。
入院中の京本は次作の劇伴作成するなか、仕置屋のビデオを取り寄せて市松の役を研究しはじめる
『激闘編』開始も、第7話でこのシリーズでの降板が決定し、出番が激減。結局、市松的要素は住み処の家とその外見くらいになった 村上藤田ネタが出ると、いずれ必ず荒れてくるから不用意に出さないで頂戴ね 怪我で番組打ちきり、事務所問題のゴタゴタで音楽使えなくなるなど迷惑かけまくったのに必殺を飯の種にしているのが京本 >>764
性根はオタクだし、女からソコソコの人気あるし、本人にとっては人生最高の時だったんじゃないの? >>766
ワープするのは、お国では?
京山もワープしたっけか。 役者が同じだから同一人物と思ってる馬鹿だろ
特撮でもそういう奴がいるよな テレ玉で放送していた風雲竜虎編、今日が最終回だった
玉すだれが相手の反撃でバラけるなど他の回でもあるのに、最終回に限って
現場に残っていたすだれの残骸から足が付いたり、慎重な主水が水筒と弁当の包み紙を
殺しの現場の屋根裏に残して行ったり、危機的状況を作り出すための無理が多い
携帯していた火薬に引火という、うっかりミスでメンバー2人の犠牲が出る旋風編の方が
まだ終わり方としてはマシだったような気がするわ 京マチ子は股割りを本人がやってるからな
テレポーテーションも本人がやってるに違いない! 豆知識
股割りは股関節を痛める原因になるので90度も開脚出来れば、十分身体が柔らかいそうだぞ 仕切人も普通に京山でよかったのにな
京山の踊り一座に勇次が三味線弾きとして加わる旅物でよかった >>772
仕業人の最終回やいとやが殺しの現場に御籤を落とし忘れて足が付いたり、他のシリーズでも危機的状況を作り出す為の無理な展開は多い。 佐藤慶が先日悪役で出てきたけど
ストーリーがいつもより重くて
見ごたえ有ったわ。 >>779
左門が大事なものを奥さんに預けてたり政が顔バレしてるのに外に出て見つかったりね >>778
京、高橋の2人が途中抜けるの分かってただろうから
仕舞人では無理だったんじゃね 大体表の商売道具を裏の得物に使うとか仕掛人から間抜け過ぎ
本来なら錠や巳代松のように表の仕事で手掛けたりしない関連ない得物を使ってこそ殺し屋だよ
ここがおかしいよ必殺のその1だ じゃあ影同心はちゃんとした殺し屋ってことか
あのハマグリはどうかと思うが >>784
錠の手鎗は棺桶作りに使う鏨(たがね)の変型武器だから表稼業に全く関係しない物ではない。 梅安のやや太い針からしてそうだと思うけど
道具を見られた時に疑われないってのが大事なんじゃない?
やいとやなんて殺し道具を見せながらセールストークで油断させて仕業、というのを度々やってたし >>781
佐藤さんの悪役はシリーズのどれでも難敵ばかりだしな。
仕掛人でも新仕置人でも屈指の手強さだし、仕置屋の全覚に至っては
単なる「悪役」じゃなかったし。
(「業苦」を撮り終えた後、山内Pは「二度とこう言うモノを撮ってくれるな」と言ったそうな) 山内の話は嘘や話膨らませ過ぎてて信用できない
あいつPのクセにファンから一番不人気だと思うぜ 佐藤さん、全覚の約30年後の風林火山で武将相手に仏教世界を解く坊さん演じてて
あぁ、この人は業苦から離れられたんだと勝手に安心したw 仕置屋稼業の「業苦が見えた」を傑作回に推す人もいるけど
殺し屋よりも強い相手を勝手に自害させるシナリオを自分は好きになれなかった >>791
まぁ、あのような「飛び道具」の話も(たまには)良いよ。
嫌いって意見もわかるけど、予定調和の中に、(゚ロ゚)ハッとする話がたまにあると光る。 >>791
強い、強くないで語るとね。ツマラナイ話かもしれない。 去年か一昨年あたりに仕置屋稼業をBS朝日で放送していたのが自分には初見だったんだが
何話か忘れたけど仕置相手を主水と村野様の二人で自害に追い詰める話がなんか新鮮に感じた
いや村野様は裏稼業の人じゃないけどさ >>792
深味のある話だと思うけどね
殺し屋でありながら殺し屋を離れ、いま目の前に自分の選んだ生き様に苦しんでる男に
どうする事もできなかった主水の複雑な心模様が沁み入る一作だった 山内のバカはこういう作品を批判するとかあいつの頭は猿かと、エテ公かと 業苦、俺は好きだけど、ああいう異色作は多くても数年に一話ぐらいがいいとは思う。
あんまりやりすぎるとシリーズの枠を壊すし、よさもなくなる。
パターン破りってのは普段のパターンがあるから輝くもんだよ。 どうして丁度あのタイミングで自害したのか
理解できなかった 理解できない、納得できない展開なんて多々あるよ。難しい。それこそ、鬼か仏ならわかるかもしれん。 >>788
主水すら斬ってくれない、そして仏も救いはくれなかった。
生きているだけの「地獄」に絶望したのが全覚の自害の理由じゃないかな。
最後、本堂の仏像を背にして主水と全覚を対峙させた演出企図は、
「日常には戻れない、かと言って天国や地獄のようなあの世に逝く事も
適わない全覚の『生き地獄』を象徴するものだと思う。
全覚は同門で腕も肉薄してて、実際に沢山の人間を斬ってきた主水に
自らを殺して欲しかったんだろう。
>>794
織本さんが色悪の黒幕だった回だよね。
主水と似たような昼行灯のふりして目こぼしの代償として雁字搦めにして
女を嵌める役。 >>791
>仕置屋稼業の「業苦が見えた」を傑作回に推す人もいるけど
>殺し屋よりも強い相手を勝手に自害させるシナリオを自分は好きになれなかった
俺は、市松が全覚の仕置きを投げ出したのが気に食わなかった
仕置屋の中で、珍しく印玄のほうが頼もしく感じた回だった >>802
あの回で仕置料もらっていいのは印玄だけだもんな >>794
第8話の「一筆啓上正体が見えた」か。俺も初見ではラストの意外な仕置きに驚いたな。 仕置人だったかで、「名誉の自害はさせない!」って回もあったのとは真逆 >>806
あれはキャラがウザいだけだからなー。
鮎川さんが加代みたいな、口煩いババアじゃなかったのと同じで。 >>805
仕置人の第6話「塀に書かれた恨み文字」か。中尾彬演じる馬鹿殿は直接は殺らないが、その取り巻きの自害を命じられた侍を鉄と錠が藩邸に乗り込んで仕置きしたのだったな。 ガキの頃のわしに改築の訪問営業がチラシの工藤夕貴をだしに
話しを膨らませようとしてきたがそんな女に興味無いと話しを終らせた。
もちろん今も興味はない。 工藤夕貴は小道具のセットしてる時に話しかけられたけど興味が無いのではい、いいえで済ませた
後悔は微塵もない 念仏の鉄もびっこ引きながら仕置きしてたから大丈夫だよ 今日のBS朝日の「月の船を待っていたのは秀」
「月の船」とか「幸せの国」とか
ドラクエ6でもこんな話あったような… >>813
魔物の甘言につられてしあわせの国に行ったら生贄にされる奴ね 工藤夕貴はウザい役を演じてたというより
彼女自体が芸能界で神田うの並みにウザい存在だったからなあ
剣劇人のあれはほとんど地だったのかな? 大吉の記事
https://i.imgur.com/SJ47fZj.jpg
>じつはクランクインが迫るまで自分が坊主頭になるとは夢にも思わず、「どうしてカツラを作ってくれないのかな」なんてノンビリしていたところ、坊主になるんだときいて「ウヘッ、ほんと?」
「助け人走る」に坊主頭で活躍した中谷一朗からなぐさめられて、しぶしぶ二代目坊主になって、 神田うののようにバラエティが多い時代でもないし目に触れるほどじゃない
記憶改竄するボケ老人なのか 工藤夕貴本人は、自分は本当は暗い性格だけど、
剣戟人では役作りのために普段からウザキャラやってたら
本当にウザがられたみたいなこと言ってたけどな。
まあ必殺の他でも同じことやってたのかもしらんが。 >>818
こういう裏話は面白いね。
切り抜き、ありがとう。 >>820
暗い性格な割には暗い俺に話しかけてきたよ 安定の牧冬吉だったな
牧さんは本当に悪商人やらせても悪武士やらせてもそつが無いな からくり人の汚点は森田健作を使った事だよな
他に役者いなかったの? 必殺シリーズ総合スレの汚点は、森田健作に異常に粘着している変なのがいることだな 工藤夕貴は井沢八郎の娘で七光りだったからな
うまくもないのに大げさに歌手デビューしたり
それでチヤホヤされてただけ 歌手としてはダメだったが
女優としては今も現役だし大成功の部類やろ >>827
デビューは七光かもしれんが、後々はハリウッド女優だから、才能はあったんじゃないの?
ジム・ジャームッシュの映画のヌードしか俺は覚えてないけどw >>824
商売人で藤田に斬られた後で見切れの商売人を確定付ける、牧さんの死体後退りで
藤田主水は悠々と歩けるんだよなあ 今はそこそこの配役になってる俳優さんも
昔々は悪役多かったんだなぁ。 >>818
中谷の件は完全なライターの丁稚上げだろうな いやいや、デビューからしばらくは隠してたよ
なんか相克があったんじゃなかったか
井沢の不祥事もあったし
その話はよくしてる
ただ、親父もこっそりよろしくお願いします的なことは周りに言ってたらしいと、後で知ったみたいなことは言ってたけどね >>834
俳優座の先輩後輩だからありそうな話だけどな 工藤夕貴のデビュー当時って、そもそも井沢八郎自体が誰それ状態だったろ
春日八郎と混同されてることもあるし >>835
アンタ、不親切だよw
どのレスに対して書いてるのか明確にしないと 剣劇人の次の激突はつまらなかったなあ
仕事人に魅力がないのばっかだしビデオになって安っぽくなったし >>818
また某氏のTwitterからの画像か
本人? 山田浅右衛門がマジメすぎたよな
新仕置の池田左母次郎みたいな
屈折した男がいい
殺し屋も中村主水と池田左母次郎と秀の
3人だけでよかったわ NHKと日テレでプロ野球オールスターを同時中継なんて今じゃあり得ない
中止のとき
そっくりショー「風吹ジュン、中条きよしの巻」
「〜の巻」をケレンじゃなくて普通に使うのも死語か
フジの「東海道ねえちゃん仁義」
昔の新聞TV欄は脚本・監督を表記してたんだね >>835>>838
工藤夕貴が下積みもなく新人なのに偉そうに
芸能界の大物たちを呼んで誕生日会開いたりしてたのは父親、井沢八郎のコネだとは
当時よく言われてたことです 今時の深夜アニメならウザかわいい系ヒロインは結構色々たくさんいるけど
実写だとかなりつらいし悲惨
それが更に昭和末期の昔ともなると..... だけどねえ、俺2時間ドラマメインで小道具やってたけど仕事に一番励んでたのが彼女だよ
年末大晦日も撮りが推して深夜まで及んでるのにテンション下げないで頑張ってたよ
デビュー間もない若い子は面倒くさそうな顔で調整室から監督にスピーカーで
○○疲れてんぞとか突っ込まれると嫌々演技してるのに、工藤さんは自分よく理解してたんだろう
めげないがんばり屋だった
それだけは言っとく
彼女たちが撮り終わってから元旦の朝までセットバラしするのも時給は160円しか
貰えなかったけどそれだけは言っとく >>846
工藤夕貴が新人の頃に出た2時間ドラマって何ですか?そんなのあったっけ?
月曜ドラマランドは二時間ないし、さて? 月ドラじゃないと思った
大概月ドラ、火サス、木曜ドラマストーリー、土ワイだた
一番多いのが月ドラと火サス だから火サスの何という作品に、工藤夕貴が出て
年末大晦日の撮りで頑張ってたかを教えてって >大概月ドラ、火サス、木曜ドラマストーリー、土ワイだた
あと、月ドラ、火サス、木曜ドラマストーリー、土ワイってそれぞれ局もスタッフも違うから
それら全部で小道具の仕事してたってことはないよな?W 東映とか大映とかの製作会社で仕事してたら全局の二時間ドラマに、関わっていてもおかしくないだろ それっぽいのは85年の「殺人よ、こんにちは」
ただ放送日が11月 俺なんかすべての二時間ドラマでスタッフやってました 近年、って言っても大分前だけど、
デスノート映画のスピンオフで見たな工藤夕貴
結構熱演してたと思う >>850
全部だよ
色んな制作会社からそこの会社使われてる
各民放の局内スタジオにも常駐して居るけどね
俺は当時NHKが所有のスタジオがあってそこに詰めてた
そこは2時間が殆どでたまにCM録りがある
CMは一日でセット組んで撮影して撤収
2時間は月〜金まで詰めて撮影
家に帰れない
夜は酒盛り >>851
大映はスタッフが優しくて裏方のみんなに弁当出してくれるから良かったね 草笛さん、今 やってるドラマのジルバで大絶賛されとる
いつまでもお元気でいて欲しい 山田五十鈴も菅井きんも、今の草笛さんの年の頃には表舞台に出ていなかったからな
それを考えると草笛さんは脅威的だわ 草笛さんと同い年の近藤洋介さんもお元気なのだろうか
アニメの家なき子で共演した声優の菅谷政子さんは先日亡くなったけど >>832
とりあえず平泉成と國村隼が思い浮かんだ >>864
近藤さんといえば
先日断捨離をしていて「時代劇マガジン」が数冊出てきたので、数年ぶりに目を通したが
近藤さんのインタビューでは、石坂浩二さんについては語っているが、御大の話題は一切無し
同じ事務所だった野川由美子さんに至っては、鉄・錠・半次の名を出しているのにこれまた御大の話題は無し
これ、インタビュアーが印象操作しているわけじゃないよね? 連続モノだったら無理だけど
仕事人とか相棒とか1、2クールの
ドラマならホンの内容によって
主要キャラも変えてみるのもアリだと
思うんだが。
痛快回とか憂鬱回とか不思議回とか
バリエーションも広がるし
視聴者も飽きない。
無論制作者側のセンスは問われる。
役者さんの雇用機会も増えるし。
偏りあっちゃダメだよ。
まぁ現実的には無理だろうなぁ。 相棒の神戸くんが決まるまでゲストや他部署レギュラーと回毎に組んでいた期間すこ
NYPDブルーなんかはダブル主人公の片方が逝った次回、陰鬱ムードの中で後任に失言させて当初険悪だったからなぁ... >>867
仕事の内容に応じて殺し屋を変えるってのは山内Pが構想してるって話あったから
激闘編なんかはそれっぽいことやろうとしたのかもね 今朝の情報番組
MCの東山、全部じゃないけど自分の見た限り
特に言及も無く普通に立って出演してたな 草笛光子素晴らしい。
全然いける。
おっぱいにむしゃぶりつきてぇ。 >>871
そう、それ
シモーンが病死して未亡人になった(しかも流産から日がない)ダイアンに
そうとは知らないダニーがコナかけて気まずくなってた記憶
主水みたいに親の業が子に向かったんじゃなくて、母親の受けた性的虐待が遠因なのがな... >>874
こちらこそ!
小生、棺桶の錠とボビー・シモーンで色黒高身長イケメンに弱いことを知った者でござるゆえ スレチ失礼
Frio Mendosaのチャンネルで出演者(といってもレギュラーではない)の動画が出たのもあり
堪えきれずスレを立ててしまったw
【15分署】NYPDブルー【アンディ】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tv2/1615103728/
初回で巳代松ガトリングみたいなことされたハゲデブおじさんが12年も頑張る作品なので、機会があったら見てほしい! テレビ埼玉で放送中の剣劇人の後番組は、予想通り激突!
仕事人狩りをする覆面組が1クールすらもたなくて壊滅とか、
元締の初瀬が、覆面組の話が終わると同時に最終回辺りまで出てこないとか、
レギュラーキャストがぼろぼろお休みするとか、とにかくしまらない作品だった 覆面組が居座ると旧からくり人の曇の一味と被る、レギュラー揃えに苦心は同からくり人と仕切人で経験済み
滝田栄は最高の時代劇俳優の一人だと思うが、仕事人をさせるには生真面目すぎる
秀は秀である必要があったのか?(まぁ単に最初期のキレる秀に思い入れがあるだけですが)
90年代に必殺があったのは嬉しいけど、末期だね からくり人は別撮りでしのげた感じだけど
仕切人、激闘編、激突あたりのレギュラー欠席はひどいと思う
最初からちゃんと出られる役者に任せてほしかったわ 激闘編も13話1クールは出演者さえ異様な緊張に包まれたハード指向だったけど
ネジを巻き過ぎてバネが壊れたのか14話からBGM含めて通常営業にもどったよね
もう少しバランスを取れば後期と前期のいいとこ取りになったかもと思うと残念
『ザ・テレビジョン』などのテレビ情報誌には「今の必殺は冷たくなった。以前のように、
頼み人と仕事人が直接絡むようなスタイルに戻してほしい」などの投書が掲載された。
なんてノイジー・マイノリティの典型みたいな感想なのに
工藤監督が「裏か表か」で抜けたのも大きいのか そもそも、覆面組なんてそしきて設定自体に武利があるもんなw >>866
可能性は二つ
聞き手が訊いていないか、もしくは、話していたが内容が載せるのにふさわしくないのでカットしたか >なんてそしきて設定自体に武利があるもんな
まあ言いたいことはわかるが書き込む前に確認すべし 激闘編も激突も、上っ面だけのハードごっこ感は否めない。
闇の会は形だけのグダグダ組織。そもそも殺し屋たちに依頼人の面みせたら闇組織の意味ない。
殺し屋が依頼人から直に受けたり裏切ったりするリスクも出てくる。
逆にそれをシナリオに生かす手もあるのにやらなかった。
他の殺し屋はセリに参加しないどころか、加代の袖の下で何十両の仕事をパスする意味不明さ。
むしろ初期話より中盤の一部の話のほうがバランスがとれててよかった。
覆面組も召集時以外、捜査員同士で連携とれないから捜査本部として非効率の極み。
挙句の果てに朝右衛門の同心無差別襲撃と、鑑札を奪われた同心の失踪(殺害)を把握してない首領の無能ぶり。
最初は「奉行所内に仕事人がいる」と感づいての覆面かと思ってたけど意味なかったし。
どっちもプロデューサーや脚本家が前期の形だけまねて、
「闇の会」「傘下の殺し屋」「覆面組首領」「配下の同心」を人物ではなく書き割りとしかみてなかった。
闇の会や覆面組という「人物」ならこう考えて、こうするはず、という話作りの基本をないがしろにした印象。 >>888
> そもそも殺し屋たちに依頼人の面みせたら闇組織の意味ない。
仕掛人の初期から依頼の筋が本物か確かめるエピソードはあったような
仕事人側が面や素性を知らなければ確かめようがないのでは
加代以外が依頼を受ける話が1回しかないのはご指摘の通りだですが
基本的に依頼と仕事料が見合わない場合がほとんどではないでしょうかね 90年代に非主水シリーズ出てたら誰が出てたのかな
なんとなくトヨエツや水野美紀、つぐみあたりはゲスト出演してた気がする スガカン主演物もやってほしかったって声には黙って頷いた。
後は沖雅也とケツアゴ長身繋がりで竹野内豊を立てるとか? 仕置屋稼業で、中村玉緒演じるおこうが、主水に
依頼人に会って話を聞いてやってというが
主水は「その必要はない」と銭だけ受け取って
依頼人に会いたがらないという回があった記憶がある
本来そう言うのが正しいかもしれないが
長い必殺シリーズの中には主水が依頼人に顔をさらす回もあり
脚本家のほうで統一感がない感じもする 仕業人に至っては、受け取り拒否された金や自暴自棄で投げつけられた金を「依頼料」として仕事に回したからな。
懐に入れておけば、危険を犯さず食い扶持に回せるのにね... 激突は、剣劇人を最後に途切れてしまった必殺シリーズの再開にあたって
何かちょっとハード路線をやろうとう気概だけは感じた、あくまで気概だけは
覆面組や、主水の上に元締がいる辺りの設定にその片鱗は見える
だけど諸々上手く行かなくて、結局いつものルーティンワークに戻ってしまった感があるなあ >>881
テレ玉の必殺シリーズは本放送での順番通りの放送で。 >>893
あれは糸井が死んだあとだから言ったセリフでは? 再開というより、それまで細々とでも続いていた年2-3回のスペシャルのローテーションをなし崩し的に断ち切ったからな
テレ朝ニューステに追い出されて意地で続けてたようなとこもあった山Pに、最後に花道作ったってのが真相じゃないの
だから、キャストとかスペシャルの延長みたいな感じ(一点豪華みたいなキャストもいれば、妙に地味なキャストもいるし、情報屋は省略されていたり)だし、一度途切れた週一シリーズ制作のノウハウは現場では既に失われていて、企画時の構想と実際のシリーズ進行の間にもあれだけの乖離が生まれた、と
つまり、もう最初からカーテンコール的な位置付けで、誰も本気で当てに行くつもりで作ってはいなかった気がするんだよね >>898
一度終わった物を再度立ち上げて復活させようという意気込みがあったら、秀は使わないと思うんだよね。
目論見としては、秀で必殺人気が高まったから、その視聴者を当て込んだのだろうけど、当時リアルタイムで秀に嵌った人達はもう必殺への興味なんかなかっただろうし。 目黒祐樹をどうにかして主水の後釜に据えるべきだった
あの人ほど同心役が似合う人も居なかったのに
もっと早く藤田が死んでれば 中村主水ありきで藤田まこと起用し続けて天狗にしてしまったからな
そりゃマンネリに陥って役者スタッフ全員やる気無くす >>901
ほんとそう
藤田が重機の下敷きにでもなってくたばってれば腐ることもなかったのに IDがDQ7
さすがクソなレブレサックを生み出したゴミだけはあるな わざわざレブレサックを調べてバカバカしくて途中で読み切るのを諦めたよボーイ 結局レブレサックって何なんだよ(笑)
そすんすか、そすんすばりに考えたら負けなワードか? >>901
何故自分がクレジット最初じゃないんだ!
→実力者にどやされて引っ込める。
再度持ち出す
→降板するぞ!
最近はマンネリだ!
→降板したい。 藤田まことは90年代のインタビューで中井貴一に必殺シリーズを引き継げたら的な事は言ってたな 主水はともかく表と裏の顔のギャップを立派に果たせる役者には違いない。
敢えて言うなら糸井のような薄幸インテリみが近いかな 必殺系スレはいい歳こいて「しね」と書き込む、お郷が知れる愚か者老人がいるから、なにげに怖いな いやいやw
しねとか書くのは子供だよ
必殺に慣れ親しんだ者なら自然、本編に影響された言葉を敢えてここで使うものさ
それすら出来んようなアホが必殺を理解してないお子さんさ もっと早く死んでればとか重機に下敷きになってくたばってればよかったとかお郷が知れるというか限度が過ぎるわな >>914
自称人権派のユーミンに暴言吐いた大学の教授と同じだよな 森田健作や津川雅彦なら批判されても当たり前だけど藤田まことはお門違いだ 擁護する気はないが44.5年前の作品に撮り直せはいくらなんでも無茶だw >>918
そんな誰なのか訳の分からないtwitter持ち出してきて
「善良な一般人の意見」とか
頭おかしい >>920
森田健作は日本で唯一8月15日に靖国に参拝してる
靖国に参拝にいくだけでやばいのに、終戦の日にいくのは如何に思想がおかしいのか普通の日本人ならわかるはず
こんな人が出てたドラマはいくら他の役者や脚本が良くても絶対に日本人なら評価したら駄目
差別主義者と言ってるようなもんだ >>922
> 普通の日本人ならわかるはず
> 絶対に日本人なら評価したら駄目
あなたの小さい頭で日本人全員をひっくるめて普遍化しないで下さい >>922
なるほど
森田健作は少なくともそこは評価できるな >>923
知らんけど都道府県知事で唯一なのかな? 必殺に関係ない政治家批判等のくだらないことばかり書きこむ馬鹿が多いが
ちなみに、必殺シリーズDVDマガジンの最新号で林与一のインタビューが載っている 見るからに変な奴は藤田まこと
あいつさえ居なければ必殺は無駄な延命をせずジャニ殺なんか生まれなかった 林与一のインタビューの件の感想を書き込むと
舞台、映像作品と、ものすごく多くの作品やお仕事をこなしてきてたのに
仕掛人や仕掛人劇場版出演のことをよく憶えてはるわ、と感心する まだDVDマガジン続いてるのか
そっちの方がビックリだわ 必殺仕置人の新番組番宣込み第1話が最高画質でUPされてて感激
クォリティーがテアゴスティニー版を凌駕している >>932
林さん、Twitterやってんだけど、俺がいいね押しただけでフォローしてくれたのには驚いたわ。
林さんて甘い物好きみたいだ。下戸かな。 >>935
差別主義者やその連中と関わる人を差別主義者と批判するのは普通の考え、室井佑月さんもその考えから、ある議員を批判してる
必殺シリーズみたいな弱者の味方的なドラマに出てた人が権力側と分かると失望しませんか?
可能であれば森田健作や黒沢年雄はホームアローンに出たトランプみたいに削除した形でドラマを再構築する必要性があります >>940
おまえのガバいバカ基準なんざ誰も聞いてねぇ。 村上弘明、藤田まことときて今度は森田健作か
必殺を飯の種にしたパチ屋の竜こと京本は意外とここではあんまり叩かれないのが不思議 >>941
こういう思想の人がのうのうといるから、日本はアジアで一番差別に鈍感で、排他的な人間の集まりだと世界から批判される
台風の時より県民より自分の命を優先にした男なんて批判されて当たり前
必殺からくり人や大岡越前は森田健作の部分だけカットして、宍戸開や浜野謙太あたりの森田と違い、演技力もあり、思想もしっかりしてる人で作り直すべき
今の技術なら実現できる >>943
だから言ってるだろ基地外w
思想の善し悪しなんざお前が他人に口出しする事じゃねぇ。
まぁバカパヨクだからテメェの不倫の後始末をママンにやってもらうようなコドオジだろうけどw
そういやパヨク爆誕の関係者はチバレイだったなw https://mobile.twitter.com/y07y2y51/status/1321563926643961856
思想と役柄は違えというが、真っ当な日本人は黒沢年雄や津川雅彦にも嫌悪感を感じてる
津川雅彦は亡くなった時に、思想が偏ってたので役者として三流だったと評してるメディア媒体もあった
>>945
ネトウヨって病気だからな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>946
お前が「ブーメラン」って言われてるんじゃね?
室井佑月を規範としてる人はなかなかお目にかかれない
珍しい生き物を見た気分 デアゴの梅安蟻地獄観た!
テレビシリーズのキャストに戻ったのは良かったけど
林与一はやっぱり西村左内の方がいいな
テレビシリーズ後半サボったから、緒形拳に主役の座を
獲られちゃったカタチなんだろか・・・w
でもやっぱり梅安は田宮二郎より緒形拳だな! 色々な役者が梅安演じてきたけどやっぱり緒形拳の藤枝梅安が良いな >>948
>>949
石坂金田一もだけど、原作者が「ちょっと違う…」って言うくらいの方が何故か決定版になっちゃうのな >>948
テレビで見ていて、左内=林与一と刷り込まれてるから
劇場版で小杉十五郎を出すなら、別の配役のほうがよかった気がする そもそも左内と十五郎は同じ武士でも、まるでタイプが違うからな。
左内は原作でもプロの仕掛人だけど、十五郎は道場の跡継ぎ争いで襲撃されてやむなく多数を斬った。
殺しとはいえ武士の争いで身を守っただけ、金ずくで一方的に暗殺する仕掛人とは一線を画している。
その十五郎を白子屋が仕掛人の世界に引きこんだことで、梅安が激怒して抗争に発展する。
映画では意外とヨロキン版、五代高之の十五郎が、演技の巧拙ではなく、梅安たちが
「仕掛人の世界に入れてはいけない」と考える若侍として説得力あった。 あの頃の阿部ちゃんは、まだ蜷川にしごかれる前で、大根で見られたもんじゃなかった。 >>960
同感(苦笑)
でも、その後。劇場版「三味線屋勇次」ではなかなか良かったよ。
ただの一発キャラで終わらせるのは惜しいね。 今回も剣劇人は映像乱れまくった
テレ玉の電波強くしろスカイツリー >>962
テレ玉の送信所は東京スカイツリーでは無い
さいたま市桜区だ
間抜け >>962
補足。
テレ玉は基本的に埼玉県の地方局なので観られるのは県内と電波がとどく周辺地域だけ。
貴殿が何処に住んでるかは知らないけど、埼玉県外ならこのサイトの下のほうの各エリアページが参考になると思う。
https://asahi-antenna.jp/
電波状態が悪いならケーブルテレビやアンテナ調整などのの方法もある。 阿部寛は芝居以前に、そもそも日本人離れしすぎていて、容姿が江戸時代にそぐわない それを言ったら花屋・鍛冶屋の政も手足長過ぎ
異様に濃い顔&でかい日本人は戦国〜江戸時代に異人の元から逃亡したり帰化した
黒人の子孫という話があるよね >>965
阿部寛は台湾人には「羅馬人」って呼ばれてるからなw
丁度台湾大地震後に台北に映画のプロモーションで行って、地震のお見舞いに
一千万円寄付したら当地のSNSに「謝謝羅馬人!」の文字列が溢れるように
並んだというw 村上弘明の容姿は阿部寛ほどではないとは思うが
花屋の政の場合は、髪型が江戸時代のそれではないから >>967
ローマ人は草
テルマエのせいだと思うんだが、あの映画で一番の驚きは阿部寛より向こうの人にしか見えなかった宍戸開w最初は向こうの役者さんだとばかり思ってたわ。 >>963
アンテナテレ玉に向けてるけど普通にMXまでキレイに入る@中野区 >>968
村上は役に入れ込んだ感じがしなくて時代劇演ろうとビジネスマンまんまなのが鼻につく いんげん どんがらがった ジャストン ピーナツ カレーライス 〜 お前ら情報早いな
どこでそんな情報キャッチしたんだ ここの定期叩きは藤田→村上→他役者→藤田及び村上の延々ループなんだな
このスレ住人は村上があちらに呼ばれたらさぞかし喜ぶんだろうなあ
癌の予後が良くないのか最近なんかやつれて来ているし気の毒だ
そして召された後も藤田と共に永遠に叩かれ続ける 藤田まことは剣客でミスキャストと自分で分かっているのに小兵衛役を横取りして演じたのは許されない。
寺島しのぶの美冬も許されない。 記者会見でトヨエツ出てくる前の映像でTHE ASSASSINって出てきてちょっと萎えた 仕方ないやね
山内Pがキャスティングにも心血を注いだ時代と今とでは全然違うもん。それに役者の意識も全然違うからな
カツオさんは己代松を演じるに当たり、個人的に鋳掛屋さんを探して仕事を一式習ってきていたと聞いた
現代にそこまでやる役者って居るのかい? >>972
あ・・・主水シリーズで最初に殺し手メンバーがみんな逝かれてしまったのか・・ 非主水は富獄のからくり人が >>978
うわあ・・15年前もうわあ だった岸谷梅安 >>983
別に表に出ないだけで役作りのために専門の職人の人に学びに行くとかやる人はやるでしょ。
選んだ理由の1つに身長あるってのがあるんだろうけど、なんかイメージと違うし、いい意味で期待を裏切ることもなさそうw 豊川悦司の何が悪いって基本的に人相が悪い
見た目で人を判断するなという言葉はさて置き、見た目でああこいつ良くない人だなの面構え >>978
豊川悦司?
ふざけんな。
高橋悦史にしろ。
駄作確定じゃねえか。
絶対観ねえわ、ペッ!! 村上が映画の撮影中といってたから鬼平役かと思った
他の役の可能性もあるけど 彦さんと小杉を誰がやっても、梅安が豊川ではゴミクズ確定 豊川の肩を持つ訳じゃないが、
ゴミクズふぜいが他人をゴミクズ呼ばわりすんのは止めとけ >>972
この書き方だと新克利が亡くなったみたいだが、仕置屋の再放送が最終回をむかえたということだけだからな
何人か勘違いしてるみたいだが >>983
新仕置人当時でもう現役の鋳掛屋なんかいなくなってて
元鋳掛屋を探して教わったんだったか。
いまじゃ元鋳掛屋すらどこにもいないんだろうな。 >>996
本当に迷惑だよ
なにより新さんに失礼だ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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