NHK木曜時代劇「かぶき者 慶次」★3 [転載禁止]©2ch.net
守り刀が無ければ新九郎を捕らえたところで、唯の侍で何の意味もない
それどころか、和尚の正体が上杉方にバレてしまい和泉局にアボーンされそう >>381 和尚の手下はあそこの寺が本拠地だから、和尚が捕まって一時的に飲みにでも行ったんだろう 和尚と慶次はお友達どうしだから、和尚の手下も「あとは友達どうし好きにして!」ということで去っていったのであろう 新九郎殿は頼りないなあ
情けなさすぎだろ
それに比べて佐乃はさすが侍の娘だわ
プライド高くて度胸もある
西内にぴったりの当り役やな >>387
まあ新九郎はそういう役だから中村くんは悪くないと思う
新九郎よりも慶次の方が俺は気になるなぁ 晩飯時に無苦庵へ料理と酒を持って訪ねてきた雪夜たち
なんで? >新九郎殿は頼りないなあ
利発なコミュ強だったら老慶次が出る幕ねえからな・・ 急に新九郎が頼もしくおもえてきたでござる
今回は神回だったな
安田家の凋落は胸をうった
佐乃殿が急にかわいくみえてきたのも不思議でござる 見えてきたな
上杉攻めに出たい江戸城に待ったをかけている駿府の大御所様
米沢の様子を探って駿府に知らせているのは雪夜だろ そうだな
徳川は上杉攻めのために兵を出して、慶次が一人で総大将の首をいただいて、平和の時代が訪れたが、黒船が来航して、幕末に突入するところまで、読めた そんな壮大なストーリーだったのか
江戸幕府誕生時の泡沫ストーリーの1つかとおもってたらその後の260年をも描いていくのかよ 新九郎は医者の娘と結婚して、孫が医者になり、小石川養生所で勤めることになるところまで読めた! 安田殿が本当に切腹ならお家取り潰しとか意味が解らなかった。
勝手に切腹したらお家取り潰しの法でも上杉家ではあるのかね。 >>399
お家取り潰しじゃなくてお家断絶な
上杉家の法というより江戸時代の武家法として「武士はむやみに刀を抜いてはいけない」という定めがあったからではないかな、、、
ドラマの江戸城内のやりとりみてるとすでに江戸中期の雰囲気だから武家諸法度もあって勝手に切腹禁止もすんなり受け入れられるけど
実際は江戸幕府始まったばっかりでそういう法もまだ未整備の頃だよねえw 出奔した慶次に金沢に帰る場所なんかあるんか?
という疑問を感じつつも「どうする」よりは見ていられる不思議 家康の側近の和泉局までがいまだに慶次のことが気になるくらいだから金沢なら超有名人で引く手数多なんじゃないの
知らんけど >>402
そこは前田利家の甥だから本家に睨まれてなければ余裕っしょ 情報の少ない江戸時代だからあの秀吉公がかぶき者と持ち上げた逸話が伝聞で話に尾ひれがつきまくって
慶次は伝説の暗殺者ぐらいのイメージで全国各地で怖れられてそう ところで幕末の米沢はどうだったの?
会津藩攻めの急先鋒? 長岡に出陣するも会津藩兵の狼藉にびびって
お前らもう少し軍規をなんとかしろよと会津藩を窘めるも無視されて
長岡陥落と共に米沢に引きこもって会津藩に降伏を促して終戦かな。 あそこで奥さんころされてるほうがわざわざ江戸まで直談判しにいく理由になった気はするなあ・・ 家康公とのお目見えはさすがだったな
漢と漢の対決にしびれたぜよ
しかし新九郎は佐乃にプロポーズいつしたんだ
なんか当然のように夫婦になってて草
感動的な結婚式で涙でたけどw
奥様も米沢にすみついて佐乃も石田家の嫁となったら加賀の前田家はどうなってしまうんだろう 別にどうもならんだろ。
加賀のお殿様は普通にいるわけで。 石田三成には男児3人女児3人の子供が居たと言われていて
全員が生き延びているので
駿府の大御所家康が三成の子を処罰する気がなかったのは明らか
津軽藩に匿われて後には家老に取り立てられたものも
それがこのドラマのヒントのひとつになっているのでは
石田三成は今上天皇の遠い先祖のひとりでもある >>411
慶次が新九郎に米沢から出てはならん、と言った時に佐乃もはい、と返事したからその時点で結婚は決まってたんだな 前田のお殿様いるといっても金沢にある慶次の家は跡取りいないから慶次が死んだら消滅じゃん
慶次にしてみれば自分の家のことなんかどうでもいいのか
まさか奥方様まで米沢にくるとは思わなんだ
ほんとうに傑作時代劇でした
日本人の好きな約束を守り抜く正義感と義理人情が上手くちりばめられて感動した ところでこの時代の上杉家の有名人 直江兼続は出てこないの?
史実では前田慶次とは交流があったようですが 素晴らしい。これぞ時代劇に求めていたものです。
大河ドラマもこうであってほしかった
・・・何故ああなってしまったか(´・ω・`) 前田慶次には正虎という嫡男がいたが
あまり経歴が伝わってない 登場人物みんな自分の正義と信念があったから見応えあったし感動しました
和泉局と間者和尚ともう1人の3人組もポンコツすぎて
ドロンジョ一味かよとつっこみたくなるような毎回の悪巧みだったなw >>413
うむ、津軽藩を舞台にしてやってほしかったな。
ドラマは面白かったが、三成の盟友である直江兼続もでてこないし
米沢藩である必要性も、前田慶次である必要性も全く感じなかった。 >>415
新九郎を石田新九郎として石田家再興させた時点で
奥方が金沢にいようが、米沢にいようが、
慶次の前田家は養子を迎え入れない限りお取り潰し。
慶次が新九郎を石田と名乗ることを許可した時点で、
美津も慶次の意志を汲み前田の家は捨てて
慶次とともに暮らす決心をしたんだと思うよ。
実にいい夫婦じゃないか。 いままでは佐乃に婿養子とらせる可能性もあったもんね
嫡男だとおもってた新九郎が石田家再興して佐乃まで新九郎に嫁いだら奥方も1人金沢にいる意味もなくなるか
納得しました 主人公は慶次だから舞台は米沢藩にならざるを得ない
石田三成の子供が主人公だったらそれは慶次のでてこないまったく別の話に >>426
正直、これを言ったら身もふたもないが
この話の流れなら慶次出てこなくても良かった。
弘前藩を舞台にしてやっても同じストーリーが組めるw
前田慶次のドラマやるならあえて史実で交わりの無い
石田三成とからめる必要がなかったかな。
せっかく米沢が舞台なのに米沢らしさやが何も出てこなかった。
ドラマの話そのものは面白かったけどね。 これ、直江主人公の天地人のスピンオフみたいな色彩があるんだよ。
あっちには慶次出てこなくてブーイングだったから・・・ 幕末の弘前では、三成の子孫は佐幕主張したらしいな。
なんたる運命 原作読んだけど大分ドラマと違うな・・伽羅の名前だけはかぶりがあるって程度だった
再放送はよ NHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せNHKをぶっ潰せ
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