NHK木曜時代劇「ぼんくら2」 [転載禁止]©2ch.net
公式サイト
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/bonkura2/
原作は宮部みゆき、「ぼんくら」続編の「日暮し」
岸谷五朗が演じる人情時代ミステリーの決定版
「ぼんくらパート2」として登場!!
【おもな登場人物】
井筒平四郎(岸谷五朗)
志乃(奥貫薫)
佐吉(風間俊介)
葵(小西真奈美)
久兵衛(志賀廣太郎)
おふじ(遊井亮子)
お恵(村川絵梨)
彦一(合田雅吏)
小平次(植本潤)
弓之助(加部亜門)
おでこ(三太郎)(高村竜馬)
湊屋総右衛門(鶴見辰吾)
政五郎(大杉漣)
お徳(松坂慶子) 原作は、現代劇・時代劇・さらにはSFファンタジーと幅広く活躍する人気作家・宮部みゆき。
時代ミステリーの代表作「ぼんくら」の続編である「日暮らし」を連続ドラマとして映像化。
前回シリーズにも登場した魅力的なキャラクターが活躍する『人情時代劇ミステリードラマ』です。
物語の主人公・井筒平四郎は、見廻り方同心。
周囲からはぼんくら扱いされている根っからの無精者で、捕物などの面倒事は大嫌い……。
今回も平四郎を演じるのは岸谷五朗。
軽妙な中にもミステリーの緊張感あふれる究極のエンターテインメントです。
【物語】
江戸・深川。
とある長屋から人が次々と消えていく不可解な事件があった。
井筒平四郎はその事件の全容を知ったものの、同心一人の力では対処はできず、完全には解決しないまま不問に付された。
そんな事件も人々から忘れ去られたころ、今度はその事件に深く関わる女性・葵が殺されるという事件が起きる。
しかもその下手人は息子である佐吉であるという。
佐吉を信じる平四郎と甥の弓之助たちは、彼の無実の罪を晴らすため、真犯人を探り始める。
その裏では、またしても大商人・湊屋総右衛門が暗躍していた。
果たして、平四郎たちは真犯人を突き止められるのか…!? スレの立つ気配がなかったので暇なおいらが立てました
全7話だからちょうどいい長さかと
前作の「ぼんくら」で岸谷と松坂のディスりは出尽くしただろうしw なにげにおめえ、コヘージを見んのが楽しみななおれだけじゃ
ねえよな、ええっ。 小西真奈美の演じる葵ってすぐに死んじゃうというか物語的には死者なんだよな。正吉の母親なんだから。子供を捨てて男と駆け落ちした設定だよな。あとは回想シーンばかりだよな。時代劇初挑戦のコニタンとすれば好ポジションかも。 葵はどうやって殺されてたのかい?
着衣の乱れとかはあったの? 今回の方が殺人事件で入り込めたな、退屈感がなかった。
ま、前作があって今度の件につながるんだけどw これ30分でいいんじゃないかね
松坂は前回の酷さに比べりゃましになった気がする
弓太郎は口を縫ってやりたい 葵って小西真奈美だったっけ?
あれ?前作で葵は顔出ししてなかったっけ? ぼんくらシリーズはオチがモヤッとくるものばかりという印象 相変わらずダラダラしてるが前よりはミステリーかな〜 まだ20レスしかないんだからちょっと上のレスぐらい読もう 小藪千豊が安楽死について語ったお母さんのエピソードが泣ける。「プリン」にも出てこなかった話
https://www.youtube.com/watch?v=u9iKZwoGNI8 ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000002-mantan-ent
7.8% 20:00-20:43 NHK [新]木曜時代劇・ぼんくら2 >>1
おでこって俳優代わったの?前と同じ子に見えたわ 「ゆ、弓之助と申しましゅ」には吹いたわw
しかし良い女優さんを揃えたもんだな 終わるまでしっかり楽しめそうだ まさか勘九郎が死んでしまってるとは思わなかったな
おとよちゃん可愛かったがもう出てこないんだろうか 前作のおめえ、うららに続いてハルカが出てきて、地味なキャリアを
重ねる朝ドラヒロイン枠でもあんのかと思ったら、グランセイザー嫁
が出てきたからよう、産休明け枠もあんのかよ、ええっ。
しかしコニタンはかわいいし、弓さんは大きくなったよな。 弓之助がちょっとシュっと縦に伸びてきた
去年はちょっとぽっちゃりしてたけど
これが成長期か 弓の助のぽっちゃり従姉や手習い所に通う姉妹ってなんか意味あるの? 葵の家は子どもがいなくなるお化け屋敷とか言われてなかった?
あの子ども2人は女中の子? 夜逃げした煮売屋で働いてた2人の小娘たちでも意味があるよ
お徳に悪態ついてただろw しかしおめえ、自転車に乗ってねえ鶴見辰吾なんか、酔っ払って
ねえ三田村邦彦並みにめったなことじゃ見られるもんじゃねえけ
どよ、ええっ。
どうせならキューベーさんにゃ月代のとこをバーコードにして欲
しいよな。 >>37
お言葉ですがご隠居
久兵衛はバーコードも無理です さてさて>>16の言う「新ドラマってのに過疎だなオイ」
原作と設定とかストーリーが全く同じってテレビドラマにする意味があるの? 過疎っているから暇つぶしだと思って疑問を投げかけてみた >>40
違うところ結構あるよ
原作で不満だったところ変わってたよ この時代劇は主役級より脇の人たちがいいね
杢太郎いい感じだったw 最初の弓之助と従姉のおうむ返しの間が辛かった〜ぼんくらのテンポに馴染むのに我慢が必要だった ステップファザー・ステップの1シーンを思い出したよ
あの面白さ 島田順司って葵の棲家の差配か?クレジット見て驚いたぜ ええっ 録画見たけど前作見てない人には何が何やらって感じだろうな とりあえず
平四郎…有能な小五郎
弓之助…自重しないコナン
佐吉…なにかと事件に巻き込まれる不幸な人
湊屋…だいたいこいつのせい
で覚えておけばいい 佐吉の卑屈で辛気臭い負のオーラは、何事なのか。
相変わらず、凄まじい。
『純と愛』の愛君も、これには負ける。 >>
杢太郎って番屋(だっけか)の?
あの役者さんは達者だったわ
ちゃんとお芝居できる人って
発声から違うね お徳の向かいにできて夜逃げした弁当屋の女将の顔はまだ明らかになってないよね? 弁当屋じゃねーよ 煮売屋だよw
原作ではお徳の煮売屋より旨い品を格安に売ってた(実はダンピングだったけどな)
お徳もそれ(格安)は認めてた 弁当屋と言やおめえ、のんちゃんのり弁だな、ええっ。 おみねの店は煮売り屋より品数の多い惣菜屋だから
弁当屋と言っても間違いじゃないと思う >>50
弓のすけも従姉妹も滑舌が悪いのか舌が長いのか聞き辛かったわ 過疎ってるけど、結構面白かった。前作よりシリアスな感じ。 木曜時代劇「ちかえもん」
【放送予定】 平成28年1月14日(木)夜8時スタート
43分×全8回
【作】 藤本有紀(連続テレビ小説「ちりとてちん」、大河ドラマ「平清盛」、土曜ドラマ「夫婦善哉」ほか)
【音楽】 宮川彬良
【出演】
青木崇高(不孝糖売り・万吉)× 松尾スズキ(近松門左衛門)
優香(年増遊女・お袖) 小池徹平(あほぼん・徳兵衛) 早見あかり(ワケあり遊女・お初)
北村有起哉(竹本義太夫) 高岡早紀(天満屋女将・お玉)
岸部一徳(豪商・平野屋忠右衛門)
富司純子(近松母・喜里) 他の皆さん メガネっ子じゃなくてメガネ娘だろ
もう嫁に行ったからいないよ 前回のよりは見れそう
>>72
優香以外はすごく良さそう 青木とか最悪
馬鹿みたいに目ひん剥いて相手に顔近づけてにやっと笑うのばっか
藤本脚本で指名されたか >>56
これすごい的確ww
自重しないコナンwww >>79
安心してください履いてますよの人に似てる >>62
煮売屋じゃないよ、お菜屋だよ
弁当は頼めばいくつからでも、だそうです >>75
まだ行ってないよ
武家に嫁ぐので武家の養女になって、まだ江戸にいるよ 本読んでるのに、眼鏡っ娘がどうなったかも愛君に嫁がいるのも葵が誰に殺されたのかもわからない・・・ 葵殺しとお徳の商売敵で惣菜屋の夜逃げ
一見何ら関係ないと見せかけ実は繋がっていた
よくあるミステリーの定番テクじゃねーか
俺様の眼はごまかせねぇぜ >>89
金田一少年ならその発言してる後ろに真犯人が鈍器持って立ってるよ? >>89
そのうえ、今日の放送でどっかの料亭から流れてきた男が
お徳の煮物屋に就職したけど、その人も何か関係ありそう。
その料亭火事で焼けたっていうし、それも何か臭うよ〜 >>94
だろ? だろ? だろ〜〜〜〜
俺様の眼はごまかされねぇ
>>96
おいおいw いかんいかん 今夜の俺様は冴えちまっとる
皆ごめんな
ネタバレで興醒めさせちまったかな
これ以上は自粛します ふざけるなっというのはよく聞くセリフだが
ふざけろってのは初めてだわ 突然何の脈絡もなく現れた彦一って・・・
怪しすぎるのにも程があるだろw しかもお藤が佐吉を無理やり指名して呼ぶ
AV業界じゃ近親相姦ネタじゃねーかよw 面白かったよ
小平次のお帰りなさいからのテーマソングに感動した しかしおめえ、サキチを諭すヘーシローは圧巻だったよな、ええっ。
チームヘーシローの絆ってもんが感じられってよう。 >>108
長セリフ、聴かせるよねー
岸谷は地味だけどほんと良い役者だ 今の弓之助の年齢だとおねしょも別の意味に取れますなあ 同心物は何か似たり寄ったりで
話もぬるいしオモロないなあ つまんねえなこれ
全然話にのれない
演出が悪いのか原作のテンポが悪いのか 導入からしてなんか盛り上がりにかける
最初の謎でひきつけなくて、誰がついてくるんだろう >>115
そういうのも含めてぼんくら、なんだと思う。
岸谷きらいなので、1のほうは見ていなかった、でもたまたまチャンネルを合わせて
ちょっと見たら、志賀さんが出ていて視聴決定。
最後まで見るかわからないけれど、志賀さんと本当の犯人、ナンチャッテ煮物屋の女主人がどうなるのか?見届けたい。 宮部みゆきのドラマは超人おこちゃまだしてお茶を濁してるだけで
中身がない >>84
「嫌いの虫」がほぼまるまる飛ばされてるからね
原作では長助は佐吉夫婦とは住んでないし >>105
おふじは佐吉も何ら血のつながりはないけど >>114
あんなきれいなお徳ありえないよね、浅黒くて固太りじゃないと 同じく原作読みなのになぜかよくわからない
忘れてるだけなのか 「ぼんくら1」を最初から最後まで見たので、今回は面白い ムダに話が長い人が書いた脚本もしくは原作
先週は30分でよかったけど今週は20分でいいくらい
佐吉は暗くてうっとおしいしお徳はウザイし
ブサイクな従姉は色気づいてキモイし
きゃあきゃあ騒ぐ弓の助はお前はメスかよ
みんな簀巻きにして堀に捨てたいわ >>123
あかんべぇをした岸谷の顔が嫌で嫌で前回分は録画だけして
見てなかったのだが、今期のが何気に面白いので
去年の分を見始めて7話目まで来てるところだ
話は変わるが志乃の衣装がいいな >>126
お藤が犯人はあり得ない
ぼんくら1を見たのならわかると思うが
お藤は葵を殺したと思っている
葵が生きていて湊屋が芋洗坂に匿っていることを夢々知らない
犯人足りえるのは佐吉に葵が芋洗坂に住んでいることを教えた奴
つまり当然佐吉の居場所も知っているし佐吉が其の話を信用する相手
どや
2話にして俺様の推理
俺様の眼はごまかされねぇ 問題は動機だ
葵を殺す動機
それも佐吉に濡れ衣を着せて
俺様の眼はごまかせねぇ >>122
それはねオチのせいだよ
宮部の長編は読み終えた本を壁に投げつけたくなるくらいだ 機能を視聴して、ぼんくらをアマゾンで購入。
数日後に来るけれど、あの煮物屋の女将の作る惣菜が美味しそうに見えない何かの木か栄に教えてほしい。
次の機会に教えてほしいとw 今期のが何気に面白いってステマ?
面白いと言われるほどなにも動いてないような part1を耐え抜いた人には面白く感じるのだ
今回も〇〇〇ない、とか無いよな? 昨日の続きで去年の分の7話をどこまで見たっけと早送りしてたら
弓之助の命名の由来を語る志乃の仕草が可愛くて
何度も繰り返し見てしまって先に進まない
困った >>131
よく読んで、もう一度誤変換とかないように書き直して
何言ってるのか分からない 江戸時代の煮物ってあんな感じなの?
醤油どばーな感じだったよね。 >>137
江戸は普請場が多かったから各地から流れてきた
単身の肉体労働者も多くて、そういう人たちに
味の濃おかずが人気(塩分で疲れが取れるから)
だったって、なんかの本で読んだことがあるよ しっかり味付けたほうがおめえ、材料の悪いのをごまかせるし、
置いといても悪くなりにくいかんな、ええっ。 10/29木 5.3% 20:00-20:43 NHK 木曜時代劇・ぼんくら2
某ブログ更新 それよりも湊屋が血の繋がった姪の葵を愛人にしているという方に注目しよう >>143
湊屋には隠し子がアチコチにいっぱいいるんだぜ
佐吉の女房も其のうちの一人
姪を愛人にしたところで何ら不思議はないw 平四郎と弓之助も精神的ホモの関係ですし
血のつながりはないから近親相関ではないが >>114
前シリーズの9話で泣き叫ぶシーン今見てるが
鎌田行進曲を思い出した >>147
それを思い出す人は多いと思うよ
松坂慶子の泣き芝居は大体あれで
そこからほぼ成長してないから 松坂が全力で芝居するのはつかこうへいに仕込まれたの? >>149
全力で芝居wwコーヒー吹いたw
今まで愛用していた鍋を焦がして使い物にならなくなったから、
失踪したほうの店の鍋で作る煮物がどんな味になって行くのか、個人的に興味あり。
多分そんな描写ないだろうけど。 文庫本で「ぼんくら」は上下2巻 「日暮し」は上中下3巻
ドラマは1が10話で2が7話
ドラマの1は5話でよかったな 引廻しの上磔の案件でも金の力で揉み消しかw
そういや奉行所の解説本でも御府内でも郊外の線引きの辺りは役所からも遠いし、面倒だから見廻りも正直行きたがらない
だから夕暮れ以降は辻斬り、夜盗の類が横行して極端に物騒になるとか記述があったかな >>151
2が十三話ってくらいの計算にできねえかい むしろ原作に余計なエピソードがありすぎと考えた方が… >>151
「ぼんくら」は「ぼんくら」上下巻のほぼエピソード順に一つ一つなぞってある
「ぼんくら2」は「日暮し」収録作品の中の後半部の葵殺しのエピソードから始まっている
収録されている何編かの短編の内容は回想や事後報告
という単純な違い NHK時代劇班が「やってはいけないもの」をいろいろ注ぎ込んでみた実験作品として見ている
まさかこれが現在の実力じゃないよね >>156
C.A.L東映の老舗熟練スタッフの結晶です 途中にコロッケとかなんとか歌謡ショーとか入れ無いでほしい あのなんとか歌謡ショーの破壊力は核兵器級
チャンネル合わせただけで大負けした気分になる 葵の女中でお六って何だか怪しいんだが
お六の娘二人が不自然に出番があったし・・・
佐吉以外で第一発見者はお六だし HAHAHA、第一発見者が犯人とか現実じゃないんですから お六と言えば「佐渡殿(本多正信)・雁殿(鷹狩り)・お六殿」の於六の方
日光東照宮参詣時に社前で急死 >>162
追加
お六(おろく) 死体の事。 「南無阿弥陀仏」を「六字」と言った事から。 だいたい平四郎もアホだな
佐吉に対して真っ先に聴くべきは何故その場にいたかだろ
つまり葵の居場所を誰に聞いて何故来たか 今日はデブでおつむも足らないっぽい従姉は出さないでください 山を飛び 谷を越え
ぼんくらの町へ やってきた
岸谷くんが やってきた ♪ 葵っておふじといい勝負の女かと思ってたが案外と良い奴だったんだな お六が下手人なわけ無いだろ ぼけっ!
謝れお六に! >>144
湊屋の隠し子は佐吉の嫁ではなく、嫁の実家(王子の茶屋)に預けられ嫁と姉妹同然で育てられた別の娘
佐吉と血の繋がりはないが、妹のように可愛がったのが縁で、あの嫁をもらったの
今回の子盗り鬼のように色々展開があるから、前シリーズよりは面白いな
ただ孫八の残忍さ・陰湿さがまだまだ足りないなー 弓之助の口述筆記のシーン
本来はおでこの出番じゃないの?
原作はどうなってんだ? >>173
お人好し過ぎる佐吉に腹立てるのも
字が怒ってると平四郎にからかわれるのも原作通り 記憶するのがおでこさんの仕事
記録するのは弓之助坊ちゃんの仕事 お六のとこから寝てしまった
お徳は本当に一本調子の渾身の芝居だなーうるさいうるさい 葵役、小西でもいいんだけど
なんとなくイメージしてたのはもっと肉感的な女だったんだよな >>181
葵(小西)の目元が時々佐吉(風間)と似ているときがある。
原作でも目元が似ているって書かれていたと思う。
今回の放送でもお徳がうるさかったw 小西、見た目はまぁ良かったけど喋り方が現代劇そのまんまだったなぁ
そこそこキャリア長いんだからもうちょっとなんとかならんかったのか
まぁそれ言ったら松坂慶子っていう聳え立つクソがいるからなんとも言えないんだがw 佐伯殿のもてなしは彦一に直に頼めば良かったんじゃないかと
タダで何でもやってくれそうだしw 微妙というか少し白ける
あのしぶとい孫八を祈祷師たちの子取り鬼演出で追い払うなんざ漫画だろ
正に宮部みゆきストーリーだな 葵がいい人になってて驚いた
葵っておふじより上手の恐ろしい女って印象だったのに あの女から見ればいい人なんじゃないかな?
はたから見たら悪い奴
やくざなんかみんなそうじゃん いとし君って演技派なのかな?
なーんかなにやってもしっくりこないけど 続編しかも3話にもなって「早くも」って何だ?
前シリーズの1話から批判されまくりじゃんか 本読んでる割に何にも覚えてない自分が思うに
葵はひとかけらの共感も出来ない宇宙人なんだよね
こんないい女だったんかい!いやー全然違うわ! >>197
どれも的外れの批判な
アンチはけたたましくてウザい 「アンチ松坂」にワロタ
松坂慶子とアンチって言葉の組み合わせ新鮮すぎるだろw そんなもんおめえ、白い滑走路以来なんじゃねえか、ええっ。 アンチの批判は説得力がない。感情論かあげ足取りだけ
┌──────────┐
│ │
│ 松坂慶子がチョンだから |
│ 嫌いなんでしょ? .|
│ │
└──∩-∧_∧-∩──┘
. \<ヽ`∀´> ノ
. Y Y 前シリーズの葵はセリフなしのワンシーン登場が殆どだったが
サトエリだったしなー
なるほど、小西起用は風間に寄せたってのもアリか
どっちも柴犬みたいな目してるもんな
>>182
ワロタw
お徳、落ち着けw 松坂の演技はうるさいけれど、
この前ぼんくらを読み返した時に、お徳のセリフが全部松坂で脳内で再生されてしまうw
ところで今回のドラマの元になっている「ひぐらし」、3巻あるので図書館で借りようと思ったら
予約でいっぱいだ。みんなドラマ見ている人多いんだね。 サトエリは撮影時期に妊婦だったから変更になったんでしょ
でも、小西の方が葵にあってると思うけど >>>203
>説得力がねーのはオメーだボケカス
ほらね、感情論かあげ足取りしかないでしょ 11/05木 5.9% 20:00-20:43 NHK 木曜時代劇・ぼんくら2
某ブログ更新 視聴率2話は裏で日本シリーズやってたから下がっても仕方ないと思ってたけど
3話もあまり変わらなかったな
時代劇見る人いなくなっちゃったのかな >>212
老人の楽しみは野球と時代劇
今回もじいちゃんは悩んだ挙句生じゃないと
と言って野球を見ていたよ
ぼんくらげ俺が録画してあげたんよ 前回の葵は最後の最後にちょっと出てきて、お徳に〆られるだけだから
ぶっちゃけ美人でカツラが似合って、佐々木希レベルの棒じゃなければ誰でも良かった訳だけど
今回はかなり人間性出てくるからサトエリじゃイメージ合わないしダメだったよね、どっちにしろ あのお徳に〆られたらほんとに死ぬだろw
おふじだったから息を吹き返したけど
葵はいろいろな苦難があって逞しくなったんだよ
怖いとか悪女とかではない おふじだって現代なら鬼のような形相で包丁ぶっ刺しにいくし
真犯人が捕まった後のエピローグでなぜか罪に問われてないし笑顔だよ >>215
出てた。「お福」だっけ?姉と兄が近親相姦してどうの、って話の語り手 録画見た
コトリなんとかの寸劇のところは、某小股くぐりに依頼したのかと思った 公式の登場人物のページに載らない登場人物が
延々身の上話するのってどうなんだよ
蛍雪次朗も載せてないし登場人物多過ぎなんじゃ お六のことにあんまし首を突っ込むんじゃねぇよ
夜中に子取り鬼が出るぞ >>220
葵のある一面を語るためには必要な人物なんじゃない? >>お六 原作じゃお六はハッピーエンドをにおわせるんだが
ドラマで描くかどうか
佐伯の接待シーン(の料理)が楽しみだ >>218
ありがと!
何かごっちゃになってしまうわ 葵がお六とあんまり歳が変わらなさそう、どころか葵の方が若く見える
これはさすがに >>220
クレジットにしても大して重要でもない人物がピンなのに、弓之助や小平次が後ろの方で連名とかかなり無茶苦茶なんだよな
弓之助なんて役柄的に2番手でもおかしくない役なのに、子役というだけで下に置かれるのは解せない所が お六はもうちょっと若くて頼りない感じがよかったなあ
西尾さんはあと10年年取ったらむしろお徳の方が似合うのに >>230
孤独のグルメの店のおばちゃん役が超お徳っぽかった西尾まり 昨日宮沢りえ、中嶋朋子、西尾麻里が主人公のドラマ見た
3人の中で一番若いんだな(´・ω・`) 亭主持ち子持ちでありながらチンピラ男に横恋慕されるほどいい女・・・か?あれ >>233
ああいう誰にでも面倒見のいいタイプを自分が惚れられてると勘違いするのはストーカーにありがち >>236
ある意味でいいなら彦一がお徳ストーカーだろ お徳では腕っぷしが良すぎてストーカーには荷が重い
というか重くて潰されるぺちゃんこだ お徳を、桃太郎侍とかに出てた頃の春川ますみで見てみたい 桃太郎はともかくおめえ、あさってからぶらり新兵衛童女破り、じゃねえや、
道場破りと同じ原作のが始まるな、ええっ。
おりゃおめえ、出演者のひとりの大ファンなもんだから、見っけどよう。 >>244
BS時代劇?
笹野さんが黒髪のヅラかぶってて絶対へん 山本周五郎はあんまし好きじゃないね
BSジャパンでも今やってるけど
まぁ全6回なら我慢して見ても良いがねぇ 衣桁の着物は白菊じゃなくて桔梗の柄だったはずだけど
なんで改変したんだろ?
湊屋の登場シーン
「まるで物の怪の眷属」っぽい演出がまったくなかったな さてさて先が見えてきたな
原作読んでてすっかり忘れちゃったが
下手人があんまし早くわかったんで興醒めした覚えがある
まぁ普通にミステリー読みならすぐにピンとくるんだがね
だからミステリーとして日暮しを読むとつまらんよ 前作、湊屋(鶴見辰吾)があれだけ大掛かりな葵の殺人偽装工作をしたくらいだから、、、
2も同じパターンじゃないの?
前作の葵役サトエリは妊娠→出産で小西真奈美が後任と思わせておいて実は又々おふじに葵が生きてることがバレて今度こそ本当に葵が殺される
と思った湊屋がたまたま首吊り自殺をしたそこら辺の女(小西真奈美)を葵として死んだ事にしてる、、、 >>254
下女のお六が数年その死んだ女(葵)に使えていたんだぜ だから、、、皆さん共犯者(湊屋の関係者)だよ。
真犯人を見つけようと躍起になっている肝心な平四郎、弓之介は本当の葵の顔は知らない。
佐吉も随分経ってるので母、葵の顔を忘れたと言っていた。 今日の見所は馬面対決だけやった
久作のキャラはちょっと面白い 彦一がいい男すぎるんだよなー
体形は佐吉と逆にしたらちょうどいい
あらすじはほぼ原作通りだね >>258
そうそう二人ともキャラクターや心理描写のイメージは役にぴったりなんだけど
容姿や体型の描写はちょうど逆の方がぴったりね
体と心を入れ替えたらもう超ハマリ役ね! 湊屋がディケイドかゴルゴム並に、だいたいこいつのせい的存在になりつつある >>264
みすずさんはこの頃はもうさるお大名の側室に入るべく
どっかのお武家の養女になって行儀見習い中なんじゃなかろうか
日暮しには登場してこなかったとオモ >>265
そうなんだ、残念だな〜カメオ出演みたいな感じでチョコッと出てくれたら良いのに
教えてくれてありがとう ようやく日暮らし借りてきた。
中巻は10人待ちだorz あかん「子連れ信兵衛」のスレ立てを試みたけど立てられない
此のスレは立てられたのになぁ >>271
うん、ありがとう、そうする、日暮らし上巻読みだしたけど、
なんか面白い。 スレ立てしなくてよかったよw
やっぱりクソつまらんかった
山本周五郎は 弓之助、というか加部くんの演技が12歳当時の神木隆之介とかなり被る
小暮写真館で二人が兄弟役だった理由をドラマのプロデューサーが
ふたりの骨格と雰囲気が似てると言ってたけど、先見の明があったな しかしおめえ、津川雅彦の娘が今回は居ねえと思ったら、信兵衛のほうに
引越しってたのにゃ笑ったよな、ええっ。 11/12木 5.3% 20:00-20:43 NHK 木曜時代劇・ぼんくら2
ちなみに裏は野球とサッカー ほとんど色を差してねえってのによう、どんだけきれいなんだよ、素の
奥貫薫ってよ、ええっ。
と、土スタを見て思ったでござるよ。 >>280
周作さんはハルカと愛くんのカッポーってどんな感想?
とてもいい感じだとおばちゃん思ったのよね おりゃもともとハルカ好きだかんな、ええっ。
ただよう、イトシくんとじゃちっとがたいがよすぎやしねえか。 ぼんくら、というか
宮部みゆきのに江戸物は食べ物の描写がすんごく美味そうなんだが、
ドラマではあまり消え物に力入れてなさそうで残念だ
お六の再就職先の定食が食べてみたいの >>285
確かに細いけどね
でもハルカもがたいよすぎってほどではないかな
なかなかいい雰囲気 イメージも合ってる 確実に言えんなおめえ、ユミさんみってえな顔の子供はできねえだろなって
こったな、ええっ。 「こころ」の倖が寺子屋の先生の晴香だからお恵をハルカというと「ややこしやーーー」(孫八) そこはおめえ、あぐりのエースケさんの出番なんじゃねえか、ええっ。
まあ、京ふたりのノボルくんかちりとてちんの小草若でもいいけどな。 弓さんも長坊もおでこも養子だから親の容姿関係ないのだぜい 弓之助はまだ養子になってないよ
養子になったときがこのシリーズの終わりと思う >>292
誰の容姿になっても遺伝子が変化するわけじゃないから同じってこと 冒頭
ことり鬼の話聞いてあんな怖がる歳じゃないだろ弓之助、13だろ
満でも11歳だろ >>295
現代の感覚で考えたらイカンやろ?
あの時代の人間は森羅万象が不可思議な畏れを伴う世界観(鬼や幽霊は漏れ無く信じていた)で、、、
地動説や万有引力の法則やら空気の存在とか科学的な説明が尽かない事ばかりだったろう。 声変わり中なのに園児みたいにきゃあきゃあいう弓ノ助
キンタマついてんのかよ お六の娘がさらわれて首を絞められて泣いてた
しかも子取り鬼の影が壁に写って・・・
宮部みゆきの時代劇だなw 誰がお六の娘を殺そうとした
決まってるだろ
葵を殺した下手人が現場付近でその娘に目撃されたと思ったからだよ
俺様の眼はごまかされねぇ が しかしだ
壁に映し出された子盗り鬼が何だかわかんねぇ
こんな大仕掛けをするには一人じゃむりぽ
下手人は数人の可能性あり
俺様の眼はごまかされねぇ えーと
首絞められて泣いてたのはお六の娘じゃないよ
法春院に通う、近在の農家の娘
顔見知りの子だから、あの岡っ引きの手下が必死に探し回ってた
あの屋敷で湊屋と平四郎が直談判する前に
お六一家は久兵衛の世話で別の働き口を見つけて出て行っている
(ドラマでそういう描写はないが)
政五郎たちと大掃除してるシーンにお六出てこなかったでしょ 佐伯役の嶋田久作さん、ぴったし
原作先に読んでいたんだけど、イメージ嶋田さんの顔が浮かんでいた
宮部さんも最初から、嶋田さんでイメージしていたんじゃないかな
シリーズ第三作に出てくる、弓の助の三番目の兄は
嵐の相葉君でイメージして書いたと言う話だが
佐伯さんも最初から嶋田さんで書いていたのでは そういや原作だと弓之助は五男なのにドラマだと三男なんだよな お徳が引き取った向かいの料理屋の小娘の小さい方
最初のセリフの棒っぷりにびっくりぽん!
でも昔の子役ってこんなだったなぁと思うと、
子役も演技達者になってきてるんだね >>307
馬面の平四郎よりさらに顔が長く、背も高い設定だもんね
嶋田久作以外いないかもw顔だけなら斉藤洋介でも可か お徳さんにピップ勧めそうな勢い
平四郎の腰にも貼る 平四郎家の襖
今まで、最中の空也の包装紙に見えてたのに
先週から、タモリ倶楽部のマークに見えて仕方ない。 女形するとかわいいのは小平次だろ
彦一じゃデカすぎるw 彦一って誰かとキャスト見たら板前かよ
話題に挙げるほどの役であり役者なの? じゃあ黒川智花の役が怪しい事極まりないって話題でもする?
>>322
格さんだな >>323
自分も黒川は結果的に殺人していなくてもなんか怪しい。
確か葵の遺骸が運び出されたときに手を合わせて見送っていたよね。
今、日暮らしを少しずつ読んでいるんだけど、ここでこんなことを聞くのは恥ずかしいんだけど、
あのころの人って男性でも自分のことを「あたし」って言っていたの?
時代物って読む機会がなかったんだけど、なんかこのドラマを見て気になって本を借りて読んでいて
展開や内容には突っ込みどころもあるんだろうけど、色々江戸時代の風習や人に興味が出てきて面白い。 >>324
>あのころの人って男性でも自分のことを「あたし」って言っていたの?
現代だけど、大沢在昌が『罪深き海辺』でやはり男に「あたし」って言わせてるね。 あたしは江戸方言なのかな?大沢のは警察官なので違和感が在昌 「あたし」が詰まって「あっし」になったんじゃまいか >>325 >>326 >>327 >>328
さっそくありがとう。
確かに落語家さんや歌舞伎役者さんは今でも言っているよね。
江戸時代からの名残なんだろうね。ただ芸事の人は言ってるけど、市井の人は言わないものだと思っていたので新鮮だ。
>>328
あっし、、か、確かにそうかもしれませんね。聞いてよかったです。ありがとう。 おでこさんも
「あたい」から「あっし」になってるね 「わっち」とかもあるよね
逆に田舎にいくと女性でも自分の事を「おら」とか「おれ」って言う
昔は性別による一人称はあんまりなかったのかもしれないね 原作を読んだことあるけどすっかり忘れちゃったが
結局夜逃げしたお菜家の女は何をやりたかったのかな?
お徳の煮売屋を潰すため? >>332
何したかったんだっけね?
出奔した後金持ちの爺さんの愛人みたいな事して暮らしてたのは
覚えてるけど本筋に関わりのある話だったのか記憶が定かじゃない
彦一がおみねを助けたいって言い出して平四郎に説教されてたよね
ドラマじゃこの辺の話はやらないんじゃなかろか >>324
遅レスだけど落語や時代劇でもあたしの男一人称はなじみだと思ってる
あっしという言葉もその系統ではと書こうとしたらもう出てたのね >>332,333
行方不明の情夫探し。
ドラマでは話数のためか、平四郎・弓之助を中心に展開させるためか、
「日暮らし」の前の短編4本をほとんど省略してるから、新しい登場人物の情報が分かり辛いね。
短編4本は、「日暮らし」の本編に関係ない部分もあるけど、登場人物紹介の役割してたから。 サスペンス好きな母は元々野球嫌いだから関係なく科捜研見るけど
時代劇楽しみにしてる父は今日も野球とかぶって見れないと嘆いてる
まあうちは測定器なんかないから関係ないけど
世間的にも傾向として時代劇層は野球リアタイ層とかぶってそう >>333
名店の板前である彦一がなんでお徳の手伝いなんぞしてるのか
どこまで突っ込んで描くんだろうね?
おみねと情夫、情夫とおとよの件を省いてるしなー
煮売り屋のおばちゃんだったお徳が、小女雇って仕出し屋まで手を広げるにあたり
彦一って結構重要なポジションなんだけどねぇ 裏番組が科捜研というのが痛いね。
ボンクラ2は時代劇サスペンスドラマだが、
ドラマ好き、サスペンス好きの多くが科捜研見るだろうから。長寿番組で視聴習慣ができている。
視聴率から鑑みるに時代劇だから見るという層は5,6%ということだろう。 やっぱりおはつは下手人と目を合わせていたのか
こんな可愛い子供の首を絞めるなんざ鬼だ 平四郎の語りからしても、やっぱり弓之助を貰って跡取りにする気あるんだろうな 秋野太作の場面丸っきりムダじゃねーか、先週もだけど
いなくても全く話の筋に影響ないぞ >>56
>湊屋…だいたいこいつのせい
いつ見ても分かりやす過ぎるwww
今回湊屋が持ってきた上総屋の反物を奥貫薫にぜひ着て欲しかった 町の人と平四郎のふれあいも見どころなんじゃないの
九兵衛と佐吉がすれ違う雨のシーンきれいだった
平四郎の表情を見せるドラマと思うけど大根だったら一溜りもないとこだ しかしおめえ、まだレッドがサムラゴチッて気がふれたように装ってるって
可能性は否定しきれねえんじゃねえか、ええっ。 >>344
前作だっていてもいなくても全く支障のない役だったぞ
そのくせにクレジットは妙に上の方というね… >>346
自分はそのうえ料理も気になっている。
季節的には夏?なのかな、、お弁当持って行って大丈夫かと密かに見ているけど。 >>348
クズ六は来世で葵と佐吉の父になる重要な役割 >>348
前作は一応、鉄瓶長屋最寄りの木戸番てこともあって
「この時刻にここを通ったものはいない」くらいの証言をしてたよ
鉄瓶長屋がもうないんだから、そっち方面に平四郎が行く用事もないわけで
だから日暮らし以降は出てこないんだけどな 鉄瓶長屋の跡地に寮建ててお藤住まわせるのが鬼畜の所業だわ >>328
目からウロコだわ!
じゃあ「わし」は「わたし」が短くなったのかしら? 元々『あ』とか『わ』って言ってたからだんだん伸びた説 >>350
意味がわかんなかったけど、金八のね!あースッキリしたわ 総右衛門の長男が自分の子じゃないとか
こりゃまたタイムリーなネタをぶち込んできたな ところでよう、番傘差して歩くサキチって、破れ傘刀舟みってえだったよな、ええっ。 といいながらおめえ、庭木の手入れしてったりしてな、ええっ。 ちょっとtwinkle使ってる人教えて
この板、???っていうIDになる事が多いじゃん
間違ってNGIDにしちゃって、それが解除できないんだよね
仕方ないからNG機能オフにして読むと、うざいコテハンのレスがやっぱり見えて不愉快なんだ
直し方教えてください >>361
お徳のわかる程度の話なら文句言いながらも面倒見良く教えてくれるであろう 11/19木 5.5% 20:00-20:43 NHK 木曜時代劇・ぼんくら2
深夜3時台に某ブログ更新 今日録り溜めしてたぼんくら2みたんだけどさ
全然知らない話で???てなった
ひぐらしとかいうやつのドラマなんだな
てっきり1が上で2が下だと思ってたわ(1話で観てない)
とりあえずこのまま見てから原作読むわ これ好きだわ〜
但し弓之助だけがちとイメージと違うw 弓之助もおでこも中の子が育ち盛りだからなぁ
ぼんくら3に至るまでにすっかり背か伸び声変わりしてそうで 平四郎の役目が、本所深川見廻り方となっているが検索してみると
本所見廻り:与力1人、同心3人、本所深川を見廻り、橋々普請川浚等を監督して水陸を取り締まった。
というのが出て来たが名称も内容も違う、平四郎のやってる事は定町廻り同心の仕事の
ようにも思える、ぼんくらでの本所深川見廻り方とは、宮部みゆきの創作なのか? 小説の「ぼんくら」では定町廻りで
今回の原作「日暮らし」のほうでは臨時廻りだったと思う しかしおめえ、この程度の人員で治安が維持できったんだからよう、
江戸期ってなじつに穏やかで平和な時代だったんだな、ええっ。 戦国の世が終わると進んで武装解除したようなもんだからな 世界の何処のスラム街だって治安は「維持」できてるだろうよ >>376
なるほど、原作のぼんぐらでは定町廻りの設定をNHKでそれらしい架空の役職をデッチあげたのか? >>371
弓之助の中の子は小6だが
おでこの中の子は中3という件について 来年おまえさんやるとしたら
弓…中1
おでこ…高1
長助…小5
の実年齢になるな 孫八「お役目 ご苦労さんにございます」
大阪44歳の会社員「机の角を脳天に突き刺すぞ!」 平四郎「あ ああ お前もな ご苦労さん」
大阪44歳の会社員「机の角を脳天に突き刺すぞ!」 おはつちゃん家が
あばら家で かわいそす
(´・ω・`) 先々週は彦一が科捜研の女に出張してたけど来週は孫八が出張するらしい
しかもなだぎ武本人役で 宗一郎が20年くらい前にジャニーズJr.やってた人だと今日気づいたわ 孫八のメンヘラっぷりが足りない
もっと口の端からよだれでも垂らしそうな描写だったのにな
白髪になって足が曲がっただけじゃないか あの女の先生だろ犯人は
1に出てない人物で公式の表紙に顔が載ってるのは彼女だけ 犯行に至った動機が合理的ではないと
読み終えた読者は其の本を床に叩きつけることになるw 何せ文庫本で3冊の長編だからね
ここまで読んできて「何だ こんなことで殺したのかよ アホくさ」 しかしおめえ、モクタローの親分さんはいいやつだよな、ええっ。 >>398
新装版はね
最初の文庫は上中下3冊で出た お徳のにぎりめしって真っ白つやつやですごく美味しそう
実際問題、江戸時代の庶民はあんなに綺麗な精米を
手に入れることができたのかな?
水戸黄門で八兵衛が食べてたおにぎりは
もっと茶色いというか黄色いというか玄米
っぽい感じだった気がする
久兵衛さんのお重の中身も豪華だし
あのおかず屋は採算とれてるのか心配になるよ ちょっとは面白くなってきたの?
1話で脱落しちゃったんだけど >>400
江戸市中では精米は自分でしてたのかな?
戦後くらいまで一升瓶に玄米入れてついてたイメージがある
釜で炊いたご飯はうまいよねぇ
仁先生もタイムスリップ後一食目で感動してたっけ
お徳の煮卵がうまそうだった
宮部作品では他に「初ものがたり」を読むと腹が減る 死因ワースト3に脚気が入ってたから精米技術は進んでたと思われ 宮部、遊川脚本ってマニアックとしか思えん。
幼少期になんかあったのかな。 そりゃおめえ、江戸患いなんて言葉があったくれえだし、お江戸は
特別なんじゃねえか、ええっ。 さりげなくそしてあっさりと自分の不貞を息子に打ち明けるおふじマジ怖い >>403
なるほど。そういう視点での考察があるのですね
勉強になります。ありがとうございます
>>402
私も一升瓶撞いて精米してるイメージでした
手間がかかりそうなのに安定供給できたのかなと
宮部作品はもちろんのこと、時代小説に出てくる
食べ物は総じて美味しそうに感じます
石和屋で出していた雲のような揚げ物
がどんなのだったか映像でも見てみたかった ガラスは流通してないだろうから陶器製の一升瓶みたいなのがあったのかな?
醤油一升イッキ飲み大会はどんな入れ物で飲んでたのかも気になるw 409の続きです
一升枡で飲んだら醤油の匂いが鼻についてつらそうだと思って
スレチな話で失礼しました ドラマ観てて気になったんだけど昔ってさ煙草を吸うじゃなくて呑むって言ったじゃなかたっけ? 前作から二年経ってるのに未だに弓之助を養子にしないのな >>411
呑むって言うね
でも吸いつけ煙草っていうのもあるから
どっちでもあってるんじゃない? 土瓶だよ。時代劇によく出てくる。
ただし店で土瓶を売ってたのではなく各家に備えていて量り売り。 コメの精米は「つき米屋」って商売で精米してくれた
醤油や酒は陶器製の一升徳利って入れ物などで量り売り
自前だったり店の貸し徳利だったり様々
ほかにも「白鳥」とか「貧乏徳利」って言い方もある
現在の一升瓶はガラス製で
つまりは当時のギヤマン製になるから
当時もし存在したとしたら
ものすごい金持ちの道楽で作られたものだろうね 6.3% 20:00-20:43 NHK 木曜時代劇・ぼんくら2
某ブログ更新してる >>402
それは精米じゃなくて、炊いた時に増えるように砕いてるだけ 饅頭が買えなかったからとプンプン怒る奥貫薫がとても良かった 弓太郎のキャラ設定のお陰で
そんなに違和感は感じないのだが、
改めて『ぼんくら1』を見返すと
弓之助の声がめっちゃ高く感じる。 須郡の与一のような弓引きが
ひょうっとばかりに朝日に向かって矢を放ち
その矢がお天道様に吸い込まれたかと思うと
やがてまばゆいような金色の光につつまれ
清らかな白い霧が立ち込める蒲の穂の繁る川べりに
はっしと落ちたそうなのです
夢の中の姉がその矢を追って蒲の穂の中に分け入ると
まあなんということでしょう
そこに産着にくるまれた赤子がいたのです
あらあなんて可愛い子
と抱き上げたとたんに姉の目が覚め
にわかに産気づいて産み落としたのがあの子なのです 目元は濃いけどさ
お人形みたいってのは違うだろって な? 言っただろ?
長編でここまで引っ張って本スジ(前作のぼんくら 湊屋・おふじ・葵)の脇から登場した女が犯人で殺した動機がカルト的
そういうオチって有り? 2も1に劣らず安定のすかすかコケオドシドラマだったな
ぎゃんぎゃん騒ぎ立てて真実はたったこれだけ?みたいな 江戸時代親殺しは死罪じゃないの?
二人も殺して出家とか人生楽勝 いったい何だったんだ?アノ幻術一座。
何でゴッソリ寝入っちゃうんだ?
何で葵そっくりの役者が一座に居るんだよ。
茶番劇どころかイリュージョンじゃないか?
【俺的解釈】葵役を演じるハズだった女役者にホンモノの葵の霊が憑依しちゃった、、、 自分はまだ録画をこれから見るけどたぶん葵とも懇意にしていたからメイクだけで何とかなったんだと思われ ソロモンの偽証もあんだけ騒ぎになったのにそんな理由で自殺したの?ってオチだったし
オチ考えるの苦手なのかな?>宮部みゆき まあ通り魔的犯行だってのは5話くらいからさんざん弓之助が予防線張ってたけど
いざ春香先生が犯人でしたーと言われても全然実感わかない 彦一とお六は
恋人フラグが立ったって事で良いのか? あんなくさい一目惚れシーン見たのは初めてかもしれぬ
しかも中年同士
なんか知らんけどお六ってモテモテなんだね ストーカーのせいで流れた見合いの相手かと思ったが何もなかったね >>432
女役者が着物を選んだ理由を得意気に語ってるのが気になるが、その解釈で正しいのだろうね。
それにしても酷い最終回だったねー
強引すぎるよ
無関係な人も多すぎるし
まぁ黒川智花の名演技が見れたから良かったか… 最後は弓之助が主役だったな
おでこさんは今回はインプットばっかりだし >>431
時代小説では、商家が奉行所での訴訟を避けて人殺しを表沙汰にしない話がよく出てくるな
今回は湊屋が表沙汰にしないことを望んでの尼寺入りかと
史実でもそういう扱いが一般的だったのかは知らんけど このドラマのテーマはおめえ、理不尽だったのかもな、ええっ。 お徳かお六が炊き出しの料理に眠り薬でも盛ったのかと思ったよ
それにしても、亡者が出てくると生きている者は皆眠ってしまうと言ってたが、平四郎と総一郎はなぜ… >>453
>平四郎と総一郎はなぜ
平四郎には一連の事件の真相を伝えたかったんだろう。
総一郎(スポンサー)は一座に一芝居を依頼してる「ちゃんと仕事はしました」ってところを見せないとお給金の支払いはない、、、
にしても晴香先生の第一の殺人(母殺し)は一時的なカッ!となっての殺人、第二の殺人は心神耗弱状態に陥っての犯行なのかもしれないが
続くおはつの拉致殺人未遂(殺人の隠蔽工作)はいただけない。
晴香は心を病んでるのかも知れないけど現代においても罪を問われるレベル。
一連の犯行を通してみると晴香先生は精神的な病から、、、というより感情に流され易く根っからの犯罪者気質の人間だ。 >>453
場を整えたのは弓之助なのに眠らされてカワイソス
現代だったら弓之助の方が平四郎を眠らせる側だよ? ラジオドラマのぼんくらは
弓之助の声が高山みなみだった件について >>450
尼寺に入るっていってもやっぱり実家からの何らかの援助ってあるのかな?
一応身一つで入るんだろうけど、駆け込み寺は離婚まで実家からの援助がないとダメとか聞いたが。
ぼんくらの世界で生きる人々ってどの人も味わい深くて好きだが、事件が薄っぺらく感じるんだよね、なんか。 事件の真相は原作通りなんだからしゃーないw
個人的には最後まで小西真奈美の高い声と人形みたいな無機質さがどうも葵のイメージに合わなかったなぁ
幽霊を演出するにしろ、女の業みたいなのがなかった
彦一お六は、行方不明になったお菜屋の女将や、彦一の事情をドラマでは割愛してるんで唐突なのは否めない
彦一がおみねに変に肩入れした経緯があったから、平四郎が彦一とお六くっつけようとしたわけだし
あの握り飯はやっぱうまそうだった >>461
>小西真奈美の高い声と人形みたいな無機質さがどうも
大根○○に近いと思う、何の役をやっても小西真奈美だよね。 >>459
コナンくんかよ!
こんな突込みでよかったかな、ええっ。 原作読んでるからこんなもんかで見たけど、
原作見てない友人から結局おとよとか彦一なんなん、って言われたし、
多々無関係に見える人も多いよな、うーん、って感じ
葵とお六はミスキャストだと思ったなあ 小西真奈美のセリフ回しがイマイチだった
彦一とお六は突然恋に落ちたの?
2人は以前からの知り合いでばったり会ったってのかと思った >>465
原作と同じくあの屋敷の炊き出しが初めての出会いで、一緒に炊き出しを手伝って彦一が好きになる
って展開だよ。
>>461さんが書いてあるように、総菜屋の女将失踪の理由やその後、彦一が絡んでいることも抜けてるから
唐突感があるけど。女将失踪したままぼんくら2は終わったね。 失踪した総菜屋女将を含め、ぼんくら2はお徳さん関連の人物全員、必要無かったね
炊き出しだって、わざわざお徳さんに頼む必要なんて無かったわけだし
しかし葵は佐藤江梨子にやってほしかったなぁ
そうすりゃもう少し感情移入できて、佐吉さえ手伝いに来てれば寝顔の1つも見せてやれたのに…くらいは思えたのだがなー 確かにわざわざ深川から芋洗坂まで出張るてのも大変だよな
今なら大江戸線で一本だけどね 本の方はまだ途中までしか読めてないけど録画でドラマ見終った
コナン君には起きててほしかったな
厠に行きたくなるかお漏らししちゃうから無理だったのかもだけど
お六には宮崎あおいくらいの役者を当てないと孫八にストーカーされるのも彦一に一目ぼれされるのも納得できない
宮崎あおいは離婚の経緯があれなんで嫌いだけど解りやすい美人じゃなくても惚れられやすいってのはわかるから
>>468
佐藤江梨子はいいけどそれだと佐吉みたいないい大人の子持ちだっていう感じが出ないと思う しかし出家して終わりなんてナマッちょろいな
おでこがいるんだから動機なんか残りの連中が推測できる範囲だろうに
これが他の時代劇ものだったら幻術一座に引っ張り出されたところをお役人さんがシュッと斬ってめでたしめでたしだよ
つくづくコナン君の考えはお春に同情している作者が自己投影しすぎだな 6.3% 20:00-20:43 NHK 木曜時代劇・ぼんくら2・最終回
某ブログ更新してる プロデューサーと原作者がぼんくらだな
宮部って名前だけ知ってて読んだことないけど
よくこんなクソ小説でベストセラー作家になれたもんだな たぶん登場人物たちの日々の暮らしが大事なんだろうな
カトーに「目を瞑っててくれ」言うためだけにどんだけ時間とシーンを割いたかw >>478
まあ、宮部さんの小説を読んでみたら。
食わず嫌いということもあることだからね。その上ならもっとポイントを抑えた
的確な批評もできるでしょ。 95分で人情だのなんだのひっくるめて全てできるっての やっぱ回数が少ないとはしょってるのか
物足りないな
3は10回位でじっくりやって欲しいな つうか、子役だからクレジット下に見られてるけど
弓之助という役自体は平四郎と並ぶ準主役だからな >>486
うん全然足りない
本筋の話がザッパすぎる
いい面子が揃ってんのに
もったいないよ 宮部みゆきの小説は他作品をいくつか読んだことがあるが、なかなか面白かった。
少なくともこんな矛盾だらけの話を創る書き手ではなかったはず。
脚本家が悪かったんだろうな。
ぼんくら3をどうしてもやるなら、そこは違う人に書いてもらいたいね。
1も酷かったが、今回は最悪だった。 最終回に新事実出すなよ。
これ一番やっちゃいかんだろw 自分が日暮らし読んだ時の印象は
葵殺しの事件の真相に迫る推理劇よりも
その事件の周辺で生きる人たちの群像劇
のほうが強かった
ドラマでと人は次々いっぱい出てくるのに
人物の書き込みが浅かったから
とっ散らかった印象になっちゃったのかもね 次のちかえもんはキャラ設定のコメントが面白くて細かいよ
藤本有紀だから脇パートが濃い群像劇だな
特に高岡早紀の女郎屋の女将が楽しみ >>492
原作もドラマも事件の真相はお粗末だと思ったけれど、
深川の人たちの一人一人の暮らしぶりや気持ち、それによりそう平四郎らが
なかなか個人的にはよくて、時代劇小説、もっと読みたいなって思ったんだけど。 日暮らしまでは私も好きだけど、おまえさんはダメだった
宮部みゆきも老いたという感じ 弓之助=コナン
そう言えば時代劇で名探偵張りの推理で事件を解決する捕物劇って余りなかったよな、解決に至るまでに必ず派手な殺陣が存在する、、、
井筒の家に養子に入り腰痛持ちの平四郎は隠居、元服し家督を継いだ見習い同心、弓之助の事件帖を早よう。 終わっちゃったら
寂しくなった
(´・ω・`)
小西さんは美しい‥ >>492
そうそう、群像劇なんだよねぇ
エンディングの鉄瓶長屋、まさにあんな日常を書いてる感じ
葵殺しよりも彦一らのサブストーリーのが個人的には面白かった
実は彦一が名料亭の包丁人だってことは原作読まなきゃわかんないもんな
ドラマじゃ突然ぽっちゃりお六に恋に落ちた、ただの料理人にしか見えない >実は彦一が名料亭の包丁人だってことは原作読まなきゃわかんないもんな
ドラマ内でしっかり説明してたよ >>501
いや、そういう説明レベルでの話ではなくてね
料理人としての最高位で店の顔だってのはドラマからは伝わってこない ところで平四郎が私的に行った捜査費用は料理など結構掛かっているようだけど、まとめて奉行所に請求したのかな >>502
で、年上の才能がない先輩から嫉妬されるほどの腕前を持ってて、
色々あって、お徳の所に流れ込んでいたのにそれも語られないから
なんでお徳の所にって思っている人いたと思う。 >>503
30俵2人扶持の同心には出せない額だな たしかに >>507
岸谷素でも演技していても大嫌いだけど、ぼんくらの原作読むと、あんな感じの容貌だったと記憶。
なので、ぼんくら限定ではいいかなって思うけど。 脇役の岡っ引きなら誰がいい?
丸川敬之(ぼんくら2)
螢雪次朗(ぼんくら2)
大杉漣(ぼんくら2)
新井康弘(子連れ信兵衛)
中村梅雀(神谷玄次郎) おれなんかおめえ、深江章喜が印象深えな、ええっ。
日活でさんざん悪役やったってのもまたいいじゃねえか。 そりゃおめえ、日活は日活でもロマンポルノだぜ、ええっ。 >>503 できないからお徳に頼んで廉く上げたんじゃなかったっけ? >>503
原作だと弓之助の実家が持ってたような? 3で背も伸びて声変わりした弓之助にショタが付いて行けるか否かが今作品の成否を握って居るよね 岸谷不評なんだな、オレはあの飄々とした感じが好きだけどまあ、藤田まことには敵わないけど >>515
ショタコンにも守備範囲の年齢層があるから
中一の性徴まっさかりの世代が好きな層だっているよ >>252でも書かれてるけどなんで着物の柄を桔梗から菊に変更したのかな
桔梗柄の着物のレンタル代が高かったとかいい柄が見つからなかったとかいうことなのかな やっと録画見終わった
平四郎の佐伯殿顔マネが一番面白かったわ
しかし原作読んだの昔すぎて、彦一とお六がなんで一目惚れ?とか思った
1でもそうだったけど、美味しそうな食べ物がこの作品の見所のひとつなんだから、なんで団子にカメラ寄ったり子供らが美味しそうな顔してるのを撮ったり鍋蓋開けた時の湯気が出てくるところを撮したりしないのか
だからEDが一番の見所とか言われるんだよ
小平治かわいい あの犯人してた習字の先生可愛いな。
たまーにみる女優さんだけどあんまりイメージのいい役させてもらえんなぁ。 黒川智花だっけ?NHKのこころのヒロインが結婚した相手の娘。
結婚した後、相手が急死して、ヒロインがその遺児の面倒を見るんだったけ?
そのあと、NHKやサスペンスに出てるイメージ。
演技もそこそこうまかったのに、変な写真集とか出して、迷走していたよね。
あか抜けないからかな? >>527
エンディングいいよね
自分は切通みたいなとこを馬曳いてゆく馬子の映像が好き はるか先生役の黒川智花、雨と夢のあとにで主演してたのが懐かしいなぁ
そういやその時もゲストでお六役の西尾まりと共演してたっけ >>530
前作もそうだけど音楽も雰囲気あってて好きだわ
秀逸だと思う
いつだかのアンケートにもそう書いといたw >>530
自分は納豆?を作ってるところと屋台でそばをすすってるシーンがなんか好きw 奉行所でも刑を猶予できる事件だったが、
店の関係者が事件に関わっていたら
店は廃業させられ身代没収の上何か刑を受けていたんだろう
ぼんくらの原作では店の関係者が犯罪に関わった事件を取り扱いそうだな >>534
シリーズ第三作の「おまえさん」がその系統の話になる 何の知識も無いまま再放送を観たけど
弓ノ助がポチャっとしていてまつ毛が長くて
かわいい
2も続けて連日放送されるので楽しみだけど
今は大きくなってるんだろうな BSプレミアムの再放送で久々に見た
大杉蓮さんの政五郎と出会うシーンほんと好き 私も再放送観てる
岸谷五朗ってあまり好きではないけど、このドラマの時はすごく好き
続編やらないのかなあ
漣さんは亡くなったし、志賀さんは療養中だし、なんかすごく淋しい 昨日の再放送で、牢屋敷の若い気性のまっすぐな先生ってとこで、立花登思い出したw 湊屋が届けてきた金は 平四郎100両 政五郎50両 くらいかな 姪を愛人にするとか
宮部みゆきは近親相姦が好きなのか 志賀さんお亡くなりになったね
ご冥福をお祈りします
漣さんも亡くなって、志賀さんも亡くなって、続編はもう無理だろうな ぼんくら1の再放送ってここでいいの?
昨日のやつはかなりぐっと来たな
ED(すごい壮大な音楽w)でこの桶屋づくりの親子、真剣に二人で作ってるシーンがあるんだよね
岸谷と父親が10両かけるところものちのち出てきそう、そしてその10両で父親が目が覚めてEDみたいな
二人で一緒に桶を作ってつましく生活してる日々に戻ってほしい 原作の大まかな筋は覚えているがほとんど忘れた
まぁもう一度観てもイイかなっていう程度 あのカラスはCG?
にしては竹籠ひっくり返す行動がリアルすぎた
本物なら天才的演技だな 奥貫薫さんは美人だな
オレだったらあんな奥さんいたら毎日何回も愛の営みやっちゃうな 女優さんって、演じている人とは別人だから、演じた作品を見ただけでは何とも言えないな
そういえば、岸谷五朗の実際のお嫁さんの奥居香(元プリンセスプリンセス)は、奥貫薫さんと一字違い >>564
?でそれで?
これで弓之助がおねしょするって全方向に分かってしまった 岸谷五朗が家で
「私と一字違いの女優さんが奥さん役なんて紛らわしいからやめて!!」
って言われているのかなぁ?って思ったんじゃない? ぼんくらはもっと広い範囲の警察活動をした方がいいんじゃないか?
いくら江戸時代でも、どろぼうを捕まえたりして仕事をしていないと問題になるのではないかと思う >>564
旧姓の奥居香で奥しか合ってないし、現在の岸谷香は一文字も合ってない >>564
若村麻由美さんも美人で、時代劇やサスペンスに出ている姿も好きだけど...(以下、省略) 幕末の江戸城開城後に薩摩の人たちが町奉行所の記録を見たら、細かいことまで記録してあって真面目な仕事ぶりに驚いたという記録が残っているが、実際のところはどうだったんだろうね
北と南で交番制だから、月ごとに休みになっていて、働くときには精力的にやっていたのかな 江戸で殺人事件が年間2件くらいって聞いたけど、本当かな?
もしそうならぼんくらみたいに暇にしていても不思議ではない
押し込み強盗ってただの想像? 江戸中期から火付け盗賊改めができたくらいだから、さすがにもっと犯罪人がいたのではないかな >>570
結婚していたときは仕事量が少なかったけど、だんなさん亡くなってからは仕事量が増えてうれしいね 長々と鉄瓶長屋の話やってるけど地上げしてみなと屋が跡地を再利用したいってだけの話なん?
たったそれだけの話を長屋の人情話や弓の助などをからめてよくまあこれだけ話を膨らませたもんだわ
すごいとしかいいようがない >>576
みなと屋の地上げにしちゃぁ、殺人事件が絡んでいるんだぜ。
他の話はともかく、人が殺されてんだよ。
どう落とし前をつけてくれるんだよって話。 >>574
学業優先にしてしまったのかもね
それでいいんじゃないのかな
本当にやりたかったら学歴と人生経験積んで戻ってくればいいし 井筒はどうでもいいことやっていないで、もっと悪人を捕まえろよ!
あんなに江戸時代は平和だったのかよ! >>563
お前のおかげでオレまで不純な目で見るようになってしまった >>579
江戸時代は同心は29人くらい(北と南でそれぞれ)しかいなくて、岡っ引きが1000人くらいいたとか
5人組のような制度もあったし、このドラマでもじいちゃんが門番しているような門がたくさんあって夜は閉まっていたので、犯罪が少なかったのは事実みたい >>579
外堀には見附番がいるくらい警備は厳重だし外堀の中は平和だったんじゃないの?
鉄瓶長屋も神田~両国の間ぐらいにあるイメージだけど外堀の中だし城内は刃傷沙汰は御法度でしょ 両国って外堀の中なの?
外堀って、赤坂見附なんかにある堀だよね >>577
現代でも昭和末期のバブル時には地上げに絡む殺人事件や放火なんてそこらじゅうであったから珍しいことでもない
殺人にたいした理由なんてないぜよ これから井筒は押し込み強盗を根こそぎ捕まえる大活躍をする、に違いない まぁ普通の時代劇だったら、嫌われ者で大悪党の仁平がお縄になって獄門さらし首になるエンディングだけどな 予告みたら長屋の床下に死体が埋まってるだと!!
死体を埋めたのがみなと屋なのか?死体の身元は?
死体には仁平も絡んでそうだな
ラストにむけて盛り上がってきたわ 井筒と奥さんは仲良いところあまり見せていないな
江戸時代ってセックスレス多いんか? ぼんやりとした記憶しかないが
最初の殺人事件が最後まで判らずじまいだったような
おくめが鉄瓶長屋に来てからは店賃を払っていたのか?w 志賀さんと大杉蓮がいるだけで画面が引き締まるな
芸達者ばっかりがそろってるのでみてるだけで眼福やで
殺人事件の結末なんてどうでもいいかもw ペニシリンが開発される前に梅毒にかかると大変だな
江戸時代だと、重症になったら殺されたりするんだろうな
ワシントンDCエリアにある公衆衛生博物館(無料)へ行ったときに第一次世界大戦で各国が売春婦から性病をうつされて大変だったという内容の展示があった なるほどなあ
ただの地上げじゃないってことか
佐吉の母親が埋められてる長屋で差配やらせるって湊屋も鬼だね
なかなか話がよくできてるさすがだわ
それはそうとしておくめはなんの病気なんだ?
梅毒ならもっと顔にブツブツできるんだろ
仁が吉原で治療してるときの女性達の顔がすごかったw 再放送なのにネタバレもクソもあるか
ましてやぼんくら2までやったのに オレだって1回見てるけど、そういう人でも記憶があいまいなこともあるから、マナーとしてネタバレはしない方がいいんじゃないか >>595
顔にブツブツはドラマ的に避けるよね
深刻すぎるから
あれは梅毒ってことだと思う 梅毒って進んでくると頭もおかしくなってくるんだよね
おまけに伝染しやすくなるし
最近日本でも増えてきているという
銭湯でお湯の温度を42℃以上にすることが決められているのも梅毒が理由
よく長い間少なかったのに原因がわからないっていう専門家の見解が紹介されているが、そんなことはわかりきっている
成金のAV好き某国人が... 梅毒怖すぎて、風俗も怖い
だから毎日彼女とハッスルハッスル それが一番いいよ
風俗なんかやめたほうがいい
立ちんぼなんか、かなりの確率で伝染されそう 松坂慶子の泣き方が思いっきり蒲田行進曲ぽくてちょっと懐かしかった しかし弓之介は人間に生まれたのが8回目くらいかな
しっかりし過ぎてるわ ホモ・サピエンスが20万年からいるとしたら江戸時代なんて最近だぞ 子役2人を含め出演の俳優さんたちはみんなよかったし、平四郎夫妻の会話もいい
ただ全体の物語がもやもやしてよくわからなかったという感想でした。 此のスレはぼんくら2が始まったので立てられたんだね これがオチなの?って感じで終わっちゃうんだよね、もやもや >>611
宮部みゆきの作品はほとんどそう
読み終わってその本を壁に向かって投げつけたくなるレベル ようやく録画みれた
湊屋と井筒の旦那の対決は見応えなったな
岸谷五朗の昼行灯ぶりがハマってるな
勧善懲悪じゃなく適当なところで落とし前つけるのも余韻があっていいもんだな
仁平が捕まって湊屋と差配人さんにカラスの糞が落ちてすこしすっきりしたし
最後に葵が鉄瓶長屋にやってくるのが意味不だったけど
息子の顔でも見にきたんだろうか
はやく2を見たいわ >>613
葵生きてて良かったわ
葵は鉄瓶長屋があったころは時々通りがかったり来ていたりしていたんだろうか?
あのタイミングで来ていてびっくりしたけどパート2はそのあたりが鍵になったりするのかな
パート2も早く見たい 湊屋は政五郎親分に幾らくらい渡したんだろう?
とうぜん平四郎にも渡しているよな >>615
10両以上だろうなぁw
旦那は渡されても受け取らんよ
そういうヤボでケチ臭いことはしないのが旦那の人徳がある理由 せいぜい2両くらいじゃないのかなあ
1両≒今の20万円
と解説されることもあるし
また、10両以上の盗みは死罪だったから、10両以上盗めても9両しか持って行かなかった盗人もいたという 今日から始まるのはぼんくら2じゃないんかよ
北斎なんかいいからぼんくら2やれよ >>618
図書館で「日暮らし」借りてきて読めよw
今ならいつでも借りられるだろ