【赦免花は】木枯し紋次郎18【六地蔵の闇を裂く】 [無断転載禁止]©2ch.net
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木枯し紋次郎
上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。
十歳の時に故郷(くに)を捨て、その後一家は離散したと伝えられ、
天涯孤独な紋次郎が、何故、無宿渡世の世界に入ったかは定かでない。
前スレ
【>>1000なら】木枯し紋次郎16【スレ終了】実質17
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BSジャパン毎週金曜日18時54分放映中 ■市川崑劇場・木枯し紋次郎■
第1シーズン
放映:1972年1月1日〜2月26日、4月1日〜5月27日
毎週土曜日22:30〜23:26分 CX系 全18話
制作:C.A.L、フジテレビ
原作:笹沢左保
シリーズ監修:市川崑
音楽:湯浅譲二
主題歌:「だれかが風の中で」
作詞:和田夏十 作曲:小室等 編曲:寺島尚彦 唄:上條恒彦
※主演の中村敦夫氏が足の怪我をしたため、第9話で放映が一時中断。
その間、フジテレビでは「笹沢左保股旅シリーズ」を4回放映した。
第2シーズン (=通称「続・木枯し紋次郎」)
放映:1972年11月18日〜1973年3月31日
毎週土曜日22:30〜23:26分 CX系 全20話
※芥川隆行の番組最後に流れるナレーションのうち、
「くに」が「故郷」に、
「何故」が「どういう経路で」に変更された。
※第1、第2シーズン提供
桃屋、日本ビクター、浅田飴、山崎産業、ゼブラ、黄桜酒造 ■新木枯し紋次郎■
放映:1977年10月5日〜1978年3月29日
毎週水曜日21:00〜21:54 東京12ch 全26話
制作:C.A.L、東京12チャンネル、映像京都
原作:笹沢左保
音楽:橋場清、演奏:木村好夫(ザ・ビィアーズ)
主題歌:「焼けた道」
作詞:中村敦夫 作曲:猪俣公章 編曲:クニ・河内 唄:やしきたかじん
■劇場作品・東映版木枯し紋次郎■
1972年
制作:東映京都
監督:中島貞夫
脚本:山田隆之 中島貞夫
音楽:木下忠司
出演:菅原文太 伊吹吾朗 渡瀬恒彦
■劇場作品・木枯し紋次郎 関わりござんせん■
1972年
制作:東映京都
監督:中島貞夫
脚本:野上龍雄
音楽:津島利章
出演:菅原文太 市原悦子 田中邦衛
■劇場作品■帰ってきた木枯し紋次郎■
1993年
配給:東宝
監督:市川崑
脚本:市川崑 中村敦夫 中村勝行
出演:中村敦夫 坂口良子 岸部一徳 ■岩城滉一版 木枯し紋次郎スペシャル 年に一度の手向草 ■
1990年12月28日(21:00-22:54)
原作:笹沢左保
制作:キネマ東京、TBS
監督:大洲 斉
脚本:服部ケイ
音楽:橋場 清
出演:岩城滉一 藤田朋子 喜多嶋 舞 ■江口洋介版 金曜プレステージ・木枯し紋次郎■
2009年5月1日(21:00-22:52)
原作:笹沢左保
制作:フジテレビ、C.A.L
演出:河毛俊作
脚本:田村惠
ナレーション:平榮子
出演:江口洋介 小澤征悦 渡辺いっけい 若村麻由美 ともさかりえ 中村敦夫 各話 放送日 サブタイトル ゲスト出演者
第1シーズン(全18話)
第1話 1972/01/01 川留めの水は濁った 小川真由美、小池朝雄、植田峻、二瓶康一
第2話 1972/01/08 地蔵峠の雨に消える 宇津宮雅代、高橋長英、石山健二郎、五味龍太郎
第3話 1972/01/15 峠に哭いた甲州路 黒沢のり子、原田芳雄、加藤嘉、夏木章
第4話 1972/01/22 女人講の闇を裂く 藤村志保、大出俊、川辺久造
第5話 1972/01/29 童唄を雨に流せ 香山美子、工藤堅太郎、藤岡重慶、嵯峨善兵、伊達三郎
第6話 1972/02/05 大江戸の夜を走れ 安田道代、菅貫太郎、庄司永建、山本麟一、桜井浩子
第7話 1972/02/12 六地蔵の影を斬る 佐藤允、北林早苗、深江章喜、早川雄三、蟹江敬三
第8話 1972/02/19 一里塚に風を断つ 扇千景、土屋嘉男、二木てるみ、川合伸旺、伊吹新吾
第9話 1972/02/26 湯煙に月は砕けた 扇ひろ子、岸久美子、長谷川明男、井上昭文、伊吹新吾
第10話 1972/04/01 土煙に絵馬が舞う 市川小太夫、常田富士男、宮口二朗、高原駿雄、青柳美枝子
第11話 1972/04/08 龍胆は夕映えに降った 川地民夫、上村香子、下元勉、近藤宏、内田勝正
第12話 1972/04/15 木枯しの音に消えた 十朱幸代、荒木一郎、戸浦六宏、左とん平、大滝譲二
第13話 1972/04/22 見返り峠の落日 市原悦子、曽我廼家明蝶、小松方正、岡田由紀子
第14話 1972/04/29 水神祭に死を呼んだ 赤座美代子、田崎潤、南原宏治、寺田農
第15話 1972/05/06 背を陽に向けた房州路 光川環世、浜田寅彦、稲野和子、浜田晃、草野大悟、石山雄大
第16話 1972/05/13 月夜に吼えた遠州路 有川由紀、新田昌玄、明石勤、郷^治、早川雄三
第17話 1972/05/20 無縁仏に明日を見た 野川由美子、稲葉義男、穂積隆信、高津住男
第18話 1972/05/27 流れ舟は帰らず 吉田日出子、村松英子、上條恒彦、内田勝正 第2シーズン(全20話)
第1話 1972/11/18 馬子唄に命を託した 新藤恵美、三益愛子、山本麟一、黒木進
第2話 1972/11/25 暁の追分に立つ 渡辺美佐子、横山リエ、浜村純、小松方正、伊吹新吾
第3話 1972/12/02 水車は夕映えに軋んだ 大原麗子、稲野和子、悠木千帆、久富惟晴、池田秀一、阿藤海
第4話 1972/12/09 地獄を嗤う日光路 緑魔子、垂水悟郎、川辺久造、二瓶康一
第5話 1972/12/16 夜泣き石は霧に濡れた 渚まゆみ、平田昭彦
第6話 1972/12/23 女郎蜘蛛が泥に這う 北林谷栄、寺田農、工藤明子、高品格
第7話 1972/12/30 海鳴りに運命を聞いた 早瀬久美、河津清三郎、睦五郎
第8話 1973/01/06 獣道に涙を棄てた 鰐淵晴子、ケン・サンダース、加藤嘉、桑山正一、阿藤海
第9話 1973/01/13 錦絵は十五夜に泣いた 小山明子、光川環世、松下達夫、穂積隆信
第10話 1973/01/20 飛んで火に入る相州路 吉田日出子、下元勉、内田勝正、石橋蓮司
第11話 1973/01/27 駆入寺に道は果てた 江夏夕子、青柳三枝子、織本順吉、浜田寅彦
第12話 1973/02/03 九頭竜に折鶴は散った 赤座美代子、大村菜穂、新田昌玄、松山照夫
第13話 1973/02/10 怨念坂を蛍が越えた 太地喜和子、高橋長英、斎藤美和、浜田晃
第14話 1973/02/17 明鴉に死地を射た 日色ともゑ、菅貫太郎、三戸部スエ、勝部演之
第15話 1973/02/24 木っ端が燃えた上州路 高田直久、西山恵子、井上昭文、高野真二
第16話 1973/03/03 和田峠に地獄火を見た 市原悦子、神田隆、小林勝彦
第17話 1973/03/10 雪に花散る奥州路 新橋耐子、松村達雄、大林丈史、戸浦六宏、五味龍太郎
第18話 1973/03/17 雪燈籠に血が燃えた 宇津宮雅代、長谷川明男、山谷初男
第19話 1973/03/24 冥土の花嫁を討て 樫山文枝、和崎俊哉、横光勝彦、蟹江敬三、森秋子
第20話 1973/03/31 上州新田郡三日月村 嵐寛寿郎、八木昌子、服部妙子、大滝秀治 どこかでだれかがレスをつけていてくれる
鯖は焼け 板は乾き
職はいつまでも 決まらない
こころは昔死んだ
禿堂には会ったことも無い
(・∀・)人(・∀・)ナカーマなんか知らない
今日もログを漁る
けれども どこかで
おまえはスレを見てくれる
きっと おまえは
レスを付けていてくれる
どこかでだれかがレスをつけていてくれる
ログは流れ スレは荒れる
煽りは 読んでいるしるしだ
いくつスレを埋めた
どこにもマターリはない
ageる奴はだれだ
このスレsageて欲しい
けれども どこかで
おまえはスレを見てくれる
きっと おまえは
レスを付けていてくれる 木枯し紋次郎スレは時代劇板に立てられたスレのひとつである。
スレは住民と呼ばれる者たちの連続的な書き込みによって出来上がっていた。
そもそも木枯し紋次郎は笹沢左保の作による小説であり
テレビ番組はこれを原作として制作された物である。
そのためテレビの板にありながら書き込みを行う住民の中には原作に重きを置く者も多く
テレビ番組に思い入れが強い住民と反目することは日常のことであった。
また原作や放送回ひとつひとつについて細かく意見をたがう住民の間では
自己の正当性を主張したり、挑発的な文を書き込む煽りが行われるのが常で
マターリしたふいんきや、書き込みに同意を得ることは希であった。
その楊枝は竹を削って作られた手製の物で一段と長かったが
むしろ、その楊枝を常時銜えているのが人々には異様に映った。
頬に刀傷が認められ、錆朱鞘の長脇差にボロを纏ったような身形。
旅慣れている事を指すように草鞋だけが真新しい。
長身で楊枝を銜えた渡世人、一風変わった異名で呼ばれる渡世人。
滅法腕が立つと街道筋で評判の、そいつが木枯し紋次郎。 ヒューー ひゅうぅうぅうぅうぅうぅ・・・・・ぅぅぅぅぅぅ・・・・・
('A`) コケッ
(゚∀゚)ベンー >>1
乙でござんす
>>8の関連補足とリンク先の修正でござんす
笹沢左保の世界 SasazawaSaho official homepage
http://www.sakka-onsite.jp/sasazawasaho/ (リンク切れ)
http://archive.fo/x81u (アーカイブ)
中村敦夫が語る、“木枯し紋次郎の時代”とは(Webサライ)
http://www.webserai.jp/2009/09/post-0316.html (リンク切れ)
https://web.archive.org/web/20091001195253/http://www.webserai.jp/2009/09/post-0316.html (アーカイブ)
C.A.L - 木枯し紋次郎シリーズ一覧 (リンク先URL変更)
http://www.cal-net.co.jp/picture-produce/drama/monjiro/index.html
木枯し紋次郎記念館 (リンク先URL変更 - ブラウザのテキストエンコーディングをShift-JISにしないと文字化けします)
http://www.mikazukimura.com/ 無宿渡世に怒りを込めて 口の楊枝がヒュウと鳴る
噂のあいつが紋次郎
孤独を癒して流離う旅か 愛を求めて彷徨う旅か
頼れるものはただ一つ 己の腕と腰のドス
あいつが木枯し紋次郎
,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
(`・ω・)_ 次回「木枯し紋次郎」に御期待ください
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜ェ-ェー' 有料時専に怒りを込めて 無料BSで盛り上がる あいつが木枯しファン次郎
BSジャパンで始まった 本編カットの無い放送
危ないセリフもそのままに 流す姿勢は共感を 呼ぶが予告はやはり無し
週に一度の放送も 特番入れば飛ばされる それでもスレは伸びて行く
「健康食品のCMばっかりだね」
「そりゃ年配者が多いからでござんしょう」
眠りが浅くて疲れた顔か 膝を痛めて歩けぬクチか
頼れる物はただひとつ わずかな年金・古女房
後ろ姿が泣いている あいつが木枯しファン次郎
次回「木枯し紋次郎」までお達者で BS-TBS放送時はオリーブオイルのCMが印象に残った。
紋次郎がぶっかけ飯にかけるかどうかは知らんが ホームドラマchでの放送は無視ですか ああそうですか >>17
おれは松本明子のCMが記憶に残っているわ。
あと「新・木枯し紋次郎」では、本編当時と今現在のCMの秋野暢子が続けざまに
拝めた回があったな。 >>9-10
懐かしい名前ばかり、半分は鬼籍に入ってるんだろう 身に覚えの無い殺しの濡れ衣を着せられ、討手に付け狙われる紋次郎。
自らも討手の一人と名乗る渡世人が、なぜか紋次郎と同道する。
謎の渡世人のねらいは?紋次郎の運命は?
佐藤允、蟹江敬三をゲストに迎え、筑波の六地蔵に紋次郎の長ドスが舞う!
次回「六地蔵の影を斬る」お楽しみに! 第六話終了時点、録画保存に値したのは甲州路だけだな。今後の紋次郎の健闘を期待する。 「童歌を雨に流せ」
何回も見てるうちに、備前屋の主人の方が商人の生き方として筋が通ってるように見える。
自ら家を出て行った娘夫婦が金を借りに来られるのは、そんな冷酷な親父が商売に成功してるから そういや備前屋に入れ知恵した親分は死んでないよな。
あんなワルはたたっ斬られるべきなのに。 勝新から「人間の顔じゃない」と言われた御仁ですか。 伊達三郎だな。
どうしてあいつ殺さなかったんだろ? あくまで備前屋に知恵を授けただけで、藤岡重慶には直接指示を出さなかった。
自分に被害が及ばないように計算していた、むしろ備前屋も重慶もいなくなって好都合かも 蟹江若えwww 三下ザコ扱いなんて貴重映像やなw
にしてもかっけーわーこのOP曲
昔はこんな完成度高い時代劇作ってたんだなあ リアルタイムではOPしか見てなかった当時幼稚園児のあっしは桃組でやんした 「老害さん情報タイム」
代貸し一行が茶店で一服してる時に「小判鮫の金蔵とかいうのはとんだくわせものだぜ」
ていう手下(大林丈史)は宇宙戦艦ヤマト(1974年)のシュルツの声の人な。
ついでだけど、そのシーンの左端に河口のしゅんせつ(浚渫)に使うクレーンみたいなの
が映りこんでる。
さらについでだけど、来週金曜日からBSフジで「座頭市物語」がはじまる。 斬り合いシーンも、いかにも下衆の喧嘩って感じでこだわってるよね
剣術習ってた侍でもないのに、あそこで鮮やかな刀さばきや身のこなしされたら興ざめだw
最近のドラマはそういう「あえてドロ臭く演出する」ってのが少ないから
チグハグで薄っぺらに見えるんだと思う >>37
大林丈史ってよく通るいい声してるな。 2時間ドラマの法廷で検察官役とか似合いそうだ ナレーション入ってるときのトランペットかっこいい
明らかに夕陽のガンマンのエンニオ・モリコーネ調だったな
蟹江敬三の芝居すげぇ
あんなブルってる三下は今の演出家できないだろ 冒頭、「おめぇさんには人は斬れねぇ」のシーン、マイクがモロに
編集見逃したな あのナレーションもけっこう「へ〜」って勉強になるんだよなw
今、あんなこだわりの長文ナレ入れてるドラマなんて皆無に等しいでしょ >>43
映ってるねw
「録時像のアラを斬る」なんつうて。 毎回の事ながら出てくるのは基本悪党ばっかだな
商家の御新造までグルとは思わなんだ
そしてほぼ毎回の事ながら紋次郎以外皆死ぬ
あの額縁テロは何だよ、「不適切な表現あるけど作品を尊重して云々~」って言ってるくせに 「生き甲斐なんて無ぇ、まだ死んでねぇから生きてるってだけさ。生きていたいとも思わねぇが、進んで死にたいとも思わねぇ、死ぬときが来たら黙って死ぬだけさ。」
ノラ猫の方がまだ目的意識もって生きてるよな、でも格好いい。 「妙義山の花会」て、何か花を愛でる集まりかと思ってたら違うんだな。
【花会】職人・博徒などが知人から金を得るために回状をまわして催す会。 >>44
ナレーションというより解説だよな
当時の地理事情だとか生活様式だとか >>44
NHKの「ひよっこ」なんかは設定時代の解説を結構入れてるけどね >>48
俺も今こんな心境だわなぁ・・・
ちょっと黄昏ちゃってそんな自分に酔ってるから放っておいてほしい
一人にしてくれや
フッ・・・ ホンマや
モロに映ってるなマイク。これはお粗末だ。笑えるけど 中村敦夫さん、「やすらぎの郷」に出演したりしないかな。 書き起こしました。こう言ってます。
蟹江「やい編制!2週もくそ面白くもねえ特番で放送飛ばしやがって!」
(斬りかかる)
紋次郎「よさねえかい。無料放送にあれこれ注文つけるんじゃねえ」
蟹江「ふざけるねぃ!前にも一度飛ばしてるのを忘れたとは言わせねえぜ!」
(再度斬りかかる)
紋次郎「見るだけで商品券が当たる『BS7ちゃん祭り』やってるのを知らねえのかい?」
蟹江「7時間だの21時間だの、ずっと見続けられっか!おまけにフレーム表示で画面ぶち
壊しやがって!」
紋次郎「もう一度言うが、無料放送にあれこれ注文つけるんじゃねえ」
蟹江「くそ、もう見ねぇぞ!」
(楊枝を鳴らす)
紋次郎「おめえさんには視聴はやめられねえよ」
蟹江「野郎!」
(太ももブスリ)
紋次郎「あれこれ不満があるんなら、有料放送で見てくんな」
蟹江「お〜し、もう見てやんねぇからな!裏のNHKで『3月のライオン』見てやっからな!
6時台だって『水戸黄門』も『天才テレビくん』もあるんだからな!へへ、ざまあみやがれ!」
(OP デデデデデデ〜ン♪) 敦夫さんは存命のはずですが。
たしか在家出家とかいうのをされたと聞きました。 >>38
本当はあんなもんなんだろうね。
刀をもって人と斬りあうなんて、
腰が引けたり逃げ回ったりは当然。 「明日という日がないあっしには、思い出す昨日などありやせんぜ」 次々週7月7日の7時から「歌い継ぎたい!昭和音楽祭」放送てことは、また1週抜けるのかよ。 「暁の追分に立つ」では「明日のねえあっしに、思い出す昔なんぞござんせんよ」
と言ってる。
いずれにせよ決まりすぎるほど決まってて、憎らしいくらいカッコいい。 しかし二木てるみが実はあんな町医者とできてて、紋次郎はガッカリしたと思うなあ。 やくざ映画でも、チンピラがタマを取りに行く時には、チャカを離さないように手の上からさらしを巻くみたいな。
下っ端の喧嘩の描写 >>74
ところで萬屋版子連れ狼は放送出来るんか?
大五郎は無期服役中だから仮釈放あるとしても後10年くらいは出てこんぞ 「麦湯」って何か地方の名物かと思ったら、いわゆる「麦茶」のことなんだな。 上で誰か書いてたけど
結局こないだも全員悪人というか、人間臭い「非・善人」しか出てこなかったな
命助けてもらった医者まで結局悪人だったのは笑ったw
で、折れてもうたドスはどないすんねん紋次郎はん・・・
今しがた倒した浪人の刀をしれっとくすねてスタコラサッサですかい的な?w 原作だと直光の刀は折れるどころか
紋次郎が「斬れる!」と感心する出来だった。
もちろんそのままもらっていく。
ドラマとしては、お題目みたいに
自分に言い聞かせていた直光の刀は
ナマクラということにしたかったんだろうね 8話の殺陣で脚をやらかしたと訊いてるけど、どのシーンなんだろう あのきれいなおかみさんて
自民党とかで国会議員やってたあのおばちゃんだったんだな
若い頃はあんなだったのか〜 扇は当時40歳くらいだから、江戸時代だともう大年増。
そんなの抱けと言われたら、おれだって研ぎ場に篭るわ。 「川留め…」の小川真由美の色気は、大人になってやっとわかった。 >>80
当時の週刊誌の記事を覚えてるけど、
話の終盤、紋次郎が崖の道で相手の一家と立ち回りしてる時。
崖を駆け下りて殺陣をやろうと振り向いたら草の根につまづいたとかなんとか 見出しが浮かんだわ。
「中村敦夫、ロケ中に草の根につまづき重傷!『足にゃあ、絡まりのねえこって』とはいかず」 兄貴と妹と元カレと年増が出るという点で一里塚に似てる話だった。 あの足を揉む湯女の姉ちゃん役、もうちょっとマシな女優はいなかったのかよ。
いくらなんでも不細工すぎるわ。 あんな畜生殺されて当たり前でござんすよねぇ
紋次郎さんを血も涙もない人殺しみたいに言いやがって
なんなんだあの女は それが紋次郎の心の中で
月が砕けた瞬間だったんですよ >>92
なんかあの女の豹変ぶりが別人みたいに唐突すぎて脚本がウルトラマンAなみに稚拙だったよな
レイプされたから紋次郎が怒ったのに
冒頭一緒に温泉見て月を語り合ってた場面は足もんでたオバサンなら納得したのに
若い子が思わせぶりに脱いでて違和感あったわ
カットされて放送されたんだろかオバサンが紋次郎にあそこまで恋い焦がれてた描写が説明不足 江口洋介からだいぶ経ったけど、また誰かが紋次郎やるんだろうか 木枯し紋次郎って
続・木枯し紋次郎とか新・木枯し紋次郎まであったんだな
ガッチャマンみたいにコケるまでやり倒すパターン あまり不用意な発言はしない方がいいぞ。
ISIS並に狂信的な紋次郎ファンがいるからな。 >>95
例えば誰よ
長身、30代、虚無感が出せる二枚目俳優 おしいなあ
30代、虚無職感はピッタリ当てはまるんだがなあ
わし俳優とちゃうしなあ・・・ >>94
足をもんだ湯女は、原作では紋次郎に惚れてはいない。
紋次郎に惚れてたのは、もうひとりのあっさり殺された湯女。
ドラマではもう一人の女の心情と、足もみ湯女を合体させて造形したとみえる。 Vシネなんかに出てる名の知れてない若手悪役なんか良いかもな。 単発の岩城晃一版は評判はあまりよくないが一度見ただけで記憶も薄れてるので
なんとかもう一度やってほしい。主役のセリフ以外はまともだったような
記憶があるのだが 今後の代表作にしていきたい、と岩城サイドはシリーズ化を熱望したけどダメだった
という話が当時の新聞に載ってた
まあ、あんな遊び人風の役者じゃ支持を得られないのも分かる 岩城紘一なんて日本一の大根だろと思うわ。
セリフが少ないから自分のものにしたかったんだろうけど。 え、岩城晃一版なんてあったか?
江口洋介版なら覚えてるけど。 >>99
本宮泰風
身長185cm、剣道二段、ボクシング他格闘技経験有。45才だけどアクションは問題ない。何より風貌が原作紋次郎のイメージに近い。(テレビ的には顔面凶器過ぎるかも) >>106
レンタルで見たことないし、tubeでも見たことない。岩城版 久し振りに直光・千景夫婦の見たけど、ラースト芯だのは妹と漁闇先生だけで夫婦は存命だったんだな。
紋次郎去った後、あの夫婦はどうしたんだろう?
俺が直光なら千景抱きたい。
あの時の千景なら 岩城版はソフト化も再放送も一切なしなのか。
おれも遠い記憶しかないが岩城の動きは悪くなかったような気がする >>112
共演女優がまた凄いなw 曰くつきの人じゃないか 先週録り逃してしまったもんですけえ
今週はしっかり気合い入れて予約録画指定校思ったら
また今日も休止ですかい
昭和音楽祭なんかイランのですがのう 休止なら休止で西條恒彦が昭和音楽祭に出演し
「ど〜こかへ〜♪」って唄うべきなんじゃござんせんかね・・・ 岩城滉一は、しばらくの間オファーを断っていたらしい
カツラを付けるのが嫌だったとかで
周囲に説得され、やっとオファーを受けた >>119
髪を伸ばして、地毛で髷を結ったんだよね。 >>121
そうだす
仁義なきも好きなんですわ、ワシャあ >>91
扇ひろ子だったら、当時はスターだったから、お前がガタガタ言う問題ではない >>124
「木枯し紋次郎」「仁義なき戦い」ほぼ同時期なんだな、市川崑と深作欣二、笹沢佐保と飯干晃一 原作では、暫くの沈黙後
直光が医者と妹を葬ろうと言い出して、墓作り、供養する。
その後、幸せに暮らしていく。 その二つの諺がどう掛かっているのか、あっしには合点がいかねぇ。 不義を知っていながら、んなこたあねえ!
妻はでっち上げの被害者だ!!
私達はここでの生活に満足していて幸せだ!!!
と自分に言い聞かせる
しかし夫婦の本音は真逆
ああいう最悪の結末になった事で逆に踏ん切りついたってこと
じゃね? 次回に期待しよう。
放送時間の2/3くらい縛られっぱなしの紋次郎にガッカリ。 バーバーバーバーバーバー
チャチャチャッ
チャチャチャチャチャッ
チャチャチャチャ〜〜〜〜〜〜〜 >>132
確かにツマらん脚本だった
でもいつも退屈な殺陣が今回だけ秀逸
敵の親玉は まんが日本昔ばなしの声の人
女の声は云わずもがな市原悦子 むかーし見たときから思ってたこと
最後、紋次郎が刀でぶったたいて小判ジャリジャリ
刀の刃こぼれがって 宮口二郎さんをさておいて常田富士男が町の無法者の親玉なのは
なんか…釈然としない >>135
今回の屋外での殺陣は中村敦夫じゃなくて代役がやったんじゃ 斎藤信也くんは宮口ゾル大佐を蹴飛ばしたんだろうか?
それともサインを貰ったクチか? あの姉さんて本当は頭がおかしいフリしてんじゃないのか
結局大金ゲットだし 大金ゲット?俺がタイムスリップして
ねいちゃんand小判頂きたい。イチから教育してあげる! ケーキ屋けんちゃんのお父さん役やってた村人は
肩斬られて逃げたけど生き残ったんだろか
死ぬとこ映してないよな カレー屋けんちゃんかな
秘密戦隊ゴレンジャーで指令総監だよな ゴレンジャーは合ってるけど、カレーもケーキも別の俳優さんだろ。 お堂の前で「おめえは木枯しの紋次郎だな」て言うシーンで、右手の柱の上にマイク
らしきものがちょっと写りこんでるな。
ところで今回のチンケな方の親分は、豊田真由子を彷彿とさせるキャラだった。 今回も救いようのない結末
極道に匹敵するクソみたいな村人と
紋次郎の世界観を貫いてたな
オープニングの歌詞が二番になってたが字余りで凡庸
一番の歌詞がどれだけ神懸かってるか実感してしまう あの親分の娘が一番クソだと思うぞ。
惚れた男が紋次郎を斬ったってのを、ニコニコしながら父親に報告してやがる。
いくらヤクザの娘だからって、いくら相手が渡世人だからって、ひと一人死んでるのにな。
てめえのことしか考えてない、超の付くジコチューだわ。 「木枯し紋次郎 オープニング ロケ地定点観測」でググったトップを見よ。 >>157
おおっ!素晴らしい
ありがとうございます! >>155
いや
暴れ馬のときの娘の方がクズだった あの強欲そうなじじいに金を渡しても、墓はおろかまともなとむらいもするわけないのに、最後はあれしかないのかえ。
ああゆう不条理感が好まれた時代ならではか。 好まれたんじゃなくて、どの回も救いの無い話で
そりゃねぇだろうって思ってみてたんだろ。これじゃいけねぇと >>160
読んでないけど、原作はもっと救いが無いラストらしいぞ。 命を売った男と、その代金を死んでも届けようとした男、二人の気持ちに応えて、走りに走って金を届けた紋次郎が、届ける相手が死んでいたからとはいえ、強欲なその雇い主に金を渡して、それで役目を果たしたことにするのは、不自然な感じがする。
原作では、妹は生きていて金は渡したものの、ろくでもない女だったということらしいが、紋次郎の行動には矛盾がでないように思う。 この時代ってさ
ちょっと変わってて八方丸くおさまる王道のハッピーエンドだと工夫がないって叩かれたんだよな むしろ川地民夫の代表作は子連れ狼の第二シリーズ第18話『哀燈流し』
烈堂が絡まないエピソードだと一番の名作かもしれん 村田屋の前で十朱幸代が紋次郎を呼びとめたあと、唐突に十朱がアップ気味になるシーンが
その前後と比べて浮きまくってるのが惜しかったなあ。
何かミスって別撮りでもしたのかね?
>>171
岩下志麻。 だれかと思ったらテレビで良く見るオカマか。
しかし似てるから反論できないのも事実。 CM込みの時間で言って、37分から52分あたりまでの紋次郎とおしの2人だけの
やりとりは見ごたえがあった。
紋次郎はほぼ無言だから、脚本と十朱幸代のお手柄だな。 今回の紋次郎にはちょっと好感持てないなあ。
冒頭の爺さん渡世人はお尋ね者なんだから、そんなのに金を届けてくれって頼まれても、
聞いてやることないだろう。
そのくせ手篭めにされかかってる姉ちゃんは見捨てるし。
やることがチグハグな感じがするわ。
ところであの十手持ち、さんざん切り刻んで死にかけてる爺さんに縄かけてどうすんだ?
上手く急所は外してるのか? 十朱幸代ゲスト回
ロッコーさんの弟役の志村けんみたいな顔した役者、ほとんど見たこと無いな 俺は登場人物全員バッドエンドで紋次郎だけはいつも通りってとこが好きだな
村人全員死んだらスッキリ終わったって感じするし >>182
ほう、そうでござんすか
これはとんだ貸しを作ってしまったもんでござんすよ >>179
荒木一郎さんは歌手じゃよ
「悪魔のようなあいつ」でも
ジュリーの元雇い主で出てたけどね。 >>184
やっぱ歌手か
演技力より雰囲気でキャスティングされてるのは分かった 『どうだいw俺の子を身ごもった様子はねぇかい』って訪ねてきたゴロツキが
『金丸屋さんよ。今日は娘さんのこっで、じっくり話に来たぜ』って言った場面
後ろにいる弟分の片割れってどう見ても林隆三なんだがクレジットに載ってない
他人の空似なのかソックリすぎるんだが >>177
岡田由紀子さんというらしいな。
ググったらアニメ「空飛ぶゆうれい船」のヒロインのルリ子役。(←結構美形)
他にも「わんぱく王子の大蛇退治」「ガリバーの宇宙旅行」にも出てるらしい。
意外だったわ。 >>186
あのデブはカリオストロの城でも「真相を暴かれると困る国も多いんじゃないのかね」
とか言ってる。 相変わらず同業者や893どもによく狙われるなあ
飛び道具持ち出した相手から奪い取り乱射しまくる紋次郎もたまには見たいものだ 昔の阪神工藤、広島横浜の小山田とかいい投手排出してるわりに
前評判通りの最弱にノミネートとは恐れ入ったぜつっちーw 紋次郎さんて1日の消費カロリーと摂取カロリーいかほど? 昼に茶屋でかけ蕎麦一杯食うだけじゃあ峠越えもきつかんべえなぁ 刀で川泳ぐ魚を突いて、即貪ってたシーンあったけど
それ出来る技量あるなら毎日川で何匹も捕って、火をおこして焼き魚を腹一杯喰えばいいものをと思った。 刀で川泳ぐ魚を突いて、即貪ってたシーンあったけど
それ出来る技量あるなら毎日川で何匹も捕って、火をおこして焼き魚を腹一杯喰えばいいものをと思った。 紋次郎は松尾芭蕉みたいに公儀隠密か抜け忍なんだよ
秘伝の保存食で空腹を満たしてるはず 中学時代で一番印象に残ってるのは「ぼくは時代劇を見るのが好きなんですよ」
と言っていた先生。さすが社会科の先生だなあって思ってたら「画面の中に写っ
てる飛行機雲を探してね、『お侍がいる時代になんで飛行機雲があるんだ』っ
て電話するとね、テレビ局からボールペンが送られてくるんですよ」って。 >>203
今にして思えば社会科の教師ってキチガイしかいなかったなw 火で暖をとりながら何かを焼いて食べてたシーンあったような 他の渡世人と餅を焼いて食べたり、
芋ん干しを唾液で柔らかくしながらゆっくり咀嚼する場面はあったね
原作と混同してるかもだけど 要するに>200にある行動しまくって然るべきだよな
川魚を捕獲して、休憩がてら火を焚いて焼く。 ひとつ所に留まっているのが知れて金山送りになるんですね 紋次郎歩くところには川が近い。
ひもじい思いする頃には川に到達出来る。 >>209
それ言われちまうと、わっしゃ明日からカップめんしか食えねーでござんす 「新」では跳ねた川魚を楊枝で射抜く特技を見せる紋次郎 馬にまたがった人足に匕首投げて「ジジイの変わりに下っ端がかかりやがった」て言う
ワラジみたいな顔した三下は、これまでにもよく見た俳優さんだな。
たぶんクレジットも無く、無名で終わったんだろうなあ。 紋次郎がワラ船を追いかけて川沿いのジャリ道を走るシーンで、画面下に車のボンネットの
先端が映り込んでた。 草鞋にあの合羽に三度笠
それで紋次郎のあの早脚。
最新ランニングシューズを紋次郎特注仕様
いでたちもプロランナー用。
これでプロコーチ指導のフォームで走ったら 松島だんご食いてぇと思ってググったけどみつからなかった。 今回はストーリー、ロケーションが良かったわ。
にしても赤座美代子はエロくて良い女だなぁ。もっと話に絡めて欲しかった。 紋次郎の赤鞘って鉄鞘だろうな
やっぱ忍者感ハンパない 今回の脚本も予想外のオチで面白かった
赤座美代子とか寺田農とか脇役すぎて惑わされた
さして重要な登場人物じゃないんだよな 関連番組でござんすよ
BSジャパン - 8/27(日) 11:00〜11:30
松平健・高将の名言 「上條恒彦『出発の歌』『木枯し紋次郎のテーマ曲』を語る」 紋次郎の生きざまは憧れるけど
あのメチャクチャ剣法が強いのが
なぜか分からないんでござんすよ さあ、今日だ。と思って準備してたら1日間違えた・・・ >>228
見てると分かるけど剣術とか腕力じゃなくて体術
あと無尽蔵のスタミナ
得物は長ドスじゃなくても農機具とか短刀でもいいタイプ 明日の話、名作なんだよな〜
ヤクザ者とかでなく、弱者であろう百姓が酷いという・・ 「背を陽に向けた房州路」か。
台湾出身の女優がきれいだけどゲスどもの片棒担ぎなんだよなあ‥ >>232
先週先々週の
まだ消去せず残しておりやすが
未練なく消して構わんということでござんすね? >233の旅人さん
一気に に付け足してる六つの・は何かのおまじないですかい? 8月18日藤沢薫さん死去。
http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20170818000204
光川環世、浜田寅彦と一緒に囲炉裏で話しこんでたおっさんだと思う。
チョイ役無名俳優かと思ってたらなかなかの経歴なんだな。 >>215
うーぬ
見直してみやしたが確認できなかったでござんすよ
ごめんなすって 賭場。
一分銀を大事に持っている若い男。それを元に博打で勝負する。
その後、夜になって民家で紋次郎と語り合う。
一分銀をうっかり火の中に落として「あっちっちっ!」なんて言いながら取り出す。
あれは第何話でしょうか?タイトルも教えて下さい。 怨念坂を蛍が越えた?
一分銀を火の中に落として慌てて拾うシーンはあったけど
その一分銀は奥様から貰った駄賃だったし
賭場の場面もないから違うかな >>241
紋次郎は映ってなくて、ただ砂利道だけが映ってるシーンな。
下から濃いグレーのボンネットがちょこんと顔を出してすぐ消える。 昨日も見事にムカつく奴しか出てこなかったなw
人間臭いわ〜 >>244
この頃の時代劇にはときたまあるね
山景色の遠くに鉄塔が見えたり
家庭用ビデオも普及してないし
結構その辺はアバウトだったのかな 電柱や鉄筋コンクリートのビルが映りこんだりとかはよくあるね。
新撰組血風録なんかは道にマンホールが見えたりする。 時代劇は撮影場所を探す時点で大変ね
まあ今よりは場所ありそうだけど 不可抗力で背景に映り込むだけじゃない
>>240の人がやらかしてる。
拐かした娘二人を駕籠で寺へ運ぶシーン
怖れて逃げ出す駕籠掻きを引き留めるようと振り返るその左手首に金属バンドの腕時計がハッキリ写ってる。
悪党に斬りかかられる次のシーンでは外してるが編集で見つかってたら怒られただろうな。
あと上記の寺だが、石段から門を見上げるシーンが何度かあるが、中々に趣のある古刹だね。何処だろう。 >>243
ありがとうございました。
たぶんそれです。 このドラマの言いたいこと
渡世人より村人のほうが始末悪い 座頭市で着物から見事なパンチラがあった
お宝だから消去しないでとってあるw ♪どこにも故郷はない。泣くやつは誰だ。この上なにがほしい♪
すごい矛盾してる歌詞じゃね?w 紋次郎が一宿一飯の恩義にあずかったお婆さん。
数日後に紋次郎とヤクザ者の斬り合いに巻き込まれて死ぬ。
悲しかった・・・。 「明鴉に死地を射た」に出てきた、お熊婆さんの事かな?
もしそうなら、あの話も不条理極まりないよね
でも話の途中、お熊婆さんの人の良さにおされて、
紋次郎が珍しく心を許してしまうくだりは
見ていて何だかほんわかするんだよなぁ
確か続に入ってからの話の筈だから、
是非、続も放送して欲しい 続、はNHKが勝手につけたんです
「第2シーズン」
と言ってください NHKで紋次郎の第一、第二シーズン再放送をした時、
便宜上?「続」としてしまったのです。 マグロに薯蕷掛けて、飯にぶっかけて喰った。
冷や奴と肴も付いた。
偏頭痛で早退→睡眠→22時の風呂上がりに冷蔵庫覗くと、叔母が用意してくれてた夕食のこと なんでござんすか
この脳障害は
ハイカラな言い方ではアスペルガーとか言うんでござんしたね 飯にぶっかけで思い出したけど、紋次郎がお粥まぜる時に沢庵一切れ落としてたな。 紋次郎のスタミナ源は山芋のトロロ
あと酒量は控える 立ち寄った食堂で調子にのって
飯くだせえ
とやらかした思い出 上州で入れ墨の渡世人(生国は越南国)が裸足で逃げ回っているでござんす 「こいつぁただの癖ってもんです」っていつか使ってやろうと思ってんだけど
そもそも俺の周りに人がいないことに最近気がついたわ
どうしたもんかね 早川雄三、郷^治、新田昌玄
みんな若いな。別に1960年代でもなんでもないのに
木村元は昔も一緒だなw わざわざ水車に上がってく三下にはワロタww
来週再来週の金曜は水戸黄門で食いつなぐことと致しやしょう 富士山が見える茶畑(?)を歩く紋次郎。
合成には見えなかったから現地へ行ったんだろうな。
まあ歩いてるのは代役だろうけど奮発したなあ。 冒頭で後ろ姿の浪人が両手を開いたり閉じたりするのは「夕陽のギャングたち」の
ロッド・スタイガーのパクリだな。 久方ぶりでござんす。
今放送、おととゐに気付きやして
遅れ馳せながら参じやした。
BSTBSから3年ぶりにまた、
お供させていただきやす。
よろしゅうお頼もうしやす。 >>280
BSTBSと比べてBSジャパンはかなり良心的でござんすよ。
放送禁止用語や本編のカットはござんせん。
色は鮮やかで画面のトリミングも減っておりやす。
惜しむらくは特番で抜けすぎる点でござんしょう。 第一話の島田で小池朝雄どもを殲滅し、今回は見付で天竜一家を殲滅。
距離は30キロくらいしか離れてないから、もう街道筋の語り草だろうね。 岩城滉一の紋次郎 どっかでやってくれないかな・・・
時専とかでも無理? #15房州路
もう少しドンデン返しスゴいのかと思ってたが普通だったな
脚本としては綺麗に収まってたし殺陣も美しかった
草野大悟が寺田農みたいな役回りだったな
最初の飯屋での紋次郎の技の描写が解りづらい
凝った殺陣だから面白いんだけど撮り方でどうにか出来なかったもんかね 最近はアラ探しと70年代当時の里山の風景を懐かしんでるわ。 ドンデン返しに期待するなら
原作とか笹沢作品を読んだほうがいいと思うよ #16 遠州路
あそこでテーマ曲かけると燃えるというか泣けるというか素晴らしい
BGMが全部良いから保存することにした 紋次郎はハードボイルド&ヒューマンコメディ(人生の不条理を描くという点でね)だと思うけど、遠州路はどちらでもなかったね。原作から離れちゃったからかな。部分部分の演出は面白かったけどね。 どんな場面でも主題歌しかないからなあ。
誰かに音楽担当としてやってもらい、シーンによって他の曲があっても良かった。 その主題歌が、場面場面でアレンジがいろいろ変わっていて
(歌詞なしの演奏のみ)
「まるでオペラ」「音楽も演技する紋次郎」という記事が
本放送当時の読売新聞にありました サントラ聞けば分かるけど、
それぞれの場面が浮かんでくる程
色々な曲が書かれてるんだけどね >>259
そうです。ありがとうございます。
あのお婆さんを演じた人は当時まだ49歳だったんですね!
その後62歳で逝去・・・。 >>296
そんなにお若くして、お亡くなりになってたとは・・ ○婆さんとか、お紺さんとか話題出すときに画像あったら思い出しやすい >>242
>>243
賭場で若い男が
コマ札をたくさん置く。
一同がビックリする。
あれとは別の話ですか? あっしはわずらわしいことには関わりを持ちたくねえんで。ごめんなすって 武蔵の国は1時を回ってまさに台風らしい横殴りの雨になってるでござんす 雨が印象的なのは「地蔵峠の雨に消える」「童唄を雨に流せ」「夜泣石は霧に濡れた」
の3つくらいかな。 最終回の後、引き続き続・〜紋次郎を始めるらしいな
続・の第一話を日曜日の深夜に試験放送するらしい 時間帯がBS11の「セントールの悩み」と一部被るのが辛い。 そう言えば来月から金曜は大忠臣蔵と重なっちまうんだな 子役の加賀爪芳和てのは「わんぱく砦」のベソ役の子。
「やっぱり丁にする」とか言ってた素人さんは「一里塚…」で紋次郎と話しこんでた
行商人と同じ人だな。
今でも現役らしい。
http://10ants.jp/toripro/04taga.html 昨日 冒頭からオープニングまでの三分間見のがしたんだが誰か教えてくれ
裏のBSフジで仲代達矢の二時間時代劇やってて録り逃した
あとでよく考えたら18:56ってエンドロールぐらいだから紋次郎優先的に予約しとくべきだった 紋次郎より仲代達矢なんか優先してる時点で
あっしは関わり合いになりたくはねえでござんす。ごめんなすって >>313
ツベにアップされてる。
完全版かどうかは知らんが。 EDにイミフなテロが出てたがどういうことでござんすか
紋次郎第2部第1話はこんなアホみたいな深夜帯に1回オンエアしたきりになりますぜ
ってことじゃ
ないでござんしょうね? どっちにせよ第1部最終回から第2部第1話までまた2週間休止しまっせ って
ことでござんすな 「馬子唄に命を託した」は24日深夜(25日早朝?)に放送して、次の「暁の追分に立つ」
以降は10月20日の夕方からってことだと解釈している。
もちろん「流れ舟は帰らず」は29日にやる。 なんでござんす?10月20日に第1話やらなくてどうするんでござんすか
こんなもんほとんどの渡世人が録り逃しますぜ 馬子唄は例のお○ん○んシーンが絡むんでこれだけ深夜にやると推察しているんだが。
BSジャパンならノーカットで放送しかねんしなあ。 >>322
死ね
すべりまくってるって気づけよ
野暮ったいな >>323
なるほどーっ、例のチンチンを放送するための深夜かw
それで夕方放送回は、カットの静止画だったら笑うな。 いや深読みしすぎだろ
BSなんだからそんなに手間かける訳ない
二回とも第一話を普通に放送するはず 馬子唄の深夜版、確認いたしやした。
例のものはカットされずにちゃんと映っておりやした。ぷるんぷるんとw
でもあの時代は、割と大らかな時代だったよな。
ドラマの銭湯のシーンでも普通に女のおっぱいとかお尻も映っていたし。
あとは本放送ではカットして静止画にされるのかどうか、見ものだな。 なにしろ銭湯が舞台のドラマまであったもんな
子供心に興奮してた 昨日のラストのテロに出てたけど、10月20日はキチンと「馬子唄」から始めるんだな。
しかし深夜に放送した意図がいまいち理解できん。
20日は静止画で誤魔化す穴埋めという線かなあ?
ところで「無縁仏」を見る限り、紋次郎の楊枝が武器じゃないか。
先端に鋭利な釘みたいなの付いてるぞ。 小野武彦 じゃなかった黒木進のアフレコ声が他人だな あっしには関わり合いのないこって と言う割りには
推理勘は素晴らしい紋次郎さん BS12で10月3日19:00より「大忠臣蔵」放送開始。
10月20日までの悶々が少しは和らぐ。 続だと再び一番の歌詞でOPらしいな
やっぱ一番の歌詞が飛び抜けて優れもの
第一シリーズが#18ってのは短すぎて違和感あるしな
スケジュールなりなんか問題あって仕切り直しなんだろうけど本来なら第一シリーズと続はくっついて放送されるべきだよな ヲタクの都合やわがままをイチイチ聞くバカはいない@BS民放関係者 >>329
ご冗談を、此処は書き込み自由な天下の掲示板でござんす。 あんたら、みんな無宿もんだろ?社会のゴミ同士仲良くしなせえ >>334
原作では真夏の紋次郎の描写もあるんだけど、
夏の暑い日々の中で、道中合羽の渡世人は見ているだけで暑苦しくて、受け入れられないと思います。
といって、合羽なしでは締まらないし。
(スタントもできないし?)
結果的に夏の時期に放送がなくて良かった。原作もたまったし。 >>340
中村紋次郎で、暑い最中のシーンて記憶というか、イメージはありませんね。
ずーっとマントは着通した感じだし。
でも文太紋次郎はマントは脱いで手に持って歩いていましたな。
でも文太さんは、仁義なきシリーズの影響もあってか、893姿がリアル過ぎて
逆に中村紋次郎のニヒルさが際立ったと思う。
>>334
第1シーズンが18回というのは、怪我した影響で別放送された4回も含めれば22回。
あの当時だと半年放送は普通だったと思う。 今回の放送が初見。俺好み。ただリアル放映で高視聴率だったのが意外
水戸黄門や仕事人、金さんがハリウッドなら、紋次郎はヨーロッパ映画のイメージ
勧善懲悪のスッキリ感が無いと長寿シリーズは難しいのかな 紋次郎の裏で始まった必殺仕掛人は勧善懲悪とは無縁の池波正太郎原作そのままの作風だったよ
必殺シリーズも初期はハリウッド調ではない テイストとしてはアメリカンニューシネマに近いと思うわ。 OPで画面のほとんどを占める笠の構図の斬新さはいいね。
あとメシ屋で「吉田日出子を見かける・銭を投げ出す・暖簾をかき分ける・表に出る」
て一連のシーケンスを短いカットの連続で見せるのもすごい。
ところで鬼の十兵衛の女が「おみつ」なんだけど、姉の名なのに紋次郎が無反応なのが
解せなかった。 橋奉行出役を斬るシーン4回やってるけど、同じフィルムの使いまわしかと思ったら全部撮り
なおしてるんだな。
斬られて倒れる時に血しぶきを撒いてるけど、はっきり見えないのが残念。 江戸時代って飯屋は麺類意外は、とろろとかお粥ばっかだったの? 寿司天ぷらは都市部限定? 芥川のナレでは「北牧」「南牧」を「きたまき」「みなみまき」と言ってたけど、「きたもく なんもく」が正しい。 おめえさんが黄泉の国に逝って芥川さんに忠告してきたら良いんじゃねえですかい 今回のルート(画像の赤い線は無視)
http://www.archives.pref.gunma.jp/data/data-tenji/moyooshi-27-2/moyooshi-27-2-007.jpg
右下の「金古」て所でメシ食ってて、お藤と再会。
そこから北上して「金井」のあたりの吾妻川沿いに西に方向転換。
「郷原」のやや西に「厚田(画像には無い)」て所があって、厚田−郷原間に「長須橋(牧須橋は
作者のまちがい?)」がある。
ラスト、そこから舟で下っちゃうから金井のあたりに逆戻りだな。 1〜3話見逃したんだが、最終の市川監督の演出キッチュでキレッキレだな、びっくりした
はっきり言ってその辺の凡庸な時代劇とは一味もふた味も違う
紋次郎に関しちゃ他の監督の演出でもストーリーがしっかりしてるんで楽しめるんだが
それでも別格の面白さが在った 菅原文太の映画版観た。一作目。まぁまぁ楽しめたけど、紋次郎にしては
簡単に騙されて、ちょっと人が良すぎる。いい歳してwまだ20代の俳優が演じて
「ヤング紋次郎、高い授業料ですぜ」みたいな感じなら納得できるけどねぇ〜。
勘の鋭い、頭の良いイメージを崩さないで欲しい おみつさんに無反応は俺も思った。
しかしながら紋次郎シリーズと水戸黄門の差の際立ちを改めて感じた。
おみつさんらと出会ったOPの飯屋の壁の汚さや貧しさ全開のふいんき()
水戸黄門新シリーズでの宿の微妙な明るさ、綺麗さ&悪代官に虐げられてるはずの娘さんら村人の明るさ、元気さ 着物の裾をわってむっちりした太股や下腹部が剥き出しにとか
胸のふくらみが露になって・・とか
原作には結構エロいシーンがおありなようで 紋次郎が合羽の破れを自分で繕う場面があったけど、ああいうのって乱暴な縫い方をすると
縫い目に負担がかかって、結局また同じ所が破れてしまうんだよね。
紋次郎さんはそうならないように丁寧な縫い方をしてたね。お姉さんに教わったか、そばで
見て覚えたのだろうか。 大忠臣蔵見てるけど、BS12は「キチガイ」はだめなんだな。
長谷川明男がクチパクしてたわ。
今日の分には内田勝正も端役で出ていた。 地上波>>>>>>>BS>>>>>>>>>>CS
なのかな?規制の厳しさ 女も買わず基本酒も飲まない。あくまでギャンブルは仕事
若いのに趣味はウォーキング。時々クレーマー処理
俺には真似出来ないな >>365
時専とか東映chは元の素材が切られてない限り
すべてそのまま流すであろう >アワとヒエとの混合がゆに身無しの薄い味噌汁
それにたくあん漬けが2切れも添えてあれば拾い物であった
非常に不味そうに見えた
女どもはあの紋次郎の食い方にドン引きするんやろな 美味いか不味いか、他人からどう映るかで生きてるのかね 石を投げつけられた紋次郎
河童を頭から被り、闘牛宜しく敵に突っ込む!
あれじゃ何も見えねえ、自爆じゃねえかw
それに残りの子分見逃して、国に返しちゃった 渡辺美佐子は当時40歳くらい。
もっと若いと思ってた。 先週の馬子娘やってた新藤恵美もそうだったが
身なりが小汚くて全然オンナを感じませんでござんす 来週は長ドスを持った若き大原麗子の極悪っぷりが観られるわけか。 今週はいくら紋次郎さんでも相手多すぎだろ。
リアルな殺陣がいいのに >>379
もうそこになるのか
BSTBSオンエア時代に俺はそこから見たんだよな〜 和合銘酒の店を渡辺美佐子が手下と飛び出したあとカメラがパンするけど、その最後のコマに、太いケーブルとそれに巻きついた細いケーブルが映ってるな。 まだあるぞ。
紋次郎が山道で三下に襲われて「峰打ちだ。介抱して須原に戻った方が身のためだぜ」て行った後の斬り合いで、右上に鉄塔と送電線が映りこんでる。 電柱、電線はしょうがない。
つっこむのは野暮ってもんですぜ 再放送を繰り返し見てる年配者たち
そういう楽しみ方もあるんですね〜アラ探しw
俺も来年不惑だけど😨 >>377
あっしは新藤恵美にフル勃起でやんした。
小池栄子に似てるね >>387
非情のライセンス第3シリーズの新藤恵美は良かったんだがのう ♪けーれども〜チャチャチャー どーこかでぇ〜チャチャチャー >>390
♪余計なオヤジが、映ってる
年増の姉が亭主の手を引いて逃げて、小さい水路を通るシーンの右上に、腰に手を当てた白い服のオヤジがw >>386
ただ70年代の風景を懐かしんでるだけ、でも結果アラ探しになっちまう。
BSで新日本紀行再放送せんかな 大原麗子樹木希林阿藤かい池田秀一と今見てもわかる役者が多い回でやんした 農家の家がグレーの瓦屋根だったけど、当時平民に瓦屋根ってまず無いよね? 先週チラッと見たやつ、紋次郎が百姓衆に囲まれていて
どうやら百姓を惨殺している渡世人と間違われていた様子
その中の一人の女が紋次郎に食って掛かる、それは良いが
歯を剥きだした拍子に銀歯がちらっと
これは駄目だと番組変えた。 >>393
阿藤海の相方の「うえずみのる」も静岡ローカルでは有名らしいな。
愛嬌のある顔してるから潰しがきくようだ。
ところで死体役の女優さんは、程よいブサイクさがたまらなく良い。 >>396
紋次郎の足を蹴飛ばした時と紋次郎の足にとりすがった時、年増女の着物の裾が際どい何処まで割れてて、今時の下着でも履いてたら晒そうと思ったが、スロー再生でもギリ絶妙に確認出来なかったわ 舐めるようにスロー再生を確認してるおまいを想像したら、なぜだか涙がこぼれたよ >>401
随喜の涙を流すほど感銘して頂くとは、旦那も好きだねぇ。 麗子さんの可愛さもいいが
稲野和子の無駄に色っぽいのもよかった。
最近ああいう年増女の無駄な色気少ないね。 >>395
風景が美しいな
ススキの草原とか枯れ木林とか最近見入ってしまうようになった
今作は姉妹の死に方が上手かった
逆に前作の渡辺美佐子がつま先でトラップして石を背中に蹴る描写ぐらいに
今作刀の鞘を引っ掛けて抜く描写が奇妙 >>400
昨日やってたNHKスペシャル「人体・神秘の巨大ネットワーク」て番組で、橋本マナミがスキャン装置に寝転ぶ時にパンティがチラ見した気がする。 おれも古いTV時代劇好きだけど、朝の座頭市の次がまた夫婦旅日記て工夫無いだろ。
他のやってほしいよ。 放送権が取れないんだろ
一度取ったら使い捨て状態でリピートしてやれてなもん
いっときの某局のミスタービーンのように ユウキチホのところで飯を喰って、身支度をして出発する紋次郎。
あれってどういう場所設定だろう?
普通の民家の畳部屋で食事終えた後の茶碗、お皿等が置いてあって、紋次郎が身支度している。
ユウキチホがそのルートは止めた方がイイッペなと諭す。
飯屋ならああいう畳部屋じゃないだろうし。 先週の大原麗子長ドス回うっかり忘れてしまったんで
(BSTBS時代のは録画済み)
今週はまた休止なのかよ。今知った >>411
それよりも不思議なのは悠木のセリフ
交通機関がなく、基本自分の脚だけが頼りの当時の旅は「七つ立ち(四時ごろ出立)」が常識
どう見ても明け六つ過ぎた頃にのんびり朝飯を食らってる紋次郎に対して、
「どうしてこんな早く出発するのか」みたいなことを言うのはなんとも…… 紋次郎だと篦棒儲け出る以前に賭場引き上げそう。
そこそこの儲けに対して、結構な割合を差し出し
"ワケエモンデイッペエやってクダセエ" >>415
今でも挨拶として言うでしょ。旅館は特に言う。
着いた時には、いらっしゃいませ、ゆっくりしていって下さい、
出る時は、お休みになれましたか、もうお発ちですかみたいに。
飛行機の、空の旅をお楽しみ下さい、クルー一同、また、機内でお会いできることを楽しみにしております。
物語だから、悠木千帆が個人的に紋次郎に個人的長く居て欲しかったのかも。 悠木千帆が個人的に早起きさせられてイヤだっただけのように観えたが >>421
日本の中で、渡世人が生きていける範囲が狭かったから仕方ない 今の世に渡世人はいるのかな?
いても昭和初期ぐらいまでか 今日もやらんのか。
続・木枯し紋次郎11/3きり。
次はいつだろうか? >>61
>>63
>>64
しーろーいつーばさーの♪ 紋次郎さんって人斬り伝蔵の時点で三桁は殺ってるよね、少々名前が売れてるってレベルじゃないと思うんだが 一話で2桁っていうか一家そのものを潰すのもざらだからね、あてのない旅の割に足跡残しすぎ あれだけ殺っていたら、関東取締出役も黙っていないのでは。
ドラマになっていないけれど、原作の「奥州路七日の疾走」だと、30人くらい斬ってる。 送っちゃった。
相手が強くて斬り殺されたら話が終わるじゃないかと。
関わりたくないといいつつ関わるからお話が出来るんで、
知らんがな (´・ω・`) で行ってしまったら話にならん。 やばかったのはスガカン兄妹(実は妹の方が強かったヤツ)ぐらいか
お椀サポーターと長楊枝のアシストが無かったら切られてた可能性が高い ジャック・バウワーは200人以上殺してるらしい。
しかし、無宿人と言うだけで佐渡送りはきついな 殺陣の時、7、8人の助っ人が現れたが「今回は少ないな、そんな人数で殺れる相手か」と敵側に同情してしまったわ
最後、女悪党は情夫と刺し違えて死んだが同様なシーンを何回観たろうか、紋次郎は女を殺らないから結局刺し違えるか、大原麗子みたいに自分のドスを刺す羽目になる
ロケの寺は「背を陽に向けた房州路」のロケにも使われてた古寺だな 人斬った後はそのまま鞘に仕舞わないで、血を拭ってからにしろよ
と何時も思う あのお鶴て女だけど、自分1人で瀕死の佐渡帰りのおっさんの所に出向いたら、すんなり金を手に入れられたんじゃないか?
わざわざ今の亭主と2人して押しこまなくてもさ。
生い先短いんだし、しばらくの辛抱だろうに。 タクシーやすき屋で刺して数千円にぎって刑務所行きの人なんて珍しくないだろ。
困窮したり、切羽詰った人っていうのは、そんなもんよ。 >>445
相手の着物で拭けばいいのにと思うけど印象悪いとかあるのかな 稲荷山兄弟(仙太・半次)との対決の後は、川で洗ってから鞘に収めていた。
場所は玉村宿だから利根川かな。 10日間断食苦行あけの赤穂のご城代様もスゴイ強さだったな 次回は三日間食っていない状態で11人をやっつける話。
幼馴染が、やがては果し合いかい。
世の中ってのはそんなもんで…。 賭場で稼いだんなら、日に2回飯屋で肴ぐらい付けて腹一杯喰えばいいのに。
渓流沿いでは休憩がてら焼き魚を。
旅に疲れたら、一定期間キコリにでもなって衣食住与えられて安住するとか。 キコリになって親方の娘と所帯を持てそうだったのに
運命は紋次郎に意地悪なんだよな 新の最後だったっけ?
俺もこの村で暮らしていこうみたいな気持ちになったのは。 >>459
そうです。
間々田の六右衛門の身内衆10人が、那古(房総半島南端)まで追いかけてこなければ、ここで落ち着けるはずだった。
珍しく、紋次郎が殺意むき出しで全員をブチ殺してしまうという。 平田昭彦が「このおれがだれだか見当付いてるんだな」て言う時に暗くなるのは、雨雲が
近づいて日が陰ったって映像表現なんだな。
うっかりライトが切れて、平田昭彦が「あれっ?」と思って上を向いたように見えたよ。 >>461
顔を浅黒く塗り眼帯&顔面傷まで付けて凶悪化させても、端整な顔立ちは隠せないな。
まぁ凄みのある悪党って基本二枚目だからな。 陸軍幼年学校、陸軍士官学校、旧制一高、東大って、バリバリだったんだな平田昭彦 >>457
腹いっぺえ食うと、ひもじい時にいっそう辛くなりやすんで・・・ 東大って随分昔からあったんですね
勉強になりました 次回は12月22日って、このペースで抜けたら最終回は6月に食い込むんじゃね?
それとも一度に2回くらい放送して、来年3月中に終わらせるとか? 今ならこんにゃく生産の多い農協からクレーム入りまくりの内容でやんした このドラマ観てると、江戸時代ってそんなに治安悪かったのかなと思う。
まるで世紀末と変わんないじゃん。 ロンドンを凌ぐ世界最大人口都市:江戸の治安をたった200人の役人(与力同心)で守ってたという時点で考えなさい
まして地方田舎なんか >>470
今回の録画を2週間かけてじっくり見る。これだな。しかしココ5週で放送一回は酷いもんだな >>473
南北両奉行所与力同心合わせてわずか296名 >>475
江戸の牙?のop向上から100人増えたな ファーストフードが煮干し入れたとろろ汁(飯なし)とかかけそばとか
ヘルシーというか、お腹の足しにならなそうなのばかり、
これじゃ紋次郎も峠越えしまくって疲れたら野垂れ死にそうになったのもわかる。 上州新田郡三日月村
これほど気持ちのいいフレーズはない 同じ理由で金輪際
豆腐が嫌いな人が東京に昔いたな
鹿児島出身者だった 紋次郎シリーズ最高にいい女(作品内時点限定)って誰だろう? >>481
湯葉を顔にぺたっと (´・ω・`)
豆腐も糊になるんか? >>482
いや
観てる途中で書いたんだが予想じゃない結末だった
三日月村のときコンニャクしか喰うものがなくてひもじかったから嫌いなのかと想像したが見事にハズれた 食い物を詰まらせたという理由なら罪に問われねえからですぜ 大原麗子の回の冒頭の茶店でチラっと出た野次馬の百姓娘 新の主題歌の作詞は敦夫さん本人らしい。
批評が多いがあっしは好きですぜ 批評ちゃうやろ、批判やろ
それとたかじんの唄をなんで敦夫が作詞するの? 主題歌『焼けた道』(作詞:中村敦夫、作曲:猪俣公章、編曲:クニ河内、歌:やしきたかじん) 意外にいい女は浮かばんね。
この前放映の鬼平の中村久美は美人で色っぽかった。 ii女いないって自分の顔見てからiina
この唐変木!! この時代劇観てると無性にとろろが食べたくなるが、とろろって、スーパーやコンビニに売ってないよね? 最近の方々は刺身が泳いでいると思っているようでござんす 子連れ狼では電気がない時代に電柱があった
銀歯も飛行機雲もハンコ注射の跡もあった 走ったりアクションこなしたりと随分元気なお婆ちゃんだな この婆ちゃん、TV版の座頭市「母の涙に市が走った」にも同じ格好で出ていたな。 >>458
一瞬、「キリコになって」に見えた。
まあ、紋次郎とキリコなら似てなくもないが。 BSJの鬼畜っぷりは凄まじいな
ここ2ヶ月でオンエア2回ってことになるわけだな 二月(ふたつき)も前のことなんか、憶えちゃおりません こんな古い作品を放送してくれるだけでもありがてえってもんですぜ
この上何がほしい いや、70年台時代劇は時専だろうがBSだろうがそこそこやってるし >>519
お酒のメーカーがスポンサーについてたのに、主人公が酒をまったく呑まない番組……。 夏はいいけどこの時期の無宿渡世は斬り合いより辛かったろうな 昔は納屋やお堂がありやしたぜ。
今じゃあタダで眠らせてくれる所なんてござんせん。 録画観た。
息子が寺田さんでなくて尾藤さんだったら 映画「股旅」とリンクしてるようで嬉しいんじゃないの>>527は 左様でござるか。知らぬこととは言えかたじけのうござる >>531
それを知ってる奴はいない 吹きすさぶ木枯しよ 紋次郎含め、録画しておいた番組を全部皿に焼き終わったんで、初期化されたHDDで
気持ち良く新年が迎えられます。 監督作品もシュールで面白かったよ
座頭市の勝新監督作品に通じるものがあった 俺が奢ってでいいから紋次郎さんとイッペエやりてえな 必殺仕業人に中村敦夫出ててびっくりした 中村主水と木枯し紋次郎のコラボレーション >>543
お前さんのお陰で仕業人を再放送してるのに気づきやした
恩に着やすぜ 太っちょの体型の、耳たぶの大きい俳優さん
色んな場面に出て来るので印象深いんだけど、名前が分からない あっしは脇役なら品川隆二が好みですぜ。紋次郎に出たかは記憶にありやせんが 睦五郎さんは2時のワイドショーの夫婦100当番のダメ亭主役が忘れられやせんぜ。
放送は関西だけだったかもしれやせんが >>543
必殺仕置屋稼業で紋次郎のパロディ(疾風の竜)やっていたぞ。
>>550
東海地区でもやっていたよ 阿藤海がそもそもは元寇の時のモンゴル軍の総司令官の名前だったと知った時はちょっと驚いた >>547
「流れ舟は帰らず」の橋奉行出役のおっさんか?
昨日のにも斬られ役で出てたが。 睦五郎さんというと
デビット・ジャンセンの吹き替え 毎週月曜日、鬼平観てるんだが紋次郎に出てきた江戸とは全然違うフインキ。
紋次郎のが時代設定新しい筈なんだが。 >>554
御言葉を返すようですが、デビットジャンセンの吹き替えと言えば納谷悟郎の旦那でしょう。
時代劇板でデビットジャンセンの名を見るとは思いもよりませんでしたがね。 ◆「時代劇☆続・木枯し紋次郎」は、毎週月〜金曜朝8時53分からの放送に変わります。
次回・第9話は、2/1(木)放送です。 >>549
中村敦夫さんと品川隆二さんは「水滸伝」で共演してたね。 放送予定変更情報ありがとう
録画予約し直したよ
見逃さずに済みそうだ 「続」の終了後、そのまま「新・木枯し紋次郎」を週5回放送とはいかんかな?
そしたら3月中はキレイに埋まるんじゃないか? >>560
今までの2ヶ月で3話進むか進まないかの超鈍足ペースも捨てがたいんでござんすがねえw 「獣道に涙を棄てた」
怪しい雰囲気で市川崑の演出かと思った。中村敦夫でビックリ。 「続」の終了後、続けて「新」を放送しないんだね
録画したいのに、いつやるのか判らないと困るわ ケン・サンダースとは懐かしい顔なこって。
俳優時代のジョー山中とよく混同したもんですぜ。 「新」はなんか全然雰囲気違うんだよな。
以前2,3作観て戸惑ったわ うん、「新」はつまらなかった記憶がある。
オープニング曲と映像がまずダメだった。 >>570-571
【焼けた道に】木枯し紋次郎15【涙を棄てた】
前前前スレのタイトルが全てでござんすよ 放火のことを「赤馬」て言うのは知ってるんだけど「赤牛」とも言うのか?
まさか「赤午(あかうま)」の誤読じゃないよなあ? あんな鰐淵春子が寝室に入ってきたら、あっしなら失禁しやすぜ 鰐淵晴子のヌード写真ググったけど、期待した程では無かった。 >>575
鰐淵が寝室に入ってきた場面、なんか溝口健二の映画のシーンを彷彿したのは俺だけか >>559
来月のテレビ雑誌をおととい買ってきて
今朝読んでたらギョッとしたわ
なんだこの改編
BS11とかのアニメでやったら苦情で回線飛ぶぐらいに炎上もんだな
ちなみにスカパー!無料解放日2/04 ホームドラマチャンネルch.294
AM6:30〜AM11:30 紋次郎#11〜#15らしい スカパー版はBSジャパンと同じヤツか気になるので録画予約しました。 新の焼けた道の歌詞
「誰も知らない人は何で生きるか 食べるためにか 殺すためにか」
ってなんか怖えよ。敦夫さんの闇を見た気分ですぜ >>582
殺伐過ぎ、殺すために生きるってプレデターかよ >>571
ストーリーの陰惨さをテーマ曲(及び、それをアレンジしたBGM)の明るさが救っていたのに、
新ではそれが無くなったから……。 新は敦夫さんなりの渡世人の解釈というか、
最終話で所帯を持って落ち着こうとしたものの風来のやくざ者の宿命を描いて、
あっしはまた違った意味で好きでやしたぜ。
相手が悪人であろうが、長ドスに染み付いた血は死ぬまで取れやせん。
結局無宿渡世に誰かが待ってる人なんてありやせんよ。 第八話よかったわ
今んとこ続・で最高評価
演出が新鮮で映画みたい
靄がかかって陽が射してる背景とかカメラの位置とか色々凝ってる
悪役たちも特色あった
多少極端なシーンもあるが退屈さがない 「ひとりぼっちは、誰もがお互いさまですぜ」
このセリフは評判良いようだね。
ところで寺田誠って麦人さんだろ?
あの若旦那がそうなのか? お糸さん、きれいな女優さんなっこって
現在でも十分通用しやすぜ レコーダーHDがほぼ不良状態なんでDVDに予約録画して、休みの日に観るというパターンだったが週5じゃもう無理だ。
紋次郎1話、鬼平1話、チャリダーでお腹
じゃなくDVD一杯。
他の番組はHDの方指定で予約入れてるが、ほぼ失敗。
再生しても特定箇所でフリーズするか、落ちる。 木枯らし紋次郎
仕置屋稼業
新・必殺仕置人
大都会
もっとあぶない刑事
ウルトラマンレオ
帰ってきたウルトラマン
HDがパンクしちまうわ 俺は鬼平じゃなくて伝七捕物帳だな
でも画質落としてるから余裕
大都会2は途中で気づいたから諦めた 紋次郎の次は「木曾街道いそぎ旅」やってほしい
全然人気無かったから安く買い付けられるんじゃないか? 裏殺しはたまにスカパーでやってるけど
水滸伝は見かけなくなったな
また見たい HDDいっぱいの時は100ギガのBDRE使うでござんすよ >>599
伝七が二局やってるのは最近気づいた
俺は日テレ 水野久美睦五郎回の波打ち際の格闘、ヤバイな
寒そうだし地引網にまで包まれちゃ スカパー無料見たけどBSジャパン版と同じだった
次回予告やるかと思ったらやらなかった 浜田寅彦や織本順吉みたいな死ぬ間際まで活躍した脇役を拝めるのはありがてえこって 10話、11話観た。
10話のラスト、瀕死の吉田日出子を背負ってたのは甲州路ラストのオマージュだな。
11話でも瀕死の女を駆入寺までお姫様抱っこで運んでるし。放送当時の女性視聴者の要望に合わしたのかね。当時はワザワザお化粧して観てた女性がいたくらい女性に人気だったらしい。
まぁ結局両方とも死んだんだけど、つーか今回も関わった人間殲滅なんだよな。
両話とも殺陣、ロケーション良かった。 駈入寺の冒頭殺される住吉屋の紋次郎役の水上保広て、阪妻と愛人の子なんだってな。
相州路で三味線弾いてた門付け姉ちゃん役の片岡静香も、当代片岡仁左衛門の妹だし。
ある意味豪華キャストだ。 下元勉内田勝正石橋蓮司の回
音がヘタれてきてるのかバックでガサガサゴウゴウ言ってるな 12話観た。
今回はストーリーが読めなかったわ。コイツ絶対裏切ると思ってた奴が裏切らず、助けたはずの小春が裏切ってた。そして何時もの展開なら情夫に殺されるはずの赤座美代子が生き残る。
最後、生き残った赤座美代子が紋次郎に口説き文句めいた台詞言ってたな、紋次郎はすげなく相手にしてなかったが、勿体ない。 アカザミヨコが出てた他の回
思い出せないが、今回の彼女はなかなかイケてた。
俺が紋次郎だったら() アバンタイトルで紋次郎が草むらを歩いていくシーンの右上に自動車が走ってきてた。 キャストのその他大勢の名前の出てる時間がホント感心するくらい短い 「駈入寺に道は果てた」はどっちも良い女優だと思う。
でもそれ以降「九頭竜」「怨念坂」「明鴉」「木っ端」とブスばっかりて何だよ? 太地喜和子市原悦子日色トモエらの色気がわからんとはガキンチョでござるな >>600
ここのスレに集まっている人は
後続の「木曽街道いそぎ旅」はやっぱり評価低いのかな
紋次郎より裏街道の銀次の方がかっこよくない?w >>624
太地喜和子、日色トモエの色気は判る。
市原は熟女OKの俺でも判らん。
つーか、色気なら赤座美代子だろ 敦夫さん、市原悦子、菅貫太郎は言ってみりゃあ同士みてえなもんですぜ。
菅貫太郎と言えば影の軍団の水口鬼三太ですぜ うちのカーチャン
日色トモエ似って言い張るんだが俺は小野寺昭似だと思ってる
日色トモエ派と宮下順子派で割れるよな 渡世人も冬を越すのは至難だったろうなあ
これを読むと現在のホームレスですら、冬の寒さは地獄らしい
http://kowasugiru.blog.jp/archives/28517294.html 私生活でも弟分だった大林丈史との旅はなかなかよかったですぜ。
紋次郎さんが兄貴風を吹かすのはそうそう拝めるもんじゃありやせん。 紋次郎さんも大雪の日はかまくらでも作って暖をとってたんだろうな 手先が器用でお裁縫が上手とかあんまり紋次郎らしくないw >>635
偽紋次郎の殺陣が泥臭くて様になってるなと思ったら、大林丈史って中村の旦那がアキレス腱やらかした時殺陣の代役だった御仁なんだな。
今回はストーリー、ロケーションも良かった、お久で戸浦六宏も観れたし。
難を云えば女優が残念だった。 大林丈史さんは「水滸伝」でも敦夫さんと共演してたな。
紋次郎のゲストでは、他にも佐藤允、常田富士男、寺田農が梁山泊のメンバーで出演してた。 宇津宮雅代が久しぶりにの美人で良かったわ
しかし私生活は恵まれていなかったようだな
上手く行かんもんだ あんな憤怒の感情を露にした紋次郎は初めてかも。今回は明確な意志を持って盗人一味を皆殺しにしてたな。 しかし、かどわかしの二人組は斬られやせんでした
これ以上は関わるのはごめんというところが、シニカルですぜ あの酔っぱらい、村上チーフじゃないの?キャストのとこ見れなかった >>646
勾引かし/拐かし(かどわかし)
ですぜ。まあどうでもいいこって >>645
ああいう流れが紋次郎っぽくて感心した
子供が父親に斬られて仇討ちしておいてこれ以上関わり合いになりたくとか
逡巡している心理描写が紋次郎の立ち位置を上手く表現している
勧善懲悪じゃなくて世知辛い世の中を上手く描いている >>640
あの人
大昔の映画見ると高倉健とか石原裕次郎の相手役に起用されるくらい重用されてたんだよな
ヒットした代表作あったなら小林旭や梅宮辰夫や松方弘樹ぐらい大スターの仲間入りしてたかもしれん >>641
宇津宮さんとか大原麗子って超絶美人なのに声が残念なんだよな
現代なら内田有紀とかが該当する 孤独を癒してさすらう旅か、
愛を求めてさまよう旅か、
あいつが木枯し紋次郎。
忘れた昨日に戻るのか、
さすらい流れた旅の果て、
三日月村が待っていた。
地蔵菩薩は仏か鬼か、
生きるさだめに見る夢か。
「寂しい時には見慣れた空や山が欲しい。悲しい時には住み慣れたうちがあればいい」
「今日が過ぎれば明日が来る。そこに道があるから歩くだけじゃいけねぇんですかい」
間引きを救った姉も亡く、
生まれ故郷に背を向けて、
新田郡に陽は沈む。
次回、木枯し紋次郎にご期待下さい。 もう最終回か、新は放送しないみたいだし、来週以降このスレも過疎るだろうな。 3部作全部やるとか予告されてなかったっけ?
最終シリーズは録画しといてよかった
じっくり見直すと致しやす 来週は別の時代劇が入ってるんだよね。
それとも新は又放送時間を変えてやるんか?
流浪の番組やな。 宇津宮雅代さんの回、数年振りに観たけど
やはり美人。
以前、紋次郎シリーズ最高の美人は?って振りで、意外にあまりいねえなあと思ってたが結構いたわ。
こんな美人を嫁さんにした2人の男優。
あと、(怒)に見舞われてた父の仇討ち侍に手持ちの草鞋を燃やした紋次郎。
あれ見て、どうせ燃やすなら今履いている草鞋を火にかければいいのにと思ってしまう貧乏な私。 時々
アラカン、辰巳柳太郎、大友柳太朗の区別が危うくなる お光役の子役は古城門昌美というらしいけど、今どうしてるのかなあ? 今日の話はしみじみと切なかったわ
最初の数話を録画し損ねたから
また放送して欲しい
新もいつか放送してくれるといいな 間引きはコンニャクじゃなかったのですかい?
濡らした紙になってやした。 冒頭の落雷シーンで木が裂けるけど、鳶口で支えていたスタッフが見えてない? おめえさんはいつもそればっかでござんすねえ
そのためだけに画面を隅々まで凝視してるんですかい 金のかかる時代劇は民放じゃもう無理だろうな、NHKBSで新シリーズ作ってくれんかな。 >>667
やっぱりコンニャクを扱う関係から苦情が入ったんだと思いやすぜ >>669
ひとはひと、あっしはあっしと思って生きておりやすんで 紋次郎の食い方を真似したら、魚の骨が邪魔で食いずらいわ
親に怒られるわで散々だった
いや、あっしが子供だった頃の話でやす >>666
俺も雪でBSアンテナ死んだわ
戸浦六宏ゲストの回がブロックノイズだらけ >>674
味噌汁ととろろ芋をいきなり麦飯にぶっかけて
箸でぐるぐる掻き回して流し込む食い方な
箸の持ち方は握り箸で >>670
NHKに期待しても無駄だろ。
大岡越前、ブシメシ、赤ひげ全部ダメ。 >>678
ダメなのか、以前雲霧観た時は結構よかったがなNHK。
ちなみに今フジで眠り凶四郎やってるが、なんだこれ今更田村正和って。もう殺陣なんて出来んだろうに。 >>667
間引きにこんにゃくが使われて弟がしんだのは
幼馴染の弁蔵。
紋次郎自身が紙だっただけでは コンニャクば万能だよな。
チンチンに挟んで楽しんだ後は
よく洗って料理にも使える。 NHKはちかえもんとかアシガールとか風雲児たちとか、色モノ時代劇なら……。 NHKは大河があるではござらぬか。大河ドラマ紋次郎をぜひ 蟹江敬三とか樫山文枝がゲストの#19
雪崩で山小屋に閉じ込められた六人の話なんだが
尼僧が飛び降りた後なんで下郎と飯炊き女が相討ちになって死んだのか分からなかったんけどあれ理解できた? 確かに画質粗い煤けたような映像に映る70年代の景色と俳優達だからこその紋次郎
4K画質の映像に現代俳優じゃね 撮影場所に詳しい方にお尋ねいたしやす
■市川崑劇場・木枯し紋次郎■のOPで
木枯し紋次郎:中村敦夫の紹介が出る前の
山々とS字の街道ってどこなのか、ご存知の方おりやせんか? >>687
NGワードがあるらしくURLは貼れやせんが「木枯し紋次郎 ロケ地 定点観測」で
ググって上位に出たサイトをいくつか御覧になってくだせぇ 北嵯峨はともかく伊那山地とか不便でたまらないよう。
おっと、これはあっしとも共演したことのある別番組でござんしたね
ありがとうござんす、ごめんなすって。 中央高速から杖突街道下ってまた再度チャレンジしてみようかなぁ。
昔、ちょうど台風にぶつかってしまち引き返した思い出あり、残念でやした >>688
ご丁寧にありがとうござんす
確認できやした
いつかアッシも行ってみたいと思っていやす
では、御免なすって >>685
普通に見てたら疑問に感じる所はないと思うけど まぁたかじん主題歌なんて黒歴史みたいなもんだしな。なに歌ってるのかわからんしアレ。やはり上條恒彦だぜ やっぱり歌手は変えても主題歌は変えない水戸黄門みたいなのが王道 何処かの放送局がきっと再放送してくれる
それまでどなたさんも随分とお達者で
後免なすって >>9-10で紹介されているサブタイトルの文体が
海外ドラマ「燃えよカンフー」に似ているんだけど
これは当時の流行りの文体がそうだったのか
それとも関係者が同じだったのか、どうなんだろう? >>700
関係者って
原作者の笹沢佐保がつけたサブタイトルなんだけど 笹沢先生は、サブタイトルに
江戸時代を想起させるような単語を用いることと
動詞の〜〜た、〜〜るで止めると決めて作ったそうだね。
だからこそ「上州新田郡三日月村」の体言止めが映える。 >>700 確かに似てるなぁw
1 さすらい人に刃が光る
2 石の心に愛を刻んだ
3 友の誠が闇を照らした
4 産声に教えられた母心
5 毒蛇は勇者に呑まれた
6 空井戸は情に湧いた
7 裏切りは潮騒に散った
8 日影に咲いた愛の花
9 亡父が教えた道徳
10 真実は拳銃が知っていた
11 手錠がつないだ2つの心
12 しゃれこうべは迷信を裁いた
13 幼心に仕掛人が走った
14 凶弾は男心を闇にした
15 憎しみは愛に焼かれた
16 枯れた心は情に萌えた
17 手裏剣が恩讐の嵐をよんだ
18 呪いの影に人が踊った
19 鉄拳は復讐の剣を折った
20 風塵が因習の谷に春をよぶ
21 愛憎は幻の炎に消えた
22 暴虐の鎖は勇魂に切れた
23 武勇の誉れは臆病風に舞った
24 笛の音が旅立ちを祝った 燃えよカンフー懐かしい
これも一人旅の話しだったな 燃えよカンフーの日本での放映は紋次郎より4年後だから、真似したんじゃね?
紋次郎文体はあちこちで真似されてたよ まもなくNHKで放送の「うたコン」で上條さんが主題歌歌うみたいだよ さすがにリアルタイムの時とは声がぜんぜん違ってたな 上條さん高齢だからね…
でも今でも歌ってくれるだけでも感動ものだよ 過疎ったな
次此処がレスで溢れる時は中村の旦那の訃報を聞く時か なぎら健壱の「葛飾にバッタを見た」も
紋次郎文体。 「女郎蜘蛛」に宍戸大全がクレジットされてるけど、それらしい姿が見つからないんで悩んでたんだが、じっくり見直したら、親分の家の乱闘で、前転する紋次郎の吹き替えやってたわ。 紋次郎さんが楊枝を命中させた標的の中で、最も難易度が高かった物は何だろう?
放り投げた一文銭の穴(小さくて、しかも動いてる)あたりかな。 掛け軸を吊り下げてた紐とか?
童唄を雨に流せのラスト 4月13日から、月〜金、8時53分〜、
新・木枯らし紋次郎を放送するよ
録画したかったから嬉しい 新か、つまらん言うか
雰囲気が何か安っぽい関西乗りなんだよな >>720
最後まで、人も場所も関西京都で作っていれば、あんな物になってないだろうにねー。 オープニングで印象悪くなってるだけで中身は良いよ
先入観って大きいなと思う だよね
中身はそんなに悪くないと思う
新の頃のビジュアルで帰ってきたシリーズやって欲しかった
時系列的に無理だけど >>725
原作に関する書込みをして
テレビ版が好きな人たちと殺伐とした雰囲気に浸る。(・_・)
12にそんなことを書いてある。 新・木枯し紋次郎 第1話「霧雨に二度哭いた」
見そこなったヤツだから楽しみ 新は何でオープニングを改悪したんだろう?
「誰かが風の中で」とたかじんの曲比べたら優劣は明らかにだろうに。
オマケに意味不明な映像が止め刺してるし。 >>729
その意味不明な映像は大林宣彦作だったと今日知りやしたぜ 藤田敏八演出だからねえ。
制作側のとにかく新しく斬新なものをという気負いが、空回りしてやすぜ。 あの当時の人は赤く光ったのかもしれない
200年の間に退化したと 自分の中では毎回オープニングのS字カーブへいつか行ってみたい、という郷愁がまずあって、
木枯し紋次郎の始まり始まり〜だっただけに、新にはガッカリだなあ。 >>687
ここの中央の高鳥谷山の東北(右上)1kmほどの所にあるカーブがその場所
https://maps.gsi.go.jp/#15/35.777713/138.009315/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f1
カメラは北側から撮ってる
ちなみにその直前に見える雪を被った高い山は高鳥谷山から東南に30kmほど離れた仙丈ケ岳 東京12チャンネルにエロなしと言っても無理な話ですぜ。
萩尾みどりのまんまんの影を拝めただけでも 誰だったかの背中、水着の焼け跡がねえ・・・興がそがれる >>713
動かしたモノの大きさと難易度だったら
縁切り寺の前にある大木の根元の股をくぐると縁切り出来るってんで
女の持ってた願掛け人形だかお札だかを楊枝で吹き飛ばしてくぐらせたのが一番かな
見ていて、流石にそれは無理だろうって突っ込んじゃったよw >>713
難易度は判らないが、一番記憶に残ってるのは片足女の着物の裾 紋次郎さんのセリフに音楽がかぶって聞こえなかったりとか、
やっぱり当時のTXのレベルの低さが出てるなあ。 >>737
逆光に映えるマン毛のシルエットから察するにボーボーだな 今日のは本当に作りが雑
・冒頭、茶屋の主人が完全にセリフとちってるのにそのまま放送。
・東野英心の行動・言動が一貫して不可解すぎ。
・快晴の中での強引な雨(まあ昔のドラマらよくあるが)
・東野が蛇を刺した時に、視聴者を驚かすために紋次郎が刺されたかのような演出
・焚火があわや火事に。カット後に慌てて消したんだろうなあw
特に蛇のはひどい。敦夫さんよく引き受けなさったもんで。 もう皆さん方、見るのをやめなすったんで?
たしかにこのつまらなさは、いいわけなんてありやせん 第2話は工事の関係だろうが予約録画されてなかった。
第3話はヒロインが池波しのだったので早送りの3分で観たの あれから四年も経っちまったんでござんすね…
【焼けた道に】木枯し紋次郎15【涙を棄てた】
58 名乗る程の者ではござらん 2014/08/14(木) 20:14:43.50 ID:???
数ある時代劇スレの中、ついに現時点で勢いトップでござんす\(^o^)/
http://i.imgur.com/Ha69nG8.jpg 今日出ていたお調子者の渡世人役の住吉正博て人は、去年の12月に肺がんで死んでるな。 今日の話は旧編に引けを取らない見ごたえでしたぜ。
綿引の旦那、てえした貫禄で。40年以上一線で役者をやるってのは立派なこって。 >>747
必殺シリーズの裏稼業関係者で最初の殉職人だ。助け人走る >>748
あっしも綿引の旦那には騙されたわ、てっきり大殺陣始まるかと思ったら・・・・・・
最後は最後でエロ絡みの救いの無い終わりで
新も悪くは無いかもな BS-TBS判と比べると、やたら黄ばんでた画像が自然になって、画面サイズも少し広くなってるな 神代氏の演出は癖が強かっただけで嫌いじゃない
でも今日みたいな、やっぱり王道には敵わんな >>720
初めて木枯らし紋次郎見たけど、
『新・〜』はこんなつまらんのですか?
『木枯らし紋次郎』の方は
おもしろかったのかなぁ?
好きな方すみません。 いや誰も君の好みなんか知らないから答えようがないよ
自分で探してきて視聴すればよい >>743
最後の方の斬り合いの遠景にトラックまで映ってるしな いつも録画したのをCM部分をカットして見るんだけど、
「新」は区切る場面がどれも適当すぎる気がする。 殺陣は新の方が良いかなと思うわ。
旧は20〜30人相手するのも度々あったし、少々泥臭過ぎた CMといえば、主人公が酒をまったく呑まない(というか、酒を敵視すらしてる)番組に、
よく黄桜がスポンサーについたな。 >>760
あっしは雷の音が快感になってきやしたぜ >>759
新では木枯しの旦那も、土地の親分の家にわらじも脱げば、勧められた酒も飲んでやすぜ。
第一話でこの男にも年月の経過とともに変わったみてえなナレーションがついてやした。 お前さん方に
あっしから『新』はつまらねぇと
言っておきながら
結局は全部見ておりやす。
、、、どうやら借りが
できちまったようで。 あっしからも一言
たかじんの「焼けた道」、いつの間にかずっと口ずさんでいやすぜ
野に香る百合の花〜 何で新は12chだったのか。フジに断られたのかな。 三浦真弓さんの乳見れたね
蜷川幸雄は役者としてはイマイチなのが確認出来た 蜷川は60年代の映画に出てた頃よりは上手くなってたかな
というより怒ってるだけの役柄だったせいか 紋次郎のことを「こンがらし紋次郎」と、鼻濁音で呼んでたよね。 タイトルの最後、水面に映った月を楊枝で引っ掻くと金魚が飛び出てくるシーンが全く訳がわからん 土屋嘉男の旦那も昨年亡くなりやしたぜ。
イヤミのない、いい渡世人っぷりでしたぜ。 土屋嘉男さん序盤であっけなく殺されるとは思わなんだ
土屋さんは大忠臣蔵の旗本役も良かった >>772
作った大林宣彦に訊くしかないんじゃないか?
なぜシャボン玉なのか、なぜ滝が逆に流れてるのか、めちゃくちゃ訊くこと多いが >>769
三浦リカがエエなぁ。
演技指導の際は困ってたんかな?
ニナニナ、ニナニナ、、、 蜷川はやっぱり藤田まことと顔が似てるんだよなあ。。。
同じような顔で向こうはシリアスからコメディまであれだけうまいんだから、役者としては厳しかったのかもね。 あぁ…新・紋次郎始まってたの今知ったわ
1ヶ月番組表雑誌死ねよ
蛇姫様の最終回のあと番組表未定なのは気付いてたけど
日々色々忙しすぎてチェックすんの忘れてた
BS朝日とBSジャパンは余白多すぎて被害甚大 新木枯らし紋次郎どれも完成度高い回ばかりだわ
見応え十分で私は大好きです >>779
「淫乱サザエの男漁り」
「タラちゃん吹き矢でお手伝い」
「うっかりマスオの女房殺し」
の3本です。 >>777
今週金曜のBS-TBS「水戸黄門」に出るぞ。>三浦リカ 今日のコガモンは、
あの荒巻様が威勢のいい
目明かしヤクザとは(笑) 察しは付いておりやしたが、やっぱり救いのねえ話でしたぜ 今日の紋次郎は
関わりのねぇこって
のスタンスが消えてたわ >>789
最近見ないな。
スナックのママ役が
ピッタリやけど。 >>786
今日の冒頭もクレジットなしで東悦次出とったな 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 たった今、やっとで三浦真弓の水着痕の残った半裸を拝みやした。
でもまだ録画した8話と9話が残ってる。
思ってたより新が見応えあるんで、月〜金の週5放送は中々にキツいわ。 今回初めて新を観始めたけど思ったよりつまらなくなかった
たかじんの主題歌も慣れてきた(笑)
今日の賭場で今福に金を恵んでやるのは紋次郎らしくないね
でも毎回紋次郎はバクチで勝ってスッテンテンになる事はないのね
バクチもケンカも滅法強いのが紋次郎なのね
バクチで清算のときに半分以上を胴元に返すけど(お納めなすってとか若い衆で飲んで下さいとか言う)これって渡世人の習いなのかな⁉
毎回このシーン観るたびにカッコいいなって思うけど >>791
数年前に徹子の部屋出てたのが最後かな
70代半ばで半引退状態なのかも
雷蔵の映画の相手役もやってたしキャリアは凄い 撲殺された奴の名前を告げに行くのもらしくない
あんなことしたら仲間だと疑われるぜ
崖から落ちたのも無理やりな展開だけどまぁいいとして
介抱されてカタギの世話になりたくないってのは
三浦真弓の回と矛盾するじゃん
そう思って途中で見るのやめちまったけど
脚本安倍徹郎だったのか…初期必殺の時好きな脚本家だったわ >>796
余貴美子みたいに田村正和の元カノ役ってイメージが未だある >>795
たかじんって若い頃は期待されてたんだな
橋幸夫が子連れ狼の主題歌に抜擢されたような扱われ方なんだから。
旧シリーズは映画的な試み多いから脚本たまにチグハグだったり荒いことあるけど
大江戸捜査網の旧シリーズみたいに撮り方とか新鮮なんだよね
新シリーズは水戸黄門とか捕物帖みたいにバランスのとれたテレビドラマ時代劇って感じ
退屈な感じは否めない
そのわりにOPの鬼火とか特撮的な冒険して演出がおかしい 最後、なぜ中西良太の頼みを断ったのか意味不明。
かかわりあいごめんの精神とは全く意味が違う気がするのだが ここんとこ良い女が続いてたのに
今日のあれがヒロインってなぁ酷すぎますぜ 吉川君とホーン・ユキか
サービスタイムはどっちだろう?
まぁホーン・ユキだろうな
ビニ本感溢れてるもんな >>800
初期設定の変人の方が興味深い描き出しだったよな
世知辛い世の中も戦後の日本社会を反映していた
新って紋次郎も枯れて人間味出てきたってことにしたいんだろか
ところで紋次郎って年齢いくつの設定なんだろ >>801
そこもなんか浪人みたいな漫然とした描き方で嫌なんだよなww
旧だとリアルに百姓あがりのケンカ殺法だから
ダンビラをナイフや農耕具みたいな使い方して基本的に体術だのみの忍者みたいなのが良かった >>804
吉川くんって千葉県知事の共演者のことだったか >>809-810
thx.
当時の36って今なら51歳ぐらいの設定に当たるな 今録画しておいた8話を観た
にしても赤座美代子は良い女だな
特に死に際は過剰な程のサービスで ホーンユキてどんな人かと思ったら、まるっきり宮崎あおいじゃん。 >>806
思ってたより見応えあるわ
既出してるが、神主題歌じゃなくなったのとあの意味不明なオープンタイトルのせいで新は損してるね オモチャのチャチャチャの舟唄が心に沁みる
♪ローエンドロー 冒頭で敵につかまったのに何で女郎に助けられんだ
何か凄いザルな展開だな 敵方が紋次郎を利用しようとわざと泳がせたっていう設定ですが
確かに説明不足 この後に大林宣彦に仕事を依頼するヤツがいたことが謎 演出って云うテロップないけど当時は誰の責任になるんだろうな
ホーンユキが棒立ちしたまんま落石受けてんのはウルトラマンAぐらいにふざけた演出
子どもの番組じゃないんだぞ
やっつけ仕事のスタッフは死ね >>823
女郎回はたしかにひどかった。
音効にしても土曜ワイド劇場かよって感じだし、
序盤なんてわかりゃしねえだろって開き直ってアスファルトの道で撮影してたしな。 >>795
あれはトラブル回避の為の処世術だと自分は解釈しているけど
丸々持ち帰ったら後を付けて袋叩きにして身包み剥いで取り返そうとするだろうし 1977年にもなると亀岡あたりでもロケにふさわしい砂利道探すの苦労するようになったんだろ
有名な大内は取り合いじゃなかったかな
水戸黄門や座頭市でも頻繁に使ってるし 紋次郎が土塀の間を逃げて通り過ぎるシーンで画面が揺れるのは、うっかりどこかをカメラに引っ掛けたんだろうな なぜここまできてタイトルに数を入れるのをやめなすったんで? 大出俊の死に方が凝り過ぎ。せいぜい切り傷だろw
それになぜ、渡世人の着物にこだわるのか意味不明。
その辺の農民の着物のほうが目立たないだろ。
だいたい佐渡送りになるようなのはかなりの罪人だろ。なぜ紋次郎も情けをかけるのかねえ 紋次郎が囚人あがりって旧シリーズにも描写あったん? >>828
監督が紋次郎だから、
こんなにシナリオが粗いなのか?
やいとやが鎌で首切って
死ぬとは思わなかった。
でも最終回まで見ます(笑) >>834
文太兄の映画版では島抜けの設定だったな
旧では記憶にない、市川崑があえて描くのを避けてたらしいわ >>834
原作の第一話がいきなり島抜け(今で言う脱獄)のエピ 今日はほんとにセリフが聞き取りにくかったわ。
俺の耳が悪いのかな? 渡世人に帰る家などなし。
中村勝行、この人の脚本の時は外れなしと思って調べてみたら敦夫さんの実弟と知って驚きやしたぜ。 新のOP酷評だけど一部の後半の2番が使われてたのも俺は苦手だね〜
part18までいってるスレだから誰か指摘してるだろうけど >>839
確かに聞き取りにくくて何回かリモコンのボリュームあげたよ >>841
確かに指摘されてたね
高橋長英と宇津宮雅代は旧でも夫婦役で共演してたな
宇津宮雅代は赤座美代子と並んで3回目の出演だが、どっちも良い女なんだな 俺、図書館のCD貸し出しで、テレビ時代劇主題歌コレクションというのを借りてきて、iPhoneに旧・新両方の局を入れてるよ。
最近はたかじんの「焼けた道」ばっかり聴いてるなあ。
歌詞も2番、3番と味がある。敦夫さんの作詞ってだけでありがてえこって。 >>839
いつも音声ヒドいよ
俺なんかとっくにあきらめてるわ 久々に旅のロマンを感じさせるいい回でしたぜ。
林与一、さすがの貫禄でした。 服部妙子若いなぁ(笑)
ちょっと前にJAバンクの
TVCMで水着姿でプールに
飛び込んでたけど、、、 今日もご都合主義的なところあったけど鈴木瑞穂さんが好演でしたね
数日前の盲目の内田朝雄さんも好演だったし脇役が頑張って支えてる感じ 笛吹川で、『ゆるキャン△』を連想した
もし、紋次郎とシマリンが出会ったらと想像してしまった 今日紋次郎にクビチョンパされてたおっさん、旧紋次郎の「夜鳴き石」で、平田昭彦にくどくどと礼を言って煙たがられてた人だ。 笹沢佐保の旦那、国定忠治役、ずいぶん気持ちよかったでしょうねえ >>855
今日はオールスターキャストやねぇ。
笹沢先生、江波杏子、
蟹江(西脇、虎麻呂)敬三、
勝部演之、大和田(岡江)獏、、、
個人的には今まで一番よかった。 東映チャンネルみてたらプレイガールに敦夫が出てて女をだまして売り飛ばそうと
する悪役演じていて驚いたけど紋次郎の前だったんだな。 >>849
なんか
終始、別の番組を見てるみたいだった >>828
松尾嘉代だけ芝居上手すぎる
若いときからあんな感じなんだな 懐かしの名曲で「だれかが風の中で」やってたね。
上條さん、声量あるわ >>858
、、、う、うまい例えだな。
そう来たか(笑) >>856
脚本やたら凝ってたな映画版に使いたいくらい
先生芝居上手すぎ
石ノ森章太郎とか松本清張と全然違う
忠治一家って次郎長一家みたいに名の通った幹部いるんだね
あと林与一の役が後々語られるほどの著名人らしいが全然知らない
新・のシリーズは柳生一族の陰謀みたいに史実を織り交ぜることにしたんだな
小林旭の無国籍西部劇みたいに超越したフィクションでいいのに >>864
笹沢先生が自分が出るってことで実は大方の脚本を書いたかもね wikiに新の当時の視聴率載ってるけど、かなり悪かったのね
もし良かったらさらに続編やフジで復活ってなこともあったんだろうけど残念 病を患った素浪人の先生
時代劇のあるあるキャラに清水紘治がはまりすぎててわろた。 なんか最後には瀕死の女を背負うのがパターン化してるな あっしには関わりのねぇことで
ござんすよ、、、を連発してるが
今の日本人はそういうヤツが多いから
あまりギャップを感じないな(笑) 大前田英五郎、国定忠治、清水次郎長と史実の侠客と絡ませるのは、
お好きな人はいいかもしれやせんが、
あっしは影の軍団みたいな安っぽさを感じやすぜ。 影の軍団が柳生一族の劣化版なだけだろ
柳生一族は政治闘争の群像劇として充分見応えあったわ
仁義なき以来の東映久々のヒット
史実とからませるのは悪くない
旧シリーズ以来、街道筋の説明をバカ丁寧にしたり
村から代官所への届け出を覚え書きからナレーションでやっつけるのだって史実に絡ませてるようなもんだし 紋次郎と常田富士男がメシ食ってる時に給仕してた女中役の人は、旧作の「六地蔵」で
紋次郎と佐藤允がメシ食ってる時に料理運んできた人じゃね? 大門正明の演じた清水次郎長は処世術に長けた博徒だったんですかねえ 新は無駄にエロいな
紋次郎自身は旧と変わらずストイックだが、やたらサービス的エロシーンが多い。
木枯し紋次郎にエロなど求めてないし、あれじゃ旧で支持層だった主婦層からも敬遠されるわ >>877
大江戸捜査網も松方弘樹の頃からエロばっかやるようになったな >>875
紋次郎が長五郎の誘いを断ってたけどフジテレビで次郎長(確か西郷輝彦)の二時間ドラマを定期的にやってたとき
大マサ小マサの大マサ役やってたの、槍を持った中村敦夫だったな
森の石松があしたのジョーの主題歌の人だったはず
大和田獏が桶屋の鬼吉だっけ 伊佐山ひろ子こんな役ばっかりだな
竜崎 勝ってアヤパンの親父らしいな 人はなんで生きるか?
食べるためにか 殺すためにか
わろた 常田富士男が「よし!行くぞ!」って
紋次郎に背負われて出発するシーン、かっこよくて身震いしやしたぜ
主題歌のかぶせ方も、てえした演出でした >>879
お蝶がピンク・レディーのケイちゃんでやした >>884
そういやダミ声だったよね
俺うろ覚えだったから香山美子だと記憶違いしていた 新紋次郎で最高傑作らしい
「生国は地獄にござんす」観たけれど
うわーあの冒頭訳がわからんうえ、
脚本はイマイチ、しかも演出がすこぶるヘタ
盛り上がりが殆どないのでスガカンでなくてもいいんじゃないかと
森田富士郎のカメラが勿体無い
あれが最高という人が多いようなので
残念だけれどもう観ないわ >>886
第1話から見切りつけるのは多分にあのオープンニングタイトルのせいだと思うわ >>879
土曜日の8時から次郎長、10時半から紋次郎という時代があったね。
どちらも芥川さんがナレーション。 >>890
誰が演出したのかしれんが制作側の誰も反対しなかったのだろうかねw >>886
本放送でも、新の最高視聴率は第1話なんだよね。 >>892
溶岩なんてサイコパスの紋次郎には一番似つかわしくないのにな
原作読んだことないんだろう演出したバカは >>893
つまり旧作が好きだった視聴者を裏切ったんだろうな水戸黄門とか子連れ狼と違って
紋次郎って
あしたのジョーとか網走番外地と並んで全共闘世代の憧れだったのにな
ウルトラマン ヤマト 仮面ライダー とかドリフターズやコント55号など
子供番組のヒーローぐらいに知名度高かった 新紋次郎視聴率
1話・・・12.3% 東京12チャンネルでこの数字!。さすが紋次郎
2話・・・ 7.0% 大暴落。やはりあのOPが・・・・以後の回全て一桁 調べてみたらあのみっともないOPは大林宣彦(映画監督?)が担当したそうだ
それなら子連れ狼みたいに実相寺昭雄に頼むとか何とかならなかったのか
カメラマンも美術も監督も大映系の優秀な人材を集めているようだが
ホント何が悪かったのだろうね
やっぱりああいうダーティーヒーローは当時ですらもはや時代遅れになってしまったのかな >>897
紋次郎がまた始まるっつってワクワクしながら第一話観た
そして……言いようのない脱力感
来週から裏番組にしよっと
こうなった人が俺も含めて5.3%いたわけだ 今日のは久しぶりに自動車が映りこんでたわ
紋次郎がうどん食う茶店で、弓恵子とおっさんのシーンのバックな 『子連れ狼』も橋幸夫OPに変更された直後、正直どうだったんだろな
どう考えてもバーブ佐竹OPのほうが神懸かってんだけど
『わたしの城下町』より『瀬戸の花嫁』のほうが売れた時代だからすんなり受け入れられてしまったのか バーブ佐竹主題歌の頃まではウーマンリブなんてなかった
狼は馬車に乗って一刻橋でひたすら待つ時代から、3歳児が下手すれば骨になるのが「カワイソー」な時代の切り替わりってかな、他の同時代のドラマやらマンガなどと比較すればいい
梶原式の「得るために犠牲にする」男の美学から、女の情感が主導権を握り始めた頃だから、視聴率としては橋幸夫で正解 どこにも故郷はない
泣く奴は 誰だ
渡世人に安住の地なんてござんせんよ 旧から新まで4年半。
その間に木枯し紋次郎の名は街道中に知れ渡ったんだなあ。
最後は大前田英五郎との対決かと思ったが、そういうドラマティックな展開はなく、
淡々と終わっていった。 >>908
嫌やわぁ、アンタ〜
冗談、冗談よオホホ〜
(リリアン風) 紋次郎は映像より原作を読んだほうが面白うござんすよ、
なぜかって?決まってまさぁ、上州甲州信州の街道を縦横に歩き回れるからでござんすよ
軽井沢は中山道では尤も女郎の多い宿場でござんすよ 関東の近場をウロウロしてただけだから、そりゃ名も売れるわな。 ,-======-、
|n_j_ij__j__ji_j|
(´・ω・)_ 次回再放送まで御兄ぃさん御姉ぇさん方、随分とお達者で
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`〜ェ-ェー' >>919
後生だす!後生だす!
あっしも一緒に連れてっておくんなせえ! >>903
雑木林の後ろで
白く動く物体か、、わ、 >>918
冗談言ってる場合じゃござんせんよ、あっしらはここでしか
生きることができないんですぜ、もっと続けておくんなはい。 月曜日一心太助になっとる
おかしいな、まだ最終回残ってる思たのに
最終回いつ放送した? 敦夫ロスの御兄ぃさん御姉ぇさん方
直近で放送予定の出演作でごぜぇやす
追加があれば貼っておくんなはい
毎週月〜木曜 放送中 05:00〜05:55 BS朝日
必殺仕業人(レギュラー) - 赤井剣之介役 (中村勝行脚本回もいくつかありやす)
5月28日(月) 18:00〜18:55 BS日テレ
桃太郎侍(第66回)嘘とまことの仇討悲願 - 神崎平九郎役 毎週火曜日 放送中 19:00〜20:55 BSフジ
『雲霧仁左衛門』 火付盗賊改方長官、安部式部役 続・の最終回とか第一シリーズの最終回ってどんなストーリーだっけ
新・みたいな最終回って悪くなかったよな 第一シリーズは「流れ舟は帰らず」
第二シリーズは「上州新田郡三日月村」
どっちも見ごたえあった 木枯らし紋次郎好きで
さらに東映の映画トラック野郎好きな人いますか? 中村敦夫、菅原文太、共に代わりが考えられない俳優だと思いやすぜ 大林と蜷川がかわいそうだから”新”は抹殺すべきだな。 先日東映のオールスター映画見た、飯岡助五郎と笹川繁蔵の出入り映画
やくざモノの太刀捌きがきれいなこと、それに比べ紋次郎の泥臭い立ち回りが
リアルすぎる、やはり紋次郎が一番だな >>937
おねげえだす!後生だす!
あっしも一緒に抹消しておくんなせえ!! おうちに帰るまでが遠足でござんす
「無印」と「続」と「帰ってきた」が市川崑劇場でござんす ポスプロ的に映像弄るのは必殺には馴染まないかなー
からくり人系ならなんとかいけるかもだが そうかな?喋る時に楊枝が揺れ動いていたが
ロンリーウルフが頷きながら三度笠連中と行動を共にしたりしてたが ありがとう!
私が小6の時に「小学6年生」で紋次郎特集の記事があったんだけど
(当然捨てられて、もうない)
もしかしてそれかなあ?
当時は大人気で、あちこちに特集記事があったらしいですね >>945
少年雑誌なんてぇものに、大人の汚ねぇ世界を覗かせちゃいけやせんぜ、
渡世人なんて一っ所にいられる身分じゃござんせん、死ぬまで街道暮らしでさぁ
それにしてもお宝だよね、うらやましい 年端もいかねぇ子供が、
渡世人のマネをして、
『、、、ござんせん』なんて
言わせるもんじゃこざんせんよ。 >>954
貴重な資料ありがとうさんにござんす
それにしても紋次郎さんを”こいつ”呼ばわりはチャンピオンもひでぇもんですぜ
用はすみやした、随分とお達者で、ごめんなすって こうしてアテもなくスレを流れ歩いているのも、死ぬまでの時間つぶしをしているようなものだった。
修業のためのレスと称しているが、結局は生きる目的も行く場所もないからにほかならない。 誰かが風の中で待っててくれると言ってるだろうが池沼 >>963
待ってる人なんか居ねぇよ
警察官と特殊清掃員が片付けてくれるのをお前が待つのさ >>962は原作に出て来る、紋次郎の生き方を描写した部分のパロディ 結局受けてたのはフジ版の上條恒彦の主題歌だ。
笹沢佐保の貧相で嫌味な原作ではない。 そうですかい
お好きになすってくだはい
あっしには係りのねぇこって 女郎蜘蛛が泥に這う見た。
日本一のお婆さん女優の演技がすごかった。ほかの役者さんたちもいい芝居をしてた。
傑作だと思った。
ただひとつ腑に落ちなかったのは、紋次郎が最後にあの親子と再会するのを嫌がったこと。
商人に間違った道を教えた咎のけじめをきっちりつけようとするのが、紋次郎じゃないのかな? 世間じゃ、台風だの地震だの
何人死んだ、経済損失が幾らだと騒いでるが
どうでもいいわ、もう俺には関係無い
諸行無常、諸行無常 日が落ちたらよそ様を訪ねるもんじゃござんせん、ごめんなすって 凛々しかった中村敦夫も、今はすっかりよぼよぼのじいさん。人間、やっぱり若いうちなんかな。 >>978
俳優オンリーでやってた人じゃないからなあ、しょうがないね。
専業だったらもう少し素敵な歳の重ね方出来たろーね、して欲しかった あっしには次スレというようなもんはございやせん
ただこのスレを埋めていくだけでござんす
どーこかでだーれかがー次スレ建てていてくーれるー
木枯紋次郎、上州新田郡(ry 「ご存じのように、明日のおのれを見通せねえ身にござんす。先のことは、あっしにもわかりやせん」 ネタを考える
書き込む
レスが付くのを待つ
1000を越えれば新スレを立てる
板ができれば書き込むだけじゃあ、いけねぇんですかい >>978
なーに、原田芳雄、蟹江敬三、阿藤快、大地喜和子
俳優座時代のお仲間が待って居なさる この先の宿場まで後5レス。紋次郎の足で行けない距離では無かったが、次スレも無い宿場では懐の寂しくなった紋次郎はこのまま野宿する他はなかった。
朽ちた地蔵堂に潜り込んだ紋次郎は、懐から最後の干し芋を取り出し、時間を掛けて噛んだ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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