松平長七郎長頼
>>58
丹波哲郎は「天下御免」の知恵伊豆役では長七郎を助けてたけど、柳生役の「江戸日記」では抹殺狙いだったね。 >>63
ユニオン動画のは里見浩太朗、火野正平、丹波哲郎、高品格が競演してるのが多いな
つか、スレタイ変えて立て直そうよ
時専でせっかくやってるのにスレタイのせいで人少ない 遠藤太津朗は悪徳商人とか悪役が多いけど長七郎の命の恩人役だった ナレーションの言う「駿河大納言忠長卿の忘れ形見」って実話なのか? >>64
丹波だけ別撮りなのが特別出演という意味だとガキの頃思ってた。 >>64
「長七郎天下ご免!江戸日記」
こういうスレタイに替えて欲しいよな 【天下ご免!】松平長七郎【江戸日記】 ←これくらいじゃね?
昔やってたスペシャル番組で長七郎は江戸だけで8000人くらい斬り殺しているとかいって
爆笑したのを思い出した。ついなにげに。 >>71
三宅宅兵衛も100人くらい斬っているだろ。 >>71
暴れん坊将軍は毎週、大名を改易にしてるぞ >>76
悪役はほとんど旗本じゃね?
「病死と届けられた」という展開が多かったように思う。 >>66 >>74
長七郎長頼は架空の人物。「天下御免」では、家光が父・忠長の処罰を後に悔やんで大名に取り立てようと
申し出たが、長七郎が辞退して「天下御免&生涯勝手の御墨付」を得たことになっている。だから幕閣とは
良好な関係だし、旗本や大名江戸留守居クラスは成敗できる(たまに知恵伊豆へ事前根回しもする)。
「江戸日記」では柳生から謀反予備軍扱いされたままてだから、長七郎は前後に敵を抱えた緊張感がある。 >>79
なるほど。
架空だったのかあ。
でもいかにもありそうな感じもするわ。 >>79
架空の人物なのに何故か広辞苑にも名前が載っているんだよね
もちろん「架空の人物」と書いてあるが 実在はしなかったが、元々は当時の風説から生まれた人物だからね。
風説自体に歴史的価値がある。
その風説をヒントに村上元三が小説を書き、ドラマの原作になった。 架空ではあるけれど徳川の血を引きながら日陰者みたいな人を
複数重ねて生まれた人物だね。 >>82
でもそういう風説から生まれた架空の人物ってのも珍しいよね
村上元三が創ったオリジナルの人物ならわかるが >>71
暴れん坊将軍の上様は殆ど峰打ちだけど
長七郎は悪代官の部下を片っ端に切りまくってるからな
一応「悪事に加担したくない者はこの場を去れ」と警告はしてるけど、
結局「やもうえん、生涯勝手の長七郎、天に代わって、貴様らを切る」だもんな 岡崎友紀の代わりに森マリアが密偵役に加わった
大岡越前のお柳さんのイメージが 上でスレタイの話が出ているが、もし新たにスレを立て直すのなら
長七郎天下ご免!・長七郎江戸日記
でお願いしたい
>>71は作品名がフルで表記されていないため現状と変わらず、将来に禍根を残すこと必至
それに、墨付き括弧がうっとうしくて見苦しい
ちなみに過去には「長七郎天下ご免・長七郎江戸日記」というタイトルのスレがあった。長文失礼 >>87
まあ時専の天下御免の次は江戸日記だしね
天下御免が半ば終了したので立てるならいまのうち 長七郎天下ご免!のウィキペディアだけど
善人が悪人の手にかけられる寸前に、長七郎が駆けつけ、善人が命を落とさない話が多い。
これおかしくね?
善人が命を落として、桃太郎侍の「許さん」に相当する長七郎がしかめっ面でデケデケデーン
ってBGMが流れて悪人屋敷に乗り込むパターンが多いんだけど 「誰も死なない水戸黄門
悪人だけ死ぬ暴れん坊将軍
みんな死んじゃう仕事人」
こう揶揄されたのが30年くらい前だったと思うけど、長七郎は真ん中に属してたかな。
>>87
こだわってないからお任せするよ。 長七郎でも暴れん坊でも善人が命を落とすパターンはそこそこ有ったと思うが 新スレ>>1の原案を作成してみた。あくまで叩き台的な。
まぁ>>1には特にあれこれ書き込む必要はないとは思うが(時専で放送中などの事柄は>>2以降で)、
「この文言は入れてほしい/いらない」など、もしあれば出し合っていってはどうでしょうか。
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里見浩太朗主演の痛快時代劇、『長七郎天下ご免!』『長七郎江戸日記』について語ろう
『長七郎天下ご免!』 テレビ朝日系列、1979年10月25日〜1982年3月25日、全113話
『長七郎江戸日記』 日本テレビ系列
第1シリーズ 1983年10月18日〜1986年12月23日、全125話
第2シリーズ 1988年1月5日〜1989年9月26日、全68話
第3シリーズ 1990年10月16日〜1991年9月24日、全40話 悪人じゃないけど、「さらば長七郎」の時の長七郎のニセ息子の姉が作品史上最悪だと思う
おれんと辰が足を棒にしてまで故郷の村に調査しに行ったのに憎たらしい態度で無視して真相を吐かない
事件が落着しても詫びすらない 長さんが実在の人なら、多分3万石位で親藩だったかな 新スレについて、もう特に意見もないようですので、
スレタイは「長七郎天下ご免!・長七郎江戸日記」で、1の内容は>>94で
後ほど立てさせてもらいますね 結城という偽名は、家康の息子で関東支配のため結城家に養子に入った秀康から取ってるのかな? >>98
松平長七郎長頼が成立する段階で、氷見長頼(結城秀康)の要素も取り込んでいるからねえ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ お光ちゃんってやっぱり最後は杉山の旦那と結婚したのかね?
一番合いそうな気がするけど 本能寺の変で命を落とした、織田右大臣信長卿の曾孫である。 >>1
松平長七郎は架空の人物。家光の弟の駿河大納言忠長(徳川姓説と松平姓説がある。松平公称の方が有力説で理屈は立つ。忠長には織田一族の娘である正室がいたが、その間に子はない。側室も有力な手がかりはない。結城秀康の子松平忠直の蟄居後に生まれた氷見長頼(松平姓も名乗る)という息子や、家光の正室の実弟(摂関家鷹司のお公家さんだが嫡男でない)人物がいて、上野吉井に領地をもらって松平姓で大名になった人物がいた。この両者と混同されていたりして、あたかも実在しているような印象が昔からあったが、忠長には史実として子はいないとされている。たとえ妾腹の隠し子がいたとしてもドラマのような取り扱いはされていない。むしろ他の人物、上記の人物と混同されて、日本人のみならず好きな貴種流離譚として広まったフィクションである。 >>82
ドラマの設定年代も無理があるんだよね。その通りだと忠長10歳の時の子供になってしまう。まあ、人によっては不可能ではないにせよ。 >>98
長七郎のモデルの1人氷見長頼のお祖父さんは確かに結城秀康ではありますね。でも名乗りを感じられるほど珍重されてた姓でもない割に関東では名族だから通称でも通りは良かったかもね。 >>106
母親が信長次男織田信雄の息子信良の娘だから、信長からすれば曾孫でなくて玄孫(やしゃご)